『悪魔の海のローレライ!?』GM閻王
エンツォ:エンツォ アトゥリオ、6Lv クレイモア=ソーズマン
エンツォ:ノリの軽い黒服(バウンサー)の29歳
エンツォ:とうとうなってしまった「嵐を呼ぶ男」(笑)
エンツォ:現在、彼の周辺5mは危険風域、35m以内は暴風域となっております。お気をつけください
エンツォ:http://yaminabeparty.sakura.ne.jp/cgi-bin/list-dp/list.cgi?id=19&mode=show
エンツォ:PLは円蔵、コンゴトモヨロシク
エンツォ:2d6*4000=
[4,4]*4000 = 32000
エンツォ:ふむ、なかなかの収入。以上です
ハヤテ :疾風
ハヤテ :6Lvのバルディッシュ・ストライカー
ハヤテ :まあ、普通に野生の鷹なんぞをやっている
ハヤテ :エンツォに比べれば大人しいものだ、私なぞ
ハヤテ :http://yaminabeparty.sakura.ne.jp/cgi-bin/list-dp/list.cgi?id=10&mode=show
ハヤテ :PLはfujiです、よろしく
ハヤテ :金?動物にそんなものない!
ハヤテ :以上
アヤ :篭目 綾 6LVのブリガン/アクア&5−3鬼畜王
アヤ :ほんとはね最初は攻撃力をここまでオミットする気なんてなかったんだ
アヤ :メイルシュトロームとか覚えようと思ってたんだ
アヤ :何処でどう間違えたかこんな事に
アヤ :幸運の判定での固定値は−1だけどギャンブラー
アヤ :保護者に辞めろと言われてもやっぱりギャンブラー
アヤ :ギャンブラーは職業じゃない生き様なんだよ・・・・
アヤ :あ、これだと無職NEETになってしまう、この発言は無かった事に・・・
アヤ :http://yaminabeparty.sakura.ne.jp/cgi-bin/list-dp/list.cgi?id=29&mode=show
アヤ :PLは村熊です よろしくお願いします
アヤ :1d6*1d6*500 今日の勝敗は〜=
[6]*[1]*500 = 3000
アヤ :おお・・・・期待値で3000円か
アヤ :いじょ〜
GM閻王:GMは閻王がお送りします〜
GM閻王:よろしくお願いします〜
アヤ :よろしくおねがいします〜
ハヤテ :よろしく頼む
エンツォ:よろしくお願いします
GM閻王:さて、寒かったり暑かったりする季節
GM閻王:やはり今日も今日とて、セラフィム事務所に呼び出されるみなさん
高坂 :「すごいメンツが集まりましたね…」
アヤ :「かくまってください!人形が!日本人形が鉈もって追いかけて来るんです!」駆け込んでくる
ハヤテ :『ふう、またかね?きっとまた財布から抜いたのだろう?』@食事を貰って食っていた
エンツォ:「自業自得というんだ。全く・・・」
高坂 :「ははは、喧嘩はなるべくしないように」
アヤ :「違います!今回はただ単にお小遣いほしいなぁって進言した所何故か鉈が飛んできまして・・・」
高坂 :「賭け事はほどほどに」
アヤ :「いやぁ、世の中の中高生はお小遣いを得るためにあんな努力をしてるんですね」
エンツォ:「お前もその中高生じゃないのか?」
ハヤテ :『で、質問なのだが』
ハヤテ :『そのお小遣い欲しいの前に、幾ら財布から抜いた?』
アヤ :「・・・・・・世の中には知らなくていいことも沢山あるんですよ、財布の中には夢が詰まってるんです」
高坂 :「さて、今回みなさんをお呼びしたのは」
高坂 :「こちらを見てください」
ハヤテ :『何かな?』
GM閻王:出された新聞にはでかでかと、船の残骸と救助活動の記事が
GM閻王:海の真ん中で、暗礁に乗りあがったというかんじではない
高坂 :「最近、とある海域で事故が多発していましてね」
高坂 :「その調査をお願いしたいのです」
エンツォ:「きっとでかいタコでもいるんだろ?」
アヤ :「氷山でもあるんじゃないですか?」
高坂 :「そうかもしれませんね」
高坂 :「依頼人がいっらっしゃいますので、現地でこの人に会ってまず話を聞いて来てください」
GM閻王:と、航空チケットと人の写真をもらう
GM閻王:行き先は沖縄となっていますね
高坂 :「なんでも、その地域の高レベル悪魔憑きはデビルズネストのなんらかの支部と交戦中らしく」
高坂 :「協力を求められてしまいました」
高坂 :「ですので、ちょっとした出張と旅行も兼ねたものだと思って、よろしくお願いします」
アヤ :「はい、わかりました高飛・・・いやいや、人命救助のため喜んで行かせてもらいます」
ハヤテ :『で』
ハヤテ :『私はどうするんだ。またしても剥製のふりじゃあるまいな』@警戒
高坂 :「もうしわけありません…」
ハヤテ :『……飛行機じゃなく電車ではダメなのか?』
エンツォ:「じゃあそういうことで、ほらあっちを向け。」
ハヤテ :『まて、こういう事には心の準備というものが』
エンツォ:高坂から注射器を受け取りプスリ。
アヤ :固まる疾風
ハヤテ :『……エンツォ』
エンツォ:「ん?」
ハヤテ :『お前が女口説いてる時に脳天から糞ひっかけてやるから覚えてろよ』テレパシーは普通に使える
エンツォ:「ああ、大丈夫。俺は屋内でしかくどかん(笑)」
〜出発の前の買い物タイム〜
エンツォ:じゃあとりあえずイニシアティブアップ2つと8k弁当とジャージ1着。
ハヤテ :とりあえずイニシアチブアップ二つ、4000円弁当を貯金から
ハヤテ :いや、肉体再生にしておこう
ハヤテ :ブレイクした時の控え
アヤ :マグネット&ヒートレジストを1つずつ、マグネットスキン1個に8000弁当1の400円弁当4で
GM閻王:翌日に出発して夕方、沖縄に到着
GM閻王:空港の先で写真の男と出会います
GM閻王:名前は『ジュリアン滝沢』
GM閻王:金髪の外国人ハーフ、ぴっちりとしたスーツを着ている
エンツォ:「あんたがジュリアンか?」
ハヤテ :『…………動けん』
アヤ :「こんにちは、今回はよろしくお願いします・・・・・・・・(暑くないのか」
ジュリアン:「はじめまして」
ジュリアン:「さっそくですが、お話は涼しい車の中でいたしましょう」
GM閻王:といってながーい黒い車の中にw
ジュリアン:「自己紹介が遅れて申し訳ありません、私ジュリアン滝沢と申します」名刺
GM閻王:名刺にはなんか有名な会社の名前が書かれている
GM閻王:沖縄でクルーズを楽しむといえばここ!って感じの会社の名前が
GM閻王:『ジュリアン・カンパニー』
アヤ :「これはどうもどうも、私はこういう者で・・・」手書き名刺をプレゼント
ジュリアン:「これはご丁寧にどうも」
アヤ :手書き感満載
ジュリアン:「お願いというのは他でもありません」
ジュリアン:「この近辺でおきている怪事件、これを処理していただきたいのです」
エンツォ:「で、とりあえず移動しながらでも詳細を聞きたいんだが。」
ジュリアン:「はい」
ハヤテ :悪魔憑きの事余り知らなさそうなので黙っている
ジュリアン:「わが社のクルーズ船が奇妙な事故をくり返しているのです。なんでも…」
ジュリアン:「妙な歌声が聞こえてきたと思ったら、その後、気づけば船が座礁している」
ジュリアン:「そのような事故が多発しているのです」
エンツォ:「セイレーンかはたまたローレライって所か。神話のな。」
アヤ :「航路上に変なのがいそうですねぇ」
ハヤテ :(一度目は偶然、二度目はまぐれ、けれど三度も続けば、だな
ジュリアン:「事故が起こる地域は」
ジュリアン:「こことここです」地図を見せてくれます
GM閻王:島と島の間辺りを潜り抜けて、大海原へと向かう、スタート地点から少し進んだ辺り
ジュリアン:「この、海の真ん中から見る景色は最高でね…うちはこれを売りにしていたのに」
ジュリアン:「ここへ向かう途中で必ず事故に会うのです」
GM閻王:と、大体の場所をおしえてくれます
エンツォ:「いくつか聞きたいんだが」
ジュリアン:「はい」
エンツォ:「時間も大体一緒なのか?」
ジュリアン:「うちは、朝、夕方、夜と三種類の時間でクルーズを行っていまして」
ジュリアン:「事故は常に、毎回起こります」
ジュリアン:「時間に規定があるかどうか、といえばあるのでしょうが…」
エンツォ:「それはどちらかというとクルーズの時間だってことだな?」
ジュリアン:「はい、まるでうちの船だけを狙われているように、他の船は大丈夫なようなんです…」
ジュリアン:「ただ…」
エンツォ:「ただ?」
ジュリアン:「他の船が最近、海の真ん中で大事故を起こしたようで」
ジュリアン:「大勢の方が亡くなったそうです…」
ジュリアン:「そんな大事故がいつうちにも起こらないかと心配なのです」
エンツォ:「それからなのか?」
