『残忍! 虐殺!? セーラーカルトロップたちの逆襲!!』GM閻王


アスミ :御巫 蒼澄
アスミ :アメノトリフネ:4−3/クレイモア:バランス
アスミ :18歳の女子高生退魔師
アスミ :異形化すると、背中に翼が2対生えます。
アスミ :付く中の服でもなければやっぱり着替えが必要に(ぁ
アスミ :地味に技能が大量にある小娘です。しかも肉弾は上級と言う
アスミ :PLは蒼の星風/青の星です
アスミ :http://yaminabeparty.sakura.ne.jp/cgi-bin/list-dp/list.cgi?id=2&mode=show
アスミ :今日の所持金は 2d6*5000= [4,2]*5000 = 30000 3万円と
アスミ :宜しくお願いします

ロール :ロール モノザネ×2の4−3、3−1のねっずーみ
ロール :自称元人間、でも大分げっ歯類に染まってる気がする
ロール :あと他動物PCの非常食になりうる危険性をはらむ罪な女性
ロール :出てくる霊はきっと元のロール、小動物っぽい女性です
ロール :http://yaminabeparty.sakura.ne.jp/cgi-bin/list-dp/list.cgi?id=31&mode=show
ロール :PLは村熊です よろしくお願いします
ロール :動物に所持金判定など無い!
ロール :いじょー

マオ  :凪 猫(ナギ マオ) 18歳 女子高生格闘家
マオ  :ヴォージェ6/バルディッシュ5
マオ  :元気一杯ハラペコ格闘娘ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
マオ  :最近髪型チェンジしたけど中身は相変わらずです(爆)
マオ  :PLはRuKiです、よろしくおねがいしますー
マオ  :http://yaminabeparty.sakura.ne.jp/cgi-bin/list-dp/list.cgi?id=4&mode=show
マオ  :所持金はっと= [6,5]*2000 = 22000
マオ  :お〜 りーっち
マオ  :2万2000円げっとーヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
マオ  :以上っ

サラ  :春原沙羅 6Lvアルバレスト=リフレクス
サラ  :元気な女子高生
サラ  :中身は相変わらずですが
サラ  :生徒副会長になったので権力も振るえるようになりました(ぇ
サラ  :3d6*1000= [2,6,2]*1000 = 10000
サラ  :PLは蒼羽です。よろしくおねがいします
サラ  :http://yaminabeparty.sakura.ne.jp/cgi-bin/list-dp/list.cgi?id=5&mode=show

GM閻王:それではGMは閻王でお送りします〜
GM閻王:よろしくお願いします〜
マオ  :よろしくおねがいします〜
サラ  :よろしくお願いします
ロール :よろしくおねがいしますー
アスミ :宜しくお願いします



GM閻王:梅雨のじめじめした雨の最中
GM閻王:みなさんは雨宿り代わりに喫茶セラフィムにいます

ロール :喫茶店にねずみ…やべぇ!狩られる!
ロール :「(見つからないように…飲食店では見つからないように…)」こそこそ〜
マスター:「…」きゅっきゅとコップを拭きながらじ〜っとロールを見つめているw
ロール :あたりを見渡しマスターと目が合い…
ロール :「(大丈夫…まだみつかってない…)」
マスター:「!」くわっと威嚇 <ロール
ロール :「(な、何…このプレッシャーは!)」
ロール :すみっこでスネークしてます

マオ  :「ジメジメ嫌い〜〜」テーブルに突っ伏し
アスミ :「北海道とかなら梅雨は関係ないけど寒いよっ」マオにそう言いつつケーキをぱくついてる
マオ  :「寒い方が良いヨ〜雨だと外で走れないネ」ぐったり
サラ  :「ますたーかふぇおれー」マオのとなりでぐったり
マスター:「あいよ〜」とんっとカフェオレ
サラ  :「マオちゃんも飲む〜?」一口飲んでから差出
マオ  :「飲む〜w」パッと起き上がってカフェオレこくこく

GM閻王:とるるるるっと電話が鳴り、マスターがそれを取ったりしつつ

ロール :「(…プレッシャーが消えた…あ、あんな所にチーズが…)」
ロール :鼠取りらしきものの上に有るチーズへ…
ロール :バチン 「い、痛っ!」見事に引っかかり

サラ  :「あ、全部飲まないでね」あせ
マオ  :あ、流石に全部飲んでないからw 半分くらい(ぁ
サラ  :返してもらって自分も飲む。半分ならおっけー「〜♪(こくこく)」

マスター:「ふむ…大暴れ、したいかい?」
マオ  :「にょ?なんか事件??」
マスター:「あ〜、今ここにいるのは…3人と一匹か…ちょっと裏に来てくれィ」
GM閻王:そしてそのままチーズにおびき寄せられたロールを捕まえる
アスミ :「ふにゃ、どんな仕事だろ?」
マスター:「ちょいとここじゃあ、な…」
GM閻王:裏へ招かれます


GM閻王:〜喫茶セラフィム裏ルーム〜


ロール :「まって、待ってください!まずこれ外して下さい!痛いです!」
マスター:「おう、わりいわりい、ってかこんなんにひっかかるなって」ネズミ捕りはずしつつ
ロール :「それは・・・こう・・・何故かすごくチーズが魅力的に見えて・・・」目そらし
マスター:「さて、これを見てほしい」新聞を取り出し
マオ  :「何なに?」新聞除き込み
GM閻王:『謎の連続惨殺事件!』と書かれている
サラ  :「物騒ね……」こくこく
アスミ :「何だか物騒だね」
マオ  :「お〜物騒だネ」
マスター:「なんでも、被害者は原型が残ってないほどにすり潰されていたらしい」
ロール :「高いです、見えません・・・・」ちょろちょろ、マオに上ってみようとしよう
マオ  :掴んで、肩にのせるよw
マスター:「それこそ、人間の力じゃ不可能なくらいにな…」
マスター:「…ぐっちゃぐちゃで、身元の特定も難しかった程らしい」
マオ  :「うは〜酷いネ;」
アスミ :「ふ〜ん、で、その調査解決がお仕事かな?」
マスター:「あぁ、ちょいと調査をして、もし犯人が悪魔憑きだったなら…」
マオ  :「というか確実悪魔事件ネ」
マスター:「だな」
マスター:「と言う訳だ。雨の中悪いが、さっそく言って来てほしい。」
マスター:「こっちも調査を進めているから、何かわかり次第おって連絡する」

ロール :は、そういえばマオは猫ってかくか・・・
マオ  :うむ
ロール :まぁ、気づかなきゃいいんだ
マオ  :しかし、気づいてしまった(ぁ
ロール :「う・・・なにか悪寒が・・・」
マオ  :「にょ? 大丈夫?」
マオ  :「別に取ってパックンチョしたりしないネ♪多分」
ロール :「はい・・・しかし、さっきから寒気が止まらず・・・」
ロール :「風邪でも引いたんでしょうか・・・」

マスター:「一応、これが事件現場と被害者のリストだ」ファックスの紙を渡し
マオ  :「了解〜」受け取り読み読み(。。)

ロール :「た!多分って何です!食うんですか!ぱっくんするかもしれないんですか!」
マオ  :「冗談だヨ(ぁ」
ロール :「いやいや・・・何か薄ら寒いものを感じましたよ・・・」がくがく

サラ  :「やれやれ……」ロールを自分の頭の上に移して
サラ  :「けど、私たちがこんなの受けていいの?」
マスター:「?」
サラ  :「ん〜……いや、別にいいや。別にたいしたことじゃないよ〜」
マオ  :「? どしたのサラ?」(’’)
マスター:「まぁ、気をつけてくれ。それじゃあよろしく!危なかったら逃げるんだぞ」
ロール :「もちろんです!逃げ足には自信があります!」
サラ  :「学生に回す事件としちゃ、な〜かなか物騒なのが来たな、ってね」
マスター:「あぁ、その辺はな…人材不足と思って諦めてほしい…」
マオ  :「でも、こういう事件って虫さん(法人)が適任ぽいよネ」探偵だしっ
マスター:「今別件で忙しいみたいだな」
マオ  :「にゅ、残念」
アスミ :「まあ、一応物騒な事件にはなれてるけどね」
サラ  :「とりあえず、事件の情報纏めよっか。マスター、地図ちょーだい」
マスター:「あいよ」

