デモンハザード〜君の名は?〜
GM:蒼の星風さん リプレイ編者:円蔵
キャスト(読み):寄生体:PL名
エンツォ アトゥリオ:クレイモア4Lv(フレイムシューター):円蔵
八咫(やた):ショーテル4Lv(イサー):Rukiさん
青字は裏での参加者の突っ込み
赤字は編者注、解説及び突っ込みです
恭介:佐治 恭介(23) 男
恭介:元孤児の何でも屋
恭介:割といい性格。裏社会に足を突っ込んでるだけはある。
恭介:共生生物はヴァンブレイス。刀を持ってるがわりと使わない(ぁ
恭介:そんな感じ
綾:篭目 綾 17歳 女
綾:学生なギャンブラー 共生生物はブリガンダインのライトアーマー
綾:幸運は無い、攻撃力もあんま無い、でも防御力は一杯
綾:持て余す手品&賭博技能をいつか使いたい今日この頃
綾:PLは村熊です、以上
遥香:湊 遥香
遥香:綾とは一つ下の16歳、女の子
遥香:共生生物も同じブリガンダイン、ただしシューター
遥香:綾とは違い真面目な学生です
遥香:武道系です
遥香:攻撃力は低い分を共生武装で多少はカバー…出来てるといいな
遥香:PLはfujiです、よろしく
八咫:八咫 1歳ちょい オス
八咫:野生の鴉にして愛に生きる粋な漢(ぁ
八咫:共生生物はショーテル4LV【イサー】
八咫:PLはRuKiです、以上っ
小雪:諏訪 小雪(すわ・こゆき) 2Lv:ドラグーン=ブラックビースト
小雪:ちっちゃい先生。ユキちゃん。経験値は現在進行形でまだ溜めてます
小雪:PLは蒼羽です。いじょ
GM:では、開始します。皆さんよろしくお願いします
八咫:よろしくおねがいしますー
小雪:よろしくお願いします
遥香:よろしくお願いします
綾:よろしくお願いします
恭介:よろー
GM:前回のあらすじ
GM:セラフィムの依頼でとあるコンビを探す事となった八咫
GM:その時見せられた写真に写ったコンビの片割れ、白い烏(カラス)に一目惚れをしてしまいました
GM:張り切る八咫は、とある倉庫で倒れている白い烏を発見するのでした
GM:しかしそれはブラジオン・ソードマンが化けた偽者でした
GM:辛くもその罠を乗り切ることが出来たが、八咫はその時の戦闘の余波で気を失ってしまうのでした
GM:そして、八咫の手元には白い羽根が残るのみだった・・・
ちなみにこのリプレイです。
まずは各自所持金の判定
小雪:¥8000
綾:¥6000
遥香:¥11000
恭介:¥30000
恭介:ん、所持金合計6万
恭介:ちがう、9万
八咫:おお、では奢ってもらうか(==)
GM:所持金も決まったみたいだし、本編に入ります
GM:
GM:さて、寒風吹きすさぶ冬の日
GM:皆さんは、セラフィムの事務所へと呼び出されます
小雪:「こんにちわ〜」
八咫:「うぃ〜〜〜す・・・」窓からバササッと
恭介:30分遅れてくる(ぁ
綾:「今日は寒波が押し寄せてるそうですね・・・暖房もっと強くお願いできますか?」
GM:ちなみに、現在事務所に人はいません(ぇ
綾:では勝手に暖房を、ピッと
小雪:「あれ? 無用心ですねー」勝手に入って暖房入れてお湯を沸かして
八咫:「なんだなんだ、呼び出しておいて不在かよ。はぁ〜〜(溜息」
恭介:「よっす」遅れてくるぜ
綾:勝手知ったるセラフィム事務所
遥香:しばらくして入ってくる「ふう、年末ようやく寒くなってきましたね」
綾:高坂さんいないのをいいことにソファーに横になってくつろぎー
小雪:「キョウ君、遅いですよ。時間はきちんとまもらないと」
恭介:「へーへー:子ども扱いして頭をぽむぽむ>雪
遥香:「佐治さん、仮にも先生相手にそういう態度は」
GM:高坂「ああ、皆さんおそろいでしたか。呼び出しておいてお待たせしてしまったようですね」事務所に入って来て
綾:「いえいえ、勝手にくつろがせていただきました」>高坂さん(横になっている状態で
GM:高坂「なにぶん、人手が足りないもので」そう言いながら奥の机に移動し
八咫:「うぉ、男度が上がった・・・」(爆
恭介:「……なんだか動物に縁があるな」(ぁ
八咫:「なんだよおっさん(爆」<恭介
恭介:「カラスの肉ってなぁ美味いのかねぇ」しれっと
綾:「都心のものは、危険らしいですよ」
小雪:「あ、ああもう、二人とも喧嘩しないで」
GM:高坂「さて、皆さんに集まってもらったのは他でもありません。1つ仕事をお願いしたいのです」
恭介:「仕事?」グラサンきらーん
遥香:「食べるなら、果物とか植物系を食べてる田舎の鴉だそうです」
GM:喧嘩は何時もの事と気にしていない
恭介:ふ、喧嘩にすらなってないさ(笑)
恭介:雪の頭はぽむぽむ
小雪:「ぅ゛〜〜〜〜〜」
GM:高坂「ええ、実はとある研究所の情報を得たのですが、その研究所の様子を見に行った方と連絡がつかなくなりまして」
遥香:「えっ?それは大変じゃないですか!」
恭介:「へぇ。調査救出ミッションか」
小雪:「研究所? 共生生物関係ですか?」
八咫:「なんだ、ドジッたのかそいつ?」
恭介:資料があるならぺらぺらとめくってみよう
綾:「まぁ、助けには行かないとねー」
GM:高坂「ええ、共生生物の研究をしていた元研究所です。因みにこちらが連絡の取れなくなった方で」そういって一枚の写真を取り出す
恭介:受け取って見ようか
小雪:覗き込もうとぴょん、ぴょんと後ろで
GM:そこに写っているのは一羽の鳥
恭介:白いのかな(笑)
八咫:「どれどれ」見てみよう、
遥香:「鳥さんが調査にいってたのですか」
GM:真っ白な烏
八咫:「!!!」ずがーーーん!(衝撃
恭介:「鳩……?じゃねえな。アルビノの烏か。珍しいな」
綾:「白いカラスは不吉といいますね・・・」
八咫:「お、こ、こ・・・」ぎぎぎぎっと顔を高坂へ
小雪:「し、白いカラスさんですか!」キョウの背中に跳び乗り、肩口から覗く(ぁ
恭介:「どうした?カラス」
GM:高坂「元々彼女と彼女の相方が持ち込んだ情報でして、上空から様子を見て来ると言って出かけたっきり連絡が取れなくなったのですよ」
恭介:「ん?メスか」
恭介:「……ははーん」ニヤリ
恭介:「苦労するなあ?カラス」ニヤニヤ
遥香:「八咫さん本気で惚れました?」
八咫:「彼女がか!?」わたわた
八咫:「や、ちょ、待て!俺は麗しのハニーがピンチかもしれないと思ってだな」目を逸らしつつ
恭介:「ほー?『麗しのハニー』ねぇ」にやにや
八咫:「な、なんだその顔は!気持ち悪いぞおっさん!」
GM:高坂「ええ、此方もお止めしたのですが、軽く見てくるだけなので危険はないとおっしゃられて」
遥香:「珍しいですね、何時なら平然と真っ向から言うのに目を逸らすなんて」
綾:「応援しますよ・本音(結果は正直どうでもいいけど)」>ヤタ
小雪:「へー、彼女さんですか。……どちらにしろ急いでいきましょう」
恭介:「色気づくこともあるんだな。カラス」(酷
八咫:「そ、そうだ!急ぐぞ!」
八咫:「うるせー」げしげし
GM:高坂「ああ、ちょっと待ってください」
GM:高坂「貴方方に頼みたいのは、研究所奥にあるセキュリティの電源を切って来て欲しいと言う事なのです」
遥香:「セキュリティですか?」
八咫:「ちょ、彼女は放っておけっていうのか!?」
小雪:「……そーゆーのって、もっと向いた人がいそうですけど」
GM:高坂「ええ、それさえ切っていただければこちらもそれなりの人数を探索などに投入できるので」
恭介:「ぶっ壊しても?」
GM:高坂「・・・実はですね、元といったのには訳がありまして」
GM:高坂「ええ、壊してもらってもかまわないのですが・・・」
綾:「産業廃棄物でもあるんですか?」
小雪:「構わないって言うか……(あたりを見渡し)壊すほうが専門って感じですけど」(ぼそ
八咫:「何なんだよ!?もったいぶらず言えって!」
八咫:地団駄〜
GM:高坂「実は、そこに行き着くまでに相当の妨害を受ける可能性があるといいますか・・・」
恭介:「高坂よぉ。依頼で不鮮明なのはマイナスだぜ?」えらそう
GM:高坂「その研究所は、事故を起こして閉鎖されたらしいということでして」
恭介:「サンプルが野良化してるって?」
GM:高坂「ええ、まあそうらしいと言う事でして」
恭介:「ギャラは?」(酷
小雪:「キョウ君! 人の命が懸かってるんですよ!?」
恭介:「はいはい」ぽむぽむぽむ(ぁ
遥香:「人は霞を食べて生きるには非ず、とも言いますから……ボランティアで行く人もいればそれは自由です」準備中
八咫:「それなら尚更彼女がピンチー!?」Σ( ̄□ ̄;
綾:「ユキちゃん、ここで争っていては助かる人も助からなくなっちゃいますよ」>ユキちゃん抑えつつ
GM:高坂「なにぶん、貧乏なもので準備費用としてお一人2万、それに特殊能力の魔結晶をいくつかぐらいしか用意できないのですが」
綾:前回消費したレジストメイルを・・・
遥香:うーん、すぐに欲しいのはないかな……
綾:後、防具:肉弾が欲しいです
恭介:「ま、いーだろ。足りない分はオレより年上からもらうとしようか、大人だしな」いぢめ
小雪:「わ、私薄給なんですけど……(あせっ)」
恭介:「別のもんでもいいぜ?」いぢめ
小雪:り、リジェネレイト
八咫:アウターワン欲しいかも、特殊攻撃力+5
遥香:「ロリコン?」>別のもの
小雪:「べ、別のものですか? ……か、肩たたき券とか?」(ぁ
恭介:「いや、ンな対象なんねー」(酷>ハルカ
GM:高坂「こちらで用意できるものでしたら用意しますが」
恭介:「よ、小学生」(爽<肩たたき券>雪
綾:「先生になって欲しいんですよきっと・・・ぼそっと(いい先生に会えなかったからきっとこんな大人に・・・)」
小雪:「ひどっ!?」
遥香:ブレイクを考えて、リジェネ予備が欲しいかな…
GM:と言う事で2レベルまでの特殊能力の魔結晶1つか、防具を1つ半額と言う事で
綾:防具のほうが欲しいです
綾:5000円持ってけどろぼー
恭介:防具の値段って、どこw
遥香:防具かあ……ならそっちにしておきましょうか、ブリガンは防具も有効になりますものね…<外骨格で包むから
八咫:鴉に防具ってどうよ(爆
遥香:対特殊攻撃用防具を買い込んでおきます
八咫:じゃあ八咫はアウターワンで
綾:それと8000円弁当1個と500円弁当4個買います
遥香:私は4000円弁当と後は500円カロリーメイト4つかな
八咫:500円弁当4個に2000円弁当1個
GM:他にあるかな?