アヤ :「それまでジュリアンさんの所の船だけだったのが他の船も襲われたんですか?」
ハヤテ :(或いはその海の真ん中からの脅威から護ろうとしている可能性もある訳か)
ジュリアン:「いえ、その大事故よりも、うちが妙な被害にあった方が早いですね・・・」
ジュリアン:「他の船は、この大事故くらいでしょうか」
ジュリアン:「沢山の死者が出たと聞きます」
ジュリアン:「さいわいうちは海の女神でもついてくださっているのか」
ジュリアン:「奇跡的に死者はでていないのが救いです」
ジュリアン:「お金の損害は多大ですが、お客様と従業員の無事がせめてもの」
エンツォ:「つまらんことを聞くが」
ジュリアン:「はい、なんでしょう?」
エンツォ:「あんたのところの船、他社の船とは違うところがあるとかそういうのないよな?」
ジュリアン:「必ず、このマーメイドのマークがついていますね、わが社自慢のシンボルマークです」
アヤ :「綺麗なマーメイドですね〜、どうしてこのマークにしようと思ったんですか?」
ジュリアン:「この海を初めて見た時、素敵な魚をみつけたんです。」
ジュリアン:「糸か何かに絡まれて浜辺に打ち上げられていたのを」
ジュリアン:「かわいそうに思って海に放したんです」
ジュリアン:「その時、去り際に、海の向こう側に素敵な人魚を見たような気がしたんです」
エンツォ:「ふ〜ん」
ジュリアン:「その記憶を元に、私が書いたのがこれです」
ジュリアン:「自慢の逸品です、お土産にどうぞ」
GM閻王:マーメイドマークのなんかいろんなグッズを渡された
アヤ :人魚姫で鶴の恩返しな感じかー
ジュリアン:「きっとこの海には人魚が住んでいるに違いない、この感動を、この景色をぜひみなさまにも…」
ジュリアン:「そう思ってこの会社をたちあげたというのに…とても残念です」
アヤ :「そうですか」
ジュリアン:「良い人魚の他に、悪い人魚でもいたのでしょうか…なんて、まさかね…」
ハヤテ :『………』
アヤ :「(あちら側はそう望んでないかもしれませんからね)」
エンツォ:「船に積んであるシステムみたいなもので他社の船にはまずないだろうとかそういうものは?」
ジュリアン:「いえ、特には」
ジュリアン:「さて、ついたようですね。今日はここでお休みください。」
ジュリアン:「調査用のための船はこちらで用意いたします、どうかよろしくお願いします」
GM閻王:という訳で、ホテルに案内されました
ハヤテ :『ふう、ようやっと会話が出来る』
アヤ :「お疲れ様」
まず、調査に行く前にここら辺の人魚伝説などを調べるという事に
GM閻王:地元住民に聞き込むなら
GM閻王:交渉、社会、幸運、情報技術などで15くらい出せば、場所を聞き出せます
エンツォ:2d6+5
社会初級= [4,1]+5 = 10
エンツォ:もっかいいっとこう
エンツォ:3d6+5
社会= [5,4,4]+5 = 18
エンツォ:大して変わらんがこれで。
GM閻王:まったくといって、不可思議なほどに人魚伝説はない
GM閻王:けど、人魚と恋におちた男の物語みたいなのが一つだけ、童話みたいな形で聞けた
GM閻王:ここらの海で起きた話を元に創ったという話だけど
GM閻王:これ以外には伝説や伝承が無いので、謎
エンツォ:「どうやらここに元から住んでるわけじゃなさそうだぜ。」
アヤ :「もしくは見つかるつど記憶操作していたのかもしれませんね・・・」
沈没した船に乗ってたクルーに聞き込む場合
ジュリアンの船ならば
死者は0名なので、ジュリアンに言えばすぐに呼んでもらえるため特に判定は不要なのですが
問題は海の真ん中で大惨事になってしまった船のクルー
その人物はある病院に入院中で、その事故ではたった一人しか生き残らなかったので
クルー捜索
アヤ :2d6+9 交渉中級だけど幸運判定は−1 =
[2,2]+9 = 13
アヤ :3d6+9 ふりなおすー =
[3,2,5]+9 = 19
アヤ :こんな所か
GM閻王:大惨事の生き残りは、場所を知る事ができました
GM閻王:ジュリアン側は死者いないので、振らないでも会えますよ〜
アヤ :ジュリアン側の話も聞いときたいねい
ハヤテ :『ふむ』
エンツォ:「じゃあ、俺は惨事の生存者に話しを聞いてくるわ。ジュリアンクルーは任せた。」
アヤ :「わかりました」
GM閻王:大惨事の唯一の生き残りクルーは、現在精神病院に入院しています
病院
受付 :「ええ、と、どういったご用件でしょうか…」
受付 :「失礼ですが…マスメディアの方でしたら…」
エンツォ:「私、保険会社の調査員でエンツォと申します。」
エンツォ:「先日起きた船舶事故のクルーがここに入院していると聞きましたので」
エンツォ:「事故の詳細を聞きにきたのですが・・・」
受付 :「はぁ、そうでしたか、それは失礼致しました…どうぞこちらへ…」
受付 :「ですが、なるべくその、刺激を与えないようにお願いします…」
通された先、病院のベッドの上にいる寝巻き姿の一人の男
受付 :「妙な事を言うかもしれませんがその、理解してあげてくださいね」<去り際に
エンツォ:「わかってますよ。」>受付
男 :「…」
ぼーっと壁を見つめている
エンツォ:「お休みの所をすみません。2,3話を聞きたいのですがよろしいですか?」
男 :「…?」
男 :「…なに…?」
GM閻王:眼が死んでる
GM閻王:ちなみに両足が無い
GM閻王:片腕も無い
エンツォ:「私が調査した所、普通の事故じゃなさそうなので」
エンツォ:「何が起きたのかありのままにお聞かせ願えますか?」
男 :「…!?」がたがたぶるぶる震えだす
男 :「あぁぁぁぅぁ…あああああああああ! 嫌だ!! 嫌だ思い出したくない!!」
男 :「なんで、なんであんな化け物が!!? 嫌だ、俺は死にたくない!!」
エンツォ:「化け物?」
男 :「みんな殺された! でっかい何かに捕まって!! 長い変なのが…うわぁ!!」
男 :「赤い海! 血! 血ひぃぃぃ!! デカイ眼が、眼がぁぁ!!」
エンツォ:「ここなら安全だ、落ち着け。」
男 :「ぎやああああああああ」
男 :「ぶちぶちぶちぶち潰されるぅ…!! うひひひひぃひゃっははぁあはぁ…!」
エンツォ:ナースコールします。
男 :「みんなみんな、首が、腕が、みんながああああああ…あひひひィ、ひィィ…ッ!!」
GM閻王:男はそのまま取り押さえられて
GM閻王:なんか注射されてそのままどこかへ連れ去られていく
GM閻王:そして、これ以上は話が聞けなさそうな雰囲気に…
受付 :「…いつもこうなんです…」
受付 :「いろいろと聞きにくるかたがいらっしゃるんですけど…」
エンツォ:「すみませんが、彼の治療をした担当医に会わせて貰えますか?」
受付 :「はい」
GM閻王:医者がきました、精神治療にあたった先生です
エンツォ:「(自己紹介の後)彼の怪我なんですが、どういう状態だったか聞かせてもらえますか?」
医者 :「ん〜…そうだねぇ」
医者 :「何か強力な力で押しつぶされたような風に、腕と足がもぎ切られていたそうだよ」
エンツォ:「もぎ取られた? 切断ではなくてですか?」
医者 :「ええ、あれは切断なんてものじゃあないって、言ってたよ…」
医者 :「切断面がとにかくえぐかったそうでね、何かで切ったってんならああはならないそうだよ」
医者 :「引きちぎられたか、何か強い力で押しつぶされたか、そんな感じだったそうだよ」
医者 :「…彼ね、島が突然動き出したなんて言ってるんだよ…」
医者 :「巨大な長い何かがみんなを握りつぶしていった〜、なんてね…」
医者 :「船の残骸にぐうぜん拾われて波にたゆたっていたところを運よく拾われたらしいけど」
医者 :「よほど怖い目にあったんだろうねぇ」
エンツォ:「島が・・・ふむふむ」
医者 :「今の彼から聞けるのはそんなところだよ、下手をすれば、これからもね…」
エンツォ:「鮫に食いちぎられたとかそういう怪我とは違うのでしょうか?」
医者 :「歯で噛み千切られた傷とはまったく違うのだそうだよ」
医者 :「こうぺちゃんとね、噛む時はやはりこう、歯で噛み千切る後があるのだろう」
医者 :「…まぁ、僕はそういうの担当じゃないからよくわからんのだけどね」
エンツォ:「ふむ、なんというか現実味のない話でしたが参考になりました。」
エンツォ:「また、うかがわせて頂いてよろしいでしょうか?」
医者 :「そうだね、とりあえず今日のところは…そしてもう少し日をおいてからにしてもらえると助かるね」
医者 :「彼の心のケアにはもう少し時間が必要そうだからね…」
エンツォ:「ええ、他にも調査する所がありますので、今日はこれで失礼いたします。」
エンツォ:あ、最後に
エンツォ:今の情報から相手が何か推測できますか?
