『★魔法でマジカル!? ネズミの国の地下通路☆』
GM閻王 プレゼンツ マジカルデモンパ劇場
*:(注)
このシナリオに登場する人物、団体、テーマパーク、キャラクターは全て架空のものであります
出てくるテーマパークは、正式名称『ネズミーなマウスのマジカルなランド』です
実在するテーマパークやキャラクターなどとは断じて一切、微塵にも
関係があるはずがございません!
そこの辺をよくご理解の上読み進めください(笑)
登場人物(PC)紹介!
エリー:如月 恵梨衣(きさらぎえりい) 24歳 人間 セラフィムエージェント
エリー:アルバレストLv4シーカー&アルバレストLv3サンダラー
エリー:メイド服常備の色黒おねーさんです。
エリー:前回多重共生獲得により、作戦に幅が広がりました。
エリー:「悪い子には、風穴空けちゃいますよ〜」
エリー:PLは円蔵、コンゴトモヨロシク
エリー:以上です
コウキ:仮染 光紀(かりぞめ こうき) 16歳 人間♂ 学生
コウキ:ブリガンダインLv3ライトアーマー
コウキ:本当に頭が悪いのか分からない子
コウキ:最近よく倒れたり倒れかけたりする
コウキ:PLはバケツ、よろしくおねがいします
キヨミ:武端聖美(たけば きよみ)17歳の高校2年
キヨミ:共生生物:モリオンLv4:コンジャラー/モリオンLv3:セージ
キヨミ:医師の一人娘として不自由無い生活を送ってきたが
キヨミ:悪魔憑きである事が発覚して生活が一変。
キヨミ:周囲に発覚する事を怖れつつも、現在の生活を守るためにセラフィムに協力中。
キヨミ:控えめで自己主張の苦手な性格。他人の目を気にしがちなところがある。
キヨミ:以上、PLは早坂ノヴユキです。本日はよろしくお願いします。
ロール:ロール 2歳かもしれない自称元人間の鼠
ロール:共生生物はモノザネ4−3&2−1
ロール:さっき、参加履歴見てたら多分全シナリオで食われるor食わかけてた
ロール:我々は鼠の地位向上を訴える!
ロール:いつか鼠も人並みの生活が出来るように・・・・
ロール:PLは村熊です よろしくお願いします
ロール:あ、出てくる霊は小柄なハムスター的な女の子
ロール:いじょー
ミオ :四之宮澪です
ミオ :鬼御霊、羅刹クロミカズラを宿しています 現在位3−1
ミオ :巫女さんとして普段はいい感じに寂れた神社で仕事してます
ミオ :困っているならお手伝いをさせていただきます
ミオ :PLはfujiです、よろしくお願いします
GМ それでは、GMは閻王がお送りいたします
GМ みなさんよろしくお願いします〜
ミオ :よろしくお願いします
コウキ:よろしくお願いします
キヨミ:よろしくお願いしますー
ロール:よろしくおねがいしますー
GМ ゴールデンウィークも無事終了
GМ みんなそれぞれの時間をすごし
GМ そしてやってきた日曜日
GМ みなさんはあるセラフィムの仕事をこなした報酬として
GМ 1日パスポート券をもらいました
GМ それはある『ネズミのマスコットキャラ』が大人気な
GМ 『魔法の』テーマパークです
キヨミ:ネズミーランドか!
ロール:あぁ、千葉にある東京か
NO、この物語はフィクションです!w
例えるならばアメリカがコメリカになるくらいにフィクションです!ww
千葉も東京も実在するテーマパークも関係あるはずがございませんwww
GМ そんなわけで、みなさんは各々テーマパークで遊んでたりするのでしょう
GМ そんな感じで
GМ ロールスタート!
ロール:ちゅうちゅうかりかり
ミオ :ハムスターの振りをして、篭に入っててもらいましょうか
ミオ :折角なのでこっそり懐に入れてジェットコースターとかも
エリー:ジェットサンダーマウンテンならともかく
エリー:スプラッシュマウンテンとかでやったら落としそうだ(笑)
ロール:「・・・・・落とさないで下さいね!危険ですから!落とさないで下さいね!」
ロール:「(大事な事なので2回言いました)」
ミオ :「うふふ、大丈夫ですよ〜あ、次はフリーフォールいってみましょうか」@怖い乗り物好き
ロール:「ノーノー、コーヒーカップとかにしましょう」
エリー:「コーヒーカップですねー」ティーパーティーへ。
キヨミ:「ディ●ニーランドなんて久しぶりだなぁ。」
キヨミ:「悪魔憑き事件に関わるようになって以来、行ってなかったから」
エリー:「そうですねー。なんだかんだである意味裏の世界ですから・・・」>聖美
キヨミ:「こんな時くらいは物騒な事件も忘れたいものね」
キヨミ:「ロールちゃん、危ないのが嫌ならパレード見物とかしようか?」
キヨミ:「それなら絶対危なくないでしょ?」
ミオ :じゃ、ロールはハンドルの上に置いておきましょう
エリー:で、グイングイン回す。
ロール:三月兎といかれ帽子屋のティーパティー
コウキ:「えーーーいっ!」
キヨミ:「(如月さん、鬼だ……)」
ロール:「待って待って待って待ってぇぇぇえええええ!!」
ロール:「目が回る!気分が悪くなっちゃう!やめてえええぇぇええ!!」
GМ ダチョウ?とか犬、とか色んなマスコットとかも沢山いたりして大盛況です
GМ さて、そんな風にはしゃいで数時間
ロール:一匹は精も根も尽き果てて・・・
GМ 知覚チェックどぞ
キヨミ:2d6+5+3 精神強化込み(17)
ロール:2d6+2 こんな状態で気づけるかー(8)
ミオ 2d6+10(13)
コウキ:2d6+4(10)
ミオ :わ、酷い出目
GМ 8以上ならわかります、あれ?何か今日は某メインマスコット二体をみかけないな〜、と
GМ ダックや犬はいるのに、メインとは遭遇しない
ミオ :「変ですね〜?メインのお二方見かけませんね」
キヨミ 「そういえば、必ず視界に入る場所にいるものなのに…」
コウキ:「ん〜、パレードの準備でもしてるのかな?」
GМ 時間的にはまだまだパレードの時間ではない事に、言ってから気づく
ロール:「・・・・・ま、まさか食わr・・・」
キヨミ 「いや、ちっちゃくないから食べられないと思うよ?」>ロール
ロール:「・・・・・ですよねー、そう簡単には食べられないはず・・・
GМ ここでエリーの携帯がなります
エリー:えっと、誰からでしょう?>GM
GМ 携帯<高坂
エリー:Pi「ただいま取り込み中なのでー、簡潔にお願いしますー」
GМ 高坂「すみません如月さん、今大丈夫ですか?」
GМ かなりあわてている様子です
ミオ :「…」黙って聞いてる
GМ 高坂「今どこにいらっしゃいますか?」
エリー:「今ですか、皆とネズミーに来てますよー」」
GМ 高坂「やはりそうでしたかちょうどいい、いやそちらにとっては余り喜ばしくないのでしょうが…」