恭介:8k一個と500を4個かっておくー
小雪:2000円1個にジャージ2着に500円4個
GM:決まったかな?
恭介:あいあい
八咫:うぃー
綾:あいさー
小雪:あい
GM:では、現場に移動でOKかな?
小雪:周辺地図ってもらえます?
GM:良いよ
GM:もっともほんとに大まかだけどねえ。何せちょっと離れた郊外にあるかなりの広さの森の中だから
恭介:山狩りかw
八咫:山に行くの多いなw
遥香:都会だとこういう研究施設は作りづらいですから
小雪:何度山にいかされたことか(注:毎回です
そういえば、僕がGMの時は山以外の場所しかしたことないなぁ・・・
GM:他になければ移動するよ〜
八咫:特になし〜
恭介:うーい
綾:OKでーす
小雪:うぃうぃ
GM:では、半日ほどかけて森の中をさまよいつつも目的の研究所までやってきます
GM:目の前にはちょっとした大きさの西洋風の屋敷でした
八咫:BI● HAZARDな感じか(爆
綾:「なかなか風情のあるお化け屋敷ですね・・・」
GM:うむ、ある意味まんま
小雪:「おー。でっかいお屋敷です」
GM:屋敷そのものはカモフラージュで地下に研究施設があります
恭介:「ここまではすんなりきたな」
遥香:「問題は中ですけど」
小雪:でっかいお屋敷って、具体的にはどれくらい?
GM:ん〜、そやねえ
GM:大体、首都圏近郊の観光スポットぐらいのサイズだと思えばよいかね<大きさ
八咫:「迷ってられっか!今行くぜ愛しのハニー!」正面扉バーン!(開
恭介:はええよw
小雪:うみ・・・・・・
遥香:「警報装置があったら、絶対この時点で作動しましたね…」
GM:あ〜、うん、特に何事もなく扉は開きます
恭介:で、コレまで防犯カメラとかあった?
小雪:むぅ、てことはすっぽりとはいかないか
GM:カメラとかは特に見当たりませんでしたね
八咫:「どこだー!研究施設ー!!」バサバサ中を飛び回り
恭介:「誰かあの鳥に紐つけろ紐」
GM:もっとも巧妙にカモフラージュされて見つからなかっただけかもしれないけど
小雪:とりあえずなかに入ったらプレデターセンス使ってみますけど
GM:ん〜、では八咫は知覚か探索で判定を
八咫:イェッサ!知覚中級!(ころころ・・・13)
八咫:ひどす
恭介:出目わる・・・・・・w
八咫:振りなおし!(ころころ・・・21)
八咫:よしよし
GM:プレデターセンスは、地上の屋敷には君たち以外には特に生物はいないように感じます
恭介:「どうだ?雪」
GM:地下の方に関しては特殊な建材か何かを使ってるのか良くわかりませんね
小雪:ああ、もう。この能力めったに役に立たない……
小雪:「ん〜……地上部分には何も。下のほうは……感覚が乱されてるって言うか、なんだか、気持ち悪い」
綾:生物はいないけどバイオ○ザード見たいにゾンビがうろうろしてたりして・・・
GM:お、では八咫は玄関ホールの奥、階段の裏側に地下へと続くと思われる階段を発見します。ついでに近くに白い羽根も
恭介:「地下いくしかねーわけね」
八咫:「!!こ、これは!」白い羽根見つけた
恭介:「ん?どうした?カラス」
綾:「おや、これは・・・」白い羽を持ち上げ
八咫:「間違いない、彼女のだ!」
遥香:八咫と見比べてみる
遥香:むしったりはしませんので念の為
八咫:エンツォには毟られたけどね(爆
GM:烏の羽根ですね
GM:割と最近抜けた感じ
綾:「こ、これは不幸を呼ぶ白鴉の羽」(わなわな
八咫:「この先に彼女が!今行きます愛しのハニー!!」ばささっ(飛んでく
綾:「あ、待ってください」足をつかむ
小雪:「あ、ヤタ君。慌てちゃダメですー」つかもうとするが手が届かない
恭介:「やれやれ、騒がしい王子様だな」
八咫:足掴まれる→バランス崩す→失速→墜落(ぐしゃ
八咫:「ふべら!?」
綾:足つかむ→ヤタがバランス崩して落ちる→つられてコッチもバランス崩す→ヤタの上に・・・(ぐしゃ
八咫:____ ぺしゃんこ
綾:「きゃ!」
恭介:「カラス、南無」
小雪:「や、ヤタ君。だいじょうぶですかー?」
綾:「いたた・・・ヤタ、大丈夫ですか?」プラーンとヤタを持ち上げる
恭介:「実。出てね?」(ぁ
八咫:「ふ、愛に燃える俺にこの程度・・・」ぷら〜ん
遥香:「……大丈夫そうですね」
小雪:「まぁ、焦っちゃダメです。一人で突っ込んでいって、ダメになったら元も子もないじゃないですか」
八咫:「おぅ・・・ちょっと焦ってたみたいだな」反省
綾:「急ぐにしても落ち着いていきましょう・・・」首に紐を括りながら
遥香:「……綾…幾らなんでもそれは…」>首に紐
八咫:「!?」紐ー!?Σ(゜д゜)
八咫:「ちょ!?俺ペットじゃねえぞ!?」
遥香:「……八咫って変身するって分かってます?」
綾:「・・・あぁ、そうでしたね」(紐解きながら・・・素で変身する事忘れてたw
綾:「そうですね・・・片方の足に付けときましょう」>紐
小雪:「じゃ、行きましょうか。先導、よろしくお願いしますね」
恭介:「ハートイズクールってな」
八咫:「よしおっさん、前進して罠を突破してきてくれ。俺とハニー達は後ろから安全に行くからな」(爆<恭介
恭介:「別に帰ってもいんだぜ?」ニ
綾:「私が先頭に行きましょう・・・」一番硬いし知覚も直感も中級だし
恭介:「ま、しゃーねーか」オンナ子供を前衛にはできんな。前でるかw
恭介:ぽんとー担いでw
遥香:「まったく」抱き抱える
遥香:「これでいいんですよ、手っ取り早いし」
GM:では、そんなことをしつつも隠し扉を調べると
八咫:「!」女性に抱えられた〜(爆
GM:とってもなく開閉方法も別の場所にスイッチがありそうだということなんだけど
GM:まあ、そこは、力尽くでどうとでもなる訳で
八咫:「・・・」女性に抱えられるのは男としてちょっと・・・でも断るのもな(爆
GM:と言う事で、地下への階段が目の前にぽっかりと口をあけました
小雪:「ここ、みたいですね・・・・・・」
恭介:「いくしかねーだろ」
遥香:「ですね、行きましょう」@抱えたまま
八咫:「お、おぅ・・・」抱えられたままw
綾:「行方不明の人たちが見つかればいいですが・・・」
GM:では、階段を下りていくと、そこは金属製の無機質な壁や床天井の広がる通路になっています
GM:そして天井には煌々と明かりの点る照明
恭介:「こりゃあもしかして歓迎されてねーか?」
GM:まあ、単純に付きっ放しな訳ですが
綾:「それなら丁重におもてなしされましょう・・・」
恭介:「さて、と」構造的にどっちが中央管制室になるのかな
遥香:「そもそもこんな山の中で照明って電気どこから来てるんでしょうね」
恭介:「電線か自家発電、だろうが。自家発電じゃあそんなに持たないから、まあ電線か?」
GM:通路は、20mほど延びていてその突き当たりに、船舶や潜水艦などに使われるようなやたらと頑丈そうな扉があります
八咫:「中でニンゲンが自転車のペダルを懸命に漕いでるんじゃないか?」(爆
八咫:ザ・人力発電(爆
恭介:「ンなわけあるか、っと扉だな」鍵かかってるかな?
GM:鍵はかかってないね
恭介:聞き耳とかしてみようw
恭介:よい?
小雪:ああ、一応もっかいプレデターセンス
GM:では、知覚で判定を
小雪:この扉の向うが、わからない?
恭介:(ころころ・・・11)
恭介:11〜
遥香:自分も知覚を
遥香:(ころころ・・・19)
綾:同じく知覚ー
綾:(ころころ・・・15)
八咫: 知覚中級しとこう(ころころ・・・ファンブル)
八咫:なんも解りませんわ!(爆
GM:ふむ、何かが3体ほど動き回ってるような感じがするかなあ
GM:<プレデター
小雪:「……3体くらいいそうです」
GM:19か・・・ちょっとわからないね
恭介:「距離感わかるか?」タバコ吸って
遥香:うーん
小雪:距離はどれくらい? 後、何してる?
遥香:ここは振り直ししておきます(ころころ・・・18)
遥香:低くなった!
綾:コッチも振りなおしますー(ころころ・・・21)
GM:距離は良くわからないかなあ。まあ、20mは離れてないで小ねえ
GM:何をしてるかは・・・ちょっと判らない
恭介:3匹はまとまって?ばらばら?
GM:まとまってる
恭介:「待ち伏せてぶっ潰すか?」
GM:さて、どうしますか?