GM閻王:どぞ〜 知識共生生物で
エンツォ:2d6+5 共生生物知識初級=
[1,5]+5 = 11
エンツォ:もっかい 3d6+5 共生生物知識初級 =
[1,3,1]+5 = 10
エンツォ:むりぽ。
ハヤテ :だろうなあ、つかファンブルw
GM閻王:無理〜
ジュリアンクルー聞き込み調査
クルー :「あい、なんでしょう〜?」
アヤ :「この事件を調べてるものですが・・・」
アヤ :「歌がらしきものが聞こえたときに何か変なものとか見ませんでしたか?」
クルー :「変なものね〜、あ、そういえば、お客様の中に…」
クルー :「事故の時、海に落ちた子供を人魚に助けられた〜なんて話があったらしいけどねぇ」
クルー :「ま、そんなもんかな〜、綺麗なねえちゃんなら、俺も見てみたいもんだけどね」
アヤ :「そうですか・・・そのお子さんは今近くにいるんですか?」
クルー :「東京かどっか、観光客だったみたいだからな〜」
クルー :「詳しくはわからないね…」
クルー :「とりあえず、あの辺には近づかない方がいいよ?」
クルー :「歌が突然聞こえてきて、それ聞いてると意識がぼ〜っとなってきて」
クルー :「気がついたら暗礁に乗っかってるんだから。船がいくつあっても足りないよ」
アヤ :「気をつけておきますね、ご協力ありがとうございました〜」
クルー :「このポイントを抜けた先のな〜、海のド真ん中から見えるこの島の景色が最高なんだけどね〜」
アヤ :「そこまで言われるとは、どんな島なんですか?」
クルー :「ここだよここ、今いるこの島を、海の真ん中から眺めるのさ」
クルー :「夜なんか、ホテルとか普段は気にも止めない近所の明かりがさぁ」
クルー :「まるでこの島の上に星がさいてるみたいなんだってさ」
クルー :「なんでも、人魚の視点で景色を見る、自分達が当たり前のように暮らしてる街を遠くから見る」
クルー :「なんてぇのが社長のコンセプトらしいぜ?」
島の間を縫って、そこから海の真ん中に出るのがこのクルージングの基本コース
そして帰還するって感じらしい
いつも当たり前のように思っている地上を別の視点から見るっていうコンセプトらしい
夜景が特に人気
で、島を縫っていった先、最後のあるポイントで必ず歌で座礁させられるらしい
クルー :「優雅にこう、飲み食いしながらね…って、くっそ〜俺も客としてのりて〜、酒飲みてぇ〜」
アヤ :「そうなんですか・・・・仕事が終わったら見てみたいですね〜」」
クルー :「あぁ、もう何が原因なんだか、電磁波かなんかなのか知らんけど、さくっと解決してくれ〜」
アヤ :「出来る限り早く何とかしますよ」
GM閻王:ちなみに、この辺でクルーズしてる会社はこの会社だけです
GM閻王:このあたりのクルーズ会社を買い占めて立ち上げたみたいです
夕食時間
ジュリアン:「船は用意しました、皆さんの好きな時間に出向させる予定ですので」
ジュリアン:「いつでもおもうしつけください」
エンツォ:「了解した。おそらく明日の朝になると思うから伝えておいてくれ。」
アヤ :「夜景が綺麗でも暗いと危険ですからね」
ジュリアン:「にっくき人魚もどきがつれそうな、わが社自慢のクルーズ船豪華貸しきりです」
ジュリアン:「それでは明朝」
ハヤテ :『承知した』
ジュリアン:「当社の当ホテル自慢のディナーをお楽しみください」
エンツォ:「いや、3人+他称の荷物載せられる中型船舶でいいんだぞ」
ジュリアン:「そうですか?それならばそちらを用意させていただきますが」
エンツォ:「下手したら沈むから、その船。」
ジュリアン:「了解しました、わが社自慢のシンボルマークを徹夜ではりつけさせますね」
アヤ :「悪戯に損害を大きくする事も無いですからね」
エンツォ:「つけんでいい、つけんでいい(笑)」
GM閻王:ジュリアン去っていったw
ハヤテ :『いや、つけてもらわんと人魚たぶん出てこんぞ』
アヤ :「ほかにジュリアンさんの船とそれ以外を区別する方法がありませんからねぇ」
エンツォ:「って言うか」
エンツォ:「ホテルあるんならトローリングやパラセーリング用のクルーザーくらいあるだろう、普通」
明朝
エンツォ:OK、確認ですが
ハヤテ :とりあえずつけてもらうのが朝ならそれからで
エンツォ:一日休んだんで衝動回復させていい?
GM閻王:もちろんOK
GM閻王:料理も16000円相当でしたので
アヤ :1点だけ溜まってたし全快だー
エンツォ:では夜の間に
エンツォ:ヴァイタルリムのメルドからフィーンドレジスト外してイニシアティブアップ付けときます
エンツォ:同じく全快
ハヤテ :………<全然動いてないやつ
明朝
GM閻王:希望どうりの中型船に立派な人魚のマーキングがついてるw
ジュリアン:「麗しのローレライ号です、どうぞ」
アヤ :「さて、それじゃ楽しいクルージングになるように遊び道具でも・・・」
エンツォ:あ、出発前に
エンツォ:セラフィムに記憶操作の手配を。
エンツォ:操舵手の記憶操作してもらうのにね、事がすんでから。
GM閻王:了解〜
GM閻王:では、美しい海や景色を眺めコースを進み
クルー :「おいらにまかせるさ〜」
エンツォ:「じゃあ大物を釣りに行きますか。」
エンツォ:「おう、上手くいったらとびっきりの泡盛を奢らせてくれ。」
クルー :「がんばるさ〜」
GM閻王:ではポイントにたどり着くと
GM閻王:歌声が聞こえてきます
GM閻王:クルーはぼへ〜っとなりますが
GM閻王:君達にはとくになにもw
GM閻王:そして船が妙な方向へ
GM閻王:そして悪魔憑きの気配が
アヤ :「マーメイドさんのお出ましみたいですね」
GM閻王:そのままだと船が座礁しますよ〜
ハヤテ :『エンツォ操縦しろ』
エンツォ:「わかった。」
GM閻王:では運転技能
エンツォ:2d6+5=
[4,1]+5 = 10
エンツォ:もっかい3d6+5=
[5,1,6]+5 = 17
エンツォ:これで。
アヤ :「こちらは歌い手の相手でも」
GM閻王:悪魔憑きの位置は、知覚か直感で〜
アヤ :知覚でー 2d6+10=
[4,3]+10 = 17
アヤ :もっかい3d6+10=
[1,3,3]+10 = 17
ハヤテ :2d6+10=
[4,3]+10 = 17
ハヤテ :同じか、振り直し
ハヤテ :3d6+10=
[6,6,2]+10 = 24
GM閻王:近くの島付近にマイトの気配が複数
ハヤテ :『ふむ、あの島だな。これはマイトの気配がする』
エンツォ:「よし、とりあえずその島に寄せるぞ。」
GM閻王:船を操縦して近づくと
GM閻王:人魚が水辺にかくれているのがわかります
GM閻王:疾風が気づいて、綾もなんとなく見えた!
