『悪魔達が踊り狂う白き聖なるティーパーティ』
エンツォ アトゥリオ
7Lv クレイモア=ワイバーン
ノリの軽い黒服(バウンサー)の29歳の「嵐を呼ぶ男」(笑)
現在、彼の周辺5mは危険風域、35m以内は暴風域となっております。お気をつけください
空を飛べるようになり、暴風域はさらに拡大の一途をたどっています。
http://yaminabeparty.sakura.ne.jp/cgi-bin/list-dp/list.cgi?id=19&mode=show
PLは円蔵、コンゴトモヨロシク
所持金<24000円>
凪 猫 (ナギ マオ)
18歳 女子高生(格闘家)
ヴォージェ7LVライディング/バルディッシュ5LVウィング
ついにエナジーが100突破してしまった元気爆発格闘娘
生身でトラックに轢かれても平気っぽくなってますます人外から外れていきます
ついでに上空40mからの着地も可能、無茶なアクロバットもどんとこい!(ぁ
http://yaminabeparty.sakura.ne.jp/cgi-bin/list-dp/list.cgi?id=4&mode=show
PLはRuKiです、よろしくおねがいしますー
<所持金1万8000円!>
篭目 綾
18歳の女子高生(ギャンブラー)まともな女子高生ってめったに見ないね!
Lv6のブリガンアクアと5−3鬼王、唯一の6LvきっとGMの清涼剤
攻撃力:皆無 防御力:そこそこ 金銭欲:極悪
最近ふらりと色々なところに逃げて帰ってきた
帰るとね鉈持った人形が襲ってくるんだよ
http://yaminabeparty.sakura.ne.jp/cgi-bin/list-dp/list.cgi?id=29&mode=show
PLは村熊です よろしくお願いしますー
<所持金9000円>
春原・沙羅(すのはら・さら)
7レベル:アルバレスト=ブラスト
かわいい子大好きな生徒副会長。男なら逮捕されそうだが女だから問題なし!(マテ
7レベルになったので…………まぁ、割愛。言うほどのことじゃないし
http://yaminabeparty.sakura.ne.jp/cgi-bin/list-dp/list.cgi?id=5&mode=show
PLは蒼羽です。よろしくお願いします
<所持金10000円>
それでは
最強の悪魔憑きが見たいかッ!!
アヤ :おっーーー!
マオ :おー!w
エンツォ: おー!!
わしもじゃッ!!
GMは閻王がお送りいたしま〜す
それではッ!
シナリオ開始ッ(ドーン! と太鼓のなる音
夏も過ぎ、肌寒くなってきた今日この頃
秋の到来を感じる暇もなく
唐突にッ
セラフィム事務所へとの呼び出し指令ッ
その声はあきらかにッ、緊急事態をものがたっていたッ〜〜〜ッ!!
マオ :「こんちわーっw」肉まん片手に扉ばーん!
アヤ :「ふぅ・・・追っては撒きましたか・・・」トレンチコートを装備してトランクもってやってきた
高坂 :「あぁ、みなさん来て下さいましたか」
マオ :「おろ、綾やんどうしたヨ?」(’’
アヤ :「いえ・・・・凶悪な悪魔つき+αに追われていて・・・今撒いて帰ってきたところです」
エンツォ:「うっす、俺を呼んだってことは、そういうことでいいんだな?」
高坂 :「えぇ…みなさんでなければ解決できない…困難なミッションです…」
マオ :「あ、エンツォ久し振りーw」ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
エンツォ: ケータイ片手に
エンツォ: 「・・・よう、綾が帰ってきたぞ。そう、セラフィムにいる。足止めしとくから早く来いよ」
アヤ :なにぃ!?
マオ :鬼だっw
サラ :「こんにちわー♪」
マオ :「にょ、沙羅も久しぶりネー♪」
アヤ :「え、あーなんかいやな予感が・・・か、帰っても・・・」
高坂 :「っていうか、緊張感無ッw」
エンツォ:「なんて冗談は抜きにして本題を進めようか。」
高坂 :「はい」
高坂 :「みなさんは、デビルズネスト・ディヴァインという組織をご存知でしょうか」
マオ :「なんだっけ?」
アヤ :「知りません」
エンツォ:「デビルズネストとディバインチルドレンなら知ってるが・・・」
アヤ :「何でも混ぜれば良いって門じゃない!」
まぁ、うちのオリジナル敵そしきなんだけどさw
マオ :聞いたことあるような気がするけど忘れた(爆
アヤ :緋牡丹は・・・覚えてないな・・・
高坂 :「正義の名の下に、悪を滅ぼすという名目で」
高坂 :「ヤクザ、極悪犯罪者から、悪徳政治家、果てはそこらのチンピラまで」
高坂 :「問答無用で虐殺の限りを尽くす、とても困った組織です」
アヤ :「困ったですんでないような」
エンツォ:「個人的にはそっとしておいてやりたいんだが、ダメか?」
高坂 :「被害にあった対象はみな、ミンチや、五体バラバラ、とにかく、凄惨なありさまとなっています」
サラ :「うっわー」
アヤ :「あぁ、うん大変だね・・・ばらばらもミンチも痛いからねすごく・・・すごく・・・」経験者は語る的に
エンツォ:「そんなのシチリアのファミリーに比べればまだマシだが・・・」
高坂 :「ええ、まぁ、デビルズネストの下位組織であっても、気にいらなければ潰す、という部分で、多少優先順位をはずしてはいたのですが…」
マオ :「その困った組織がまた何か困ったことをやらかしそうなのカ?」
高坂 :「はい、ついに、見逃すわけにはいけない自体におちいってしまったようなのです」
高坂 :「彼女達の次のターゲットは」
アヤ :「新聞に載ったとか」
高坂 :「…」
高坂 :「…北○鮮です」
マオ :ブッ
アヤ :それはやばい!
マオ :ネタもやばい!!
高坂 :「どうやら彼女達は国ごと殲滅し、果ては国を乗っ取って、悪魔憑きの国家にし、世界に戦争をしかけ、世界統一、または人類の殲滅抹消をもくろんでいる、という話なのですっ!!」
エンツォ:「それは、つまり・・・」
アヤ :「国家転覆って・・・規模が壮大すぎますね・・・現実味が無い気が」
高坂 :「仮に失敗しても成功しても、悪魔憑きの存在とかそういった面でもとても危険な事になってしまい…それ以前に…世界的危機なのです…」
エンツォ:「・・・よりによってなんであの国かねぇ・・・」
サラ :「…………なんかこー、地味に現実味はあるんだけど、むしろ」
アヤ :「ああー、近くて手ごろだったとか?」
エンツォ:「手ごろ? 資金なし、技術なし、プライドだけありの国が、だぞ?」
高坂 :「いろいろこう、ニュースとかで見て、『悪』と思ってしまったり、近かったとかじゃあないのでしょうか?」
アヤ :すぐテレビに影響されるんじゃありません!
マオ :「確かに近いけど…困るのも確かだヨ」
高坂 :「ソース不明の垂れ込み情報で」
高坂 :「組織の拠点が三つ、たれこみで発見されました」
マオ :「3つともアタシ達が叩くのカ?」
高坂 :「みなさんに向かっていただきたいのは」
高坂 :「『ここ』の中央支部拠点です!」
大友市のけっこうちかくだっ!
アヤ :「こ、ここわっ!(ずががーん)」
マオ :「結構近くだネー」
アヤ :日本海の中に浮かぶ孤島(何
サラ :……バンブー島!(マテ
アヤ :ほら、人の目ないから暴れ放題
高坂 :「ここにどうやら、デビルズネストディヴァインの三大幹部の一人」
高坂 :「通称『白き破滅の魔王』がいるそうなのです」
アヤ :ぶれいかー
サラ :なの?
アヤ :ブラジオンがパワーアップしたか
マオ :なの?
