『少年とロボット人形』 GN閻王

緋牡丹:緋牡丹 御年10ヶ月のうりぼぅ ショーテルの1LVだ〜
緋牡丹:まだちっちゃいイノシシでも4LVになればきっと大きくなる
緋牡丹:真っ赤な毛並みで目立つ、ご近所でちょっと有名な飼いうりぼぅ
緋牡丹:変身後は小麦色な肌の男の子のような女の子になる
緋牡丹:ちなみにショテだけど特殊攻撃技能は持ってない
緋牡丹:肉弾攻撃のならあるんだけどなー
緋牡丹:PLは村熊です

千石 :千石貞義(せんごくさだよし) 元プロレスラー ヴォージェLV2:キマイラ
千石 :将来を嘱望されたプロレスラーだったが、傷害事件の被害に遭い後遺症から引退。
千石 :後遺症とは即ち、悪魔憑きへの感染であった。
千石 :現在はジムを開いて後進の育成に当たる傍ら、セラフィムに協力している。
千石 :些か短気だが面倒見が良く、同期や門下生への受けは良い。
千石 :PLは早坂ノヴユキです。本日はよろしくお願いします。
 
宗鳳 :天羽宗鳳(あもうそうほう)アメノトリフネ位の1
宗鳳 :有名な退魔の家の出だが文字とおり家出中
宗鳳 :ベーシストとしていくつかのバンドの掛け持ちをしつつ
宗鳳 :こっち関係の仕事も請けてます
宗鳳 :ぱっきんろんげの軽いにーちゃんです
宗鳳 :PLは蒼羽です。よろしくお願いします
 
GM閻:GMは閻王がお送りいたします〜
GM閻:よろしくお願いします〜
 
GM閻:梅雨入りもしはじめて
GM閻:肌寒くなった今日この頃
GM閻:みなさんは例のごとくセラフィム事務所に呼び出されました

高坂 :「…」
千石 :「よぉ、高坂さん。ボチボチ雨が多くなってきて、鬱陶しいったらねぇな」
高坂 :「そうですねぇ」窓の外をみやりながら
宗鳳 :「やれやれ。ひっでぇ雨だ……ちわーっす、高坂さん。あ、俺ブレンドで」
高坂 :「…あ〜、はいはい」こぽぽっとコーヒーを
宗鳳 :「ふぅ、温まる……」
緋牡丹:「雨の中走ってたらご主人様に怒られた・・・・」ぶーたれてやってきた
緋牡丹:ばさばさばさ、震えて水弾き〜
千石 :「おいこら。やるなら外でやりな。」
緋牡丹:「外は寒いー」
宗鳳 :バスタオルくらい投げつけてあげます
高坂 :「…ふぅ」メンツをみやりながらため息
高坂 :「え〜、みなさんそろったようですね」
千石 :「何か微妙なリアクションされた気がするんだがよ」>さっきのため息
高坂 :「あ〜、ええと、このメンツで大丈夫かな〜とw」<リアクション
千石 :「で、いったい何が?」
高坂 :「今日集まっていただいたのは…」
千石 :「まぁいつものとうり、事件が起きました」
高坂 :「正確には、起きている可能性が高い、です」
千石 :「何だ、まだ詳細は掴めてねぇのかい」
高坂 :「ええ、とこれをまず見てください」
GM閻:オカルト雑誌を出してきます
GM閻:大きな見出しで「怪奇!!動く人形に襲われた少女!!」と書かれています
緋牡丹:オカルト雑誌を見ようと…は!みれない!
千石 :抱えてやるか(笑
緋牡丹:抱えられバスタオルに包まっています
GM閻:新聞もとりだし、そこには
GM閻:近所の小学校で、実際に少女が負傷させられる事件が報道されています
宗鳳 :「人形? ってことは虫かクロミか」
高坂 :「えぇ、今回は、覚醒したての誰かが謝っておこしたか」
高坂 :「故意に行ったかもしれないこの事件を、解決してほしいのです」<虫
高坂 :「恐らく、ウォーコイトの仕業で間違いないでしょう」
高坂 :「マスメディア関係の友人によると」
高坂 :「人形に襲い掛かられたと証言しているそうです」
緋牡丹:「ぶきゅ??……そのウォーなんたら倒せばいいの?」
緋牡丹:話を殆ど理解できなかったようだ
千石 :「無自覚の悪魔憑きとかならセラフィムで保護」
千石 :「ヴィシャスの暗躍なら被害が広がらない内に撃退……ま、いつもどおりだな」
高坂 :「なんとか口封じを行ってはいるのですが…」
高坂 :「このままだと危ういので、調べてきてもらいたいのです」
宗鳳 :「わかった。詳しい場所、教えてもらえるか?」
高坂 :「そういうことです、よろしくお願いします」<千石
高坂 :「はい、場所は…」
GM閻:すぐ近くですね 隣町の小学校です
千石 :「高坂さんのため息に理由が、何となく分かったぜ。」
千石 :「調査活動にはイマイチ向いてねぇメンツばかりだもんな」
宗鳳 :「まぁ、苦手でもやるしかないでしょー」
宗鳳 :「ま、欲しい人材が欲しい時に召集できねぇ辛さは分かってるつもりさ。」
宗鳳 :「何とかしてみらぁな」
高坂 :「えぇ、がんばってください」といのししをみつめてみようかw
GM閻:そんな訳で所持金判定+買い物などどうぞ〜
宗鳳 :2d6+5000 所持金= [6,1]*5000 = 35000
千石 :2d6*2000= [1,6]*2000 = 14000
緋牡丹:初期稼動の動物にそんなものは無い!
GM閻:では全員に前金として5000円をばプレゼンツ
緋牡丹:4000円一個と500円2こゲットー
千石 :4000円1個 500円弁当4個、ジャージ2着買って使い切り
宗鳳 :8000に500を4個
GM閻:魔結晶21レベルまではOKレベル以降は幸運判定8+レベルで〜
宗鳳 :1万だしてリジェネを買っておこう