マオ  :事件現場は共通してるのかな?
GM閻王:地図とファックス(現場と被害者リスト)を見ると
GM閻王:事件現場は
GM閻王:住宅の一室×3、路地裏×2、借りオフィス1
GM閻王:って感じになってますね

サラ  :「あとお弁当。んー。私は8000円と500円4個でー」
マスター:「あいよ、セラフィム特性極上ランチな」
ロール :「8000円一個と500円4個の鼠にやさしいお弁当を・・・」
マスター:「極上エンジェル弁当に、セラフィム握り4つお待ち」
マオ  :「あ、アタシもソレで。あとジャージ2着お願いネw」
マスター:「あいよっ」弁当とジャージ
マオ  :ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
マスター:「素材にこだわった優しいあじわいだぜ?」
アスミ :「お弁当と一応着替え持って行こうかな」
アスミ :と言う事で、8千円1つとジャージ一着それに500円を4つ買っておこう
マスター:「へいおまちっ」ど〜んとセットで
マスター:「魔結晶は勘弁してくれ、品切れだ」


そんなこんなで、調査開始


サラ  :とりあえず事件場所を地図に並べてみる
GM閻王:特に規則性はなさそうだ(変な模様になってたりもしない)
サラ  :にゃー。じゃあ聞き込みと現場調査かねぇ
アスミ :ん〜、他に今判ってる事は無いの?

GM閻王:被害者は
GM閻王:住宅の三人が学生 路地裏が学生数人と大人数人、借りオフィスが大人数人
GM閻王:情報とか社会で振ると更に何かわかるかも

マオ  :幸運と思考感知で2d6+5
サラ  :社会で振ってみるかー
サラ  :ん、GM.質問です 社会や情報での判定って密室内で行っていいの?
GM閻王:この判定は、今のところウワサで聞いた知識がないかどうかです、なのでOK
アスミ :社会なら初級あるなあ
サラ  :ふ、ならば 変身! 社会(というか幸運)で判定します
GM閻王:変身して記憶を最大限引き出すのですなw
サラ  :うむw 3d6+7 = [5,3,2]+7 = 17 おk

GM閻王:サラ、住宅の学生は同じ学校の生徒だったみたいで
GM閻王:かなり素行が悪く
GM閻王:不良グループに属していて
GM閻王:学校も退学してることがわかる

サラ  :ふむふむ
アスミ :2d6+5 社会で判定= [4,5]+5 = 14
アスミ :ん〜、振りなおすか3d6+5= [1,3,1]+5 = 10 ファンぶった!
アスミ :もっかい振りなおす4d6+5= [4,5,6,5]+5 = 25

GM閻王:借りオフィスはエロサイトを運営している会社のものだと知っている<アスミ
GM閻王:周りの住民から嫌がられていた

マオ  :2d6+2+3 幸運(社会)+思考感知= [6,3]+2+3 = 14

GM閻王:マオも同じ様なことがわかった
GM閻王:アスミは更に、そのエロサイト運営会社は、裏でヤクザが経営してることを
GM閻王:ウワサに聞いたことがある

マオ  :「ふみ、世間的に悪い子が被害者ってことかナ?」(’’
ロール :2d6+2 情報でー= [4,3]+2 = 9
GM閻王:ロールは何もわからなかったw
ロール :鼠に社会と情報はきついわな


GM閻王:他には、路地裏Aは不良のたまり場
GM閻王:路地裏Bは風俗街の裏路地
GM閻王:という事がわかる

アスミ :「何だか、物騒と言うかなんと言うか・・・」
マオ  :ますます、学生に向かない依頼ww
ロール :ね、鼠には!

GM閻王:あと、事件はこの街近辺一体で、せいぜい東西南北の隣町までの距離

GM閻王:被害者は男子女子男子と交互に並んでいます
GM閻王:男のみって事は無いみたいですね
GM閻王:不良のたまり場の方でも女性の遺体らしきものが発見されています
サラ  :両方かー

アスミ :ん〜、何だかこう、断罪者気取りとか?(ぁ
マオ  :私もそう思う(ぁ
サラ  :その線が濃いかなぁ
ロール :かねん
サラ  :じゃあ
マオ  :ふみ、とりあえず現場に行ってみるか





話し合いの結果
向かう先は
マオアスミ:不良の溜まり場
ロール:風俗街
サラ  :繁華街
と決定




GM閻王:ではでは端折って、それぞれの場所に技能でダイス降ってみましょうか
GM閻王:交渉、魅了、社会、情報、礼儀あたりで聞き込み

ロール :どれもないや、知識(地域)とかダメ?
GM閻王:OK
ロール :ういさ 2d6+5 ちしきー= [4,4]+5 = 13
ロール :ふりなおし3d6+5 ちしきー= [2,6,5]+5 = 18
マオ  :おしいね
GM閻王:こんな噂話を聞きました


客引きA:「山田さんも運が悪いよな〜」
客引きB:「なんでもミンチだって?」

GM閻王:省略

客引きA:「あれだ、呪いでもかけられたんじゃね?」
客引きA:「ほら、なんでもこの間」
客引きA:「気持ち悪いメガネの女子中学生に肩ぶつかって因縁つけてやったとか」
客引きA:「武勇伝かたってたじゃん?」
客引きB:「あ〜、あれか、悪いことはできないね〜」
GM閻王:こんな感じ
GM閻王:事件に関係ありそうな話はこのくらいでした
ロール :「・・・・怪しい・・・」


アスミ :一応、こっちも社会で振ってみるか
アスミ :2d6+5= [4,1]+5 = 10
アスミ :振りなおしとく
アスミ :3d6+5= [4,3,4]+5 = 16

GM閻王:殺された不良グループは停学くらった学校にバイクで乗り込んだ>アスミ
GM閻王:レイプとかいろいろやばい事しまくってららしい<アスミ
アスミ :む、なんかえらくやばい連中だったのか

マオ  :次ー不良の溜まり場っ
マオ  :2d6+5 魅了初級っ= [5,1]+5 = 11
マオ  :振り直しっ 3d6+5= [3,4,5]+5 = 17
不良A :「うほっ、かわいいね〜ちゃん。俺らとあそばね〜?」
GM閻王:不良たちが釣れた
GM閻王:聞いた事に答えてくれそうだ

マオ  :「あのね、ここで殺された人について調べてるんだけど何か知らないカ?」(’’
不良A :「あ〜、ヤベッちたちのグループか…」
不良B :「ずいぶん悪さしてたみて〜だからな〜」
不良C :「天誅くらったんじゃね?ぎゃはははは」
マオ  :「ムゥ、じゃあ犯人とか心当たり無いよネ?」(’’
不良C :「しらね〜、知っててもこわくていえねえと思うけど、げははは」
不良B :「あれじゃね?恨みによる犯行って奴じゃね?」
マオ  :「やっぱりそうかナ〜」
不良A :「だな〜」
不良B :「あいつら上はオバハン、下は小学生まで網羅したとか武勇伝語ってたからな〜」
不良C :「あとはババアと園児でコンプリートとか言ってたしな、最悪な奴らだったぜ、ぎゃはは」
マオ  :「武勇伝?」きょとんとして
不良A :「ん? まぁ俺らみてぇな悪はよ、そうやって自分の武勇伝を語り合うのが」
不良A :「昼下がりのマダムの会話みてえなもんじゃん?」
不良B :「俺なんかあれだぜ?昨日ついにアンパンかましたんだぜ!」武勇伝らしいw
マオ  :「アンパン?」
不良B :「これ」ビニール袋に変な液体が入ってる


*:アンパン遊び
別名シンナー遊びと言って
ビニール袋にシンナーを入れ、吸引する事で『良い気持ち』になる
歯がボロボロになったり、脳に損害を与えるなど副作用があり、とても危険
良い子は真似してはいけない(科学反応かなんかで脳が溶けるらしいぞ!?)