八咫:「纏まってるなら幻影矢で巻き込めるぜ」
小雪:「こっちも薙ぎ払えます」キョウから刀をかりて
綾:「まぁ、壁ぐらいにはなれますよ」
GM:決まった?
恭介:待ち伏せが一番楽かな
GM:まあ、向こうが扉を開けてくるならねえ<待ち伏せ
恭介:そんなオチかい……
恭介:「まあ来るのはわかってるし、いくか?」
遥香:木刀は出しますけど…
遥香:「問題は悪魔化するかですね」
恭介:「研究素材が研究素材だからな。なっていい気もする」
小雪:「するとバレちゃうけど?」まぁ、プレデタースタイル:肉弾は使用
恭介:「救助対象を考えればギリギリまで待ってもいいか」
恭介:「完全不意打ちじゃなきゃなんとかなんだろ」
小雪:「逆に、捕まった人かもしれないしね。じゃあ、悪魔化せずにあけるよ?」
恭介:「おう」
GM:では、扉を開け用途すると隙間から漏れて来たかなりの悪臭が鼻を突きます
八咫:「く、くせぇ(汗」
恭介:どういう系統の匂い?
GM:腐敗臭?
恭介:血の匂いは混ざってる?
恭介:「はっは。手遅れかもな」
GM:そして、扉が開ききると、人方の存在が3体蠢いています
八咫:「なんだありゃ?」
GM:それは、まさに動く死体
八咫:ぞ〜ん〜び〜
遥香:「……ばいOはざーど?」
綾:「くっ!だれかグレネードランチャーを!」
ただのゾンビ相手にグレネードはもったいない、ショットガンで十分ですぜ(笑)
恭介:「また趣味悪ぃなあ」
小雪:「き、気持ち悪いです……」(陰から
GM:3体の死体はゆっくりと振り返ると、君たちを確認し襲い掛からんとする!
綾:・・・ユキちゃん刀もらって無かったらあれを殴る事になってたのかー
小雪:危なかった……
八咫:「ここのボスは追跡者か何かか」(爆
タイラントにしろ追跡者にしろ、ただの人間が勝てる相手ですから、強くてもG5でLv6くらいだよなぁ・・・
綾:だが私はあっちに殴られるのさ!
GM:と言う事で戦闘です
恭介:うーい
綾:あいさー
GM:距離は5m
GM:敵はひと塊で、1体だけ他の2体と少し違ってます
恭介:ほう
恭介:悪魔識別できるかな?
遥香:悪魔が何かか知りたいですね
八咫:「さっさと倒して彼女を探すんだ!」変身!
GM:識別は1回ずつOK
恭介:じゃあひときわ違うのを受け持とう(ころころ・・・ファンブル)
恭介:ふりなおし!w(ころころ・・・24)
恭介:衝動1
恭介:24
GM:食人鬼(グール)です
八咫:残り2体を(ころころ・・・23)
GM:2体のはデモンデッド
遥香:デモンデッド?
八咫:ゾンビのことです
八咫:リバース参照
遥香:ああ、あった……って
遥香:グールは4Lv…これは悪魔化しないと無理ですね
綾:上級までしかないからわかんない・・・今月中には買ってみせる!
恭介:こいつか
遥香:硬いんですよ、この二体。ゾンビでも肉弾装甲11点あります。グールだと肉弾射撃双方が10
恭介:「ち、食人鬼ってやつか。厄介だな」
八咫:「ああううかゆうまな奴らに負けるなよ〜」(ぁ<恭介
恭介:「わかんねえよ」
初代バイオハザードの研究員日誌ネタです
GM:では、戦闘開始です
GM:1ターン目開始時
小雪:悪魔化〜
恭介:悪魔化ー!
綾:悪魔化しますー
GM:グールがバーサーク使用
恭介:よけ切れんか
遥香:悪魔化して共生武装起動
八咫:共生武装発動して
綾:コッチも共生武装発動しときます
遥香:前衛よりは下がった状態で
八咫:電撃束縛をグールに、行動値−2で<GM
GM:了解
GM:では、1ターン目開始
GM:グールが−2されて12なので12までの行動どうぞ
恭介:ふむ
恭介:通常で電磁外殻
恭介:衝動3
恭介:第一段階突入
恭介:エナジーは3点消費
恭介:攻撃タイミングで電盾射撃(ころころ・・・20)
GM:対象は?
恭介:あ、グール
恭介:20特殊
GM:命中です
GM:ダメージどうぞ
恭介:(ころころ・・・17)
恭介:17特殊ー
恭介:で衝動表(ころころ・・・10)発現、変身時は意味なし
GM:かなり痛いなあ15点受けて残り55点
恭介:発現で10点
綾:ヤタと1d6振って順番決めだー
八咫: ( `_)乂(_´ ) 勝負!(ぁ
八咫:(ころころ・・・1)
綾:(ころころ・・・6)
八咫:負けです(ぁ
綾:勝ちです(ぁ
綾:では
綾:通常でユキちゃんに氷結武器
綾:そして攻撃で接敵します
GM:次ぎどうぞ
八咫:では次ー
八咫:まずは通常:精神支配をグールに
八咫:(ころころ・・・20)
八咫:当たりだね、このターン攻撃行動できませんぜ
GM:うう、きっついなあ
遥香:あ
遥香:しまった行動値かえるの忘れてた
GM:む、では、八咫の次で
八咫:そして攻撃:幻影矢!3体纏めて悪夢を見せる!
八咫:(ころころ・・・19)
八咫:む、振りなおし(ころころ・・・ファンブル)
八咫:ぷしっ
GM:ファンぶった!
八咫:振りなおし!これで第一段階!(ころころ・・・ファンブル)
八咫:ぷししっ
八咫:ふりなおし!これで第2段階!w(ころころ・・・29)
八咫:うん当たった(爆
八咫:ダメージは(ころころ・・・16)
八咫:特殊16点で
八咫:第2段階は(ころころ・・・5)落涙、1ターン通常行動ができない
八咫:「なんでこんなにうまくいかないんだ〜!」落涙しました
遥香:では私も撃つ。通常で距離を確保して後ろから……グールに(ころころ・・・21)
八咫:「彼女にも会えてねーしぃ!」うぁーん!(涙
GM:27、27、41
遥香:これで
GM:射撃だっけ?
遥香:はい
GM:命中です
遥香:まだ水圧弾は使えないから少し威力低め…(ころころ・・・22)
遥香:22発の冷気属性〜
GM:27、27、29
GM:で、グールだけど攻撃できないんだよなあ
GM:ここはパスで
GM:続けてデモンデットが動く
八咫:目の前に幻の敵がうじゃうじゃと〜(精神支配)<グール
GM:折角接敵して来てくれたのだし
GM:2体とも通常でカーネイジウェポン
GM:攻撃で目の前の人を殴る
GM:22で回避どうぞ
綾:回避(ころころ・・・19)
八咫:ダメージ−5でよろ〜<GM
GM:振りなおしはしなくて良いの?
綾:いいです
GM:では、ダメージ(ころころ・・・17)
GM:17点の物理ダメージです
綾:ではへヴィアーマーを使います
遥香:あれって即座に使えたんだっけ…?
綾:常時だから使えるのでは?
遥香:というかメルド状態なら共生武装起動した時点で発動だけど…
綾:なら、最初から+5されてますね
綾:4点通りましたー
綾:回避2体目(ころころ・・・19)
綾:食らいます
GM:(ころころ・・・12)
綾:かきん
GM:12点の肉弾ダメージ
遥香:硬いよねー
綾:生体鎧を使えばもっと硬くなるさー
GM:で、最後どうぞ
小雪:あ、私か
小雪:通常でワイルドファング。攻撃でビーストストライク
小雪:敵全部巻き込む「一気に片付けますよ!」(ころころ・・・21)
小雪:あたる?
GM:命中だ
小雪:では肉弾で(ころころ・・・24)
小雪:じゃ、最初の振りなおし取り下げていい?
小雪:振りなおし(ころころ・・・26)
GM:うん、ダメージの方にして良いよ
小雪:第一段階(ころころ・・・7)抑制、何もなし
GM:で、26点か12、12、13
GM:で、1ターン目終了時
八咫:なしー
GM:デモンデットがりジェネレート
綾:なしでーす
遥香:リジェネレイトです
GM:5点回復で17、17、13と
遥香:5点回復して共生武装分全回復
GM:では2ターン目開始時
小雪:なしー
GM:グールはバーサーク
恭介:なしー
八咫:再度グールに電撃束縛!
八咫:「おらぁ!動くんじゃねぇ!」
綾:念には念をグールに誘引香
遥香:いらないみたいですねw私の香は
GM:では、再び12までどうぞ
恭介:電盾射撃を食屍鬼に
八咫:電撃にさらに電撃!w
綾:そこにしびれる、あこがれるぅ
恭介:(ころころ・・・16)
恭介:む、低いな
恭介:一回振りなおし(ころころ・・・27)
恭介:27
GM:当たりです
恭介:(ころころ・・・13)
恭介:13点特殊
恭介:じゃあ振りなおすー(ころころ・・・17)
恭介:17
GM:17ならグールは倒れます
恭介:うっし
八咫:「ナイスおっさん!」
綾:では、いきますねー
綾:通常で生体鎧物理
綾:第1段階です(ころころ・・・5)微笑、行動不能
遥香:後はゾンビだけだし、うまくすれば…
綾:微笑、行動不能
綾:・・・
恭介:|д・)
GM:あら?
綾:「ふふふふふ、あなた達の攻撃なんか効きませんよ」いい気になって攻撃できません・・・
八咫:笑い出した!?
遥香:「綾?」
綾:肉弾防御18かー
GM:では、次ぎどうぞ
八咫:では
八咫:通常:なし、攻撃:ダブルムーブで幻影矢2連発!
八咫:これで第3段階〜(ころころ・・・7)
八咫:珍しい、我慢した
八咫:ゾンビ2体纏めて悪夢へご招待だ!(ころころ・・・16)
遥香:私はまだ第二にもなってないのにー(現在衝動2点
八咫:ふ、振りなおし(ころころ・・・26)
八咫:命中
八咫:ダメージは(ころころ・・・20)
GM:命中なのでダメージどうぞ
八咫:特殊20点!
遥香:あ、最大ダメージ
恭介:おおw
八咫:落ちた?