GM閻:ではでは車でちょっと、私立花山小学校にたどりつきます
GM閻:校門前、時間は夕方
GM閻:クラブ活動を終えた子供達が帰り始めたりしてるころですね
緋牡丹:ついたー
千石 :「さて、俺らはまず学校周辺で事件に関しての聞き込みだな」>宗鳳に
千石 :「うり坊は子供らに怖い噂話の類を聞いてきてくれな。」
千石 :「お前さんなら子供の輪に入りやすいからな」
緋牡丹:「入ってうわさ聞いてくればいいんだね!」もう行く気満々
宗鳳 :「よっしゃ、うりぼう。がんばってこい。上手くいったらご褒美な」
緋牡丹:「わーい、ごほうびー」物陰で変身してごーだー
千石 :「ほんのり不安な気もするが……ま、大丈夫か」
千石 :「それじゃ俺らも行くかね」
宗鳳 :「俺たちも当たり障りないレベルで噂話でも集めるかー」
緋牡丹:「わかったよー怖いうわさを聞いてくればいいんだね!」
緋牡丹:健康的な小麦色の肌の少年のような少女になって突貫だー
GM閻:学校内には小学生か教師、付近では、付近にいそうな人に声をかけることができます
GM閻:どんな人に話を聞くか、年齢、性別などを書いた後に社会や魅了などで判定
GM閻:相手の反応が達成値により変わりますw
GM閻:魅了、礼儀、社会などで、交渉も可
GM閻:どれを使うかで反応が変わりますww
GM閻:情報はすべてロールで聞き出してくださいw
GM閻:それに対して、達成値に応じた対応をしますw
緋牡丹:もちろん小学生にー
緋牡丹:10歳の男の子でー
緋牡丹:社会も魅了も礼儀も全部初級で変わらんさね
緋牡丹:3d6+6 魅了だー = [1,4,5]+6 = 16
緋牡丹:1回振りなおすかー4d6+6= [2,3,1,6]+6 = 18 これでいくかー
千石 :こちらはご近所の方々に例の事件について聞いて廻りましょう
千石 :噂話なら近所のおばちゃん連中だな!
千石 :2d6+5 社会初級= [5,2]+5 = 12
千石 :こちらも1回振りなおしておこう3d6+5= [1,3,6]+5 = 15これで!
千石 :ではご近所のおばちゃん達が井戸端会議してるところへ
宗鳳 :むぅ、教師に聞くか……
宗鳳 :礼儀で……適当な女性教師でも捕まえてみるか
宗鳳 :2d6+5 礼儀初級= [4,6]+5 = 15
宗鳳 :3d6+5 振りなおし= [3,6,3]+5 = 17よし、これでいい

〜聞き込み1:緋牡丹〜

少年 :「ん?見かけない顔だな」<緋牡丹
緋牡丹:「えっとね!怖い噂教えて!」直球しか出来ないさ
少年 :「怖い噂? 七不思議とかか?」
GM閻:歩く校長像、音楽室のピアノとか色々教えてくれる
GM閻:ありふれた七不思議だね
少年 :「ま〜、こんなもんかな〜」
緋牡丹:「えーと…んーと…お人形のお話ってある〜?」頑張った!頑張って思い出したんだ!
少年 :「あ、最近じゃぁあれだ!動く○ンダムロボの話があるぜ」笑いながら
緋牡丹:「ガ○ダム?どんなのどんなのー」
少年 :「これがすっげぇ笑えんの、夕方教室に残ってたら」
少年 :「ガン○ムロボ人形が動き出してロケットパンチかましてきたんだって」
少年 :「隣のクラスのキョウコが大怪我して入院したらしいぜ」げらげら笑ってる
少年 :「マジありえね〜よな〜」
緋牡丹: 「うぅー!怪我してる子笑っちゃだめなんだぞー、怒られるんだぞ!怒られたんだぞ!」
少年 :「うォ…でもよ、あいつまじむかつくんだもん、テンバツってヤツだよ」
緋牡丹:「むぅー、何でむかつくのー?」
少年 :「あれだよ、あいつの呪いでも受けたんだってもっぱらの噂だぜ?」
緋牡丹:「あいつってだぁれー?」
少年 :「知らね〜の?ほら、キョウコのクラスのケンタ」
少年 :「あいつのせいでひきこもってるらしいじゃん?」
少年 :「本当はもう自殺してるって噂だぜ」
少年 :「その怨念がロボットに取り付いたんだ〜って話」
少年 :「あるわけないけどね」
緋牡丹:「ぶきゅ…そうかーロボットなんていないのかー」
少年 :「親とか教師には良いツラしてるくせにさ〜、っとあ!」
少年 :「やべ、いまの無しな!キョウコの連れにきかれたら俺がいじめられちまう」
緋牡丹:「大丈夫だよ!忘れる事には自身があるよ!」
少年 :「まぁ、そんなとこかな〜、ところで君どこのクラス?今度一緒にあそばね?」
GM閻:口説いてくるよw
緋牡丹:「えーと…?」対応策聞いてないよ!(何
宗鳳 :都合が悪くなったら後ろに突撃でおk
少年 :「誰もいない教室でふたりっきりで秘密のお医者さんごっこしよ〜ぜ」口説いてくるw
緋牡丹:「じゃあまたね!」わかんなくなったから手を振って後ろに猪突猛進
少年 :「あれ〜、おう、またな〜」
緋牡丹:「お医者さんやだー!」爆走、薬のにおい嫌いだー

〜聞き込み2:千石〜

GM閻:次は井戸端会議〜
GM閻:奥様方がくっちゃべってる
千石 :では図体デカいから威圧しないよう注意して
千石 :「ああ奥さん方、悪いけどちょっといいかな?」
奥様A:「あら?何ザマス?」
奥様B:「ウホ、良い筋肉、うちのだんなのメタボにわけてあげたいわ」
奥様C:「何かしら?」
千石 :「この近所の小学校に甥っ子が通ってるんだけどもさ。」
千石 :「何でも最近、この辺で子供を狙った得体の知れない傷害事件があったそうじゃないか」
千石 :「新聞やニュースの報道だと、通り一遍の事しか言わないけど」
千石 :「どうも不穏な噂話があるって聞いたもんでさ。」
奥様A:「あぁ、キョウコちゃんの話ザマスね…」
千石 :「……キョウコちゃん?」
奥様C:「かわいそうに、打ち所が悪かったのか、よっぽど怖い思いをしたのか」
奥様C:「ロボット人形が襲い掛かってきたなんて言ってるそうよ」
奥様A:「多分、その話が一人歩きしてるんザマスわね。」
奥様A:「この辺にもマスコミがうるさかったザマス」
千石 :「な、何だそりゃ? 学校の怪談か?」調子を合わせておきます(笑
奥様B:「さぁ?よっぽど怖い思いしたんじゃないかねぇ?可愛そうに、いい子だったのに」
奥様C:「ものすごい礼儀正しいいい子だったのよ、かわいくて、だからきっと…」
奥様A:「変質者の仕業じゃないかってもっぱらの噂ザマス」
千石 :「ふーむ……まぁ、不審者が学校に入り込んでたとか、そういった話かねぇ」
千石 :「甥っ子の事があってちょっと不安だったものでさ。」
千石 :「そういった話に詳しそうな人に話を聞いてみたかったんだよ。すまなかったね」
千石 :もちろん甥っ子なんていやしませんが!
奥様C:「いえいえ、余りお役に立てずにすみません」