マオ  :よく解らない〜って目線をアスミに(爆
アスミ :@おまわりさん〜、犯罪者が(笑
GM閻王:そんな感じの情報が引き出せました

マオ  :「・・・餡子じゃないヨ」(ぁ
アスミ :「・・・とりあえず、マオちゃんには関係ないものだよ」
マオ  :「? うぃ」良く解らんけど関係ないと了承っ
アスミ :「注意した方が良いよ。事件の影響で警官がうろうろしてないとも限らないし」
不良B :「やべ!」ビニール袋をそこらへんにポイしてるw
マオ  :「にょ、教えてくれてありがとー、またねーw」ばいばいびーと退散
不良A :「お〜、じゃ〜な〜」
GM閻王:不良は夜の街に消えていった


GM閻王:それではカメラを繁華街のサラさんに
サラ  :うぃうぃ
サラ  :んー、実際のところ
サラ  :正義感気取りか悪いやつ嫌いそうな人間に
サラ  :心当たりがないか聞き込みするくらいかなぁ
GM閻王:ではでは交渉か、社会か、知識:地域か幸運で
サラ  :社会かな
サラ  :2d6+5 初級= [2,5]+5 = 12
サラ  :3d6+5 振りなおし= [4,6,1]+5 = 16
サラ  :ちょっと悩ませて
サラ  :ええい、ままよ。もっかいだ
サラ  :4d6+5 = [1,3,5,5]+5 = 19
サラ  :これで
サラ  :2d6 第一・・・・・・= [5,4] = 9
サラ  :10秒ほど美人レベルがアップしました。背景に花を背負うぜ

GM閻王:最近
GM閻王:サラの学校の一部生徒が風紀取締りとか言って校外活動を行い始めたらしく
GM閻王:その取締りがかなり厳しくてウザイという意見が聞けた
GM閻王:いろいろと調査や聞き込みまでしているらしい

サラ  :って・・・・・・
サラ  :こちとら生徒副会長。直接風紀委員に話聞きに行くー!

その前に合流して情報交換する面々

マオ  :「やっほぅ」肉まん片手に合流
サラ  :「はぁい♪」

また3手に別れて捜査しようとする面々、しかし

GM閻王:では、その前に知覚チェック
GM閻王:直観か知覚で振ってみましょうかw

ロール :2d6+2= [4,2]+2 = 8
ロール :直観も良かったのか
ロール :3d6+2 ふりなおしー= [2,6,1]+2 = 11
ロール :もっかいいってみよう
ロール :4d6+2 ふりなおしー= [6,1,5,5]+2 = 19
アスミ :2d6+7 知覚初級+霊感 = [5,1]+7 = 13
マオ  :2d6+5+3 直観初級+思考感知= [4,4]+5+3 = 16
サラ  :むぅ、直感で2d6+5 初級= [5,6]+5 = 16
GM閻王:ロール、誰かに見られてる気配がする
GM閻王:見られてるね<アスミ
GM閻王:マオ、つけられてた事に気づいてる
GM閻王:サラもつけられてた事に気づいてる
ロール :第1段階2d6= [6,5] = 11
ロール :一般人を血走った目で見るか
GM閻王:一般人「!?」こわいねずみににらまれた
ロール :鼠に気づくのかい

マオ  :む、ではテレパシーで皆に伝えよう
マオ  :『みんな、誰かにつけれらてるヨ』<ALL
サラ  :「……ふぅん、美人さんなら歓迎なんだけど」

マオ  :ここら辺の近くに人気のないところってありますか?<GM
GM閻王:路地裏ならいくらでもw


路地裏に招きこんで返り討ち作戦決行


GM閻王:ホイホイと釣られて来ました
GM閻王:女子中学生4人ですね
GM閻王:Aはオカッパのおとなしそうな子
GM閻王:Bはボーイッシュなショートの背の高い女の子
GM閻王:Cはウェーブのかかった髪の女の子
GM閻王:Dはロングヘアーの…中学生には見えないほどの背の高めな大人びた女生徒




マオ  :「ほら、女の子だよサラ〜」(爆
サラ  :「はぁい、お嬢さん方。年上のお姉さまをデートに誘うなら、尾行よりもラブレターがお勧めよん♪」
サラ  :「もちろん待ち合わせは夕方! 場所は校内の人気のない場所。」
サラ  :「でも、いきなり体育用具室はちょっとまだ早いかな〜?」

女学生C:「…ま、まぁそういった趣味がないわけでもないですけど…」
女学生A:「そうじゃないでしょっ!w」

女学生A:「貴方達、私達のことをかぎまわってるみたいですけど、どういうつもりですか?」
女学生B:「仲間に入りたいってんなら歓迎するよ」
女学生C:「あれ、うちの学校の副生徒会長じゃない?」
女学生D:「まずいわね…」
女学生A:「何か御用でしょうか?」

サラ  :「のんのん、用があるのは君たちでしょ? さぁ、私の胸の中に飛び込んでおいで!」
女学生D:「何のことですか?我々はあなた方に用などありませんが」
女学生B:「邪魔するってんならただじゃおかないけどね」
マオ  : 「なんか過激な事件があるって聞いたから好奇心赴くままに調べてただけネ」
女学生A:「…そうですか、では、全てを忘れて平穏な日々を送ることをお勧めします。」
女学生A:「これは我々『選ばれし戦士たち』の仕事ですから」

マオ  : 「ほぅほぅ、人を殺すのが?」(’’
女学生B:「!?」

サラ  :「えらばれし戦士! やだ、マオちゃん、こんな台詞、リアルで初めて聞いたよ〜」
マオ  :「アタシだって初めてだヨ」
アスミ :「何だか、一寸暴走気味っぽいかな?」向こうには聞こえ無いように小声で
女学生A:「人に危害を加える人間を人と呼ぶのならそうかもしれませんね。」
女学生A:「でもそれがなんだというのです?」
女学生B:「あんなクソ以下の悪党…殺して何が悪い? ゴミを処分するのと同じだね」
女学生C:「我々は選ばれし戦士なのですから」

マオ  : 「その反応はビンゴっぽいネ。人殺しはどうあれ悪いことネ」
ロール :「(道徳欠けてきてますよ!危険ですよ!」
サラ  :「んー……若いなぁ、まだまだ」やれやれとジェスチャー
女学生D:「どうやら、邪魔立てするつもりのようですね」
マオ  :「そりゃ悪いことは止めなきゃダメヨw」
サラ  :「邪魔はしないよ〜。ただ、せっかくだし少し話し合わない?」
女学生C:「仕方ありませんね、私の力で正しい正義の道に導いてあげましょう!」

GM閻王:Cが何かするけど効果が無かったw
マオ  :記憶操作系かなw

アスミ :「すっかり、ヴィシャス化してる? ほっといたら、何もしてない人まで手を出しそうだねえ」
サラ  :「それからどうするか、でも間に合うしね。君たちを止めるのなんて」
女学生D:「話合い?あなた方と話し合う暇などありません。」
女学生D:「処刑執行まで時間がありません、叩き潰して本隊と合流しましょう」


GM閻王:ABCDが変身するよw
GM閻王:しかも全員なんとカルトロップだw

サラ  :「やれやれ・・・・・・本当に話もできないとは」
サラ  :「しょうがない。おねーさん方+αが教育的指導と行きましょうか」
アスミ :「ま、憑き物落しと行きましょうか」

GM閻王:強制的に戦闘開始〜
カルト4:「悪はころせばよかろうなのだぁぁァぁ!!!」

サラ  :そっち変身してるならこちらも変身してOK?
GM閻王:OKで
GM閻王:距離10m ちょっと狭いので横幅5m

ロール :では変身〜で識別だー
サラ  :じゃ、変身ー
サラ  :武装も起動
サラ  :シュパッと白騎士に
マオ  :「しょうがない、おしりペンペンの刑だネ」
マオ  :変身+武装起動〜
マオ  :がぉぉぉん!!とライオン獣人に
アスミ :異形化+武装起動そして奇魂発動
ロール :奇魂も起動だー
GM閻王:識別どぞ〜
マオ  :3d6+6= [2,5,2]+6 = 15 これで
ロール :3d6+10= [3,4,6]+10 = 23
アスミ :3d6+5+2 識別= [2,4,4]+5+2 = 17
サラ  :3d6+7= [6,4,5]+7 = 22