GM閻王:人魚は「どうして私たちの歌が聞かないの?」って顔でうろたえています
アヤ :「・・・ホントにいるみたいですね・・・マーメイド」
GM閻王:ではでは
GM閻王:人魚に知識共生生物OKです
アヤ :2d6+3=
[3,1]+3 = 7
アヤ :ふりなおすかー
3d6+3= [5,3,2]+3 = 13
アヤ :もっかいいってみよう
4d6+3= [6,2,6,2]+3 = 19
ハヤテ :2d6+5=
[1,4]+5 = 10
ハヤテ :振り直し
3d6+5= [2,3,4]+5 = 14
ハヤテ :むう、悩むな
ハルペー(オリジナル共生生物)
ショーテルの亜種
主に魚などに取り付いて、半人型になる
幻影や記憶操作などで、悪魔憑き以外の人間を操るなどの能力があります
非常にレアで、人間と出くわしても記憶操作して逃げる事が多いみたいです
戦闘能力は、チャクラム(闇鍋NPCリスト『藤峰・千弥子』を参照)並にありません
人魚 :おろおろ
ハヤテ :『失礼だが、そちらは?』
GM閻王:悪魔憑きに効果が無いっぽい技を使って応戦中w
人魚A :「わわわ、どうして私たちの歌が聞かないんですか?」
アヤ :「そこはそれ、薬と同じで効きやすい人にくい人、そんな感じ?」
アヤ :「そんなにうろたえなくても、私達は別にとって食ったりしないから・・・」
人魚C :「ひい、食べないで〜、私たち食べても死なない体になんてならないよう」
アヤ :「だから食わないって」
人魚B :「この先は危険なの〜! 帰るの〜!!」
エンツォ:「危険?」
人魚A :「他の海から大きな大きなタコさんがやってきたんです」
エンツォ:「タコ?」
アヤ :「オクトパース」
人魚B :「とても凶暴なんです」
人魚C :「いつ誰を襲うかわからないと思って…」
人魚A :「…だから私は…あぁ…あの人は今もその船にいらっしゃるのですか…?」
アヤ :「私達はそいつを蛸刺しにしたりたこ焼きにしたり焼きだこにするために来たんです」
エンツォ:「残念、既に襲われてかなりでかい被害が出てる。」
人魚B :「うわ〜ん、テティちゃんの彼氏死んじゃったよぅ」
人魚C :「大丈夫よ、人間の男なんて稚魚の数ほどいるわ、元気出して!><」
人魚A :「…そ、そんな…あの人が…海の藻屑に…!?」
アヤ :「あ〜、多分その人じゃないかな〜、やられた人は・・・」
GM閻王:人魚Aをなぐさめてます
ハヤテ :『………混沌としてるな』
人魚A :「あの人は…無事なんですか…?」
エンツォ:「あ〜、まあとりあえず落ち着け。」
エンツォ:「なんかお互いばたばたして話がかみ合ってない。」
人魚A :「あぁ…名も知らぬあの人…貴方が死んだら私もともにまいります」よよよ
人魚B :「とにかく、この先は危険なんだよ〜、今はあの怪物のてりとりーなんだよっ」
人魚C :「お腹がすいてるときに遭遇したら食べられちゃいますよ?」
エンツォ:「・・・シャラップ!!!」
人魚ズ :「ぴィっ」泣いて黙る
人魚ズ :「こわいよう」えぐえぐ
アヤ :「あぁ、泣かない泣かない」
エンツォ:「まずはお互いの自己紹介から、な。」
人魚A :「はい…」
人魚A :「ええっと、私、テティスと申します」
人魚A :「浜辺でみかけた美しいとのがたを守るために、お友達と日夜パトロールしています」
人魚B :「マリンです」
人魚C :「メランです」
アヤ :「私達は、まぁこの海で起きてる異変を調べにきたの」
アヤ :「船が暗礁に乗り上げたり、何かの壊されたりしたやつのね」
エンツォ:「で、調べていくと化け物がいるらしいということがわかったんで退治しに来た。OK」
人魚A :「あの暴君を退治していただけるんですか!?」
人魚B :「やった〜、明日からお腹一杯食べれるよ〜ぅ」
アヤ :「倒した後の食事は蛸ばっかなきがするけどね」
人魚C :「でも、本当に大丈夫なんですか…?」
人魚A :「相手はクジラや大タコを平気で捕食する怪物ですよ…?」
アヤ :「大丈夫と思わなきゃ駆除しに行かないよ」
人魚B :「島みたいにでっかいんだよ?」
人魚C :「黒い煙をもくもく吐くんですよ?」
人魚B :「周囲のお魚さんが死んじゃうの…海が汚れちゃうの…」
ハヤテ :『ふむ……?』
エンツォ:「じゃあその化け物を倒すということに関しては利害が一致したと考えでいいか?」
人魚A :「ぜひ協力させてください!」
人魚B :「テティちゃんが燃えてるの」
人魚C :「恋する女は強いのね」
アヤ :「(恋は盲目ってことですかねぇ)」
GM閻王:ちなみに
GM閻王:こいつらバブルリードと同等の能力が使えますw
*バブルリード
簡単に説明すると、『他人に水中適応を与える能力』
闇鍋NPCリスト『深川 洋平』参照
エンツォ:「じゃあとりあえず、船の中に一般人が倒れてるから介抱してもらえるか?」
人魚A :「はいっ…でも…水から離れるのは苦手〜」
エンツォ:「・・・そういえば」
エンツォ:「あんたの恋人とか言うのはこいつか?」ジュリアンの写真を取り出し
人魚A :「あああ!!私の麗しの君!!」
人魚A :「こんなに小さくなってしまわれて…」(写真をしらないらしいw)
エンツォ:「これは似顔絵。本人はすごく元気で、今朝俺たちを見送ったから安心しろ。」
人魚A :「そうなんですか…ほっ」
人魚A :「あの人は元気にしてますか? 三度の食事に困ってはいませんか?」
人魚A :「恋人なんていませんよね…もしいたら…ぶつぶつぶつ」
GM閻王:後半からヤンデレな表情になりつつ
エンツォ:「安心しろ。ある意味あんたにぞっこんだ」
人魚A :「あぁ!! なんと!! 命に変えましても貴方の怨敵を粉砕いたしますわ!!」
アヤ :「あなたを思ってこんなにグッズを・・・」もらったものを出して
人魚A :「まぁ…なんですのこのちんちくりんは」
アヤ :「あぁ・・・それは彼の愛があふれ出した結果ですよ・・・」
アヤ :このマークが人魚だとはわかってもらえなかったようです
人魚A :「あの方がそのへんちくりんなマークのついた船に乗っているのを見かけて以来」
人魚A :「私はいつでも貴方を守るために、何度も、いつなんどきも貴方の船を追いかけて!!」
人魚A :「ついにこの恋が実るのね!! もうこの恋心を忍ぶ必要なんてないのね!!だーりん!!」
ハヤテ :『………いや、結果として本人、えらい迷惑被ってるから』
エンツォ:「・・・そこら辺、後で本人同士で話した方がいいぞ。」
エンツォ:ある意味面白いので助長する方向です(笑)
人魚A :「さっそく向かいましょう、にっくき怨敵の居場所はすでにもうらしておりますわ!!」
人魚A :「ふふふ、あのデカブツめ〜」
人魚A :「でかけりゃいいってもんじゃないことを肝にめいじさせてさしあげますわ!!」
人魚B :「近づくと痛いから、遠くから応援するよ」
人魚C :「応援します〜」
エンツォ:「じゃあ行きますか。」
アヤ :「怪我しない程度に頑張ってね」
ハヤテ :『まあ、やるか
人魚A :「いざじんじょうに〜!!」
人魚B :「ぶおおお〜ぶおお〜(角笛の声まねらしい)」
GM閻王:そんな訳で、敵のテリトリーに近づくと
GM閻王:あからさまに地図に載っていない不信な島があります
GM閻王:出てる部分だけで全長60mほど
エンツォ:「あれか?」
人魚A :「あれです! あのてかつる野郎! 天誅でこらしめてやるのですよ!!」
人魚B :「電柱でござる〜」
ハヤテ :『それを言うなら殿中だ』
エンツォ:「でかいな。」
ハヤテ :『でかいねえ』
アヤ :「あぁ〜、少し逃げたくなってきた」
GM閻王:変身識別+1ターン分の準備OK 現在距離50m
GM閻王:敵もこちらに気づいたようだ
ハヤテ :とりあえず変身して悪魔化
ハヤテ :そして第一段階
ハヤテ :2d6=
[2,2] = 4
ハヤテ :おう、1tは動けなくなって終わったみたいだw
アヤ :悪魔化&共生武装起動&識別
アヤ :で、第1段階
アヤ :2d6=
[4,3] = 7
エンツォ:悪魔化+共生武装発動*2
エンツォ:3d6+5
識別= [6,2,5]+5 = 18
ハヤテ :そして識別、あと武装起動
ハヤテ :3d6+5=
[6,6,4]+5 = 21(回った)
エンツォ:衝動リセットしてるからねー。
クラーケン(エネミー)伝承:12レベル
水中適応、熱視界
かつて幾多の船を沈めてきた古の昔より生きる伝説の怪物
深海の大海タコや大王イカなどが悪魔寄生体によって巨大化したもので
平均して全長100mほどの巨体を持つ
命中・回避(固定)
『肉35 機15 射12 幸14 知26 精14』
攻撃力・防御力
『肉D15 肉防0 射D0 射防0 特D0 特防0』
HP???