〜聞き込み3:宗鳳〜

GM閻:校門前で不審者を見張ってる女性教師
女教師:「…」
宗鳳 :「すいません、ここの学校の方でしょうか?」
女教師:「あ、はい」
女教師:「そうですけど…何か…?」
宗鳳 :「このあたりで変な噂話がある、と聞いて気になって…」
宗鳳 :「…何かご存じないですか?」人形云々も伝えるよん
女教師:「あ…えぇと…またマスメディアの方でしょうか?」
女教師:「そのような事実はございません、お引取りください」
GM閻:なんかとてもげんなりした顔で
宗鳳 :「いえ、マスコミではなく…」
宗鳳 :「…近々、ここら辺に引っ越してくる予定なんですが、妹もいるので不安になって」
女教師:「あ、あらそうでしたか、それは申し訳ありません」
女教師:「ん〜、はぁ…、ええと、その、事件があったことは事実です」
女教師:「でも、原因不明なんですよ…」
宗鳳 :「……原因不明、なんですか? 変質者とかではなく」
女教師:「変質者だとは思うんですけど…それらしい人物を見たという話が一向に出なくて」
女教師:「犯人の手がかりがまったくない状態なんです」
宗鳳 :「それで人形、ですか……失礼ですが、事件は校外で?」
女教師:「いえ、教室で…」
宗鳳 :「教室! なるほど、最近ですと不審者というのもなかなか難しそうですね……」
女教師:「…人形が動いただなんて…よっぽど怖い思いをしたんでしょうね…」
宗鳳 :「確か、女の子でしたか。心の傷にならなければいいんですが……」
女教師:「…そうですね…」
緋牡丹:「おにーちゃーん!」見つけていいながら爆走する私
緋牡丹:そしてイノシシが止まるときは只2つ
宗鳳 :「げ、ぼ、牡丹!? と、止まれ!」
緋牡丹:何かにぶつかるか転ぶかだ!(何 1d2= [2] = 2 転んだ!
女教師:「あら?ちょっ、大丈夫?」
緋牡丹:そのまま止まれずソーホーの隣あたりで盛大に転びます
宗鳳 :「まったく……あれほど不用意に走るなって言ったのに」抱き上げて埃を払い
緋牡丹:そして、気を失った…
宗鳳 :「こら、牡丹。待ってろって言った……おーい?」(汗
緋牡丹:「ぶきゅ〜……」ぴよぴよぴよ
女教師:「だ、大丈夫ですか?保健室連れて行きます?」
宗鳳 :「……すいません。お世話になっていいでしょうか?」抱き上げて
女教師:「あ、はい、ちょっと待って下さいね」
宗鳳 :千石にめるめるしておきます
千石 :メール受け取った! 首尾は任せると返信だ!
GM閻:携帯で他の教師に連絡つけて、校門警備を他の人に頼んでる
女教師:「ではこちらです」
GM閻:保健室まで連れて行ってくれる
GM閻:そして保健室
GM閻:女性教師が手当てしてくれた
緋牡丹:「ぶきゅ〜、ありがとうございます」
緋牡丹:礼儀初級程度は礼儀正しい、後衝動1点使って変身継続しとくー
女教師:「この子が妹さんですか?」
宗鳳 :「ええ、似てないでしょ」苦笑を浮かべて
女教師:「いえ、とてもかわいい妹さんですね」
女教師:「なんていうか、アグレッシブというか」
女教師:「もう学校に入って友達づくりだなんて」
女教師:「…ケンタ君にもそれくらいの元気さがあったらよかったのだけど…」
宗鳳 :「友達作り?」初耳というように
GM閻:女性教師はため息つきながらそう呟きます
緋牡丹:「アグレ……?ありがとございますー」
緋牡丹:意味はわかんなかったけどきっとほめられてるんだ
女教師:「あら?そうなんじゃないんですか?」
女教師:「引っ越してくるときいたので、もう友達をつくろうだなんて〜って」
宗鳳 :「まぁ、行動力の塊みたいなやつですから…」
宗鳳 :「…ほかの人に変な影響を与えないかの方が不安ですよ」
緋牡丹:「えっとねー」
緋牡丹:「友達になった子からきょーこちゃんとかケンタ君の話し教えてもらったよー」ぽろり
女教師:「あら、もう友達をつくったの。すごいわね〜」
女教師:「…この子なら、ケンタ君とも友達になってくれるかしら…(ぽそり」
緋牡丹:「友達になる自身あるよ!ケンタ君ってどんな子なの〜?」
女教師:「そう、う〜ん、とても内気で人見知りする子だったのよ…」
女教師:「今もおうちにずっとこもりっきりなの」
女教師:「この間久々に学校に来てくれたと思ったら…また…」
緋牡丹:「ぶー、学校にいてあえなかったらお家に行けばいいんだよ!」
女教師:「そうね、そうなんだけどね…」
女教師:「そうやって会いに行ってくれる子が沢山いればよかったんでしょうけどね…」
宗鳳 :「ですが、学校へ着たんでしたらまだ望みがあるのでは……」
女教師:「ええ、そのはずなんですけど…」
緋牡丹:「むー、なら僕行くよ!友達になればきっと出てきてくれるよ!」
女教師:「ん〜、いきなりそれは難しいんじゃないかしら?確かに嬉しい話だけど」
女教師:「でもそうね、お話してもられば何か良いきっかけにはなるかもしれないわね」
女教師:「友達の友達って形で紹介してもらえれば…」
女教師:「そうね、あの子に頼んでみようかしら…」
緋牡丹:「何処に行けば会えるの〜?」
女教師:「今もおうちにいると思うから…いきなりってのは難しいかもしれないけど」
女教師:「ん〜、あの子に頼むのか…あまり乗り気じゃないけど…タケル君に頼んでみるか…」
宗鳳 :「あの子、とタケル君、というのは?」
女教師:「ああ、うちのクラスの問題児でタケル君ってのがいましてね」
女教師:「…それがなぜかケンタ君の唯一の友達みたいなんです」
女教師:「ん〜、はぁ、問題だらけ…」
女教師:「キョウコちゃんの事件に問題児に、引きこもり…」
女教師:「うちのクラスは呪われてるのかしら…」
緋牡丹:「タケル君ってこんな子〜?」そういってさっきの男の子の特徴を〜
女教師:「うあ…その子は多分隣のクラスのユーキ君ね…変なことされなかった…!?」
女教師:「確かにユーキ君も問題児だけど…タケル君とはジャンルが違う問題児ね…」
緋牡丹:「ん〜?お医者さんごっこしようって行ってたー、薬の匂い嫌いなのにー」
女教師:「ぁ〜、やっぱり…校外の子にまであの子は!」
女教師:「ユーキ君が変態なら、タケル君は不良だから…」
宗鳳 :「……牡丹、その子に近づくんじゃないぞ」
緋牡丹:「ぶ〜、友達なのに〜なんで〜?」
女教師:「貴方はその純粋さをいつまでも忘れないようにね」
GM閻:きらきらとまぶしそうに緋牡丹をみつめつつ<お医者さんごっこと薬のにおい
緋牡丹:「???」わかんない事が世の中には多いものだ
宗鳳 :「友達だから、やっちゃいけないこともあるんだ……」
緋牡丹:「ぶ〜難しいけどそうなんだー?」理解はしていない
女教師:「さてと、…タケル君ならいつもの空き地にいると思うから」
女教師:「もしよかったら彼ともお友達になってあげてね」
女教師:「彼ならたぶんケンタ君も心を開いてるから…」
女教師:「もしよければだけど、助けてもらえると助かる。」
女教師:「いきなり初対面の子に頼むことじゃないけどね」
緋牡丹:「うん!わかったよ!空き地だね!」
女教師:「うん、もしよければ、ね」メモに空き地の地図を書いて渡しながら
緋牡丹:「ありがとございます」地図ゲーット
緋牡丹:そして手に入れたら地図があっても迷いそうなのに突撃しそうな自分がいる
女教師:「じゃあ私はそろそろまた交代しないといけないから」

