「零七の即売会事件簿」 GM:蒼の星風
レイナ:結城 零七(ゆうき・れいな)
レイナ:人間 作家/学生 ♀ (16)
レイナ:レベル:ファランクス5/ブリガンダイン2
レイナ:自らが体験した悪魔憑き事件をもとに
レイナ:ヴィジュアルノベルなどの同人創作を行うアマチュア作家
レイナ:目指せ岸○露伴
レイナ:PLは閻王です
レイナ:よろしくおねがいします〜
レイナ:所持金2d6*4000= [1,6]*4000 = 28000
GM蒼:GMは蒼の星風/青の星です
GM蒼:宜しくお願いします
GM蒼:さて、5月のある休日の事
GM蒼:零七は有名どころではコミケやらサンシティなどと呼ばれる所謂
GM蒼:同人誌即売会にサークル参加としてきております
GM蒼:時間はお昼頃、そろそろ人の流れもひと段落する頃
レイナ:「♪〜♪〜」自作作品のOPテーマソングを歌いながら
レイナ:コスプレをしつつ自作作品を販売中かな?w
レイナ:「ふんふふ〜ん…♪」売り上げ、札束を数え中w
GM蒼:さて、そんな時隣になった知り合いのサークルの少女が声をかけてきます
レイナ:「次は知り合いに頼んで弾幕シューティングでも出そうかな〜♪」
少女 :「相変わらず売れてるわね」
レイナ:「むむ?」振り返り
レイナ:「おかげさまで見てのとうり〜」
レイナ:「好調好調絶好調〜」
少女 :「今日は、何時もより人が少ないのに羨ましい限りよ」
GM蒼:そう言われて気付きます
GM蒼:なんだか何時もより会場に来ている一般客が少なく感じますね
レイナ:「ふむ、がんばったからね〜(死線をくぐった的意味で)そちらの方は?」
少女 :「賞味、何時もより悪いわね。」
少女 :「まあ、会場の人の入りからすればよい方かもしれないけどね」
レイナ:「ふむ〜…どこかでもっと大手のイベントでもありましたっけ?」
レイナ:きょろきょろ周りを見つつ
少女 :「無いわよ。むしろ例の噂の影響じゃないかしら?」
レイナ:「??…噂?」
GM蒼:社会か情報技術で判定をしてみて
レイナ:情報初級〜2d6+5 = [6,4]+5 = 15これで〜
GM蒼:ふむ、じゃあ
GM蒼:常連の大手掲示板でまことしやかに囁かれてる噂を見た事があるかな
GM蒼:曰く、即売会に良く来る女性が行方不明になる
GM蒼:曰く、即売会の帰りに何者かに襲われ意識不明になった少女がいる
GM蒼:曰く、即売会の帰りに事故にあった
GM蒼:で、その手の噂の対象が零七が良く参加するカテゴリーの常連らしいと
GM蒼:ホラー系とかファンタジーとか成人向けとかそういったのね
レイナ:「…あ〜、あの噂か〜…」
レイナ:「…誰かがどこかを嫉妬して妨害でもしてるんかね〜…」
レイナ:「良い迷惑だよまったく…」
レイナ:「塩でもまいとこうかにゃ」
少女 :「そうね、早い所消えて欲しいわよ」そう言いつつも訪れた客の対応に戻って行く
レイナ:「む〜…」ちなみにうちの参加してるカテゴリーは何です?
GM蒼:オリジナルのホラーとか怪奇系、或いは現代アクションとかその辺じゃないかな?
GM蒼:さて、そんな事をしつつ小一時間ほど過ぎた頃
レイナ:「う、うちがモデルの主人公のより…火鉈モデルの作品の方が売れてる…orz」
レイナ:「なぜじゃーーーーっ!!!」
レイナ:「…時代はやはりヤンデレなのか…」
GM蒼:1人の少年が零七のサークルを訪れます
GM蒼:常連の少年ですね
レイナ:「はいはいいらっしゃいまっせ〜♪(営業スマイル)」
レイナ:「あ、どもども〜、これ新作っす、お勧めですよ〜」<常連
レイナ:「こっちなんかもお勧め、今ならセットでオマケしちゃうよ〜♪」
レイナ:自作の主人公のイラストと同じコスプレ(例の戦闘服)姿で接客
GM蒼:因みに、妹がいて元々はその妹が君の熱狂的なファンで
GM蒼:勧められる内に毎回顔を出すようになった感じの子です
GM蒼:年齢は君と同じか1つ2つ下ぐらいで一寸童顔だけど割りとレベルは高い
GM蒼:名前は雄大って言う少年です
GM蒼:因みに、なんだかやけに暗い顔をしてます
レイナ:「ん?なんか元気ない?どうしたん?」
雄大 :「あの…妹は来てませんでしたか?」
レイナ:「?」
レイナ:来てないですよね?
