GM : では、開始します
GM : 皆さん宜しくお願いします
マモル : よろしく〜
ステラ : あい、ヨロシクー
リカルド: よろしくー
リーザ : よろしくお願いします
フェルム: よろしくおねがいしますー
チィヨ : よろしくお願いします
オープニング
GM : さて、皆さんの目の前には湖畔に座礁した船、そしてその反対側には森が広がっています
ステラ : む
フェルム: Σいきなり難破!?
GM : 現在の状況を少し詳しく説明すると
GM : 君達は学園入学の為に筆記及び身体測定検査を受けてそれに合格し湖の反対側にある学園に向かう所でした
GM : その途中船の舵が壊れ、風に流され船が座礁したと言う所です
ステラ : ふむ。船に乗ってたメンバーはPCのみ?
チィヨ : 「船が壊れたぞー」
GM : ええ、偶々最終便に乗り合わせてた受験者は君達だけでした
リーザ : 「……私は先に行っているから」(翼を広げ
ステラ : 「ふむ。皆、怪我は無いか?」
フェルム: 「あああ船が、船が・・・」あわわわ
チィヨ : 「お前、飛べるのか!凄いな!」
リカルド: 「……はぁ、ねむ……」
GM : 船員「こりゃあ、修理に丸一日かかりそうだなあ」
フェルム: 「だ、だめですよ!こんなところで単独行動は危険です!」足掴み(ぉ<リーザ
リーザ : 「っ!? …………湖面を行くわ」
リカルド: 「んー……泳いでいくって手もあるが、だりぃ」(何
チィヨ : 「散歩か!」勘違い<リーザ
ステラ : 「怪我人がいれば担ごう」
フェルム: 「こういうときに単独行動を取るとその人が最初の犠牲者になると書物で読んだことがありますからダメですってば〜!」ぷら〜ん
ステラ : 注:142cm
GM : 船員「あ、この辺の夜間飛行はよした方がいいっすよ。何に狙われるか分かったもんじゃないっすから」
リーザ : 「……どういうこと?」
マモル : 「・・・なんだか見事にばらばらだなぁ(ぁ」
フェルム: ※恐らくホラーなものでも読んだのかと(爆
ステラ : 船員さんの傷にヒールしておこうw
GM : 船員「学園の影響か元からなのかしらないっすけど、夜に飛行すると色んなのから攻撃されるそうっす」
リカルド: まぁ、船員さんの修理でも手伝うかな、一応、ヴァイキングだし船の知識はあるだろうw
ステラ : 「ふむ。して船長殿。ここは学園から大体どれほどの位置かな?」>GM
リーザ : 「……わかったわ。(大人しく降り)……離してくれる?」>フェルム
GM : 船長「此処からなら森の中を抜ければ朝までにはつけるだろうな」
ステラ : 「ふむ、割とあるか」
マモル : 「・・・でも、僕らが出てった場合、船長達はどうするの?」
フェルム: 「ああ、すみません!」慌てて離す<リーザ
GM : 船長「湖沿いに移動しても大体同じぐらいかかるな」
チィヨ : 「クロロンがダッシュしてもか!」クロ「GAU!」
ステラ : 「船長殿、船員に欠員はおらんな?それと入学者は私以外に5名だったな。皆無事か?」>ALL
マモル : 「一緒についていくなら、良いかもだけど、船はここにおいていく事になっちゃうのかな?」>船長さん
GM : 船長「なに、此処で大人しく修理していくわい」
リカルド: 船底に移動して、修理手伝ってる奴(何<リカルド
チィヨ : 「私もクロロンも無事だぞ!」クロ「GAU!」
GM : 因みに、船長以下数名の船員は船の修理をしております
リカルド: 船底「ん……あぁ、これでいいんだよ。これがヴァイキング流だ……めんどくせぇし」(何
ステラ : 「船長たちは修理、我々は学園まで救援を呼びに行く、でよいか?」>船長
GM : ああ、そうそう。実は、明日の昼前には学園に来るようにといわれているのです
ステラ : いきなり仕切り始める女。ステラ
GM : 船長「おお構わんぞ」
チィヨ : 「我々って誰だ?」
リーザ : ちなみに、昼前につかないと?
ステラ : 「冒険者(の卵)たる我々に決まっているだろう」胸張り
フェルム: 遅刻じゃないかな?普通に(爆
リーザ : ……遅刻したら?(ぁ
GM : 明言されて無いけど不合格とか・・・・
チィヨ : 「私もか!任せろ!」ない胸を張ってみる
リカルド: 船底「……あぁ、なんだ。こりゃ駄目だわ、いや、マジで……沈むわ」(何
マモル : 「・・・船長さん、この辺りには何か凶暴なモンスターなりが出るという事は聞いたりしてます?」一冊の本を取り出しながら
GM : 船長「今の時期なら特に強力なのは居ない筈だぞ」
リカルド: 船底「……というか、もうあれだろ。直すより、いっそ沈んだ方が後腐れなくて、面倒臭くないだろ……え? もう、手伝わなくていいから、出てけ?」
マモル : 「そうですか、なら彼女の言ってる様に僕達で救援を船長達は船の修理と待機がベストかな?」ここでフェイトでスキル開放ファミリアを呼び出します>GM
リーザ : 「行くなら、さっさと行きましょう。遅れるわけには行かないもの」(すたすたと歩き出しながら
GM : 船長「如何する?一応事故だから遅れても説明できるが?」
GM : OK<ファミリア
ステラ : 「なに。我々に任せておけ。船長殿は安心して修理に励むがいい」
フェルム: 「いえ、ここから歩けばまだ間に合います!初日に遅刻なんてしてはいけませんっ」
チィヨ : 「なんか、お前偉そうだな」>ステラ
マモル : 「危険は少ないといっても、その方が早く救援も呼べるだろうし・・・」 シロガネ「主、飯はまだか?」
リカルド: 「……はぁ、ねむ……」船底から出てくる。
リーザ : 「…………」(ペット連れ、多い……)
GM : じゃあ、学園に向かいますか?