行動値7
肉弾4d
特殊5d(毒煙噴霧)
1カウンターチャージ
2バーサーク
3テンタクル
4ダブルムーブ
5バイオウェポン
6フィーンドカルネージ
*ブラックアウト(ターン開始時:距離10m:半径10m以内の敵全て:暗闇)
****ヘカトンケイル(デフォで攻撃行動が二回)
**ギガンティック(HP+100、デフォで半径5m範囲肉弾攻撃)
*イモータル(伝承修正)
*バイタリティ(ボス修正)
アヤ :ありがとうフィーンドレジスト、君のおかげで奴は気にせずカバーできるよ
エンツォ:レジスト外すんじゃなかったと後悔
GM閻王:では、戦闘開始!!
GM閻王:距離50mから
人魚A :「援護いたしますわ!」バブルリードを一人づつかけて三人に
GM閻王:10ターンは水中適応です
ハヤテ :飛行で修正
ハヤテ :1d6=
[6] = 6
ハヤテ :更に威力蓄積
アヤ :戦闘前の最初の準備で
アヤ :タクティカルで氷結武器をエンツォ&疾風に
エンツォ:「グラッチェ。」
ハヤテ :『多謝』
アヤ :「さぁて、一気に料理しちゃってくださいね」
人魚たち:「がんばれお〜ら〜びびび〜」特に何も起こらなかった
1ターン分の準備で、攻撃や通常での移動も可能とし
初期配置:人魚たち〜40m〜エンツォ・ハヤテ・アヤ〜10m〜クラーケン
タコ :「むぬふぉおおおおお」
GM閻王:では戦闘開始でターン開始時
GM閻王:ブラックアウト
GM閻王:黒い霧であたりがつつまれます、1ターン暗闇
アヤ :鉄壁肉弾&誘引香を蛸に
タコ :「…ウホっ」
アヤ :そして第2段階
アヤ :2d6=
[5,1] = 6なにもなし
エンツォ:なし
ハヤテ :ターン開始時で威力蓄積
1ターン目:疾風
ハヤテ :通常で戦闘即応を使用して
ハヤテ :聴覚増強+威力蓄積
ハヤテ :これで暗闇は無効化
ハヤテ :そして回転撃で突撃
ハヤテ :3d6+15=
[6,6,1]+15 = 28
GM閻王:カウンターチャージ
ハヤテ :よし、回った
GM閻王:触手が疾風を襲う
ハヤテ :10m移動攻撃なんだが
ハヤテ :届く?
GM閻王:喰らう瞬間は接近距離なのでは?ってあ、そうか
GM閻王:無理か
アヤ :あぁ、10mぴったしはなれてたから
アヤ :どんぴしゃ?
GM閻王:では普通にヒット
GM閻王:しかもクリ
GM閻王:ダメージどぞ〜
ハヤテ :6d+32だから、最大値で73発か
GM閻王:腕が一本吹き飛んだ
アヤ :8分の1か
ハヤテ :『ふむ、やっと腕一本か、まだ先は長いな』
タコ :「ふぉおおおおおお」
1ターン目:綾
アヤ :通常で生体鎧:肉弾を自身に、これで第3段階まで行った
アヤ :2d6=
[3,2] = 5
アヤ :回避が下がった
アヤ :でも命中が上がった
アヤ :攻撃で粘糸射出
アヤ :3d6+10-5+5=
[4,3,2]+10-5+5 = 19 (ヒット)
アヤ :2Tの間すべての判定に−5です
タコ :「ふぉおおお」ねばねば
1ターン目:エンツォ
エンツォ:では通常で5mの位置まで移動、攻撃で猛炎撃
エンツォ:3d6+10+5-5=
[6,6,6]+10+5-5 = 28 ヒット
ハヤテ :クリティカル、問答無用
アヤ :おおう
エンツォ:48+21で69。
GM閻王:さらに一本吹き飛んだ、でもカウンターチャージなんだ
ハヤテ :とするとこれで二人合計142か
エンツォ:あー、やるだけ無駄よ。
エンツォ:ストブリで回復するし。
GM閻王:2d6+15= [6,4]+15 = 25
GM閻王:回復された
1ターン目:クラーケン
GM閻王:ダブルムーブ、5m以内の敵に肉弾30
GM閻王:タコ大暴れ
エンツォ:俺かい(笑)
アヤ :誘引香で他の人は更に−5か
アヤ :ネバ糸もね
GM閻王:ねばって25〜
ハヤテ :3d6+15=
[5,5,1]+15 = 26 ひらりと回避
エンツォ:3d6+7=
[1,5,2]+7 = 15
エンツォ:もっかい4d6+7=
[2,4,6,1]+7 = 20
エンツォ:火炎噴出
アヤ :エンツォはくらやみっとるのう
アヤ :氷壁いります?
エンツォ:一応頂戴。
アヤ :では氷壁
アヤ :ダメージ後か
タコ :「ふぉおおおおおおおお!!」
GM閻王:4d6+15= [3,6,3,2]+15 = 29
アヤ :氷壁プレゼン 1d6+9=
[1]+9 = 10
アヤ :10点しか防げなかった
エンツォ:4d6+16
火炎噴出= [2,1,6,3]+16 = 28
エンツォ:おかげで9点で済んだよありがとう
エンツォ:2d6
1段階= [2,4] = 6
ハヤテ :大タコに28ダメージ
人魚たち:「おお〜!がんば〜れ〜!!」応援してる
GM閻王:ターン終了時
ハヤテ :リジェネレイト
ハヤテ :5点回復〜
GM閻王:いいやイモータル
アヤ :リジェネ〜
アヤ :ん?攻撃1回だけ?
GM閻王:しまった…忘れてた
ハヤテ :忘れてた事は巻き戻らないw
GM閻王:ターン開始時
エンツォ:いや20点くらいどうとでも(笑)
GM閻王:バーサーク
アヤ :更にパワーアップした
ハヤテ :ダメージはね
GM閻王:でも暗闇は消えた
ハヤテ :1d6=
[6] = 6
アヤ :誘引香だけしとくか
ハヤテ :威力蓄積
2ターン目:疾風
ハヤテ :更に威力蓄積を重ねて
ハヤテ :攻撃で回転撃。移動しながらげりゅげりゅと削っていくぞ
ハヤテ :3d6+15
= [2,4,6]+15 = 27 ひっと
GM閻王:カウンターチャージ無理なんでしたっけ?
アヤ :移動しながらやからなぁ
ハヤテ :削ったらそのまま移動していく
GM閻王:おおう…
ハヤテ :ここはクリ狙いで振りなおすべきか
GM閻王:どぞ〜
ハヤテ :一度振り直してみる4d6+15=
[6,4,1,1]+15 = 27 ふぁんぼ〜
ハヤテ :振り直し5d6+15
= [2,6,2,5,5]+15 = 35 ひっと〜
ハヤテ :そして第二2d6=
[1,5] = 6
ハヤテ :ダメージは6d6+37=
[4,6,2,6,3,5]+37 = 63
ハヤテ :63発どりゅどりゅどりゅ
GM閻王:3本目が飛んだ〜
タコ :「ぶふぉおおおおお!!」
2ターン目:綾
アヤ :衝動温存のため放棄です
2ターン目:エンツォ
エンツォ:通常で連続攻撃。攻撃で猛炎撃*2
エンツォ:3d6+10+5+3=
[2,5,4]+10+5+3 = 29
GM閻王:カウンターチャージ
GM閻王:意味無さそうだけどw
エンツォ:5mって届くっけ?