GM蒼:因みに今日は見て無いね
レイナ:「ん〜、今日は見てないけど…どうしたん?」
GM蒼:と言うよりも、この時間になっても顔を見ないのは珍しい
レイナ:「いつもなら来てるはずなんだけどね〜…」
雄大 :「そう…ですか。実は…昨日から行方がわからなくて…」
レイナ:「…は?」
レイナ:「え?ちょっ…え〜と」
レイナ:「それって…」
雄大 :「此処にも、来てなかったんですか…」
レイナ:「携帯とかも繋がらない系?」
レイナ:「昨日から…どこかに出かけるとか言ってなかったの?」
雄大 :「ええ、携帯も電源が落ちてて」
雄大 :「今日は、朝一で行くからって」
雄大 :「この近くの友人の家に泊まりに行くって家を出た後に連絡が取れなくなって…」
レイナ:「あ〜、ん〜、心配だね…」
レイナ:「そのお友達は?」
雄大 :「今朝になって、その友人から来てないと言う電話があって」
雄大 :「それで、知り合いとかに連絡取ったんですけど…」
レイナ:「む…悪い噂もあるし、心配だね…」
雄大 :「あの…実はその事も…」なにやら言い辛そうに
レイナ:「?」言いづらそう
レイナ:どの辺から来てるとか聞いたことあります?
レイナ:遠くの地方から来てるとか、同じ都内だか県内とか
GM蒼:住んでる場所は、実は君の家の近くだったりします
GM蒼:その縁もあって君は彼の妹(七海)とはかなり仲が良いですよ
レイナ:名前も知ってるんだw
GM蒼:うん、此処最近は良く売り子の手伝いなんかもしてくれてる
レイナ:そこ(住んでる家)から開場まではどのくらいです?
GM蒼:因みに会場までは2〜3時間ぐらいかかるね
レイナ:「ななちょん(その子の零七の呼び名)が…むぅ…」
レイナ:「…?」言いづらそうにしてる事が何か眼で尋ねる
雄大 :「その…実は、昨日妹が出かけて少し後ぐらいの時間に」
雄大 :「蝙蝠の羽を持った悪魔のような影を見たって話があって…」
GM蒼:因みに、さっきの判定で噂とはあまり関係なさそうだったので
GM蒼:思い出しませんでしたが、裏と言うかセラフィムとかの関係の物で
GM蒼:最近悪魔憑きが人をさらってるかもしれないって言う噂がありました
雄大 :「見間違いだって皆は言うんですけど…その…」
レイナ:「ほぉ…そりゃあ…」
レイナ:「そいつが犯人とか?」
レイナ:「って事はさすがにありえんやね〜…これ(自作品)の世界じゃないわけだし」
雄大 :「判りません。でも、なんだか関係がありそうで…」
雄大 :「こんな話他に相談できる人もいなくて…」
レイナ:「ふむふむ、それでこの私に」
レイナ:「なるほどね〜…ふふふ、確かに私はいろんなところに顔が利くからね」
レイナ:(嘘だけど)
雄大 :「はい…ななさんでしたら何か知ってるかと思って」
レイナ:「まぁ、多分これだけ大掛かりなら警察が動いてると思うし」
レイナ:「まだその事件に関わってるとも限らないし」
レイナ:「とりあえず、今日は妹さんのためにこれを持ってお帰りんさい。」
レイナ:「新作とスペシャルディスク、御代は知り合い料金でタダにしとく」
レイナ:「ま、名探偵零七様にお任せなさい」
レイナ:「岸辺○伴ばりにドギャーンと、明日にはきっとなんとかなってるって」
雄大 :「え?でも…」タダ、と言われて一寸困惑気味
レイナ:「ま、ななちょんにはよく手伝ってもらてるからね」
レイナ:「サービスサービスぅ♪(某ものまねしつつ)」
レイナ:ばっしんばっしん背中を叩いて元気付ける
雄大 :「あ、はい…じゃあ、何か判ったら連絡下さい」
レイナ:「了解〜」
GM蒼:と、此処で直感の判定を
レイナ:2d6+5= [3,5]+5 = 13
レイナ:振りなおし3d6+5= [1,4,3]+5 = 13
レイナ:もういっちょ4d6+5= [3,2,1,1]+5 = 12 ファンぶった;;
レイナ:危険だが〜!5d6+5= [1,3,3,2,6]+5 = 20これで
レイナ:第一段階2d6 = [5,3] = 8(1・5を通過して一気に衝動5)
GM蒼:20なら気付くな
GM蒼:雄大と話していた時に不意に誰かの視線を感じてました
レイナ:貴様っ見ているなぁっ!?とやりたい衝動を抑えつつ辺りを見回す
GM蒼:そして、その視線は立ち去った雄大に向いてた様に感じます
GM蒼:直感か知覚で判定をどうぞ
レイナ:知覚〜2d6+5= [5,5]+5 = 15これで
レイナ:時間的には大丈夫?もしくは誰かに店番任せられます?