GM:あ、ぴったり落ちた
恭介:おー
遥香:「お見事」
八咫:「ふぃ〜」
綾:「ふふふふふふふふ」笑いっぱなし
小雪:マント羽織ろう。破きたくないや
恭介:「ほれ」ちびっこ(酷)に上着を貸そう。両肩やぶれてるけどなw
八咫:綾が怖い・・・w
恭介:「こわ」
八咫:「はっ!彼女は!?ハニーは何処!?」きょろきょろ
遥香:「八咫……終わっていきなりそれ?」
恭介:「目の色違うな、カラス」
小雪:「とりあえず、調べてみましょうー」
GM:さて、戦闘を終えた改めて見るとそこは小さなホールの様になっていて、正面と左右に1つづつ通路があります
遥香:「さて、どうしましょう?」
恭介:「構造的にはどんなもんだ?」予想つかない?中枢室の場所
八咫:「正面から突撃!・・・と言いたいが、今は弁当食いたい(爆」
GM:うーん、ちょっと判らないかなあ<場所
遥香:「ここで?」
綾:「ゾンビの破片がそこらにあるのに?」
八咫:食欲がなくなるなそりゃ(爆
GM:因みに、通路はそれぞれ少し先に行った所に正面は2つ左右の通路には1つ扉が見えます
恭介:「死肉むさぼるか?カラス」(ぁ
八咫:「うぅ、確かにもうちょっとフレッシュな場所で食いたい(爆」
八咫:「食わねえよ」(爆
遥香:「とりあえずアレでも摘まんでる?」@ゾンビ
八咫:「だから食わねえって!!」w
恭介:「とりあえず先に進むっきゃねーだろ」右壁さわり法ーw
小雪:「ぅ、や、やめましょうよ……」
綾:実質ゾンビに触れたのは私だけ、ということは私の体にはゾンビも破片が・・・
恭介:「人助けどうのーっていってたのはお前じゃなかったかなー?ちびっこ」
恭介:ぐちょーん
遥香:びちゃびちゃと汁が飛んでるのでは
綾:「・・・・早く終わらせてお風呂の入りたいです」
GM:では、どうしますか?
綾:右の通路へGO
小雪:「違います、止めようって言ったのは食べ物の話のほうです……」
八咫:そろそろ八咫以外は変身解けそうな気がする(爆
GM:では、右の通路を入って5m程進んだところで左手に扉が1つありさらに20mほど先で通路は左に曲がっているのが見えます
小雪:ふみ。扉の前でプレデターセンス。そろそろ回復しないとだな
小雪:ついでに肉体修復(ころころ・・・14)
小雪:ぉ、丁度全快。そして第2段階(ころころ・・・10異貌。顔だけ変身)
GM:では、扉の中には気配を感じないね
恭介:「こわっ」Σ(゜д゜|||)
小雪:他のところは?「ぅぅ〜。見ないでくださいー」
GM:うん、折れ曲がった通路の先、感知範囲ぎりぎりの所に先ほどと同じような反応がいくつか
八咫:「そんなこというなよ、傷つくじゃねえか」
恭介:「素直に言ってやるのもやさしさでな」(`ー´)y―┛~
遥香:「そうです、せめてリザードウーマンと」
綾:「まぁ、人によってはかわいさを感じなくも無いですよ」
綾:とりあえずドアを開けてみよう
小雪:「……そっちに行った先。先ほどと似た気配がいくつかありますね
恭介:「ウンザリするな、そりゃあ」
遥香:「本気でバイ●ハザードの世界みたいですね」
恭介:「とりあえずいくしかねーか?」
八咫:「俺としては彼女が安否が気になるんだ、とっとと行こうぜ!」
恭介:「カラス、野生の勘でゴールとかわかんねーのか?」(ぁ
八咫:「勘も何も、一番奥がゴールだろ?」(爆
恭介:「いい具合に動物だ、うん」
恭介:先に行こう先にw
八咫:「何だよ一体!?」
遥香:「いや、何と言いますか…」
GM:通路を進む出OK?
綾:OKでーす
小雪:ああ、そうだ。部屋の中にいないこと言ってなかった(汗
八咫:OK!
恭介:うい
GM:では、通路の曲がり角を曲がると7〜8mほど先で行き止まりになっておりそこに頑丈な扉があります
恭介:「お?」
遥香:「これって正解?」
綾:「他とは違うようですしそれっぽいですね」
八咫:「随分頑丈そうな扉だな」
八咫:「どうやって開けるんだコレ?」ぺたぺた扉に触る
恭介:聞き耳しようw
GM:聞き耳は知覚で判定を
遥香:耳を澄ませば〜(ころころ・・・15)
恭介:(ころころ・・・14)
八咫:知覚中級(ころころ・・・15)
八咫:3d6なのにヒドスw
小雪:知覚初級(ころころ・・・10)
GM:よく聞こえませんでした
恭介:「あけるしかねえな。こりゃ」
恭介:あく?
GM:開けられますよ
恭介:あけるよー
遥香:警戒して少し下がる(射撃型だし
恭介:あけるのまつw
GM:では、扉を開けるとそこはかなりの広さの部屋で、元々は食堂か何かだったようです。そして、そこには数十体のデモンデットやグールの姿が
恭介:ぶーw
八咫:直ぐ閉めろ!w
恭介:ばたん
綾:しめます
恭介:「おい、雪」
恭介:「話ちげー!」
綾:「私達は何も見なかった、そう何も見なかった」
小雪:「……は、端っこに少しいるって感じただけなんです! だから、その……範囲の外に?」
GM:では、運動で判定をどうぞ<すぐ閉める
恭介:運動、あるひとー!w
小雪:あ、運動上級ノ
恭介:よろ!w
八咫:ユキちゃんGO!w
綾:体育の先生頑張れ!
小雪:運動選手舐めるな!(ころころ・・・19)
小雪:ふりなおし、と(ころころ・・・27)
小雪:これで
恭介:「ちびっこにも特技あったんだな」(ぁ
GM:む、ではグール達に邪魔される前に扉を閉めることが出来ました
遥香:「……あの」
遥香:「ここが使われなくなった理由思い切り理解出来た気がします」
八咫:「・・・なんだ今の数わ!?」
恭介:「処理はセラフィムに押しつけりゃいいだろ」(酷
恭介:「次いくぞ次ー」
綾:「ゾンビがゾンビを増やして鼠算式に増えていったんでしょうね・・・」
八咫:なんてバイオハ●ードw
綾:途中にあったドアを開けましょうか
恭介:「かゆうまとかいうなよな」
GM:では、途中の扉を開けると、そこは談話室だったとおぼしき部屋です
八咫:そしてゾンビが談話してると(ぁ
遥香:閉めます
八咫:はやっ!?
GM:ソファーや机、枯れかけた観葉植物や古くなった雑誌などが置かれている
小雪:って、いないでしょ?
遥香:関係ない部屋と分かった時点でさっさと閉めた方がいいと思います
GM:うん、その部屋にはいません
恭介:なにか手がかりねえ?w
GM:それは、調べてみないことにはなんとも<手がかり
GM:どうします?
小雪:じゃ、調べてみますか
恭介:調べてみようか
八咫:うむ、何かあるかもしれない
恭介:探索は初級あるぜ
綾:中級ですよー
恭介:オノレ(ころころ・・・10)
GM:調べるなら探索で判定をどうぞ
恭介:ふりなおーし(ころころ・・・ファンブル)
恭介:あっはっは!
恭介:ふぁんぶる orz
綾:(ころころ・・・15)
小雪:感覚(ころころ・・・11)
恭介:そして
恭介:二段階(ころころ・・・6)抑制、何もなし
綾:振りなおしー(ころころ・・・ファンブル)
綾:あっはっは
GM:ファンブル
遥香:(ころころ・・・9)
遥香:振り直して(ころころ・・・15)
遥香:惜しい
綾:振りなおし2(ころころ・・・19)
八咫:探索初級(ころころ・・・13)
八咫:振りなおそう(ころころ・・・ファンブル)
八咫:・・・
八咫:目がー!目がー!(つ□と)
遥香:八咫さん(かたぽむ
GM:うわあ
八咫:ううう
八咫:振りなおし!(ころころ・・・21)
GM:出目がすごいなあ
八咫:第2段階だけど前に振ったから衝動無し!
遥香:…私も挑戦(ころころ・・・15)
遥香:あら
遥香:でも、これで4点たまってようやく第一段階…(ころころ・・・3)絶叫
八咫:500円弁当2個と2000円弁当食し済み
GM:ん〜、では破れた地図らしきものを発見します
小雪:こちらも2000円食べますー
恭介:「ち、みつかんねー!」
遥香:「きゃーーーーーーーーーーー」
綾:8000円弁当と500円弁当を食べ食べ
GM:で、さらに八咫は、隠し戸棚のようなものを発見します
恭介:8k弁当食うか。やけだやけw
遥香:「ごっ。ごご、ごごっ。黒い台所にいる物体がーーーーーーー」
恭介:「あ?」
恭介:衝動4とエナジー5回復でエナジー全快、衝動2(2)
綾:「遥香の悲鳴・・・また珍しいものを聞きましたね」
八咫:「ん? なんだこりゃ?」カタカタと隠し戸棚をオープン
恭介:「こ、これは!待ったりとしていてそれでいてしつこくなくうんぬん!」
GM:中には、カードキーらしきものと銃の玉が入っていました
八咫:「なんだ?カードと玉??」
恭介:「どした?カラス」
八咫:「そこの隠し戸棚で見つけたんだが、何に使うかさっぱりだ」
綾:「あ、恭介さんそっちにGが」>弁当食べてる途中に
八咫:カードと玉を見せ
小雪:弾って、拳銃? ライフル?
恭介:「くんなー!?」
小雪:雑誌まるめてぺしっ>黒いの
遥香:ぶ〜ん、ぴと(あれって下手に払おうとすると顔面に飛んでくるよね
恭介:「カードキーは中枢管制室のセキュリティかシステムのだろうな。で、弾丸?」
恭介:残像だ(ぁ
恭介:「隠してあったのか?カラス」
八咫:「たかが虫で何大騒ぎしてるんだ?」ゴキ騒ぎw
八咫:「ああ、そこの隠し戸棚にな」指差し
GM:大型拳銃用のっぽい
綾:麻酔銃の弾丸の麻酔部分がGウイルスの弾丸とか
恭介:「どれ、かしてみ?」
GM:ちょっと普通の弾丸とは違うみたい
八咫:「あいよ」手渡し
恭介:「わざわざ隠してるってことは弾頭が特殊ってとこか?」調べてみよう
GM:知力で判定をどうぞ
恭介:(ころころ・・・7)
恭介:ふりなおしんぐ(ころころ・・・15)
恭介:衝動3(2)
八咫:(ころころ・・・23)
八咫:23と出た、解るかな?