フェルム: 向かいましょうか
リーザ : 向ってます〜それほど離れてませんが
チィヨ : 向かうー
GM : ルートはどちら?<森と湖畔沿い
チィヨ : クロロンの上に乗ってますが
ステラ : うむ
マモル : 「とりあえず、湖畔に沿ってかな?」
リーザ : 湖畔かな。森は気持ちいいけど飛べないから
ステラ : 「ふむ、そうか?」>チィヨ
フェルム: 「森だと視界が悪いですから、湖畔沿いに行きましょう」('-')(,_,)コクン
リカルド: 「……え? 何、みんなどこ向かってんの?」(何
GM : では、湖畔沿いと
フェルム: 「学校に決まってます!早く行きますよー」<リカルド
マモル : 「とりあえず、救援を呼ぶがてら、学園に向かおうという事になりました。一緒に行きますか?」
ステラ : 「私はシェアステーラ・ヴァーデルハイトだ。見知りおいてくれ」>ALL
チィヨ : 「シェアスt…グギャ!」舌噛んだらしい(ぇー
フェルム: 「私はフェルムと申します、よろしくおねがいします」ぺこり<ALL
マモル : 「僕はマモル・シロガネ・・・で、こっちが・・・」 シロガネ「シロガネだ・・・皆よろしく頼む」
フェルム: 「だ、大丈夫ですか?!」<チィヨ
リカルド: 「……あ〜。まぁ、リカルドだ。よろ〜」
ステラ : 「ステラで構わん」
リーザ : 「…………」(一瞥するが無言
チィヨ : 「ひぃひょだ。こっひがふほほん(チィヨだ。こっちがクロロン)」クロ「BAU!」
ステラ : 「ふむ。フェルムにマモル、シロガネにリカルド、ひぃよにふほほん、それに」とリーザを見る
チィヨ : 「ひははひりひりふる…(舌がヒリヒリする…)」
フェルム: 「治しましょうか?(・.)」<チィヨ
リーザ : 「…………」(目を逸らす
マモル : 「大丈夫?」チィヨを心配そうに
チィヨ : 「たほむほ(頼むぞ)」
チィヨ : <フェルム
フェルム: │_・)ノ 手を翳してヒールです<チィヨ
フェルム: 「これで大丈夫ですw」にこり
チィヨ : 「おお、治った。凄いな!」
ステラ : 「ひぃよ、大丈夫か?」(ぁ
チィヨ : にぱー
フェルム: 「一応これでも神官見習いですw」
ステラ : 気にしつつ、リーザの前に
ステラ : 「して、主は?」
チィヨ : 「誰だ?それ?」きょろきょろ
リーザ : 「……ふぅ、リーザよ」(ぼそり
ステラ : 「リーザか。よろしく頼むぞ」
フェルム: 「リーザさんですね!よろしくおねがいします(ぺこり」
ステラ : 「主が自分で今しがたいっておったろう」>チィヨ
チィヨ : 「? 私はチィヨだぞ?」
ステラ : 「ふむ、チィヨか。理解した」
フェルム: 「チィヨさんもよろしくお願いしますねw」にこり
チィヨ : ノ 「おう!よろしくな!」
リカルド: 「……とりあえず、行くならさっさと行こうぜ。眠くて仕方ないや」(欠伸
リーザ : 「もういいでしょう。さっさと行きましょう」
マモル : 「そうだね・・・それじゃ皆いこうか」
フェルム: 「はい、行きましょう!」
リカルド: 「おら、ちびっ子も……さっさと行くぜ」>チィヨ(何
チィヨ : 「おー!」クロ「BAU!」
チィヨ : 「ちびっ子だと!誰だ、それ!」(ぉーぃ
ステラ : 「主以外に誰が?」>チィヨ
リカルド: 「ん〜……誰でしょうなぁ、はっはっは」(頭をぱふぱふぱふとw
マモル : シロガネ「主・・・こいつら騒がしいな(ぁ」 「まぁ、賑やかで良いんじゃないかな?」
チィヨ : 「………」
リーザ : 「…………」(すでに歩いている
チィヨ : クロ「(ガブ!)」(ぁ<リカルド
ステラ : 「まあまて。リーザ」引き止めて
リカルド: 「んがっ!?」<がぶっ
ステラ : 「ここは冒険者の基本を実践すべきだろう。皆、専攻はなんだ?私は(剣を見せて)見ての通り前衛だ」
