『デモンハザード2序章:脱出』 GM蒼の星風

 

レイナ:結城零七 (ゆうき れいな)16 ♀ 人間 作家/学生

レイナ:ファランクス レベル3 アサッシン

レイナ:セラフィム活動での経験を元に同人ヴィジュアルノベルで一山当てた隠れ腐女子

レイナ:PLは閻王です よろしくお願いします〜

 

カナタ:竜宮 火鉈(りゅうぐうかなた) 年齢:16 性別:女の不良学生

カナタ:共生生物は 2lvのクレイモアーディフェンス 

カナタ:普段から電波的な発言と、凶暴な行動で一部の生徒には恐れられている

カナタ:あと、鉈

カナタ:PLは橘です

カナタ:以上

 

GM蒼:では、お2人とも宜しくお願いします

カナタ:お願いしますー

レイナ:よろしくお願いします〜

 

〜死屍累々? 『美少女二人旅・湯煙温泉惨殺事件』〜

 

GM蒼:さて、ある日の事

GM蒼:2人は結構な荷物を持って電車に揺られています

カナタ:「重い……少し買いすぎたかな」

レイナ:「うむ、少々…量が…」

カナタ:ちなみに、カバンには鉈が姿を覗かせています

レイナ:「というか…それ…!それ…!それは…(汗」<鉈

カナタ:「え?やだなぁ……に せ も の だよ?」

レイナ:「…は、あっはっは…そ、そうだ、な…まさか火鉈といえども…な(汗」

GM蒼:なぜそんな事になっているかと言うと

GM蒼:セラフィムからの依頼で、ある人物に届け物を頼まれ

GM蒼:そのついでに1〜2泊温泉でゆっくりすると良いよといわれたからです

GM蒼:で、そこは宿はないからキャンプの陽をしてきたと

カナタ:届け物はどんなものなのですか?

GM蒼:手紙とか、データロムとかそう言った物。

GM蒼:まあ、書類用の大きな封筒1つに入ってるから中は見れないけどね

レイナ:「しかし、これは完全な雑用ではないか…(ぶつぶつ」

カナタ:「ただで温泉に入れるんだから、とんとん……と考えなきゃ」

レイナ:「うむ、そうだな、…眼福と行くか」と火鉈を見てみたりしつつ

GM蒼:ま、そんな訳で電車に揺られて大分田舎までやってきました

レイナ:「それにしても、宿無しキャンプに温泉か…というか、ド田舎だな!」

カナタ:「それはいっちゃだめじゃないかな……」

GM蒼:さて、もう直ぐ駅に到着します

カナタ:「あ、もうすぐ着くみたい…降りる用意しなくちゃ」

カナタ:軽く、荷物を持ち直す

レイナ: 「うむ…そうだな、よっこいしょっと」

レイナ: 「女二人旅、温泉旅行か…どんな百合ストーリーが待っているやら…」

GM蒼:さて、駅を降りると周囲には何にもありません(ぁ

GM蒼:遠くの方にぽつんとぽつんと家の姿が見える

レイナ:「コンビニさえも無さそうだな…」

レイナ:「…」ちらりと駅名を見てみたり

カナタ:「温泉どこかなぁ……」

カナタ:のどかな田園風景を眺めつつ

レイナ:「ふむ…目的地は…と」地図を見る

GM蒼:さて、此処で一寸直感か知覚で判定をどうぞ

レイナ:2d6+5 知覚= [2,2]+5 = 9

カナタ:2d6+5直感初級= [3,3]+5 = 11

GM蒼:火鉈はふとおかしな事に気付いた

レイナ:振りなおすかな3d6+5= [2,3,6]+5 = 16これで〜(衝動1

GM蒼:零七も気付いたか

カナタ:「はえ?……なんだろ、あれ」

レイナ:「むむ?」

GM蒼:既に夕暮れ時なのに、どこの家も電気が一切ついていない

カナタ:「田舎は寝る時間も早いんだね〜」>電気がついていない

GM蒼:それどころか幾ら田舎だからってこの時間にまったく人の気配がないのは変

レイナ:「これは一体?よほどの田舎なのか…それとも滅びし廃村か何かか?」

カナタ:「…廃村、……もしかして"奴ら"の仕業?」ぎょろり、と周囲を見渡す

カナタ:何かしら変な気配はしますか?

GM蒼:じゃあ、もう一回直感か知覚もしくは探索で判定を

レイナ:「ちょ、今回はただの旅行じゃないのか!?」

カナタ:今度は知覚初級で2d6+5= [5,4]+5 = 14これで

レイナ:2d6+5 直感= [2,6]+5 = 13これで

GM蒼:ふむ、では気付くか

GM蒼:周囲を見てみるとつい数時間前までは普通に生活いていたであろう後を確認できます

GM蒼:そして、離れた所で微かに怪しげな気配が蠢いてるのを感じます

レイナ:「…何か事件が起きた後…とかであろうか…?いや、まさかな…」

カナタ:「これ……まだ、冷たい」

カナタ:周囲に放り出された買い物袋を点検

カナタ:「…あは、やっぱり」

レイナ:「…ああ、奴ら、かもしれないな…」

カナタ: 「奴らの仕業なんだね?そうなんだよね?」

GM蒼:む、まああったと言う事で

レイナ:怪しげな気配の元へ

カナタ:野菜とかそういう食材とかが入って物が

カナタ:鉈を出しておいてよいですか?

レイナ:かばんから急いで念のため持ってきていた戦闘スーツを着用します

GM蒼:ふむでは、とある家の前まで行くと玄関が開け放たれているというか、何かで壊されたような

カナタ:「あはははははははははははっははははっはっはあは」

カナタ:ずるり、と鉈を引き出す(生体武器発動:衝動1

レイナ:「やはり本物だったのではないか〜〜〜!」(突っ込む

カナタ:「はやく見つけ出さないとね?レイナちゃん」

レイナ:「む?いやあれはフェイクで能力で出したのか?」

レイナ:「まあどっちでもいい、急ぐぞ!」

レイナ:プラグスーツの上にあずきジャージを着てGO

GM蒼:では、そんな事をしている所で直感で判定を

カナタ:2d6+5= [4,4]+5 = 13これで、一応

レイナ:2d6+5= [5,2]+5 = 12これで

GM蒼:玄関の置くから何かが飛び出してくる!