アヤ :なのー
高坂 :「…なんていうか、年頃の女の子たちがこう、いろいろあれで集まって転生戦士がどうとかな乗りでカルトロップだのになっているような組織なので…」
高坂 :「妙な二つ名がついてたりするのは、もう、無視してあげてください…」
マオ :あ〜あの時のあれか
サラ :あー
アヤ :カルト教団
サラ :あのときはご馳走様でした(ぁ
アヤ :海兵服美少女戦士ですね
詳しくは、リプレイページの 『残忍!虐殺!?セーラーカルトロップたちの逆襲!!』 をご覧くださいませ(宣伝w)
高坂 :「しかし、彼女らはそれでも強敵である事にかわりはありません」
高坂 :「この間も、白と黒の二人組みの戦士に、手練のメンバーが壊滅させられた…という話もありますので」
マオ :「あ〜…」
マオ :「見てて痛い人たちカ、今思い出したヨ」
エンツォ:「そんなやつがいたのか。本業やりこんでたから全く知らなかったわ。」
アヤ :「そこまで痛い人たちなんですか」
マオ :「痛い上に弱かったけどやってることは酷かったネー」
アヤ :「なんというか二重三重に痛い感じが・・・」
高坂 :「ネタ的に痛いかもしれないですけど、敵はとんでもなく強いんですよっ」w
高坂 :「と言う事で、雑魚は他のセラフィムメンバーが陽動をかけて数を減らします、そこを主力部隊である貴方達で、大将の首を…」
高坂 :「これはもはや…ある種の全面戦争です…」
高坂 :「大規模な作戦となるでしょうが…よろしくお願いします」
マオ :「ラジャー!」
エンツォ:「了解。」
アヤ :「あいあいさー」
サラ :「ぁーい。今度はどんなカワイイコがいるのかなん♪」
エンツォ:「で」
エンツォ:「セラフィムからはどれくらいの物資を支援してくれるんだ?」
渡された支給品は
一人につき、1〜2レベルの魔結晶を三種類
8000円弁当1つと500円弁当4つ
前金3万円
マオ :ふとっぱらー
アヤ :メタボ腹〜
3以上の魔結晶はいつもどうり 幸運で 8+レベルでお買い物〜
1〜2なら、一種類につき一個までなら判定無しで
同じものを二個目からは上記と同様の判定で〜
購入宣言どぞ〜
サラ :まずはリジェネレイトだろ
サラ :2d6+2 そしてダブルムーヴを買いたいな♪<11>
サラ :よし、購入。前金尽きたw
サラ :ヘヴィアーマーを貰ってソニックシャウトを買い足し
エンツォ:では無償の方でアロマミスト、リジェネレイト、レジストメイル
マオ :こっちもリジェネ
マオ :ウ〜ン
マオ :リジェネ、カーネイジ、クリーチャーっと
マオ :あ、カーネイジやめてレジストメイルにしとこう
マオ :あとジャージ2着っと
アヤ :アウターワン、トランスフォーム、アロマミストで
アヤ :2d6-1 コールドレジスト〜<7>
アヤ :6ゾロ以外無理なのよね
アヤ :どうして私の幸運は−値なんだろう
アヤ :ジャージ1着買うか、暴走用に
エンツォ:2d6+2 ダブルムーブ、目標値11<13>
エンツォ:よしよし
エンツォ:いや、ここはひとつ貯金を崩して・・・
エンツォ:セラフィムスーツ(特注)を・・・
エンツォ:と思ったけどコストパフォーマンスが悪いので、ジャージ3着にしておきます。
マオ :あ、ヒートレジスト自腹で買っておこう
マオ :2d6+2 10以上っ<10>
マオ :ぴったりじゃ意味ねぇ!_| ̄|○
アヤ :マオ
アヤ :私のヒートレジストいる?
マオ :ほしいほしい('−')(,_,)コクン
アヤ :では貸してあげよう、あくまで貸してあげよう
マオ :2万円払うよ?
アヤ :使わなかったら返してね!
マオ :うぃw
アヤ :こんなところかなん?
ではでは
マオ :「なるべく使わないようにするネ」うしっと気合を入れて
アヤ :「実はそれ私の3ヶ月の給料より高いんですよ」
高坂 :「敵は相当なてだれです…くれぐれも油断無きよう…」
アヤ :「大丈夫です、いつでも命の危機は感じてるんで!」
そしてッ!!
小型船に乗って向かう事、約一時間ッッ!!
地図にも載っていない島に到着
アヤ :島になったのか
(いや、そのほうがいいみたいだったからw)<島
エンツォ:「あれか?今回の鬼が島は。」
アヤ :「残念ながら本当の鬼が島は逆方向ですよ、ここにいるのは悪魔ですし悪魔ヶ島とでも」
マオ :「到っ着っ」船首から飛び降り、ひらりと着地
エンツォ:「んなこたわかってる。ノリだ、ノリ」
アヤ :「さて、上陸上陸・・・」ずどんごろごろばたっと華麗に着地
他にも大人数のセラフィムメンバーが集結
指揮官 :「それでは、これより第一陣の陽動進撃作戦を開始するッ!!」
比較的低レベルのメンバーがぞろぞろっと上陸
やがて各地でドンパチはじめる
マオ :ドンパチw
マオ :あ、もうマントは着用済みで
マオ :「派手にやってるネー」
指揮官 :「それでは、あなた方はこのルートを通って、密にゲートまで潜入してください」
指揮官 :「そのころにはおそらく、第二陣がゲートを開いている事でしょう」
指揮官 :「あなた方のターゲットはあくまで敵の大将です、他の雑魚にはなるべく構わず、ベストコンディションでエンカウントできるよう心がけてください」
指揮官 :「第二陣が出発したもようです…それでは」
アヤ :「迅速かつ慎重に行けと・・・微妙に無茶な注文なー」
指揮官 :「作戦開始とします!どうか御武運を」敬礼
マオ :「うぃ、いってきまーすw」
エンツォ:「まあ、任せとけ。」
サラ :「よし、いこっか」
アヤ :「帰ったら結婚するんだって?絶対死ぬなよ!」敬礼
マオ :死亡フラグー!!w
アヤ :いや、とりあえず立てとこうと
エンツォ:あ、GM
はい?
エンツォ:威力2dでいいのでトンファー借りていい?
OK
エンツォ:では普通ならヒジに行く部分を持ってけんかさっぽうで敵をなぎ払っていこう。(つまり、通常の持ち手で引っ掛けて戦う)
マオ :かっこわるい!w
エンツォ:すまん、トンファーはこういう使い方が本当にあるんだけど。
マオ :そうだったのか!
エンツォ:トンファーはそれぞれの先端を持って木刀、殴り&盾、引っ掻けの3通りの使い方をします。
エンツォ:「では・・・楽しいお遊戯の始まりだ!」
マオ :「おおおトンファーだ!かっこいい!w」
アヤ :「サックだ!ずぇぇぇぇ!だ!」
隠れて行くなら隠密を
無視して戦うなら肉弾や射撃など戦闘技能で判定をw(ただし戦うなら成功しても衝動とENが若干減る
アヤ :隠密のほうが衝動が溜まる気がしないでもない
隠密目標8w
ドンパチで敵はみんなかく乱している
アヤ :低いね!
エンツォ:隠密初級<9>成功!
アヤ :技能なんて無い<14>成功!
マオ :機敏と思考感知<ふぁんぶる!>
マオ :ふぁんぼー
アヤ :まおー!
マオ :振り直すw<18>成功!
マオ :どうもこっそり行くのは苦手らしい(ぁ
サラ :2d6+3 隠密ー<10>成功!
全員成功〜
うまく森の中を縫うように
戦闘の合間を縫ってゲートに到着
マオ :ちょっと転びそうになったけど無問題っ
マオ :「着いたネー」
アヤ :「思いのほかあっさりと」
しかし、ゲートの前では予期せぬ光景が君達を待っていた!
目の前にいるのは
倒れている無数の全裸女学生たちと
白と黒の悪魔化しているヴィシャスが二匹
エンツォ:ゲートはどんな感じでしょう?
