ソウホウ :天羽・宗鳳(あもう・そうほう)アメノトリフネ2−1
ソウホウ :ぱっきんろんげでばんどやってるかる〜いにーちゃん
ソウホウ :これでも退魔師の一族の出、ただし家出中
ソウホウ :とりあえず火力ですね、このPTだと
ソウホウ :http://yaminabeparty.sakura.ne.jp/cgi-bin/list-dp/list.cgi?id=54&mode=show
ソウホウ :2d6*5000=
[5,3]*5000 = 40000
ソウホウ :PLは蒼羽です、よろしくー
アオト :葛稲 蒼人
アオト :ショ−テル:コンジャラー
アオト :とある事件で街に出てきた野生の狐の悪魔憑き
アオト :その後、別の事件である2人組に連れ帰られてそのまま飼い狐に(ぁ
アオト :最近は、街に流れ着いた妹が色々と頭痛の種になってる事も在るとか
アオト :所持金判定は動物なのでありません
アオト :http://yaminabeparty.sakura.ne.jp/cgi-bin/list-dp/list.cgi?id=22&mode=show
アオト :PLは蒼の星風/青の星です。宜しくお願いします
アオト :以上
ヒボタン :緋牡丹 10ヶ月くらいのちっこい女の子うりぼぅ
ヒボタン :ショーテル:プラ〜イム
ヒボタン :赤毛のうりぼぅでよく家を飛び出し街中で爆走している様子が見る事が出来る
ヒボタン :ぶつかりつつ、はねつはねられつつ特に何も考えずまっすぐ爆走
ヒボタン :気をつけろ うりぼぅはきゅうに 曲がれない 字余り
ヒボタン :動物に所持金判定などあるはずもなし
ヒボタン :http://yaminabeparty.sakura.ne.jp/cgi-bin/list-dp/list.cgi?id=59&mode=show
ヒボタン :PLは村熊です よろしくお願いします
ヒボタン :いじょー
シオン :えと、月ヶ瀬 紫苑です
シオン :エンジェ…いや、モリオンのプライムです
シオン :保健室の先生やってます
シオン :病弱な気がするので、守ってください(ぇ
シオン :http://yaminabeparty.sakura.ne.jp/cgi-bin/list-dp/list.cgi?id=62&mode=show
シオン :所持金所持金・・・
シオン :1d6*10000=
[5]*10000 = 50000
シオン :5万Yenです
シオン :PLは、無期待凡人、ぽぽろふでおおくりいたします
シオン :以上
GM閻王 :GMは閻王がお送りします〜
GM閻王 :よろしくお願いします〜
ソウホウ :よろしくお願いします
シオン :よろしくですー
ヒボタン :よろしくおねがいしますー
アオト :宜しくお願いします
GM閻王 :6月も終わりを迎えかけたある日
GM閻王 :―シオン、学校の帰り途中―
GM閻王 :普通に帰宅路を歩いていたシオンは
GM閻王 :知覚おあ直感チェックを
シオン :知覚・・・両方初級だー
シオン :じゃあ、知覚で
2d6+5+3= [2,2]+5+3 = 12
シオン :12でっす
GM閻王 :では、シオンは『悪魔憑き』の気配を確かに感じた
シオン :マイトさん?
GM閻王 :どこかはわからないが、方向はわかる
GM閻王 :マイトかヴィシャスかは、なぜかわからない、ゆらゆらゆれてあやふやな感じ
シオン :「むむ、御飯の気配です?」
シオン :一応、生きる糧なので、見に行ってみるです
GM閻王 :その瞬間、目的地の方から悲鳴が
GM閻王 :「た、たすけ、ぎゃーーーーーーっ」
シオン :おお、大変だ!
シオン :ちょっと急いで行こう
GM閻王 :向こうの裏路地からメラメラと、夜の暗闇を赤い何かが照らしているのが見える
シオン :「火事?」
GM閻王 :路地裏に集まった野次馬たちが悲鳴をあげている
野次馬 :「こ、こりゃひどい」
GM閻王 :そこでシオンが見たのは
シオン :「何かあったのですか?」
野次馬 :「うげェ、みてのとおりだよ・・・」
GM閻王 :バラバラに切り刻まれて、さらに炎で燃やされた、人間の死体だった
GM閻王 :それから、警察の事情聴取の後解放
GM閻王 :そして翌日
GM閻王 :シオンの学校の生徒が一人
GM閻王 :路地裏で焼死したと発表された
GM閻王 :数日後、セラフィムの事務所
GM閻王 :他のメンバーも急遽集められました
GM閻王 :集まったのは、動物二匹と金髪ろんげのにーちゃんとシオンというメンツでしたが^^;
アオト :一足早く来て何時もの場所で丸くなってる狐
ヒボタン :待ちきれず事務所内で走るぶつかるを繰り返してるうりぼぅ
シオン :じゃあ、野次馬程度しか情報はないけど、これこれしかじかと
シオン :身振り手振りしながら話すですよ
シオン :「ごーですぱーで、うぇーだったのです」
ヒボタン :「わかったよ!ごーですぱーでうぇーだったんだね!」
ソウホウ :「猟奇殺人? ほんとに俺たの出番なのか?」
ソウホウ :ヒボの前にビーフジャーキをたらして上に上げるを繰り返しつつ
シオン :「御飯の気配はしたのですよ!」
ヒボタン :「わ〜い♪ごはん〜♪」ビーフジャーキーぱくぱく は! 上に上げられて食べられない!
ヒボタン :「ごはん〜ごはん〜」ジャンプうりぼぅのジャンプ
高坂 :「ええ、というわけなのです、悪魔憑きの気配を感じ、マイトかヴィシャスかあやふやな感じで」
高坂 :「もしかしたら、覚醒したてでヴィシャス墜ちする直前だったのかもしれません」
高坂 :「偶然近くに気配を感じただけで無関係だった、最悪…」
高坂 :「殺された側が悪魔憑きだった可能性もありますが・・・」
高坂 :「念のため、調べていただけると助かります」
シオン :「(じーーー)牡丹鍋?」
アオト :「そっちで何か掴んでる事とかは無いの?」丸くなったまま顔だけ上げて>高坂
高坂 :「一応…これは関係あるかどうかわかりませんが…」
高坂 :「似たような事件が近くでもう一軒起こっているんです…それも、事件の二日前に」
シオン :「連続事件?」
アオト :「そっちの方はあまり騒がれて無い気がするんだけど何か理由が?」
ソウホウ :「ああ、初耳だな」
ヒボタン :「ぶ?なーにー?なにがあったの〜?」
高坂 :「こちらの方も、近場のメンバーが気配を感じたという事で」
高坂 :「念のため悪魔憑き事件の可能性ありと、情報規制されていたようです」
ソウホウ :「なるほどー」
高坂 :「本来なら悪魔課の捜査にいくところを、別件で大きな事件が起きたとかで」
高坂 :「一旦打ち切られたようで、こちらに話が来ました」
アオト :「なるほど」
ソウホウ :
「へ〜」そろそろちぎって上げるか
ヒボタン :「ぶぶ???」
ヒボタン :「ごはん〜ごはん〜」ちぎられたビーフジャーキーに向かってじゃーんぷ
高坂 :「ちなみに、そのもう一件の方の被害者も、シオンさんは知っているかもしれません」
高坂 :「一年前まで、シオンさんの勤める学校にかよっていた元生徒だったそうですから…」
シオン :「うちの生徒ばかりが狙われてるのです…?」
高坂 :「そうかもしれません、一応、これが悪魔課の捜査で調べられた期間にわかった資料です」
GM閻王 :被害者の名前と性別とかがわかる、でもそこまで
高坂 :「二度ある事はなんとやら、という言葉もあります、次が起こる前になんとか…」
GM閻王 :共通点は性別と年齢くらいですね
GM閻王 :両方とも男で、高校3年生です
GM閻王 :一年前までって生徒は、二年時に退学したみたいですけど
GM閻王 :犯行はどちらも夜中(教師が帰るくらいだから11時とか12時前後?)