チィヨ : 「私はクロロンだ!(謎」クロ「G、GAU?!」
マモル : 「僕はこれかな?」銃を2丁構えて
リカルド: 「ん〜。まぁ、背負った獲物の通りだな」(大剣。で、手をフーフーっとw
リーザ : 「一応、戦うことは出来るけどどちらかと言うと罠ね
フェルム: 「私は神官ですから、後ろから支援します」('-')(,_,)コクン
リカルド: 「うっし、んじゃ行くか……もたもたしてたら、寝むれない上に結局遅刻とか……」
ステラ : 「ふむ、では」と裏に提示した隊列を提示してみる
フェルム: 「それはダメです絶対回避ですー!!」Σ( ̄□ ̄;<遅刻
マモル : 「僕は、真ん中で前後どちらにも回れるようにしておくよ・・・」
ステラ : 「マモルは銃(?)があるし私はブリンクの魔法がある。殿にはもってこいだと思うがどうか」
マモル : 「あ、後でも問題ないよ?」
リーザ : 「別に最前列じゃなくてもいいけど、罠はどうするの?」
ステラ : 「ふむ、探索専攻(シーフ)は?」
リカルド: 「……湖畔回るのに、罠は……相当、特殊な趣味もった奴でもいない限りは大丈夫だろ」
リーザ : 「ふぅん……そう思うなら別に構わない」
チィヨ : 「シーフだぞー」
マモル : シロガネ「ふ、油断すればどうなる物でもないがな」
チィヨ : 「…シーフって何だ?」(ォィ
ステラ : 「主はちびっこいので中にいるがいいぞ」(ぁ>チィヨ
チィヨ : 「(ガーン!)」
チィヨ : 「そんなに変わんないじゃないか!」ぷんぷん<ステラ
リカルド: 「あぁ、もう……罠あると思うなら、罠見破れる奴が前に出ればいいだろ」
ステラ : 「節穴だろう主の目は」
ステラ : ではいきましょうw
マモル : 「それじゃ、後ろの方は任せて・・・後からの援護も出来るしさ」
GM : では、進めて良いかな?
リカルド: 「お互いに信頼関係なんざ、まだ気付ける状態じゃないんだ。出来ることがあるなら、各自自主的に動く。それが手っ取り早い、ほら、いくぜ」
リカルド: OKです。
ステラ : 「ふむ。それも一理」
フェルム: OKですー
マモル : OK〜
チィヨ : はーい
リーザ : お願いします
ステラ : あい
ミドルシーン
GM : では、湖畔沿いを歩いていくと、目の前を大きな岩が塞いでいます
フェルム: 「おっきいですねー」(’’見上げ
リカルド: 「…………でっかいな」迂回して先進めそうです?
チィヨ : 「岩だー」
ステラ : 「ふむ」
マモル : 「・・・ただの岩なのかなぁ?」 シロガネ「不自然すぎるのぅ」
GM : 迂回するには脇の林に入るか水中に入るかだね
GM : 後は、岩を乗り越えて行くか
リーザ : 「…………(ばさっ」上から様子を見ます
チィヨ : 「(ぷらーん)」(マテ<リーザ
マモル : 「危ないから、気をつけてね?」>リーザ
リーザ : 「……何かあると対処できなくなる。降りて」>チィヨ
GM : 特に周辺には変わったものは見受けられないね
GM : 岩の向こうの今までと同じ感じで続いてる
チィヨ : 「フェルムがやっているの見てて楽しそうだったからな!」ピョイ
リーザ : 岩の高さと……上、奥はどうなってます?
GM : 高さは大体3mちょっと
フェルム: 「あわわ、すみませんダメな模範をしてしまいました!」Σ(T□T;
GM : 奥は大体2mぐらいかな
リカルド: 「……登れないことはない……か」
リーザ : じゃ、岩の上に降ります。足場としてはしっかりしてます?
GM : かなりしっかりしてるね
ステラ : 「リーザ、どうか?」
リーザ : じゃ、ロープをたらしましょう「……一人ずつ」
リカルド: ここは、女性陣からどうぞ。
マモル : 判定は?
ステラ : 「リーザだけでロープを支えるのはきついだろう。どれ、私もいこう」GM、ブリンクで岩の上に跳びます
ステラ : OK?