GM蒼:襲い掛かろうとしてきたそれに2人ともそれに気付いた!数は2体

レイナ:「何だこの村は〜!?バイオハザードか〜!?」

カナタ:「みぃ〜つ け た」

 

 

〜前哨戦!『腐った死体は固いのがお好き?』〜

 

 

GM蒼:戦闘開始前に識別してよいですよ

レイナ:2d6+10 知識共生生物= [4,4]+10 = 18

カナタ:2d6+3= [2,3]+3 = 8

GM蒼:デモンデッドです 2レベルのアンデッド

レイナ:「く、うあ…これは…」

レイナ:「臭っ! 臭いっ!! 死体臭い〜〜っ!!」

カナタ:「醜いなぁ……本当、いますぐにその頭」

カナタ:「叩き割ってあげるよ!あははははははあっはは」

カナタ:ぶんぶん、鉈振り回し

GM蒼:では、1ターン目開始時

カナタ:悪魔化!『IN10→14』(衝動1・5

レイナ:悪魔化『IN:5→ 13』(衝動1・5

レイナ:「すでに死者相手だからな、手加減はいるまい…というかそんな余裕無いし!」

GM蒼:相手は10なので 1ターン目行動開始 そちらからどうぞ

レイナ:「く、動く死体か…うおっぷ…某ゲームならSANチェックだな…グロ…!」

カナタ 接近して、猛炎撃3d6+10= [1,3,5]+10 = 19(衝動3

カナタ:一回振りなおして4d6+10= [4,4,3,3]+10 = 24これで

GM蒼:命中です

カナタ:ダメージが3d6+6= [5,1,4]+6 = 16+5なので……21点イマイチだなぁ

カナタ:2d6= [6,2] = 8 <第一段階:我慢>我慢したので何もなし

GM蒼:11点軽減で残り10点

GM蒼:続けて零七どうぞ

レイナ:無重力運動攻撃3d6+10= [6,5,2]+10 = 23これで(衝動2

GM蒼:命中です

レイナ:3d6+6= [3,3,1]+6 = 13う、これで

GM蒼:あ、対象はダメージ受けてるほうで?

レイナ:そっち

GM蒼:残り8点と

GM蒼:では、相手の反撃

カナタ:「しぶといなぁ……」

レイナ:「ゾンビはタフ、あらゆるゲームのセオリーどうりのようだな…」

GM蒼:2人にそれぞれ攻撃で通常でカーネイジウェポン使用

GM蒼:22の回避を1回づつどうぞ

カナタ:3d6+7= [5,2,2]+7 = 16

カナタ:振りなおしっ4d6+7= [1,2,2,2]+7 = 14

カナタ:げ、む……も一回5d6+7= [2,2,6,4,3]+7 = 24よし、避け!

カナタ:2d6= [1,3] = 4残忍 (第二段階:衝動6

レイナ:3d6+5= [1,1,2]+5 = 9

レイナ:素通しはきついので振りなおし4d6+5= [1,6,1,1]+5 = 14

GM蒼:…すげえ

レイナ:ははは、死ねと?(笑 振りなおし

レイナ:5d6+5= [3,2,1,5,5]+5 = 21喰らう

レイナ:2d6= [5,1] = 6 (1段階:衝動5

カナタ:「やっぱり……切り刻んだ方がいいんだね?あははは…」

GM蒼:では、零七に命中でダメージ

GM蒼:3d6+7= [4,3,2]+7 = 16 16点の肉弾ダメージです

レイナ:12点ダメージもらい(EN19・19+18・30

GM蒼:では1ターン目終了時

カナタ:なし

レイナ:なし

GM蒼:ダメージ受けてたのが5点回復で残り13点

GM蒼:2ターン目開始時

GM蒼:敵はありません

カナタ:なし

レイナ:「く…格なる上は…」

レイナ:「イメージが悪いから余り使いたくは無かったが…!」

レイナ:スモーク(エラッタ見たら判定不用で通常視界の敵に効果あるらしい

GM蒼:おおう

レイナ:ただし煙は尻から出る!(笑

レイナ:両手で印を結んでモクモクと煙(印はフェイク、恥ずかしいから誤魔化すの)

カナタ:「タコさんみたいね……おっかしい」

レイナ:「く、笑うな〜…」(衝動6

レイナ:これでペナが5ついて14で命中するはず

レイナ:2d6 二段階突入 = [2,4] = 6

GM蒼:では2ターン目行動開始

GM蒼:行動どうぞ

レイナ:同値回避?だと15かな

GM蒼:15だね

カナタ:ん〜残忍の効果って命中に+5ですよね?

GM蒼:です

レイナ:「く…この技を見たからには生かしては帰さん…!ってすでに死んでるか…」

カナタ:他にやることもないですし、ダメージが通っている方に攻撃

カナタ:猛炎撃3d6+10+5(笑)= [6,5,5]+10+5 = 31(衝動7

GM蒼:凄い勢いで命中してる

カナタ:3d6+11= [1,3,6]+11 = 21

カナタ:ダメージはあんまり

カナタ:というか、変わってないのですが

GM蒼:残り3点

レイナ:弱ってる敵に無重力攻撃3d6+15= [5,6,5]+15 = 31 (衝動7

レイナ:3d6+6= [5,5,5]+6 = 21これで

GM蒼:ダメージ受けていたのは落ちた

GM蒼:そして残った一体の反撃

GM蒼:1d2= [2] = 2

GM蒼:火鉈へ攻撃17の回避をどうぞ

カナタ:3d6+7= [6,3,4]+7 = 20よけー

カナタ:「当たらないよ?何処を狙っているのかなぁ?」

レイナ:「私の羞恥技のおかげでもある事を忘れんでくれ…(ぽそり」

GM蒼:では、終了時を飛ばして

GM蒼:3ターン目開始時

カナタ:なし

レイナ:なし(まだ煙幕効いてるはず

GM蒼:では、行動開始

カナタ:猛炎撃3d6+10= [1,2,4]+10 = 17スモークが効いているのでぎりぎり

GM蒼:ダメージどうぞ

カナタ:3D6+11= [1,2,4]+11 = 18うげ……しょぼい まあ、これで

GM蒼:残り13点

カナタ:2D6 そして第3段階へ= [1,5] = 6絶叫ー!(衝動8

カナタ:「あはははははははははははははははははははっはははははははははははははっははははは」

カナタ:突然、狂ったように哂いだす

カナタ:回避-10です(泣

レイナ:「く、そろそろなんとかせんとヤバイな…」

レイナ:「…火鉈が(ぽそりと」(笑

レイナ:通常でダブルスラッシュ3d6+10 一撃目= [3,6,3]+10 = 22これで

レイナ:2d6+6= [5,4]+6 = 15これで

レイナ:2d6 第三段階= [3,4] = 7(衝動8

GM蒼:残り9点

GM蒼:2発目来い!

レイナ:3d6+10 にげきめ= [1,5,3]+10 = 19これで(命中!)