GМ 高坂「緊急事態です。ちょっと、これから向かってほしい所があるんです、場所は…」
GМ 指定された場所は
GМ ネズミーランドの、そのエリア内にあるそばの
GМ 関係者オンリーと書かれた扉の前です
エリー:「(皆を集めて、移動しながら)そこに何があるんですか?」
GМ 高坂「悪魔事件が起きているんです、そこの地下で・・・」
ミオ 「はっ?」
GМ 高坂「お休み中申し訳ありませんが、急を要します、この埋め合わせは必ずしますので、
なんとか今いるみなさんで処理をお願いします」
キヨミ:「…何か如月さんの携帯からものすごーく不穏な台詞が聞こえたような気がするんですけど…」
エリー:「・・・詳細をお願いしますー」
GМ 高坂「ネズミーランドには本来、関係者のみが通るための地下通路が存在しています、
そこで、ミ○キーとミ○ーが感染してしまったようなのです」
ロール: 「・・・・・・何も聞こえない、私は何も聞こえなかった」
エリー:「勿論、表へは穏便に。ですよねー?」
GМ 高坂「はい、隠密に、見てしまった方々は後々なんとかするつもりですが、
これ以上発見者、被害者が増えないうちに、なんとか処理をお願いします」
エリー:「わかりましたー、では帰りに人数分ののぞみグリーン車の領収書を持っていくんで
よろしくお願いしますー」Pi
GМ 着くと扉の前には係員らしき人が立っています
GМ 係員「…」
ロール:「(入れませんよね、なら帰りましょう、私たちの力ではダメだったんですよ)」
GМ 係員「あ、もしかしてあなた方が特別駆除隊とやらの方ですか?」<みんなを見て
GМ 係員、紙を交互にみながら話しかけてきます
ロール:仕事が速いよ、高坂さん
エリー:「ええ、さっきまでは一般客でしたが今はそうですー」
キヨミ:「ええと、そういう事らしいです……」
ミオ :(多分上に繋いだんでしょうねえ)
ミオ :「なんか、折角仕事から離れたと思ったのに、現場に近いからって呼ばれました」
GМ 係員「あ〜、助かった、なんかデカイネズミの群れが現れたらしくて困ってるんですよ」
エリー:「・・・群れ?」
コウキ:Σギョッ!
ロール:「(見つからないように、見つからないように)」聖美の懐に隠れ
ロール:「・・・・・・・・・(私の仲間じゃナイデスヨ)」
GМ 係員「ミ○キーとミ○ー役の…おっと、
ミ○キーさんとミ○ーさんたちが、え〜と…怖がって出られないんだとか(棒読み)・・・」
GМ 係員「こっちです」と案内してくれます
キヨミ:「はあ〜……短かったレジャーも、唐突に終わりかぁ……」
コウキ:「いえ、さっさと終わらせて再開させましょう・・・。」
GМ 通された場所は大きめの地下通路、横幅20m天井高も10mくらいあります
エリー:あれ?もしかして、飛べる?
キヨミ:「結構大きい通路なんですね」
GМ 係員「ええ、けっこうみんなで頻繁に使いますので」
GМ 係員「ここです、この先に出るそうですので」大きな扉の前で
ミオ :「分かりました〜」
エリー:「確認ですけどー、他の所に出ない様にある程度の封鎖はしてますよねー?」」
GМ 係員「ええ、急いでこの扉を閉めてなんとかしたそうです」
GМ 係員「では、ここから先は危険らしいので…」
GМ いったん帰ろうといったんしてから質問してくる
GМ 係員「あの、これはただの興味本位なのですが…道具とかは…いらないのですか?」
ミオ :「あ〜大丈夫です、時間かかった時の用心にお弁当とかあれば嬉しいですが…」
ミオ :「ちゃんと薬とかもありますのでご心配なく〜」
コウキ:「いざとなったら目には目を、ネズミには鼠を・・・。」>ボソ
ロール:「(・・・・・・何かすごく不穏な案が・・)」
GМ 係員「あ、そうでした!しばしお待ちください」<弁当
ミオ :言ってみるものです
GМ 係員「えっと、…おびき寄せるための道具・・・ですか?これは」
GМ 係員が持ってきたのは、高坂が用意させたであろう報酬変わりの
GМ 弁当8000円相当一個+500円弁当4個
GМ 係員「すごい量ですね・・・」
GМ ワゴンでもっさり持ってきた
キヨミ:「え、ええまぁ」笑って誤魔化すしかない!(笑
GМ 係員「それではお気をつけて」去っていく
エリー:「まあ、いろいろ事情がありましてー・・・」」
ミオ :「ありがとうございます」
GМ 目の前には大きな扉が閉まっています
GМ ちなみに、職員用の通路なので地下通路といっても明るいです
ミオ :でしょうねえ
キヨミ:「まさか開けたらいきなりネズミの大群がドバーッ、なんて事は無いと思いたいけど……
用心しないとね」
GМ 天井高10mほどなので空も飛べますよ〜
エリー:扉って分厚いですか?
GМ かなり分厚いです
エリー:「扉が厚いので熱視界も無理ですねー」
ミオ :中で何があっても分からない
ロール:「鼠の群れなんてさほど怖くないですよ」
ミオ :「………じゃあ、ロールにお任せ?」>鼠の群なんてさほど怖くない
ロール:「・・・・・・・いえいえいえいえいえ、普通の鼠だったらの話だったらですよ!」
GМ さて、開けますか?開けませんか?(ローゼン風に
キヨミ:開けましょう、恐いけど!
GМ 扉を開くとそこには・・・!!
GМ まだ何もいない
ミオ :「さ、それじゃ探しましょうか」
GМ でも広い通路にワゴンが散乱している
GМ 食料とか食い散らかされた後がある
コウキ:「あらら・・・。」
GМ さて、ここで知覚か直感振ってみましょうか
ミオ :知覚直感双方中級 2d6+10 = [5,2]+10 = 17
ミオ :平均的
エリー:2d6+10 知覚中級 = [4,6]+10 = 20
ロール:2d6+5 直観初級ー = [4,2]+5 = 11
コウキ:2d6+5 直感 = [4,3]+5 = 12
キヨミ:《超感覚》込みで知覚!
キヨミ:感覚には乗らなかったのね…普通に知覚で
キヨミ:2d6+5+3 精神強化込み = [4,2]+5+3 = 14
GМ 10以上なら、向こうから何かが急接近してくる気配がする、
ぢゅうぢゅうきーきーと無数の音も聞こえる
ミオ :「きましたね〜」
エリー:「今のうちに隊列を決めた方がよさそうですねー」」
ロール:最後列に!
ミオ :だと届かないのでは
キヨミ:「緊急だからしょうがないとはいえ、フォワード専門の人が居ないのが厳しいですね」
ミオ :「私も後ろの人ですからねえ」
コウキ:「とりあえず、僕が前にでましょう。」
<エリー〜3m〜ミオ〜2m〜ロール・聖美〜10m〜コウキ<〜20m〜敵>
GМ ではでは、変身して待っててもいいですよ
キヨミ:では悪魔化!
