明花:青藤明花(あおふじ ありか)です。高校生になったばかりの少女です。
明花:共生体はモリオン=セージ。
明花:元々は孤児の少女で、教会に拾われて育てられました。
明花:現在は見習いシスターなので、カバーは宗教家です。
明花:セラフィムの活動をする理由は二つ。神の試練を乗り越える事と、教会の借金を返すこと。
明花:普段からラベンダーっぽい匂いが漂っていますが、周囲には香水だと誤魔化しています。
明花:PLはKITEです。よろしくお願いします。

法人:茉ノ宮 法人 26歳で探偵
法人:セラフィム傘下の探偵で主に悪魔事件に関わっています。
法人:最近居候が出来ました。食費がかさばります(何
法人:共生体はウォーコイト
法人:和人形を作り出します。一応名前は「サクラ」
法人:PLは南竹氏です
法人:以上でー

ちこ:櫻苑 ちこ。16歳不良学生
ちこ:ヴォージェ2 ライカンスロープでっす
ちこ:とある事件でセラフィムに保護された少女。
ちこ:正体不明の研究所で実験体になっていたらしい。
ちこ:そのときの記憶はない。
ちこ:その後セラフィム関連の孤児院「櫻園(さくらえん)に預けられすくすくと(悪ガキに)育つ。
ちこ:性格は奔放で気まぐれ。
ちこ:束縛が嫌い。
ちこ:気分で学校よく逃亡するため問題児扱いされている。
ちこ:面白いことが基準のため友達を選ばず、結果悪いやつらとも割りと仲がいい。
ちこ:喧嘩好き。
ちこ:でも孤児院の先生には頭があがらない。
ちこ:小柄。尻まである長髪。釣り目気味。八重歯が発達している。
ちこ:いじょ

聖美:武端聖美(たけば きよみ)16歳の高校1年 モリオンLv3:クレリック
聖美:医師の一人娘として不自由無い生活を送ってきたが、悪魔憑きである事が発覚して生活が一変。
聖美:周囲に発覚する事を怖れつつも、今の生活を守るためにセラフィムに協力中。
聖美:控えめで自己主張の苦手な性格。他人の目を気にしがちなところがある。
聖美:以上、PLは早坂ノヴユキです。本日はよろしくお願いします。

ロール:ロール ネズミさんです
ロール:共生生物はウォーコイトCL3スペクター
ロール:地球外生命体に拉致られた元人間とは本人の談
ロール:最近ではネズミ生活が身にしみてます
ロール:人形というかぬいぐるみは任○堂の黄色い悪魔
ロール:どんな悪魔事件も宇宙人のせいにするのはいかがなものかと・・・
ロール:PLは村熊です よろしくお願いします
ロール:以上


瑠衣:白鐘・瑠衣 しろがね・るい 16歳の高1
瑠衣:CL2のファランクス・ニンジャです
瑠衣:家族がヴィシャスに殺されて、眠ってた悪魔が目覚めた子です。
瑠衣:仇を討つため、そいつを探しつつセラフィムに協力して、力を蓄えています。
瑠衣:PLは白天です。よろしくお願いします。

GM:では、始めましょうか
GM:皆さんよろしくお願いします
聖美:よろしくお願いしますー
瑠衣:よろしくお願いします
ちこ:よろしくー
明花:よろしくお願いしますー。
ロール:よろしくお願いします
法人:よろしくお願いします