レイナ:2d6+6= [4,4]+6 = 14これで

レイナ:「く、ぬちゃぬちゃする…きもい…」

GM蒼:残り6点

GM蒼:では、反撃

GM蒼:1d2= [1] = 1零七を攻撃17の回避をどうぞ

レイナ:3d6+5= [4,6,3]+5 = 18

レイナ:「ふ、見たか!我が煙幕忍法」

GM蒼:では、3ターン目終了時

レイナ:なし

カナタ:なし

GM蒼:5点回復で残り11点へ

GM蒼:4ターン目開始時

カナタ:なし

レイナ:消☆え☆る☆(最終能力:インヴィジイブルストーク発動)

レイナ:「念のためだ…ここで落としておかねばな…」

GM蒼:では、行動開始

カナタ:「アハハハハハハッハハッハハハ…………」

カナタ:「もういいや、きえちゃえ」

カナタ:《憤怒の獄炎》で攻撃3d6+10= [3,2,5]+10 = 20

カナタ:さらに、回避ペナー5

GM蒼:命中ですダメージどうぞ

カナタ:3d6+6+8= [5,5,3]+6+8 = 27

カナタ:ズンっ、と鉈を縦に振り落とす

GM蒼:ドサリ

GM蒼:2体目も倒れます

 

 

〜退却開始?『謎の博士とSMG』〜

 

 

レイナ:「ふむ、終わったか…」

レイナ:「く、臭っ、とりあえず手を洗いたいな…」

カナタ:「ふぅ……あ、服どうしよう」

カナタ:鉈で、腐肉を拭い

レイナ:「なんだ、持ってきてないのか、ほれ」

カナタ:キャプチャー

カナタ:1d6= [2] = 2<へヴィアーマー>

レイナ:着替えを一つ火鉈に

カナタ:「うん、ありがとう」受け取り>レイナ

レイナ:「ちょ、せめて服を着てから…!まあ、眼福でこれはこれで良いのだが…(ぽそり」

レイナ:うちもキャプチャ

レイナ:1d6= [6] = 6<リジェネレイト>

カナタ:ジャージ姿になりました

レイナ:いや、普通のおしゃれな安物服<火鉈 ジャージはうちが着てる〜

GM蒼:さて、そうやって一息ついてるとふといやな予感に襲われる

GM蒼:そして、それは現実へと…

カナタ:「まだ……何かいるのかな」

レイナ:「く…」

GM蒼:周囲の家々から複数のでモンデッドの姿が!

カナタ:あ、その前に弁当は!

カナタ:衝動が危ないっ!

レイナ:逃げよう(笑

レイナ:この展開は逃げろと行っている気がする

GM蒼:そうやっていると遠くから車の走行音が聞こえて来る

カナタ:「何……この音」

レイナ:「く、誰だ!?」

GM蒼:駅前まで逃げてくると、一台のジープが走り寄って来る!

GM蒼:運転してるのは一人の女性

レイナ:「新手の悪魔憑きかっ…!!?」ジョジョ立ちで

女性 :「良かった。無事ね。今は逃げるわよ乗って」スピードを落としつつ

カナタ:「ええっと……はい!」

レイナ:「よし!こういうタイミングで来るのは見方というのがセオリー!ナイス!!」乗り込む

カナタ:鉈を地面に叩きつけ、その衝動で空中へ

レイナ:飛ぶって、火鉈は車の屋根に取り付く気?(笑

レイナ:ジープなら平気なのかな?^^;

カナタ:yes

GM蒼:2人が乗ったのを確認すると近付いて来たデモンデッドにSMGを一掃射し車を急発進させる

GM蒼:屋根はないからねえ

レイナ:「うひょおお、すっげ…」<SMG

カナタ:そのまま、トランクに鉈を突き立てます(笑)

レイナ:「うあ、こっちもなんかすごっ!…一般人は私だけか〜!」(突っ込み

GM蒼:そのまま、車は加速して村を離れ山に向かう

GM蒼:暫く山道を走り、車を止める

レイナ:もしかして地図にあった目的地ですか?

GM蒼:その近くですね、参道から少し外れた辺りから湯気が見える

レイナ:「む、ここはまさか…」

カナタ:「温泉?」

女性 :「さて、とりあえず、此処まで来れば今の所は安全だから、軽く流してきちゃいなさい。」

女性 :「そのままなのは流石に嫌でしょ?」

レイナ:「うむ…臭い汚い…できれば洗濯もしたいところだ…」

カナタ:「そうだね……鉈も、腐肉でよごれちゃったよ」

レイナ: 「はっはっは、フレッシュな鮮血でなくて残念だったな」

レイナ:「やはり火鉈っちには鉈と満月と鮮血が映える〜♪」っと湯気の方へ

カナタ:「それは置いといて……おふろー!」

レイナ:「うむ、そうだな。いぇやっほ〜うぃ♪」すっぽーん、ばっしゃーん

カナタ:――――――サービスシーンです(誰のための?

レイナ:「ふぅ…眼福眼福…」じ〜っくりと眺めてます(笑

カナタ:「じーっとみられたら……こまっちゃうよ」

カナタ:「そんなに見てると……その、お…」

カナタ:もじもじと、身をよじる

レイナ:「ふ、今はじめて、ここに来てよかったと思ったぞ…」鼻血たらしつつ 親指ぐっ

カナタ:――レイナは気がついていなかった(勝手なナレーション

カナタ:――自分が変態への道を歩みだしている事を!

レイナ:「いや、気づいているぞ?(さらりと」<ナレーションに突っ込み

カナタ:―あ、そうですか

 

 

〜背水覚悟!『地獄からの撤退戦』〜

 

 

GM蒼:さて、そんなこんなで温泉を上がる二人

GM蒼:元の場所に戻ってくると

GM蒼:女性が白い烏となにやら話しています

レイナ:「ふむ、良い湯であった。そしてごちでした!」<なぜか火鉈にホクホク顔で(笑

カナタ:「うん、そうだね……良い湯だったね」(表

カナタ:「……あと、一歩踏み出してたら……折ってたのに」ぼそり

レイナ:「Σ(゜Д゜)」

レイナ:「お、折るのはフラグだけにしてくれ…マジで(ぽそり」

女性 :「そう、じゃあセラフィムの方に連絡をお願いね。こっちはどうにか脱出してみるわ」

カナタ:「あれ…どうしたのかな?」>女性

女性 :「ああ、セラフィムの方に連絡を頼んだのよ」

女性 :「さて、頼んだものは持ってきてくれたかしら?」白い烏を飛ばしつつ

カナタ:「荷物落としてきたんじゃ……」

レイナ:「ふむ、これかな?」荷物を

女性 :「ありがとう。まあ、今となっては意味は薄れてるけど、あるとないとじゃ違うからね」

GM蒼:受け取った、袋を開けて紙の資料等を読み始め

レイナ:「…」ちらりと後ろから覗き込もうとしてみたり(笑 <資料

カナタ:あんまり興味はない…それよりも、ゾンビをどう狩るか思案気

GM蒼:なにやら、複雑なデータやらがびっしりと

レイナ:「何の資料なんです?」

女性 :「これ?成分分析やらそのほか色々よ」

レイナ:「成分分析…何の…もしかして、さっきの?」ゾンビ?