Aカルトロップイーター Bカルトロップウォーリア Cカルトロップフュージョナー Dカルトロップフォワード

アスミ :そして、此処で1段階突入
アスミ :2d6= [2,3] = 5微笑
マオ  :拍ホい出した
アスミ :「くす、その程度の実力で向かってくるなんて」
マオ  :「多分この子たちの親玉が他に居るはずだネ」

カルト4:「我々は選ばれし戦士なのだからァァ!!」

GM閻王:ターン開始時どぞ〜
GM閻王:ウォーリアがイニシアチブアップ
ロール :具現化で霊カモーン
マオ  :威力蓄積〜
サラ  :戦闘起動 1d6 = [1] = 1
アスミ :光羽招来〜1d6= [1] = 1


1ターン目サラ

サラ  :後ろに下がれる?
GM閻王:6mまでなら
GM閻王:それ以降は壁
サラ  :じゃあ壁際まで下がって
サラ  :イーターとフュージョナーに二連射撃で攻撃
サラ  :17+3d6 避けられるかな?w= 17+[5,1,5] = 28 命中
サラ  :17+2d6 射撃= 17+[5,5] = 27
サラ  :2d6 第2= [6,5] = 11 いっつっ!? 10ダメージ

天王星B:「悪を擁護するもの、それすなわち悪!!」
サラ  :「ふ、残念ながら正義は私たちにあるのよ!」


1ターン目:ウォーリア

GM閻王:接近してブランディッシュストライク
GM閻王:サラ以外の3人に21肉弾

アスミ :3d6+5+3= [3,3,4]+5+3 = 18
アスミ : ん〜、振りなおしておくか
アスミ :4d6+5+3= [2,2,5,2]+5+3 = 19
マオ  :3d6+4+3= [2,5,6]+4+3 = 20
マオ  :一回振り直すか
マオ  :4d6+4+3= [5,4,3,2]+4+3 = 21 回避〜
ロール :3d6+7 人形= [5,3,3]+7 = 18
ロール :もっかい 4d6+7 人形= [1,3,3,5]+7 = 19
ロール :もっかい 5d6+7 人形= [1,1,6,5,3]+7 = 23ふぁんぼー
ロール :3d6+7 自分= [5,3,6]+7 = 21 自分は避けた


GM閻王:2d6+8= [1,5]+8 = 14 14点肉ダメージ
アスミ :9点止めて5点のダメージか

ロール :第3段階ー2d6= [2,6] = 8
ロール :憎悪
ロール :特殊ダメージ+5

天王星B :「悪は排除する!! この美しい世界を守るために!!」


1ターン目:アスミ


アスミ :通常で前に出て攻撃で猛炎撃でイーターを攻撃
アスミ :はっはっは、18ってファンブルでもなきゃ固定値だけで当たるよ
アスミ :3d6+15+3= [4,1,6]+15+3 = 29命中
アスミ :4d6+9= [5,2,4,3]+9 = 23 23点の火の肉弾ダメージ

アスミ :炎を纏った輝く薙刀で切りつける

土星A :「く…! 正義が悪に負けるなんてっ!!」かろうじて立ってる
アスミ :そして、2段階 2d6= [1,6] = 7
アスミ :我慢でなにも無しと

1ターン目:マオ

マオ  :通常:威力蓄積、攻撃:ダブルムーブ!

天王星B :「力比べといくかい?」
マオ  :「OK!!」回転撃2連発!

マオ  :3d6+18 1発目 = [1,1,5]+18 = 25
マオ  :4d6+18 振り直し= [2,6,3,3]+18 = 32 命中
マオ  :3d6+2d6+23+5 = [2,1,4]+[1,4]+23+5 = 40
マオ  :ダメージも酷いな、振り直し
マオ  :3d6+2d6+23+5= [2,2,1]+[5,4]+23+5 = 42
マオ  :肉弾42点、電撃付き

天王星B :「げは!? ばかな!!」

マオ  :壁を蹴って飛びあがって回転しながら突撃ぃ!!
マオ  :3d6+18 さらにその勢いは止まらず= [3,2,6]+18 = 29 命中
マオ  :3d6+23+5 アッパーの要領で上空に打ち上げだ!= [3,4,1]+23+5 = 36
マオ  :肉弾36点、電撃ー
マオ  :2d6 第一段階= [4,2] = 6 鈍感、なんもなし

天王星B :「ぎゃぼわぁぁ!!」ウォーリア沈黙
マオ  :くるっと一回転して華麗に着地
マオ  :「アタシに力比べなんて100年早いネ!!」

海王星C :「おのれ!よくも!!」
マオ  :「選ばれた力なんてそんなもんだヨッ」

1ターン目:ロール

ロール :さて、人形は壊れてしまった
ロール :通常で霊念・戦技、攻撃で英霊一閃を後ろの御三方へ
ロール :3d6+7= [1,5,5]+7 = 18
ロール :4d6+7=振りなおすか =[6,4,3,3]+7 = 23
ロール :3d6+7 ダメージは低いのさー = [1,3,5]+7 = 16 16点肉弾です
ロール :そして早くも第4段階、暴走が見えてきました
ロール :2d6= [5,6] = 11模倣 敵が使った技コピー化

土星A :「そ、そんな・・!!」イーター倒れた

1ターン目:フュージョナー

海王星C :「ウィンド・スラッシャー!」(21特殊 回避にペナ5)

ロール :3d6+5= [6,3,4]+5 = 18 あたーりー
サラ  :6+3d6 ペナ込み= 6+[4,1,5] = 16
サラ  :4d6+6 振りなおすじぇ= [3,6,2,3]+6 = 20
アスミ :3d6+4= [6,4,6]+4 = 20
マオ  :3d6+3-5= [4,2,1]+3-5 = 5

GM閻王:2d6+13  = [4,4]+13 = 21 21点風圧特殊

マオ  :18点きた〜
サラ  :14点もらったー。結構やばい
ロール :16点だー

1ターン目:フォワード

GM閻王:イーターに接近してきたアスミに
GM閻王:カーネイジウェポン+ドレイン(22肉弾)
アスミ :3d6+8= [6,1,4]+8 = 19
アスミ :此処は振りなおしておこうか
アスミ :4d6+8= [3,3,1,4]+8 = 19
アスミ :ぎにゃ〜 此処は食らっておきます

GM閻王:3d6+6 = [3,3,5]+6 = 17 17点肉だめーじ
アスミ :8点ダメージ
GM閻王:フォワードのきずが8点ふさがった

GM閻王:ターン終了時
マオ  :なしー
GM閻王:フォワードがリジェね
GM閻王:他なし
ロール :なしさー

GM閻王:ターン開始時
ロール :なしー
GM閻王:こちらはなし
サラ  :飛ばない
マオ  :ん〜なし
アスミ :光羽招来1d6= [1] = 1
アスミ :そして、3段階 2d6= [2,2] = 4 発露で火力が上がった!

2ターン目:サラ

サラ  :通常で生体火器生体砲
サラ  :2d6 第3(にやり= [2,5] = 7
サラ  :攻撃で刹那の一閃。敵は全員対象に取れるよね
サラ  :3d6+12 射撃!= [6,2,4]+12 = 24
GM閻王:ちょくせんです

サラ  :17+8+4d6= 17+8+[1,2,2,4] = 34
サラ  :さすがに低いな
サラ  :17+8+4d6 振りなおし= 17+8+[2,1,2,3] = 33 サガッタ

海王星C :「ぶるぁぁぁっ!?」フュージョナーが落ちた
サラ  :「ん〜。ちょっと手加減しすぎちゃったかなん」
冥王星D :「お、おのれ!!」
冥王星D :「せめて一人くらいは道連れに!!」

2ターン目:アスミ

アスミ :猛炎撃で攻撃
アスミ :3d6+18= [1,6,5]+18 = 30

アスミ :4d6+5+5+4+5= [4,4,2,4]+5+5+4+5 = 33 33点のダメージ

冥王星D :「そんな・・・馬鹿な・・・」撃破


サラ  :「さぁって……お仕置きしてからお話聞かなくっちゃ」
マオ  :「威張ってた割りに大したこと無かったネ」ジャージ着つつ

GM閻王:戦闘終了〜



GM閻王:目の前に4体のカルトロップが
サラ  :一人にマントかけて、二人にジャージかけて
サラ  :あと一人どうしよう
マオ  :一着ジャージをかけてあげよう
サラ  :まぁ、キャプチャーはしておきましょう。一人一体かね