GM:年も明けですっかり日常が戻り始めたある日の事
GM:皆さんはセラフィムの事務所へと呼び出されました
法人:「おめでとうさーん」だれーん
聖美:「新学期始まっても、セラフィムからの依頼は絶えないものなのね…」
明花:「うしろの人の出身地では、まだ新学期は始まっていないそうですよ」(笑)
法人:「ん?見たことない顔だな…」
ロール:「今年は鼠年!私の年です!きっと今年こそ人間に戻れます!」
ちこ:「はむ?」にくまんぱくつき中
瑠衣:「まぁ、だからこそ僕らが呼ばれたんじゃないかな?」
聖美:「メタ自重しようよ、青藤さん……あ、初めまして。よろしくお願いします」>法人
明花:「よろしくお願いします」
法人:「ういーす。よろしくなー」>聖美、明花
ちこ:「はむはむ」
瑠衣:「僕も、皆とは初対面だったっけ?・・・白鐘です、よろしくね」
明花:「青藤明花と申します」
ちこ:「あけおめ」汚れた指なめつつ
法人:「一気に保護者の気分だ。いや、既に保護者か」
聖美:「櫻苑さん、ぞんざいすぎるよ。それにしても、高坂さん遅いですね…」
ちこ:「ぜんざい?」首かしげ(ぁ
ロール:「おめでとうございます!」
GM:高坂「ああ、皆さん揃ってますね」事務所の奥から荷物を抱えて出てきて
明花:「ああ、高坂さん、こんにちは」
法人:「高坂さん、こんちわ」
ちこ:「あけおめ」ノ
法人:「その荷物は?」
GM:高坂「ああ、色々と必要になっててね」荷物を部屋の隅に置きながら
明花:「何の御用なんでしょう?」
聖美:「(何か嫌な予感がするなぁ…)」荷物に目線をやりつつ
GM:高坂「ああ、君達に一つ仕事を頼もうと思ってね」
ちこ:「なあなあ」高坂のズボンの裾ひっぱって
瑠衣:「どんな内容です?」
ちこ:にっこりと両手を(笑)
GM:高坂「はい?何でしょう?」
ちこ:「おとしだまくれ」(ばく
聖美:「Σ( ̄□ ̄|||)歯に衣着せなよ!?」
ロール:「干支としての仕事ですね」言っててどんな仕事か本人もわかんない
法人:「続けてくれ」ちこを摘み上げて(ぁ
ちこ:「お」ぷらーん
明花:「お年玉は、中学生くらいまでで……(笑)」
聖美:「茉ノ宮さん、さっそくお手数かけます…」
GM:高坂「・・・うちも色々苦しいのですが」懐から調査費用と書かれた袋を取り出し
ロール:「お年玉なら私が上げましょう!」干支なので太っ腹なのです
ちこ:ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ ぷらーん
GM:高坂「仕事に関しては、ヴィシャス退治です」
聖美:「新学期早々、殺伐としたお仕事ですね…」
瑠衣:「まぁ、そういうのじゃなきゃ、呼ばれないだろうしね」
法人:「ま、いつもどおりということかね?」
GM:高坂「殆どが雑魚なのですが、一体だけちょっと厄介なのがいましてね」
ちこ:「おお、初ぶっつぶし」
法人:「厄介?」
明花:「忙しいですね。私たちも」困ったように笑って「では、その厄介と言うのは?」
GM:高坂「牛頭と言うものを聞いた事はありますか?」
明花:「ごずですか」
瑠衣:「牛頭・・・なんでしょ?ミノタウロスとかそういうの?」
ロール:「牛の頭をした鬼という事くらいしか?」
聖美:「牛頭馬頭のゴズ、ですか? 地獄の極卒の看守とか監視役でしたっけ」
明花:「聞いたことはあります。確か、仏教に出てくる鬼の一種ですよね」
ちこ:「ごずろり?」(違
法人:「ごずか…」
聖美:「苦しいボケだよ、櫻苑さん」
法人:「違う」ちこをぶーらぶーら
ちこ:「そかー」ぷらーん
明花:「なんか、うしろでぶらぶらしている人たちの事は置いておいて、その牛頭がどうかしたのですか?」
GM:高坂「ええ、日本などでは牛頭。西洋ではミノタウロスと呼ばれる伝承系のヴィシャスが混じっていると言う話でして」
聖美:「な、何だか強そうですね、それは…」
法人:「何?伝承系?」ちこポイ(ぁ
法人:「ちと、まずくないか?」
明花:「それは確かに厄介ですね……」
ロール:「地球に根付いた宇宙人ですか・・・」
瑠衣:「そうなのか?」
GM:高坂「ええ。ですが、あなた方総出ならかなり厳しいでしょうが」
ちこ:「でんしょーけい?」
法人:「何か秘策でも?
明花:「何か手があるのなら、それを使いたいところですが?」
GM:高坂「神話などに登場する生物に酷似した悪魔憑きの分類ですよ」
ちこ:「んっとつまり、モンスター!」
法人:「まぁ、違ってないからいいか…」
GM:高坂「ええ、確実とはいえませんがこれを使えばかなり弱らせる事も可能だと思われます」部屋の隅においた荷物の中から何かを持ってきて
ロール:「つまり大昔地球に襲来→そのまま潜伏、というプロセスを経た宇宙人ですね!」
聖美:高坂さんの持ってきたブツに注目
法人:「そこのネズミ、宇宙人って何だ?」
法人:注目するか
明花:「どんなものなんです?」<荷物
瑠衣:そっと気にします(ぇ
ロール:「地球外生命体、そうあの時私は確かに、会いました」
ちこ:「なになに?」持ってきたものを露骨に気にする
GM:高坂「これは、とある実験中に偶然出来た物で、悪魔憑きの力をそぐことが出来るものです」持ってきたのは直径10cm長さ40センチぐらいの筒
法人:「これは?」
瑠衣:「それは僕らにも効くの?」
聖美:「何でしょう、これ…悪魔憑きの力をそぐという事は、薬か何かでしょうか」
ロール:「記憶に靄がかかっていてはっきりとは思い出せませんが、あれは両手にはさみを持ちフォフォフォ・・・という奇怪な声を上げてました・・・」
法人:「ネズミ、もういいから」つまみ上げ
明花:「どう使うのですの?」
ちこ:「デルパイルイル?」(ぁ
GM:高坂「ええ、悪魔憑きには無差別に効果を発揮するでしょうね。最も効果は一時的なものですが」
ロール:「あれ?まだ話は終わってませんよ!」つまみ上げられ・・・排水溝にでも流されるんだろうか・・・
法人:しないしないw
GM:高坂「中に入っている、弾頭を当てるだけです」よく見ると、筒には折り畳まれたグリップとトリガーが
法人:「ちこ、パース」ぽーい(ぁ
法人:「折りたたみ式のグレネードか何かか?」
明花:「何だかゴジラみたいですねえ」
聖美:「いかにも物騒な感じ…」
瑠衣:「・・・外すと大変だね」
GM:高坂「携帯型の無反動砲ですね」
ちこ:「あい?」ロールきゃっち
法人:「遊んでよし」(ぉぃ
ちこ:「おー」いじくりまわそう(ぁ
ロール:「え?あ、だめ、やめて、そこはダメです・・・あぁーーー!!」ぐたり
聖美:「これよりも、問題なのは弾頭の方なんですよね。どんな効果があるんですか?」
GM:高坂「貴重な物ですから、一発しかありませんが」
瑠衣:「そんなの使って良いの・・・てか、それ使わないと勝てない・・・って事か?」
法人:「そういうことだな。面倒なこった
GM:高坂「効果は、一定時間対象にダメージを与えつつ力、これは悪魔憑きの能力と言う意味ですがをそぎます。最も副作用として相手の生命力を少々強化してしまいますが」
瑠衣:「・・・使いどころを間違えると大変な事になるね(汗」
明花:「随分矛盾した存在ですね。ワクチンを打つと熱が出るようなものでしょうか?」
GM:高坂「人手が足りなくてね。確実に勝てるであろう人たちは他の事件に回っているので、貴重ではありますがこう言う時の為の物ですし」
GM:高坂「どちらかと言えば、能力をそがれた事による共生生物の、危険回避と思われます」
ちこ:ロールをアクションフィギュアばりに遊んでる(ぁ
法人:「まぁ、こんなもんまで持ち出したんだ。何とかしてみるか」
明花:「なるほど。では、私たちでどうにかするしかないわけですね」
聖美:「となると、総がかりで脚止めした上で、この弾を撃ち込んで弱体化。然る後にまた総がかりでやっつけると、こういう事ですか」
GM:高坂「ええ、他のヴィシャスは、あなた方なら簡単に退治できるでしょうから」
法人:「しかし、戦力的には心もとない、と…」
GM:高坂「そうなりますね」
瑠衣:「ま、実力不足なのは自覚してるけどね~」
明花:「まあ、最もな指摘ですねえ」
聖美:「うう、すみません。何しろ自覚してまだ日が浅いもので…」
法人:「別に責めているわけじゃねぇさ。ある力使って。うめていきゃいいんだ。」>聖美
GM:高坂「まあ、牛頭でしたらあなた方は有利でしょうし。これを使えば大丈夫かと」
法人:「まぁ、ちょっと面白そうだと思っているんだけどな。俺は」
明花:「肝心の問題ですけど……誰が打つんです?」(笑)
瑠衣:「僕だって、結構最近力に目覚めたんだけどね~・・・そだねぇ、誰が使う?」
聖美:射撃得意そうなのって、この中だと誰だろう
法人:「射撃得意な奴いるか」
法人:あ、射撃初級だ
聖美:ふるふると、首を横に振る
瑠衣:「僕はもっぱら前で殴るのが・・・」
明花:「私はそういうの出来ないので……」
ロール:「・・・無理ですね」遊ばれつつ手を見て
法人:「仕方ない。俺が使おう」
瑠衣:「法人さんお願いします」
ちこ:「やるー」(ぇ
聖美:「茉ノ宮さんに任せとこうよ、櫻苑さん」抑える抑える(笑
明花:「お任せします……ちこさん、夜店の射的で、全然当たらなかったの、覚えています?」(笑)
GM:高坂「まあ、牛頭もあまり射撃に対する回避能力は高くありませんしあなた方なら大丈夫でしょう」
法人:「ああ、やるだけやってみるさ」
GM:と、ここで識別してみて良いですよ<牛頭
聖美:ではやるだけやってみるか
ロール:2d6+10+5 中級+頭脳強化
ダイス:2D6+10+5 = [5,4]+10+5 = 24
聖美:2d6+3+3 知識は無いので知力素振り
ダイス:2D6+3+3 = [5,3]+3+3 = 14
明花:《超感覚》。
明花:2d6+4+3+5
ダイス:2D6+4+3+5 = [4,1]+4+3+5 = 17
瑠衣:2d6+5 知識初級
ダイス:2D6+5 = [4,6]+5 = 15
GM:成功者がいますな。では
GM:高坂「ああ、それからこれが一般的な牛頭、ミノタウロスの能力です」そう言って一枚の書類を差し出す
GM:高坂「必要なものがあれば、此方で用意できるものは用意しますので」
聖美:書類見て「や、やっぱり強そうですね…」
GM:高坂「ですが、高い攻撃力は命中させさえすれば低下しますし、あなた方でしたら大丈夫でしょう」
明花:「仕方がありません。なんとかしましょう。と言うかきっと法人さんが何とかしてくれますよ、ね?」微笑みながら。
法人:「責任重大だな、おい」頭掻きつつ
瑠衣:「大変だとは思いますけど、お願いしますね」
ちこ:「???」
GM:高坂「それとこれは、調査費です」そういって先ほど出した封筒をテーブルの上に置く
聖美:「はい、お預かりします」
GM:封筒の中には12万円ほど入っています。で、ここで全員所持金をどうぞ

所持金判定する一同。やはり学生と社会人の壁は厚い(笑)