カナタ:「それが、分かればもっとすっきりと狩れるのかなぁ」

女性 :「正確に言うと、古木やら土やら色々ね。まあ、関係がない訳じゃないけどね」

GM蒼:車に合ったノートパソコンにMOを読み込ませデータを確認しつつ

レイナ:「ふむ…関係が無いわけではない?」

レイナ:「というか、今回のアレ、一体何なんです?いきなりゾンビってどこのB級ホラーですか」

レイナ:弁当鞄から出してもくもく食べつつ

レイナ:8000円の一個とおやつの500円を二つ喰らいます(EN全快 衝動4

レイナ:「もっきゅもっきゅ…がつがつむしゃむしゃばりばり…」

女性 :「う〜ん、まあ原因は誰かが封印してあったものを開放したんだろうけど」

女性 :「まあ、元々この村にはある伝説があったんだけど、それが限りなく事実に近かったとはねぇ」

女性 :「まったく、ついてないんだかついてるんだか」ぶつぶつ言いながらデータを確認していく

カナタ:同じく8000円の弁当をぱくり(衝動4

カナタ:「ある伝説?……もぐもぐ」

レイナ:「その者蒼き衣をまといて金色の野に降り立つべし…とか?」<伝説

女性 :「昔この辺り一体を奇病が襲ったって言う伝説。」

女性 :「その奇病に感染すると、まるで亡者のごとき姿となり人を襲い食らいだすってね」

カナタ:「……伝染病」

カナタ:「奴らの仕業だ……あはは、違いない、違いない」

レイナ:「ふむ…宇宙から飛来たウイルスが街を汚染し世界はオメガでハルマゲドンな訳か…もぐもぐ」

カナタ:「こんな所にまで、本当しつこい……嫌になる……」

女性 :「で、そのままではここら一体は完全に滅ぶという所で何処からともなく現れた者が鎮めた」

女性 :「って所かな。実際はもう一寸色々あるんだけど」

レイナ:「蒼き衣をまといて金色の野に降り立ったわけか…」

レイナ:「で、どうすればいいんです?そいつはどう納めたと伝わっているんです?」

レイナ:「その封印とやらをもう一度するわけにはいかんのか?」

女性 :「もう一度封印するってのは難しいわね。いえ、無理って言う方が正しいのかしらね」

女性 :「実際の所ほぼ間違いないとは思うけど、昔起きた事と今起きてる事はほぼ同じでしょうね」

カナタ:「……蛆が、痒い、嫌……思い出したくない、燃やす、燃やす燃やす燃やす…消えろ消えろ……」

カナタ:ぶつぶつぶつ……

レイナ:「む…じゃあ、このままバイオハザードか…って今度は火鉈っちがヤバイ〜〜…!?」

女性 :「大丈夫なの?」火鉈を見て

カナタ:「あは……大丈夫ですよ」

カナタ:「奴らを一人残さず、叩き割りたいだけですから」

レイナ:「ああ〜、まあ、いつもの事です、ちょっとヤンデレ入ってるだけですから」

カナタ:「…?可笑しい事をいうねレイナちゃん」

カナタ:くすくす……と、おかしそうに

レイナ:「…大丈夫…だよね?」ちょっと心配げに

女性 :「そ、そう。ま、まあ実際封印されていたのは未定着のヴィシャスの種みたいなモノか」

女性 :「それを生み出すモノなんでしょうね」

レイナ:「殲滅戦しか無いんですか?…てか無理でしょう」

レイナ:「とりあえず…この事態を収めるにはどうしたらいいのか…もしくは、どう逃げるか…ですかね」

カナタ:「それはダメ……っ!」ちなみに、逃げる……という言葉に反応しました

レイナ:「…カチ割りたいのか…そ、そうか…」<ダメ

レイナ:「う〜む…つまり、ありていな話を例に出せば…ボスがいてそいつを倒せば良い的な感じですか?」

レイナ:<生み出すもの

女性 :「そうね…流石に私達だけど如何こう出来る状況じゃないわ。」

女性 :「ボスを倒しても1体でもデモンデッドが残ってたら意味がないわ」

レイナ:「撤退戦…ですか? それとも応援の用意があるんですか?」

女性 :「とりあえず、生き残った村人を連れて、一旦村を離れるべきね。」

女性 :「それから体勢を立て直して殲滅戦ね」

レイナ:「そうです…ね、…生き残り…いるんでしょうか…この状況で…」

女性 :「セラフィムには連絡しに行ってもらっているから、準備は直ぐに出来ると思うわ」

カナタ:「この村を見捨てるですか」

レイナ:「あの数を今すぐ滅ぼすのは難しい…」

レイナ:「今は一旦引くのが一番犠牲が少なく、村を守る事につながる…という事ですね」

カナタ:「でも……でもっ」

女性 :「最悪の事態になれば村は消えるわね。」

女性 :「でも生き残りがいるなら、村をまた取り戻すことは出来るわ」

レイナ:「こうして話している時間も惜しいですね、すぐに生存者の救出にかかりましょう

レイナ:「一人でも多くの命を救うために」

女性 :「それに、デモンデッドは普通のヴィシャスとは違うわ。」

女性 :「デモンデッドになった時点で既に死んでるのよ」

レイナ:「…なんて最悪な…」

女性 :「生き残りは既に、この先に避難させてるわ。後はどうやって安全な場所まで逃げるかね」

カナタ:「……わかりました」

カナタ:「一ついいですか」

カナタ:「この条件が飲めないなら私は一人で行動します」

女性 :「何かしら?」

カナタ:「もし、逃げ場がなくなったら」

カナタ:「私は一体でも多くの奴らを狩ります」

カナタ:「その時は、周囲のことを考えずに暴走するかもしれません」

カナタ: 「だから……その時は、私の事は見捨ててください」

レイナ:「ふむ、火鉈。」

レイナ:「そうならないために私がいる、そうさせないために私がいる、信じろ」

カナタ:「ありがと、レイナちゃん」

レイナ:「だが、万が一の時は…私も共にいたいものなのだがな…」

女性 :「大丈夫よ、その時は一蓮托生よ」

レイナ:「うむ、最悪そうなったら。私もそばにいる。一人より二人の方が生存率も高かろう」

レイナ:「その時は応援が来る前に殲滅してやろうではないか」

カナタ:「そうだねっ!そうだね……」

女性 :「そうね、そうなると脱出には2つのプランがあるけど、こちらの方が良いかしらね」

女性 :ノートパソコンを弄りつつ

レイナ:「ふむ」覗きこみ