マオ  :ヲリいきまーす 1d6= [6] = 6 ブランディッシュストライク
サラ  :イーターいただきます 1d6 = [1] = 1 マグネットスキン
ロール :ふゅーじょなーでー 1d6= [5]  = 5 ウィンドスラッシャー
アスミ :1d6= [6] = 6  ドレイン

サラ  :あ、マオちゃん。お金払ってくれるならマントカバンからだそうか?
マオ  :むぅ、それもそうか、マントあれば便利だもんね
マオ  :じゃあ五〇〇〇円で
サラ  :じゃあカバンからマントだした
マオ  :わーいw
マオ  :「ありがとーサラw」
サラ  :「マオちゃんのためならおやすい御用だよ♪」

GM閻王:では目の前には全裸にジャージやマントをかぶせた少女が4人
GM閻王:一向に眼を覚ます気配はありません(気絶なので
GM閻王:応急などを行えば目を覚ますかもしれません

だが、誰も応急手当など持っていなかった…

全裸4 :「…」ち〜ん
サラ  :「ほらほらおきろー。おきないと食べちゃうぞー」(ぺちぺち

食事回復タイム
全裸の少女4人を前に食事を貪る3人と1匹
シュールな光景ですw

ロール :では8000円と500円3個
アスミ :持って来たの全部食べて衝動4点エナジー25点回復
サラ  :8kと500円4つ
サラ  :全部食べてもエナジーが間に合わない。 3d6 一回ヒーリング= [3,6,1] = 10
サラ  :2d6 第よん= [5,6] = 11自分にパーンチ
サラ  :1d6 でも素通しー = [1] = 1
マオ  :8000円と500円をがつがつがつがつ
マオ  :3d6 肉体修復= [6,6,2] = 14

食事をしながら
おのおの適当に起こしにかかるw

GM閻王:知力判定で10+技能無いので+2くらいにしとこうかw

第一のチャレンジャーはサラ!

サラ  :2d6+3= [1,2]+3 = 6でないー(TT
サラ  :こ、ここは振り直して(ぁ
ロール :どうやって手当てしたんだ!
サラ  :まぁ、自重

『ナニ』をしたのやら…失敗w
第二のチャレンジャーはロール

ロール :出目で10を出せばいいのだ 2d6+2 = [6,6]+2 = 14
ロール :
GM閻王:クリw
ロール :くりった
アスミ :おお
GM閻王:ネズミんキッスで目が覚めたww
ロール :これが鼠の力

ロール :不思議な鼠パワーで手当てできました


女学生A:「ん…ひィ!!」ネズミ臭で目を覚ましたw
マオ  :ww
ロール :「Σ」ショックを受けて隅っこに行こう


アスミ :「あ、起きたみたいだねっ」
女学生A:「こ、これは…私達は一体…」
サラ  :「おっきた〜? あ、体起こすと見えちゃうよ。私はソレでもオッケーだけど」
女学生A:「貴方達は…! ってきゃァ」
GM閻王:マントで隠しつつ

サラ  : 「んっふっふー。じゃあお話、聞かせてもらいましょッか♪」
女学生A:「そうか…私達は…負けたんですね…」
マオ  :「おはよう〜憑きもの取れてすっきりしたカ?」
女学生A:「貴方達は一体何者ですか…? せっかく、汚いものを世界から駆逐できたはずなのに…」
サラ  :「汚いものって、何?」
女学生A:「それは、理由なく人に危害を加える悪党たちです」
サラ  :「それは、あなたたちもだよね?」
女学生A:「私達は違います。悪人しか裁かない。だから正義なんです」
女学生A:「奴らは、何もしない一般市民を傷つけ不幸にする、それを狩るのが我々の使命…」
女学生A:「せっかく初めての作戦参加ができるはずだったのに…」
サラ  :「ん〜……初めて?」
アスミ :「初めて・・・他に黒幕もいるのかなあ?」
女学生A:「これから大規模な浄化作戦につくはずだったのに…はっしまった!」口をふさいで
マオ  :「さっき本隊がどうこう言ってたけど、そっちが本命かナ」
サラ  :「んふっ、その大規模な作戦って聞かせてもらえるかな〜?」
女学生A:「くっ…私達を倒したところで、本隊がきっと今頃…」

GM閻王:そこで路上のすみの方で携帯がなる
GM閻王:4人組の誰かのものっぽい
GM閻王:かわいいキーホルダーががちゃがちゃついたピンクの携帯

マオ  :「にょ、これ誰の?」ひょいと拾って
女学生A:「あ、それは!」
アスミ :「教えられてないのか気づいてないのか知らないけど」
アスミ :「放って置いたら、普通の人にまで危害を加えてたよ君達」
女学生A:「そんなはずないです、私達は選ばれた戦士で、ともにこの世界を清く正しくするんだって!」

GM閻王:携帯には着信『リーダー・月の女神』とコールされている

アスミ : 「力の代償も知らずに身を任せてただけみたいだね」
マオ  :「ん〜、漫画の見過ぎ?」
マオ  :「そんなんで世の中良くなるなら苦労しないヨ」
女学生A:「漫画じゃなかったじゃないですか、ちゃんと力も手に入れたし」
サラ  :「ふぅ……お嬢ちゃん。悪いことした人はみんな殺すの?」
女学生A:「悪党を皆殺しにして平和な世界を創る。」
女学生A:「それが我らが女王、『白き破滅の魔王』様のもたらす世界革命なのです」うっとり
マオ  :「それってこの人カ?」携帯に表示されてる名前を見せ
女学生A:「あ、リーダー!」ぱしっと携帯を奪いにかかる
マオ  :ひょいっと避けて
サラ  :「あ、見えた」ぼそ
女学生A:「かえしてください!」追いかけつつ(後ろが丸見え)
マオ  : 「(ピッ)もしもーし?」

月の女神:「どうした、サトゥルヌス。集合時間はすでにすぎておるぞ」<携帯
月の女神:「な〜んちゃって・・・って声代わりした?」<携帯
マオ  :おちゃめな性格!?
サラ  :

マオ  :「してないしてない、この携帯の持ち主さんなら無力化したヨ」

月の女神:「はやくしないと〜私達だけで組ぶっつぶしちゃうよお〜?」
月の女神:「10分以内にこないと、パーティはじめちゃうよぉ〜、はやくおいでね〜」
月の女神:「って、…なァんですってぇ〜!!?」
サラ  :マオ……(頭抱え
マオ  :「その、まあ、ゴメンナサイ?」

マオ  :「組って随分悪いトコ行くんだネ」
女学生A:「く…そうです。この街で悪さをしている大本を滅ぼしにくんです、そのはずだったのに…」
女学生A:「かえして! 私の力をかえして!」
サラ  :「はーい、静かにしましょうね」口封じて体も押さえつける

月の女神:「うわ、なんてこったい。こりゃ早々にはじめないとやばいかも〜」ガチャつーつー
マオ  :「きれちゃったw」
サラ  :「こら!」

サラ  :「んー。マオちゃん。セラフィムに連絡して。とりあえず、この子達に集合場所聞かなきゃ」
アスミ : 「はあ・・・とりあえずセラフィムに連絡とって、この子達の処理を頼んで」

マオ  :うーん、ちょっとやりたいことあったんだけど・・・
アスミ :マオのしたいようにするですよ(ぁ
GM閻王:するですよ

マオ  :ほいほい
マオ  :じゃあA子さんにちゃんとジャージを着てもらいましょう
女学生A:「?」着せられました
マオ  :んじゃ
マオ  :首掴んで馬鹿力で壁に押さえつける
マオ  :ずがん!!
女学生A:「!!?」
マオ  :「10秒待つからリーダーがどこに行くか答えてヨ?」
マオ  :徐々に力くわえながら〜
マオ  :「1・・・2・・・」ぎりぎり〜
女学生A: 「そ、そんなこと、いえるわけ…ぐは…」やがて気を失ったw
マオ  :ちょ、ギリギリで答えないのかw