GM:さて、何か質問がなければ買い物をどうぞ
ちこ:んー。4k弁当一個と500弁当2個
明花:8千円のお弁当と、5百円のお弁当4つ。
ロール:4000円弁当1個と500円弁当4個~
法人:4000弁当2個と500弁当4個
聖美:あ、4000円の弁当ひとつと、500円の弁当を4つ買っておきましょう
瑠衣:4000円弁当と、所持金から500円弁当3つ、服を2つで4000円
聖美:とりあえず、ミノの出没地域とかは教えてもらえるんですよね?
GM:ええ、そこまでの地図とある程度の周辺地図を渡してもらえます
GM:他に何かあるかな?
ちこ:道中ミノについてのレクチャーを受けておこう(ぁ
法人:聖美か明花任せよう(ぁ>レクチャー
明花:任されました(笑)
聖美:ヴィシャスの被害が出てる時間帯も、分かっている範囲でお願いします
聖美:任されます(笑
ロール:任せてくれないの?一番エネミー識別得意なのに~
GM:ん~、大体夕方から夜だね
聖美:では、探りを入れるとしたらその位の時間帯ですね
法人:だな
GM:他になければ進めても良いかな?
ロール:あい
聖美:こちらはOKです
法人:うい
明花:はい。
GM:では、セラフィムが用意した車に乗って君達は現地にやってきました
ちこ:おー
GM:そこは、県境の山々の1つで
ちこ:インラインは脱いでおこう。壊さないように
法人:「さて、ミノちゃんはどこかねえ」
GM:裾野辺りは良く人が通るけど、山の奥には滅多に人の入らない場所です
明花:「問題は山の奥にいる気がしますね……」
聖美:「知能は高いみたいだし、隠れ住むとしたら人目を避けているはずよね」
法人:「まぁ、ここで御対面だけは勘弁だな」
瑠衣:「まぁ、他に被害が出ないうちに倒しておかないとね・・・」
聖美:「そうね。放っておいたら被害が広がるもの」
聖美:そしたら、山に分け入る事になりますかね
明花:「早めの解決を目指しましょう。取りあえず、人が山奥に出入りできそうな場所でも探してみますか?」
ちこ:「ダイダ■スの塔にいるボスだな♪」わくわく
ロール:「ぷよ○よの後半の敵ですね!」
法人:「お前ら、偏った知識ありがとうよ!」>ロール、ちこ
明花:「無駄に偏ってますよ……(笑)」
ちこ:「(孤児院の)にーちゃんから借りていまやってるんだー」
法人:「ああ、そうだな。奥にもぐりこめるところ探すか」>聖美
瑠衣:「???」
ロール:「最近やりましたよ~、下水道で」
GM:では、山の奥に踏み込みますか?
聖美:「……あんまり気にしない方がいいよ、白鐘君」
聖美:踏み込みますかー
ちこ:いこー
瑠衣:「ん、そか・・・じゃぁ行こうか」
ちこ:足踏みしても解決しないのだ
ちこ:「こんど貸すか?」
法人:「おい、行くぞ」
法人:踏み込むか
ロール:「我が家(下水道)から持ってきましょうか?」
ロール:すーすーむー
明花:「後ろも気をつけて進みましょう」進みますー。
ちこ:「あ、方眼紙ない?方眼紙」
GM:で、まあ、一応地図もあるしどの辺にいそうか辺りをつけるのに
聖美:「自然の地形は方眼紙なんかじゃマッピングできないのっ」
ちこ:「ちぇー」
GM:全員知識:共生生物か直感で判定をどうぞ
法人:2d6+5 直感
ダイス:2D6+5 = [6,1]+5 = 12
ロール:知識ー
ロール:2d6+10+5
ダイス:2D6+10+5 = [3,1]+10+5 = 19
瑠衣:直感初級
瑠衣:2d6+5
ダイス:2D6+5 = [1,3]+5 = 9
明花:直感でー。
明花:2d6+10+3
ダイス:2D6+10+3 = [2,3]+10+3 = 18
聖美:2d6+3+3 どっちも無いので、せめてちょっとでも高い知力素振りで
ダイス:2D6+3+3 = [1,3]+3+3 = 10
ちこ:ちょっかーん
ちこ:2d6+5
ダイス:2D6+5 = [1,1]+5 = 7
ちこ:ふ
ちこ:ふぁんぶる!w
明花:ちこさん……(笑)
聖美:本当にケンカ以外やる気ないな!(笑
聖美:ここは1回振りなおすか
法人:ダイス目でアピールせんでもw
聖美:3d6+3+3
ダイス:3D6+3+3 = [6,4,6]+3+3 = 22
聖美:ま、回った(笑
ロール:おお
ちこ:おおw
瑠衣:ナイス、聖美さん
明花:助かります~。
聖美:ピキュリィン!(額の辺りに例の光
GM:OK。では聖美が導き出した辺りに向かって進んで行く6人
GM:誰か代表で2D6振って~
瑠衣:振ってみていい?
ロール:あいさー
聖美:「気持ち悪いほど、感覚が冴えてる…こっちの方から気配がします!」
明花:どうぞー。
瑠衣:2d6
ダイス:2D6 = [1,5] = 6
瑠衣:「こっちか・・・聖美さんがそういうなら、いってみよっか」
GM:ふむ・・・では全員知覚で判定を
ちこ:2d6+5
ダイス:2D6+5 = [2,4]+5 = 11
ちこ:11~
聖美:2d6+5+3
ダイス:2D6+5+3 = [1,5]+5+3 = 14
明花:2d6+10+3
ダイス:2D6+10+3 = [5,5]+10+3 = 23
ロール:2d6+2
ダイス:2D6+2 = [1,4]+2 = 7
瑠衣:2d6+5 初級
ダイス:2D6+5 = [2,6]+5 = 13
法人:2d6+5
ダイス:2D6+5 = [2,1]+5 = 8
法人:振りなおす
法人:3d6+5
ダイス:3D6+5 = [3,3,2]+5 = 13
GM:13以上の人は前方に動物らしいものの集団を見つけます
法人:「何かいるな…」
明花:「何か居ますね」前方を見て、足を止める。
瑠衣:「あれ、動物だ・・・」何の?
ちこ:「で、クリシュナってどーやってつくんの?」ゲームの話で気づかない!>ロール
聖美:「しっ、櫻苑さん、静かに。…居たみたいよ」
ちこ:「ん?」
GM:いろんな種類の
ロール:「何もいませんねー・・・」
聖美:「あ、あれ? ヴィシャスじゃなかった…かな?」
GM:むしろ一緒にいるのがおかしなのまで一緒になってうろうろしてる
明花:「……いろんな種類の動物が群れています。これは正常ではないですね」
瑠衣:「・・・逃げてる?」
瑠衣:動物が来た方向わかる?
GM:まあ、見えてる(13以上の人)は識別して見て良いですよ
法人:識別…知識だっけ?
GM:知識;共生生物
GM:来たって言うかちょっと開けた所でたむろしてる?と言うか一応見張り?
聖美:2d6+3+3 知力素振り
ダイス:2D6+3+3 = [4,3]+3+3 = 13
明花:2d6+4+3
ダイス:2D6+4+3 = [6,3]+4+3 = 16
明花:知っているようです。
ちこ:2d6+2
ダイス:2D6+2 = [6,4]+2 = 12
瑠衣:2d6+2
ダイス:2D6+2 = [5,3]+2 = 10
ちこ:あ、見えてないからだめだw
法人:知力で
法人:2d6+2+5
GM:獣の群れ、と呼ばれるヴィシャスの集団だね
ダイス:2D6+2+5 = [1,2]+2+5 = 10
GM:3レベルの敵です
法人:「確かに、ミノ以外は何とかなりそうだ」
瑠衣:「んじゃ、さっさと片付けて先に行こうか・・・」
聖美:「牛頭の斥候として置かれているなら、ここで叩いておかないとまずいわね」
GM:では、突っ込んで戦闘開始でよいかな?
ちこ:「ぶっつぶすんだな?」
聖美:「ま、まぁそういうこと」
法人:「だな」
ちこ:「よし」
明花:「これならいけそうですね。思いっきりやっていいですよ、ちこさん」
ちこ:ぬぐ!w
法人:「ちこ、やっちまえ」
ちこ:よいしょよいしょ
聖美:「あわわわ! だからって、もうちょっと恥じらいってものが……!」
ちこ:「へんっしん!」悪魔化ーっ(笑)
GM:では、戦闘開始。距離は10mまで詰めたところで、向こうが気付きます
瑠衣:「ん~・・・流石に見れない」別の方向いてる
瑠衣:悪魔化しておいていい?
GM:と言う事で、ちこは悪魔化済みで1ターン目開始時
GM:む、OKで
GM:では、改めて
GM:1ターン目開始時
明花:変身します。
聖美:「いけない、気付かれたっ!」悪魔化ーっ!
ロール:へんしーん
GM:敵はありません
瑠衣:超疾走
法人:「ち」変身
瑠衣:で、獣の群れに近づきます
GM:他にあるかな?
法人:なし
ロール:なしー
ちこ:なっしん
聖美:なっしん
明花:ありません。
GM:では、1ターン目開始
ちこ:GM、前衛後衛分かれてていいの?
GM:ん~、まあOK
法人:後ろで
ロール:後衛~
ちこ:じゃあ前。敵から10m
聖美:当然のように後ろで
法人:「頑張れよー」
明花:後ろで。