アヤ :KUMAとか
マオ :オヤ
アヤ :こんなところでこんな姿で寝てるとおなかが痛くなりそうだ
エンツォ:「思いがけぬ眼福眼福・・・」
アヤ :「いやいや、あっちも見ましょう、ほら白黒な昔の写真みたいな方たちですよ」
白 :「あなたたちが、ボス討伐隊…といったところですか?」(血まみれのこぶしをふるって血ぶるい)
黒 :「へぇ、たしかに、けっこうやりそうじゃん」
エンツォ:「いやいや、ただの前座です。」
アヤ :「違います、実はもろ陽動のしがないアルバイト一般兵です」
白「ご謙遜を…」
マオ :「そういうそっちはボスさんかナ?」
白 :「あの方はこの先にいらっしゃいます…」
黒 :「…おあいにく様、あたしたちじゃ、あの化け物にはかないもしないよ…」
マオ :「前座だったヨ」(エ・ω・`)
アヤ :「さっきその人あっちで暴れてましたよ?」
アヤ :なんで意味もなくうそをつくかは誰もわからない、言い訳グセが染み付いてるんですね
黒 :「はぁ?んな馬鹿な!?」
白 :「…ヴィシャスとマイト、理解しあえない間柄である事は百も承知、しかし」
白 :「…あの方を止めていただきたいのです…そのためにお呼びしたのです、セラフィムを」
ちなみに、気配は明らかに二人ともヴィシャスですw
エンツォ:「つまり、自分らの手に負えなくなったから俺達を呼んだのか?」
白 :「そう、ともいえるかもしれません…」
マオ :「にょ、どゆこと?自分たちで情報流したってことカ?」
黒 :「…あの人は、かわっちまった…もうついていけなくなったんだよ…」
白 :「私たちは正義のため、この世界から悪を無くすためという名目で集まった…そのはずなのに…」
黒 :「これじゃあ、私たちが悪者だ…人類を滅ぼすなんて…!」
アヤ :「後処理ですか・・・ほら絶つ鳥跡を濁さずとも言いますし・・・頑張ろう!」>白黒
エンツォ:「じゃあとりあえず、知ってること全部話して海岸へ。投降の意思を見せれば悪くは扱わんさ。」
黒 :「それは断る」
白 :「私たちにはまだやるべき使命があります」
マオ :「断られたヨ」
黒 :「私たちは、仕方ないから共に共闘しないか?っていってるだけさ」
白 :「あの方には私たちだけでは到底叶いませんから」
アヤ :「断るなら他に何かリターンがほしいなー」
エンツォ:「何ができる?」
黒「この先に、手練の部下と副隊長が待ってる」
マオ :前座の前座だったのかw<白黒
白 :「大量の雑魚くらいなら、私たちでも足止めができます」
黒 :「さすがに副隊長はちょっと荷が重いけどね」
白 :「それでいかがでしょう?」
エンツォ:「ま、いいか。それで」
黒 :「あと、大将と戦っている間、増援がこないように扉の前くらいは守ってもいい」
サラ :「ん〜? エンツォさんって、意外と優しいんだ」
エンツォ:「はぁ?何を言ってやがる」
エンツォ:「無駄なケンカをしたくないだけだよ」
アヤ :「ボスを倒せば仕事完了だからですよ(ひそひそ)」
白 :「それでは、契約成立ですね…よろしくお願いします」と言って進んでいく
マオ :「アタシは強い奴と戦えればいいしw」
サラ :「みんながそれでいいなら、私もそれでいいよん」
アヤ :「・・・彼女たちどんどん先に言っていきますね・・・そろそろ追いかけましょうか」
エンツォ:「そうだな。」
では、ゲートの先に進んでいくと
一人の小学生くらいの少女と
その背後に無数のカルトロップの大群
それと対峙しているさっきの白黒コンビ
という光景があったりします
エンツォ:「まさか、ターゲットはあのガキか?」
白 :「いえ、あれは副隊長です…」
黒 :「見てくれにだまされると、痛い目見るよ」
マオ :「ふーん…」
アヤ :「痛い目は見たくないんで、見てくれには騙されないようにしないとねぇ」
小学生 :「へぇ、どうして情報が漏れてるのかと思ってたら、裏切り者がいたとはね」
白「それでは作戦どうりに、よろしくお願いします」
小学生 :「やれっ! 裏切り者を決して許すなっ!」
マオ :「うぃうぃ」
そして襲い掛かってくる雑魚の大群と
それを迎撃する白と黒
マオ :「こっちを無視しないでほしいネ」
アヤ :「もっと存在感を出せばいいんですよ」
小学生 :「もちろん、無視はできないな。下級兵じゃあ、あんたらの相手は荷が重そうだ」
小学生 :「久々に、全力をださせてもらうよっ!」
小学生が襲い掛かってくる!
マオ :「全力じゃないと面白くないヨ!」こっちも悪魔化じゃー!
戦闘開始<敵三体〜5m〜みなさん>
マオ :小学生に襲われるー(ぁ
エンツォ:近いって(笑)
サラ :悪魔化+共生武装起動
アヤ :悪魔化+共生武装と
アヤ :識別してもよいです〜
エンツォ:では悪魔化&共生武装起動
マオ :武装起動〜
白「くっ」
黒「気をつけてっ、二体だけ、逃したっ」
二匹のカルトロップが白と黒をかいくぐってやってきた
サラ :「あらら、ちっちゃい子がおいたしちゃだめよ〜」
アヤ :「もう遅いから家に帰ってご飯食べて寝るといいよ!背も伸びるから!」
小学生 :「うるさいっ! ちっさい言うなっ! これでもきにしてんだっ!」
アヤ :「ええぃ!だから早く帰って牛乳飲んで寝なさい!隣のチャイナ服のお姉ちゃんみたいに色々無駄に大きくなれるから!」
マオ :「いろいろ無駄にって何だヨー!?」
小学生 :「な、なにィっ!? …ほ、ほんとうかっ?」
アヤ :「もちろん! ここにその例が!」
小学生 :「くっ、だ、だったら、すぐに倒して帰るもんっ」
アヤ :「何を言ってるんです!時間も量も多ければ多いほど効果がある!今すぐ帰るべきです!」
マオ :「そんなに意識したこと無いんだけどナ〜・・・」胸ぽよんぽよん
こっちも変身した!
ではターン開始時+識別どぞ〜
雑魚二体はバーサーク
エンツォ:まずは識別
エンツォ:<16>
サラ : とぶー<3>
アヤ :<16>16
マオ :<20>
アヤ :振りなおし<ふぁんぼ>
アヤ :ふぁんぶった
マオ :むぅ、振り直し<21>
マオ :1増えた!w
サラ :<クリティカル!!>
アヤ :くりっとる
雑魚二体はともにカルトロップグラップラーです
小学生が変身したのは『ブラジオン・スタンピード』ですね
ただしその体は、元の小学生サイズそのままに、膨大な力だけが圧縮されている…!!
小学生 :「一撃で吹き飛ばしてやるぜっ」
アヤ :あ、誘引香を小学生に
マオ :小学生を誘惑したー!?
小学生 :「あれ?なんぞ良い匂いするっ」
アヤ :鉄壁肉弾もと
エンツォ:あ、飛びます<5>
マオ :うーん、威力蓄積
アヤ :「・・・・サ、サイズが変わってない・・」
小学生 :「う、うるさいっ、てめぇ、ぶっとばしてやるっ」w
サラのターン!
サラ :タクティカル使って
サラ :10mくらいさがって武器作って
サラ :バサカと少女にダブルショット
サラ :射撃<24> 命中
サラ :4d6+24<36点射撃ダメージ>
サラ :終了
小学生 :「へっ、そんな豆鉄砲で…っ!」
金色のグラップラー「へぎゃっ!?」
グラップラーAは相当えぐれた様子
エンツォのターン
エンツォ:通常でタクティカルムーブ、1回目の通常は身体武器、2回目は連続攻撃。
エンツォ:で、攻撃でダブルムーブ
エンツォ:では攻撃1回目はグラップラーAに猛炎撃
エンツォ:肉弾<29>命中
エンツォ:7d6+15<40点肉弾ダメージ>
グラップラーA散ったw
エンツォ:30点通ってるな?