カナタ:「どんなのだろう……」

カナタ:同じく覗き込み

女性 :「まず、囮で、奴等を引き付ける、その間に村の生き残りを安全な場所に移動させる。」

女性 :「囮はタイミングを見計らって脱出をする。単純に言えばそんな所ね」

女性 :ディスプレイには村の地図が

GM蒼:地図には3本の線が引かれている

レイナ:「ははは、…笑えるくらいに死にフラグもいいとこですね…。」

レイナ:「OK。なに、この間戦った奴と比べればこんなもの…」

カナタ:「その囮の役は私がっ!」

女性 :「そうね、どちらかと言うなら」

女性 :「私を含めて3人とも囮になるか誰かが村人たちについててもらうかのどちらかね」

カナタ:「村人の方に、ゾンビが行った場合は対処が出来ない……」

レイナ:「うむ、そうだな」

カナタ:「だから、少なくとも一人は村人について貰わないと」

レイナ:「ここはうちらコンビが死にフラグをへし折る所かな(にやりと笑ってみつつ」

カナタ:「ばいばい、レイナちゃん……可哀想に」(勝手に死にフラグ押し付け

レイナ:「勝手に私を殺すな〜!!」(笑)

GM蒼:2人のやり取りを見て女性は小さく笑い

カナタ:「あはは…ぇ〜でもね…」くすくすと微笑

レイナ:「私はまだ書かねばならんストーリーが山とあるのだ」

レイナ:「全国のファンのためにも逝く訳にはいかんよ」

女性 :「なら、囮をお願いしても良いかしら?村人達を送り届けたら直ぐに私も合流地点に向かうから」

カナタ:「ええ、構いません」

レイナ:「うむ、本音を言うと、できるだけ早くたのむ。相性があまり良くない敵なようなのでな」

女性 :「そうね、これを持っていくと良いわ」そう言って車の中から2丁の銃を取り出し

レイナ:「くっくくく、これはあれか?最近流行りの燃え展開という奴だな。これは…売れるぞ〜!」

レイナ:「……犠牲者には悪いがな…(ぽそりと」

カナタ:「私は遠慮します……たぶん、使えないと思いますし」

女性 :「そう?、牽制にはなると思ったんだけど」

レイナ:「なるほど、最期の時はこめかみにあてて自害せよと(笑)なんて冗談だ。」

レイナ:「あいにく射撃はあまり得意ではなくてな…だが、念のため」

女性 :「それじゃあ、作戦を詰めるわね。もう一度地図を見て頂戴」

レイナ:「ふむ」

カナタ:「はい」

女性 :「あなた達には、まずこのルートで合流地点を目指してもらう事になるわ。」

女性 :「このルートを選んだ理由は進行上に色々と大きい物があるという事よ」

カナタ:「投げ飛ばして、牽制するんですね?」

レイナ:「飛び越えて相手を巻いたり…って、え!?Σ(゜Д゜)」

カナタ: (剛力は初級しかないけどね!

女性 :「ええ、そうよ。もちろん囮をしやすいという理由もあるけど」

女性 :「うまく当てればデモンデッドはそういう攻撃には弱いから」

レイナ:「ロードローラーだっ!URYYYYY!!とかやれと…?(汗」

女性 :「で、そういう意味では、このポイントとこのポイントそのどちらかである程度引き付けて貰いたいの」

女性 :進行ルート上に2箇所をポイントし

レイナ:「なるほど…」

カナタ:「工事中の建設現場とかあればいいのに……」>ロードローラーだっ!

レイナ:「了解した。出来る限り引き付けて、できるかぎり倒しておこう」

女性 :「2箇所目のポイントは、建設中の携帯基地局の工事現場よ」

カナタ:「ちょうどあったみたいだね」

レイナ:「あっても持ち上げられるかが問題だがな(笑」

女性 :「まずは、1箇所目のポイントでひきつけて2箇所目のポイントで時間を稼ぐと良いわ」

女性 :「で、あなた達が2箇所目のポイントへ移動を開始する頃にこちらも村人を連れて移動するわ」

カナタ:「もちろん、倒してしまってもかまわないんですよね?」>足止め

カナタ:何気に背中で語っております(ぁ

レイナ:「また某サーバント合戦の紅い奴のような粋な事を(笑」

カナタ:「ほら?あれって……鉈に見えないかな?かな?

レイナ:「っていうかそれこそ死にフラグーーーっ!(笑」

女性 :「ええ、可能な限り倒して構わないわ。でも深追いだけはしないでね。」

女性 :「下手に手を出して藪をつついて周囲の危険を増やすわけには行かないから」

レイナ:「了解した」

カナタ:「はいっ、それはもちろん」

レイナ:「鉈を二本用意せねばな(笑」<紅い背中

女性 :「そうね、2箇所目のポイントで1時間時間を稼いで。」

女性 :「牽制しつつ寄って来たのを倒せばその位は余裕で持つはずよ」

女性 :「1時間立ったら、この合流ポイントへ移動を開始して」

カナタ:「時間が持つかどうか……」>鉈のです

レイナ:「…ちなみに…ソレはもう一丁ないのかな?」<SMG(笑)

レイナ:「やはりバイオといえばマシンガンかショットガンだからな〜…なんて」

女性 :「あるにはあるわよ?でも弾の数が少ないから余り長くは使えないわよ」

レイナ:「ふむ、コレでは少々心もとなくてな」拳銃

女性 :「それと、これも渡しておくわね。時間稼ぎに使って頂戴」魔結晶をいくつか取り出し

カナタ:「先制攻撃にはなりますね、そのあとは突撃敢行」

レイナ:「ガンパレードマーチを奏でてやろうではないか」

レイナ:「では、生きてまた合おう。ってこれこそ危険フラグだな…(笑)」

カナタ:魔結晶受け取り

レイナ:受け取りつつ

カナタ:「あと……ジャッカルってあります?」(笑)

女性 :「流石に対悪魔用拳銃は手元にないわね」

カナタ:「あれば、苦労はしないですね」

カナタ:「ハルコンネンでもあればなぁ〜」(セラスが使っていたばかでかいライフル……のようなもの

レイナ:「腕がへし折れるわ!」<ハルコンネン

カナタ:「まぁ、冗談はさておき」

カナタ:「信じられるのは己の腕のみ(鉈の事)」

カナタ:「さ、いこっかな?レイナちゃん」左手をレイナに差し出し

レイナ:「うむ、行くとしよう」手を握り締め

GM蒼:因みに、ソニックシャウトの魔結晶だね

レイナ:がしがし使えと(笑  いくつあります?