GM閻王 :場所もけっこう近い範囲内
シオン :保険医だし、学校の先生はもっと速いですよ〜
GM閻王 :シオンは、保健体育のテストを手伝って作らされてた(頼まれて)
シオン :まぁ、残業だったってことで、11-12時ってことかな
シオン :というか、最近は残業せずに家でやれ。光熱費の関係で。という学校が多い・・・・・・
GM閻王 :ところが、そのお願いした先生が、シオンとどうしても一緒にいたかったっぽい(笑
シオン :なんだってー@@
GM閻王 :シオンをよく食事につれてってくれる若い美形な体育教師だったんだよーーー(笑
シオン :それで送らないなんて、脈があるのかないのかww
GM閻王 :途中まではきっとついてきてくれたさ
GM閻王 :シオンがここまででいいとか言ったに違いないとかそんな感じでw
シオン :犯行は11-12時で、スパスパでメラメラだった、と
シオン :生徒の自宅近くじゃなかったのよね?
GM閻王 :自宅近くですね
シオン :一応、自宅付近か…
シオン :素行はどうでした?
GM閻王 :不良でした
シオン :保健室の住人?www
GM閻王 :ずる休みしによくきてましたw
シオン :あれか「えー、今日もなのー?」って感じだったのですね
〜回想〜
不良A :「先生ぇ〜俺ちゃん超体調わりーんすけどぉ、特にこの辺がぁ(股間を指差して)げらげら」
不良B :「せんせぇ〜あかちゃんってどうやってつくるんですかぁ〜げらげらげら」
シオン :「そんな事いうと、保健室に入れないですよ!」って感じですね
GM閻王 :こんな感じ、典型的なチンピラヤンキーだった
GM閻王 :結構問題も起こしてたみたいで、一人は街中で喧嘩して、停学
GM閻王 :それを連発してやめてった感じ
シオン :なるほどー、両方ちょい悪だったと…
シオン :と、キンパツミュージシャンの頭を見ながら思い出そう
シオン :横のつながりとかは解らないかな
シオン :こー、同じゾクだったとか
GM閻王 :3年の不良グループに心当たり、仲の良さそうだった生徒とかは思い当たる<シオン
シオン :おお、じゃあ、みんなに言おう
シオン :「(魔法の言葉、かくかくしかじか)」
ソウホウ :「ほー、じゃあその悪がきにでも会いに行ってみるか?」
高坂 :「では、よろしくお願いします…」
ヒボタン :「その人に会えばいいの〜?」
セラフィムが掴んでいる状況は
死体にはオイルがまかれて火がつきやすくなってたみたい
死体は、両手両足を切り刻まれて、その後に火をつけられた
人気のない裏路地で行われた犯行
両手両足を切り刻まれた上にオイル&火で燃やされた
当然、被害者は散々悲鳴をあげていたようで、ゆえに野次馬がすでに集まっていた
一応、最初の野次馬は、ものすごいスピードで走り去る人影?を見たらしい
が、書いてもらったイラストが子供の落書きみたいな事になってる
黒くてぎざぎざした人型っぽい何か
カールルイスよりも早そうなスピードで疾走してったらしい
そんなこんなで第一発見者が怪しまれたりして大変だった
以上
シオン :溜まり場はわかるかなー
GM閻王 :う〜ん、じゃあ『社会』で判定かな〜
GM閻王 :学校の噂などなど
GM閻王 :シオンは同じ学校なので+5してOK
シオン :んじゃー判定しまーす
シオン :2d6+5+5 初級=
[3,2]+5+5 = 15
シオン :15出れば十分かなー
ソウホウ :2d6+5 初級=
[2,4]+5 = 11
ソウホウ :振りなおす3d6+5=
[6,2,4]+5 = 17これで
シオン :負けたー、せんせー失格ですぅ(よよよ
シオン :まぁ、振りなおしませんがw
GM閻王 :シオンは、学校の教室か校舎裏、夕方は街でたむろして遊んでるだろう事を思い出す
GM閻王 :ソウホウは、夕方以降は街の
GM閻王 :『ピースダイナー』という店に不良が出入りしてる事が多い事を思い出す
シオン :おー、今はー、学校終わってるから、夕方かな?
GM閻王 :夕方です
シオン :「今なら、街で遊んでる時間ですー」
ソウホウ :「ぁー……たぶん、あの店だな」
シオン :「知ってるですか?」
ソウホウ :「多分な、多分。聞いた風体からするとそうだろう」
ショッピングタイム
GM閻王 :魔結晶はもろもろあって売り切れ中です
GM閻王 :悪魔課やその他事件でてんやわんやしているそうで
ソウホウ :まぁ、8千円弁当一つと500円を4つ
ソウホウ :……ほら、動物ども。ドンだけ欲しいか言ってみろ
ヒボタン :では8000、1個と500、2個をー
ヒボタン :自我が1点削れてるから予防のためにー
アオト :ん〜、回復役もおるし、こっちはいらない(ぁ
ソウホウ :じゃあもう1セット買うか
シオン :普通の〜と、カバンを買おう
GM閻王 :カバンは、幸運判定10で成功した場合に、1万円で購入可能
GM閻王 :失敗したら売り切れw
シオン :幸運か、弱いんだよにゃあ
シオン :2d6+1 成功したらめっけもーん=
[4,5]+1 = 10
シオン :はい、成功です(笑
GM閻王 :では売ってました
シオン :カバンげっちゅー
シオン :カバンが痛かったから、2000円一個かなー
買い物終了
―ピースダイナー―
なんかこう、煙草くさい
ネオンみたいなぴかぴかな看板が店の前に飾ってある裏路地の店
不良連中がだらしなくだべってる
GM閻王 :なんかこう、不良やヤンキーがたむろって、あれ?未成年が泡の出る麦茶のようなものをw
サングラスにスキンヘッドのマスター
マスター :「いらっしゃい〜、ん?見かけねぇ顔だな」
ソウホウ :「どこの外国だ……」(ぼそりと
シオン :「こんばんわです〜」
マスター :「ま、適当にすわってくんな、何がいい?」注文を聞いてくる
ソウホウ :「お勧めはあるのかい?」耳は向こうへー(ぁ
マスター :「そうだな、とりあえず生中なんてどうだぃ?」
ソウホウ :「駆けつけ一杯には最適だな。じゃあそれを2つ」
マスター :「あいよ」
GM閻王 :目当ての不良連中も、たむろってるね
不良A :「やべぇって、次はおれらじゃね?」
不良B :「だからやめとけって言ったんだよ俺は…」
不良A :「ぜってぇあれだよ、祟りだよ…」
不良B :「馬鹿、どうみたってありゃ人間の仕業だろが、親父さんかお袋さんか…?」
不良C :「くそ!!ありえねぇよ、人間のすることじゃねぇぜ」
シオン :麦ジュース飲んでます? それかタバコ
GM閻王 :がぶがぶのんですぱすぱやってるねw
シオン :カウンター?テーブル?