GM蒼:時間的にはもう大分落ち着いていて
GM蒼:朝から売り子してたし休憩入れても大丈夫そう
レイナ:「あ〜、あとちょっと任せていい〜?」とかいって彼を隠密追跡
レイナ:店番任せて
GM蒼:15か…なら、容姿とかまでは見えなかったけど雄大を追うかのようにして
GM蒼:その場を離れる人影が一瞬見えました
レイナ:「ストーカー?」その人影を追えるならそっちを
GM蒼:ん〜、一寸難しいね
レイナ:「ぐあ…見失ったか…」
GM蒼:知覚が後1大きければ大まかな容姿とかまで確認できてたから可能だったけど
レイナ:「じゃあ」追って消えたのなら、雄大の方を追えば良い
レイナ:と、ちょいと隠密しつつ追跡し、同じ様に彼を見つめる怪しい人間を探す
GM蒼:では、隠密の判定をどうぞ
レイナ:2d6+5= [1,6]+5 = 12これで
レイナ:一般人なら見つけられまい!
GM蒼:ふむ、では、周囲に気付かれずに会場内を追いかける事は出来るのだけど…
GM蒼:そのままの格好で外まで出るの?(ぁ
レイナ:「(しまったぁぁっ!!)」迂闊…(E:コスプレ戦闘服)
レイナ:戻る さすがにそれは無理w
GM蒼:では、どうしますか?
レイナ:「自分を餌にするしかないかな…」
レイナ:電話で高坂氏や一度事件を解決した事のあるような対悪魔憑き課の人とかに
レイナ:今回の事件についていくつか情報を聞いてみたいです被害者の共通点とか
GM蒼:OKじゃあ社会で判定をどうぞ
レイナ:はははっ、そんなのないっw
レイナ:2d6+2= [5,1]+2 = 8
レイナ:3d6+2= [1,5,4]+2 = 12これが限界>< 12で
レイナ:二段階2d6= [5,1] = 6:我慢 (衝動6)
GM蒼:貢献度使う?(ぁ
GM蒼:1点使えばセラフィム経由なら成功になるよ
レイナ:む〜、どのみち今後の貢献度の使い道は能力値くらいしかないしな〜
レイナ:使おうかw 1点使用!!
GM蒼:じゃあ、高坂さんが頑張ってあっちこっちに手を回して調べてくれました
GM蒼:まず、後から思い出した例のヴィシャスが人を攫ってるらしいという噂が
GM蒼:どうも真実であるっぽい事
レイナ:「悪魔憑き事件だよな〜…どう考えても」
GM蒼:そして、その対象がどうやら噂の元凶になってる人物達だったらしい事
GM蒼:共通点は、やはり即売会に来ていた女性であること
レイナ:つまり、即売会に来た女性として偽っておとり捜査しかないかな
GM蒼:でだ、警察だとかは気付きませんでしたが
GM蒼:高坂さんから貰った情報を見ていて君はある事に気付きます
レイナ:「むむ?」
GM蒼:それは、人が攫われるようになった時期ととあるサークルが
GM蒼:即売会に参加するようになった時期が重なる事に
レイナ:それはどこぞ?
GM蒼:そのサークルは1人だけの小さなサークルで
GM蒼:あまり話題に残る様な事も無い弱小のサークル
GM蒼:何時も端の方に位置してて、目立たないサークルで今日も来てますね
GM蒼:因みにさっきまではいたのに今はいません<サークルの場所に
レイナ:なんと〜、どんなの売ってるのか見ときたかったのに〜
GM蒼:ああ、見た事はあるよ
GM蒼:あんまり、良い物と言うか売れそうな感じの物じゃなかったね
レイナ:ジャンルは?どんな感じの内容?グロとかエロとかホラーとか怪奇とか
GM蒼:暗かったり黒魔術関係の物とかグロ系が入ったりとかで
GM蒼:評判もあんまり良くないけど、何故かそこそこ売れてる感じ
レイナ:「む、今夜は店じまいか…嫌な予感がするな…」
GM蒼:良く見るとまだ在庫が残ってるね<店じまい
レイナ:って事はまだ閉めてはいない?
GM蒼:なんていうか、放り出してどこかに出かけた感じ?
レイナ:「うわっ嫌な予感」
レイナ:コス服の上からジャージ羽織って急いで彼を探してみようかな
レイナ:外で襲われたりしてたら困る
レイナ:ジャージ羽織って彼を探します
レイナ:彼の今後の行動ルートを予測
レイナ:そして彼を見つけたらストーキング
レイナ:上からジャージを羽織って
レイナ:家が近いなら帰り道も予想できるはず
レイナ:問題はまだ店を回っている場合
レイナ:自分のところ以外の顔なじみの、もしくはファンだったとこを
レイナ:回ってる可能性があるため その辺は
レイナ:どっちの方向から来たか、向かった先、その先にあるサークルなどから検索
GM蒼:じゃあ、まず直感か社会で判定をどうぞ
レイナ:予想2d6+5 = [3,2]+5 = 10
レイナ:3d6+5= [1,6,2]+5 = 14
レイナ:4d6+5= [6,6,3,2]+5 = 22クリ!
GM蒼:む、クリティカルか
レイナ:情報を脳内で構築、対象の行動を予測…
レイナ:三段階2d6= [2,5] = 7我慢!(衝動9)
GM蒼:さて、衝動凄いけどこのまま追いかけます?
レイナ:がんばる;;
レイナ:余裕あるなら軽く食べるけど
レイナ:時間的に大丈夫なのかっ!?