瑠衣:すでに接敵状態
ロール:「皆さん、やーっておしまい!」
聖美:「ロールちゃんも頑張ってほしいな…」
ちこ:あ
GM:では、そちらの方が早いので
GM:動いてください
法人:15から?
GM:だね
法人:じゃあ、通常で人形使い
法人:ぽとんと和人形を生み出す
法人:「サクラ、を呼んでおくか」
法人:ムクリと起き着物の中から自分と同じくらいの大きさの鉈を取り出す(ぁ
聖美:「Σ(T□T|||)恐いですよ、そのビジュアル!?」
法人:戦闘で人形が突撃。10m移動で攻撃
ちこ:「よ、チャッキー」(何
明花:「ホラーですね……(笑)」
法人:3d6+5
ダイス:3D6+5 = [2,5,4]+5 = 16
法人:これで
瑠衣:「うわ!・・・なんだ!?」後から来るモノ見て驚いて
法人:「いや、性能はいいぞ?」
ロール:「死んだ、モンスターの魂が・・・」がくがく>チャキー
明花:「死んだモンスターと言うよりは、和服美人じゃありません?」
GM:ム、特殊だよね?
法人:特殊です
GM:ぎりぎりで回避されました
法人:動物達の横に振り下ろされる鉈
明花:サクサク行きましょう。次はロールさんですね。
ロール:あいさー
ロール:通常で人形使い
法人:サクラ「………ち」すっごい小さい声で
ロール:やってる事が同じ気が・・・
法人:あ、第1段階なので
法人:1d6
ダイス:1D6 = [3] = 3
ロール:カモン、ピカ○ュウ
ロール:攻撃で突撃ー
ロール:3d6+10
法人:「があああああああぁぁぁぁぁ!!!」急に叫びだした
ダイス:3D6+10 = [3,1,5]+10 = 19
ロール:これでー
GM:種別は?
ロール:特殊ー
GM:命中です
GM:ダメージどうぞ
ロール:2d6+7
ダイス:2D6+7 = [6,3]+7 = 16
ロール:ピカ○ュウの突進~
ロール:16点特殊~
GM:12点のダメージと
GM:次ぎどうぞ
明花:私ですね。ここは攻撃で押し切りましょうか。前線は持ってくれると信じて(笑)
明花:通常なし。攻撃《光線》
明花:3d6+10
ダイス:3D6+10 = [5,2,5]+10 = 22
明花:これで。
GM:命中ですダメージどうぞ
明花:2d6+7
ダイス:2D6+7 = [2,1]+7 = 10
GM:6点のダメージ
聖美:続けていきますぞー
聖美:通常無し、攻撃で《光線》獣の群れに発射ー!
聖美:3d6+10
ダイス:3D6+10 = [2,4,5]+10 = 21
聖美:これで通し
GM:命中です
GM:ダメージどうぞ
聖美:2d6+8 <閃光>
ダイス:2D6+8 = [2,5]+8 = 15
GM:11点のダメージ
聖美:「このっ、このっ!」
GM:次ぎどうぞ
瑠衣:では、通常で二連刃
瑠衣:3d6+10
ダイス:3D6+10 = [4,2,6]+10 = 22
瑠衣:これで
GM:命中です
瑠衣:2d6+6
ダイス:2D6+6 = [2,5]+6 = 13
瑠衣:肉弾13
GM:5点のダメージ
瑠衣:3d6+10
ダイス:3D6+10 = [5,1,4]+10 = 20
瑠衣:これで
GM:命中です
瑠衣:2d6+6
ダイス:2D6+6 = [6,3]+6 = 15
瑠衣:15点のダメージです
GM:11点のダメージ
GM:合計20点のダメージ
GM:最後どうぞ
聖美:「想像以上にタフだ…白鐘君、櫻苑さん、気をつけて!」
ちこ:「わおおおおおんっ!」通常でせってき
ちこ:攻撃でパワーブロウ
ちこ:3d6+10
ダイス:3D6+10 = [4,4,1]+10 = 19
GM:命中です。ダメージどうぞ
ちこ:4d6+9
ダイス:4D6+9 = [5,1,6,6]+9 = 27
ちこ:27肉弾ーっ
ちこ:爪でどきゃあ!
GM:ヴィシャス化した動物たちは全て倒れた
ちこ:「おおおおおんっ」雄たけびー
聖美:では変身が解ける前に、人形出したウォーコイト組を《治癒光》で回復します
瑠衣:「ん、これぐらいなら何とかね・・・」
明花:「終わりましたね~」そっちは任せようかな。
聖美:2d6+8 法人
ダイス:2D6+8 = [1,4]+8 = 13
聖美:2d6+8 ロール
ダイス:2D6+8 = [5,6]+8 = 19
法人:全快
ロール:全快2
聖美:そして第1段階突入
聖美:2d6
ダイス:2D6 = [1,4] = 5
法人:「ありがとな」>聖美
ロール:「ありがとうございます」
聖美:「…………うふ…くすくすくすくす」聞いちゃいねぇ(笑
聖美:微笑が出ちゃったよ!(笑
ちこ:「聖美、キモい」(ずばぁ
聖美:Σ( ̄□ ̄|||)
ちこ:悪魔化といていいかな?w
明花:「ささ、ちこさんは服を着る(笑)」
GM:さて、キャプチャーどうぞ
ちこ:「ん」着た(笑)
瑠衣:「皆も大丈夫みたいだね?」変身解除、上半身の服は裾がぼろぼろ
聖美:「………orz」
聖美:我に返って失意体前屈
法人:サクラ「……」ポンポンと慰め>聖美
明花:「聖美さん、大丈夫ですか? 笑いながら凹まれてもよけい怖いですし……」
法人:隣には鉈持った和人形がいます(ぁ
聖美:「うん、だいじょぶ……orz」
ロール:ピカ「ちゃ~?」慰め接近
ちこ:「きたー」
瑠衣:「大丈夫ですか?・・・どこか具合悪いのですか?」覗き込んでみよう
聖美:「総掛かりで慰められるのも、かえって凹むよね…」
ちこ:きゃぷちゃー
法人:「聖美、サクラが『なら、落ちるとこまで落ちましょう』だとさ」
聖美:「Σ( ̄□ ̄|||)落ちませんよこれ以上っ!?」
法人:聖美の隣で鉈構える和人形(ぁ
ちこ:1d6
ダイス:1D6 = [1] = 1
ちこ:1-
GM:10点とカーネイジウェポン
ちこ:おお、ちょうどいいのが
聖美:カーネイジは瑠衣に預けといて良いような
ちこ:「これでたぞ」と持ってくる
ちこ:うん
瑠衣:「うん、預かっておくよ」
聖美:「牛頭は強敵だものね。前衛担当を強化するに越したことは無いよ」
明花:「しっかりお願いしますよ」
法人:「だな。頼むぜ?」
瑠衣:「少なくとも抜かせて、皆に被害が行かないようには頑張るよ(にこっ」
法人:「さて、先に進むか」
ロール:「頑張ってください!何せ私のところにきたら一撃もらえばかなりアウトですから!」
瑠衣:「了解」
ちこ:「ちこはまえいくぞー」
聖美:では本隊の捜索を再開しましょう
明花:「大丈夫ですよ。私も今度は治療にまわりますし」
GM:では、更に進んでいくと、目の前に崖が聳えそこにぽっかりと洞窟が口をあけています
ちこ:「おお、だんぢょん」
法人:「いかにも、いそうな場所だな」
明花:「ミノス王の迷宮と言うところですか」
聖美:「入ったら出て来れない迷宮だっけ? 縁起悪いよ、それ…」
法人:「なら、財宝ぐらいはおいていて欲しいよな…」
瑠衣:「まぁ、倒す敵は分かってるしな・・・さっさと行こうか?」
ロール:「ええ!行きましょう」勇んで最後列で皆の影に隠れて進みます
GM:さて、どうしますか?
ちこ:最前列!w
ちこ:いくきまんまん
法人:洞窟の中に入るようです
明花:「前に進むしかないですね」
瑠衣:僕も前か・・・
ロール:後列~
GM:では、隊列組んで進入で良いかな?
聖美:当然のように後ろで
法人:なら、真ん中の位置かな?
ちこ:「あ、えっと」ごそごそ
ちこ:「あった」かいちゅうでんとうー(ぺっぺれー
ちこ:「夜帰るとき用でいれてるのだ」
聖美:「買っておいて良かった。まさか洞窟の中に入るだなんてね」こんな事もあろうかと、かばんからマグライトが!
法人:「ふつう、女子高生のかばんから懐中電灯は出てこないのだがな…」
聖美:「や、山の中に分け入るって話だから買っておいただけですっ! 普段から持ち歩いたりなんかしてませんよ!」
瑠衣:「まぁ、いいんじゃないでしょうか」
明花:「普段から持ち歩いているとは思ってませんよ(笑)」
明花:「では行きましょう」
GM:では、一応確認の為に隊列の発表を
ロール:最後列ー
聖美:後方でー
瑠衣:最前列
法人:真ん中の位置で
ちこ:最前列は譲れない
明花:じゃあ、真ん中にいますか。ネズミさんは場所を取らない気もしますけど(笑)
ロール:ピカ○ュウは真ん中で
GM:では、洞窟を進んでいくと
GM:道が2つに分かれています
法人:「分かれ道か」
聖美:「うーん、何の手がかりも無い以上、あてずっぽうに進むしかないかな」
明花:「どうでしょう? 手掛かりがないとはまだ断定しきれませんが……」大きな生き物が歩き回った後とかないかしら。
GM:探索で判定をどうぞ
ちこ:ぼ
ちこ:棒倒しを