GM閻王 :テーブル
シオン :ちょこんとしゃがんで、テーブルに顎のっけて…
不良C :「ぎゃああ!!で、でたぁぁ!!」
シオン :「こーらー、タバコはダメだって言ってるでしょー」
不良C :「って、なんだよ、先公かよ…」
シオン :「なんだじゃなーい」
不良A :「かよじゃねえよ!隠せ!!」あわててビールを飲み干し、煙草を隠すw
不良B :「げふ、な、なんすか? うちらはなんもやってねぇっすよ」
シオン :「みーたーぞー?」
不良A :「い〜じゃんよ〜ちょっとくらい〜」
シオン :「何か、今話してた面白そうな話を詳しく教えてくれるなら」
シオン :「見なかった事にしてあげてもいいかな〜?」
不良B :「マジっ!?さすがシ〜姉(シオンのあだ名?)話がわかるぅ〜」
不良C :「そこに痺れるあこがれるぅぅ〜」
不良A :「でも、あんま楽しい話じゃねえぜ?」
シオン :「うんうん、もっと褒めるのです」
シオン :「いいよ〜、でも、タバコはダメよー」胸ポケットのタバコの箱はボッシュート
不良B :「うぃっす」煙草消し消し
不良A :「ほら、あれっすよ、ケンジが、ほらこの間…」死んだ生徒の一人の名前ですね
シオン :「うん、福田くんがどうかしたの?」
シオン :「通り魔か何かに襲われたって、言ってたけど」
不良A :「殺されたじゃないっすか、しかもその前にアキオも死んでんすよ…同じような形で…」
不良B :「もしかしたら…」
シオン :「もしかしたら?」
不良C :「ばか、それ以上は…」
シオン :「それ以上は、なあに?」
不良A :「なんでもねっすよ〜、こう、知り合いばっか死んじまったからナイーブになってんすよ…」
不良A :「…次は俺らかも〜って…」
シオン :「せんせー、隠し事はキライだなー、何か思い出しちゃうかもー?」
不良B :「………去年、自殺した奴いたじゃないっすか…」
不良C :「馬鹿、やめろって」
シオン :「うん」
不良B :「あれ、俺らのせいかもしれないんすよ…」
不良A :「あ〜あ…言っちゃったよコイツ…」
シオン :「そうなの?」とりあえず、Cの鼻を摘みつつ
不良B :「竹中って奴いたじゃないっすか、あいつに脅されて、イジメっていうか、その…」
シオン :「竹中君が?」
竹中ってのは、彼らと同じクラスの目立たない地味そうな秀才君です
自殺した生徒とは別
シオン :秀才タイプのちょい悪くんか
GM閻王 :自殺事件については、社会で判定
ソウホウ :2d6+5 了解
= [3,4]+5 = 12
ソウホウ :3d6+5 振りなおす=
[4,6,4]+5 = 19
ソウホウ :これで
シオン :2d6+5 初級=
[4,6]+5 = 15
判定の結果わかった事
シオン・女生徒が飛び降り自殺してる
ソウホウ・去年、2年の生徒で『北岡凪〜きたおか・なぎ〜』って生徒が自宅の団地の屋上から自殺してる
けっこうな事件になった事を思い出す
GM閻王 :ちなみに、シオンは、自殺現場が、帰り道の近くである事も思い出す
シオン :「でも、死んじゃった子なんでしょ?それもけっこー前の…」
シオン :「それが、何で?」
不良A :「ああ、だから、その霊が復讐してるんじゃないかって…」
不良B :「違ぇよ、親父さんか何かが俺らのことつきとめて殺しにかかってんだよ・・・」
不良C :「だからやめようっていったのに・・・」
GM閻王 :不良三人、がたがたぶるぶるみゃーみゃーしてます
シオン :「いじめられてた子のお父さんが?」
不良C :「いや、何の証拠もねえんですけど、関係者の復讐なんじゃないかって」
マスター :「あいよ、おまたせ〜」ビール生中二人に
不良三人 :「じゅるり」 <来たビールw
シオン :「あやや、私飲めないですよー」
ソウホウ :「なんだ、つまらん。マスター、こいつらに渡してやってくれ」
ソウホウ :追加でもう一杯頼んで、3杯分の代金渡して
ソウホウ :「これに懲りたらもうこんなこと止めるんだな」とだけ言っておこう。見知らぬにーちゃんが(ぁ
マスター :「ん?どうしたぃ、あいよ」
シオン :「じゃあね〜、早く帰るんのよ〜」
シオン :「私以外にみつかったら、知らないんだから〜」
不良A :「??なんだあのにーちゃん」
不良B :「ウホっ良い男」
不良C :「げ、お前そっちの趣味?どうりで・・・」
GM閻王 :ではではお待たせしました動物ズ
ヒボタン :現場周りの動物にレッツアタック
アオト :付近の野良や外で飼われてる犬とかに事件の日に何か怪しいものを見なかったとかかな?
GM閻王 :ふむ、では猫さんがにゃーにゃいます、野良ドッグもいるみたいですね
猫
:「なんか変な黒い影が走ってくのをみたニャ」
ヒボタン :「どっちにいったの〜?」
犬 :「あっち」団地の方をさししめす
猫
:「お花の匂いがしたのニャ」
アオト :「花の匂い?ここらでは嗅がない様な?」
犬 :「あの辺にたまに落ちてる変な花の匂いがしたな」
犬 :「あれ、美味くねぇんだよな…もっと美味いもんおいてってくれればいいのに」
GM閻王 :団地を指差してるね<犬、あの辺
猫
:「たまに丸いうにゅーっとしたのがおいてあるニャ、のどにひっかかるのにゃ」団地の方を見て
ヒボタン :「あそこに犯人がいるんだね!」
アオト :「ん〜、大福か何かかね。ふむ、お供えか或いは手向けかそんな所か」
ヒボタン :まるいうにゅーでのどに引っかかるもの・・・
ヒボタン :「おいしいのー?」
猫
:「猫缶の方がおいしいニャ」
アオト :「ま、それは人(動物?)によるだろう」
ヒボタン :「そっかー、じゃあ食べてみればわかるね!」
アオト :「所で、他には何か変わったことはなかった?」
犬 :「ん〜、特にはないかな〜」
ヒボタン :「よーし、じゃあ団地にごーだね!」
アオト :「そっか、助かったよ。これ少ないけど皆で食べな」そう言って紙袋に入ってペットフードを
犬猫 :「ウホっまじっすか」<ペットフード
ヒボタン :「・・・(じー」>ペットフード
猫
:「最近、これくれる娘がこなくなって困ってたのニャ…」
アオト :「あ〜、後で何か用意してやるから」
ヒボタン :「わ〜い♪やったー♪」
団地へGO
悪魔化して公衆電話から電話かけて、団地に来るようにと2人に連絡入れる蒼人
合流するPT
GM閻王 :たどり着いた団地は、ソウホウやシオンが知っている自殺事件の現場だった場所ですね
GM閻王 :その場所には一見不釣合いに見えるけど、花束が置いてある
シオン :「ここ、ですか…」
ソウホウ :「まさかとは思ったけどな・・・・・・」
GM閻王 :最近置かれたばかりみたいで、まだ枯れてない
ヒボタン :「(くんくん」じー、こそこそ・・・・
シオン :「食べたらめーです」ひょい
ヒボタン :「ぶ〜・・・・わかったよぅ・・・」しょんぼり