恭介:この鳥畜生が!w
GM:なぜか八咫は知っていた
八咫:│_・)虫より頭いいぜっ!w
恭介:変身してやがるから……
GM:対悪魔憑き用に作られたと思われる弾丸だね。この弾丸を使用して悪魔憑きを攻撃した場合通常の銃のダメージに+6される
八咫:痛そうだ
遥香:「ふうん、では銃……」@ふと私の銃を考える
八咫:「・・・つうシロモノみたいだ、俺達が食らうとかなり痛いな」
恭介:「銃弾なあ」いくらで売れるかなとか考えるやつ
GM:ただまあ、欠点もあってこれを所持している間悪魔憑きは任意の能力系統の判定にすべて−1のペナルティーを受けます
恭介:ぶっふw
八咫:たかが1、されど1
恭介:「でもこれで合点いったな。ここ、人為的に悪魔憑きを造ってたってわけだ」
八咫:「んで失敗した結果がアレ(ゾンビの群れ)ってわけか、胸糞悪いな」けっ
恭介:「その成れの果てがゾンビどもってわけだな」
遥香:「セラフィム……何をしてるんですか、ちゃんとケリつけなさいよ…
恭介:「湊、地図見せろ地図」
綾:「セラフィムも万能では無いんですから少しくらい見逃す事もありますよ」>遥香
八咫:「(はっ)それよりも!早く彼女を〜!!」(爆
恭介:地図から配置を把握しよう。うまくすれば部屋名も乗ってるだろうし
GM:まあ、全部は判らなかったけど、左側の通路入ってすぐの扉の部屋には
GM:第一警備室とあり、その先の行き止まりの奥は施設内設備関連区画とあります
GM:正面の通路の先は研究施設の名前がいくつかあります
綾:警備室にはドアの鍵とかありそうですね
恭介:「警備室だな、まずは」
GM:行って見ないと判らない
綾:第1があるということは第2がどこかにあるんだろうなぁ
恭介:「とりあえず警備室にいきゃあ全体像が把握できんだろ」
遥香:「そうですね、まずは行ってみましょうか。それで……」
遥香:「……弾丸はどうしましょう」
恭介:「オレが持っとくか」
恭介:ではいこかー
八咫:うむ、GOGO
GM:では、第一警備室
GM:少し小さめの部屋で、監視モニタらしき物とそれを制御してると思われるコンピューター
恭介:「お」
遥香:何かやな画像が映ってそう
GM:いろいろな物が入っていると思われる棚がいくつもあります
八咫:ゾンビがウロウロしてる映像がちらほら?w
恭介:どれコンピューターいじってみるか
GM:うむ、ご期待通りいたるところにデモンデットやグールの蠢く姿が映し出されています
小雪:「ぅゎー」
八咫:期待してたけど嬉しくないw
綾:肉片が飛び交い、腐汁飛び散る映像が所狭しと・・・
恭介:「セキュリティのメインシステムどこだ?っと」
八咫:「随分大所帯だなっと」棚を漁ろう、がさがさ
GM:では、コンピューターをいじるなら情報技術、部屋の中を調べるなら探索の判定をどうぞ
綾:「死体は一気に火葬にしてあげたほうがいいんですかねぇ・・・」
恭介:おおう、情報技術?
八咫:探索初級(ころころ・・・14)
恭介:操作じゃなかったかw
恭介:知力でー
GM:情報技術って、技能にあるの
綾:探索中級ー(ころころ・・・15)
恭介:うえ?
八咫:部屋の中を漁ってるのだ
綾:出目はさっきと変わらず
恭介:もってないから知力(ころころ・・・13)
八咫:振りなおしておこうか。これで第3段階だw(ころころ・・・17)
GM:ハッキングとかの技能
恭介:んー振りなおす(ころころ・・・11)
遥香:探すだけ探してみましょう(ころころ・・・13)
八咫:微妙だけどこれで
遥香:結構いい出目なんだけど…
恭介:ぐw
恭介:もっかいふりなおし(ころころ・・・クリティカル)
綾:振りなおそう(ころころ・・・23)
恭介:まわった!
八咫:おお!
恭介:システム掌握!
GM:では、部屋の中を調べて回った結果、鍵のかかった戸棚を発見します
GM:システムは完全に乗っ取られた(ぇ
GM:さあ、何を聞く?(ぇ
綾:「なぜここだけ鍵が・・・?」
恭介:「さーて。なにがあるのか洗いざらい吐いてもらうぜ」
GM:因みに、鍵のタイプはカードキー+暗証番号
恭介:どれ、パソで暗証番号検索すっか!w
GM:調べたい事はここで判る事なら全部わかるよ<コンピューター
八咫:カードキーはさっきのやつだろうね
GM:あ〜、うん、すぐに判明します。実際は、えらくガードが固かったんだろうけど
GM:だね<カードキー
小雪:「とりあえず、ここの研究所が何か、どんな研究をしていたかを」
恭介:1:暗証番号 2:ここでの研究目的と結果 3:研究者名とバックボーン 4:警備システムダウン方法 5:被害者(モルモット?)リスト 6:現在の研究所内のすべての動体(生存者・ゾンビども含む)の位置
八咫:あと彼女の姿が無いか確認を!
恭介:それは6かなw
遥香:八咫は本当に惚れたんですねえ
GM:えっと、暗証番号は判明済み、研究目的は悪魔寄生体研究所と名前があるだけで詳しくは不明
恭介:破棄の段階で消してったか
GM:研究者名や背後関係も不明、システムダウン方は、は施設内設備関連区画の奥にあるメインコンピューターでの操作が可能
GM:被験者は不明でここでモニタ出来る範囲での生存者は0でゾンビの位置もおおよそ把握できました
恭介:独立させてやがるかー
恭介:「こんなとこか」
GM:ん〜、消していったって言うか、元々ここのコンピューターにはその手の情報は入ってなかったようです
恭介:その位置をのっけた地図をつくろう
恭介:警備用だし、かw
小雪:「あくまでも警備用なんですね」
八咫:生存者0!?
恭介:「安全なルートは確保したぜ」
八咫:「おい!?ホントに何処にも居ないのか!?」肩を掴んでがくがくがくがく<恭介
恭介:「見える範囲じゃな」
恭介:死角は奥の区画かな?
GM:因みに施設内設備関連区画の大半は、ここではモニタ出来ませんでした
恭介:「奥いんじゃね?」
八咫:「よし!直ぐ行くぞ!!」メラメラ
小雪:「とりあえず、カメラの死角が何処にあるかもチェックしておきましょう」
恭介:「まてっつーの」
恭介:「綾、鍵の向こう、なんだった?」」
遥香:「あとな」
遥香:「八咫、鳥は生存者には多分数えられないと思うぞ…」
綾:「まだ見てませんよ・・・鍵がありませんし、力ずくでどうにかなりますかね?」
八咫:「あ、ああ、それもそうか・・・」
八咫:少し落ち着いた
恭介:「鍵はさっきのカード、パスは22691758」
綾:「・・・・パスをもう1度お願いします」
恭介:「22691758」
綾:「・・・よくすぐに覚えれますね」言いつつ鍵を開ける
綾:中に何がありますか?
GM:鍵を開けると、そこには幾つかの鍵がぶら下がっていて
GM:さらに、下のところに厳重そうな箱がおいてあります
八咫:箱?
綾:「こんなものがありましたよ」鍵と箱を取り出して
GM:うん、アルミか何かの金属製の箱
GM:小さなアタッシュケースみたいな感じ
小雪:「何でしょー、この箱」つんつん
遥香:「研究成果とか対悪魔憑き武装、自爆装置、色々考えられますね」
恭介:こんこん
恭介:あけてみよう(ばく
八咫:「そりゃ開けなきゃ解らないだろ」
八咫:って先に開けられたw
GM:開けると中には大振りの拳銃が一丁、それに大き目の魔結晶の様な物が一つ入っています
恭介:「お、拳銃か」
恭介:「これなんだ?」魔結晶をみてみよう
小雪:「わ、格好いいですねー」悪魔つき用のハンドガン?
恭介:「銃使えるやつ、いるか?」
遥香:「大きめ…着床前の悪魔寄生体か共生武装かしらん」
遥香:「一応使えます」>銃
八咫:「俺は無理だ」<銃
綾:「一応は・・・」>銃
恭介:さっきの弾丸リロードして
恭介:「どっちかつかえ」セーフティかけてぽい
小雪:こっちも無理だ
八咫:大きな魔結晶ぽいのは知力で調べられる?<GM
GM:特注大型拳銃。威力は折り紙付だが普通の人間では反動に耐えられない
GM:ダメージが3D6+4
遥香:一応射撃技能は中級です
綾:同じく中級
GM:ん〜、知識:悪魔寄生体でならOK
八咫:さすがにそれは持ってないな
恭介:あ
綾:6回のシナリオを経ていまだ未使用>射撃技能
恭介:あるー
八咫:おお
恭介:悪魔分析
恭介:これ有効だよね?>GM
GM:OK
恭介:(ころころ・・・21)
恭介:21
GM:ん〜、なら判るか
GM:ギガンティックアーマーの共生武装
恭介:おお
遥香:!?
恭介:鎧
綾:どんな能力?
GM:因みに後50点ほどあれば装備可能(450点装填済み)
遥香:うわあ
小雪:げげ
遥香:えーと
恭介:ぶw
恭介:今3レベルかw
GM:スクールガイドに登場する500点の防具
八咫:む、欲しいな〜
恭介:「ひゅぅ」その説明するぜ
綾:すごいなー・・・
八咫:あ、ダメだ、ターン開始時に鞭使うから被る
恭介:ブリガン向け?
八咫:だねぇ
GM:後は、ドラグーンとかも結構有効かな?