GM閻王:無理だ〜
エンツォ:あ、移動5mね。
人魚たち:「ゆけ〜ゆけ! 人間〜ゆけ! 一本♪」バスケののりで応援中
エンツォ:離れながら5m移動攻撃、振り返って5m移動して攻撃
エンツォ:2回目はカウンターできるよん
エンツォ:8d6+21=
[2,5,6,1,1,6,4,5]+21 = 51
エンツォ:2発目に期待しよう
GM閻王:4本目が壊れかけ
エンツォ:3d6+10+5+3 2回目 =
[6,5,4]+10+5+3 = 33
GM閻王:カウンターチャージ!!
エンツォ:8d6+21 ダメージ=
[4,4,5,2,2,2,1,3]+21 = 44
GM閻王:4d6+25= [3,4,1,5]+25 = 38
GM閻王:4本目吹き飛んだ〜
エンツォ: 6+、黒字。
エンツォ:2d6
2段階= [3,1] = 4
ハヤテ :ストームブリンガーは恐ろしいねえ
エンツォ:あ、間違えた。まだ2段階じゃないけど出目は2段階になったときに適用。
2ターン目:クラーケン
GM閻王:5m疾風の方に移動して、5m範囲を攻撃
GM閻王:多分エンツォ疾風かな?
GM閻王:−10されて35
ハヤテ :自分に危険感知
GM閻王:バーサークは命中も上がるのだ
ハヤテ :3d6+25=
[6,6,2]+25 = 39 ひらーん
アヤ :おお
エンツォ:3d6+10 元々よけるつもりなし(笑)=
[1,6,5]+10 = 22
ハヤテ :そして第三2d6=
[1,3] = 4
ハヤテ :全てのダメージに+5、防御−5
エンツォ:で、火炎噴出
GM閻王:4d6+25= [6,3,3,3]+25 = 40
アヤ :氷壁だー
エンツォ:いらん
アヤ :あらそう
アヤ :ではなしでー
ハヤテ :つまり
アヤ :ストブリでまかなう気だね!
ハヤテ :次Rには食べて回復する腹ですよ
エンツォ:4d6+16 火炎噴出=
[4,6,3,3]+16 = 32
GM閻王:5本めの腕も崩れかけ
エンツォ:賄えるんだよね、30点くらいなら(笑)
GM閻王:そして二発目ダブルムーブ
GM閻王:肉弾もう一度
GM閻王:5m範囲 35
GM閻王:タコ触手ぶんぶん!!
タコ :「ふぉおおおおお!!」
エンツォ:あれ?
アヤ :どったエンツォ
エンツォ:マルチアタックもブランディッシュストライクもないのになぜ肉弾で範囲攻撃が出来るの?
アヤ :ギガンティック〜
エンツォ:了解
ハヤテ :今一度危険感知
ハヤテ :3d6+25=
[2,5,2]+25 = 34
ハヤテ :むう、1足りん振り直し
ハヤテ :4d6+25=
[2,2,2,1]+25 = 32
ハヤテ :なんだとう?
ハヤテ :今一度5d6+25=
[1,2,2,5,3]+25 = 38
ハヤテ :ふう 2d6=
[1,5] = 6
ハヤテ :11まで来てしまった
エンツォ:3d6+10 元々よけるつもりなし
= [3,2,6]+10 = 21
エンツォ:火炎噴出 4d6+25 =
[1,2,5,2]+25 = 35
エンツォ:4d6+16 火炎噴出=
[2,2,4,5]+16 = 29
アヤ :壁どうする〜?
エンツォ:まだ賄える。
アヤ :おう、まだいけるか
GM閻王:5本目も飛んだ〜
GM閻王:では3発目
人魚たち:「ないすぴ〜 も〜いっちょ〜」
エンツォ:次はお願い。
アヤ :ういさ
GM閻王:フィーンドカルネージ(目標16)
ハヤテ :あ、その程度なら
ハヤテ :3d6+11=
[3,5,5]+11 = 24
エンツォ:3d6+4=
[5,1,4]+4 = 14
エンツォ:もっかい4d6+4=
[6,6,3,4]+4 = 23
アヤ :3d6+5=
[3,1,3]+5 = 12 ひっと
アヤ :でも意味はない
アヤ :特殊防御13、そして猛毒無効
GM閻王:5d6+0= [6,4,5,2,2]+0 = 19
ターン終了時
ハヤテ :リジェネレイト
GM閻王:イモータル
アヤ :りじぇねー
GM閻王:はい〜 そしてねばねば消えた
ターン開始時
ハヤテ :飛行維持+威力蓄積
ハヤテ :1d6=
[5] = 5
GM閻王:バーサーク
エンツォ:ブルーブレイク。
アヤ :誘引香〜
アヤ :で第4段階2d6=
[6,1] = 7 10点きた
エンツォ:あ、さっきの回避で3段階だ。
エンツォ:2d6=
[1,4] = 5 渇き。
3ターン目:疾風
ハヤテ :通常で連続攻撃にします
ハヤテ :で、攻撃1回目で回転撃。2回目で最終能力
ハヤテ :3d6+15=
[1,4,1]+15 = 21
ハヤテ :振り直す…
ハヤテ :4d6+15
ファンブルだったんだよ= [1,6,4,6]+15 = 32
ハヤテ :クリティカルになった
ハヤテ :67だね
GM閻王:はい〜胴体部が削れた〜
ハヤテ :そして次が
ハヤテ :最終能力殺戮の輪舞
ハヤテ : 3d6+15=
[5,2,5]+15 = 27
ハヤテ :これで
GM閻王:命中
GM閻王:ダメージかもんぬ
ハヤテ :4d6+25+7+13=
[6,3,4,4]+25+7+13 = 62
ハヤテ :62発
GM閻王:胴体部が削れた
ハヤテ :もう少しか
GM閻王:だが、まだ体が半分近くのこってる
アヤ :まだ残ってるのか
ハヤテ :あ、第五にはいってた
ハヤテ :2d6=
[1,6] = 7
3ターン目:綾
アヤ :通常疾風の方に行った分で5m前進
アヤ :攻撃でネバ糸射出
GM閻王:どぞ〜
アヤ :3d6+10=
[2,1,1]+10 = 14 ふぁんぼ
アヤ :ふりなおす 4d6+10 =
[3,4,3,6]+10 = 26 ひっと
3ターン目:エンツォ
GM閻王:あとは胴体半分くらいと足三本だ〜
エンツォ:では通常で連続攻撃、1回目は5m離れながら猛炎撃
エンツォ:3d6+10+5+3=
[1,3,2]+10+5+3 = 24 命中
エンツォ:8d6+21=
[5,1,2,3,5,4,1,6]+21 = 48
エンツォ:・・・振りなおす8d6+21=
[6,1,2,6,2,5,2,2]+21 = 47
ハヤテ :下がった
エンツォ:減った!!
GM閻王:だが胴体が半分以下に
ハヤテ :厳しいな、もう衝動がないぞ
エンツォ:で、振り向いて最終能力、憤怒の獄炎(移動20m)で10m移動しながら攻撃!!
エンツォ:3d6+10+5+3=
[5,5,1]+10+5+3 = 29
アヤ :おお。10mなら反撃できないのか
エンツォ:8d6+26=
[1,5,2,3,3,3,3,4]+26 = 50
エンツォ:これで
GM閻王:胴体がごっそりえぐれて+足三本
3ターン目:クラーケン
GM閻王:通常で移動7m
GM閻王:5m範囲攻撃、疾風のみ
35
ハヤテ :むう、どうするか
アヤ :お城かねぇ
ハヤテ :既に衝動13たまってるので厳しいので
エンツォ:とりあえず振ってからかな。
ハヤテ :3d6+15
くりてぃかれっ= [2,1,5]+15 = 23
ハヤテ :無理だった
GM閻王:4d6+25= [4,5,2,2]+25 = 38
アヤ :氷の対肉弾お城〜
GM閻王:了解〜
GM閻王:ダブルムーブ:フィーンドカルネージ16
エンツォ:3d6+4=
[2,6,3]+4 = 15 くらっとく。
アヤ :3d6+5=
[1,2,2]+5 = 10あた〜り〜
ハヤテ :3d6+11=
[2,2,5]+11 = 20
GM閻王:5d6+0= [3,6,2,3,2]+0 = 16
GM閻王:当たった人には16点特殊猛毒
GM閻王:そしてもういっちょフィーンドカルネージ(16)
エンツォ:3d6+4=
[4,6,2]+4 = 16回避
ハヤテ :3d6+11=
[2,3,3]+11 = 19回避
アヤ :3d6+5=
[4,5,2]+5 = 16
アヤ :あたった
アヤ :私には誘引香ぶんがねぇ
アヤ :うちの場合21やから
GM閻王:5d6+0= [6,6,3,1,1]+0 = 17
アヤ :ありがとうフィーンドレジスト
GM閻王:では、人魚達が全力で接近してきます
GM閻王:綾の10m近くくらいの距離まで
ハヤテ :なんだなんだ
アヤ :どうしたー
人魚たち:「援護します!」
GM閻王:モリオンの衝動減らしみたいなものがある
GM閻王:援護系は色々持ってるのさ!