GM蒼:ジャラジャラと20個ほど

GM蒼:まあ、ぶっちゃけ演出でほぼ消えますが(ぁ

レイナ:「弾丸は十分だな。」OK了解(笑)手榴弾ですな

カナタ:「そうだね――」鉈に装填

カナタ:「ん……いい感じ」

カナタ:ためし振りでカマイタチを起こしている

レイナ:「モデルガンは見た事があるが…実物を握る日が来るとはな…」SMGを握り締め

女性 :「じゃあ、15分後、行動を開始して。それとこれを。」

女性 :「電波障害が起きてるから遠くまでは通じないけど、ないよりはマシよ」

女性 :そう言って、携帯用の無線機を取り出し

カナタ:「了解です……」ガシャコン!と、どこかに装着>無線機

レイナ:「ジー…ザザザ…こちら鳳1、感度良好…なんてな」無線機ゲット

カナタ:「こちら雲雀13…感度良好なんだよ!」即座に返答

レイナ:「ゴルゴのようにクールだな(笑」

 

 

〜見敵必殺! 『戦闘狂達(ウォーモンガー)の宴』〜

 

 

GM蒼:さて、そんな事をしつつも時間となり行動を開始した2人

GM蒼:うまい事最初のポイントで大量のデモンデッドをひきつけ

GM蒼:第2ポイントまで移動をすると工事現場に篭り時間稼ぎを開始する

カナタ:「ここまでは……順調…だねっ!」

レイナ:かしゃこんと作動させて投げ込むと手榴弾のように魔結晶がソニックシャウトな訳ですな

カナタ:息を切らせつつ、走りながら鉈を振り回す

GM蒼:向かってくるデモンデッドに向かって鉄骨や鉄筋、突風が吹き荒れる

レイナ:「うむ、良いコンビだ」

レイナ: 「ち、こいつはここまでか…」SMGが弾切れしたり?

GM蒼:何体のでモンデッドを倒したのかずいぶんと時間も経ってきている

GM蒼:もう、弾切れしてるだろうねえ

カナタ:「あと どれくらいかな?……かな?」

レイナ:「時が絶つのが…あっという間だな!」(強がり言ってみたり)

カナタ:死屍累々?(ムネキュン?なノリで

レイナ:「まだまだまだまだ、わんこそばだおかわりもう一丁!」バッヒュン!ソニックシャウト

カナタ:「あっはっはー消毒だー!」

GM蒼:時間的にはそろそろ十分な時間が稼げてる

カナタ:燃え盛る、風と炎

カナタ:「今日〜はルンルンピークニック♪」銃乱射中(笑)

レイナ:「汚物を消毒さ〜っはっはっはっはぁ!!」

カナタ:「そろそろ……シューティングならっボスが出てもいい頃だけど!」

レイナ:「確かに、雑魚には飽きた頃合だな」

カナタ:鉈をガシガシ、工事機が宙を舞う

レイナ:「名残惜しいが、爆薬(ソニックシャウト)切れだ。そろそろ行こう」撤退準備

レイナ:最後のソニックシャウト魔結晶を放り込んで移動準備

カナタ:「ちぇ〜しょうがないなぁ……」

カナタ:いそいそと、撤退

GM蒼:と言う事で、合流地点に向かい移動を開始し使用としたところ、進路上に2体のデモンデッドの姿が

GM蒼:これを早急に排除しないと追いつかれる!

レイナ:「何、楽しみは明日にとっておけば良い。この勢いで殲滅戦にも参加だ」

カナタ:「蹴散らす!見敵必殺ー!」

レイナ:「はっ、邪魔をするなよ、雑魚がーーーっ!!」

レイナ:「死ねよやーーーーーーっ!!」

カナタ:鉈を両手に構え突撃

二人 :「サーチ&デストローーーイっ!」

 

GM蒼:因みに、周囲には投げられるものは結構あるからね

カナタ:ということで、戦闘開始の宣言お願いします(笑)

GM蒼:戦闘開始

GM蒼:1ターン目開始時

カナタ:宣言道理、悪魔化で(演出シーン内の生体武器に衝動5衝動6)『IN10→ 14』

レイナ:じゃあうちも悪魔化(衝動5)『IN05→13』

レイナ:できれば1ターンめから煙たかったけど^^;

カナタ:どんなものがありますか?>投擲物

GM蒼:鉄骨や鉄筋コンクリートの袋など5dぐらいまでの投擲物

GM蒼:距離は15m

カナタ:射撃距離ってどのぐらいだったかな……

カナタ:肉体mか

レイナ:届かないね^^;

レイナ:もらった銃は?

GM蒼:弾切れ(ぁ

レイナ:くお

カナタ:鉈は作っておいた事でよいですか?

カナタ:演出でさんざんふりまわしていましたが

GM蒼:OK

GM蒼:では、1ターン目行動開始

カナタ:ならば、通常で10m移動して

カナタ:片方に、猛炎撃!(衝動7

カナタ:3d6+10= [5,5,4]+10 = 24これで(命中!)

カナタ:ダメージ3d6+11= [1,2,1]+11 = 15

カナタ:ふ、ふりなおし!3d6+11= [3,2,3]+11 = 19(衝動9

カナタ:うぅ…これで

GM蒼:8点のダメージで残り12点

レイナ:通常で13m接近無重力運動攻撃(衝動6

レイナ:対象は傷ついてる方

レイナ:3d6+15= [6,6,3]+15 = 30クリとこれで

GM蒼:げふ

レイナ:「ふっはははっはーーっ私はいま猛烈にノリに乗っている〜〜〜〜」

GM蒼:ダメージはいかほどです?