?? :「ん?なんだ…今日はめずらしいな」そうこうしてると、男性が一人やってきますよ
GM閻王 :若々しい感じだけど、学生ではない、けどおっさんって感じでもない
GM閻王 :なんか、スアマとだんごを花の横に置いてる
シオン :「こんばんわ〜」と、うりぼうの前脚を振る
ヒボタン :「ぶ!」前足を振る
男 :「おう、こんばんわ〜…ってあ〜、保険の先生の…だれそれさんじゃないですか」<シオン
シオン :「はい、保険医の月ヶ瀬です」
GM閻王 :男は花の前で手を合わせるとお祈りしてるね
男 :「あ〜、そうそう、月ヶ瀬さんだ、珍しい、今日はお友達も沢山きてるみて〜だぞ〜」
GM閻王 :って現場に向かって話しかけてる、少し寂しげに
GM閻王 :シオンはわかります、自殺した生徒の父親です
GM閻王 :件の生徒が保健室によくくる病弱な子だったのでけっこうちょくちょく会った事があったりした
シオン :「北岡さんのお父様、おひさしぶりです」ぺこりん
父 :「おう、お久しぶり〜…お前も喰うか?」だんごをうりぼうの鼻っつらに
シオン :「この子は、くいしんぼうさんですよ」
ヒボタン :「ぶ♪」ぱくり、もきゅもきゅ、手も一緒に(ぁ
シオン :「あ、こらー」
ヒボタン :「ぶ〜」おこられしょんぼり
シオン :そして、傷がスルスル治るのですね、キット
GM閻王 :傷はなおらないw
父 :「ははは、あいつ、動物とか好きだったからな〜、きっと喜んでるでしょう」噛まれた手をフリフリ
シオン :「ここのお花は、いつもお父様が?」
父 :「いつも不思議に思ってたんですが、この花は貴方たちが…って、え?」
GM閻王 :ちょうど台詞がかぶった感じで父はそう言ったね
ソウホウ :「月ノ瀬、診てやったほうがいいんじゃ?」ヒボを吊り下げて
シオン :んじゃ、ポッケから治療キットでも出しながら
シオン :「あれ?お父様じゃないのです?」
父 :「あ、あぁ、オレがいつも来るたびに、先越されていっつも新しい花がそえられてるんで…」
父 :「オレぁこうして、代わりにあいつが好きだった団子とスアマを持って来てるんですよ」
シオン :「じゃあ、仲が良かった子とかでしょうか」
父 :「…そうみたいっすねぇ……。 ……やっぱり…あの小僧か…」
シオン :「小僧、です?」ひょいひょいとパパの傷の具合を確認
父 :「あ〜、どもども」
父 :「ほら、うちの娘もこう、不器用であんなんでしたけど…」
父 :「彼氏っていうか、まぁそんなんがいましてね…」
シオン :おー、覚えてる?てか、知ってる?かな
GM閻王 :幸運で8<知ってるかどうかシオンのみ
シオン :2d6+1 えいやー[1,1]+1
= 3ちょーふぁんぶる
シオン :えーっと、さすがに振りなおしますw
シオン :3d6+1=
[4,1,2]+1 = 8
シオン :ぅー・・・
GM閻王 :高いほど情報が濃密に
GM閻王 :だがふればふるほどファンブル率が・・・
シオン :まぁ、割とあった方が嬉しいぽいし
シオン :もっかいーw
シオン :4d6+1 もーいっかい=
[6,3,4,1]+1 = 15
GM閻王 :保健室で話を聞いた事があるっぽいね、その自殺した生徒に
GM閻王 :名前は『住崎国人〜すみざきくにと〜』もう退学してる、ちょうど自殺事件からしばらくしてから
GM閻王 :そして思い出す
GM閻王 :二人でいじめられていて、自分のせいで彼が苦しんでいる、と悩みを相談された事がある事を
GM閻王 :彼がいじめられているのは自分のせいだ、と
GM閻王 :そして、こんな自分は生きている意味がない、みんなに迷惑をかける
GM閻王 :それが、彼女がシオンに話した最後の会話
GM閻王 :彼女の自殺後、件の彼も自主退学しています
父 :「忘れろって、言ってやったんだけどな…あの野郎」
シオン :「ああ、住崎くんでしたよね…」
父 :「…まぁ、すぎた事を悔やんでもしょうがないですからね…」
父 :「何をしたってもう、アイツは帰ってこないんですから…」
シオン :「そう、ですね…死んでしまっては、私には何もできません…」」
シオン :「住崎くんは、今はどうしてるのか解りますか?」
シオン :「あれからすぐに退学してしまって、私は会ってないのですよ…」
父 :「あ〜、そうですか、うちもですわ。…変な事しでかしてないと良いんだがなぁ…」知らないらしい
父 :「では、うちはそろそろ帰りますわ…」
父 :「あ〜、ちょうどいいからこれ。残りもんですが喰ってください」
GM閻王 :袋にぎっしり詰まったパンをくれた
GM閻王 :そして父は去って行った
ヒボタン :「ぶ〜♪」前足ふりふり
シオン :「全部食べたら、太りますよ?」
ヒボタン :「ぶ?」まだ体重など気にする歳でもなく、それに動物だしね!
シオン :「ふふふ、ぶーぶーの豚さんになったら、美味しいお鍋にされちゃいますよぉ〜?」
ヒボタン :「やだー!お鍋やだー!」じたばた
ソウホウ :「こら、騒ぐな。月ヶ瀬もあんまりからかうな」
ヒボタン :「ぶきゅ〜」
シオン :「住崎くん、気になりますね…彼も一緒にいじめられてたみたいですから」
アオト :「ふむ、なら此処で見張るのと、彼を調べるのと二手に分かれるべきだろうね」
シオン :住所までわかるかなー?
GM閻王 :目標幸運12
GM閻王 :特定個人の情報なんて、知ってるかどうかなんて運ですよw
シオン :2d6+1 =
[3,6]+1 = 10
シオン :3d6+1 =
[1,2,6]+1 = 10
GM閻王 :この辺のどこかって聞いてた気はした
GM閻王 :家が近いので頻繁に遊んでるとかその程度だね
GM閻王 :今の段階ではその程度
GM閻王 :そんな訳で、比較的近くにあるぽいくらい、しかわからない
時刻は夕方八時から九時になるあたり
前の犯行が11時〜12時ごろならばと
ここで待って待機しようかとまとまりかけるが
そこへ
シオン :えーっと、団地でウロウロしてたら捕まりそうな動物が二つと
GM閻王 :花の前でずっとだべるのか、近辺で隠れて見張るのか、屋上から眺めるのか
GM閻王 :そうこうしている間にも、帰りの人々に奇異な眼でみられる4人、というか二人と二匹
シオン :先生と、キンパツか
ヒボタン :近辺で隠れてかなぁ
シオン :私は、顔見られない方がいいよねぇ
ここで蒼人が貢献値を一点使用して情報を買います
高坂 :「了解しました、こちらで調べてみます、しばしお待ちを」
その間、食事などしながら待機する面々
シオン :2000円弁当たべまーす
ヒボタン :人目に付かない所でパンを食べてる
シオン :ベンチでお弁当タイム、自分の手作りさ〜
ヒボタン :では同じところでパクパクパンを
アオト :人目に付きづらい所で花が見えるところに
GM閻王 :ふむ、では全員花の前じゃなく隠れてる感じかな?