八咫:誰が使う?魔結晶足りないなら少し融通するよ
恭介:うちはそれは支援盾とかぶるなあw
小雪:ターン頭の能力持たないからね……避けないからその点では微妙だけど
綾:誘引香とか使うー
恭介:アタッカー向けか
遥香:ユキ先生が使うのがいいかしらん
恭介:かもしれない
恭介:あとはヒーラーの生存用w
遥香:「ユキ先生使います?」
恭介:「ちびっこは危なっかしいからちょうどいいかもな」(酷
小雪:「な、なんですかそれ!?」
遥香:「いずれにせよ純粋に頑丈な鎧なのは間違いないですから」
綾:「前に出て殴るのですから、少しでも怪我をしないためにもという恭介さんなりの配慮ですよ・・・きっと」
恭介:「お子様が怪我すると寝覚め悪いからな」(`ー´)y―~
小雪:「ちびっこちびっこって……悪魔化してればそっちのほうがちっちゃいじゃないですか!」(ぇー
恭介:「中身がな」(`ー´)y―~
小雪:「中身がってなんですかー!」(ぷんぷん
恭介:「そーゆーガキっぽいとこがな」(`ー´)y―~
八咫:「てか、誰も要らないならそのまま持ってけばいいじゃねえか」
恭介:「まったくだ」(`ー´)y―~
恭介:「ほれ、いくぞちびっこ」(`ー´)y―~
綾:「空き巣っぽいですが・・・気にしないことにしましょう」
GM:では、施設内設備関連区画に進んでよいかな?
恭介:ういうい
綾:あいさー
八咫:あいあいさー
GM:では、扉をくぐると少しひんやりとしています通路は4〜50mをド先まで伸びていて、突き当りと真ん中あたりに右に曲がる道があります
綾:真ん中のところの右に曲がる道を覗き込んでみます
GM:2〜30mほど先にちょっとしたロビーのような空間が見えます
綾:続いて突き当たりのほうを覗き込み
八咫:ユキ先生、ダメ元でプレデターセンスをしてみては?
恭介:それだ
遥香:(他にはないのかなあ…共生武装)
恭介:「湊、どうした?」
小雪:だね、プレデターセンス使用
GM:む、では判る6体ほど死角に隠れるようにここに来てから見た反応が
八咫:グール6体?(爆
GM:デモンデットかグールが6体
恭介:また多いな
小雪:死角にいます。数は6
小雪:「死角にいます。数は6」
恭介:「まとまってか?」
小雪:範囲はどれくらいに散らばってます?
GM:3体ずつ2箇所だね
恭介:なるほど、あの組み合わせが1ユニットか
恭介:「闇雲にさまよってるわけじゃねーってことか」
小雪:ユニットごとの距離はどれくらい?
GM:大体8〜10mぐらいかな
八咫:「ち、バラバラだと範囲攻撃が限定されちまう・・・」
小雪:半径5mに全部入る?
恭介:「つぅかぶっ潰すのも手間じゃねーか?とっととメインシステムどうにかしたほうがいいぜ」
GM:範囲5mには入るね
恭介:「さってどうする?」
GM:まあ、迂回してメインコンピューターのところにはいけますよ
八咫:じゃあ迂回しようか
綾:うん、迂回しよう
恭介:おーう
小雪:うぃうぃ
GM:では、突き当りの角を右に曲がると100mほど先まで通路が伸びています
八咫:長っ
恭介:すっげぇw
八咫:「どんだけ広いんだココ!?」w
恭介:「もはや想像の範疇外だな、こりゃ」
小雪:「ですねー。これは調べ漏れがあってもしょうがないのかも」
綾:「奥に在るものを出来るだけ遠ざけようとしてるのかもしれませんね」
恭介:「放射能とかでてんじゃねーか?」
遥香:「というか、これだけの施設となると…」
小雪:……カバンから借りてきたという名目でガイガーカウンターとかだしていいですか?(汗>GM
まあ、放射線の量を検知できる専門器具です。しかし15万円はするんですけど、それ(笑)値段は楽天で調べました。
遥香:「相当お金がかかってますね。余程の組織がバックにいるのは間違いない所です」
恭介:雪、何者だ……w
小雪:いや、場所が場所だからセラフィムから借りてきててもおかしくないかな、と
恭介:w
GM:ん〜、まあ良いですよ
恭介:いいんだ!w
小雪:「あ、そういえば……これ、借りてきてあるんですよ。ずっと忘れてました」ガイガーカウンターを取り出して放射能量をチェックv
GM:放射能漏れはないです
恭介:「なんでンなもんあるんだよ、ちびっこ」
小雪:「……大丈夫っぽいですね。ああ、場所見て高坂さんから借りてきたんです」
小雪:「もし、壊したら弁償ですから大変ですよー」苦笑を浮かべつつしまい
恭介:「時々計り知れねえな」
八咫:「んじゃさっさと行こうぜ
八咫:」
恭介:ごーごー
遥香:ささ、いきましょ
綾:つきすすめー
小雪:はーい
GM:では、進んでいくと突き当たりの左の壁に人一人が通れる程度の頑丈そうな扉があります
小雪:もっかいプレデターセンス
GM:ん〜、中にいつもの反応が3つそれに何か小さな反応が1つ
遥香:白い鴉かしらん
小雪:小さい? どんな感じ?
GM:鳥だとか小動物っぽいかな
八咫:「どうだユキ?何か居るか?」
小雪:「いつもの反応が3……それに、鳥か小動物みたいな反応が1つ。ここかもしれません」プレデタースタイル:肉弾使用!(ぁ
八咫:ソレを聞いたら扉に直行!(爆
恭介:「カラスー!」w
綾:「って!またですか!」
遥香:「………暴走?」
小雪:あ、取っ手は私が押さえてあります
八咫:「早く開けろ!今度こそ!今度こそ会えるんだぞ!!」焦ってイライラ
小雪:まぁ、あけていいよね?「突っ込んだりしたらダメですよ? 助けられるものも助けられなくなっちゃうかもしれませんから」
八咫:「・・・・・」むぅ、と押し黙る
恭介:「あせるなあせるな」
小雪:と、納得したらあけます
GM:では、扉を開けると、そこは結構な大きさの部屋で
GM:左手側の壁際に大型のワークステーションが数台サーバーらしきものと一緒におかれています
GM:そして、反対側には大きめの扉が
GM:正面には幾つかの棚などがあり
GM:その前に3体のデモンデットがいます
恭介:「BINGO」
GM:そして、棚の影で白い何かが動いているのが一瞬見えました
遥香:「いましたね、白い鴉」
遥香:「これはここまで辿りついたけれど、やれれて美味しくいただかれかけた、という所?」
八咫:「!!てめえそこを動くな!!」鞭でゾンビ絡めとり(演出だけど
恭介:状況把握しよう
恭介:リビングデッドだけじゃないはずだ
綾:白い何かがホントに鴉かどうか確認できます?
GM:む
GM:直感もしくは知覚−1で判定をどうぞ
恭介:こっちもよい?
綾:直感中級(ころころ・・・16)
恭介:(ころころ・・・12)
八咫:知覚中級!(ころころ・・・22)
八咫:│_●)くわっ!
遥香:(ころころ・・・18)
綾:ヤタ本気だ!
GM:ちぃ
GM:では、気付く
GM:13以上なら
GM:八咫が絡めとり棚の影に目を向けるとそこにいたのは、烏ではなく鼠
八咫:Σ
GM:いや、白いハムスター
八咫:ΣΣ
小雪:恋人じゃなくてエサか
八咫:「・・・・・」_| ̄|○
恭介:w
GM:そして、サンダーウィップって一応電撃なんだっけ?
八咫:攻撃効果は無いけど、電撃の鞭ではある
GM:と言う事で、それに誘われるようにして白いハムスターが姿を現す
遥香:「………気を落とさないで」
八咫:「・・・・・」_| ̄|○
GM:白ハム「ちゅ、なんでちゅかお前たちゅは」
恭介:「ねずみ?」
小雪:「しゃべった? ここは危ないですよー」
八咫:「ねずみ・・・彼女じゃなくてねずみ・・・」_| ̄|○ずーん
GM:白ハム「鼠じゃないでちゅハムスターでちゅ。これだから人間は」
綾:「のろのろしてると、ゾンビとかカラスとかに食われますよ」
GM:白ハム「む、ひょっとちてお前たちゅ、ここを破壊しにきたでちゅか?」
GM:白ハム「させないでちゅよ!せっかく手に入れた場所を」
GM:そういうとまるで、吸い取られるかのように、八咫のサンダーウィップから力が抜けていく
遥香:「成る程、これが今回の敵?」
八咫:「っ!?」とっさに鞭を引いて手元に戻す
綾:「電気を吸収した!?」
八咫:「て、てめえ何しやがる!これ手に入れるのにどれだけ苦労したと思ってんだゴルァ!?」(爆
八咫:「それに大体なんでここに居るのが白烏の彼女じゃなくてちっこい鼠なんだよ!?ふざけんなー!!」ブチギレ
小雪:「や、ヤタ君。落ち着いて。ええと、白い烏ってみなかった?」
GM:白ハム「うるさいで中、お前たちゅも部下の仲間入りすると良いでちゅ」
遥香:「……無理みたいね」
小雪:「ヴィシャス相手ではやはり無理ですか。キョウ君、返します」ジャケットをキョウに投げ、刀を構え
綾:鼠のネクロマンサー・・・・GS美○にいたような
GM:白ハム「お前たちゅ、やっちゃうでちゅよ」デモンデットに指示を出すと同時にハムスターは見る見る巨大化していく
八咫:懐かしいなw<GS美○
GM:その大きさはゆうに5m
八咫:・・・ギガンティック?w
綾:でかいでかい!
綾:「こ、こいつはホントに鼠ですか!」
小雪:「は、ハムスターだそうですよ!?」
遥香:マグネティックハムスター?
八咫:かもね
綾:「・・・そうかー、世の中には私の知らないハムスターも一杯いるんだなぁ・・・って、んなわけあるかい!」
GM:白ハム「これでも受けるとよいでちゅ」全身から軽く放電しつつ
遥香:「どう見ても悪魔寄生体ですね」
綾:どのようなデータですか?
綾:っと
GM:では、判定をどうぞ
綾:まだ識別してなかった
八咫:識別ー!デカイ鼠いきます(ころころ・・・17)
八咫:予想通りならこれで解るかな?