アヤ :おお
エンツォ:おお
エンツォ:援護の鬼って奴ですか。
ターン終了時
エンツォ:なし
ハヤテ :リジェネレイト
GM閻王:イモータル
アヤ :リジェネ
ハヤテ :おおう、なら回転撃ぶちかまして問題なさそうだ
エンツォ:皆長持ち馬力(笑)
ターン開始時
GM閻王:イリュージョンフレイム(とほぼ同等の効果を持つ技)
人魚たち:「ふれ〜っふれ〜っ」
GM閻王:人魚たちの力でダメージ+5
アヤ :おお、なかなか高レベルな技を
GM閻王:タイマンでは戦えないだけなのだよっw
エンツォ:なっしん
アヤ :誘引香をー、そして第5段階
アヤ :2d6=
[3,6] = 9
アヤ :なんだ暴君か
アヤ :避ける気ないし意味ないね!
ハヤテ :1d6
= [5] = 5
4ターン目:疾風
ハヤテ :威力蓄積
ハヤテ :で、通常で連続行動で…
ハヤテ :回転撃の…むう、通常攻撃しかない、14になるからそれ以上は暴走してしまう
ハヤテ :カウンター一発は受けそうだな
ハヤテ :3d6+15=
[6,2,1]+15 = 24
ハヤテ :3d6+15=
[3,5,6]+15 = 29
ハヤテ :一発目と二発目
GM閻王:命中&カウンターチャージ!!
ハヤテ :5d6+42=
[5,1,2,1,6]+42 = 57
ハヤテ :4d6+37=
[6,5,6,3]+37 = 57
ハヤテ :57発が二回
GM閻王:腕が一本飛んだ
GM閻王:胴体もだいぶ削れてきた
4ターン目:綾
アヤ :通常でヒーリングの攻撃で移動した分の7m移動
アヤ :3d6=
[5,4,3] = 12
ハヤテ :………よし、カウンター忘れたみたいだなw
GM閻王:げw
エンツォ:今のタイミングで言うなよー(笑)
ハヤテ :すまぬ
GM閻王:カウンターしようとした腕が吹き飛んだんだいっ><
4ターン目:エンツォ
エンツォ:では通常で連続攻撃、攻撃で猛炎撃*2
エンツォ:3d6+10+5+3=
[6,2,4]+10+5+3 = 30
GM閻王:カウンター
エンツォ:4d6+4d6+26=
[4,4,5,5] +[4,2,2,1] +26 = 53
GM閻王:4d6+25= [1,5,3,2]+25 = 36
エンツォ:53点
エンツォ:黒字。
エンツォ:で離れながらもっかい猛炎撃
エンツォ:3d6+10+5+3=
[2,3,5]+10+5+3 = 28
GM閻王:胴体が〜削れてく〜
エンツォ:8d6+26=
[2,2,5,1,1,2,3,1]+26 = 43
GM閻王:胴体が〜
エンツォ:移動5mってこんなに便利だったのね(笑)
4ターン目:人魚の援護
GM閻王:衝動回復してほしい人
GM閻王:一人1点づつでいい?
エンツォ:そりゃ全員ですって(笑)
アヤ :ういさ
ハヤテ :1点でもありがたい
GM閻王:では、攻撃行動で逃げますw
4ターン目:タコ
GM閻王:移動して 肉弾35疾風とエンツォかな
エンツォ:実はこっそり逆方向同士にいたりする(笑)
GM閻王:無理か…
GM閻王:1d2= [2] = 2
GM閻王:疾風の方へ35肉弾
ハヤテ :むう
ハヤテ :危険回避を使っておくべきか…一発は回避しておきたいしな
ハヤテ :3d6+25=
[1,3,5]+25 = 34
ハヤテ :げ
ハヤテ :ダメージ下さい
GM閻王:4d6+25= [1,3,6,4]+25 = 39
アヤ :氷壁〜
アヤ :1d6+9=
[6]+9 = 15
アヤ :最大値だ
ハヤテ :ありがとう!13ですんだ
GM閻王:ダブルムーブでもういっちょ〜
GM閻王:疾風に肉弾35
ハヤテ :今度はクリティ狙いのみだ
ハヤテ :3d6+15=
[1,6,5]+15 = 27
ハヤテ :惜しい
GM閻王:4d6+25= [2,1,6,1]+25 = 35
アヤ :2度目の氷壁っと
アヤ :1d6+9=
[1]+9 = 10
アヤ :最低値だ!っていうか1と6しか出ない!
ハヤテ :14点抜けた
GM閻王:3発目も肉弾35〜
ハヤテ :3d6+15
こんどはどうだ= [1,6,6]+15 = 28
GM閻王:かわされた〜
ハヤテ :クリティカル避け
アヤ :おお
ターン終了時
GM閻王:イモータル
ハヤテ :リジェネレイト!
アヤ :りじぇねー
エンツォ:なし
ターン開始時
GM閻王:バーサーク
ハヤテ :1d6=
[6] = 6
ハヤテ :で、威力蓄積
アヤ :35ならも誘引香してもきついか
アヤ :なしで
GM閻王:人魚達は待機
5ターン目:疾風
ハヤテ :距離どれだけ?私とは接近でいいのかな
GM閻王:疾風から2mの距離
ハヤテ :もう移動しながらが出来ないので普通に攻撃するしかできない
ハヤテ :ダメージは+5のまま?>人魚
GM閻王:2ターン効果有り、まだですね〜
ハヤテ :では
ハヤテ :通常で連続攻撃して
ハヤテ :攻撃は普通に攻撃するしかできない
ハヤテ :これで倒れたら後よろしく
GM閻王:カウンターチャージ
ハヤテ :3d6+15=
[6,4,1]+15 = 26
GM閻王:4d6+25= [3,2,1,2]+25 = 33
GM閻王:33点カウンター
アヤ :氷壁ーっと
アヤ :1d6+9=
[6]+9 = 15
ハヤテ :おおう、それならもちこたえられるかも…
ハヤテ :5d6+37=
[6,2,6,3,4]+37 = 58
GM閻王:あと腕一本とぼろぼろの胴体
ハヤテ :3d6+15=
[5,4,3]+15 = 27
ハヤテ :4d6+37=
[5,3,1,1]+37 = 47
ハヤテ :47発!
GM閻王:カウンター
GM閻王:4d6+25= [6,1,1,1]+25 = 34
ハヤテ :しかし
アヤ :おお
アヤ :氷壁っと
アヤ :1d6+9 エナジー消費っていいねぇ=
[6]+9 = 15
アヤ :最大値だ!
ハヤテ :あ、助かった…
アヤ :1と6しか出ないよ!
ハヤテ :氷壁がなかったら落ちていたw
GM閻王:最後の腕が飛び散った
GM閻王:後はぼろぼろの胴体
5ターン目:綾
アヤ :通常攻撃でエンツォ&疾風から10m離れているところへ
5ターン目:エンツォ
エンツォ:通常で連続攻撃、1回目は猛炎撃で接近
エンツォ:3d6+10+5+3=
[3,4,6]+10+5+3 = 31
エンツォ:8d6+26=
[4,6,2,6,5,4,6,2]+26 = 61
GM閻王:カウンター
GM閻王:4d6+25= [5,6,2,4]+25 = 42
エンツォ:どう見ても黒字(笑)
タコ :「ぶもおおおおおおおおおおおお」
GM閻王:倒れた
GM閻王:ぷかりと浮かんで終了〜
アヤ :おお・・・暴走せずにすんだ
GM閻王:HP900でした
GM閻王:戦闘終了です〜
エンツォ:えっと、リザレクションないよね?