アスミ :「はぁ・・・マオちゃんも力に飲まれかけてる気がするよ」ポツリと
マオ  :「失敬な、ちゃんと抑えるところは抑えてるヨ」<アスミ
マオ  :「ただ、悪いやつには容赦する必要ないってだけでネ」ふふり
アスミ :「行き過ぎちゃあの子達と変わらないからね」>マオ
マオ  :「だから被害者の気持ちをちょこっと解らせてあげようと思ってサw」てへっとw

サラ  :2番、サラさんいきまーす
サラ  :「はいはい、みんな後ろ向いてー」サクサクBを襲うよ
女学生B:「ん…?」

マオ  :その間ニコニコ笑って待ってるよ
マオ  :こう、猫っぽい表情でっ
ロール :端っこで鼠臭い事にいじけっぱなしさね

サラ  :「んーと、集合場所だっけ、教えてくれないかな?」
女学生B:「な、なんだ!? ちょ、そんなの言えるわけないだろ!?」
サラ  :「いやね。私としては答えてもらわないでもいいんだけど…」
サラ  :「…たぶん、そっちが大変なことになるんじゃないかなぁ」手をわきわきさせ
女学生B:「ちょ…やめろ…」まだ耐えようとしている
サラ  :「こっちはどうかなー? こっちのほうがいいかなー?」

GM閻王:そうか、では操作か機敏で判定してみようか

サラ  :2d6+3= [1,2]+3 = 6
サラ  :3d6+3= [3,3,5]+3 = 14 振りなおし
サラ  :4d6+3= [2,5,4,1]+3 = 15 もう1回
サラ  :むー、ここで自重かな

女学生B:「く…こ…こん…な…事…で…! …アッーーーー!」


以下自重タイム10分ほど


〜お花畑とか、ナイスボートな映像がしばし流れる〜


GM閻王:Bがぐったりとしながら白状しましたw
GM閻王:目的地は竹中組
GM閻王:この辺では一番手の武装派です
GM閻王:ちなみに組はここから10分ほどのところにあります
GM閻王:Bによると、今日はその組の集会があるらしく
GM閻王:幹部のほとんどがでかい屋敷にそろうという情報が入ったそうです
GM閻王:今回の作戦に参加するのは、この地域メンバーであるこの子たちを含めた9人全員
GM閻王:なので、屋敷にはリーダー月の女神を含めた5人がいるもようです


女学生B:「お姉さまァ…」
サラ  :「ん、ありがと。今度デートしよっか♪」
女学生B:「はいお姉さま♪」Bはゲットされましたw

アスミ :「・・・あっちはあっちで別の意味でヴィシャスと変わらないかもしれないよ」ポツリと
サラ  :「おまたせー。わかったよ〜」やけに表情がツヤツアyしている
ロール :何かを吸収してきたらしい
マオ  :ドレイン使ったのかw

マオ  :「お〜武装派に喧嘩売るって、派手だネ」

GM閻王:セラフィムが来ました〜

マオ  :「んじゃ後よろしくお願いネ」<セラフィム
セラフィム(♂):「は、はい了解しました」鼻血ふきだしつつw
サラ  :「こら、見ちゃだめでしょー」
セラフィム(♂):「はゥ!」

アスミ :とりあえず、セラフィムに事後処理を頼むとして
マオ  :ねじ曲がった性格も直しといてくれ(ぁ


ロール :人形出しといてよい?
GM閻王:OKですよ〜
ロール :では小動物系な女性再び来々



GM閻王:屋敷に行くと
GM閻王:すでにものすごい静かです
GM閻王:そして知覚チェックしないでもわかるくらいに鉄サビの匂いが充満しています


アスミ :「遅かったみたいだね」

だって、携帯の10分しか待たない宣言 → 尋問の時間
さらに移動に最低でも10分ですから…^^;

GM閻王:なのに、屋敷の中央にはヴィシャスの気配が5
GM閻王:待ちかねてるみたいですよw

サラ  :「あら、向こうお待ちみたいだねー
マオ  :「そうみたいだネ」

GM閻王:門の脇には誰もいない

アスミ :「じゃ、行こうか。被害大きくする訳にも行かないしさ」
マオ  :じゃあずんずん進んで、扉をバーン

GM閻王:門の中に入ると、茂みに数人すり潰された遺体が
GM閻王:屋敷の内部では戦闘の形跡と多くの残骸

ロール :「・・・・・・スプラッタ映画の比じゃないですね・・」
マオ  :「誰も居ないのー?」

入り口付近でこれを見て
セラフィムのスタッフは周囲に誰も近寄らないよう何らかの手をうとうとします

GM閻王:そして屋敷の中央

マオ  :「(息吸い込んで)お馬鹿リーダー出てこいー!!」

GM閻王:真っ赤に染め上げられた中心に血にまみれた5人の全裸の少女たちがいます
GM閻王:リーダーの他にも4人、例の暗そうなめがねの子もいる

月の女神:「おっそ〜い。もう帰ろうかと思っちゃってたよぉ〜ぅ。ぷんぷん♪」
サラ  :「わぁぉ、なかなか刺激的な光景ね」
マオ  :「それなら場所教えてよネ」
月の女神:「あ〜、そっか。すっかりわすれてたァ〜☆ てへ♪」

マオ  :「あの4人に尋問したりして時間かかっちゃったヨ」<月
月の女神:「あ〜、あの子たちは忠実な僕だからね〜」
月の女神:「けっこう骨が折れたでしょ〜?」
サラ  :「……てへっ♪」
月の女神:「まあ今からはあんたたちの方が…」
月の女神:「骨が折れるどころかすりおろしリンゴになっちゃうんだけどね〜」
マオ  :一人サラさんに寝返りましたが(爆

月の女神:「じゃあそろそろ始めます〜ぅ?」
月の女神:「どこでやる〜? この狭い部屋ぁ? それとも広いお庭がいいかしら〜ん?」
ロール :「・・・・・あれー・・・今回は食べられないと思ったんですが・・・・・儚い希望だったんですか・・・」
サラ  :「ん? リクエストしていいなら広いほうがいいかな〜
月の女神:「おっけ〜♪」

GM閻王:5人とも変身して、壁を豪快に破壊して部屋の外へ
GM閻王:そっちも変身どうぞ〜

マオ  :「豪快だネ〜」
月の女神:「でしょ〜。正義の味方はこうでなくっちゃぁ〜♪」
アスミ :「完全に飲み込まれてるみたいだね」
マオ  :「ほいじゃ、終わらせるカ。正義は我に有り〜とは言えないけどネ」

サラ  :変身〜。てか舐めきってるな。陣形構築させてもらおう
アスミ :異形化+武装起動、更に奇魂も出しておく
マオ  :悪魔化+武装起動!
サラ  :あ、武装も起動。広さとそっちの配置ください
ロール :変身と奇魂


GM閻王:半径15m空間


月の女神:「じゃぁ〜、はじめよっかぁ♪」こっちもなんか陣形整えてる

ロール :「5人の正義の味方・・・・戦隊物ですか・・・」
マオ  :「じゃあこっちはイィー!って叫ぶ?w」
アスミ :「さて、憑き物落し始めましょうか」クルリと薙刀を回して構え


識別
ロール :3d6+10= [3,5,1]+10 = 19
マオ  :3d6+6= [6,4,3]+6 = 19


ファーストエイジ、ラヴァー、セカンドエイジ、サードエイジ、バーサーカー


敵の配置は
ワントップでバーサーカー
その10m後ろの右にファースト・ラヴァー
そこから6m左にはなれてセカンド・サード

サラ  :15m(バーサーカー、2んd3rdが並ぶ位置)
ロール :14m
アスミ :10m
マオ  :バーサーカーとガチンコ・近接距離

マオ  :「ガゥ!」獣人が飛びだしてバサとガチ
狂金星 :「この美しい私と戦うのは誰かしら? 貴方ね!」

マオ  :この人の家には鏡が無いようだ…(酷
GM閻王:変身前は綺麗だったんだよきっとw


戦闘開始


GM閻王:ターン開始時



ロール :魂魄解放 2Tの間コストは消える
サラ  :魂魄開放もらって 戦闘起動! 1d6 = [3] = 3
アスミ :光羽招来 1d6 = [5] = 5
マオ  :威力蓄積ー

GM閻王:バーサーカー飛行状態&イニシアチブUP 1D6 = [2] = 2
GM閻王:ファーストエイジはハイドインシャドウ
GM閻王:サードエイジもハイドインシャドウ





1ターン目:サラ

サラ  :コンビネーション使用して直線3体にいきなり刹那の一閃!