チィヨ : 「クロロン、上れるか?」クロ「UUUUU…」
GM : 普通に上るなら敏捷か筋力で10
ステラ : で、上からロープを一緒に握ります。
GM : ロープを使うなら8で
GM : <筋力
チィヨ : ノ 普通に上る
マモル : 普通に上るか
フェルム: 普通に上がる・・しか手段がない(笑)
ステラ : ロープあるのにっw
フェルム: ロープ使って上るーw
ステラ : とゆーわけで、ブリンクはOKですか?>GM
チィヨ : 私はクロロンがいるからなんだけど…」
リカルド: 「……うぬ。下からだと、いい眺めだな、マモル」(何
ステラ : 「……リカルド、何か言ったか?」(ぁ
マモル : 「・・・何を言ってるの??」>リカルド
チィヨ : クロ「GRRRRRR……!!」>リカルド
リカルド: 「……いや、万が一モンスターが出ても、お前らが登り切るまでは、おれ達でなんとかするぜって言ってただけだ」
ステラ : 「ふむ。よい心がけだ」
チィヨ : 「クロロン、何でうなっているんだ?」
マモル : 「とりあえず、皆早く上っちゃって〜」
GM : ああ、後他の人が手伝うなら手伝う人の目標が+2なって手伝ってもらう人は−2になります
リカルド: 「マモル、先に登れ」
チィヨ : クロロンで駆け上っていいですか?>GM
チィヨ : 普通に上るで
GM : ん、普判定するならそれでもOK
ステラ : では上から引っ張りあげて助けるですよー
リーザ : 同じく
ステラ : リーザと初めての共同作業(違
チィヨ : じゃあ、普通に上ろう。フェイト1点使用(ぁ
リーザ : 感慨一切なし
マモル : 「ほえ?・・・なら遠慮なく」
チィヨ : (コロコロ…クリティカル!)
チィヨ : 回ったw
ステラ : うわ、回ってるw
マモル : (コロコロ…)11で成功
チィヨ : 「よいしょ、クロロン、GO−!」クロ「GAU!」ダダダダーー!!<登った
マモル : 「よっこいしょっと・・・」 シロガネ「主、ちんたらせずさっさと登らんか」
リカルド: んじゃ、最後に……オチを付けるか(何
ステラ : 残MP26
フェルム: 後下にいるのはリカルドと私だけ?
リカルド: ん?それなら、先に登って下さい〜。
ステラ : スカートの中見るつもりだ(ぁ
フェルム: ロープ掴んで昇りますー
ステラ : ひっぱりあげるです
フェルム: (コロコロ…)8で成功
リーザ : 手は貸します
マモル : 周囲警戒〜
リカルド: ん、まぁ周囲警戒しつつ、落ちてもいいように下で待機……ですけどねw ついでに、役得(何
フェルム: 「んしょんしょ・・・はふぅ(汗」←気付いてない人(爆
リカルド: あと、大阪の人間らしく、落ち担当。
フェルム: ローブだからヒラヒラだっ(爆
リーザ : 「最後だから早く上って」
ステラ : 「……」
チィヨ : 「何で、あいつ顔にやけてんだ?」
リカルド: 「……へいへいっと……」まぁ、ヴァイキングですから、なんだかんだ言っても、仲間は大切?w
フェルム: 「気をつけてくださいー」(。。)<リカルド
リカルド: うなれ、大阪の血!!(コロコロ…)14、無難に成功ですな(ぁ
リカルド: 「よっと……」上りました。
GM : では、全員岩の上まで上がれました
GM : 下りるのはロープ使うならファンブルしなきゃOK
リーザ : じゃ、上で抑えてます
チィヨ : クロロンでは?(ぁ
リカルド: ん、こんどは最後に降りるかな……。
ステラ : 同じく上で抑えておきます
チィヨ : ノ 振るよー
マモル : 僕も〜
フェルム: GO!
チィヨ : (コロコロ…)ギリギリ成功っ
フェルム: 危ないっ
マモル : (コロコロ…)こっちもギリギリ
チィヨ : あぶな!
マモル : あっぶなw
フェルム: (コロコロ…)あ、もう少しでクリティカルだったw
チィヨ : ロープでスルスル
フェルム: 惜しいw
マモル : 下で、できるだけ上見ないように周囲を警戒してます
チィヨ : 横をクロロンがザザザーと降りていく
リカルド: 「あー。先に降りろ、おれは最後でいい」
ステラ : 「ふむ、では」よいしょ、と降りる
マモル : 「皆降りてくるまで、とりあえず警戒して無いと・・・チィヨちゃんたちは降りてくる子のサポートお願いね」
ステラ : (コロコロ…)成功
リカルド: では、最後に(コロコロ…)問題なく成功
チィヨ : 「おう!」
リーザ : 「ステラも」
ステラ : 「うむ」するする
リカルド: 「気合入れるのはいいが、もう降りた後だぜ、ちびっこ」(ぐりぐり、がぶぅ?(何
リーザ : ではロープを仕舞い、翼で勢いを殺しながら……あ、ウィング宣言。このまま飛んでいきます
GM : OK
チィヨ : 「クロロン、偉いな。(なでなで」クロ「BAU!」
GM : では、湖畔沿いを歩く事数時間
GM : 学園の塔らしきものが見えてきます
マモル : 「あ、あそこかな?」
チィヨ : 「あれが学園か!」クロロンの上に乗りながら
リカルド: 「……はぁ、ようやく見えてきたな……」
フェルム: 「はひぃ、あと少しですね〜」よろよろ
ステラ : 「ふむ。思ったほどではなかったな」
リーザ : 「……油断は禁物よ」
マモル : 「そうだね・・・まだ付いたわけじゃないし・・・」
GM : では此処で、全員危険感知を
リカルド: 危険感知(コロコロ…)14
ステラ : (コロコロ…)11
マモル : (コロコロ…)13
チィヨ : (コロコロ…)11
フェルム: (コロコロ…)11
リーザ : (コロコロ…)16
GM : ふむ
GM : ま、全員気が付くか
GM : 足元の砂浜に大きな落とし穴が
マモル : 「・・・落とし穴?」
GM : 更に森の方から富んでる人のほうに向けて、矢が飛んでくる
フェルム: 「罠ですね…」
マモル : 裕福な人に?(違う
リカルド: 「……あれか、ここに埋めて、首だけ出して潮が満ちるのを待つっていうアレか?」
リーザ : それも避けていいのかな?