華麗にスルーされるちこ。かわいそうな子。

明花:《超感覚》
明花:2d6+5+5
ダイス:2D6+5+5 = [4,6]+5+5 = 20
明花:2d6 第一段階
ダイス:2D6 = [1,2] = 3
聖美:2d6+3+3 探索無いので感覚素振り
ダイス:2D6+3+3 = [4,4]+3+3 = 14
ロール:2d6+2
ダイス:2D6+2 = [1,6]+2 = 9
法人:2d6+10
ダイス:2D6+10 = [1,5]+10 = 16
ちこ:2d6+1
ダイス:2D6+1 = [6,3]+1 = 10
ちこ:うお、10でたw
瑠衣:2d6+1
ダイス:2D6+1 = [4,4]+1 = 9
明花:……絶叫しました(笑)
聖美:敵が駆けつけてきそうだ(笑
法人:咄嗟に明花の口を押さえよう
明花:第一段階で絶叫を引くとは……(笑)
GM:ん~、まあ洞窟内だし抑えてもさすがに響いてるかな
法人:「ここで、絶叫とはな……」
GM:で、15以上の人は右側に大きな足跡があるのを見つけます
聖美:「……もしここに居たとしたら、気付かれちゃいました……よね?」
明花:「ん~!」口を抑えられて涙目になっている(笑)
法人:「ああ。で、確実に気付かれたな…」
瑠衣:「まぁ、仕方がないんじゃないかな?」
ちこ:「アラームの罠みたいだ」(笑)
法人:足跡見て
法人:「気を引き締めていくか…」
GM:では、右に進でOK?
聖美:OKですね
明花:OKです。
法人:OK
ロール:あいさー
瑠衣:はい
GM:では、右を進んでいくと
GM:やがて大きな広場に出ます
GM:天井に穴が開いておりそこから光が入ってきていてライトがなくても見えるようになっています
聖美:「この狭い洞窟に、こんな開けた場所があったなんて…」
ちこ:「お?」
GM:そして、その広場の奥にある通路の前に
明花:「いましたね……」
GM:牛の頭をした大きな人が仁王立ちになり待ち構えています
瑠衣:「あれか・・・」
法人:「おいでなすったな…」キャノン構えながら
聖美:「資料で見たのと似てる…あ、あれが牛頭…!」
ちこ:「おお、つよそうだ」うずうず
ロール:「・・・牛は草食動物、食われる事は無い、食えあれることは無い」がくがく、自分に言い聞かせる
明花:「ああ。ミノタウロスは肉食だそうですよ」
ロール:「・・・何も聞こえない、ナニモキコエナイ」
法人:「明花、焚き付けてやるな」(苦笑
GM:牛頭「ふん、侵入者かと思えば随分とひ弱そうな連中だな」
明花:「まあ、実際、ひ弱ですからねえ……。困った所です。見逃してもらえませんか?」と牛頭の注意を引こう!(笑)
ちこ:「んしょ」ぬぐーw
GM:牛頭「まあ良い、ちょうど食料もなくなってきたことだ」
法人:「簡単に食料にされて溜まるかよ」
明花:ああ、もう脱いでいる人がいるし(笑)
ちこ:そして
ちこ:悪魔化ーっ(笑)
聖美:「じょ、冗談じゃないわ。これ以上そんなマネをさせないために、私達は来たの!」
法人:「あの、小娘は自由奔放だな…」ちこ見て
法人:「だれか、今度あいつに首輪と鎖つけておけ」(ぁ
ロール:「く、食われる!ホントに食われちゃう!私はおいしくありませんよ!」
瑠衣:んじゃ、うちも悪魔化しておくか
明花:「仕方ありませんね。私も行かせて貰います」悪魔化します。
ちこ:「おおおおおおおおんっ」でっけぇ狐に!
瑠衣:「あいつを倒せばいいんだな・・・」
法人:「しゃあ、ねえか」悪魔化
ロール:「食われたくありませんよー!」悪魔化ー
GM:牛頭「ほう、少しは歯ごたえがありそうだ」ゆっくりと組んでた腕を解き
聖美:「櫻苑さんは落ち着いてほしいな、色々と…」まぁ悪魔化(笑
明花:《レイハンド》起動。
GM:では、戦闘開始でよいかな?
ちこ:あいー
聖美:OKッス
ロール:あいさー
明花:はい。
GM:牛頭(ミノタウロス)までは15m。そして後方の通路の置くから何かを引きずるような音が聞こえてきます
聖美:「ほ、他にも何かいる!?」
ロール:「き、聞いてませんよー!」
法人:「みたいだな。気をつけろよ!?」
GM:さて、何か質問はあるかな?
ちこ:「おおんっ」
明花:「困りましたね……さて。どうしましょうか」
聖美:奥の音は複数でしょうか?
明花:例の弾はどのタイミングで撃てますか?
GM:今の所一つだね
GM:撃つのは攻撃行動です
聖美:「今のところ」というのが超気になる言い回しだ…(笑
明花:GMの必須テクニックですけどね(笑)
GM:他にあるかな?
法人:ないかな?
ちこ:なっしん
GM:では、戦闘開始です
GM:1ターン目開始時
法人:なし
GM:牛頭はバーサーク
聖美:なっしん
瑠衣:超疾走
瑠衣:5m移動
ロール:なしー
GM:そして、後方より巨大なナメクジが現れます
ちこ:うげ
明花:ありません。って……(笑)
聖美:「Σ(T□T|||)気持ち悪いのが出たぁー!」
明花:「これは予想外ですね……」さすがに気持ち悪い(笑)
GM:後ろの距離は10mね
ちこ:「塩ない?」
ロール:「ぬめぬめに取り込まれるー!」
法人:「でっかいナメクジ…」
GM:では、ターンに入っても良いかな?
ロール:あいさー
聖美:お、お、OK
明花:はい。
ちこ:ういうい
GM:では、牛頭の13まで行動どうぞ
法人:では、まずキャノンでミノちゃん撃つ
法人:「早々に切り札使うぜ」
GM:カモ~ン
法人:2d6+5
ダイス:2D6+5 = [6,4]+5 = 15
法人:念のため振りなおす
法人:3d6+5
ダイス:3D6+5 = [3,6,6]+5 = 20
明花:悪魔化しているからもう一個じゃ(笑)
法人:あ
瑠衣:おぉw
ちこ:そもそも3dじゃw
聖美:回った(笑
GM:3D6だねえ
ちこ:そしてまわっとるw
法人:これ、どうなるんだw
明花:どうしましょう(笑)