ロール:異形化&奇魂起動
コウキ:悪魔化!ガキーン
ミオ :悪魔化+武装起動
エリー:悪魔化&武装起動
GМ 目の前に現れたのは、中型犬ほどに巨大化した無数のネズミの群れと、
青い巨大なネズミと黄色い巨大ネズミ!
GМ ネズ群「ぢゅうぢゅう」
GМ 黄色「びっびがぢゅう」
GМ そんな感じで戦闘スタート
コウキ:「うあ……こんなのネズミってレベルじゃないよ!」
ロール:「あれは、鼠じゃありません!確実に食べられます!」
エリー:「ま、害獣駆除といきましょーかー」
ミオ :「ですねえ……やばい響きの声は何とかしてしまいましょう」@はう、射程外
GМ ターン開始時
GМ ネズミの群れと黄色ネズミは一瞬物陰に隠れて不意打ちを狙う<ハイドインシャドウ>
GМ 青ネズミは一直線に突っ込んでくる!<イニシアティブアップ>
GМ 1d6 イニシアアップ [1]
エリー:戦闘機動 1d6 = [2] = 2
コウキ:1d6 飛行 = [5] = 5
ロール:具現化ー
キヨミ:なっしん
GМ 識別どぞ〜3種類とも一括でいいですよ〜
ロール:3d6+10 = [4,6,2]+10 = 22
キヨミ:3d6+8 = [2,1,4]+8 = 15
ミオ :3d6+9 = [1,3,5]+9 = 18
コウキ:3d6 = [4,4,3] = 11
エリー:3d6+10 = [4,1,4]+10 = 19 これで
GМ 張りますね〜
『ネズミの群れ』1レベル動物ヴィシャス 暗視 歩行
HP31 行動値19 (1〜2ハイドインシャドウ 3〜4ヴェノムエキス)
固定値『肉20機19射15幸17特15精17』 戦闘修正『肉D3肉防3射D0射防1特D0特防1』
肉2機3射1幸2特1精2 HP+16+15
+4+2+0+1+0+1 行動値5+14
悪魔寄生体によって知恵と力を強化された無数のネズミの群れ
ルームスイーパーなどよりもあらゆる点で危険が一杯、毒に注意
『サンダーラット』2レベル動物ヴィシャス 暗視 歩行
HP30行動値17 (1〜2ハイドインシャドウ 3〜4カーネイジイサー 5サンダーストーム)
固定値『肉15機21射15幸17特20精18』 戦闘修正『肉D1肉防3射D1射防3特D5特防4』
肉1機4射1幸2特2精2HP15+15
+0+3+0+1+4+2行動値7+10
悪魔寄生体の力放電する能力を身につけた黄色いネズミ
某有名キャラクターをちょっとほうふつとさせる、グロテスクな姿に変身する
『ソニックラット』3レベル動物ヴィシャス 暗視 歩行
HP31行動値25
(12イニシアティブアップ34チャージングニードル5ブランディッシュストライク6ダブルムーブ)
固定値『肉15機22射19幸20特18精15』 戦闘修正『肉D4肉防4射D2射防4特D0特防4』
肉0機4射4幸0特4精1 HP11+20
+1+4+1+6+0+0 行動値12+13
悪魔寄生体の力により超スピードで動く能力を身につけた音速の青ネズミ
某有名キャラクターをちょっとほうふつとさせる、グロテスクな姿に変身する
〜VS ネズミの群れ×2 サンダーラット ソニックラット 戦〜
GМ 1ターンめ
GМ 26のネズミ 通常で移動、ダブルムーブ
GМ ちょっと目の前で止まって コウキに<チャージングニードル>19射撃
回避どぞ〜
コウキ:「チッ!」3d6+2+5 飛行修正 = [4,5,4]+2+5
= 20
GМ 回避! ではもう一回は肉弾攻撃かましてきます 目標は15
回避どぞ〜
コウキ:3D6+6+5 飛行 = [3,1,3]+6+5 = 18
GМ 次、2グループのネズミの群れ
GМ 2グループとも目の前(近い)にいるコウキ狙い
GМ ハイドインシャドウからの肉弾不意打ち
GМ 目標25で二発 <ネズミの群れの集団噛み付き攻撃>
コウキ:「わらわらとしつこい・・・。」
コウキ:3D6+6+5 = [3,4,2]+6+5 = 20
コウキ:4D6+6+5 振りなおし = [2,5,6,3]+6+5 = 27
コウキ:3D6+6+5 = [1,6,6]+6+5 = 24 よっしゃ!(クリティカル)
GМ 二発ともかわされました
GМ ではでは次、サンダーラットは近づいて
GМ コウキとエンゲージ…はできないので3m前でとまる
GМ そこから・・・10m内だ、いねえ!w
ロール:サンダーストーム10m内だね
GМ サンダーストーム 特殊攻撃目標20、ペナルティは5
ロール:コウキ、敵の攻撃をすべて一身に・・・漢だねぇ
コウキ:「ファンタジーにたこ殴りされるなんて嫌だー!」
ミオ :「滅多に出来る経験じゃないですよ〜」
GМ 黄鼠『びっびがぢゅぅぅぅ!!』ばちばちち
コウキ:3D6+3 = [2,4,4]+3 = 13
コウキ:4D6+3 振りなおし = [4,2,5,4]+3 = 18 断念
GМ …そだ、不意打ちだから目標25でした
で、ダメも+1d3d6+5 = [15] 15点の特殊ダメージ
GМ 「びっがぁぁ…(ニンマァ…)」グロイ黄色ネズミがにんまりと笑う
キヨミ:「か、かわいくないよ、この電気ネズミは!」
ロール:「・・・・・こんなのピ○チュウではありません!」
GМ コウキのターン!
コウキ:通常、生体鎧(肉弾) 攻撃で鼠の群れAをポカリ
GМ 目標19
コウキ:3d6+4 = [5,5,3]+4 = 17
コウキ:4d6+4 振りなおし = [2,5,5,3]+4 = 19 あたっ・・・た?
GМ ヒット!*:固定値なのでプレイヤー有利と判断しました
コウキ:2d6+4 = [1,6]+4 = 11 チクリ
GМ 「ぢゅぢゅぢゅっ…」何匹か散った
コウキ:2d6 一段階 = [5,6] = 11
GМ 次エリー
エリー:通常で生体砲、攻撃で2連射撃を群れAとサンダーラットに。
エリー:3d6+10 = [6,3,5]+10 = 24(ヒット)
エリー:どう考えても、当たるわな(笑)4d6+17 =
[5,5,5,2]+17 = 34
エリー:で、インペイルの効果で出目の2が5になるので37点風圧
ロール:黄色終わったか
GМ 「びっがぁ・・・」
GМ 群れAと黄色死亡確認
GМ 残りは群れBと蒼
エリー:2d6 1段階 = [1,6] = 7 抑制
GМ 次は聖美のターン
キヨミ:「仮染君のお陰で食い止められているわ、あと少しだけ頑張って!」
キヨミ:通常《聖光翼》を自分に、攻撃《治癒光》を光紀に!
キヨミ:2d6+8 = [2,5]+8 = 15
キヨミ:15点エナジー回復!