シオン :堂々とじゃなくて、普通に座れるところで、うりぼうと戯れてる?w
数十分後
高坂 :「ええと、前と同じ住所にまだ住んでるようですね」と家の場所を
高坂 :「ただ、あまり家に帰る事は少ないようです」
高坂 :「いろいろと家庭の事情があるらしく、深夜にしか帰宅しないそうですね」
高坂 :「あと、それとよく似た人物を街のピースダイナーという店の近くで見たという情報が入りました」
シオン :花は新しいって言ってたもんね…
シオン :今日の分は終わってるかも
GM閻王 :そうこうしていると
GM閻王 :例の花の前に一人の学生が歩いて来てなんかぶつぶつ言ってるよ
GM閻王 :知覚判定〜
ソウホウ :2d6+5+2 知覚初級+霊感=
[6,3]+5+2 = 16
ソウホウ :3d6+7 振りなおすか=
[2,3,4]+7 = 16
ソウホウ :4d6+7 考えるのを止めた!=
[5,6,3,2]+7 = 23
シオン :2d6+5+3 初級とメンタル=
[5,3]+5+3 = 16
アオト :2d6+3知覚は無いから感覚で=
[3,4]+3 = 10
アオト :3d6+3振りなおす〜=
[6,2,1]+3 = 12
ヒボタン :2d6+3=
[6,4]+3 = 13
ヒボタン :3d6+3ふりなおそー=
[2,5,5]+3 = 15
ヒボタン :4d6+3=
[6,4,4,1]+3 = 18
ソウホウ :2d6 第一段階、と =
[3,4] = 7 なっしんぐ
GM閻王 :ソウホウはもうばっちり聞こえたね
GM閻王 :ヒボもちょこちょこ聞こえた
GM閻王 :他も、ところどころ聞き取りづらいけど聞こえた
謎の生徒 :「ち、なんで死んじまうんだよ…クソが…」
謎の生徒 :「あと少しで俺のものにできたってのに、自殺とか馬鹿なんじゃねぇの?」
謎の生徒 :「計画が台無しじゃねぇかよ…クソがっ!!」
謎の生徒 :「んでこの事件かよっ!まさかお前が俺を祟り殺そうとでもしてるってのか?クソが!」
GM閻王 :花束を蹴り散らす
謎の生徒 :「なめやがって、来るならきやがれ、とっちめてやんよ! クソがっ!!」
謎の生徒 :「…ま、どうせてめえ程度じゃあ、俺のところまでたどりつけるはずがねぇよなァ…」
謎の生徒 :「アイツラ風情をやって終わりなんだろォ…?」
謎の生徒 :「きひひひっ、きひひゃはははははっ」
GM閻王 :さらに花束ぐしゃぐしゃに踏み散らかす
GM閻王 :そしてシオンは、その生徒が例の竹中という生徒である事がわかる
シオン :「あれ、竹中くんだよ」と、小声で
ソウホウ :「誰だっけ?」>竹中
シオン :「いじめの主犯格」
ヒボタン :「いじめいくない!」シオンに抱っこされながら
ソウホウ :「へぇ……なかなか対した性格の持ち主だな、と」
シオン :「とっちめてやるー」と、出かけてる
GM閻王 :さて、君達がそうやって出て行こうとした時にだ
GM閻王 :竹中の10m先に一人の男がいるのがわかる、花束を蹴飛ばす所から見てたみたいだよ
GM閻王 :ちなみにその男、シオンにはわかるね、例の彼、住崎国人だ
シオン :「住崎くん…」
竹中 :「胸糞わりぃぜ…」
GM閻王 :竹中が吐き捨てるように呟いて立ち去ろうとしたその時
GM閻王 :住崎の体が赤い炎に包まれて
GM閻王 :黒い悪魔のような姿になったよ
竹中 :「ひ、ひい、化け物!!」
GM閻王 :ベンチからは10m
GM閻王 :一目がつかないところからは5m
シオン :「こらー、何してるのー!!」って、叫んでおこう
GM閻王 :シオンの声も無視して、黒い悪魔は竹中に向かって疾走を始める
GM閻王 :というところでカオスな戦闘の開始だ!!
アオト :住崎が突っ込んだ辺りでパルス使用しても良い?
アオト :出来れば戦闘前に無力化しときたいの
GM閻王 :まあ良いでしょう
GM閻王 :竹中は眠りについた
アオト :じゃあ、衝動消費して、1段階
アオト :2d6=
[2,3] = 5 微笑が!
アオト :「ま、終わるまで眠っといてくれ。終わったあとも別の意味で大変だろうがな」
シオン :にやにやしてる!?
アオト :こ、このタイミングだと影響あり?
GM閻王 :ありますね〜
GM閻王 :そんなわけで、ターン開始時
シオン :ターン開始時でへんしーんだよー
ヒボタン :変身ー
ソウホウ :変身ー
アオト :では、悪魔化
ソウホウ :
2d6 変身で第2だ = [2,4] = 6なし
GM閻王 :シオンたち〜距離10m〜悪魔〜10m〜一般人(竹中)
ヒボタン :あ、そして識別と
ヒボタン :3d6+6=
[3,6,5]+6 = 20
アオト :3d6+7+5
識別= [4,3,5]+7+5 = 24
シオン :3d6+6+3
識別= [4,1,2]+6+3 = 16
GM閻王 :クレイモア・プライム(マイト)です
GM閻王 :フィジカルエクステンデッド
GM閻王 :1d6=
[6] = 6 『IN14』
クレイモア :「うぉぉぉっ!!!」
シオン :「住崎くん、やめなさい!」って、名前叫んでもだいじょうぶかー?w
クレイモア :「!!?」
GM閻王 :ちなみに、走りかかる段階で、その手には赤く光る剣『生体武器』が
GM閻王 :そんなこんなで
GM閻王 :19のソウホウから行動開始
ソウホウ :10m離れて太刀風で攻撃。これしかやることないし
ソウホウ :3d6+10 太刀風で攻撃=
[3,1,5]+10 = 19
GM閻王 :3d6+2=
[3,6,2]+2 = 13
ソウホウ :プライムならまず避けられないさ
GM閻王 :振りなおす
GM閻王 :4d6+2=
[2,6,5,2]+2 = 17
GM閻王 :喰らった
GM閻王 :ダメージどぞ〜
ソウホウ :3d6+12=
[2,3,1]+12 = 18
GM閻王 :けっこう喰らった
GM閻王 :次、怒れる悪魔のターン
GM閻王 :10m移動して、竹中(一般人)に攻撃『猛炎撃』
シオン :デスヨネー
GM閻王 :3d6+10=
[5,1,4]+10 = 20命中
GM閻王 :3d6+10=
[6,2,2]+10 = 20ダメージ
GM閻王 :一般人、瀕死(ぎりぎり生きてはいる)
シオン :あ、生きてた
アオト :か、カバーしないと
GM閻王 :竹中:HP-7/13
シオン :-10で死亡確定だっけか・・・
クレイモア :「お前さえ、お前さえいなければーーーっ!!」ぐっさぐっさ
シオン :「住崎くん!」
GM閻王 :アオトのターン
アオト :微笑で行動不能なの〜
GM閻王 :行動不能><
GM閻王 :ヒボたんのターン
ヒボタン :幻想矢しかすることないねぇ
ヒボタン :通常無しの攻撃で幻想矢を住崎君へ
ヒボタン :3d6+6 技能無しー=
[6,4,1]+6 = 17
ヒボタン :ふりなおしてー
ヒボタン :4d6+6=
[4,1,3,5]+6 = 19
ヒボタン :これでー
GM閻王 :3d6+5=
[5,2,1]+5 = 13
GM閻王 :振りなおし
GM閻王 :4d6+5=
[1,6,1,3]+5 = 16
GM閻王 :喰らった素通し
GM閻王 :2d6 一段階=
[6,4] = 10
ヒボタン :1d6+5=
[1]+5 = 6
ヒボタン :ふりなおし
ヒボタン :1d6+5=
[1]+5 = 6
ヒボタン :やん
GM閻王 :6点喰らった
ヒボタン :通ればダメージに−5
ヒボタン :そして第1段階
ヒボタン :2d6=
[2,4] = 6なにもなし
GM閻王 :次シオンのターン
シオン :両方で近づいたら、庇えてもいい?