レイナ:24点

GM蒼:げふ、落ちた

GM蒼:バタリ

カナタ:レイナたんすごー

レイナ:飛び掛った火鉈を影に、背後から跳躍ムーンサルトかかと落としで真っ二つ

レイナ:「最高のコンビって奴だな」

カナタ:「この緊張感たまらないねっ!」

GM蒼:デモンデッドの反撃

GM蒼:1d2= [2] = 2火鉈へ通常でカーネイジウェポン攻撃で殴りかかる

GM蒼:22の回避をどうぞ

カナタ:3d6+7= [4,3,2]+7 = 16

カナタ:振りなおし4d6+7= [6,3,3,3]+7 = 22

カナタ:同値は受身優先でしたっけ

カナタ:とりあえず、避け

GM蒼:回避側優先ですね

GM蒼:では、2ターン目開始時

レイナ:煙幕<ただし煙は尻から出る (衝動7

カナタ:なし

GM蒼:では行動開始

カナタ:もういいや、うっちゃえ

カナタ:憤怒の獄炎ー!3d6+10= [1,5,5]+10 = 21回避ペナー5

GM蒼:命中です

カナタ:3d6+6+9= [3,3,4]+6+9 = 25どりゃー!

GM蒼:14点抜けた

GM蒼:続けて零七どうぞ

レイナ:ダブルスラッシュ(衝動8

レイナ:3d6+10= [5,6,1]+10 = 22(命中)

レイナ:ダメージ:2d6+6= [2,3]+6 = 11

レイナ:振りなおす:2d6+6= [5,2]+6 = 13ダメージ肉弾(衝動9

レイナ:これで

レイナ:二発目 3d6+10= [3,1,5]+10 = 19(命中)

レイナ:煙幕効果で二発めもたぶんこれであたる

レイナ:ダメージ:2d6+6= [3,2]+6 = 11

レイナ:振りなおし…2d6+6= [1,4]+6 = 11肉弾 …涙(衝動10

カナタ:弾かれてる……う

レイナ:「く…硬いな…」

GM蒼:累計16点のダメージで

GM蒼:2ターン目終了時5点回復

カナタ:なし

レイナ:なし

GM蒼:3ターン目開始時

カナタ:なし

レイナ:なし

 

カナタ:あれ……殴ってこなかったか

GM蒼:は!、忘れてた(ぁ

GM蒼:まあ殴っても当たらないだろうし

カナタ:煙幕効果で当たらないと思いますけどね星

レイナ:零七の羞恥プレイ(尻から煙幕)のおかげかな(笑

カナタ:……におわない?

レイナ:7レベルになってディスチャージャー入ったら煙幕が緑っぽい黄色になって猛毒付与される(笑

 

GM蒼:では、行動開始

カナタ:「死ねっ、死ね、死んでしまえー!」

カナタ:猛炎撃3d6+10= [4,2,1]+10 = 17 (衝動10

カナタ:3d6+11= [6,1,3]+11 = 21これで

カナタ:2d6= [2,2] = 4脱力(第4段階)

GM蒼:その攻撃で落ちた

カナタ:「ふぅ…あ」がくり、と膝が崩れる

レイナ:「よくやった、よし、行くぞ!」支える

カナタ:「あは、ごめん……ね」

レイナ:時間がありそうならゾンビをキャプル

レイナ:キャプチャーしてる余裕ありそうですか?無いなら即逃げますけど、あるならサクッといただきます

GM蒼:ん、2体からなら可能です<キャプチャー

カナタ:ならば1d6= [4] = 4

レイナ:一体づつ1d6= [2] = 2 いただきましょう

レイナ:そして逃げ

カナタ:すたこらさっさだぜー

GM蒼:カーネイジウェポンとヘビーアーマーが1つづつ

GM蒼:では、合流地点を目指し進んでいく2人

レイナ:「あと少しだ!」あらほらさっさー

カナタ:「ぜぇ…ぜぇ……ぜぇ」

カナタ:「もっと……ぜぇ…運動しとくんだった」

GM蒼: 遠くの方からジープが走ってくるのが見える

レイナ:「確かに、日ごろの運動不足がたたっているな…」

レイナ:「大丈夫か?あと少しだ」

カナタ:「うん…だいじょう……ぶ?」>影

GM蒼: そして、そのジープと君達の間に1つの影が!

レイナ:「ち、新手か!!」ゴゴゴゴゴ…

GM蒼:それは、一見普通の男

GM蒼:しかし、こんな場所に唯の人間が無事に居られるであろうか?

レイナ:いや、居られまい(反語!!

カナタ:「奴らの手先?それとも奴らそのもの?なんでもいい叩き割ってあげるよ!」

カナタ:雄たけびを上げて殴りかかろうとするが……

レイナ:ジープにひかれる?

カナタ:ぎゃー

GM蒼:そう、彼もまた寄生されていた

GM蒼:と言う事で、識別してみて

カナタ:3d6+3= [6,1,5]+3 = 15

カナタ:変身前なら10

レイナ:変身前です?してていいです?

レイナ:知識:共生生物= [2,1,5]+10 = 18

レイナ:変身前なら13?^^;

GM蒼:まあ、してても良いけど、1点余分に衝動消費しておいてね

レイナ:了解〜(衝動11

カナタ:ういー(衝動11

GM蒼:食人鬼(グール)です

レイナ:うあ、 煙幕効かね〜(泣

レイナ:だが再生能力が無い、よし!

レイナ:2d6 4段階= [5,1] = 6(忘れてた)

カナタ:混沌ー!?

レイナ:「おんどぅるるらぎったんでぃずかーーーーーうあ”ぁぁーー(しゃべれなくなった(笑」

カナタ:「あれれ?レイナちゃんがまた壊れちゃったかな?かな?」

レイナ:「うぞだどんどごどーーーん!!(こんなシリアスなシーンなのにーーーー」

GM蒼:男はそんな2人を見つけると飛び掛ってくる!

GM蒼:と言う事で戦闘だ!此処を切り抜ければ無事に脱出できるぞ

カナタ:「でも……する事はただ一つ、殺し合いだね」真っ向から迎え撃つ!

カナタ:武器は持っていてもいいですよね?(持続10分

GM蒼:OK

GM蒼:あ、衝動は払っておいてね<武器

カナタ:さっきの戦闘から10分以上経過しているのでしょうか

GM蒼:うん、ちょうど10分。なんで悪魔化の衝動コストも払ったんです

カナタ:了解

カナタ:ならば

カナタ:第5段階だー!!!2d6= [6,3] = 9暴君ー!(衝動12

レイナ: ガチンコで殴りあう気だーーーー

GM蒼:と言う事で双方飛び掛ったんで距離は接触距離からで

GM蒼:戦闘開始です

 

 

〜最終戦闘『G戦場の戦乙女(バルキュリア)』〜

 

 

カナタ:「あははははは、その頭、叩き割ってあげるよ!」

GM蒼:1ターン目開始時

レイナ:ごめん、消☆え☆る(最終能力発動)

GM蒼:グールはバーサーク使用

カナタ:暴君の上位スキルか!