GM閻王:ないですよ〜
アヤ :タフだった!
エンツォ:削れるもんだねー(笑)
人魚たち:「やったああああああ!!」
アヤ :「はぁ〜・・・流石に疲れた・・・」
人魚B :「こ、こんやはタコざんまいですよ〜」
ハヤテ :『………ギリギリだったな』はふう、残りエナジー10、衝動14w
人魚C :「わさびじょうゆできゅ〜っといきたいですね」
エンツォ:さて、キャプろうか。
アヤ :1人1個かな?
エンツォ:だね
エンツォ:1d6=
[1] = 1
アヤ :1d6=
[6] = 6
ハヤテ :1d6=
[3] = 3
アヤ :このダイス1dで6ばっかでるな
GM閻王:カウンターチャージ、テンタクル、フィーンドカルネージ
GM閻王:で、でっかい魔結晶がごろり
GM閻王:500点の
ハヤテ :テンタクルは少し欲しいかもしれん…
エンツォ:で、
エンツォ:後には何が残るんだ?
GM閻王:深海の大タコ
GM閻王:それだけでも10m以上のサイズがある
ハヤテ :タコならいいかw大王イカは臭くて食えたもんじゃないからな…
エンツォ:「とったどー!!!」
人魚たち:「わ〜〜〜〜い」
人魚A :「お酒が恋しいですね〜」タコを見てじゅるり
アヤ :「今日の晩御飯ですね」
人魚A :「では、私たちは集落にいってみんなに報告してきます〜」ばしゃしゃしゃ〜
エンツォ:「こっちはこれ(タコ)を持ち帰る算段をしておくか。」
人魚たち:「あ、帰りぶんです〜」バブルリード追加、後、ばしゃしゃしゃ〜
ED
その後、ジュリアンの下でなぜかオオダコ刺身パーティが行われたりして
人間に変身した人魚三人がこれに参加したりしつつ?
大宴会が開かれた!
事故はもう今後起こらなくなり
海の平和は守られた
人魚とジュリアンの恋の行方は別の物語
とにかくミッションは成功だ
沖縄観光旅行と、豪華クルージング
豪勢な料理に囲まれて、最高の三日間をすごし君達は帰還した!!
アヤ :「あぁ・・・・帰りたくなくなりますね・・・・・かえると悲惨な目にあうのがわかってるとなおさら・・・」
ハヤテ :『………まあ、後は地元の問題だな』
エンツォ:「地元って言うか、ジュリアンの問題だろ?」
エンツォ:「ん?おい、疾風あっちにうまそうなヤンバルクイナが。」
ハヤテ :『ヤンバルクイナは保護の対象だったはずだが?』
エンツォ:「ち、ハブって言っとけばよかったか。」手に持った注射器片付けつつ
ハヤテ :『………』
「悪魔の海のローレライ?」FIN
オマケ
テティス5/1レベル
名前 :テティス
かな :ててぃす
共生生物:ハルペーLv5/ハルペーLv1
進化経路:1プライム→2−2ネレイド→3−2マーメイド→4−3ウンディーネ→5−3ローレライ
性別 :♀
種族 :野生の小型魚類(野生+小型鳥類、飛行の変わりに水中適応)
立場 :無所属
身長 :154cm(人間形態)
体重 : 45kg(人間形態)
肌色 :白色
瞳色 :蒼色(人魚形態は紅)
髪色 :金色(人魚形態はピンク)
髪型 :ロング
ハルペー 完全支援型共生生物。
支援に特化した共生生物。魚類や蛇など、人間以外にのみ寄生する。
外見は人魚のような、元の動物をベースにした半人の姿になる。
ショーテルの亜種で、幻影による支援や、モリオンの様な衝動操作や回復を行う。
ショーテル同様に変身は一時間持つ
技能表はLv5−3『ローレライ』のもの
【基本的な能力】
能力値
変身前
|元値:5 |元値:5 |元値:10 |元値:10 |元値:5 |元値:8 |
|肉体:1 |機敏:1 |感覚:3 |幸運:3 |知力:1 |精神:2 |
技能
|肉弾: |運動:初級 |射撃: |直感:中級 |特殊:中級 |礼儀: |
|水泳:中級 |隠密:初級 |探索:初級 |賭博: |手当: |統率: |
|登攀: |運転: |芸術:初級 |交渉: |知識:初級 |尋問: |
|剛力: |操作:初級 |知覚:中級 |社会: |情報: |魅了:初級 |
↑芸術(歌謡) ↑知識(地域)
変身後
|修正:+2 |修正:+0 |修正:+4 |修正:+3 |修正:+5 |修正:+4 |
|肉体:3 |機敏:1 |感覚:7 |幸運:6 |知力:6 |精神:6 |
|肉弾ダメ修正|肉弾防御修正|射撃ダメ修正|射撃防御修正|特殊ダメ修正|特殊防御修正|
| 3 | 4 | 5 | 4 | 9 | 6 |
【エナジー】
変身前:10 追加エナジー:35
【行動値】
変身前:5 変身による修正:+7=変身後:12
【衝動】
LV /第 段階(衝動追加:+3)
第零段階□□□□
第一段階□□□□
第二段階□□■■
第三段階□□■■
第四段階□□■■
第五段階□□□■
暴走 □
【自我:□□□】
【特殊能力】
名前 使用可 コスト タイミング 距離 範囲 時間 効果
肉体修復 なし 衝動1点 通常 本人 本人 一瞬
エナジー3D6点回復
魔種吸引 なし なし 通常 接触 敵1 本文
戦闘終了後のみ対象から寄生体を奪取
人魚形態(マーメイドフォーム) なし なし 常時 本人 本人 ―
戦闘以外における感覚と知力の判定に+3 操作12以上で普通の人間の姿にもなれる
また、寿命が約100年伸び、人間や多種動物の言語を理解するようになる
水中適応(アクアモード) なし なし 常時 本人 本人 ―
移動タイプに「水中」を加える。水中でのペナルティーを受けず窒息によるダメージもなくなる
さらに、変身前が魚類などであった場合、変身しなくとも、水中外で窒息しなくなる
精神安定音波(メンタルヒーリング) なし 衝動1 通常 10m 1体 一瞬
判定不要、変身中のみ使用可能。自分以外の衝動を1点減少
催眠音波(ヒュプノソング) なし 衝動1 攻撃 30m 1体 2T/永続
特殊な、歌の様な音波で悪魔憑き以外の存在に幻覚を見せたり、催眠状態にしたりする
3分間分の偽の記憶を植えつける(以下、偽の記憶を疑う事については記憶操作などと同等)
輝泡防護(シャボンブリーズ) なし 衝動1 T開始時 10m 1体 10ターン
水中限定で、対象1体を包み込む巨大なきらめく水泡を精製する
水泡は対象の動きに合わせて移動し、地上と同じ様に行動できる
対象の水中でのペナルティー、窒息のダメージを無効化する
人間化(ヒューマノイドフォーム) なし 衝動1 通常 本人 本人 一日
変身しなくても人間の姿でいられる(以下、ショーテルの同名能力と同等)
応援歌謡(ヒーリングソング) なし 衝動1 攻撃 10m 1体 一瞬
特殊な音波を歌にのせて、対象の脳内物質や新陳代謝をコントロールし、肉体を修復する
判定不要、エナジーを2d6+特殊D分回復
戦闘歌謡(バトルカンタービレ) 2段階 衝動1 T開始 40m 半径10m以内味方全 2ターン
特殊な音波を歌にのせて、対象の脳内物質をコントロールし、肉体の限界以上まで力を引き出す
判定不要、範囲内の対象のあらゆるダメージに+5
最終能力
《不死者の鮮血(イモータルブラッド)》 3段階 なし いつでも 接触 1体 一瞬
判定不要、この能力は1戦闘中に1回しか使用出来ない
自分以外、他者にしか使用できない
対象のあらゆる状態変化を無効化し、エナジーを全て最大値まで回復させ
衝動を1d点回復させる(対象が暴走状態の場合は衝動は回復しない)
マリン3レベル(↑ヒューマノイドフォームまで使用可能)
肉体 機敏 感覚 幸運 知力 精神
元値 3 9 7 6 2 10
1 3 2 2 0 3
メラン3レベル(↑に同じ)
肉体 機敏 感覚 幸運 知力 精神
元値 4 2 12 5 10 4
1 0 4 1 3 1