GM蒼:食べるだけならジャンクフードの店とかもあるから買い込む事も出来るよ
GM蒼:少し遅れるけどまあ、何か起きればすぐに駆けつけられるかな?
レイナ:いや、鞄から できるなら8000円のをいただくw
GM蒼:ああ、カバンからなら食べながら歩く事も可能ですよ
レイナ:もっしゃもっしゃストーキングする不振なジャージ姿の16歳の乙女、爆進中w
GM蒼:きっと、特注のサンドイッチとかハンバーガーとかだね(ぇ
レイナ:8000円もっしゃもっしゃします(衝動5)
GM蒼:では、知り合いの所に着てないかを聞いて回ってる雄大を見つけ
GM蒼:その後を追いかける零七
レイナ:超高級な行列の並ぶベーグルもっしゃもしゃ
レイナ:「なんか警察もののドラマだ…」
レイナ:パックのコーヒー牛乳をストローですすりつつ、隠れて見守る
レイナ:「うわ、ブルーベリーうま…苺ジャムうま…」もっしゃもっしゃ(追跡中
GM蒼:やがて、会場を出た彼は帰り道を歩き始めますね
レイナ:一緒に行動すべきか、影から隠れて守るべきか…
レイナ:影から守るか…周囲の気配を探りつつ
レイナ:ヴィシャスの気配が無いか探りつつ隠密追跡続行中
レイナ:う〜ん一緒の方がいいのかな?複数だと襲ってこない可能性もありそうだから
レイナ:ここは隠れておこう
GM蒼:隠れて追いかけるでOK?
レイナ:そっちで
GM蒼:では、直感の判定をどうぞ
レイナ:2d6+5= [5,1]+5 = 11
レイナ:3d6+5= [6,4,3]+5 = 18これで(衝動6)
GM蒼:む、気付いたか。後ろから石が飛んできます
レイナ:かわせるレベル?殺意ある?
GM蒼:明らかに狙ってる
レイナ:かわす!
GM蒼:気付けばかわす事は可能
レイナ:「っ?」投げた相手を探し見る
GM蒼:避けた石は拳大の石で、当たっていたら下手をすると危険なレベルだった!
GM蒼:振り向くと角を曲がる人影が見えます
レイナ:そっちを追ってみよう
GM蒼:追いかけると人が1人歩いています
GM蒼:少し早足で離れて行く
レイナ:見覚えは無い?
GM蒼:見覚えは無いですね
レイナ:「いきなりこんな挨拶は失礼じゃないかな?」声をかけてみようか
GM蒼:気付かないのか或いは別の理由があるのかどんどんそのまま歩いていく
レイナ:さっきの人影と一致するかどうかだけど、他にいないなら
レイナ:追いかけよう目の前に飛び出すくらい
GM蒼:まるで気付いていないかのように歩いていく
レイナ:手掴んで振り向かせてみようか 強制的に
レイナ:「何でこんなことするのかな?かな?」
レイナ:って聞いてみる、手をきっつく掴んで
GM蒼:捕まれてもそのまま進もうとするかのようにしている
GM蒼:まるで何かに操られてるかのようだ!
レイナ:「…しまった、囮かーっ!?」
レイナ:とりあえず、急いで彼の元に戻ってみる
GM蒼:では、急いで戻ろうとした瞬間 悲鳴が聞こえてくる!
レイナ:ダッシュで駆けつける!ヘイスト使用の5倍速ダッシュ(衝動7)
GM蒼:では、黒い蝙蝠の翼ねじくれた角に尻尾
GM蒼:鋭い爪を持った異形に雄大が襲われている!
GM蒼:どうやら最初に攻撃を受けたのか二の腕から血を流してます
レイナ:ち、変身 『共生武装2個+悪魔化』(EN19+34/40 衝動8)
GM蒼:では、戦闘開始と行きましょうか 距離は10mです
レイナ:あと、ヴィシャスの気配?マイトの気配?
レイナ:3d6+10 共生中級= [3,1,3]+10 = 17
レイナ:念のため4d6+10= [4,4,6,6]+10 = 30クリ(衝動9)
GM蒼:カルトロップラヴァーの亜種です
GM蒼:レベルが6に上がっていてエナジーが跳ね上がってます
GM蒼:で、光線と光槍閃を所持しています
レイナ:了解、能力値の変化は?
GM蒼:ありません
レイナ:視界は通常?
GM蒼:通常です
レイナ:「色欲魔か」
レイナ:「やな感じ…」
レイナ:T開始時:煙幕かまします(ただし煙は尻から出る!!)