GM閻王 :前に立ちふさがるなら、優先的にそっちを攻撃するかもしれませんね〜
シオン :距離の確認を〜
GM閻王 :10mです
GM閻王 :前にいた黒い悪魔への距離が10m、竹中のいる位置への10m、直角になってる
シオン :んじゃあ、意味はないけど、両方消費してエンゲージしまーす
GM閻王 :ではターン終了時
ヒボタン :なしー
ソウホウ :終了時なし
シオン :できることないですー
GM閻王 :では
GM閻王 :こちらも無し
シオン :「住崎くん、これ以上はだめだよ!」って立ち塞がる
クレイモア :「邪魔をするな…邪魔をスルナァァーーッ!!」自我がやばそうだ
シオン :たいへんだーw
ソウホウ :まったくだ
GM閻王 :ターン開始時
シオン :開始時もないですー
ソウホウ :開始時は飛ぶよ!
ソウホウ :1d6=
[1] = 1
GM閻王 :フィジカルエクステンド
GM閻王 :1d6=
[6] = 6 IN14
GM閻王 :ソウホウからどぞ〜
ソウホウ :ん、通常で10m前にでる(もどるともいう
ソウホウ :攻撃で太刀風
ソウホウ :3d6+10=
[4,3,3]+10 = 20
ソウホウ :これで
GM閻王 :3d6+2=
[1,4,5]+2 = 12
GM閻王 :4d6+2=
[6,5,3,1]+2 = 17
GM閻王 :ふ、起きて破りのもういっちょ
GM閻王 :5d6+2=
[5,2,6,2,3]+2 = 20
GM閻王 :かわして
GM閻王 :2段階
2d6= [3,2] = 5
GM閻王 :通常が行えない
ソウホウ :「チッ、もう目が慣れたのか」
シオン :「わわわ」
GM閻王 :そして
GM閻王 :クレイモアは目の前のモリオンへ
シオン :いっちょこいやー?
シオン :すげぇコワイケド
GM閻王 :何か言う事あります?<遺言w
GM閻王 :武器を大きく振り上げる
シオン :なんだろ・・・
シオン :まぁ、一撃受けよう
GM閻王 :3d6+10=
[5,3,1]+10 = 19
シオン :目を瞑って、衝撃に備える?
GM閻王 :4d6+10=
[4,1,2,4]+10 = 21
GM閻王 :21で
GM閻王 :猛炎撃
シオン :・・・あれ?
ソウホウ :止めるか説得するか、ということらしい
GM閻王 :だったんだけど、何もしなかったので攻撃きたよw
シオン :さーて・・・
シオン :回避したらダメか
GM閻王 :2d6 三段階=
[1,1] = 2
ヒボタン :憤怒か
GM閻王 :まさにこやつの今の心境よ…
GM閻王 :かわさないを選択しますか?
シオン :それでいいやw
GM閻王 :3d6+10=
[5,5,2]+10 = 22
GM閻王 :-5され17点肉弾
クレイモア :「グルルルルル」
シオン :「いったたたた…ダメ、だよ、住崎くん」
クレイモア :「ジャマヲスルナ…コイツヲヤレバ…コイツサエイナクナレバ…」
GM閻王 :アオトのターン
アオト :通常で、10m移動して接敵、攻撃で幻影矢を打ち込む
アオト :3d6+10=
[5,2,6]+10 = 23
アオト :これで
GM閻王 :3d6+5=
[5,6,4]+5 = 20
GM閻王 :4d6+5=
[3,4,2,5]+5 = 19
GM閻王 :喰らった
GM閻王 :2d6
4段階= [5,4] = 9転んだ
アオト :1d6+5=
[6]+5 = 11
アオト :11点のダメージで抜ければダメージ−5
GM閻王 :喰らった〜
GM閻王 :次ヒボタン〜
アオト :さあ、遠慮せずにもう一発打ち込むのです
ヒボタン :通常で敵さんのところに近づいて攻撃で幻想矢ー
ヒボタン :3d6+6=
[1,1,3]+6 = 11
ヒボタン :ふりなおす!
ヒボタン :4d6+6
= [6,3,3,2]+6 = 20
ヒボタン :これでー
GM閻王 :3d6+0
= [3,1,2]+0 = 6
GM閻王 :4d6+0=
[3,6,2,3]+0 = 14
GM閻王 :くらた
ヒボタン :1d6+5
とらー = [6]+5 = 11
ヒボタン :11点特殊ー当たればダメージ−5
シオン :おお、デカイ@@
ヒボタン :そんで第2段階
ヒボタン :2d6=
[6,2] = 8
ヒボタン :5点食らった
GM閻王 :クレイモアは断末魔の悲鳴を上げて倒れた…が、しかし
GM閻王 :より巨大な悪魔と化して襲い掛かってくる
GM閻王 :揺らいでいた気配が今、完全にヴィシャスの気配に変化しました
クレイモア :「ぶるァァァーーーーーッ!!」
ソウホウ :「ぶち切れやがったか!?」
シオン :「住崎くん…このバカ…が、いなくなっても、北岡さんは、戻って来ない…よ?」
クレイモア :「…オレニハモウナニモナイ…ナニモカモホロビテシマエ…」
クレイモア :「…ニンゲンナンテ…シンデシマエーーーッ!!」
GM閻王 :シオンのターン
シオン :通常でヒーリングだー
シオン :3d6=
[1,2,4] = 7
シオン :攻撃で、自分にキュアライト
シオン :2d6+4 きゅあー=
[3,6]+4 = 13
シオン :2d6 第一段階=
[1,3] = 4
ソウホウ :攻撃で振りなおしたらダメージを算出し終わった後にあんる
ソウホウ :通常のヒーリングで使ったら攻撃前に振ることになるけどね
シオン :「間に合わなかったのね…」と、涙か
GM閻王 :ターン終了時
?? :「お、やってるやってる」
?? :「大当たり〜〜」
?? :「おいおい、マイトが何か邪魔してるぜ?」
?? :「こいつらもまとめて墜としちゃいますか」
GM閻王 :小さい4人組みの女の子の声があたりにこだました
GM閻王 :クレイモアは無し
ソウホウ :なし
シオン :開始も終了もありませんー
GM閻王 :ではでは、ターン開始時
ソウホウ :とぶー1d6=
[1] = 1
ヒボタン :なしー
アオト :ないです
ソウホウ :2d6 そして第3=
[2,6] = 8(特殊ダメ+5
GM閻王 :四人の少女たちは怪物に変身します
怪物 :「これで今月のノルマが達成できそうね」
ヒボタン :3d6+6 しきべつー=
[2,4,5]+6 = 17
ソウホウ :3d6+10 悪魔付なら−1
= [2,4,5]+10 = 21
シオン :3d6+6+3 =
[2,6,2]+6+3 = 19
GM閻王 :1ターン目の幻影が切れる(クレイモア)
GM閻王 :カルトロップ
GM閻王 :ライオット、シューター、ウォーリアー、ディフェンダー
GM閻王 :クレイモアとは逆方向の10m一塊
GM閻王 :クレイモア、ヒボ、シオン、アオト、−10m−ソウホウー10m−4馬鹿カルテッド
GM閻王 :こんな感じ
アオト :数が多いなあ
GM閻王 :エクステンド
1d6= [3] = 3 クレイモアIN11
GM閻王 :ではではソウホウのターン
ソウホウ :悩ましいな。飛んでるとはいえ集中攻撃には耐えられん
アオト :移動して後ろに回れば?