一同、千石に連絡とって空き地へ

千石 :では電話を受けて「おう、じゃあ俺もそっち向かった方が良いか?」

緋牡丹: 時間的にもう1点使って変身せんとわるそうや
宗鳳 :移動しながら牡丹は飯かね
緋牡丹:んー、タケル君の前で絶叫とかするのも良くなさそうやしくっとこうか
緋牡丹:うりぼぅ用のご飯を食べて衝動回復だー
千石 :では空き地入る前に
千石 :「俺が顔出したらいろいろ面倒臭くなりそうだ。」
千石 :「何かあったら割って入るから、それまではお前らで何とかしてくれねぇか?」
宗鳳 :「あいよ、ほら牡丹。口汚れてるぞ」(ふきふき
緋牡丹:「ぶー、自分で出来るよー」出来ないけどね!
千石 :「すっかり兄貴だなぁ」にやにや

GM閻:では空き地に向かうと
GM閻:一人の少年がぽつ〜んと、夕日をバックに孤独にリフティングしてますよ
緋牡丹:「君がタケル君〜?」率直直球に〜
タケル:「あん? なんだてめ〜は」
GM閻:いかにもやんちゃそうなガキんちょです
緋牡丹:「えっとね!緋牡丹っていうんだよ!君とケンタ君と友達になりに着たんだよ!」
タケル:「…は? なんだそれ」
タケル:「あ〜、またあのうぜぇババァの回し者かよ」
緋牡丹:「むー、違うよ!友達になりに着たんだよ!」よく分かってない
タケル:「別に俺はそんなのに飢えてね〜よ、孤独な一匹狼なんだ、他回ってくんな」
タケル:「…でも、あいつの友達になるってんなら…」
タケル:「てか、なんでケンタなんだ?だいたいお前みたいの、うちの学校にいたっけ?」
緋牡丹:「さっきいたよ!」(意味が違う
緋牡丹:「ケンタ君もタケル君も友達になろうよ!多い方が楽しいよ!」
GM閻:う〜ん よし、魅了判定GOw
緋牡丹:3d6+6= [6,6,3]+6 = 21 くりったー
GM閻:w
宗鳳 :惚れてる
緋牡丹:すごい魅力です
GM閻:じゃあその台詞を聞いたとたん
千石 :すげぇ(笑 これはもう、緋牡丹に一目ぼれの流れだね
GM閻:緋牡丹のその笑顔を見た瞬間、タケルの顔がぼふっと赤くなったww
緋牡丹:「ねぇねぇ友達になろうよー!」
タケル:「な、なんでてめ〜と友達になんてなんね〜といけねえんだよ」といいつつもw
タケル:「…む、ぬぬ、だいたい俺は女なんか嫌いなんだよっ」
GM閻:赤くなりながら全力でがんばって抵抗はしているw
タケル:「女なんか嘘吐きで、ケンタがあんな風にになったのだって…」
緋牡丹:「ぶー、僕の事嫌いなの?」ちょっぴり悲しそうな感じでー
タケル:「ぐぬ、だ、ぬァ〜!泣くな〜!」
緋牡丹:「僕は嘘なんかつかないよ!」さっきいたって言うのは嘘ではない
タケル:「わかったよ…」
タケル:「で、…なんで俺なんかと仲良くなりたがるんだよ?」
緋牡丹:「?友達になりたがるのに理由がいるの?」
タケル:「いや、まあ、それもそうだな」
タケル:「よし、じゃあ今日からお前は俺の友達第二号だ!」二人しかいないらしいw
緋牡丹:「わ〜い!これからよろしくね!」
緋牡丹:「ケンタ君、女の子に嘘つかれてどうかなっちゃったの?」
タケル:「…」ケンタの話題に触れるとちょっと落ち込むね
タケル:「うちのクラスにさ、表っツラだけはすっげえ良くて中身最悪な女がいるんだよ」
タケル:「そいつがやたらとつるんでてさ、逆らうと脅して来るんだよ」
タケル:「そいつ女王様気取りでさ」
タケル:「俺そういうのむかついたから最後まで抵抗したんだよ」
タケル:「そしたら…俺がいじめられてた」
タケル:「あいつは、ケンタだけがずっと俺の味方でい続けてくれたんだ」
タケル:「そしたら今度は…」
緋牡丹:「ぶー、いじめいくない!その子悪い子だ!ケンタ君いい子だ!」
タケル:「だろ!?なのに連中はみんなあいつの肩を持つんだ」
タケル:「あげくの果てには、今回の事件まで、ケンタの呪いだなんて…」
緋牡丹:「む〜なんでだろ?ケンタ君はきっとそんなことしないよ!」
タケル:「…」ぼそりとさらに何かを呟いた
緋牡丹:聞こえない?
GM閻:知覚チェック目標15
緋牡丹:知覚技能無いんだ 3d6+5 でも変身してるんだ!= [5,6,1]+5 = 17
宗鳳 :そういやGM 私っているのか?
GM閻:近くにいるでOK? 隠れてる?
千石 :俺は隠れてる!(笑
宗鳳 :まぁ、空き地の出入り口らへんにいるのかもな
宗鳳 :2d6+7 一応振ってみる= [3,5]+7 = 15
GM閻:タケルの呟いた言葉
タケル:『あれは多分、おれのせいなのに』
緋牡丹:な、なにぃ!
緋牡丹:ガンダ○はタケル君のものだったのか!
タケル:「あいつ、ひどいんだぜ、ケンタん家、貧乏なのに…」
タケル:「…あいつがやっと誕生日に買ってもらえた○ンダム人形を…壊しやがって…」
タケル:「それ以来、ケンタの奴、家にひきこもっちまってさ…」
タケル:「俺に恨みがあるなら俺にやればいいのに、ケンタまで巻き込みやがって」
タケル:「キョーコのヤツ…!」
GM閻:ではではそんな風に呟いた後、タケル少年はしばらく沈黙しますね