レイナ:衝動がやばい〜 四段階2d6= [1,2] = 3(衝動10)離脱
GM蒼:では行動開始と
レイナ:>< 衝動で逃げようとしちゃうみたいなんですけど…ww
GM蒼:おや
GM蒼:では、まずは通常無しで攻撃で光槍閃を使用
GM蒼:4d6+6= [6,1,5,5]+6 = 23暗黒ペナ−5=18
レイナ:3d6+11= [6,4,3]+11 = 24特殊回避成功:ナイトシールドでかきーん
GM蒼:外れてしまったか
レイナ:「ちィ!」
レイナ:「こっちだ!」
レイナ:通常と攻撃使って
レイナ:雄大と自分が同じ射程に入らない位置
レイナ:できれば誘い出すように移動
レイナ:雄大と自分を射線に乗せない位置へ
レイナ:「こっちだっ」距離が66mにw
GM蒼:1ターン目終了時
レイナ:なし
GM蒼:敵は無しで
GM蒼:2ターン目開始時
GM蒼:敵は無し
レイナ:飛行1d6= [1] = 1 『IN:15』(EN19+28/40)
GM蒼:2ターン目行動開始
GM蒼:敵は17だからまだ敵の方が早いと
GM蒼:さて、66mか…どうするか
レイナ:「や〜いや〜い色情狂〜」奥義!魔犬慟哭波!!
レイナ:「貴様なんぞBL同人でも読んで妄想内だけで萌え萌えしてろ〜」<かるとろ
レイナ:さあこいっw
GM蒼:むう、其処まで挑発されるとなあ
GM蒼:む、僅かに足りないか
GM蒼:通常で17m移動して(距離49)
GM蒼:攻撃で移動して接敵しようか
GM蒼:と言う事で、そちらの番です
レイナ:「(よし、これでフィーンドで彼が死ぬ事は無い)」
レイナ:タクティカルムーブの魔結晶使用
レイナ:通常:(カーネイジウェポン+メレーアップ)魔結晶使用
レイナ:無重力運動で攻撃(衝動11)
レイナ:3d6+20= [1,5,5]+20 = 31これで
GM蒼:4d6+7-5= [2,3,6,3]+7-5 = 16無理〜。ダメージどうぞ
レイナ:4d6+10= [5,3,2,2]+10 = 22これで
GM蒼:結構痛いなあ
GM蒼:2ターン目終了時
レイナ:なし
GM蒼:敵は無し
レイナ:「孤高の戦い…か…!」
GM蒼:3ターン目開始時
GM蒼:敵は無し
レイナ:インヴィジブルストーク
GM蒼:行動開始と
GM蒼:む、消えたか
GM蒼:むう、仕方が無い
GM蒼:通常で8m下がって
GM蒼:攻撃で30m下がろうか
GM蒼:で、そちらの番です
レイナ:通常で氷結武器(EN19+25/40 衝動12)
レイナ:五段階 2d6= [3,3] = 6 暗闇〜
レイナ:攻撃で相手を追い抜いて彼の位置まで先回る は無理か
レイナ:42m前進終了
GM蒼:4mの差と
GM蒼:終了時なしで
GM蒼:4ターン目開始時
GM蒼:敵は待機を宣言
レイナ:どうしよう、ここでロケットダッシュして彼を捕まえて
レイナ:ヘイストして逃げるという最悪な案がw
レイナ:よし、とりあえず
レイナ:スモーク(衝動13)
GM蒼:では行動開始
GM蒼:敵は待機なのでそちらからどうぞ
レイナ:通常で移動して、そのまま不意打ち攻撃
レイナ:3d6+15= [4,4,2]+15 = 25これで
GM蒼:4d6+7-5 = [5,1,2,1]+7-5 = 11ファンぶった!
レイナ:4d6+17= [3,3,4,5]+17 = 32 肉弾32点〜
GM蒼:ダメージ素通しだ う、半分近く減った
GM蒼:此処でフィーンドカルネージだ〜
レイナ:ちょっとww 来るとは思ってたけど
レイナ:その距離で来ると彼死んじゃう〜
GM蒼:対象は自身以外で消えてても対象になるぞ
レイナ:それは承知のすけ
GM蒼:4d6+6= [1,2,2,6]+6 = 17ぁ−5も入るか 12ね
レイナ:しかしどうしよう、かばえない?^^;
レイナ:28mでしょ?彼の命が…
GM蒼:3d6 謎判定= [3,4,3] = 10
GM蒼:お、これは
GM蒼:とりあえず、回避をどうぞ
レイナ:とりあえず回避〜
レイナ:3d6+11= [1,6,3]+11-5 = 16これで 盾でカン
レイナ:「雄くんっ!」
GM蒼:では
GM蒼:フィーンドカルネージを回避した零七がそのまま振り返った瞬間目にしたのは
レイナ:ドロドロになり変わり果てた雄大君の姿?
GM蒼:人間には不可能とも思える動きで回避する雄大の姿
GM蒼:そして、彼は強い衝撃を受けでもしたのかその場に崩れ落ちる
レイナ:「はぇ…?」
レイナ:「ちょ、どういうこと!?」
GM蒼:さて、戦闘続行と行こうか
レイナ:他に誰かヴィシャスかマイトの気配は?