ソウホウ :ま、いいか。1ターンは耐えてやるからどうにかしてくれ
ソウホウ :あ、GM,馬鹿ルトップの行動値教えて。ヲリとデフェンダーだけでいいや
GM閻王 :現在おり14 ライ9 デフ9 シュー13
ソウホウ :でふが9かー
ソウホウ :んじゃ3mだけクレイモアに近づいて
ソウホウ :これでデフからの距離が13、このターンは殴られないv
ソウホウ :クレイモアに太刀風
ソウホウ :3d6+10=
[5,5,1]+10 = 21
ソウホウ :これでいい
GM閻王 :4d6+2=
[3,5,4,3]+2 = 17
GM閻王 :命中
ソウホウ :12+3d6 風圧=
12+[6,4,6] = 28
GM閻王 :では次アオトのターン
アオト :ん〜、此処は定石どおりクレイモアへ幻影矢
アオト :3d6+10=
[1,4,3]+10 = 18
アオト :ん〜、振りなおす
アオト :4d6+10=
[3,4,4,6]+10 = 27
アオト :これで
GM閻王 :4d6+5=
[1,4,6,4]+5 = 20
GM閻王 :命中〜
アオト :1d6+5=
[6]+5 = 11
アオト :11点ダメージで抜ければダメージ−5
GM閻王 :喰らった〜
アオト :で、2段階
アオト :2d6=
[1,3] = 4
アオト :残忍で、次の攻撃の達成地+5〜
GM閻王 :1d3=
[2] = 2
GM閻王 :暴走クレイモアのターン、ヒボタンに猛炎撃
GM閻王 :4d6+10=
[5,4,3,1]+10 = 23
ヒボタン :3d6+1=
[6,2,4]+1 = 13
ヒボタン :あたーりー
GM閻王 :4d6+10-15=
[5,2,6,1]+10-15 = 9 9点肉弾w
ヒボタン :6点ほど食らった
シオン :さすがに-15はでかいなー
GM閻王 :そしてウォーリアは忘れてたので
馬鹿A :「ふふふ、今日が我ら天園4姉妹の伝説誕生の日となるのですわ!」
GM閻王 :とか言ってる
シオン :よゆーぶっこいてるのかw
GM閻王 :シューターは踊ってる
馬鹿B :「わ〜いわ〜い、いずれはデビルズネストの大幹部なのですぅ〜」(シューター、踊りながら
ソウホウ :俺はこんな奴らを警戒したのか……(頭抱え
GM閻王 :ヒボタンの番
ヒボタン :通常で4m後ろに下がって攻撃でクレイモアに幻影矢ー
ヒボタン :3d6+6=
[5,5,1]+6 = 17
ヒボタン :もっかい
ヒボタン :4d6+6=
[6,2,4,2]+6 = 20
ヒボタン :これでー
GM閻王 :4d6+5=
[5,4,2,2]+5 = 18
GM閻王 :命中〜
ヒボタン :1d6+5=
[1]+5 = 6
ヒボタン :ふりなおす
ヒボタン :1d6+5=
[5]+5 = 10
ヒボタン :これでー
ヒボタン :そして第3段階
ヒボタン :2d6=
[3,2] = 5 乾いた
GM閻王 :クレイモアは断末魔の叫びをあげて倒れた
馬鹿C :「やべ、あいつ弱くね?」
馬鹿D :「あとで鍛えればいいのよ」
GM閻王 :とかいいつつ
GM閻王 :ライオット
GM閻王 :通常で9m前進
GM閻王 :サンダーストーム
馬鹿D :「痺れておしまいなさい!」
GM閻王 :特殊18
回避にペナルティが5
GM閻王 :ほぼ全員入るかな
ヒボタン :3d6+1 とらー=
[4,5,5]+1 = 15−5
ヒボタン :くらったー
シオン :3d6+5-5=
[2,4,6]+5-5 = 12
シオン :んー、衝動欲しい、振りなおす
シオン :4d6+5-5=
[4,5,3,1]+5-5 = 13
ソウホウ :3d6+4=
[3,6,3]+4 = 16
ソウホウ :4d6+4 振りなおす=
[1,5,4,1]+4 = 15
ソウホウ :さらに振りなおす
ソウホウ :5d6+4=
[4,3,2,4,2]+4 = 19
ソウホウ :よけ
ソウホウ :2d6 第4すっ飛ばして第5=
[3,1] = 4
ソウホウ :次のターン終了時まで射撃ダメージを2倍
アオト :3d6+6=
[2,2,6]+6 = 16
アオト :ん〜振りなおす
アオト :4d6+6=
[2,4,2,5]+6 = 19
アオト :で、3段階2d6=
[6,3] = 9
アオト :開放で影響無しと
GM閻王 :2d6+2 特殊ダメージ=
[4,6]+2 = 12
GM閻王 :喰らった人には12点プレゼント
GM閻王 :ディフェンダーは通常と攻撃で移動してソウホウと接敵して終了
馬鹿C :「ぬぅ〜ずっこいぞ!降りて勝負してろ〜!」
シオン :んーと、通常でソウホウから衝動吸います
シオン :攻撃で、うりぼうにキュアらいと〜
シオン :2d6+4=
[6,5]+4 = 15
シオン :15点回復〜
ヒボタン :「ありがと〜」きらきらー
GM閻王 :ではではターン終了時
シオン :ないですー
GM閻王 :ディフェンダー減ってないのでリジェネレイト意味無し、他も無し
ソウホウ :なしー
ヒボタン :なしー
アオト :なし
GM閻王 :ではターン終了時
GM閻王 :ウォーリアがイニシアチブアップ、固定で14→18へ
GM閻王 :シューターがハイドインシャドウ
GM閻王 :他は無し
ヒボタン :なしー
アオト :無いです
ソウホウ :光羽分身!
シオン :開始終了、まったく何もできません
馬鹿D :「て、敵が増えましたわっ」w
GM閻王 :ソウホウからスタート
ソウホウ :「しょうがねぇなぁ」と言って降りて
ソウホウ :「これでいいんだよな?」といいながら通常で9m後退!
馬鹿C :「ちょ、ま、4人がかりなんて聞いてねぇぞ! しかも逃げるなーー」
ソウホウ :「逃げてないさ。もとよりお前の相手をする気もないんでね!」
ソウホウ :攻撃でシューターに太刀風!
ソウホウ :3d6+10 射撃=
[2,3,3]+10 = 18
GM閻王 :ヒット
ソウホウ :3d6+12+1d6*4 これを2倍=
[3,1,5]+12+[4]*4 = 37
ソウホウ :74点
ソウホウ :ゴミのように吹き飛んだな
アオト :一撃で吹っ飛んでない?