リカルド: 「……リーザ!」
GM : 飛んでる人に
GM : まあ、成功してるから回避しなくても当たらない
リーザ : フッと高度を落し、軽く避けます
ステラ : 「むっ」
チィヨ : 「何で落とし穴があるんだ?」
マモル : 「誰かが落とそうとしたって事じゃないかな?」
リカルド: 森の方に視線を向けて警戒します。
リーザ : 「……警戒はしておいて正解ね」
チィヨ : 「何をだ?」<マモル
ステラ : 「姿は見えたか?」>リーザ
マモル : 「モンスターか・・・それとも、僕達か・・・」>チィヨ
リーザ : 見えた?>姿
GM : ん、なんだか機械っぽいのが見えるね<森の中
リーザ : 「機械っぽいもの……?」
ステラ : 「ふむ。学園の防衛手段、というところか?」
リカルド: 「……にしては、あまりに稚拙……に、見えなくもないが?」
リーザ : 「……どうだろうね」(くすり
ステラ : 「それだけ平和、ということか。それとも、というところだが」
マモル : 「とりあえず、進んだほうがよくないかな?・・・止まってたらそれだけ着くのが遅れちゃうし」
リカルド: 「……森に注目させておいて、本命は湖から……という可能性も無くはないか、そっちはおれが注意しとか……ねむ」
ステラ : 「それもそうだな。皆、十分警戒して進むぞ」
フェルム: 「リーザさん、飛んでると矢が飛んでくるなら降りたほうが良いんじゃないですか?」(’’
チィヨ : 「リカルド、眠そうだな」(’’
リーザ : 「平気よ、これくらい」
マモル : まぁ進みましょう
リカルド: 「ん、まぁ夜は寝るもんだからな(笑」>チィヨ
ステラ : 「気合がタリン」
チィヨ : 「クロロン、眼を覚ましてやれ」クロ「……(お口パカァー」
リカルド: 「大丈夫大丈夫。眠いだけで、寝ないから」(何
マモル : シロガネ「睡眠か・・・人間とは不便なものだ・・・主、飯はまだか?(ぁ」
フェルム: 「起きてください、もう少しですよー」ガクガク<リカルド
チィヨ : 先に進もうー
マモル : だね〜
リカルド: 「だから、寝ないって(苦笑」先に進みまっす。リカルドは、一応湖の方警戒〜。
GM : では、更に進んで行くと、林の側にぽつんと大きめの箱が1つ
リーザ : 「…………箱ね」
フェルム: 「箱ですね」
リカルド: 「……あ〜。立派に箱だぁな」
ステラ : 「箱か」
チィヨ : 「箱だ!」
チィヨ : 「……箱ぉ?」首かしげ
リーザ : 「……学校に届ける必要があるかもしれないわね」とりあえず、エリア探知で調べられます?
マモル : 「何の箱ですかね?」
GM : 良いよ<感知
リーザ : (コロコロ…ファンブル…)
フェルム: ふぁんぼー!
リーザ : 振りなおし(コロコロ…)14
GM : 特に罠はなさそうだね
リーザ : 近づいて……念のためにもっかい調べてもいいかな?
GM : 周囲?それとも箱を?
リーザ : まずは周囲かな
GM : どうぞ
リーザ : (コロコロ…)12、むぅ、低い……
GM : 特になさそうですね
リーザ : じゃ、本番。箱を調べます(コロコロ…)13
マモル : 「僕も調べようか?」
マモル : (コロコロ…)14
GM : 毒針が仕掛けてあります
リーザ : 解除「……罠」(コロコロ…)13
リーザ : むー。これは振りなおすか
GM : 解除できました
リーザ : ……む、いいの?
GM : ギリギリだけどね
リーザ : じゃ、お言葉に甘えます
ステラ : 「どうだ?」
チィヨ : 「何が入っているんだ?」
リーザ : ああ、中を確認します
リーザ : (素で忘れてた
フェルム: 「中身はなんでしょう?」
GM : 箱の中には鉄屑やら,機械の部品らしき物が入っています
リカルド: 「…………開けてびっくり……ってのは、東国の言葉だったっけかな」
GM : 更に、宝石らしき物も
ステラ : 矢を打ち出すスリットあるとか?
マモル : 鑑定する者は何種類あります?
リーザ : ん〜……トラップ感知(ぁ
マモル : 物
リーザ : ?
GM : 矢を打ち出すのは無いですね
GM : 鑑定は宝石だけで良いよ
リカルド: 「…………(欠伸」しつつも、周囲警戒〜。
フェルム: 鑑定って知力かなぁ
マモル : 鑑定(コロコロ…)11
マモル : 分かる?