(セカンドサードバーサーカー:一列)

サラ  :17+3d6 = 19+[1,3,3] = 26(ヒット) 基本的にこの固定値は避けられない!
サラ  :11+17+2d6 = 11+17+[2,2] = 32

GM閻王:喰らいました〜
GM閻王:次どぞ〜
サラ  :攻撃行動。二連射撃でセカンドとサードを攻撃!
サラ  :3d6+19= [1,2,2]+19 = 24(命中)
サラ  :17+2d6= 17+[4,3] = 24

GM閻王:5等分したボス修正がなければセカンドが落ちている所だった
GM閻王:セカンドエイジが瀕死です

1ターン目:バーサーカー

狂金星 :「ふふふ、喰らいなさいっ」
狂金星 :「ビーナスホーリー電磁力ハリケーン」

GM閻王:マグネティックプレッシャー
GM閻王:特殊19で全体攻撃
ロール :3d6+5 人形= [6,6,5]+5 = 22

ロール :3d6+5 自身= [1,1,6]+5 = 13
ロール :ふりなおしー 4d6+5 自身= [6,6,4,1]+5 = 22

マオ  : 3d6+3= [4,1,3]+3 = 11
マオ  :振り直し4d6+3= [3,1,3,4]+3 = 14
マオ  :振り直しっ5d6+3= [1,3,2,2,6]+3 = 17
マオ  :振り直しっ 6d6+3= [1,4,4,6,1,3]+3 = 22(ふぁんぼー)
マオ  :2d6 一気に第二 = [1,6] = 7 なんもなし!

アスミ :3d6+4= [3,3,3]+4 = 13
アスミ :振りなおす4d6+4= [6,6,1,3]+4 = 20

サラ  :3d6+11= [2,4,1]+11 = 18
サラ  :うそ!?
サラ  :いや、振りなおす4d6+11= [2,3,4,3]+11 = 23

サラ  :避けた。だが第5
サラ  :2d6= [3,6] = 9 避けれなくなったー!?

GM閻王:3d6+4= [3,1,5]+4 = 13 13点磁力特殊

マオ  :「にゅ、直撃したけど…今のが本気??」
狂金星 :「こんなのはほんの挨拶がわりよ!」
サラ  :「その程度ぉ? これなら、さっさと片付きそうね」

1ターン目:アスミ

アスミ :通常で前に出てサードに猛炎撃
アスミ :3d6+15+3= [5,1,4]+15+3 = 28 ヒット
アスミ :4d6+9+5= [1,4,3,5]+9+5 = 27
GM閻王:サード撃沈

アスミ :「まず、1人」
第三木星:「そ、そんな馬鹿な・・・!!」
月の女神:「な、なァんですってぇぇ!!?」

1ターン目:セカンドエイジ

火星第二:「よくもっ! マルス・ソード・フレイム!!」
GM閻王:サラにフレイムブレス 22特殊
GM閻王:炎の剣が手元から伸びて襲い掛かる

サラ  :3d6+1= [3,3,6]+1 = 13(命中)
サラ  :ふ、誰か助けてー

サラ  :じゃあ貰う。振りなおすよりもヒーリングのほうがいい

GM閻王:4d6+16= [2,2,2,1]+16 = 23 23点炎特殊〜
サラ  :いたいな……16点貰った 残り40


1ターン目:ラヴァー

GM閻王:何もしないで状況分析中
愛水星 :「く…この状況を打破する方法は…!?」

1ターン目:マオ

マオ  :ほいじゃ(拳ばきぼき
狂金星 :「かもん!」

マオ  :通常:瞬間死角 攻撃:ダブルムーブ!
マオ  :パワーブロウ

狂金星 :「はやいっ!?」

マオ  :螺旋撃も10点いれてあげよう
マオ  :3d6+18+5= [3,2,1]+18+5 = 29(命中)
マオ  :30+23+10の・・・肉弾63点磁力付き

狂金星 :「うぼああああ」散った

サラ  :「いや、月の女神なら悲鳴くらいちゃんと上げようよ……」肩落として
月の女神:「月の女神はあたしなんですけど〜」ちんまりとw(ファーストエイジ)
サラ  :「……主人公ならもうちょっと自己主張しようよ!」
月の女神:「さっきさんざんしたでしょ〜!?」

マオ  : じゃあ次は回転撃で・・・どっちいこうかな
マオ  :セカンドに回転撃で特攻しよう、螺旋撃10点含めてw
マオ  :3d6+18+5= [3,3,1]+18+5 = 30
マオ  :15+23+5+10の・・ちょっとダメージ下がって肉弾53点

火星第二:「げぼァァ〜〜」落ちたw

マオ  :獣の動きで瞬時に二体蹴散らしたぜ
マオ  :「弱いネ」

月の女神:「そ、そんな! 我が精鋭部隊が一瞬で!?」

マオ  :2d6 第4段階= [4,5] = 9 うは、焦って転倒したw
マオ  :「あ、リーダーあっちだったのか!?」すてーん!

アスミ :「さ、このまま一気に押し込もっか」

1ターン目:ロール

ロール :通常で顕界・妖魔〜攻撃で突撃命令〜
ロール :人形がするのはマグネティックなプレッシャー
ロール :半径30mやし全員はいるやろ
ロール :3d6+10 = [2,5,1]+10 = 18
ロール :ふりなおすー 4d6+10 = [1,4,6,4]+10 = 25(命中)
ロール :20+3d6 ぺしゃっとな= 20+[5,2,1] = 28
ロール :ふりなおすか20+3d6 = 20+[6,3,5] = 34 34点磁力特殊〜
ロール :で、第5段階 2d6= [1,4] = 5 防御力が10点上がった

月の女神:「くっ!そんな!」
愛水星 :「情報解析完了! 勝てる見込みは0%です!」
月の女神:「アホかーーー」
サラ  :「ベッタベタね……」
マオ  :「ダメすぎる自称正義の味方ネ」

GM閻王:では月の女神ことファーストエイジ
GM閻王:不意打ちでソニックシャウト
GM閻王:アスミ中心に半径10m
GM閻王:アスミとマオに射撃26
月の女神:「ムーンルナティックぅ〜、弾幕薄いぞなにやってんのごるあああ!」

アスミ :3d6+5= [1,3,5]+5 = 14
アスミ :振りなおす〜
アスミ :4d6+5= [1,3,4,3]+5 = 16
アスミ :もっかいGO〜5d6+5= [1,2,4,4,4]+5 = 20
アスミ :ん〜、もっかい行っとこう 6d6+5= [1,5,4,2,3,4]+5 = 24
マオ  :3d6+4+3= [4,2,3]+4+3 = 16
マオ  :振り直しー 4d6+4+3= [1,5,5,1]+4+3 = 19ふぁんぼー

サラ  :「いくら避けづらくても、威力がね……」ため息

GM閻王:3d6+5= [5,4,1]+5 = 15
GM閻王:15点射撃風圧

マオ  :「あ〜痛い痛い(やる気無い一言」

GM閻王:ダメージ受けたら5m後ろに飛ばされる
マオ  :(..)(・.)(: )(¨)( :)(.・)(..)ゴロゴロ
アスミ :ふ、不意打ちでなければ〜
アスミ :そして、一気に5段階2d6= [5,4] = 9