ミオ :じゃロール
GМ カモン
ロール:通常で顕界・妖魔
ロール:攻撃で突撃命令でマグネティックプレッシャー
ロール:3d6+10 = [6,3,6]+10 = 25 くりった
GМ ひっとwダメージはいかなるものか
ロール:38点磁力特殊ー
GМ 散ったww
キヨミ:さらばソニック
GМ 終了〜><
ロール:これがクリティカルの威力かー
GМ 「ぢゅぢゅっ・・・」
ミオ :は〜
ミオ :……私変身するだけ意味がなかったw
ロール:クリッタからにゃー
GМ 無数のネズミが地面に倒れています
ロール:「・・・・・食べられるわけにはいかなかったんです」
GМ 戦闘終了〜
GМ キャプりますか?キャプりませんか?(メイデン的に
キヨミ ではキャプりましょう
GМ どぞどぞ〜お宝あるよ〜青と黄色に
ミオ :私何もしてないし、皆さんでどうぞ〜>きゃぷ
ロール:ソニックもらうー1d6 = [4] = 4
キヨミ:では群れBを1d6 = [4] = 4
エリー:サンダー貰います 1d6 = [3] = 3
コウキ:じゃっ、鼠Aで 1D6 = [1] = 1
GМ チャージングニードル、カーネイジイサー、ヴェノムエキス、ハイドインシャドウ
キヨミ:「さほど強くはなかったみたいだけど、元がネズミだとどれくらいの数がいるか分かったものじゃないわね…」
エリー:「とりあえず、光紀君のためにも一旦休憩を入れましょー」
GМ ネズミたちは元のネズミに戻りました
ロール:聞き込むー
キヨミ:「もうネズミ達は無害だから、ミ●キーの事を聞いてみますね。この通路を根城にしてたなら、
今どこにいるか知ってるかもしれない」
GМ 休憩も聞き込みもOKです〜
キヨミ:《動物交友》で聞き込みだ!
GМ ネズ「ちゅ?」
ロール:「いきなり襲い掛かってきましたが、何かあったのですか」ちゅーちゅー
GМ ネズ「なんか、俺はネズミをやめるぞぉぉ!! って感じで、マジ良い気分だったんだよ」
GМ ネズ「今なら逃げるね、マジで、人間マジ怖えぇよ」
GМ ネズ「逃げていい?」<そばに人間沢山いるから
ロール:「あぁ、大丈夫ですよ、この人たちは私達を食べたり襲ったりしませんから・・・・・・・・多分・・・」
ロール:「確かに怖いですが、世の中にはそれより怖いものも一杯居ます・・・蛇とか狐とか猫とか」
ミオ :「………(動物の声が分からないので黙っている)」
キヨミ:「ちゅちゅちゅちゅー(そうなった時、近くに何かいなかった?
私達みたいな人間か、もしくはあなた達を大きくしたような生き物か)」
GМ ネズ「やっべ!人間がしゃべったw」
GМ ネズミ「ああ、あの黒いめっさ臭いネズミ人間か」
GМ ネズミ「奴に殴られたらドッギャーンって感じで、
最高にハイってやつだぜぇぇぇぇURYYYYY! って感じで、ああなったんだ」
ロール:「・・・・・それは、危険な鼠ですね」
キヨミ:以降ネズミ語「そうそう、それ! そのネズミ人間、どこにいるか知らないかしら?」
GМ ネズ「む、俺らをポイしないの?だったらおしえてやんよ、向こうのデカイとこにいるぜ」
GМ ネズ「ここまっすぐ行くとデカゾーンって俺らが呼んでるとこに出るんだけど、
そこに新入りと一緒にいるぜ」
キヨミ:「この先ね、ありがとう。それとこれからは、あまり外の食事を荒らさないようにしてね。
人間が本腰入れて乗り込んできちゃうからね」
ロール:「新入りですか・・・」
GМ ネズ「あの赤い新入りまじうぜえんだ」
キヨミ:「赤い新入り?」
GМ ネズ「火とか吹くんだぜ?マジありえねえよ」
キヨミ:「………」
ロール:「それはもう鼠では・・・・」
キヨミ:皆に火を噴くネズミがいるらしいと伝えましょう
ロール:「嘘だ!そんな恐ろしいもの居るはずがありません!」>聖美
ミオ :「諦めなさい、現実とはかくも厳しいものです」>ろーる
GМ ネズ「ここを俺の国にしてやる〜とかなんとか言ってよ、イっちまってるぜ」
エリー:「それは火事になったら大変ですねー」
GМ ネズ「だろ?マジふぁっきんだぜ」<火事
GМ ネズ「もういい?チーズ喰ぃてえ」
キヨミ:「うん、ありがとう。後の事は私達に任せて」
ロール:本当の鼠ってあまりチーズは食わないと聞いた気がする
GМ ネズ「おう、じゃな」ちゅちゅちゅっと走って
ロール:「・・・行かなきゃいけないんですよね・・」
GМ 散乱しているワゴンの食料をむさぼりはじめる
GМ ネズ「マジうめぇ」
GМ もっしゃもっしゃ
キヨミ:聞き込みの結果を余さず皆に伝えましょう
キヨミ:「●ッキーの事もそうだけど、火を噴く悪魔憑き生物がいるのなら、一刻も早く何とかしないと。」キヨミ:「火を放たれてからじゃ遅いわ」
キヨミ:というわけで、そろそろ出発かな
GМ 準備は各自OK?
キヨミ:こちらはOK
ロール:私は弁当くわんでいいや
ミオ :私もエナジー3だけだし…やめときます
コウキ:500弁当一つたべときます
コウキ:衝動減らしはなしで
エリー:8k弁当を食べて衝動もエナジーも全快
GМ うむ、報酬代わりのいくらでも喰っとき
GМ ではでは、少し進むと、また大きな扉が
GМ 扉を開くとそこには
GМ 大きいホールになっていて、中央に二匹の黒いグロテスクなネズミ男?と
GМ 紅蓮の炎をまとった人間サイズの大きな化け物ネズミが一体
GМ 紅「ぢゅ?(なんだてめーらは)」
GМ 紅「ぢゅぢゅぢゅ?(やんのかオラ)」
GМ 紅蓮のネズミが近寄ってきます
GМ 黒A「ハッハー♪(裏声)」変なポーズでお出迎え
GМ 黒B「キャハハハ♪」変なポーズで
GМ すごい悪臭がただよっているw
ミオ :「うわあ…」
キヨミ:「Σ(T□T|||)私のミッ●ーがキモくなってるよぉー!?」
ミオ :「夢壊れそうな演出ですね…」
エリー:「最悪よねー・・・」
コウキ:「早く倒して、見なかったことにしてしまいましょう・・・・。」
ロール:「・・・・・・失礼しました」すごすご下がる
ミオ :「そしてロールさんが人に戻ったらあんな?」
ロール:「違います違います、こんなのです」さっき出した霊指差して
ロール:小柄なハムスター的な普通のですよ!
ミオ :「………ロールさん、嘘はいけません、これ女の人じゃないですか」
ロール:「私は正真正銘女です!」
エリー:ロールを持ち上げ「あ、ホントですー、メスですねー。」ぽい
ミオ :「あ〜本当だ」@捨てられたのを受け止めて確認
ロール:「キャー!キャー!いきなりなにす・・・・・キャーーーーーーーーーーー!!」
ロール:剛速球で空に羽ばたいた
GМ 紅「ぢゅ(ここはオレサマの国だ)
GM 紅「ぢゅぢゅ(不法入国者は排除すればよかろうなのだぁぁ!!)