GM:それでOK?
八咫:こっちはOK
GM:マグネティックハムスター
八咫:(笑)
恭介:「まーた厄介なのが。雪」刀の鞘を持って柄を差し出す
小雪:「お借りします」ってキョウも攻撃手段がないんじゃ?
恭介:うち盾射撃の特殊型w
小雪:ソサって電撃じゃ?
恭介:み?
小雪:確認。名前だけ電磁なだけか
恭介:んむ
GM:では、戦闘開始でよいかな?
小雪:はーい
遥香:OK
恭介:ういー
綾:あいさー
八咫:うしー
GM:敵は一組で5m
GM:です
GM:では、1ターン目開始時
恭介:悪魔化ー
恭介:衝動5
小雪:悪魔化
綾:変身&共生武装はつどー
八咫:すでに発動済み
恭介:雪に防御甲殻蟲/特殊
恭介:特殊防御を2倍に
恭介:エナジーが25
恭介:ちがう、35
小雪:いらない。どうせなら物理に頂戴
恭介:物理か
遥香:悪魔化して
恭介:じゃあ物理
小雪:特殊防御2だからゾンビどもの攻撃のほうがまだまし
遥香:衝動5に
小雪:訂正、1orz>特殊
恭介:|д・)
小雪:ドラは特殊に弱いんだよ!
遥香:共生武装起動して、飛び上がっていいかな
恭介:盾がまとわりつくー
遥香:だから、ギガンティックを装備すればよかったのに>先生
小雪:それに、キョウさ
恭介:うに?
小雪:まずこのターンは悪魔化じゃ?
恭介:は!w
恭介:びっとなしw
小雪:ってことで全力でまもってください。皆様orz
恭介:エナジー38
小雪:全員行動した?
八咫:むぅ、今回は電撃束縛無し。使っても意味無い
GM:では、1ターン目開始
GM:まずは、18でハムが動く
GM:では、通常でパワーセイブ
GM:そして攻撃でマグネティックプレッシャー
遥香:ん〜
遥香:このRは仕方ないよね……まだ第三段階になってない
綾:同じく
GM:では、全員30でで回避をどうぞ
恭介:ぶw(ころころ・・・13)
綾:(ころころ・・・18)
小雪:(ころころ・・・12)
綾:振りなおします(ころころ・・・16)
八咫:30なんてアホなw
恭介:振りなおし(ころころ・・・クリティカル)
小雪:ふ、無理無理
恭介:お
恭介:まわった!w
八咫:(ころころ・・・20)
八咫:振りなおしておこう(ころころ・・・15)
八咫:下がった!?
綾:もう1回振りなおして衝動溜めよう(ころころ・・・ファンブル)
八咫:これ以上は拙いか、これで確定
綾:あ
八咫:あ
遥香:避けが…
綾:振りなおそう(ころころ・・・21)
綾:あたったー
遥香:精神だと厳しいのよねえ(ころころ・・・9)
遥香:振り直し(ころころ・・・16)
遥香:もう一回(ころころ・・・20)
GM:一人以外全員命中かな?
綾:一気に第3段階(ころころ・・・12)救済、エナジー20点回復
GM:あ
綾:回復した
遥香:無理そうですw
恭介:ぶーw
遥香:今4+3で…7.第二と(ころころ・・・8)忍耐、5点ダメージ
綾:HP3点回復
遥香:私はダメージ5点受けた〜
小雪:いえ、衝動ふるのは処理終了後なので
綾:だがこれで最終能力が使えるように
小雪:食らってからです
綾:あ
GM:では、ダメージ(ころころ・・・40)
綾:という事はまだ最終能力は使えないか
GM:40点の磁力特殊ダメージ
恭介:でっか
綾:ユキちゃんに氷壁を
小雪:あー、どうなんだろう。すでに第3段階に入ってるのは確かだし、GM裁定?
GM:ん〜
遥香:私は結構痛い…
遥香:残りエナジー11点
綾:32点食らった後20点回復するのでそれほど痛くは無い
遥香:じゃない
遥香:6点だった!
GM:まあ、今回は受けて置いて
遥香:計算中………
綾:あいさー
GM:後で、調べてみる
恭介:その電磁嵐の中、両手をぽっけに入れて超余裕!
遥香:えーと………あれ?えーとここであんだけであっちであれで……
小雪:け、軽減のほうはどんかんじでしょう?
綾:とりあえずユキちゃんに氷壁(ころころ・・・4)
遥香:はう、残りエナジー3でした(大汗
小雪:1+4で35点来て……残り8か
GM:では、10まで行動をどうぞ
恭介:通常で電磁外殻 攻撃で電盾射撃!(ころころ・・・23)
小雪:あ、10までなのか
恭介:23の特殊攻撃だっ
恭介:「ネズ公の分際でずいぶん好き勝手してんじゃねーか」(●ー●)y―┛~
GM:対象は?
恭介:マグネネズミ
GM:OK、命中です
GM:ダメージどうぞ
恭介:(ころころ・・・15)
恭介:15特殊
GM:痛い痛い
恭介:ずぎゃん、と奔る盾!
GM:次ぎどうぞ
綾:順番(ころころ・・・2)
遥香:順番(ころころ・・・6)
遥香:八咫?
八咫:順番(ころころ・・・1)
遥香:では私からですね
八咫:またかぃ_| ̄|○
遥香:後衛にいるから移動の必要はなし
綾:今回は最後と思ったのに・・・
遥香:通常でヒーリング(ころころ・・・10)
遥香:これで第三段階(ころころ・・・3)加速、次のターンは2倍
遥香:加速したようです
綾:行動値が24に・・・はやいなー
遥香:そして水圧弾(ころころ・・・クリティカル)
遥香:クリティカルです
八咫:お〜
GM:対象は?
綾:やったー
遥香:マグネティックです
遥香:とにかくアレを潰さないと!
GM:うう、ダメージはいくつ?
遥香:えーと5d+10ですから40点の射撃(冷気属性)ですね
恭介:つよw
GM:ぐふ
綾:では、次ぎ行きますねー
GM:どうぞ
綾:通常でヒール・・・今気づいたら後衛にいたらユキちゃんに氷結武器できなかった(ころころ・・・11)
綾:そして第4段階(ころころ・・・7)限界、10点ダメージ
綾:差し引き1点回復しました
綾:攻撃でハムスターに拳銃でズキューン(ころころ・・・22)
GM:それでOK?
綾:あたる?
遥香:マグネティックは射撃回避低いから
綾:ではこれで
綾:ダメージ行っていいですか?
GM:振りなおさないなら命中なんでダメージどうぞ
綾:あいさー
綾:ダメ修正+銃+弾(ころころ・・・21)
綾:振りなおしておきます(ころころ・・・21)
綾:かわらなかった!
GM:ひえ〜
GM:次ぎどうぞ
八咫:うぃー
八咫:通常:連続攻撃で幻影矢、攻撃:ダブルムーブで幻影矢2発
八咫:3連発いくぞー!
GM:恐怖の3連コンボ!
遥香:ハムスター残り87点
八咫:瀕死にはなるはず
八咫:一発目(ころころ・・・18)
遥香:残ってたら先生と私で削る
八咫:ハムスターには当たるか
八咫:いい、このままで
GM:では、ハムスターだけ命中です
八咫:一発目のダメージ(ころころ・・・15)
八咫:ひどーいw特殊15点
八咫:二発目、これで第4段階(ころころ・・・12)自浄衝動2点回復
GM:それでも痛い〜
恭介:あw
GM:おや?
八咫:自浄、衝動2点回復!!
遥香:美味しい
恭介:いいのいったなあw
八咫:珍しいの行ったなw(ころころ・・・21)
八咫:命中ー!
八咫:2発目ダメージ(ころころ・・・18)
八咫:特殊18点
八咫:3発目ー!(ころころ・・・19)
GM:全部命中かあ
八咫:これは、振りなおしておこうか(ころころ・・・ファンブル)
八咫:ぶっ
八咫:もっかい、これで第5段階w(ころころ・・・29)
八咫:命中!
八咫:3発目ダメージ!(ころころ・・・19)
八咫:特殊19点!
八咫:ネズミはダメージ−15、ゾンビはダメージ−10ね
GM:きっついなあ
八咫:「ちぃ、もう少し削りたかったな・・・」
八咫:そして第5段階(ころころ・・・6)暗闇
八咫:「目がー!目がー!」暗闇w
遥香:これでネズミは残りエナジー41かな
GM:では、デモンデッドが動きます
小雪:GM、ちょいまって
GM:ん?
小雪:経験点によるセッション中の成長って、認められる? レベルは上げないから
GM:む
小雪:200点使って機敏を2点上げたい
GM:ああ、GMが許可したときは可能なのか
小雪:そそ
小雪:レベルや衝動はややこしくなるけど、基本能力値なら……
GM:む、むむむ・・・・よしじゃあこうしよう
小雪:む?
GM:幸運で判定をして14以上なら許可しよう
GM:振りなおしもOKだよ(ニヤリ
小雪:こい!(ころころ・・・13)
小雪:ぐ、死ぬわけには行かない……が、ふりなおす(ころころ・・・クリティカル)
小雪:第3段階(ころころ・・・9)解放、変身中は意味なし
GM:うわあ
小雪:よし、影響なし!
遥香:何ともw
小雪:そして私の行動! 通常でワイルドファング、攻撃でビーストストライク。対象は敵全で(ころころ・・・ファンブル)
小雪:ふりなおし!(ころころ・・・25)
小雪:あたった?
GM:まあ、意地悪しても良いけど、命中です
小雪:肉弾。意地悪って何だろう……(ころころ・・・27)
小雪:確定で
遥香:ハムスターまだ生きてる
小雪:残りエナジー3w
GM:むあだ生きてる
GM:かは
八咫:瀕死だな
GM:そして、デモンデットは全滅してしまいました(シクシク
恭介:ターン終了?
八咫:八咫頑張ったよ!