GM閻王:ターン終了時

GM閻王:ラヴァーイミテーションでダブルムーブをコピー
愛水星 :「解析完了」
ロール :なしー
マオ  :なしー
サラ  :なし

GM閻王:ターン開始時

GM閻王:ファーストはハイドインシャドウ
月の女神:「まだだ! まだ終わらんよ!!」
愛水星 :「以前勝率0%のまま…逃げようかな…」

マオ  :武器耐性〜
ロール :ないさね
サラ  :とぶよー1d6 = [2] = 2
アスミ :開始時に最終能力使用
アスミ :幻羽分身を使用

2ターン目:サラ

サラ  :まぁ、ダブルショットを二回かな
サラ  :3d6+19 1回目= [2,3,6]+19 = 30
サラ  :命中達成値40だね(ヒット)
サラ  :2d6+17 = [6,6]+17 = 29 ぉ、擬似クリ

サラ  :では攻撃行動の二連射撃は
サラ  :3d6+29= [1,2,5]+29 = 37(まぁ、避けられるはずないか)
サラ  :17+2d6= 17+[5,6] = 28

GM閻王:二発もくらったらさすがに無理〜
GM閻王:両方とも撃沈

サラ  :「月に抱かれて眠りなさい」格好良く決めよう

月の女神:「あ〜んびり〜ばぼ〜」どさり
愛水星 :「逃げられなかった…」ぱたり
マオ  :「逃げちゃダメだヨ」
サラ  :「いや、だからもうちょっと雰囲気だしてやられようよ……」

アスミ :「まあ、この位の相手ならこんなもんだよね。強い相手を1鳥相手にするより楽だよねっ」

GM閻王:5匹のカルトロップが倒れています
マオ  :キャプるー
GM閻王:セカンドサードバサカは二個落とします
サラ  :合計8個か
ロール :ラヴァーでももらうか1d6= [1] = 1イサーアップ
サラ  :セカンド2個貰うねー2d6= [5,3]フレイムブレス、イサーアップ
マオ  :ばさか貰うー
アスミ :サード降ります2d6= [6,5] = 11ダウンゲイズが二個
サラ  :ロール、ファーストもふっちゃえ
ロール :ではー
マオ  :2d6 ばさ= [5,4] =ブランディッシュにマグネプレッシャー
ロール :1d6 ファースト= [3] = 3ハイドインシャドウ

GM閻王:後は経験値玉がころころと
GM閻王:そんな訳で
GM閻王:返り血まみれの全裸の少女が5人転がりました

マオ  :ジャージに着替え着替え
サラ  :さぁって、お月さんを尋問しましょうか
サラ  :起こした、でいい?
GM閻王:OK

月の女神:「う〜ん…もうたべられましぇ〜ん…むにゃむにゃ」
サラ  :「さぁって、黒幕、教えてもらえる?」
月の女神:「はっ!?」

サラ  :愉快な子だなー。年のころいくつよw
GM閻王:中学生くらいっぽい

サラ  :「しょうがない。忠実って言ってた4人があっさり吐くような拷問を希望するんだね〜♪」
サラ  :笑顔で

月の女神:「ここは誰?私はどこ〜!!?」
月の女神:「(しばし考え込んで)」
月の女神:「!」ポンと手を打つ
月の女神:「じゃ、そういうことで〜」逃げようとするよw

アスミ :「惚けてるのかな?」異形化は解いてるけど、奇魂はそのままで

サラ  :足元に銃弾撃ちこむ
月の女神:「ぎゃ〜!!やめてつかァさいよ〜」
月の女神:「なんてことするんすか〜」

アスミ :逃げようとするなら、笑顔で薙刀の刃を首筋に当てようか

サラ  :「じゃあ、質問に答えよっか?」
月の女神:「え、と、もうぜ〜んぶしゃべっちまいます、ごめんさい。てへ」

サラ  :反省の色がないなあ。さすがにカウンセリング行きかな

GM閻王:証言によると
GM閻王:サラの学校の風紀改善部という非公式の部活があったらしく
GM閻王:そこのメンバーだったらしい
GM閻王:いろいろと風俗街の取締りとか、歩き煙草とか
GM閻王:色々と個人的にみんなで取り締まってたら
GM閻王:やくざに因縁つけられたりして

サラ  :そりゃぁなぁ……それ自体は悪いことではないけど危険すぎる

GM閻王:あるとき、覚醒した戦士よ集え
GM閻王:みたいなのをネットで見かけて
GM閻王:仲良くなったメンバーから
GM閻王:集会にGO
GM閻王:その先で『白き破滅の魔王』と名乗る人物から
GM閻王:力をいただいたらしい

GM閻王:で『デビルズネスト・ディヴァイン』を名乗り
GM閻王:善の活動を行っていたらしい
サラ  :一応、詳しく聞こう。これだけこいつらが派手に暴れたから逃げ出してるだろうケドおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!?
マオ  :ww
サラ  :思わずバグったこと打ち込んだじゃないか!w
マオ  :善ねぇ
ロール :善かー
サラ  :正義と善ねぇ(嘲笑

GM閻王:こいつらは、その大友市部のメンバーなんだってさ
GM閻王:他にも色々と外にいるらしい

マオ  :キャプられた本人はやったことを覚えてるんだよね?
マオ  :その上であの行動?<逃げる
アスミ :犯罪組織に加担しとるって

月の女神:「というわけで、私が支部長さんだったんです…」
月の女神:「でもこれって・・・うわ、やりすぎってかいけないことですよね・・・」
月の女神:「うわ、なんてことしちゃったんだろ・・・」
サラ  : 「逃げようとしたくせに」苦笑を浮かべ

GM閻王:だんだん正気に戻ってるっぽいよ

月の女神:「うっぷ」血まみれの部屋を見て
サラ  :「しっかり見なさい。君たちがしたことよ」
月の女神:「これ、やりすぎですよね…うわァァ…あああああああああああ」
アスミ :「飲まれっぱなしで、暴走しすぎてたんだね。」
アスミ :「とは言え、した事には責任取らなきゃいけないだろうけど」

GM閻王:月子さんがたがたぶるぶるしだしちゃいますね

サラ  :他の子も起こして見せよう
サラ  :荒療治ではあるが……

GM閻王:全員最初はハイだったけどじわじわ効いてきたみたい

マオ  :「派手にやったからネ」
サラ  :「確かに、悪いことを諌めるのはいいことかもしれない。だけど…」
サラ  :「…少なくとも、君たちがやったことは正義じゃない」

GM閻王:特に例のメガネの子とかは発狂寸前になるね
GM閻王:そんなこんなで

サラ  :犠牲者には悪いが……初犯じゃない以上、現実は認識してもらう

アスミ :「こんな光景に慣れてるのも異常と言えば異常なんだろうけどねぇ」溜息交じりで
マオ  :「慣れてるのは少ないほうがいいに決まってるヨ」
サラ  :「あすみん酷いなぁ。私だってしばらくお肉食べれないよー」

GM閻王:事件自体はヤクザの抗争による事件という事になりました
GM閻王:5人はセラピーなど受けつつ、最終的には記憶消去処分

マオ  :「これ以上見なくて済むだけ、その子たち幸せネ」

GM閻王:悪魔憑きの仕業、だなんて、法的に表向きにはどうしようもないわけで
サラ  :いいんじゃないかな、それで
サラ  :記憶はなくても印象は残るだろうし
マオ  :そうそう
マオ  :むしろ忘れたらアカンよ
GM閻王:他の4人も厳重注意の末記憶を消すかどうか判断
サラ  :消してええのに。もちろんボクっこはいただいたが!(ぇー
GM閻王:一人だけお姉さまとか言ってサラの後をつけまわす子が一人
サラ  :
アスミ :まあ、一応、反省はしてるみたいだし最悪の処置はしなくても良いでしょ
ロール :おもちかえりー
GM閻王:さっきのボーイッシュな子はおもちかえられましてw
GM閻王:そんな風に事件は幕を閉じました
GM閻王:だがしかし、デビルズネスト・デヴァインの野望はまだ終わってはいない!
GM閻王:第二第三のセーラーカルトロップたちがいつ現れるか
GM閻王:それはまた別の話

サラ  :「女の子を集めて悪の道に引きずり込むなんて許せない!」
サラ  :「いつか、必ず……その、白き破滅の魔王様とやらを手篭めにしてみせる!」(NG

『残忍!虐殺!?セーラーカルトロップたちの逆襲』



終わり