エンツォ:回復。
18点(残りHP的な意味でw
金グラ「ぐぇぁ!?」
エンツォ:あら?まだ1段階じゃなかった・・・
エンツォ:では残りはマオに任せて
マオ :うぃうぃ
エンツォ:2回目、スタンピードに猛炎撃
エンツォ:肉弾<30>
シャットダウン
アヤ :封じられた猛炎撃
巨大なハンマーでがっちーんとたたき返して受け止めた
エンツォ:ということはただ殴るだけ?
エンツォ:でもないのか。
攻撃そのものを一回封じる事になってしまう
アヤ :無効化やからなー
エンツォ:2d6 1段階<10>
エンツォ:発現、変身中で意味はなし
小学生 :「くそ、やるじゃねぇかっ」
エンツォ:では3回目、猛炎撃
エンツォ:命中<36>命中
エンツォ:8d6+15<43点肉弾ダメージ>
33点くらった〜
5分の一までえぐりこんでいる
エンツォ:満タン満タン
小学生 :「くっ!!」
小学生の攻撃
パワーセーブ
肉弾攻撃二発をエンツォに
26−5で21
マオ :ハンマーでがっつんがっつんとw
エンツォ:<25>回避!!
かわされた〜
エンツォ:2発目
エンツォ:<28>回避!!
アヤ :「ヘイヘイヘイ!頑張るんだガール!」
小学生 :「ちっ、早いっ!」
エンツォ:「腰が引けてるぞ。」
アヤのターン
アヤ :通常で氷結武器をマオに
アヤ :これで第1段階<7>
アヤ :何もないか
マオ :お〜攻撃力あがったw
アヤ :攻撃で
マオ :「綾さんくす〜w」
アヤ :「行け!そこだもっと抉るように打つべし!打つべし打つべし!」
アヤ :応援します
マオのターン!!
アヤ :「働いてきてくださいね!」
マオ :「うぃさ!」
マオ :通常:タクティカルムーブで威力蓄積2回
マオ :攻撃ダブルムーブ!
マオ :1回目は回転撃!対象は小学生っ
小学生 :「ちっ」
肉弾回避は25
マオ :肉弾<29>ひっと
小学生 :「はやいっ! こいつっ、化け物かっ!」
エンツォ:「いや、お前も含めてみんな化け物だから。」
マオ :6d6+28+5 <50点肉弾ダメージ>
小学生 :「ぐぅぅ…なんという強大なコスモなんだっ…」
マオ :2回目、ついでに殴る感じで剛腕の一撃をぐらぷっらーくんに
グラはバサク中につき14
マオ :肉弾<31>ひっと
マオ :「あ、そういえば居たんだっけ。えいっ(ぺちっ」
マオ :5d6+28<45肉弾ダメージ>
アヤ :ぺチで潰れる?
白銀のグラ子、ぎりぎりで生き残る
マオ :軽すぎたか
マオ :2d6 第一<4>
マオ :悲哀状態、悲しい状態〜
マオ :「あぅ、まだまだ修行が足りないヨ」めそめそ
吹き飛ばされつつも着地、かなり瀕死
口から血をぺって吐いてから
襲い掛かってくる
アヤ :すごいぺちだ
グラップラーのパワーセーブ+ブランディッシュストライク
アヤ :3人巻き込みか
35肉弾で、マオとエンツォ、アヤ
アヤ :<くりてぃかる!>回避
アヤ :あら
アヤ :よけるきなかったのに
マオ :<16>
マオ :ん〜1回振り直し<18>命中
マオ :諦めた!
エンツォ:<25>命中
エンツォ:火炎液射
白銀「この世界に…真の平和を…それまでっ! 私たちは負けられないんだぁぁ!!」
アヤ :カバーもしくは盾いるかた〜?
アヤ :うな、二人ともいらない感じ?
マオ :半分減ったな〜
エンツォ:半分も減ってない。
アヤ :いらにゃー・・・かな?
マオ :大丈夫にょー
アヤ :あいよ
<47点肉弾ダメージ〜〜〜ッ!!>
アヤ :ダメージ振ったらカバーできないぜ!
エンツォ:<31点炎肉弾カウンターダメージ>
エンツォ:31点肉弾でお返し。
白銀「デビルズネスト・ディヴァインに…栄光あれ…!」
グラB散った
後はボスだけ
小学生 :「…なんだこいつら…化け物…いや、悪魔だ…ッ」
ターン終了時
なしッ!!
エンツォ:リジェネ・・・は本番に残しておこう。
マオ :なし
アヤ :メルドしてたなリジェネ
2Rめターン開始時
こちらはなしッ〜〜〜ッ!
エンツォ:飛んでます<2>=
サラ :ヒコウケイゾク<1>
マオ :威力蓄積ー
アヤ :誘引香だけー
小学生 :「くぅ、気になる香りがぁ〜」
アヤ :「こいこい・・・・こっちにくるとあのお姉ちゃんみたいになれるよぉ〜う」手招き
小学生 :「なにィっ!? く、だ、だまされないぞっ」
マオ :「にょ?」
サラのターン
サラ :「さて、豆鉄砲にどれだけ耐えれるかな?」射撃ー
サラ :通常で風圧付与
サラ :第一<7>なし
サラ :射撃ー
サラ :射撃<クリティカル!!>
サラ :24+29の射撃風圧でありんす
マオ :53でありんす
エクスプロシブポイント<16点射撃ダメージ>
ハンマー振り回して鉄球をいくつも飛ばしてきた
サラ :私は射程外だが(ぼそ
アヤ :だねぇ
アヤ :ふぅ、そよ風か
アヤ :かん
エンツォ:4点か、微々風だね。
マオ :11点きた〜
マオ :綾にとってはそよ風かw
アヤ :マオ盾いる?
マオ :出来ればほしい
アヤ :では氷壁をあげよう
マオ :わーいw
アヤ :<氷壁14>
マオ :カン
マオ :「おお、ちょうど良い風避けがw
アヤ :「ぐはぁ!!」(氷壁のコスト
アヤ :私が一番食らったか
マオ :すまにゅ綾ーっ
アヤ :いやまぁ、リジェネで直るんだけどね
小学生 :「く、ここで少しでも消耗させておけば…っ」
タクティカルムーブ
9m下がって
パワーセーブ
ダブルムーブ
チャージングニードル
1d3<対象1>エンツォにかw
射撃22の体当たり突進ハンマー
アヤ :何かが飛んでくる
マオ :胸に飛び込んでいくのか
エンツォ:「すまん、流石に小学生 :はストライクゾーンの外だ。」
サラ :「ん、私はそのままでもおっけーだけどねん♪」
アヤ :「あなたの守備範囲の広さにはびっくりだ!」
アヤ :エンツォ、華麗にかわしそうだ
エンツォ:<23>回避
小学生 :「ぬがっ、わ、私だってもうちょっと成長すればっ…!」
アヤ :「そういって打ち破れて行った人は何人も・・・・かくいう私も・・・」
では1d3<3> マオに
アヤ :チャージはできませんぜ
下がって元の位置なので
肉弾26ハンマー!!
マオ :当たると困るにょ<18>
マオ :振り直し<20>
マオ :振り直し<26>
マオ :おk
アヤ :やったね!
マオのターン!
マオ :第2<7>
マオ :我慢したー
アヤ :我慢ー
マオ :通常:瞬間死角 攻撃:剛腕の一撃!
目標は25
マオ :隠密状態になるので不意打ち扱い<肉弾35>ひっと
マオ :35+28で肉弾63点!