緋牡丹:「むー、きょーこちゃんがタケル君とケンタ君いじめてたら」
緋牡丹:「ガン○ムが成敗しに来たのかな〜?」
緋牡丹:ぷすぷす、情報量が多くてちょとずつ湯気が出てくる
タケル:「なんでそれ、知ってるんだ!?」
タケル:「…ありえねぇよな、俺も驚いたよ」
タケル:「あの日、珍しく学校に来たケンタとキョーコが教室にいるのを見かけたんだ」
タケル:「キョーコがまたなにかいじめてるんだって思って」
タケル:「ぶん殴ってやる! そう思ったんだ…そしたら…」
タケル:「…まさか動くなんて思わなかったんだ…思うはずないだろ…!」
タケル:「あいつに俺が渡した人形が動くなんてさ、ありえねぇんだ」
タケル:「いきなり朝起きたらあんな人形が枕元にあったのも変だし」
タケル:「あの人形…」
タケル:「あいつの大切な思い出が壊されたのは俺のせいだって、ずっと思ってたから」
タケル:「きっと神様が与えてくれたんだって思って」
タケル:「渡したんだ…そしたら…あの日、急に動きだしたんだ」
緋牡丹:ガンダ○人形はタケル君がプレゼントしたのか
タケル:「動き出してキョーコを…俺の代わりにぶん殴ってくれたんだ…でも…」
タケル:「俺は、そこまでやるつもりはなかったんだよ…なのに…あんなに…血が…」
タケル:「ごめん、変な話しちまって…あるわけないよな、人形が動くなんて」
緋牡丹:「むぅ〜でもタケル君は見たんでしょ、ならそれを信じるよ」
タケル:「…でもそうなるとさ、俺が犯人って事になっちまうんだ…」
タケル:「第一あの日、あの後、気味が悪くなって壊したはずなのに」
タケル:「また目が覚めたら枕元にあったんだよ…これ」
GM閻:ランドセルから○ンダム人形を取り出すよw
緋牡丹:「タケル君はケンタ君を助けようとしたんでしょ」
緋牡丹:「ちょっと力がうまく使えなかっただけ」
緋牡丹:「きっとキョーコちゃんも謝れば許してくれるよ!」
タケル:「でも、あいつ血まみれで…」あいつ=キョーコ
タケル:「なァ、これ、いったいなんなんだと思う?俺、おかしくなっちまったのかな?」
GM閻:そしてタケルの惑いに反応するかのようにガン○ム人形がカタカタと動き出す
宗鳳 :動いてる、のか?
GM閻:動いてますね
タケル:「俺、化け物にでもなっちまったのかな…」人形動きだす
緋牡丹:「むぅ〜…その時のことが無かったらいいのに…」ぷすぷす煙が出てきて
緋牡丹:そして救難合図をー
GM閻:じゃあそこで
GM閻:空から何か変なヤツが降りてくる
緋牡丹:なにー
GM閻:青い変な服を来た17〜8歳の女の子?
謎少女:「それはね、選ばれし者だけが使える力だよ」
謎少女:「君は天罰をくだしただけなんだ、だから僕たちの下においで」
謎少女:「我々、デビルズネストの下にね」
緋牡丹:巣の人かー
千石 :「やべぇっ、厄介なのが割り込んできやがった! 宗鳳、行くぞ!」
謎少女:「きっとみんな快く出迎えてくれるよ、君も力のことで悩む必要も無い」
宗鳳 :「……聞き捨てならないねぇ、嬢ちゃん」もう出てる
謎少女:「あらあら、良い男、でも立ち聞きはよくないわよ?」<千石
千石 :「デビルズネストは小学生をスカウトするほど人手に困ってんのか?」
千石 :「児童福祉法に引っかかるぜ」
謎少女:「ウォーコイトなんてレアな題材、ほうっておけるわけないでしょ?」
謎少女:「第一、僕たちの理想は」
謎少女:「この世界全ての人間が悪魔つきになることなんだから」<千石
タケル:「な、なんなんだ!?」困惑中w
緋牡丹:「ぶー!ダメだよ!悪い事したなって思ったらきちんと謝らなきゃ!」
緋牡丹:「それに、仲が悪いままずっとずーっといるのなんてなんかやだよ!」
タケル:「…そうだよな、信じてもらえるかわからないけど…謝った方がいいのかな」
緋牡丹:「そうだよ!何か色々考えるのはぶつかったときだよ!」
緋牡丹:「何もしないまま考えても何も起きないよ!」
宗鳳 :「そのとおりだ。偉いな、牡丹は。」
宗鳳 :「……タケル君、こんにちわ。この子と付き合ってくれてありがとうな」
宗鳳 :牡丹の頭撫でつつ、タケルと目線を併せて
謎少女:「ちっ、なんかいい話になりかけてるわね…ちょっとばかし遅すぎたかしら」
タケル:「(長い思案の後)…そうだな…!」
タケル:「んでもって、あいつ、なんか思いっきり悪者っぽいんだけど!」謎の少女を指差して
緋牡丹:「きっと悪い人だよ!まっすぐぶつかって帰ってもらうんだよ!」
千石 :タケルはひとまず宗鳳と牡丹に任せて
千石 :こっちは3人と少女の間に割り込むようにして立つぜ
謎少女:「あ〜らら、面倒くさい事になりそうねぇ」
千石 :「そういうこった。この子はセラフィムで一旦保護する。手前ぇらの出る幕は無いぜ」
謎少女:「しょうがない、敵にまわられるくらいなら」
謎少女:「みんなまとめて死んでもらっちゃいましょうか!」
千石 :「だああっ!? これだからテロリストってなイヤなんだよっ!」
謎少女:「おいで、僕の忠実なる下僕、カルトロップのフュージョナー君!」