GM 紅「ぢゅぢゅぢゅーーー(てかまず俺を無視すんなぁぁ!)」
GМ 襲い掛かってきますよ
キヨミ:「ロールちゃんを鑑定してる場合じゃないです! 来てる、来てますよー!」
ミオ :とりあえず悪魔化+武装起動
GМ OK、変身してから戦闘開始でOKです
GМ 悪魔化後に識別もOK
キヨミ:悪魔化だ!
エリー:同じく悪魔化&武装起動
ロール:飛びながら異形化&奇魂起動 そして第1段階2d6 =
[5,5] = 10 発現意味無しと
GМ 紅「ぢゅぢゅ〜(ほう、おめえらもお仲間さんかい、楽しいパレードになりそうじゃねえか)」
ロール:3d6+10 = [4,2,3]+10 = 19
キヨミ:では知力素振り3d6+8+3 = [2,3,1]+8+3 = 17
ミオ :3d6+9 = [4,1,3]+9 = 17
エリー:3d6+10 識別中級 = [2,6,1]+10 = 19
エリー:もっかい4d6+10 識別中級 = [6,6,6,6]+10 = 34
エリー:やっちまった・・・
ロール:おう
キヨミ:何かすごい目が!?
ロール:6が一杯
GМ スーパークリティカル
GМ では張りますぞ〜
『クリムゾンラット』伝承7レベルヴィシャス 暗視 歩行
HP135+??(ボス修正) 行動値17
固定値『肉15機20射24幸19特24精19』
戦闘修正『肉D1肉防10射D7射防10特D3+5(8)特防5』
1チャージングニードル2カーネイジイサー3アウターワン4アンチコールド5ダブルムーブ
6ファイアーブレス*イモータル*ヒートドレイン
肉1機4射4幸2特4精2 HP(15+70+50)+ボス修正40
+0+2+6+3+6+3 行動値12+5
伝説に出てくる火鼠の正体。常にその身を炎で覆い、炎を吐き、炎を食べて巨大化する
それはまるで鼠の形をした不死鳥の様で、熱に強く、見た目以上に生命力も高い。
稀にマイトのものもいるが、ヴィシャスとして欲望のままに暴れまわる者も多い。
『ラットマン3レベル』暗視 歩行 動物ヴィシャス
HP50 行動値5
固定値『肉18機18射15幸18特20精20』
戦闘修正『肉D6肉防6射D0射防6特D2特防7』
肉4機1射1幸2特1精4 HP20+30
+0+3+0+2+5+2 行動値3+2
1〜2アシッドミスト 3〜4カウンターチャージ 5インフェクト 6ファイアーブレス
悪魔寄生体により人間が感染させられた鼠人間
不覚にも、某テーマパークの『著作権的に色々とデンジャラスな』
某有名黒ネズミ人間なキャラクターをちょっとほうふつとさせる
グロテスクな姿に変身する
そして鬼○郎に登場する某半鼠人間の様に、猛烈な悪臭を放って攻撃してくる
指先から小さな火を灯し、それを件のガスに着火させて火を放つ能力を持つ
あと、どこで身につけたのか、本能的にクロスカウンターパンチを放ってくる
GМ ではでは 戦闘開始!
GМ ターン開始時 ないw
キヨミ:なしー
ロール:なっしん
ミオ :えー血脈操作
コウキ:誘引香>紅
エリー:芳香記憶をネズミ男Aに。
GМ 臭いよ?ww
GМ ぷ〜ん、もわ〜ん・・・ツーン・・・
エリー:だからそこにいるのがバレバレって能力ですよ?(笑)
GМ 記憶されたww
エリー:射程300mですから、逃げられませんよー
エリー<4m>ロール<5m>澪<1m>聖美<5m>光紀<10m>赤いの<20m>ネズミ男*2
GМ 紅ネズミのターン
GМ カーネイジイサー、ダブルムーブ
GМ チャージングニードルで光紀に攻撃
GМ 後にファイアーブレス
コウキ:くぅ・・。
GМ 火鼠は、その身にまとう紅蓮の炎を強化し、突っ込んでくる
GМ 20m移動攻撃、射撃24
コウキ:3D6+2 = [4,2,3]+2 = 11
コウキ:4D6+2 = [4,5,2,5]+2 = 18 諦め
コウキ:2d6 第二 = [6,1] = 7
GМ 3d6+7 = [3,4,6]+7 = 20 20点射撃
GМ さらに『ファイアーブレス』攻撃、ロールに
GМ 対象と、その半径5m以内を『敵味方問わず』特殊攻撃24(炎
GМ 誘引込みで19
エリー:3d6+3 = [2,3,5]+3 = 13
エリー:もっかい4d6+3 = [4,2,2,4]+3 = 15
エリー:もっかい5d6+3 = [1,4,6,1,4]+3 = 19
エリー:も、もっかい6d6+3 = [4,5,5,6,3,3]+3 = 29
エリー:2d6 2段階 = [2,6] = 8 忍耐
ロール:3d6+5 人形 = [4,2,6]+5 = 17
ロール:ふりなおしー4d6+5 人形 = [2,6,6,4]+5 = 23 くりった
ロール:3d6+5 自分 = [4,1,1]+5 = 11
ロール:おなじくー ふりなおすー4d6+5 自分 =
[3,1,2,2]+5 = 13
ロール:ふりなおすー5d6+5 自分 = [4,2,1,6,4]+5 =
22
ロール:第2段階 2d6 = [1,4] = 5 通常が出来なくなった
ミオ :3d6+5 = [4,2,4]+5 = 15
ミオ :振り直し4d6+5 = [1,5,2,3]+5 = 16
ミオ :もう一度 5d6+5 = [2,2,1,2,4]+5 = 16
ミオ :……出目が酷いですねえ(溜息
ミオ :今一度 6d6+5 = [1,2,4,1,6,6]+5 = 25
ミオ :第二段階 2d6 = [1,3] = 4
GМ 結構避けてる
GМ 喰らってしまった方
ミオ :ファンブルしました…
キヨミ:ファンブルはまずいー!
ミオ :でも、振り直し限界なんです
コウキ:炎は氷壁できないから嫌いじゃー
GМ 5d6+8 生き残れ! = [2,6,6,4,4]+8 = 30 30点炎
ミオ :了解、残り15点です
ミオ :回復も可能なのですが……ここは攻撃に廻りましょうかね
GМ 紅「紅〜に染まりし〜♪ こ〜の我〜を〜♪」
GМ 紅「止められし者ぞ〜♪ もうおらぬ〜♪」 *:著作権を考慮して若干歌詞を変更しておりますw
GМ そして終了!! 聖美のターン
キヨミ:「四之宮さんが危ないっ、ごめん仮染君、少し待ってて!」
キヨミ:通常《聖光翼》を光紀に、攻撃《治癒光》を澪に!