小学生 :「…くっ、こんなところで、おわるわけにはいかないんだぁっ」
まだまだ瀕死レベルの残ってる
マオ :「おろ?意外と根性あるネ」
マオ :第3<6>
マオ :絶叫したw
マオ :「でもこっちも負けないヨオオオオオオオオ!!!!」
アヤ :「ライオンと小学生が戦ってる・・今覚えば非常に変な光景ですね」
アヤのターン
アヤ :通常と攻撃で応援・・・これで成功率があがる!(ゲームが違う
エンツォターン
エンツォ:「そういえば、お前、名前は何ていうんだ?」
小学生 :「…」
小学生 :「…むらやま…ひでみだ(恥ずかしそうにw」
名前なぞ考えておらなんだw
エンツォ:「そうか、俺が倒したってことでしばらく覚えておいてやるよ。」
エンツォ:通常で連続攻撃
エンツォ:普通に2回殴る。
エンツォ:<肉弾39>ひっと
エンツォ:8d6+10<36点肉弾ダメージ>
エンツォ:3d6+23 2発目<肉弾32> ひっと
エンツォ:8d6+10<42点肉弾ダメージ>
26+32点ダメージ
落ちた
…かのように見えた…
ターン終了時
アヤ :リザか!リザか!
リザレクション
ひでみ :「うをあああああああああああ!!」
ものっそいオーラを噴出して立ち上がった
エンツォ:「そのまま倒れていれば楽だったのに、全く。」
むらやま:「わたしたちは、せかいを、せかいにしんのへいわをとりもどすっ! そのためにぃぃ!!」
ターン開始時
エンツォ:飛びます<1>
アヤ :鉄壁射撃 身体変異肉弾
アヤ :そんで第2段階<6>
アヤ :抑制
マオ :威力蓄積
サラ :とびますー<6>
アヤ :サラ、被害を少なくするために
サラ :ん?
アヤ :ダブルショットで私撃ってくれるとうれしい
アヤ :衝動3段階行って城使う
サラ :ほぇ? ……ああ、なるほど。了解
マオ :死ぬ気弾を!
アヤ :おうよ!
サラ :んじゃま、期待にこたえまして
サラ :通常でヒーリング。そろそろやばいw<7>
サラ :むぅ
アヤ :こっちがファンぶってもお城で対エクスで射撃に城使うから
アヤ :結構安全
アヤ :肉弾半減モードだからカバーしてもきっと安全
サラ :んじゃ、振りなおすじぇ<9>
サラ :で、ダブルショットで対象はEXとアヤ
エクスプロシブポイントッ!!
アヤ :撃てー
サラ :「お嬢ちゃん、アヤちゃん。熱いの一発行くよっ!」
アヤ :「あいよ!生死の瀬戸際がより高い力を私に!」
サラ :<射撃29>
こちらはひっと確定ッッ!
アヤ :<14>
アヤ :振りなおし<16>
アヤ :もっかい<21>
アヤ :ここで氷城鉄壁射撃使用
ではエクス封じられたw
アヤ :このT射撃ダメージ味方全員0に〜
マオ :わーいw
エンツォ:うし
アヤ :2第3段階<4>
アヤ :さらに力があふれた
サラ :4d6+24 ぱきゅーん<35点射撃ダメージ>
サラ :第2<6>
サラ :なっしん
それでは、ひでみは肉弾攻撃を
1d3<3>
1d3<2>
マオとアヤに肉弾26
雄たけびを上げながら巨大なハンマーで攻撃してくる
もちろんパワーセーブ付き
アヤ :<24>
アヤ :ふむ振りなおすか<22>
アヤ :これで第4段階と
マオ :<17>
マオ :振り直しっと<25>
マオ :おしい
アヤ :うーん
アヤ :マオにカバーすると私は倒れるか否か・・・
アヤ :でも
アヤ :よくよく考えれば別に倒れても無問題か
マオ :もっかいやってみるか<23>
マオ :下がったw
アヤ :お城撃ったし100なら二人の攻撃で確実に持っていけるだろうしにゃ
マオ :これ以上は暴走しちゃうから終了っ
アヤ :うん、護法鬼使用
アヤ :マオをカバー
マオ :すまにゅ綾(エ;ω;`)
その破壊力はなんと10D6+15点
出目で50点肉弾ダメージがッ!
マオにせまるッッ!!
危ッッ〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!
アヤ :「生死の境・・・か」
それを護法鬼で防ぎつつさらにもう一発〜〜〜ッッ!!
二発目は37点肉弾ダメージ!!
合計で87の驚異的ダメージがアヤに迫る〜〜〜ッッ!!!
アヤ :87か
アヤ :732か
アヤ :36と
エンツォ:か、かてえ
アヤ :立ってた!?
マオ :すげぇ!?
マオ :「綾!?」
むらやま:「ばけ・・もの・・・」w
アヤ :「・・・いやぁ、家はもっとひどいから・・」
敵さん唖然としてますw
マオ :恐怖の第5<10>
マオ :無双状態きたーーー!!
アヤ :あ、第4<7>=
アヤ :限界で10ダメ
マオ :だ、大丈夫?(汗
アヤ :まだ追加は・・・ある!
アヤ :生きてる立ってる
マオ :すごすぎる・・・w
エンツォ:相手にしたくねえ(笑)
アヤ :「でも痛い!?痛い痛い!?」
マオのターン
マオ :通常:瞬間死角 攻撃:剛腕の一撃!!螺旋撃10点分いれてやる!!!
マオ :<肉弾35>ひっと
マオ :35+28+7+10+10で
マオ :肉弾90点どかーん!
マオ :無双状態で暴れまくり!!
アヤ :大暴れだ
マオ :「ガアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
ぶぼっと、吐血して倒れた
戦闘終了〜
グラ二匹と小学生が倒れてる
アヤ :ふぅ、ぼろぼろだ!
アヤ :キャプチャーキャプチャー
マオ :「グルルルル…」
マオ :フーッフーッ<興奮状態
アヤ :「どうどうどう・・・」
キャプチャーはしたということで
先に進めます?(あとでふる、時間短縮
アヤ :ご飯食べる
アヤ :支給品全部食べよう
エンツォ:今5か・・・1だけ下げておこうか。最近衝動経験点が低くて・・・
サラ :こっちは全力で落とすー
アヤ :マオは支給弁当だけだと全快せんだろうなぁ
マオ :ぜんぜんだなっ
サラ :む、じゃあ500円は全部上げよう
サラ :こっちはヒーリングしておく
サラ :<14>
アヤ :ヒーリング1回しとこう、モリの大切さがわかる
アヤ :<13>
アヤ :「ほら、これ食べて落ち着いて」
マオ :「…ガゥ!」がつがつがつがつ!
白 :「あの副隊長をたおすなんて…」
黒 :「これなら、本当にいけるかも」
サラ :「(もぐもぐごくん)おつかれー。二匹、逃したね」(500円のを食べ始め
白 :「ええ、後輩だったので、つい…情け心が出てしまいました…」
サラ :「まぁ、たいしたことなかったからいいけど……あとで、顔くらい見せてね〜♪」
黒 :「…そうだね、危険を犯して再寄生なんてさせたくないし…かわいがってあげてよ…」
マオ :がつがつがつがつがつがつ(全部食べてる
マオ :「(けぷっ)ゴチソウサマ〜w」
アヤ :「よう食ったよう食った」
マオ :「でも全然足りないヨ〜」
アヤ :「皆足りないんです!我慢なさい!」
マオ :「にゅぅ」(エ・ω・`)
黒 :「ち、ほらっ」
500円弁当が大量に
マオ :おおおっ
アヤ :あるのか!
HP全快して良いですよ〜
アヤ :さっきヒーリングしなきゃよかった!