そうツッコミをくらう法人。そりゃ、そんな狙った様な出目。

GM:まあ、振りなおしでクリティカル適応か、振り直しを無しにして1D6追加か
GM:どっちが良い?
瑠衣:素直に振りなおしたということでいいと思うw
法人:振りなおしでC適応でw
GM:OK~
GM:4d6+2
ダイス:4D6+2 = [4,6,4,3]+2 = 19
GM:む、回らなかったか
法人:「よし!ピンポイント!」
GM:では、弾頭はまっすぐ牛頭に向かって飛んでいく
GM:そして、見事に命中したその瞬間
GM:牛頭が苦しみだす
聖美:「あっ! 効いてるみたい!」
明花:「効果覿面。ですね」
GM:牛頭「き、貴様等何をした!」苦しそうに
ちこ:「いらないのにー」
瑠衣:「流石です!」
ロール:「これで、あなたはうまく動けませんよ!」毒が入ったから一寸強気に
GM:では、次の人どうぞ
ロール:通常でマグネティクムーブをルイに~
ロール:これで第1段階
ロール:2d6
ダイス:2D6 = [4,2] = 6
ロール:鈍感
ロール:攻撃で人形を5m移動させるー
GM:次の人どうぞ
明花:まず通常、後ろのなめくじを識別します。攻撃は《光線》をミノタウロスに。
GM:どうぞ
明花:3d6+4
ダイス:3D6+4 = [2,5,5]+4 = 16
明花:振り直ししても、上がる可能性は低い。これで。
GM:キラースラッグ
GM:2レベルのエネミーです
明花:で、《光線》
明花:3d6+10
ダイス:3D6+10 = [5,3,5]+10 = 23
明花:これで。
GM:4d6-9
ダイス:4D6-9 = [1,3,5,1]-9 = 1
GM:・・・ファンぶった!
瑠衣:-9ってなにさw
GM:@バーサク中につき-10.そして特殊の修正は1しかないのだよ
瑠衣:ふむ
明花:2d6+7 〈閃光〉特殊。
ダイス:2D6+7 = [1,2]+7 = 10
GM:ダメージこい~
明花:振りなおす(笑)
明花:2d6+7
ダイス:2D6+7 = [5,3]+7 = 15
明花:第二段階。
明花:2d6
ダイス:2D6 = [3,4] = 7
明花:我慢しました。
GM:15点そのまま食らったと
聖美:続けて参るぞ!
GM:次ぎどうぞ
聖美:通常なし、攻撃で《光線》をミノタウロスへ!
聖美:3d6+10
ダイス:3D6+10 = [1,1,1]+10 = 13
聖美:ぎゃあーっ!?
明花:まあ……(笑)
聖美:ふふふ振り直し!(笑
GM:おおう
聖美:3d6+10
ダイス:3D6+10 = [4,3,1]+10 = 18
聖美:これで
GM:4d6-9
ダイス:4D6-9 = [4,1,3,6]-9 = 5
GM:命中です
聖美:2d6+8 <閃光>
ダイス:2D6+8 = [6,5]+8 = 19
GM:18点食らった!
聖美:そして第2段階へ
聖美:2d6
ダイス:2D6 = [5,1] = 6
聖美:抑制した!
GM:累積33点
GM:で、ここで牛頭の行動
聖美:「特殊弾の効果、覿面に効いてるわ! 今ならいける!」
GM:ん~、接敵してるの一人だっけ?
明花:ですね。
明花:と言うか、正確にはいないですね(笑)
瑠衣:?
明花:5m動いただけですよね?
ロール:ピカがね