レイナ:「きしゃーーーーっ!ぐぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ(全力でぶちのめすぞ…!くっくくく)」

レイナ:某ひぐらしの双子や某うみねこの魔女様のような顔芸で

GM蒼:1ターン目行動開始

GM蒼:14でまずはそちらからです

カナタ:攻撃は避けられない…一撃で死ぬ可能性がある

カナタ:防御はすてた!殴る

GM蒼:猛炎撃で(衝動13

カナタ:3d6+10+10= [5,5,1]+10+10 = 31

レイナ:あ、バーサーク、小さくこう書いてある、回避と『防御力』がー10って(笑

カナタ:防御力もさがるのか

GM蒼:うむ、肉弾防御は0だ

GM蒼:4d6+1= [2,1,2,4]+1 = 10命中です

レイナ:1rで落ちるんじゃね?(笑

カナタ:3d6+11= [2,3,3]+11 = 19

カナタ:ダメージはしょぼい……

GM蒼:衝動は?

カナタ:最終能力ではないのですよー

カナタ:出し惜しみー

レイナ:ぬおおお

GM蒼:ああ、最終でなかったか

GM蒼:では、反撃

GM蒼:零七は消えてるから

カナタ:危険なのは分かっているのですが…生き残ればいいなぁ

GM蒼:そのまま殴る

GM蒼:4d6+10+10= [3,5,4,6]+10+10 = 38

カナタ:無理☆3d66 = [5,1,4] = 10

カナタ:振りなおし…いちおう4d6= [5,3,6,6] = 20(衝動14

カナタ:いいぇっふー!

レイナ:ク☆リ☆(笑

カナタ:「どこをねらっているのかなぁ……あはは、無理だと思うなぁ」

カナタ:思いっきり嘲りの笑顔(笑)

GM蒼:ぶは、エナジー減少気にするんじゃなかった!(ぁ

GM蒼:では、零七どうぞ

レイナ:ダブルスラッシュ(衝動12

レイナ:3d6+15 一撃目= [4,4,6]+15 = 29これで

レイナ: 3d6+6= [5,2,4]+6 = 17ダメージもこれで

GM蒼:4d6+1= [4,3,6,4]+1 = 18命中で17点抜けと

レイナ:3d6+15 二発目= [1,3,6]+15 = 25

GM蒼:4d6+1= [2,4,3,6]+1 = 16

レイナ:ダメージ 3d6+6= [2,6,6]+6 = 20 これで

GM蒼:累計56点まだ立ってるけどやばいなあ

GM蒼:1ターン目終了時

カナタ:なし

レイナ:なし

レイナ:「はりゃほりゃ!うまぅ〜!(しぶといなぁ、くっけけけけ)」

カナタ:「楽しいね!レイナちゃん」声は聞こえど、姿がみえない相方に呼びかけ

レイナ:「ウォォ〜アンマァエアウエァ〜クハッ!キャハ!ケヘァ!カハァ!(楽しい楽しい…くっきゃっきゃ)」

レイナ:虚空から響き渡る声

GM蒼:では、2ターン目開始時

カナタ:なし

カナタ:「やっぱり……真っ二つの方がいいよね」

カナタ:「そうだよね………君」(虚ろな瞳で

レイナ:アレ使おう

レイナ:斬☆割☆(衝動13

レイナ:2d6 第五段階= [1,5] = 6

カナタ:めがぁ…めがぁ……?>レイナ

レイナ:暗闇になった…(笑やば

レイナ:「うォォああああ…うォああああああああ…」(奇跡の人的な意味で)

GM蒼:グールはバーサーク

GM蒼:2ターン目行動開始

GM蒼:では、火鉈どうぞ

カナタ:最終能力発動!憤怒の獄炎!

カナタ:3d6+10+10= [4,6,4]+10+10 = 34

カナタ:おしいなぁ……

カナタ:これが私の全力だぁー

GM蒼:4d6+1= [3,4,6,4]+1 = 18くぅ、命中ですダメージどうぞ

カナタ:3d6+6+15= [6,3,1]+6+15 = 31

カナタ:「どうかな?どうかな?」

カナタ:さっくりと鉈を振り下ろし………周囲には火花が

GM蒼:累計87点・・・

GM蒼:ドサ

カナタ:よし、ここぞとばかりに鉈を振り下ろそう

カナタ:ブンッ

レイナ:「んま、つぁ、ちょぎっ!」キャプチャー

カナタ:グシャッ

カナタ:ぶんっ

カナタ:グシャッ

カナタ:ブンッ

カナタ:以下エンドレス……

レイナ:こっそりキャプチャー、−100行く前に(笑

GM蒼:どぞ

レイナ:1d6= [4] = 4

GM蒼:なんちゅうものを

レイナ:インフルエンス?^^;

女性 :「2人とも乗って!」ジープを急停車させ

カナタ:「あ、……はいっ」

レイナ:「う〜う〜」乗る

カナタ:血塗れた鉈をほうり捨てる

カナタ:そして、車へ

レイナ:「うぐぅ…(しゃべれない」乗ったーー

GM蒼:女性「しっかり捕まって!出すわよ!」

レイナ:「あぅあぅ〜」

カナタ:「レイナちゃんは人の言葉を喋れませんがキニシナイでください」

レイナ:「が、がお…」

女性 :「衝動の副作用ね」急発進させて

レイナ:「ボクノハチミツゥー(うむ」

カナタ:「村の人たちはどうなりましたか?」

女性 :「とりあえずありがとう。村人は無事にセラフィムが保護したわ。」

女性 :「今頃記憶の処置をしてるわよ」かなりのスピードで走らせつつ

レイナ:「わふぅ〜(それは良かった」

カナタ:「あれ……何か変な音が」後ろを振り向きつつ

カナタ:「気の…せいかな?」

GM蒼:振り向いた先には、物凄い数のデモンデッドの姿がどんどんと遠ざかって行く

GM蒼:颯爽と村から走り出す一台のジープ

GM蒼:事件はひとまず幕を下ろす

GM蒼:だが直ぐにまた幕は上がるだろう

GM蒼:デモンデッドの巣窟となった村を舞台として

GM蒼:「デモンハザード2 第一部」 〜完〜

 

〜幕間『祭りの後のエピローグ』〜

 

レイナ:「ツイニキマ〜シタニポ〜ンニキマ〜シタ〜(しかし、これは変わった見た事のない魔結晶だな…)」

レイナ:件のヤバイ魔結晶

カナタ:「それって…レイナちゃん……」

カナタ:不安げなまなざしを向ける

レイナ:「ボドドドゥドォー…」魔結晶を見つめながら

レイナ:――キラリと光る謎の魔結晶、それが今後ある事件を起こすのだが…それはまた、別の話――

 

続く?w