小雪:それが目的
遥香:とりあえず大丈夫でしょうwここまで来れば
GM:はい、ターン終了です
恭介:「ほんっと無茶するやつだな。まあでもがんばったからご褒美だな」やれやれと。まとわりついた盾がヒーリング 回復液使用で雪の傷治す
恭介:終了時に使用なのだー(ころころ・・・10)
遥香:リジェネレイトで残りエナジー20までは回復
恭介:衝動これで8
綾:ないですよー
小雪:なし
八咫:「まだ(攻撃が)足りないぐらいだぜ」
恭介:ひっく
恭介:振りなおし(ころころ・・・14)
恭介:14点回復>雪
八咫:期待値だね
小雪:「キョウ君、ありがとう」
恭介:そして第三段階突入(ころころ・・・4)
恭介:発露
GM:では、2ターン目開始時
恭介:ぼ、攻撃+5防御−5
恭介:こ、ここで!?w
恭介:20点げっつ
遥香:誘引香を一応
遥香:第四段階(ころころ・・・9)焦燥、転倒する
遥香:こけたw
遥香:ふふふ、でも大丈夫
遥香:通常はブリガンにはないんですよ…
八咫:(笑)
八咫:なんもなし
小雪:巨大化! 漆黒の竜がハムスターよりも大きくなる
GM:他にあるかな?
綾:ないよー
恭介:雪にビット
恭介:物理防御倍
恭介:あ、いや
恭介:湊にだな
小雪:特殊じゃ
恭介:誘引香つかっとる
遥香:気にしなくていいですよー
恭介:あ、そうなのか
遥香:最終能力待ち構えてますからw
恭介:じゃあ雪の特殊を倍
小雪:特殊22〜w
綾:2枚壁ー
GM:シクシク
遥香:では行動していいですか?
GM:では、2ターン目開始
GM:どうぞ
遥香:じゃあ通常で起き上がって
遥香:攻撃で水圧弾(ころころ・・・24)
遥香:一応振り直して(ころころ・・・20)
遥香:うわ、ヒック
遥香:……まあ、これでもハムスターは幸運0だから当たるんだろうけど…
遥香:一応振り直しておくかな…(ころころ・・・30)
遥香:これで
GM:命中です
遥香:当たり?
GM:ダメージどうぞ
遥香:(ころころ・・・24)
遥香:24発の冷気射撃ダメージでうs
遥香:そして第五(ころころ・・・11)定着、24時間変身が解除されない
遥香:定着しました(汗
GM:うう、痛いです。そろそろ本気で落ちそうです
遥香:まだ残ってるんだ…
GM:では、ハムが動く
八咫:まだ残ってたのか
GM:通常でパワーセイブ
GM:さすがに生命の危機を覚えたので
GM:攻撃でダブルムーム
GM:サンダーストームとマグネティックプレッシャーを連続で叩き込みます
遥香:『氷城鉄壁』>特殊攻撃に
八咫:一発当たれば即ダウンw
GM:無効化された〜
恭介:じゃあそこに盾打ち込む(爽
GM:次のかたどうぞ
恭介:(ころころ・・・24)
恭介:ふーりなおしー♪(ころころ・・・ファンブル)
恭介:あ、やば。もっかいw(ころころ・・・ファンブル)
恭介:|д・)
GM:おおう
恭介:う、どうする
GM:どうします?
恭介:いま12か
恭介:だめだ。暴走してしまう!w
恭介:このままー
恭介:4段階を飛ばしてしまったぜ(ころころ・・・10)無双、ダメージ+10、防護点0、行動値0
GM:では、次の人どうぞ
綾:あいさー
恭介:無双
綾:通常無しで攻撃で発砲(ころころ・・・23)
恭介:20点げっつ
綾:これで
GM:命中です
綾:(ころころ・・・27)
綾:振りなおして衝動上げる
綾:(ころころ・・・24)
綾:で第5段階(ころころ・・・8)
綾:あ
綾:しっと
GM:おおう
小雪:あ、いやだから順序が>衝動
綾:ハムを撃った後に仲間を撃ってしまうんですよね
GM:ん、ダメージの後でしょ?
小雪:うん
綾:ダメージ振ってるよー
GM:振りなおしたのがダメージじゃないの?
綾:そうそう
小雪:あ、失礼
GM:と言う事で一番近い人を殴ってください
綾:一番近くだから射撃はない
綾:誰に行くのか(ころころ・・・遥香)
綾:遥香と出ました
遥香:私ですかい
遥香:まあ、日本刀なら落ちないでしょう、ブリガンの攻撃力不足に感謝です
綾:いつぞやの船の借りを返す事に・・・
GM:ダメージどうぞ〜
綾:22点肉弾です
GM:では、次の人どうぞ
小雪:ん、私かな?
GM:かな
遥香:22点。6防いで16……まだ生きてるけど…
小雪:では通常で移動して肉弾距離に。攻撃でビーストストライク(ころころ・・・22)
小雪:あたる?
GM:む、当ってます
小雪:肉弾 漆黒の竜がハムスターを左足で押さえつけ、右腕を振りかぶって……(ころころ・・・44)
GM:押しつぶされた
小雪:『るぐぅぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっ!!!』勝鬨
小雪:第4段階(ころころ・・・5)全力
小雪:全力。次のターン終了まで命中+10だけ(マテ
恭介:「やれやれ、終わったな」(`ー´)y―┛~
GM:では、辺りが君たち以外は静かになります
八咫:「今の音でやったのか?」目が見えないんでw
恭介:「終わった終わった」
八咫:「はぁ・・・彼女だと思ったらネズミで、終わった後は盲目かよ」溜息
遥香:「つまり……」
遥香:「もし、彼女が見つかっても見えないと……」
八咫:Σ( ̄□ ̄;
恭介:「なむいな」ニヤニヤ
八咫:「う、うるせーーー!!」ヽ(`Д´)ノ
GM:さて、そうやってばたばた騒いでいると
小雪:「キョウ君、ありがとうございました」マントを羽織、刀返しつつ
恭介:「おう」受け取り「なあ、雪」
恭介:「肉とか牛乳とか食ったほうがいいぞ」(酷
恭介:「さ、メインフレームはどこだろなー」といい逃げ(ばく
綾:「・・・最後のほうは覚えてませんが気分がすごく晴れやかなのはなぜでしょう?」
GM:ああ、メインフレームは壁際のワークステーションでしょうね
遥香:「………困りました」
恭介:じゃあ、それいじってセキュリティを停止しよう
遥香:「鎧が脱げません」
恭介:で、持ち帰れるデータは全部持って帰る!w
GM:OKセキュリティは停止しました
綾:「手伝いましょう」>鎧脱ぐの
GM:そして、それと同時に外を写している監視カメラの映像に何かが写ります
恭介:「お?」
八咫:「手伝いたいが、見えないんだ・・」しょぼん
小雪:「あら?」
遥香:(しくしく)学校はユキちゃん先生に伝えて、休みます
GM:写ったのは監視カメラを覗き込む白い烏
綾:「剥げば取れるかもしれません」>日本刀持ち
恭介:「お、白い鳥がいるなあ」ざーとらしい
八咫:「なに!?」
GM:白い烏「えっと、音は聞こえてるかな?」コツコツとカメラのレンズを軽くつついて
八咫:しかし見えないー!
恭介:「おう」マイクでかえそう
小雪:「はい、聞こえてますよー。キョウ君、カメラを軽く動かしてあげてください」
小雪:マイクついてるの?w
恭介:あるんだとおもうw
八咫:あるのかw
GM:何故かあると言うことで(笑
遥香:「あら、白い鴉がカメラに」
小雪:ならカメラ動かす云々はなしで
八咫:「あ、あ・・・」声に聞き惚れた(ぁ
GM:白い烏「ああ、良かった。セキュリティの停止を確認したので、後続を突入させるそうです。ですので今のうちに脱出をお急ぎください」済んだ綺麗な声で
恭介:「おう。じゃあ長居は無用だな」
八咫:マイクマイクと手探りで探してる(ぁ
綾:キャプチャーは?
八咫:おお、キャプチャー忘れてたw
GM:ん、ではキャプチャーどうぞ
結果、サンダーストーム、フラッシュレジスト、リジェネレート2つ、カーネイジウェポン、マグネットスキンを獲得しました。
小雪:ぉ、レジストが出たか
綾:またか・・・もう持ってるよ・・・
八咫:「あ、あの!俺は八咫、貴女の名前を教えてください!」マイクが届いてるかどうか解らないけどとにかく叫んでみる
恭介:「片思いか」(酷
綾:キャプチャーされたハムはどうなりました?
GM:唯のハムスターに戻ります
綾:幸運0のハムスター・・・・よし持って帰ろう
小雪:じゃあ、今回はアヤさんに譲ろう(ぁ「その子、一応セラフィムでチェックしておいたもらったほうがいいですよ」
綾:「そうですね、できれば一緒にいたいです・・・何か近しいものを感じますし」
GM:白い烏「名前ですか?それはきちんとお会いした時までの秘密と言うことにしておきますね。きっとお会いできるでしょうから」
八咫:Σ( ̄□ ̄;
GM:白い烏「なんとなく、すぐに会えそうな予感がしますし」
小雪:「脈ありかな? それとも、あしらわれてるだけでしょうか?」隣のキョウにこそこそと
恭介:「相手のが一枚上手、だな」w
八咫:「解りました・・・また巡り会えたなら、その時教えてください」
GM:白い烏「はい、その時を楽しみにしていますね」
八咫:「はい!」
GM:白い烏「次は、気を失ってるなんて事がない事を願いますわ」
GM:そういって、白い烏はカメラの前から飛んでいく
八咫:Σ( ̄□ ̄;
恭介:「割と悪女だな」(笑)
八咫:「・・・・・」ぱたりと倒れて変身が解ける。残ったのはくたりとなった烏一羽(爆
恭介:「あ、燃え尽きた」
小雪:「ヤタくーん、大丈夫ですかー?」持ち上げ
恭介:「さって帰るか」(`ー´)y―~
八咫:燃え尽きた燃え尽きたよ真っ白にナ(ぁ
綾:「ええ、ゾンビの肉片を早く落としたいですしね」
八咫:「声が聞けただけでも、幸せだ・・・」ガクリ
GM:こうして、色んな意味で力尽きて真っ白になった烏を手に、ゾンビの群れを乗り切った5人は研究所を後にするのでした
GM:謎の研究所から持ち帰ったデータ、それがまた別の事件へつつながることを彼等はまだ知らなかった・・・
GM:八咫のドタバタ恋愛狂想曲
GM:「デモンハザード〜君の名は?〜」
GM:〜終〜