これはロールとGMのミス。実は瑠衣も前進していたので、この後の牛頭の移動で接敵状態になった。

GM:ん、人形だけか
瑠衣:5m前進w
GM:では、人形に接敵して殴りつける
GM:4d6+8
ダイス:4D6+8 = [1,3,4,6]+8 = 22
ロール:ぴかは壁となりまして
ロール:3d6+3
ダイス:3D6+3 = [5,6,3]+3 = 17
ロール:振りなおしー
ロール:4d6+3
ダイス:4D6+3 = [1,1,3,1]+3 = 9
ロール:おおう
GM:あ、ファンぶった
ロール:もっかい
ロール:5d6+3
ダイス:5D6+3 = [1,3,5,6,5]+3 = 23
ロール:よけたー
GM:なに~
ロール:2段階だ
ロール:2d6
ダイス:2D6 = [1,5] = 6
GM:むう、そちらの残りどうぞ
ロール:抑制
瑠衣:通常でカーネイジ使用 戦闘で無重力運動 ふいうちで肉弾
瑠衣:3d6+10
ダイス:3D6+10 = [3,6,6]+10 = 25
瑠衣:クリッと
GM:げふ
GM:4d6
ダイス:4D6 = [1,4,4,6] = 15
GM:回らなかった
瑠衣:「一手目・・・最初から飛ばすよ!」一瞬姿が霞んで、牛頭の真後ろから切り刻む
GM:ダメージ幾つ?
瑠衣:24てん
GM:10点削っても14点のダメージ
瑠衣:って、一段階はいってた(ぁ
瑠衣:2d6
ダイス:2D6 = [5,5] = 10
瑠衣:発現
GM:累積で47点
GM:最後どうぞ
ちこ:通常でエンゲージ 攻撃でパワーブロウ
ちこ:3d6+10
ダイス:3D6+10 = [2,4,4]+10 = 20
ちこ:一回振りなおすー
ちこ:4d6+10
ダイス:4D6+10 = [4,3,2,2]+10 = 21
GM:それでOK?
ちこ:うにゅ、もっかい
ちこ:5d6+10
ダイス:5D6+10 = [3,6,3,4,6]+10 = 32
ちこ:あ、回った
GM:クリティカル!
GM:4d6
ダイス:4D6 = [5,6,3,4] = 18
GM:くう、ダメージ幾つ?
ちこ:24+9で33点ー
GM:10点削って23点のダメージで累積70点
ちこ:衝動が4になって第一段階
ちこ:2d6
ダイス:2D6 = [6,5] = 11
ちこ:ぶ!?
ちこ:変化ー
ちこ:影響なしの20点
GM:で、キラースラッグの行動
GM:通常で移動。攻撃で移動で後ろの人たちに接敵
GM:で、1ターン目終了時
ロール:「ひ、ひぃ、来たぁ!!」
ロール:ないよー
瑠衣:あれ?
法人:「ナメクジが。相手してやるよ」
ちこ:全力移動かw
聖美:「な、な、なめくじー!」無しっすー
法人:なし
法人:いや
明花:「さすがに気持ち悪いですね……」ありません。
GM:では、2ターン目開始時
明花:待機で。
聖美:行動を遅らせます
法人:なし
ロール:なしー
瑠衣:なし
GM:ナメクジの後ろから一羽の鳥が姿を現します
GM:そして、牛頭がバーサーク
法人:「まだ出てきやがる」
聖美:「な、何匹隠れてるのよぉー!」
GM:で、他にあるかな?
ロール:「な、な、な!何で!どうして!こんなにーー!」
聖美:他には無しで
法人:「お前ら、落ちつけよな!?」
明花:「まだ慌てるほどの戦局ではないですよ?」
ちこ:「おおおおおんっ♪」←遊ぶ相手が増えてうれしそう
聖美:「そ、そんなこと言ったって…」涙目です
瑠衣:「向こうに敵が増えたのか!」
ロール:「食べられる、食べられるー!」
瑠衣:「聖美さん、直そっちに応援行くから、こらえろよ!」
聖美:「う、うんっ!」
法人:「こっちは何とかする。ミノタウロスの撃退を優先してくれ」
GM:では、2ターン目開始
GM:13まで行動どうぞ
法人:では、私から
法人:「さて、サクラ。あのでっかいナメクジを頼むぜ」 サクラ「(こくこく)」鉈を肩に担いで
法人:通常で鳥を調べておこう
GM:どうぞ
法人:知力でもいいのだっけ?
GM:OKですよ
法人:3d6+7+5
ダイス:3D6+7+5 = [6,6,6]+7+5 = 30
GM:6ゾロ!
法人:獣の数字が…
法人:こんなとこでまわるなやぁ!?
GM:凶暴化した鳥1レベルのヴィシャスです
法人:まぁ、攻撃はサクラがナメクジをぶった切る!
法人:3d6+7
ダイス:3D6+7 = [4,2,3]+7 = 16
法人:これで
GM:命中ですダメージどうぞ
法人:2d6+7
ダイス:2D6+7 = [6,5]+7 = 18
法人:18点特殊
法人:「『今宵の鉈はエモノに飢えているぜ』だそうだ」
GM:16点のダメージで残り9点
GM:続けてどんどんどうぞ
ロール:通常で5m後退にーげーる
法人:逃げたw

そしてプレイ中裏でツッコミが入ったのだけど、この移動もおかしい。
5m移動するには、挟み撃ちにあっているから、敵を乗り越えないといけない(笑)
まあ、横に動いたと言うことで!