黒 :「べ、べつにあんたたちのためにかってたんじゃないんだからねっ」
マオ :「た、食べていい?食べていい?」尻尾ぱたぱた
白 :「どうぞ」
マオ :「わーいw」
エンツォ:「マオ、腹八分目ってわかるか?」
アヤ :「食べていいって、よくお礼を言いながら感謝して平らげなさい」
マオ :「ありがとーwいただきまーす!」もきゅもきゅ
マオ :12個食べて全快
白 :「…お気をつけください、この先に…かわりはててしまった暴君が…」
白 :「隊長は…副隊長をはるかに凌駕する怪物ですから…」
エンツォ:「でもたかが知れてる。大丈夫、大丈夫。」
アヤ :閃光とか風圧とか使ってほしいです
黒 :「ここから先には誰も通さないぜ、今なら隊長と何人かの部下だけしかいないはずだ」
アヤ :部下もいるのかー
白 :「御武運を」
エンツォ:「任せなさいって。」
アヤ :「そっちもね」
マオ :「もらったお弁当の分まで頑張るヨ!」
マオ :8000円弁当1個と500円弁当16個食べて全快しました
エンツォ:同じく\500だけ食べて全快
アヤ :全快やー
長い通路の先を進んでいくと
巨大な扉がある
そこからヴィシャスの気配がする
扉を開いて中に入ると
広い空間の中央に
一人の女性と
それに対峙する二体のヴィシャスの姿が
マオ :「おじゃましまーす!」扉バーン!
アヤ :「ホールドアーップ!」
女性 :「どうして…私のこと信じてくれないのかな…」
そして女性は何かを呟くと
白いヴィシャスに変身し
マオ :「あれ、イメージとちょっと違った反応?」
女性 :「…少し、頭、冷やそうか…」
強力な熱閃を放ち、ヴィシャスAを一撃で葬り去った
アヤ :酷い!?
アヤ :「・・・なにやらお取り込み中みたいですね」
女性 :「…ようこそ」
女性 :「…貴方達も、『世界を滅ぼす悪のディヴァインネスト』を倒すためにって…やってきた人達?」
女性 :「…ひどいなぁ…わたしはただ、ちょっとパーティを開きたかっただけなのに…」
エンツォ:「あの計画はパーティなんてレベルじゃないが・・・まあいい。とりあえず」
アヤ :「そうじゃないと嬉しかったですね・・・・というか出来るだけ出会いたくなかった気が・・・」
マオ :「なーんか、やり辛いナー」
ヴィシャスBはヴィシャスAの元にかけよって必死に声をかけている
女性 :「…いいよ、やろう? どうせそれが目的なんでしょう?」
白い、禍々しいオーラを放つヴィシャスが一歩づつ近寄ってくる
女性「こないなら、こっちからいくよっ!」
ヴィシャスB「よくもっ!! うあぁぁ!!」
ヴィシャスBはボスっぽい白いのに襲い掛かっていく
戦闘開始
サラ :「どうする……って、そんな余裕ないって感じかな」
エンツォ:「まあ行きますか。」
マオ :あれ、三つ巴?w
アヤ :みたーい
マオ :悪魔化&武装起動ー
サラ :悪魔化+武装起動
アヤ :悪魔化の武装起動
エンツォ:悪魔化&共生武装起動
識別
アヤ :<15>
アヤ :26ほしいねー
サラ :<14>
サラ :振りなおし<ふぁんぼ>
マオ :<15>
サラ :わかんにゃい!
マオ :同じく!w
アヤ :振りなおすか<23>
エンツォ:<17>
マオ :一回振り直し<16>
マオ :むりーw
マオ :正体不明のままGO!かなw
サラ :むむむ
サラ :もっかいいく<23>
サラ :これで足らない!?
アヤ :ほら
アヤ :最初に対16って言ってたから
倒れている一体がブラジオンカノン
向かってるヴィシャスBがブラジオンデュエリスト
マオ :カノンを一撃!?w
アヤ :カノン・・・確かに脆いが・・・
マオ :デュエリストかっ
そしてボスは、
明言したとおり、16レベル単品ボスw(オリジナル
その識別値では正体不明!!
マオ :データ無いのか!w
マオ :これはハラハラドキドキだ!w
ターン開始時
エンツォ:飛びます<6>
マオ :初披露!最終能力、超肉体臨界突破ー!!
アヤ :ああー、わからない、わからないが特殊には大抵属性がついてると信じて
アヤ :誘引香をボスに
サラ :飛びます<6>
マオ :「グルォオオオオオオオオオオオオン!!!」筋肉が盛り上がって身体が肥大化
真っ直ぐの通路なので直線なら背後無制限
(部屋の外になりますが、特にペナルティはないです)
部屋自体は半径20m
入り口の地点から10mの位置にボスがいます
エンツォ:と、遠い
??? :「遠いかな? だったらこっちから近づいてあげようか?」
エンツォ:いいえ、結構です。
白い細身の騎士の姿となったヴィシャスは
まるでフリーザ様のようにゆったりと歩み寄ってきます
ターン開始時、なし
サラのターン
サラ :タクティカル使用!武器つくって10m下がって
サラ :射撃!<27>命中
サラ :3d6+24<40点射撃ダメージ>
アヤ :高めだ
顔面にカキンッっ、て当たったけど、まだまだ涼しい顔してる
そして、冥王様のターンw
マオ :ひぃぃぃ!
アヤ :ぎゃー!
パワーセーブ
パワーバッシュ
ダブルムーブ
ハイパーフラッシュ
冥王様 :「ちょっと、静かにしててね…」
無数のビームが乱れ飛ぶ、敵も味方もおかまいなしというように
ブラジオンBもまとめてなぎ払われる
アヤ :夢の水圧領域
アヤ :効果?エナジー5点で範囲の風圧閃光無効です
アヤ :「危ない!?食らいたくない!?水を水を!?」
かき消された
冥王様 :「…へぇ…そんな力があるんだ…」
冥王様 :「…じゃあこれはどうかな?」
ヴォルカニック
マオ :ってなんだっけ?
アヤ :火の超アタック
20m内、かわしても半分ダメージの火炎属性版
アヤ :うお
マオ :よし、レジストがあるっ
アヤ :ぎりぎりサラが範囲内か
本来なら25+5 誘引でアヤ以外は25
特殊攻撃、回避どうぞ〜
サラ :レジストとリジェネをわる!
サラ :<21>
マオ :<15>
マオ :ごめん綾、ヒートレジスト割る!
サラ :振りなおし<23>
サラ :ぬぉ
サラ :2回目!<23>
サラ :のぉぉぉぉ
サラ :くらうorz
エンツォ:<14>
エンツォ:当たっておこう
アヤ :<15>
アヤ :当たるか・・・
アヤ :ううん
アヤ :サラをかばうと逝くかどうか・・・
サラ :いや、一撃は耐えるはず。耐えたい
アヤ :うい
サラ :は
サラ :みらーわーるどわすれてたー
8d6+25<53点火炎属性ダメージ>
敵味方問わず、周囲に無数の閃熱がほとばしる!!
アヤ :エンツォ用のヒートレジストが役に立ったか
アヤ :あらー
サラ :残り21.立ってる動いてる!
アヤ :20点きたか
マオ :無傷ー
アヤ :ん
サラ :第3<11>
サラ :保身(TT
アヤ :無理だな火で特殊は
では、ヘカトンケイルで三回目の攻撃
さらに謎の超熱光閃を放つ
きゅぃぃぃん…
アヤ :まだあるか
アヤ :そして
アヤ :さっきのヴォルはブラジオンにいかなかったのか?
いった
ゆえに、対象はブラジオンに
冥王様 :「ちょっと待っててね…、さきにこっちの方、静かにさせるから…」
さらに追加でもう一撃でとどめをさしたのだ
アヤ :ああ・・倒れそうだね・・・ブラジオン・・・
ばっしゅうっと
超極太の熱光閃が放たれると
焼け焦げたブラジオンBは無残にも倒れ伏す
ブラジオンは散った
マオ :散ったー!
アヤ :儚い命が・・・
さて、ここで
知識チェックしても良いです
ここで15以上出せば、この敵のオリジナル能力がわかります
マオ :<ふぁんぶる>
マオ :わかりません!
アヤ :<18>
アヤ :わかりました!
サラ :<14>
アヤ :仲良い二人
『ディヴァイン・バスター』
能力はフレイムバスター(クレイモア8−5)と同等
ただし、無属性で、対象は一体のみの、射程距離100m
*:ダメージ6ゾロ扱いのパワーアップ効果あり
ただしそれをすると命中が−5として扱う
*:この能力を使用する場合、ヴィシャスでもエナジーコストを必要とする
(0未満になる消費は不可能だが、ぎりぎり0になるまでなら使用しても良い)
サラ :わかった! ぴかーってぼしゅーってなる!(ぇ
マオ :ほうほう
アヤ :特殊ですか?