GM蒼:ん〜、一瞬何かの気配を感じたけどすぐに消えたね
GM蒼:4ターン目終了時
レイナ:なし
GM蒼:敵も無しで
GM蒼:5ターン目開始時
レイナ:飛行1d6= [4] = 4『IN:18』(EN19+19/40)
GM蒼:敵は無し
GM蒼:む、先行を取られた
GM蒼:では、行動開始
GM蒼:行動値上がって抜いたんでそちらからです
レイナ:ダブルスラッシュ:攻撃×2(衝動14)
レイナ:3d6+10= [1,6,4]+10 = 21
レイナ:3d6+10= [2,2,4]+10 = 18 そして相手はペナ5
GM蒼:4d6+7-5= [1,5,4,4]+7-5 = 16
GM蒼:4d6+7-5= [3,5,4,6]+7-5 = 20
GM蒼:お、2発目は避けた
GM蒼:ダメージどうぞ
レイナ:3d6+17= [1,4,3]+17 = 25これで
レイナ:これで落ちないと暴走確定でございます
GM蒼:まだ立ってます
レイナ:うわ
GM蒼:では、反撃だ
GM蒼:通常なしで攻撃で光槍閃を零七へ
GM蒼:4d6+6-5= [3,1,3,2]+6-5 = 10
レイナ:3d6+11= [5,5,3]+11 = 24飛行で29
GM蒼:では、終了時飛ばして
GM蒼:6ターン目開始時
GM蒼:敵はありません
レイナ:飛行1d6 = [6] = 6『IN:20』(EN19+13/40)
GM蒼:加速しまくりだね
GM蒼:行動開始
GM蒼:飛行で上回ったんでそちらから
レイナ:通常なし 攻撃
レイナ:3d6+10= [2,5,6]+10 = 23これで
レイナ:「ぎりぎりまで〜っ…ふんば〜って〜…っ♪ ぬぅん!」
GM蒼:4d6+7-5= [4,5,5,5]+7-5 = 21
GM蒼:くぅ、惜しかった
GM蒼:ダメージどうぞ
レイナ:3d6+17= [2,1,4]+17 = 24これで
GM蒼:う、後一押しっぽくなってきた
レイナ:「くっ…落ちろ〜っ…!」
GM蒼:光槍閃を零七へ
GM蒼:4d6+6-5= [4,5,1,1]+6-5 = 12
GM蒼:3d6+16= [2,2,5]+16 = 25
GM蒼:ぎゃ〜、此処でファンブル
レイナ:「おーらばとら〜、ダン○イン〜…っ♪」
GM蒼:ひ〜ん
GM蒼:7ターン目開始時
レイナ:飛行1d6= [5] = 5『IN19』(EN19+7/40)
GM蒼:敵はありません
GM蒼:行動開始で、先手を取ったそちらから
レイナ:通常無し攻撃3d6+10= [2,1,5]+10 = 18これで〜><
GM蒼:4d6+7= [5,2,6,4]+7 = 24
レイナ:「参ったな…」
GM蒼:ペナは消えたから避けた
GM蒼:で、反撃だ
GM蒼:光槍閃を零七へ
GM蒼:4d6+6= [6,6,4,3]+6 = 25
GM蒼:おお、クリティカルだ!
レイナ: 3d6+15= [5,6,5]+15 = 31おしいでなかった;;
GM蒼:惜しかった
レイナ:いや どうせ落ちるんだ 振りなおす
レイナ:4d6+15= [4,4,4,3]+15 = 30
レイナ:5d6+15= [5,2,4,6,5]+15 = 37
レイナ:6d6+15= [2,6,1,6,5,1]+15 = 36ファンブルww(衝動:地平線の向こう側へ)
GM蒼:おろ?3回振りなおせるだけの衝動残ってた?
レイナ:15を超越した段階で
レイナ:確かその判定内では最高レベルまで振りなおせたはず^^;
GM蒼:だっけ?
レイナ:多分^^;
レイナ:攻撃を避けられないと知った瞬間一瞬悟った表情になった
GM蒼:28点の閃光の特殊ダメージです
レイナ:「URYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!」
レイナ: 暴走モード(EN4+40 暴走)衝動ペナルティ暗闇消失
レイナ: 長い髪が無数の刃になり全身から無数の刃が現れる
GM蒼:では8ターン目開始時
レイナ:煙幕
レイナ:「きひひひひひひひっ」
GM蒼:で、行動値が落ちてるから今回は敵の先行と
GM蒼:光槍閃で攻撃
GM蒼:4d6+6-5= [2,5,1,5]+6-5 = 14
レイナ:4d6+11= [2,3,4,1]+11 = 21
レイナ:片手でかき消した ばちゅっ
レイナ:にんまりと邪悪な笑みを浮かべつつ
GM蒼:反撃どうぞ
レイナ:ダブルスラッシュ攻撃二発
レイナ:まがまがしい刃と化した右腕を振り下ろす
レイナ:4d6+15= [2,6,1,3]+15 = 27
レイナ:4d6+15= [2,1,4,1]+15 = 23二発目はファンブル
GM蒼:4d6+7-5= [2,4,1,5]+7-5 = 14
レイナ:カーネイジの効果で+1d、暴走で基本4dなので
レイナ:5d6+17= [4,6,2,2,2]+17 = 33これで
GM蒼:ドサっと音を立てて倒れる
レイナ:暴走エ○ァのようにキャプチャー
GM蒼:6レベルなんで2つどうぞ
レイナ:1d6= [3] = 3
レイナ:1d6= [5] = 5
GM蒼:イミテーションに光槍閃
GM蒼:それに50点の経験値の魔結晶
レイナ:魔結晶拾い〜
レイナ:1d6= [4] = 4
レイナ:40分気絶するらしい…
レイナ:ちなみに、キャプチャーした後の人間に見覚えあります?