GM閻:服のファスナーからにょるるっとカルトロップフュージョナー参上
怪人A:「ふゅーじょな〜」ふしゅるるる〜
謎少女:「あ〜んどさっき捕まえた取れたてぴちぴちぼ〜い」
ユーキ:「僕と…裸のおつきあいをしてくださいませんか?」緋牡丹に
緋牡丹:あんたかい!
GM閻:ユーキが登場
謎少女:「じゃ、後は任せたわね」
千石 :「もう小学生に手を出してたのかよ…」
GM閻:エスケープしようとしますけど、止めます?w
宗鳳 :「おいおい、ショタコンかよ……」
緋牡丹:レベル的に無理な気がします!
GM閻:ではでは謎の少女は逃げました
千石 :「ちぃっ、待ちやがれ!」と言うだけは言う(笑
GM閻:残るのはフュージョナーと
GM閻:ユーキがカルトロップに変身します
ユーキ:「大丈夫、痛いのは最初だけだからさァァ!!」
GM閻:そんな感じで戦闘に入りますw
宗鳳 :「黙れエロガキ」
緋牡丹:「ユーキ君だ捕まってる!助けないと!痛いのは嫌だけど治すよ!」
タケル:「あの変態!化け物になっちまったぞ!?」ユーキを見て
千石 :「タケルって言ったか。すまねぇな、いきなりこんなワケわかんねぇ事に巻き込んで。」
千石 :「だがとりあえず牡丹の奴だけは信じてやってくれや」
タケル:「う、うんわかったよ」とまどいながら
千石 :「あと危ねぇからちっと下がってな。」
千石 :「お前さんが手に入れちまった力がどういうものか、手っ取り早く教えてやるからよ」
緋牡丹:ユーキ君、皆から変態って言われてるのかー
GM閻:そんなわけで戦闘開始!!
GM閻:ターン開始時
宗鳳 :「操られて、化け物にされてるんだ。」
宗鳳 :「あとで、あいつを助けるためにお前の力を借りたい。いいか?」
タケル:「わ、わかった…けど俺にそんな力が?」
緋牡丹:「タケル君ならきっと皆を助ける事が出来るよ!」
タケル:「わかった、やってみる!」
千石 :では開始時で悪魔化!
緋牡丹:開始時に識別だー 3d6+6 = [4,1,6]+6 = 17これで安心
宗鳳 :悪魔化ー
千石 :こちらもやるだけやってみよう、最初に出たザコカルトロップに識別だ
宗鳳 :3d6+10-1+2 悪魔つきだと達成値が……= [5,3,4]+10-1+2 = 23
千石 :3d6+3= [1,4,1]+3 = 9
GM閻:フュージョナーが一匹とファイターが一匹距離10m
GM閻:ユーキ(ファイター)はハイドインシャドウ
GM閻:フュージョナーは何もしない、開始時能力ないからw
ユーキ:「きひひひひっ、そこの可愛い彼女〜、楽しもうぜ〜」
緋牡丹:「ユーキ君なんか変になってるよ!」前と変わってない気もするが
千石 :「最近の小学生は随分とエロいなおい」
GM閻:18のソウホウから
宗鳳 :5m下がってフュージョナー3d6+10 太刀風で射撃= [4,1,6]+10 = 21(命中)
宗鳳 :3d6+6= [4,6,1]+6 = 17
怪人A:「ふしゅるるる!」喰らった(HP)
GM閻:ではではフュージョナーはウィンドスラッシャー
千石 :やっぱなぁー!(泣
GM閻:全員入るね目標21 しかも回避にペナ5入る
宗鳳 :実質26か
GM閻:で、緋牡丹に タケル君の援護バリアが付いたww
千石 :愛の力だ!
緋牡丹:らぶだー
タケル:「なんだ!?くそっ!」無意識でバリアを飛ばしたみたい
宗鳳 :3d6+4 1回目= [2,1,3] +4 = 10
宗鳳 :4d6+4 2回目= [1,1,1,5]+4 = 12 ぶほ!(ふぁんぶる)
宗鳳 :5d6+4 ええい、振りなおし2回目= [2,3,2,6,4]+4 = 21 たりねー!?w
千石 :3d6+3 = [6,6,5]+3 = 20 こちらクリった!
緋牡丹:3d6+1= [3,3,1]+1 = 8
緋牡丹:振りなおしてみよう4d6+1= [4,2,6,3]+1 = 16 あたるねぇ
タケル:3d6+6 タケルの回避w= [1,5,3]+6 = 15
タケル:4d6+6= [2,5,4,4]+6 = 21
宗鳳 :5d6+4 振りなおし!= [3,5,1,2,5]+4 = 20 だめーじください……
宗鳳 :あー、いや、防御でリジェネレイト使用しておきます
GM閻:2d6+13= [6,1]+13 = 20 20点特殊〜
GM閻:緋牡丹はマグネティックバリアで5点軽減されます、愛の力です
宗鳳 :2d6 第3段階= [5,6] = 11慈愛で全員5点回復!
緋牡丹:おおう
千石 :ナイス衝動!
緋牡丹:「タ、タケル君大丈夫!?」
タケル:「こ、これくらいわけねぇぜ…」
GM閻:ではユーキのターン 緋牡丹に接近+攻撃
ユーキ:「ひへへへへ!裸にひんむいてやるぜぇぇ」肉弾27
GM閻:そしてまたバリア タケル君は常に緋牡丹を優先でバリアを張る
千石 :頑張るなぁ少年(笑
緋牡丹:なんか取り合いされてる感が!
宗鳳 :もてもてだな!w
千石 :愛多き女、牡丹
緋牡丹:3d6+1= [6,3,3]+1 = 13