特殊です
アヤ :いやん
全力だったため、24点EN消費して85点ダメージをくらわして、ブラジオンは散りました
アヤ :無属性特殊はコイトとクロミンとモノザネのものだー
エンツォ:とりあえず通常でタクティカルムーブ
エンツォ:1回目は移動、2回目で連続攻撃
エンツォ:1回目は猛炎撃<肉弾35>ひっと
エンツォ:8d6+15<44点肉弾炎ダメージ>
アヤ :35だしねぇ
アヤ :めったなことじゃ外れないよね
32点入った
エンツォ:あ〜、ヒート系防御はないのか。
エンツォ:じゃあ2発目も猛炎撃<肉弾33>ひっと
エンツォ:「8d6+15<50点肉弾炎ダメージ>
38点通った
エンツォ:では2段階<7>我慢
がきん!ごっきん!っと直撃するものの
涼しい顔をして、微動だにせず立ちつくしている
冥王様 :「思ったよりやるなぁ…なるほどねぇ…」
アヤ :硬いねぇ
マオ :かてぇ!
マオ :クリーチャー割ってと
マオ :通常:タクティカルムーブ!威力蓄積&瞬間死角
マオ :攻撃:ダブルムーブ!1撃目は回転撃!螺旋撃10点分入れて
マオ :<肉弾35>ひっと
マオ :30+28+5+5+10+11で
マオ :肉弾89点電撃っ
77点通った
マオ :「最初から全力で行くネ!!」
冥王様 :「っぐ!! ほんとう、良く考えてるなぁ…あきれるくらいに…」
ずざざざーっって、今の一撃で数十センチは動いたw
さすがにかなり効いたらしい
マオ :2発目は剛腕の一撃ィ!螺旋撃10点!<肉弾35>命中
マオ :次は肉弾90点だー!!
アヤ :すごいダメージだ
マオ :「グルァアアアアアア!!!!」
マオ :渾身の一撃!!
78点通った
二発目を叩き込まれた時点でかなり吹き飛ばされつつも、まだ立っている
口元をぬぐって、ぺっと血を吐く
そして体のほこりをぱっぱっとぬぐうくらいには
効いている!!
マオ :「さすが隊長さん…強いネ」
冥王様 :「これでも一応、部隊長さんなので…」
アヤ :さて私か
アヤ :通常でヒーリング<6>
アヤ :振りなおして<11>
アヤ :そんで第5段階<4>
アヤ :やん
アヤ :変身解除
死ぬぞw
マオ :死ぬ死ぬ!?
マオ :「綾!?」
アヤ :「これは・・・まずいですね」
アヤ :変身前だと多分ネバ弾あたらん
ターン終了時
こちらはなし
エンツォ:なし
マオ :リジェネー
アヤ :りじぇ
ターン開始時
エンツォ:アロマミスト
アヤ :変身
アロマミストはシャットダウン
なぞの光バリアーで防いだ
マオ :ぐふっ
アヤ :私は変身で使えないからねぇ
マオ :エンツォの色気が通じなかった!(ぁ
エンツォ:まあ、最終能力防がれるよりはマシということで。
サラ :飛ぶ!<4>
マオ :威力蓄積ぃ!
こちらは開始時はなし
悪夢の冥王様のターン!!
パワーセーブ、パワーバッシュ、ダブルムーブ
ヴォルカニック
特殊30
アヤ :城る?
アヤ :切時は微妙ちゃあ微妙やけど
サラ : とはいえ食らうと落ちる。鏡もあるが
エンツォ:綾は衝動に後がないんでしょ?
エンツォ:なら今使っとき。
アヤ :3発くるしねぇ
アヤ :せやな
アヤ :リザが怖いが使っとくか
アヤ :「もうちょっと足を止めていきなよ」
アヤ :城る
アヤ :特殊でー
氷壁鉄壁が使用され
次に放たれたハイパーフラッシュ、バスターともに完封された
アヤ :怖いわ冥王さま
サラのターン
サラ :通常でヒーリング<10>
サラ :第4<4>
サラ :全ての判定に−5か……
サラ :攻撃で刹那の一閃。当てる!
サラ :<射撃24>
サラ :振りなおし!<射撃27>ひっと
サラ :うぉー
サラ :これであたる
アヤ :さっき当たったね
マオ :おー
サラ :あ、回避ペナあるんだっけか
サラ :4d6+24+12<51点射撃ダメージ>
冥王様、さすがに少しはくたびれてきた、そんな感じw
マオのターン!
アヤ :もう何も出来ない
アヤ :暴走しなきゃ!
マオ :まだがんばれるっ
マオ :通常:瞬間死角 攻撃:剛腕の一撃ィ!!
マオ :螺旋撃10点分いれちゃうぞ
マオ :<クリティカル!!>
マオ :クリティカル!!
マオ :・・・おしい
マオ :肉弾99点!
アヤ :後1点か
膝が少し、落ちかけたが、それでもまだ立っている
マオ :「今ので倒れない…!?」
エンツォ:「しぶといな・・・」
冥王様 :「どうして…こんな事になっちゃったのかなぁ…」
冥王様 :「…今日は…本当に楽しいパーティになるはずだったのになぁ…」
アヤのターン!
アヤ :うーん
アヤ :まだ相手がリザしてない以上暴走確定化
アヤ :衝動14フル
アヤ :なら、通常無し攻撃でネバ弾
アヤ :エナジー消費なのよね<25>ひっと
アヤ :2Tの間全判定−5をプレゼン
アヤ :じみーに頑張ってる
エンツォのターン
エンツォ:では通常で連続攻撃
エンツォ:よし、猛炎撃*2
エンツォ:1発目<32>ひっと
エンツォ:8d6+15<42点肉弾火炎ダメージ>
エンツォ:2発目<32>ひっと
エンツォ:そろそろ衝動を貯めたいので振りなおしてみる
エンツォ:2発目<35>命中
エンツォ:もう1回やると4段階行くのでやめておく
エンツォ:8d6+15<42点肉弾火炎ダメージ>
エンツォ:で、3段階<7>
マオ :まだ第3なのかw
エンツォ:ストームブリンガー持ってから衝動がたまらないたまらない(笑)
冥王「…本当…どうして…こうなっちゃったのかなぁ…」
まだ立っているw
アヤ :たふい
マオ :ノシ ヒートレジストしてるから遠慮なくGO
ターン終了時
なし
サラ :かいふくー
アヤ :りじぇー
マオ :りじぇー
マオ :最終能力が終了っ
ターン開始時
なし
マオ :威力蓄積っ
サラ :飛ぶ!<2>
アヤ :アロマミストを割ります
シャットダウン
アヤ :つぶせつぶせ
アヤ :だねぇ
エンツォ:ブルーブレイク!!
うわっなんか壊したw
アヤ :イニシか
エンツォ:イニシアティブアップを壊しました。
エンツォ:そうしないとマオをなます切りしちゃうから(笑)
恐怖の冥王様のターン!!
パワーセーブ
パワーバッシュ
ダブルムーブ
ヴォルカニック
サラ : 25だとそっちが先手なのか
マオ :にょあっ
アヤ :敵さん29やからな
25+5−5=『25』特殊火炎
アヤ :さて・・・そろそろ危険だ
サラ : ミラーワールド! 命中3点落とした
では22にダウン
エンツォ:<13>
マオ :よけなーい
サラ :<13>
サラ :<17>
サラ : 無理だ。暴走する
エンツォ:うぬぬ・・・様子見
アヤ :<17>
アヤ :無理か・・・
サラ : -5が痛い
8d6+25<41点火炎特殊ダメージ>
熱閃照射! すたぁらいとぶれいかぁー
マオ :無傷っ
サラ :む、残った!
アヤ :14点もらい
サラ :8点残り!