キヨミ:2d6+8 = [1,6]+8 = 15
キヨミ:振り直し!2d6+8 = [2,5]+8 = 15
キヨミ:そして第1段階 2d6 = [6,4] = 10
GМ ロール、ミオ、エリーのターン
ロール:では通常出来ないので人形に突撃命令して10m前に動かして終了
ロール:エリーどうぞー
エリー:では通常で生体砲、攻撃で二連射撃をネズミ男A,Bに。3d6+10
= [6,2,3]+10 = 21(命中)
GМ 黒ネズミ「アハハハハッ♪(裏声)」 奇妙なポーズをしながら喰らったw
エリー:あたっちゃったか〜 4d6+17= [4,4,6,2]+17 =
33インペイルの効果で36点ね。以上
エリー:2d6 3段階2D6 = [3,2] = 5 乾き。
GМ 黒「グぇぁぉぉおおおおお」 トラウマになりそうなデスヴォイスでうめきますw
キヨミ:「ううっ、トラウマになりそう…もうディ●ニーチャンネル見れないよ……」
ミオ :ん〜私は……矢張りここは回復しておきましょう、
ミオ :攻撃はまだ皆殆どボスには行ってないから一撃で落せそうにないし
ミオ :通常で妖気増加、攻撃で磁力重圧です
ミオ :対象は射程内にいるのは紅のみ〜
ミオ :1d6+20 回復〜 = [3]+20 = 23
ミオ :全快して〜さあ、攻撃 3d6+20 = [3,5,3]+20
= 31
GМ 命中〜 固定値なので
ミオ :4d6+20 = [4,1,2,6]+20 = 33
ミオ :33発の磁力属性ダメージです
ミオ :まずはお返しにご挨拶の一発です
GМ 紅「ぢゅぢゅ(ほほう、やるじゃな〜い)」
ミオ :「本番は次からです…」@白黒反転、しかも赤い目で睨む
GМ 紅「ぢゅっぢゅう(いい面構えだぜ、喧嘩ってのはこうじゃねえと面白くねぇ)」
コウキ:通常 生体鎧(特殊) 目の前の紅鼠を殴り
コウキ:3d6+4 = [3,1,1]+4 = 9
コウキ:4d6+4 振りなおし = [3,6,6,1]+4 = 20
GМ クリッて命中
コウキ:クリっても16〜
GМ 喰らった〜 次黒ネズミのターン
GМ 黒A「ヤア、ボクミ○キー。ヨロシクネ(裏声)」Aは5m近づいて
GМ 黒「アハハッ」指先から小さな魔法の炎を灯し、それを自分の尻へと近づける
GМ そして思いっきりいきむと、猛烈な爆炎を放ってくる
キヨミ:「Σ(T□T|||)いやあああああ! これ●ッキー違うーっ!」
GМ 『ファイアーブレス』攻撃。対象と、その半径5m以内を『敵味方問わず』特殊攻撃(炎)
GМ 対象は1d3 = [3] = 3 光紀
GМ 光紀と聖美と人形、そして紅ネズミ
ロール:紅が回復しやがる
GМ 目標20特殊〜 紅は回避しない
ロール:3d6+5 人形 = [6,5,2]+5 = 18
ロール:振りなおしてみる 4d6+5 人形 = [1,5,1,4]+5
= 16
ロール:もう1回 5d6+5 人形 = [5,1,2,5,4]+5 = 22
ロール:第4段階 2D6 = [6,1] = 7 10点食らった
キヨミ:3d6+6 = [1,3,1]+6 = 11
キヨミ:振り直し4d6+6 = [5,4,3,4]+6 = 22避けた!
キヨミ:そして第2段階2d6 = [3,3] = 6
コウキ:3D6+3+5 = [3,1,4]+3+5 = 16
コウキ:4D6+3+5 = [2,3,1,1]+3+5 = 15
コウキ:5D6+3+5 = [3,5,6,2,1]+3+5 = 25
コウキ:2d6 第四 = [6,1] = 7 限界・・。
GМ ダメージいきます 4d6+2 = [2,2,3,6]+2 = 15
GМ 火ネズミ以外みんなよけたっぽ 火ネズミ炎を食らって回復
GМ 黒B「キャハハハ♪(女声)」 5m前進
GМ 黒B「ギャッハハハハハハッ!!!!(デスヴォイス)」グロテスクな笑いを浮かべて突進
GМ 攻撃行動で移動15m 終わり
ロール:ふむ、そこまでして殴りたいのか
GМ いあ、アシッドブレスがかましたいんだと思うw
ロール:そうかー
ミオ :絶対お○らガスくさい
GМ うむww ネズミ男がモチーフ
GМ ターン終了時 イモータル 火ネズミ回復
エリー:うぜえ
GМ 他いなければ次ターン!
GМ ターン開始時
GМ ない
ロール:なっしん
キヨミ:無しー
コウキ:1d6 = [6] = 6 飛行
ミオ :血脈操作〜そして第三
ミオ :2d6 = [6,3] = 9
エリー:戦闘機動
エリー:1d6 4以上出ろ!! = [5] = 5
ロール:でたー
ロール:17まであがったか
GМ エリーのターン
エリー:通常で風刃付与、攻撃で刹那の一閃
エリー:敵は射線上に全員入りますよね?
GМ 入ります
エリー:では全員斜線に入れて3d6+15 = [3,6,1]+15 =
25
GМ そのままでも命中、クリ狙いで振りなおすもよし
エリー:そうね。威力も上がるし。
エリー:4d6+15 「いっけー!!」 = [3,2,3,5]+15 = 28
GМ これ以降はファンブル注意だぜ どうします?
エリー:ここらへんにしときましょーか。
エリー:4d6+18+10 = [5,1,4,6]+18+10 = 44
エリー:振りなおす 4d6+18+5+10 「どっかーん」 =
[1,1,4,4]+18+5+10 = 43
エリー:下がるし(笑)
ミオ :下がった
キヨミ:ドンマイ
GМ 黒い奴ら消滅w
GМ 黒A「ぐあぼああああああ」
GМ 黒B「ぎゃぼおおおおおお」
GМ グロテスクな悲鳴をあげ、グロイ表情のまま倒れる
ロール:ミッ●ーらしきものは消えたか
ミオ :あとはボスだけ
エリー:2d6 4段階 = [2,1] = 3 り、離脱・・・
ロール:そこまで黒いのが嫌だったか!
GМ 臭いしきもいからねっ
キヨミ:嫌だろう、jk!
エリー:いや、反動で後ろに吹っ飛ぶ方向でここは一つ。飛んでるから安定しないし(笑)
エリー:「うわっは〜〜〜」ひゅーん で、GM どれ位飛んだんでしょう?
GМ 行動値m?
エリー:了解、射程内だ(笑)
GМ 次、光紀
コウキ:通常、肉体修復 攻撃で攻撃ー 3d6 =
[2,2,5] = 9
コウキ:3D6+4 擦れ〜 = [2,3,3]+4 = 12断念。
GМ 次ネズミちゃん1d6 = [5] = 5通常で移動
GМ 聖美の目の前の5m地点まで行って
キヨミ:「!?」
GМ ダブルムーブ、そしてミオにチャージングニードル
ミオ :私にですか…
GМ うむ、射撃24ね
ミオ :とりあえず回避、無理だと思いますがw
ミオ :3d6+3 = [6,6,1]+3 = 16
ロール:おう
ミオ :あ、くりった
GМ クリ、回避
GМ 1d6 = [1] = 1 ミオに接近状態のまま、ミオにファイアーブレス 自分も巻き込む
キヨミ:うあ、私も巻き込まれるか
GМ ミオ・ロール・キヨミ
ロール:人形もか
GМ 誘引してないから目標24
ロール:お城ー!お城ー!