GM蒼:キャプチャーした後の人物には見覚えがありますね
GM蒼:例のサークルの人です
レイナ:妙なサークルのか
レイナ:このままにしておくのはヤバイな…
レイナ:気絶するまでの時間でセラフィムに事情を話して救援幼生とかできます?
レイナ:救援要請、間に合うか謎だけど^^;
GM蒼:OK
GM蒼:まあ、君が気を失う直前に近くにいた別の悪魔憑きが駆けつけてくれますね
GM蒼:で、その人の車で事務所まで運ばれます
レイナ:ちなみに、雄大氏も敵だった子も保護で
GM蒼:ん、2人とも事務所に運ばれて
GM蒼:例のサークルの人は悪魔課の刑事さんが引き取っていきました
レイナ:ZZZ…
GM蒼:ので、事務所で目を覚まします
レイナ:ぜ、全裸!?
GM蒼:きっと、女性の誰かがジャージでも着せてくれてます
レイナ:「く…」
レイナ:「あ、」
高坂 :「あ、目を覚まされましたか?」湯気の出てる紅茶を乗せたお盆を手に
レイナ:「うわぁ、ちょ、な、え?」
レイナ:自分の服を見て、周囲を見渡して、なぜか顔を赤くして勘違いw
レイナ:「ちょわ〜…と…あ」思い出したらしい
高坂 :「心配しないでも、服を着せたのは女性の方ですよ」
レイナ:「いや、…もっと卑猥な勘違いをしておりました…」
レイナ:見知らぬ天井、見知らぬ服=妙な想像
レイナ:「あ〜、うわ、初暴走」
レイナ:「なのにすこぶるスッキリさわやかだったからてっきり…」
高坂 :「まあ、その様子でしたらさほど問題はなさそうですね」
レイナ:「ええ、そりゃあもう最高にハイって感じですわ」
レイナ:「あははは〜…逆にやばい?」(ヴィシャス落ち的意味で)
GM蒼:因みに雄大君は君の隣に座っておとなしくしてます(ぁ
レイナ:「あ〜、ども、ってげ!」知られちゃやばいんちゃうん?と目で合図
高坂 :「ああ、彼も一応関係者な訳ですし」
レイナ:「ですよね〜…しかも妹さん未だに見つけられてないし」
レイナ:「しくじった〜…」
高坂 :「とりあえず、これを飲んで落ち着いてください。そしたら色々お話しますので」
高坂 :お盆の上の紅茶を差し出し
レイナ:「あ、それじゃ遠慮なく」ずびびっと
レイナ:「ん〜テイスティ…すっきりすこぶるさわやかな自分が怖い」
高坂 :「さて、何からお話しましょうかね」一息ついたのを見て
レイナ:「妹さんは見つかりましたか?」
レイナ:「ってまだに決まってますよね〜…」
高坂 :「いえ、彼の妹さんでしたら先ほど発見されました」
レイナ:「お〜!…えっと無事…ですよね? 五体バラバラとかミンチとか」
レイナ:「腕が片方だけ見つかってないとか、妙な生贄にされたりしてませんよね?」
高坂 :「はい、彼の目的は人の血でしたから」
GM蒼:亜種とは言えカルトロップ・ラヴァーなので
高坂 :「あなたと闘ったカルトロップとなっていた彼が」
高坂 :「此処最近攫っていたヴィシャスで彼女もその被害者でした」
レイナ:「ヴァンパイアもどきめっ」
高坂 :「幸い、初めの頃に攫われた女性も」
高坂 :「衰弱しきってはいましたが辛うじて無事でした」
レイナ:「とりあえずは一件落着っと」
レイナ:「ふ〜、よかったよかった…」
レイナ:「ってよくねぇよ!あっと、なんか」
レイナ:「この子、戦闘中巻き添え食らって」
レイナ:「ドギャーンって感じで人間やめちゃった感じでかわしてたんですけど」
レイナ:「無差別毒ガステロをドギャーンって」
レイナ:「…誰か透明にでもなって助けてくれてたんですか?」
レイナ:雄大を指差して
高坂 :「恐らく襲われた時に感染して覚醒されたのでしょう」
レイナ:「なんですとォ〜!?」
GM蒼:彼の腕、大量に出血してたはずの腕には傷1つ無い
高坂 :「まあ、そう言う事なので」
高坂 :「詳しい説明に関しては落ち着いてからこちらでしますが」
高坂 :「大雑把な説明は知り合いであるあなたからお願いしますね」
GM蒼:そう言って、高坂さんは部屋を出て行きます(ぁ
レイナ:「あ〜、うわ〜」
レイナ:「えっと…これからよろしく…?」手を差し出してみたりしつつ<雄大
雄大 :「えっと、その…」まだどう言う事なのか良く分かっていない
レイナ:「あ〜、まあこれから大変になるかもしれないわけで…えっと」
レイナ:「ちなみに何に覚醒したのか気になりつつ…」
レイナ:「…うん、超大雑把に話すとだ」