アヤ :25か
サラ :第5<5>
二発目はハイパーフラッシュ
あくせるしゅーと
アヤ :もちろんテリトリーを
アヤ :しおしおのぷーに
かき消されました
無数の光弾がことごとく消滅
サラ : 近くの無傷な対象を食べようとするそうですが
サラ : この場合は?
マオ :近くに誰もいない?
サラ : うむ
誰もいません
アヤ :何もなくていいんやない?
サラ : わーい
あるいみおいしそうな全裸の女学生が倒れているかもしれませんが
サラ : むぅ
サラ : 行かなきゃダメなら行く
まぁ、別によし
アヤ :「そろそーろ・・・こっちもタネがつきそうですね・・・」
三回目の攻撃
1d4<1>エンツォ
エンツォ:俺か?
エンツォに特殊25−5で20(6ゾロ効果なしのディバインバスター
命中重視でびーーーーむ
エンツォ:<13>
エンツォ:振りなおして
エンツォ:<20>
かわされた〜
エンツォ:ブルーブレイクしてるから衝動判定振らなくていいだっけ?
衝動の副作用がなくなるので、振る必要ないっぽいです
サラのターン
サラ : もう5ほど下がろう。次で暴走してる
サラ : で、射撃<31>ひっと
サラ : 4d6+24<射撃38点ダメージ>
まだ立っている
マオのターン
マオ :通常:威力蓄積 攻撃:殴る!螺旋撃10点分!
マオ :<肉弾34>
エクスプロシブポイント
3d6+5<18点射撃ダメージ>
半径10m全体に
そしてヒット
マオ :5d6+28+10<48点肉弾ダメージ>
マオ :低い、48点!
マオ :「いった〜!(汗」
アヤ :と、氷壁はご入用?
マオ :出来ればほしいなっ
アヤ :ではあげよう<氷壁11>
アヤ :11点防御アップ
マオ :おお、2点になった
吹き飛ばされるが、起き上がる
まだ生きているっ
冥王様 :「…あと…ちょっとだったのになぁ…」
かなりくたびれてきている
アヤのターン
マオ :「こっちのネタ尽きてきたヨ・・・あとありがと綾!w」
アヤ :「どういたしまして、もうちょっとで倒せると良いですけど・・・」
アヤ :することは何も無い!
アヤ :いやまじで!
エンツォのターン
エンツォ:「お前も火を使うみたいだが・・・」
エンツォ:連続攻撃、1回目は猛炎撃
エンツォ:<肉弾31>ひっと
エンツォ:8d6+15<44点肉弾炎ダメージ>
エクスプロシブポイント
14点射撃を半径10mに
アヤ :エンツォは・・・・回復してるか
エンツォ:黒字(にこやか)
アヤ :マオに氷壁
アヤ :1d6+9 私?はじいてますよ<氷壁12>
アヤ :12点防御アップ
マオ :コーン
エンツォ:「火と言うのはこういう風に扱うんだよ!!」憤怒の爆炎
エンツォ:<ふぁんぼぅ>
アヤ :やん
エンツォ:振りなおすわ!!
エンツォ:<40>ひっと
エクスプロシブポイント
14点射撃を以下略
エンツォ:8d6+10+26<65点肉弾炎ダメージ>
アヤ :氷壁をマオにと<氷壁14>
マオ :たびたびすんません_| ̄|○
マオ :そしてカーン
アヤ :もちろん私は素で弾き
冥王様 :「…今日は楽しい記念日だったのに…」
吹き飛ばされて倒れても
まだよろよろと立ち上がる
ターン終了時
なし
アヤ :まぁ、攻撃できない分他のところで頑張ってるよね!
アヤ :りじぇ
サラ :りじぇぶんー
マオ :リジェー
ネバ糸効果が消えた
ターン開始時
エンツォ:一応飛ぶ<4>
サラ : 飛ぶ<5>
サラ : 振りなおす<1>
サラ : むりだー
マオ :威力蓄積ィ!
冥王様のターン
パワーセーブ
パワーバッシュ
ヴォルカニック
25+5で30炎
アヤ :<20>
アヤ :惜しかった
冥王様 :「…だから…もう一度…やり直すんだ…今度はきっと…」
虚ろな瞳で極太びーーーむ
エンツォ:<18>
エンツォ:くらっとく。
マオ :避けない
サラ :初期位置より15m下がっております
8d6+25<54点炎ダメージ>
アヤ :ぴったり0か
マオ :無傷っ
倒れた人います?
アヤ :ノ
アヤ :暴走って倒れた瞬間しか無理だっけ?
そうじゃない気もする
いつでもだったような
アヤ :ふむ・・・ならまだこのままで
今回はいつでもとします〜
ではヘカトン効果
1d3<1>マオ
マオ :むむ
ディヴァインバスターフルパワーシュート
アヤ :ふむ・・・・起きるか否か・・・
特殊20
マオ :<15>
マオ :無理!w
マオ :振り直して暴走するかっ
ダメージは85点
冥王様 :「…今度は…きっと大丈夫…」
びーーーーっむ
でも
倒れる
この効果を付けるためのコスト24点で
アヤ :コストでか!
ちょうど落ちたw
冥王様 :「…まるで…風のようにすり抜けて…届き…そうで…届か…ない…」
ばたり
戦闘終了
マオ :「まったく…無茶な攻撃ばかりだネ。アタシも、人のこと言えない…けど…」ぐらっと傾いて倒れる
アヤ :倒れた私は次起きたとき、目の前にきっと和人形が・・・
マオ :鉈を持ってしゃきーんしゃきーん
エンツォ:手打ちなんですね!!
アヤ :ぎゃーーー!!
エンツォ:手打ち(うどん)なんですね!!
アヤ :うどんにされる!?
エンツォ:それともはんごろし(おはぎ)?
ED
こうして事件は一通りの幕は閉じた
今回、組織員全体が島に強制召集されたと言う事で
信憑性が高まり、作戦が発動したわけだが
調べるほどにおかしい
基地には、国一つを占領するような準備は一切なく
その奥に隠されていたのはなんと
『組織結成一周年記念』と書かれた巨大なケーキと
パーティ用のグッズ一式だった
おかしいと思いセラフィムメンバーが調べた所
情報を横流ししたのはなんと
デビルズネストの人員だった可能性が高いとのこと
そこから推測される一つの推論
デビルズネストの下位組織さえ、悪であると処分したデビルズネストディヴァインを
うっとおしく思ったデビルズネストが尻尾を切った
そのためにセラフィムを利用したのではないか
ということであった
何はともあれ、今回の作戦で
この組織は全支部が壊滅した事が把握されている
逃げ延びた白と黒のヴィシャスや、
その他残党が未だ存在しているようだが
この時ほどの兵力を蓄えるのには時間がかかるであろう
−作戦指揮官の日誌より−
『悪魔達が踊り狂う白き聖なるティーパーティ』
FIN
オマケ
今回の敵データ
16レベル
『トリブルス・アイオーン』
ヴィシャス
能力値はダゴン相当
(水中が飛行に、特殊能力が以下のものに変更)
ヘカトンケイル
シャットダウン
ハイパーフラッシュ
ヴォルカニック
ディヴァインバスター
能力はフレイムバスター(クレイモア8−5)と同等
(6ゾロパワーアップ効果あり、ただしそれをすると命中が−5として扱う)
*:コストがかかる(0未満になる消費は不可能だが、ぎりぎり0になるまでなら使用しても良い)
ただし、 無属性、対象は一体のみで、距離100m
1〜3ダブルムーブ
4・5パワーセーブ
6エクスプロシブポイント
ボス修正:パワーバッシュ
アイオーンとはトート版タロットの『永劫』を意味する
突然変異で生まれた驚異的な戦闘力を持つ個体
見た目はスリムな人間サイズの純白騎士タイプとサイズ的には小さめだが
戦車さえも軽く破壊するほどの凝縮された力を秘めている
強力な光線や熱閃を放つ特殊攻撃を得意とする
HP723点
(ダゴンのHPに、リザレクションが無いので、代わりの+150ボーナスによる)