GM : ん、大体1200G相当の宝石だね
マモル : 「ん、そこそこの値段の宝石みたいだね」
チィヨ : 「おおー、凄いぞ!」
フェルム: 「何でこんなところにポツンと置いてあるのでしょうか??」<宝石箱
マモル : 「何でだろうねぇ?」
リーザ : 「変な感じよね……」
チィヨ : 「ほかにも何か入っているぞー」箱によじ登りぷらーん…
リーザ : んー、一応中を検めてトラップ感知ってできます?
ステラ : 「この機械部品も不明だな」
GM : 可能ですよ
リーザ : ころころ(コロコロ…)18
GM : 高!
リカルド: 「……まぁ、持って歩くわけにいかんしな……後で、学園の教師に報告ってとこか?」
GM : むう、じゃあ、箱の底画二重になっています
リーザ : じゃ、危険がないことを確認してから開けてみましょう
GM : 開けると中には小さなカードとペンダントが1つ入っています
マモル : アイテム鑑定〜
マモル : カード(コロコロ…)10
マモル : ペンダント(コロコロ…)13
リカルド: 一応、鑑定するだけならできるか
GM : カードは特に何も書いてませんね
リカルド: カード(コロコロ…)10
リカルド: ペンダント(コロコロ…)9
GM : で、ペンダントは幸運のペンダントです
マモル : シロガネ「幸運のペンダントというやつだな・・・」
GM : カードは唯の金属製の物ですね
リカルド: 「それって、あれか? 良く、家に売りに来る……壺とか、そんな類か?」(何
チィヨ : カード鑑定してよい?
GM : 良いよ
チィヨ : うい
チィヨ : (コロコロ…)9
GM : 唯のカード
リーザ : (コロコロ…)6
リーザ : ただのカードでいいです
チィヨ : 「なんだ?これ?」コンコン
フェルム: 私も見てみる鑑定(コロコロ…)(´・ω・)
ステラ : 「カード?」
ステラ : (コロコロ…)12
ステラ : 12w
GM : 唯のカード
ステラ : 「ただのカードだな」
フェルム: 「でもここに在る以上無意味なものでは無いはずですよ」
マモル : 「とりあえず、持って行こうか・・・ペンダントはどうする?」
チィヨ : 「なんだろうな、これ…」
ステラ : 「教授連に聞けばわかるのではないか?」
リーザ : 「一応、持って行きましょう」
リカルド: 「…………」
リーザ : 「……学校の近くにあったのだから。学校に届けたほうがいいわ」
チィヨ : 「そうか!リーザ、いい奴だな!」
GM : 全部持ってく?
リカルド: 重量は?
リカルド: 全部には、機械も含まれてるかどうかw
ステラ : 機械、いちおーもって行きますかw
GM : 機械類は纏めて重量3で
マモル : カードは?
リカルド: 3くらいなら大丈夫か
ステラ : であ私が。重量10ほど余ってるのでw
GM : カードは0
マモル : 幸運のペンダントとカードは僕が持って、ペンダントは装備します。
マモル : 「それじゃそろそろ行こうか?」
ステラ : 「うむ」
リカルド: 「……こんなものか、んじゃ先に進むか」
フェルム: 「はいっ」
チィヨ : 「おー」
GM : では、更に進んで行くとどうにか学園の外壁まで辿り着けます
ステラ : 「たどり着いたようだな。あの矢は解せぬが」
マモル : 「なんとか・・・みたいだね」
チィヨ : 「たのもー」コンコン
GM : 因みに、外壁だけ出入り口はないよ
リーザ : 「とりあえず、入り口まで行きましょう」
チィヨ : 「入り口どこだ?」キョロキョロ
フェルム: 「壁沿いに歩けばきっとありますよ」てくてく
リカルド: 「……はぁ、ようやく……眠れる、か?」
GM : で、湖側へは外壁にそっての移動は出来そうに無いです
チィヨ : 森側のみ?
リカルド: 「いや、しかし……昔から、後少しで寝れるってとこで邪魔が入るしな……めんどくせぇ」(溜息
GM : なので、必然的に森と外壁の間を移動することになりそうです
マモル : なら、そのまま進んでいきましょう
GM : では、そうやって進んで行くと
GM : 朝日が昇り始めると同時に、正門が見えてきます
リカルド: 「……はは、太陽が眩しいな……」
リーザ : 「…………見えてきた。あと少しね」
チィヨ : 「朝日だー…。正門だー…」クロロンの上でうつらうつら
ステラ : 「まだ、一波乱ありそうではあるが」
マモル : 「あと一息だね・・・シロガネも着いたら何か食べようね?」 シロガネ「まったくだ」
GM : そして、入り口の手前になにやら立ちふさがるように大きな何かが立っている
フェルム: なんだろう?W
リカルド: 「……んだ、あれは?」
チィヨ : 「およ?」ふらふらー
ステラ : 「ふむ」
GM : 其れは、ゆっくりと近付いてくる
フェルム: ずしーんずしーん?