ロール:攻撃でピカに牛頭に突撃命令ー
ロール:3d6+10
ダイス:3D6+10 = [6,2,4]+10 = 22
GM:4d6-9
ダイス:4D6-9 = [3,4,3,4]-9 = 5
GM:避けられない。ダメージどうぞ
ロール:2d6+7
ダイス:2D6+7 = [3,2]+7 = 12
ロール:振りなおしとくー
ロール:2d6+7
ダイス:2D6+7 = [2,6]+7 = 15
GM:14点通って累積84点
GM:次ぎどうぞ
聖美:「順調に攻撃は当たってるけど……まだ倒れないのっ!?」
明花:「これは思ったよりも遥かにタフですね……」
GM:かなりふらついてるけどね
法人:「いや、効いていないわけじゃない。もう一押しだな」
GM:あ、待機だからこっちか
GM:牛頭の攻撃
GM:1d2
ダイス:1D2 = [1] = 1
GM:通常が無しで攻撃でダブルムーブ
GM:対象は
GM:瑠衣とちこに一回づつ
ちこ:こーい
GM:4d6+18
ダイス:4D6+18 = [6,3,4,1]+18 = 32
GM:今のが瑠衣へ
GM:4d6+18
ダイス:4D6+18 = [5,5,1,2]+18 = 31
GM:これがちこ
瑠衣:3d6+10
ダイス:3D6+10 = [1,3,1]+10 = 15
瑠衣:振りなおす
瑠衣:4d6+10
ダイス:4D6+10 = [6,6,5,4]+10 = 31
瑠衣:回避
ちこ:3d6+2
ダイス:3D6+2 = [2,6,5]+2 = 15
ちこ:ふりなおーし
ちこ:4d6+2
ダイス:4D6+2 = [5,2,2,3]+2 = 14
ちこ:もっかいしとくー これで衝動7
ちこ:5d6+2
ダイス:5D6+2 = [1,4,3,2,4]+2 = 16
ちこ:うん、無理(爽
瑠衣:うちはクリ回避
ちこ:衝動第二段階ー
GM:では、ちこへのダメージ
GM:2d6+20
ダイス:2D6+20 = [4,3]+20 = 27
ちこ:うおでかっw
GM:27点の肉弾ダメージ
ちこ:23点貫通
ちこ:衝動表
GM:バーサークしてるからね
ちこ:2d6
ダイス:2D6 = [6,5] = 11
ちこ:ぎゃー、追加で10点ーっ!?
聖美:ちょ、10ダメージ
ちこ:33点通った
明花:……まずいですね。
瑠衣:「ちこさん!?」
明花:「少し待ってください、すぐに何とかしますから」
GM:続いて鳥の行動
ちこ:「ぎゃうんっ」
GM:逃げ出した鼠に向かってチャージングニードル
ロール:のー!!
法人:「ち、まずいな」
GM:射撃の16で当たりかけてる
ロール:「来るな!来るなぁー!」
法人:ロールに磁力障壁撃っとく
ロール:これも一個自分に撃って効果重複しますか?
法人:したっけ?
GM:しないっぽいかな
ロール:あいさ
ロール:3d6+4
ダイス:3D6+4 = [6,5,5]+4 = 20
ロール:避けたー
GM:むう、ではそちらの行動どうぞ
瑠衣:普通で二連刃 対象、ミノ
瑠衣:3d6+10 一発目
ダイス:3D6+10 = [2,1,6]+10 = 19
瑠衣:振りなおし
瑠衣:4d6+10 一発目
ダイス:4D6+10 = [4,6,1,3]+10 = 24
瑠衣:っと、振る前に技の時点で2段階はいったけど、衝動振るのは後だっけ?
GM:ダメージ出した後だね
聖美:後で良いはず
GM:4d6
ダイス:4D6 = [4,2,6,1] = 13
瑠衣:3d6+6
ダイス:3D6+6 = [5,6,4]+6 = 21
GM:という事で命中です
瑠衣:まず、21点
瑠衣:3d6+10 2回目
ダイス:3D6+10 = [1,2,3]+10 = 16
瑠衣:振りなおし
瑠衣:4d6+10
ダイス:4D6+10 = [2,6,5,4]+10 = 27
瑠衣:これで
GM:4d6
ダイス:4D6 = [6,2,4,5] = 17
GM:む、惜しい
GM:ダメージどうぞ
瑠衣:3d6+6
ダイス:3D6+6 = [6,6,6]+6 = 24
瑠衣:ふふふw
明花:出目が……(笑)
ちこ:すっげぇw
瑠衣:24点ダメージ
GM:げふ
GM:さすがに持たない
瑠衣:「さっさと落とすって言っただろ・・・」ミノタウロスを一瞬で切り刻んで
GM:その一撃で牛頭(ミノタウロス)は倒れます
聖美:「や、やった、白鐘君!」
ちこ:「ちぇーっ」
法人:「ちこ!こっちのナメクジを頼む!」
聖美:でも衝動(笑
明花:「っと……これで後は楽が出来そうですね」にこりと笑って。
ちこ:「しょーがないからナメクジつぶすー」通常でナメクジにエンゲージ、攻撃でパワーブロウ
ちこ:3d6+10
ダイス:3D6+10 = [5,6,5]+10 = 26
瑠衣:一気に3段階
ちこ:これでー
瑠衣:2d6
ダイス:2D6 = [1,4] = 5
GM:命中です
GM:ダメージどうぞ
瑠衣:渇きだね
瑠衣:三段階だから
ちこ:4d6+9
ダイス:4D6+9 = [1,6,1,5]+9 = 22
ちこ:一回振りなおしー
ちこ:4d6+9
ダイス:4D6+9 = [4,5,3,4]+9 = 25
ちこ:25肉弾ー
ちこ:第三段階 衝動9
ちこ:2d6
ダイス:2D6 = [6,2] = 8
GM:キラースラッグも倒れた
ちこ:あ、あれ
ちこ:また10だめーじ・・・・・
ちこ:どぎゃあっ
明花:ちこさんーっ!?(笑)
法人:ちこ…大丈夫か?
GM:倒れた?
ちこ:2テンアルヨっ
瑠衣:ぎりぎりだな
法人:生きてた
聖美:「さ、櫻苑さんっ!」
ロール:せーふ
法人:「聖美!明花!回復してやれ!」
明花:「危ない所でした」
ちこ:「いーたーいーーーーーーーっ」
ロール:「気をしっかりー!食べられますよー!」
GM:では、待機の2人
法人:目の前で攻撃して盛大に吹っ飛ばれたらなぁw
聖美:「は、はいっ!」《治癒光》をちこにー!
明花:通常なし。攻撃《治癒光》、対象はちこさん。
聖美:2d6+8
ダイス:2D6+8 = [1,2]+8 = 11
明花:3d6+7
ダイス:3D6+7 = [4,3,5]+7 = 19
聖美:振り直し!
聖美:2d6+8
ダイス:2D6+8 = [2,4]+8 = 14
GM:合計33点回復かな?
法人:2dと3d?
明花:《レイハンド》です。
法人:ああ、なるほど
聖美:そして第3段階
聖美:2d6
ダイス:2D6 = [1,6] = 7
ちこ:ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
聖美:我慢
聖美:「あ、危なかった……」
明花:「でも乗り切りました。後は問題ありません」
ちこ:「うー」傷口なめてよう
法人:「わかった、こいつは危なっかしい。猫娘以上に」ちこの頭をワシワシ
聖美:「ご理解いただけて幸いです」
GM:では、時間も押してるし鳥はまあ確定でしょうから
GM:倒したと言う事に
瑠衣:あい
明花:はーい。
ロール:あいさー
法人:ういうい
聖美:了解です
ちこ:変身といて傷なめてよー
ちこ:あいあい
GM:周囲は静かになりましたが、まだ外を含めてヴィシャスの気配がいくつかします
聖美:「とにかく牛頭からキャプチャーしてしまいましょう!」
明花:「後で殲滅隊を呼ぶ事にしましょう。今取りあえず、脱出です」
GM:では、キャプチャーどうぞ
法人:「まだいるみたいだが、まぁ後は雑魚だろう」
瑠衣:「ですね・・・聖美さん、大丈夫でした?」
聖美:「う、うん。何とかね」
法人:「だな。とりあえず、当初の目的は果たしたんだ」
ちこ:「いたかった」なめなめ
聖美:ではやっちゃいますよ
明花:「これ以上の仕事があったら、追加ですよ、高坂さんに」(笑)
GM:牛頭が2つにナメクジ鳥が1つづつ
ロール:「出来る限り早くここから去りましょう!もう怖いのはやです!」
聖美:1d6 牛
ダイス:1D6 = [4] = 4
聖美:1d6 牛
ダイス:1D6 = [1] = 1
瑠衣:「なら、後は周辺の奴を片付けつつ帰りますか」ちこに持ってきた服着せて
瑠衣:着せて→投げて
ちこ:「ううう」もぞもぞきる
聖美:1d6 鳥
ダイス:1D6 = [6] = 6
GM:ダブルムーブにヘビーアーマー
法人:「お前が勝手に逃げた結果だろうが」ロールをつまみ上げ
聖美:1d6 なめくじ
ダイス:1D6 = [6] = 6
GM:鳥が無しで、ナメクジがドレイン
ロール:「あれは、仕方ないんです、動物としての本能が奴(牛頭)から離れろと!」
法人:「で、鳥に近づくと…。たいした本能だ」
聖美:「吸引完了。さ、撤収しましょ?」
GM:さて、そんな事を言いつつも
GM:撤収する6人
法人:「さ、帰るか」ロールを摘み上げたまま
明花:「さ。行きましょう」
GM:途中、数回襲撃がありましたが
ロール:「あれは、気づかなかったんですよー!」ぷらーんと持ち上げられ帰ってゆく
ちこ:「うー」悔しいのでにくまん弁当を喰らう
GM:キラースラッグなどだった為蹴散らして山にいたと思われるヴィシャスを一掃しました
ちこ:八つ当たりでぶっとばしまくる(笑)
GM:そして、無事にセラフィムの事務所へと帰りつきました
GM:高坂「ああ、お帰りなさい。どうでしたか?」どこかに出かけた帰りなのか入り口でばったり
法人:「何とか片付けたよ」
聖美:「大変でした…牛だけじゃなく、他にも動物系統のヴィシャスがいっぱいで…」げんなり
明花:「でも、何とかなりました」
法人:「ちことルイのおかげだな」
明花:「まあ、少し、高坂さんにはお勉強して欲しい所ですけど」にこり。
ちこ:「うー」はむはむはむはむ
GM:高坂「さすがに金品は難しいですがまあ、何とか都合してみましょう」
法人:「この二人も頑張ったとこだし」聖美と明花の頭を撫でてやる
ロール:「怖かった、きつかった、食われそうだった・・・3Kな仕事でした・・・」
法人:「さすが、高坂さん。話が分かるな」
瑠衣:「ふぅ・・・」
聖美:「と、とんでもないです。私なんか、恐くて縮こまってただけで…」>法人
GM:高坂「さて、報告を済ませたら何時もの所で打ち上げにしませんか?」
明花:「もう、撫でないで下さい」
法人:「いいねぇ。お前らはどうする?」>ALL
ちこ:「あう?」
法人:「と、悪かったな」>明花
瑠衣:「皆、お疲れ様でした」
明花:「お腹空いてますよ。それでも良いのなら」
ちこ:「いく!くう!」
聖美:「あ、はい。ご一緒させていただきます。お腹、空きましたから」
瑠衣:「僕も一緒に行くよ~」
ロール:「はい、お疲れ様でした、打ち上げではチーズを要求します!」
法人:「こりゃ、覚悟しないとな」>高坂
GM:高坂「まあ、何とか経費で落ちますから」小さく笑みを浮かべ
法人:「かなり高くつくぜ?」
GM:高坂「じゃあ、ぱっぱと済ませちゃいましょう」そう言って事務所へ入っていく
瑠衣:「聖美さん、今度二人でどこか行きませんか?」こっそりと聖美さんにだけ聞こえるように
聖美:「え……ええっ!?」
瑠衣:「聖美さん、どうかしました?」にこにこ
明花:「では、行きましょうか」くすりと笑いながら(笑)
GM:ぞろぞろと事務所へと入って幾5人
法人:「若いねぇ」タバコふかしながら
聖美:「な、何でもっ…そ、それじゃ後で……」もじもじ
GM:そして、その後ろで繰り広げられてる恋愛劇の始まり
ちこ:「聖美、どうした?」のーでりかしー!w
GM:こうして一つの事件は終わりを告げて新しい人間関係が生まれようとしてるのでした

「牛頭と動物と赤い糸(?)」
終わり