緋牡丹:衝動貯めよう4d6+1= [2,2,2,2]+1 = 9
緋牡丹:5d6+1= [2,4,4,3,4]+1 = 18くらうー
GM閻:2d6+11= [2,5]+11 = 18 18点にマグネバリアで5点軽減で13
緋牡丹:10点きたー
緋牡丹:第1段階と2d6= [1,1] = 2怒り
GM閻:近くにはユーキがますけどw
緋牡丹:ユーキ君に非暴力の怒りを与えて行動不能に!
ユーキ:「ひゅへっへへへ、可愛い声あげんじゃねぇか〜」
緋牡丹:「直してるんだよ!大人しくするんだよ!」わーわー
GM閻:千石のターン
千石 :フュージョナーまでの距離はどれくらいですか?
千石 :通常で5m前進、攻撃で《体毛針》をフュージョナーに!
千石 :3d6+10= [3,2,4]+10 = 19(目標18)よし、命中
千石 :2d6+4= [4,3]+4 = 11
千石 :振り直し!2d6+4= [3,6]+4 = 13 射撃13! 毛針を食らえィ!
GM閻:くらった!(HP)
タケル:地味に人形作って 人形突撃
タケル:○ンダムロボアタック3d6+5= [2,3,1]+5 = 11
タケル: 4d6+5= [5,3,4,3]+5 = 20
タケル:2d6+6= [4,5]+6 = 15
千石 :「タケル、無理すんな! 人形出すのは命削る行動だからな!」
ユーキ:「ぐぎゃふっ」
タケル:「僕だって…これくらい…」
緋牡丹:「あんまし無理しちゃダメだよ!」
GM閻:緋牡丹行動不能で、ターン終了時
緋牡丹:終了時なしー
千石 :なしー
宗鳳 :うぞうぞ回復
タケル:タケル衝動2d6= [4,1] = 5
タケル:「ははっははは!この子は俺が守るんだよォォ!!」衝動効果で笑い出した
GM閻:こちらも無しで、2ラウンドめターン開始時
宗鳳 :跳ぶじぇ1d6= [6] = 6
GM閻:ユーキがハイドインシャドウ フュージョナーはなし タケルも無し
千石 :なしー
緋牡丹:なしー
GM閻:ではソウホウのターン
宗鳳 :まぁ、フュージョナーに太刀風3d6+10= [4,1,6]+10 = 21命中
宗鳳 :3d6+6= [2,4,6]+6 = 18これでー
GM閻:喰らった!(HP)
GM閻:そしてフュージョナーのターン、ウィンドスラッシャー
怪人A:「くけけけけけけっ」目標21特殊攻撃(回避にはペナ5)
GM閻:タケル君大怪我してるのに緋牡丹にバリア
緋牡丹:たける君…漢だ!
宗鳳 :3d6+9 とんでるー= [5,4,6]+9 = 24
宗鳳 :4d6+9 振りなおす= [2,6,5,2]+9 = 24ふえねぇ!?
宗鳳 :5d6+9 これで最後! = [4,5,6,2,6]+9 = 32 よし、避けたー
宗鳳 :2d6 第5(ぁ= [6,5] = 11 最終能力が2回に!
千石 :5m動いた程度だと俺も入るか
千石 :3d6+3= [4,3,1]+3 = 11
千石 :1回振り直し4d6+3= [3,6,1,2]+3 = 15 ここは食らっておこう
緋牡丹:3d6+1= [4,4,6]+1 = 15
緋牡丹:振りなおすー4d6+1= [3,2,4,4]+1 = 14
緋牡丹:もっかい5d6+1= [2,2,1,1,3]+1 = 10
緋牡丹:もっかい!6d6+1= [5,6,1,5,6,1]+1 = 25うおう ふぁんぼー
緋牡丹:そして第4段階へ 2d6= [3,1] = 4脱力
タケル: 3d6+6= [4,4,5]+6 = 19
タケル:4d6+6= [2,1,5,3]+6 = 17
タケル: 5d6+6= [5,5,4,1,5]+6 = 26
タケル:タケル根性で回避
タケル:タケル衝動2d6= [2,3] = 5
GM閻:2d6+13= [3,2]+13 = 1818点風圧特ダメージ
緋牡丹:おう、初稼動で暴走だ!
GM閻:なぬ?5点バリアも削った?^^;
緋牡丹:ファンボーの前には愛も…
GM閻:なに〜ファンボーは防御能力も無視なんだっけ?
緋牡丹:防御力が0になるからね
宗鳳 :正確に言うとダメージ軽減系は防御力を上昇させるんだよ
千石 :こういう事故はデモパラでは起こりうる、仕方ない!
タケル:「おのれぇぇ!!」
緋牡丹:「う〜〜!」うなり声を上げる
ユーキ:「おっとと、こりゃやべぇ」
ユーキ:「ち、かわいい女の子がいいんだが、このむさいのでいいか」
GM閻:ユーキの攻撃 千石へ 肉弾27
千石 :3d6+5= [6,2,4]+5 = 17
千石 :1回振り直し!4d6+5= [3,6,6,1]+5 = 21クリティカル!
千石 :「出直して来いや、小学生!」
千石 :こちらは第1段階に 2d6= [3,6] = 9
ユーキ:「なんだとォォ?」
GM閻:ではタケル怒りのデモニックハウル3d6+5= [5,1,1]+5 = 12
タケル:4d6+5= [3,4,2,4]+5 = 18
タケル:5d6+5= [1,3,5,2,1]+5 = 17
タケル: 6d6+5= [6,5,3,6,1,6]+5 = 32 うわ