ソウホウ :ウォリどころかバーサーカーで吹き飛ぶぞ、これ
馬鹿B :「ぎゃーーーーー! 私何もしてな〜い…(ぽてり」シューター爆滅w
GM閻王 :ではウォーリア
GM閻王 :通常で18m近づいて
GM閻王 :5m範囲内をブランディッシュストライク
シオン :全員になるかなー?
ソウホウ :うむ
馬鹿A :「妹の仇ーーーっ!!」
GM閻王 :21肉弾
ソウホウ :3d6+5=
[3,5,4]+5 = 17
ソウホウ :4d6+5 1回なら振りなおすか=
[5,2,6,6]+5 = 24
ソウホウ :よけ
シオン :3d6+2=
[1,5,3]+2 = 11
シオン :とりあえず振りなおし
シオン :4d6+2=
[1,3,1,3]+2 = 10
アオト :対肉弾は弱いの〜
アオト :3d6+2=
[1,6,5]+2 = 14
アオト :振りなおす〜
アオト :4d6+2=
[3,3,1,2]+2 = 11
アオト :無理。食らっとく
ヒボタン :3d6-1=
[5,2,3]-1 = 9
ヒボタン :くらいー
GM閻王 :2d6+8=
[1,1]+8 = 10
GM閻王 :10点ww
ソウホウ :あ、分身が1体増えました。第5なので
シオン :で、衝動表〜
シオン :2d6=
[6,1] = 7我慢した!
GM閻王 :当たった方には肉弾10点プレゼンツ
GM閻王 :アオトのターン 残るはライオット、ウォーリア、ディフェンダー
ヒボタン−1m−ソウホウ2mークレイモア、アオト、シオン−2m−ウォーリアー5mディフー1m−ライオット
ヒボタン :幻覚悪夢の範囲内だね全員
アオト :なら、最終能力発動
馬鹿D :「なんか終わりが見えたきがしますわ・・・」
アオト :幻覚悪夢を敵3体に
アオト :3d6+10=
[2,4,1]+10 = 17
GM閻王 :回避が−3され全員ヒット
馬鹿A :「きゃーーーっなんですのーーー」
馬鹿D :「うわわ、やめてえええ」
馬鹿C :「らめぇぇーーーっ」
馬鹿ACD :「触手は嫌ァァーーーっ」
GM閻王 :悪夢に踊らされ、−10のペナルティ
GM閻王 :ヒボタンのターン
ヒボタン :通常無しの攻撃で幻影矢を敵さん全員に
GM閻王 :7,7,8で命中
ヒボタン :3d6+6+5 乾きぱわー=
[2,5,5]+6+5 = 23
ヒボタン :1d6+5
= [3]+5 = 8
ヒボタン :8てんー
ヒボタン :そして第4段階
ヒボタン :2d6=
[1,5] = 6
ヒボタン :混沌
ヒボタン :意味のある言葉がじゃべれなくなったー
GM閻王 :ダメージもー5されたw
GM閻王 :ではディフェンダーがアオトに向かって…肉弾8w
アオト :3d6+2=
[5,6,1]+2 = 14
アオト :回避した〜
馬鹿C :「うわわ、こ、この! 触手を消せーーっ! ひィィーーッ」
GM閻王 :ライオットも9m前進
GM閻王 :サンダーストーム、全体に
GM閻王 :特殊8をペナルティ5でそうぞ
ヒボタン :3d6+1=
[1,3,3]+1 = 8よけー
ソウホウ :3d6-1=
[3,3,6]-1 = 11よけ
アオト :3d6+1=
[4,6,2]+1 = 13よけ
シオン :3d6=
[5,3,3] = 11
馬鹿D :「ひィィーーっ」あたふた
GM閻王 :シオンのターン
シオン :自分ヒーリング
シオン :3d6=
[5,6,2] = 13
シオン :全快後
シオン :うりぼう回復〜
シオン :2d6+4=
[3,5]+4 = 12
シオン :あ、3段階入った
シオン :2d6=
[3,6] = 9
GM閻王 :ではターン終了時
GM閻王 :戦闘を省略しますか?w
アオト :巻いてもよかよ
ヒボタン :巻いてもいいんやない?
GM閻王 :ではでは
馬鹿ACD :「ぎゃああーーっ」全滅
GM閻王 :衝動表を振りたい人は
GM閻王 :1d3か1d6、好きな方を振って、そのぶん、衝動を溜めた事にしても良いです
ソウホウ :俺はいいw
シオン :1d6=
[3] = 3
シオン :4段階突入〜
シオン :2d6=
[3,5] = 8
シオン :目の前の動いてるカルトを攻撃した、多分w
ヒボタン :1d3=
[2] = 2
ヒボタン :第5段階〜
ヒボタン :2d6=
[1,4] = 5
ヒボタン :おなかへった
ヒボタン :飢餓
シオン :いつもどーりだ
ヒボタン :大して変わらなかった!
アオト :1d3=
[3] = 3
アオト :4段階5段階両方とも
アオト :2d6+2d6=
[5,5]+[1,4] = 15
アオト :猜疑と飢餓!
シオン :「こら、ヴィシャス食べたらめーよ、ぺーしなさい、ぺー」
ヒボタン :「ぶ〜お腹減ったのー」むしゃむしゃ
ソウホウ :「ほらチビ、ビーフジャーキーだ」ぽいっ
ヒボタン :「ごはんだ〜♪」ビーフジャーキに向かって突進
シオン :やってたらgdgdだったナw
GM閻王 :アオトは誰かに攻撃だ
ソウホウ :あー、かもーん。俺ならどうやっても即死はしない
アオト :2d6+3=
[2,3]+3 = 8
アオト :8点の肉弾ダメージだ
ソウホウ :痛いが追加がまだある
GM閻王 :ではではは、現場に残ったのは
GM閻王 :蹴り散らかされた花束と、血まみれの死に掛けた一般人男子生徒
シオン :あ、血塗れの子は
シオン :キュアします
シオン :・・・さっき増えた衝動でいい?w
GM閻王 :まあ、よしw
シオン :じゃあ、きっと回復した
GM閻王 :そして全裸の男子生徒と、同じく全裸の小学生女子児童が死屍累々のカオティック空間に
アオト :「ちゃッちゃかセラフィムに連絡する」
ソウホウ :「……月ヶ瀬。さっさとしろ。俺は社会的に死にたくない」
ソウホウ :まぁ、携帯とりだしてぷるるるー
シオン :じゃあ、きゃぷちゃーしてー
シオン :応急処置もしとこう
ソウホウ :「おら、チビども。あっちのガキからキャプチャーしてこいー」
ED
その後の調査によると
不良ABCは竹中がその自殺した女子生徒とつきあうために
住崎と女子生徒をいじめ、追いつめ、屈服させて、救ったふりをしていただくという
汚らしい計画の下、失敗したのだと言う事をばらされてしまいました
不良生徒とは飲酒喫煙の証拠写真をとられたりなんだで脅されていたのだそうで
しかも、竹中は、ヤクザの息子だったりで逆らえなかったのだそうです
そんなこんなで、この不幸な事件は幕を閉じます
不良ABCは飲酒喫煙がばれて停学謹慎処分
竹中は親のコネで別の学校に高飛び
住崎は…
色々とありましたが、現在の警察法などではどうにもならない事件であるため
記憶を消去して、どこかで新しい人生を送っているようです
それでも、あの場所に花がそえられない日は未だ無い
『復讐<ネメシス>の炎』 完