コウキ:無理しないで下さいね、氷城鉄壁ありますから!
ロール:3d6+5 人形振るだけ振ってみる = [4,4,2]+5
= 15
ロール:3d6+5 自分振るだけ振ってみる = [1,2,2]+5
= 10
ロール:両方余裕でヒット
ミオ :とりあえずやってみましょう3d6+5 = [4,5,1]+5
= 15
ミオ :一応振りなおしてみます、一度だけ4d6+5 =
[4,4,5,3]+5 = 21 残念、無理でした
キヨミ:3d6+6 やるだけやってみる = [3,6,5]+6 = 20
キヨミ:通し
GМ 5d6+8 = [2,4,6,5,2]+8 = 27 27点特殊炎
GМ そして自分の吐いた炎を喰らってネズミ回復
ロール:お城ーお城ー
コウキ:最終能力《氷城鉄壁》(特殊)発動。
GМ 紅「やっべ、炎超美味ぇ」
ロール:そしてお城の特殊が発動したという事は
ロール:フィーンドカルネージを使えという事ですね
GМ なるほど、1ターン特殊から守ると
GМ 紅「ち、寒いぜ」
キヨミ:通常《聖光翼》を自分に、攻撃《光線》を火ネズミに!
キヨミ:「回復させた分だけでも削っておかないと…!」
キヨミ:3d6+10 = [5,3,1]+10 = 19 命中
GМ 紅「ぢゅぢゅっ(なかなか骨が折れる、だが、祭りはこうじゃなくっちゃな)」
キヨミ:2d6+8 <閃光> = [2,3]+8 = 13
キヨミ:しょぼいが…通しで
GМ ちみっと喰らった
キヨミ:そして第3段階 2d6 = [6,2] = 8 我慢で10ダメ…
GМ 次〜 ロールのターンぬ
ロール:通常で顕界・妖魔 攻撃で39mバック
ロール:そして人形の番 フィーンドカーネイジDA!
ロール:3d6+10 = [4,4,6]+10 = 24 命中
ロール:そして5段階で皆に迷惑かけないように下がったんだ、振りなおすぜ!
ロール:4d6+10 = [6,3,3,1]+10 = 23
ロール:クリティカルせんかったか
ロール:5d6+20 どくどくー = [4,4,1,2,1]+20 = 32
ロール:振りなおすー 5d6+20 どくどくー = [3,4,2,3,4]+20
= 36 36点猛毒だー
GМ 紅「ぢゅぢゅぢゅっ(なんだこりゃ!?臭ぇ!眼が〜眼がぁ〜)」
ロール:そして第5段階2d6 = [5,2] = 7 混乱 無害な奴が出た
ミオ :では私ですね〜
GМ カモン
ミオ :通常で威力強化(パワーセイブ
ミオ :さあ、行きますよ!攻撃でダブルムーブ
ミオ :まず磁力重圧!3d6+20 = [2,5,6]+20 = 33 命中
ミオ :一度振り直ししてクリティカル狙います 4d6+20 =
[5,6,3,6]+20 = 40 出たっ
ロール:おおー
キヨミ:すごい!
ロール:ホントに出た
GМ 喰らったぁぁ!!
GМ 紅「ぢゅっ・・・ぢゅぢゅ!?(な、なんだこのプレッシャーはっ・・・!」(某赤い彗星的に)
ミオ :でも第四に
ミオ :ダメージがまず……えーと 7dの+の……62発〜2d6
= [1,2] = 3
ミオ :そしてどうしましょうw離脱なんて出ちゃいました…
ロール:離脱か下がっても攻撃範囲内だねー
GМ 逃げながら射程内なら撃てる *:という事にしました、GM裁定です
ミオ :じゃ、下がって……「こないでーーーっ」
ロール:6m下がってうっちゃえー
GМ 行動値m移動して、離脱のために放つ
ミオ :最終能力禍々しき夜発動3d6+20= [6,1,1]+20
= 28 ふぁんぼ〜1
ミオ :振り直し4d6+20 くりてぃかるでなさい =
[4,2,1,1]+20 = 28 ふぁんぼ〜2連
キヨミ:ちょ!?
ミオ :あら、もう一度…5d6+20 = [1,3,4,4,6]+20 =
38(命中)
ミオ :これで……酷い出目です2d6+1d6+1d6+2d6+20+13
= [3,4]+[4]+[2]+[1,6]+20+13 = 53
ミオ :53発ですね
GМ おしい、ボス修正の壁で6点残った ボス修正はHP+40でした
ミオ :ここは振りなおしておきましょう 多分これより大きくなりそうなので
ロール:59、59
ミオ :6d6+33 殺!= [1,2,2,6,1,5]+33 = 50
ミオ :……(がっくり
ロール:下がったね・・・
ミオ :そして第五 2d6 = [3,4] = 7
ロール:混乱か
ロール:きっと聖美が治してくれる
ミオ : 「×■○d〜」
GМ ターン終了時イモータル
ミオ :あと29ですか
キヨミ:「何てタフな相手なの…!」
ロール さらにブレスで回復するかねぇ
GМ 紅「ぢゅぢゅ(この俺をここまで追いつめたのはお前らがはじめてだぜ」
GМ ターン開始時
GМ なし
キヨミ:飛行状態によるイニシUP1d6 = [6] = 6
キヨミ:っしゃぁー!
ミオ :……今回は血脈操作はなしにしておきます、衝動13まで来てる
コウキ:1d6 = [3] = 3
ロール:ダブルムーブで5点は減るだろうけどにゃー
ロール:あ
ロール:澪血脈操作使うんだー
エリー エナジーがキッツいので今回はなし
ロール:魂魄を解放するからコスト無しだ
ミオ :ああ
ミオ :最終能力を使うんですね?
ロール:最終能力、魂魄解放使用
ミオ :それなら遠慮なく血脈操作
ロール:2Tの間コスト無しの素敵タイム
コウキ:誘引香〜
ロール:どんな能力もコストはいらなくなったー
GМ 紅「ぢゅ・・・ぢゅぢゅ(く、なんだこのプレッシャー・・・俺は戦う相手を間違えたのか・・・?」
ロール:さぁ、好きなだけ使うんだー
GМ それでは聖美のターン
キヨミ:通常無し、攻撃で最終能力《聖なる息吹》!