千石 :すっげ!?
GM閻:二匹に大打撃?を与えて
GM閻:ファイターぼろぼろです フュージョナーはボス修正でぎりぎりでもないか
緋牡丹:タケル君怒りで攻撃力が増し取る
GM閻:千石のターン
千石 :通常でフュージョナーまで移動、攻撃《剛腕の一撃》!
千石 :3d6+10= [2,2,5]+10 = 19 (目標17)命中
千石 :4d6+8= [4,1,3,1]+8 = 17
千石 :振り直し!4d6+8= [2,3,3,1]+8 = 17 変わらず…肉弾17
GM閻:まだ生きてる
千石 :何ぃー!?
GM閻:次、緋牡丹(暴走中
GM閻:暴走中につき威力がデフォで4dだw
千石 :「ちいっ、こいつしぶてぇっ!」
緋牡丹:通常無しで攻撃で幻影矢をファイターとフュージョナーの間へ
緋牡丹:4d6+6= [2,2,3,5]+6 = 18 18特殊だー
GM閻:フュージョナーは回避 ファイターに命中
緋牡丹:4d6+5 ダメージ= [4,4,6,6]+5 = 25 おう 25点特殊 通ればダメージ−5だー
ユーキ:「うげぇぇぇ!!?」ファイターは落ちた
緋牡丹:後はフュージョナーだけだ!
GM閻:ターン終了時
緋牡丹:なしー
GM閻:なし
千石 :無しー
GM閻:ではでは ターン開始時
緋牡丹:なしー
千石 :無しー
宗鳳 :えーと幻羽分身 5体でるぜ!
GM閻:ではソウホウのターン!
宗鳳 :相変わらず太刀風で攻撃!3d6+10= [2,1,6]+10 = 19これで 命中
宗鳳 :3d6+6+1d6*5= [4,3,5]+6+[6]*5 = 48 48点だ!
怪人A:「おーまいごーーーーーっど」散ったww
緋牡丹:そして私も倒れるー1d6= [1] = 1 10分気絶
GM閻:タケルがあわててかけよるぜ
緋牡丹:*注:変身解けてます 暴走後だもんね
千石 :「タケル、牡丹を見ててやってくれ。こっちはやる事があるんでな」
タケル:「あ、あれ…?」イノシシに変身してどびっくりw
千石 :「まぁ、そういう事だ。だからって今さら友達辞めるなんてな、無しだぜ?」
緋牡丹:私はもとより隠す気などない!緋牡丹が隠し続ける事も出来ないに決まってるしね!
タケル:「あ、あたりまえだ。ちょっと驚いたけど…そんなくらいで…」
千石 :よし、キャプだ
千石 :1d6= [5] = 5<クリーチャー>  フュージョナーはよろしくー
GM閻:ファイター1レベルなのに2レベルのクリーチャーなんてもってやがるとはw
宗鳳 :1d6= [6] = 6<ウィンドスラッシャー>
GM閻:クリーチャーとウィンドスラッシャーと経験玉がころり
GM閻:そしてユーキと謎の美青年になるw
緋牡丹:「ぶきゅ〜」起きたー
タケル:「あ、起きた?…って言葉通じる…?」緋牡丹
タケル:「あの…これっていったい…」一連の事態に呆然としつつ
緋牡丹:「えっとね、うーんと・・・・悪魔憑きっていうやつのせいなの!」
緋牡丹:これくらいしか私には説明できないのさー
緋牡丹:しゃべるうりぼぅ
タケル:「悪魔憑き…?てかしゃべった!」
宗鳳 :「説明が難しいんだが……そいつらはお前と似たような力を持っていて」
宗鳳 :「その動物もなんだ……人に化けることが出来る」
タケル:「…うわ、漫画だ…」
千石 :「まぁ詳しい話は、この後でゆっくりとな。」
千石 :「今はこの男とお前さんのクラスメートを保護するのが先だ」
タケル:「…」
千石 :「こういう世界があるって事を、お前さんは知っちまった。」
千石 :「色々面倒な事が起きるだろうが……」
千石 :「ま、そのうり坊を友達と呼んでくれるんなら、そう心配は要らなさそうだな」
緋牡丹:「ぶ〜…動物とじゃお友達…や?」
タケル:「ばっ、そんなん関係あるかよ!…ケンタに説明するのは難しそうだけどな」
タケル:「…もう一度、また変身した姿、見せてくれるか?」微妙に恥ずかしそうにw
緋牡丹:「うん!」
GM閻:そんなこんなで妙な友情と言うか、種族を超えた愛が誕生したりしたww

GM閻:その後
GM閻:説明を受けて、タケルはセラフィムに所属する事になりました
GM閻:事件はまあ、セラフィム側から厳重注意
GM閻:こんな不思議事件を普通には扱えないのでね
GM閻:フュージョナーだった謎の美青年は記憶が無かったため特になにも話はつかめず
GM閻:ユーキの記憶はタケルが消去というか捏造
GM閻:ユーキは謎の美少女にホイホイついてったのが原因だったらしい
千石 :………
GM閻:ただ、記憶を消す直前の
ユーキ:「お、お、おかま…」
GM閻:という謎の言葉がひっかかる
千石 :………
GM閻:それはさておき
GM閻:タケルはキョーコにちゃんと謝り
GM閻:キョーコもよくはわからないままそれを承諾
GM閻:ケンタもいろいろあって学校に復帰
GM閻:事件は変質者のせいってことで捏造されました
GM閻:そんなこんなで事件は解決、ハッピーエンドでした!
GM閻:『少年とロボット人形』〜完〜