マモル : 「こっちに来る?」
GM : 右手に斧、左手に銃のようなものを持った石で出来た像のような物
マモル : モンスター判別
リカルド: (わしがアカデミア学長、○島平○であ〜っる!)
ステラ : 「む」
リカルド: エネミー判別「……なんなんだ、一体?」(コロコロ…)13
GM : そして、威嚇をするように斧を振り回す
マモル : (コロコロ…)8
フェルム: エネミー識別(コロコロ…)8、ダメだ、今日のダイス_| ̄|○
ステラ : えねみ(コロコロ…)9〜
リーザ : もともと期待出来ないけど<(コロコロ…)9
GM : 識別失敗
リカルド: 13でも駄目っか
チィヨ : 識別(コロコロ…ファンブル…)ふぁんぼー♪
GM : まあ、13なら何かしらの人造生物だとは判明します
リカルド: 「……まぁ、ゴーレムって奴の一種っぽいな」
チィヨ : 「ZZZzzzz……」(−−)
フェルム: 「あぅぅ、早く校舎に入らないと遅刻ですよ(汗」
リカルド: 「いや……あれは、寧ろガーゴイルってのに近いか?」
マモル : 「・・・とりあえず、アレ倒さないと入れなさそうじゃないかな?」
ステラ : 「物騒なことに変わりはないな」剣を抜こうか
GM : 石像?「ガ〜〜〜〜」
GM : 石像らしきものはそのまま襲い掛かってくる!
チィヨ : (・・)ぱち
リカルド: 「はっ! やるってんなら、やってやるさ!!」エンジンONw
マモル : このまま戦闘?
GM : と言う事で距離は10mそちらのエンゲージは1つで戦闘開始です
チィヨ : (=o=)「がーーーーーーー!!」(何
チィヨ : 「ZZZzzzz……」(−−)(おーい
フェルム: 「Σ何対抗してるんですか!?って起きてくださいー!!」がくがく<チィヨ
リカルド: 「起きろちびっこ。頭から食われちまうぜ」
チィヨ : (つ_=)「朝か…」
チィヨ : 「ちびっ子って言うな!!」覚醒ー(ぇー
マモル : 「・・・食われる前に潰されちゃいそう」
ステラ : 「ヴァーデルハイトが娘、シェアステーラ、参る」
リーザ : 「ほうけてない……来る」
チィヨ : 「な、何だ!?でっかいぞ!」<石像見て
マモル : 「とりあえず、頑張らないと・・・」 シロガネ「あの程度の石ころなぞさっさと倒してしまうが良い」
GM : では、1ラウンド目です
リカルド: では、戦闘準備完了ってことで!
GM : セットアップ
フェルム: ヘイストしますー!
チィヨ : なしー
リカルド: 無し
GM : 敵は無し
マモル : なしー
リーザ : なし
ステラ : なっしん
フェルム: 対象は自分です
GM : あ、敵の行動は6です
フェルム: (コロコロコロコロ…)行動値6でーす
GM : では、そちらから行動どうぞ
チィヨ : リーザから
リーザ : 「……先に行く」マイナーでウィング。メジャーでエンゲージして終了
マモル : 「・・・リーザさんは接近か、援護します。」マイナー:なし メジャー:バッシュ
GM : 命中どうぞ
マモル : (コロコロ…)13、このままで
GM : (コロコロ…)9、命中
GM : ダメージどうぞ
マモル : (コロコロ…)19点物理
マモル : ダメージは少しは入った?
GM : 結構通ってるね
GM : 次どうぞ
リカルド: 「……ふぅ、さっさと終わらせて、とっとと寝たいんでね。いくぜ!」マイナーで移動、メジャーでバッシュ
リカルド: (コロコロ…クリティカル!)
GM : クリった!
リカルド: そんなに寝たいのか、リカルド!?w
GM : (コロコロ…)無理!
GM : ダメージどうぞ
リカルド: (コロコロ…)29点物理
GM : 結構でかいなあ
GM : では、次どうぞ
フェルム: チィヨさん出番ですよー
チィヨ : おっと
チィヨ : 「いっくぞー!」
チィヨ : マイナー:なし メジャー:サモン・リヴァイアサンで石像2体を攻撃
チィヨ : 命中にフェイト1点
GM : 石像は一体だけ
チィヨ : 1体か
GM : 命中どうぞ
チィヨ : (コロコロ…)16、これで
GM : (コロコロ…)6
GM : 無理だ〜。ダメージどうぞ
チィヨ : (コロコロ…)6点無属性魔法(しょぼ
チィヨ : 通ったら転倒
GM : ちみっと
チィヨ : 「いっけー!リヴァたん!」
チィヨ : リヴァ「ギギャー!」ちっこいの登場(ぇ
GM : 転倒した
リーザ : このタイミング……ずっこけた?(ぁ
チィヨ : そのサイズ…小魚!(ぇー
リーザ : (ぴちぴちぴち
GM : で、次どうぞ
ステラ : ではMNでエンゲージ、MJでKILL
ステラ : (コロコロ…)8
ステラ : ふ
ステラ : ふりなおしっ
ステラ : (コロコロ…)15
GM : (コロコロ…)8だ
GM : ダメージどうぞ
リーザ : 転んでるw
GM : 点灯中でダイス−1だ
ステラ : 「チィヨ、でかした!」
ステラ : ぶぅん、とグレートソード
ステラ : (コロコロ…)17点
チィヨ : 「何か知らないが、褒められた!」
GM : では、次どうぞ
フェルム: はいはいー
フェルム: マイナーでマジックブラスト、メジャーインヴォーク!対象は前衛で
フェルム: (コロコロ…成功!)