ロール:全快して混乱が解けた
キヨミ:3d6+8+16 = [5,4,4]+8+16 = 37
エリー:お、届いた(笑)
キヨミ:37回復!「皆の体と心の傷を癒して……!」
GМ 紅「ぢゅぢゅぅ・・・(そんな馬鹿なぁ…」
GМ 紅「ぢゅうぅ、ぢゅぢゅぅぅっ!(だがまだだっ、やらせはせんっやらせはせんぞぉぉ!!」
GМ 1d6 = [2] = 2
ミオ :これでほぼ決まりましたかね
GМ 通常で8m移動
GМ そのままチャージングニードル、対象はエリー
エリー:届くんかい(笑)
ロール:届くねぇ
GМ 紅「ぢゅぢゅっ(貴様の魂も道連れにしてやるっ!」
GМ 射撃19 アロマ入ってます
エリー:3d6+7 = [5,6,3]+7 = 21
GМ かわされたぁ!!
エリー:←素で射撃回避7
GМ 紅「なんだとっ、こいつ、ニュータイプかっ」
エリー:「そりゃあれだけの距離からまっすぐ飛んで来たらよけるの簡単ですー。」
GМ さらにエリーに自分を巻き込む形でファイアーブレス目標19
GМ 紅「ぢゅっ、ぢゅぢゅぢゅ(まだだっ、まだ終わらんよっ」
エリー:3d6+4= [3,5,1]+4 = 13
エリー:もっかい4d6+4 = [4,3,4,1]+4 = 16
エリー:もっかいいけるな。5d6+4 = [5,6,3,1,5]+4 = 24
エリー:「オーレイ!!」
GМ かわされたっ!!
GМ 紅「ぢゅぢゅぢゅっ(馬鹿なっ」
GМ 5d6+8 = [6,1,3,2,5]+8 = 25 炎で回復
GМ 紅「こんな所でっ」
エリー:で 2d6 5段階 = [4,3] = 7混乱
GМ 次光紀の番
GМ 光紀から27m地点まで移動しております
コウキ:通常で生体鎧特殊>聖美 攻撃で接近
ロール:人形だけ残して
コウキ:以上
ロール:では私
ロール:通常でカーネイジイサー
ロール:攻撃で遠くから皆を応援
ロール:そして人形がマグネティックプレッシャー
GМ カモン 目標19
ロール:3d6+10 そいや = [2,2,1]+10 = 15
ロール:ふりなおすー4d6+10 そいや = [1,2,2,3]+10
= 18
GМ おしい
ロール:振りなおすと暴走してまう
ロール:・・・でも振りなおす! 5d6+10 当たれー!=
[6,5,1,3,1]+10 = 26
ロール:・・・
ロール:ふぁんぼー
GМ 紅「ぢゅぢゅ!?(マジかっ、やめろそんな事をしたらお前は、やめ・・・」
ロール:ばんばんばん(・・・・地面をたたき
GМ だが暴走覚悟なら更に振りなおせるぜ
ロール:15の向こう側見せてもらう!
GМ 衝動を振り切ってもいいの
ロール:もう振り切ってる・・・ いま15
GМ 確かルール上はね、一回の判定なら 振りなおしで15を越えていけるんだ
GМ 特にデメリットも無い *結局暴走するし自我は一点失うけどそれ以上は無いのです
キヨミ:衝動の結果は最終的な振り直し後に適用ですよね
ロール:む、ならいくさ
ロール:6d6+10 大丈夫きっといける = [5,5,1,4,3,4]+10
= 32 あたったー
GМ 命中
ロール:4d6+20 = [4,5,3,4]+20 = 36
ミオ :終わった、かな?
ロール:36点磁力特殊ー
GМ 紅「ぉ、お前も同じネズミの仲間じゃないかぁぁ!!!」
ロール:「私を食べる奴は仲間じゃなーーーーい!!!」
キヨミ:「都合良い時だけ仲間呼ばわりなんて、往生際が悪いわよ」
GМ 紅「まだだっ、私は、真のネズミの帝国を創るため、ここで終わる訳にはいかんのだよっ」
GМ 残りHP18
GМ 気合で立ってます
エリー:では
ロール:エリーいてまえ
GМ エリーのターン
エリー:通常で13m下がって
GМ 紅「わ、わかった、俺が世界を征服した暁にはその半分をくれてやろう、だから、だかっ・・・!」
エリー:ズドン
GМ カモン目標値19
ミオ :終わりかなw
エリー:3d6+10 = [6,5,4]+10 = 25 命中
エリー:4d6+17 = [2,2,2,6]+17 = 29
ロール:やったか
GМ 紅「我が紅蓮帝国に栄光あれぇぇぇ…!!」
GМ 倒れた
ミオ :「そんなものはありません」
エリー:「・・・(ふっ)」銃煙を吹く
ロール:1d6 どのくらい倒れてるかなー = [6] =
6 1時間気絶DA!
GМ デカイ赤ネズミと黒い汚いグロネズミ二体、転がっています
ロール:キャプチャーは頼んだー
キヨミ:とにかく大急ぎでキャプチャーだ
コウキ:任せます
エリー:では一番近い赤いの頂きます2d6 = [4,1] =
5<アンチコールド><チャージングニードル>
キヨミ:ネズミーマウスAいきます1d6 = [1] = 1<アシッドミスト>
ミオ :じゃ、残ったBを1d6 = [2] = 2<アシッドブレス(という名の放屁攻撃)>
GМ 二匹ともかよw アシッドブレス最後まで放てなかったのに><
GМ 紅ネズミは古ぼけたネズミになってやがて息を引き取る
キヨミ:「感染して随分長いこと経ってたのかな…ちょっとだけ可哀想かも」
ミオ 成る程、この小さな鼠が今回の黒幕だったんですね…
GМ 黒ネズミーは小柄なオッサン二人になる
ミオ :「……けど」
エリー:「・・・」
ミオ :「ミッ○ーマウスの中身がこの人達ってのは…分かっててもなんか来るわね」
ミオ :「…いえ、片方はミニー?」
GМ 小汚いオッサンが二人w
GМ さて、どうします?
キヨミ:では気絶しちゃったロールとネズミーの中の人を回収して帰還ですね
ロール:1時間寝っぱなし
GМ では帰還途中で
GМ 係員「あ、いたいた、中島さんに鈴木さんそろそろパレードですよ、何寝てるんすか?」
GМ 気絶なので中々起きない
ミオ :「(あ〜聖なる息吹に感謝、普通に話せるって素敵)」
キヨミ:「あのー…かなり衰弱してるようなので、無理させない方が良いですよ?」
GМ 係員「まじすか?!やっべ、どうしよ〜」
GМ ではED
GМ その後
GМ セラフィムから到着したもみ消し係の人の力で
GМ オッサン達は眼を覚まし、パレードはなんとかとどこおりなく行われた
GМ 二人を無事元に戻し
GМ 残る悪魔化ネズミの群れも完全に駆除する事に成功した
GМ こうして君達は無事『魔法の国』を救った功績により
GМ 救世主として『魔法の国』の名誉市民件を得る
GМ 素敵な一年間有効の無料パスポートだ
GМ これでいつでも『魔法の国』へ遊びに来られるぞ!
GМ だがしかし…
GМ あのグロテスクな偽○ッキーと偽ミ○ーのせいで
GМ 全てが楽しい思い出になるとは限らないのだが…
GМ それはまた、別の話
GМ 中の人も見ちゃったしねw
GМ 『魔法でマジカル、ネズミの国の地下通路』
GМ 終わり