レイナ:「私の作品ね、実は…実話を元にしたフィクションなんだよォォっ!」
レイナ:「な・なぁんだってぇぇ!?」MMR風に叫んで一人芝居
レイナ:「あの中に出てくる悪魔憑きも何もかもが実在するんだよォォっ!」
レイナ:「つまり世界はハルマゲドンなのかぁーーー!?」
レイナ:「……とかって言ったら信じる?」
雄大 :「やっぱりさっきのは本当に合った事だったんですね…」
レイナ:「うわ、リアクションふつ〜…ってしょうがないか」
GM蒼:驚いてはいるが実際に目にしたため代わりと落ち着いてる
レイナ:「あ〜うん、まあそういう事」
雄大 :「お、驚いてますけどあんな物を見せられれば…」一寸苦笑いをしつつ
レイナ:「あ〜…お恥ずかしい所を…もちっとかっちょ良く決めたかったんだけどね〜」
レイナ:<暴走したとこ
レイナ:「あんな風に起きてる事件を解決するのがうちの裏のお仕事」
レイナ:「作家業は世を忍ぶ仮の姿なのさ!…いや、本当はそっちがメインだけど」
雄大 :「えっと、つまり僕もななさん達の様に?」
レイナ:「あ〜…うん、たぶん、どんなのかは知らないけど」
雄大 :「趣味と実益を兼ねてるんですね。色々種類があるんですか?」
レイナ:「かなり兼ねてるかも、危険なんだけどね〜」
レイナ:「うちの作品のもう一シリーズの主人公みたいに」
レイナ:「炎に包まれながら鉈振り回すタイプとかもいるから」
レイナ:「他にもいろいろ」
レイナ:「カラスが美少年になってマジックミサイルで弾幕張ったりねっ」
雄大 :「そうですか…」
レイナ:「自分の中の力を解放してみると良いのかも」
レイナ:「って、あんまりむやみにやると、敵みたいになっちゃうから要注意」
雄大 :「わ、判りました」一寸びびってる
レイナ:「あ〜それとこの事は極秘だから、関係者以外には内緒」
レイナ:「お姉さんとの約束だぞっ」NHKのお姉さんぽく
雄大 :「あ、はい」
レイナ:「そんなとこかな?」
雄大 :「細部は違っても詳しい事はななさんの作品を参考にすれば良いんですね?」(ぁ
レイナ:「そうそう、相当脚色して美化してる部分もあるけどおおまかはあんなかんじ!」
レイナ:「…変身すると全裸になるタイプもあるから要注意…」ちろちろ見つつw
雄大 :「…」全裸と言う言葉と視線で何かを想像して思わず赤くなる
レイナ:「?」
レイナ:「っ!? …あ、えっと、見た…?」暴走後の衣服破損
雄大 :「あ、いえ、見て無いです」顔を真っ赤にして
レイナ:「見てないよね、気絶してたもんね…だよねっ?」
レイナ:一応、自分に言い聞かせるように
レイナ:「…ふぅ…とことんラブコメは似合わん体質みたいだな〜、うち」
雄大 :「あ、いや、そんな事は無いと思いますけど」
レイナ:「あ〜、なんかあれだ! …暑いっ」赤くなった顔のまま逃げるように窓へw
雄大 :「あ、あの、その…きょ、今日は色々と、あ、ありがとうございました」
雄大 :そのまま赤くなってうつむいたまま
レイナ:「あ、あ〜、うん。とりあえず、妹さんもみつかって、よかったね」
レイナ:同じく赤くしつつ窓の方向きつつ
雄大 :「は、はい…な、ななさんのお陰です」
レイナ:「あ〜、うんまぁ、これからよろしくって事で」握手
雄大 :「あ、よ、宜しくお願いします」真っ赤な顔で握手して
レイナ:「じゃあそんな感じでっ」逃げるように去るw
レイナ:顔をまだ赤くしたままなっw
雄大 :「は、はい…」その場で真っ赤な顔でうつむいて
GM蒼:こうして、事件は解決し噂も事後処理によって立ち消え
GM蒼:即売会も以前と同じ様に賑わいだしました
GM蒼:因みに、閉会時間になっても戻ってこなかった零七は
GM蒼:後で、サークルのメンバーからきついお叱りを受け
レイナ:「うぎぇあ〜、ごめんよォ〜」
GM蒼:メンバー全員におごる事になったとか
GM蒼:その代金を雄大が払ったとかどうとか(ぁ
レイナ:「あぅあぅ…ちょ、そこのシュークリームは高いからっ」
レイナ:「ひィ…罰ゲームで苺ジャムのすぱげちぃはやめて〜」
レイナ:「うげぇオリーブオイル臭っ! 甘っ! ウエァ…」
レイナ:「ウォォ〜アンマァエアウエァ〜クハッ!キャハ!ケヘァ!カハァ!ww」orz
GM蒼:まあ、そんなこんながありつつも
GM蒼:零七率いるサークル「TRANP」は
GM蒼:今日も快調に新作を出し売り上げを伸ばしていくのでした
GM蒼:「零七の即売会事件簿」
GM蒼: 〜終〜