フェルム: 掛かったよ、回避+1d6ね<前衛組
フェルム: 「神よ、加護を!」
リカルド: 「ありがと、フェルマ」(にかっと笑い
GM : で、は此方の番だね
リーザ : 「体が、軽い……?」
ステラ : 「ふむ」
ステラ : 「リカルド、フェルムだ」訂正訂正w
GM : マイナーで立ち上がって、メジャーでブランディッシュ
マモル : インタラプト!
リカルド: データみれないのつれーw
ステラ : おお!
フェルム: 「お礼はいいですから前、前!」わたわた
チィヨ : 「おお、動き止った」
マモル : 「それは!打たせない!シロガネ!」 シロガネ「心得た、主よ!」
リカルド: 猫だまし!
GM : では、キャンセルされたので次のラウンド
GM : 2ラウンド目セットアップ
リーザ : なし
リカルド: 無しです。
マモル : なし
GM : で、ここで2回行動
フェルム: ヘイストー!!
ステラ : お
チィヨ : なしー
GM : マイナーでスマッシュ、メジャーでブランディッシュで前衛を攻撃
GM : フェイト3点使用(コロコロ…クリティカル!)
フェルム: フェイト持ってる!?
GM : あ、回った
GM : 持ってるのですよ
ステラ : (コロコロ…)15
ステラ : 無理
リーザ : フェイト3点使用(コロコロ…クリティカル!)
リーザ : 避けました
GM : なんと!
GM : 必殺の一撃を避けたか!
リカルド: フェイト3使用。(コロコロ…)28
リカルド: 1たりねぇw
マモル : どっちにしろクリだから
チィヨ : いや、相手回っているからw
ステラ : いやC以外無理だからw
リカルド: まぁにゃw
リカルド: でも、数値は勝ちたいじゃん!?w
GM : さて、ダメージ行って良いかな?
ステラ : うい
リカルド: うぃっす
GM : では
GM : (コロコロ…)33点の物理ダメージです
リカルド: おぉ、HPぴったり0か?w
ステラ : 防具で5、アダマントで3減らして25いただいて
マモル : 仕方ない、ガーディアン 対象リカルド
ステラ : 残9
マモル : 「シロガネ!リカルドさんを!」 シロガネ「分かっておる」
ステラ : 「くはっ」
GM : では、そちらの番です
リカルド: 「くっ、すまない……!」
フェルム: あ、そのまえにヘイストを
フェルム: 魔術判定(コロコロ…成功!)
フェルム: 対象は自分で、フェイトを2個
フェルム:(コロコロコロ・・・)うわ、21!
マモル : おめでとうw
マモル : 最速だw
フェルム: 今まで悪い分帰ってきたか、でもあまり嬉しくないなっ(爆
GM : では、21からどうぞ
フェルム: マイナーマジックブラスト、メジャーでフェイス:ゴヴァノン!
フェルム: 対象は前衛で
フェルム: (コロコロ…成功!)
フェルム: 「ゴヴァノン神よ、お力を!」属性なし魔法付与、命中に+1!<前衛ALL
GM : 次どうぞ
リーザ : マイナーなし。メジャーでエアリアルレイブ
リーザ : 「真上からなら、力がなくても……っ!」(コロコロ…)18
リーザ : まわらない・・・・・(==;
GM : (コロコロ…)8
GM : 避けられない。ダメージどうぞ
リーザ : フェイト1点使用
リーザ : 魔法ダメ(コロコロ…)18点!
GM : 痛いなあ
リカルド: まもくん、きめちまえー!
GM : 次どうぞ
マモル : マイナーなし メジャー:バッシュ
GM : 命中どうぞ
マモル : フェイト1点使用
マモル : (コロコロ…)20
GM : (コロコロ…)9
マモル : 1のダイスを幸運のペンダント
GM : 無理だ。ダメージどうぞ
マモル : で振りなおし
マモル : (コロコロ…)3
GM : あ、OKどうぞ
マモル : ダメか・・・
マモル : フェイト3点使用
マモル : (コロコロ…)物理30点
マモル : 「・・・これで!」
GM : ぐは、其れは耐えられない
ステラ : 「ふむ、見事」
マモル : ・・・落ちた?
GM : その一撃を受けて石像らしき物は大きな音を立てて倒れる
チィヨ : 「やった!」
リカルド: 「……ふぅ、終わったか……ふぁ〜……」
フェルム: 「はふぅ、一時はどうなるかと思いました(汗」
マモル : 「・・・ふぅ」(ペタン シロガネ「うむ、主よくやったw」
リーザ : 「……ふぅ」
チィヨ : 「おい、こいつが何もっているか漁っていいか!?」(わくわく
チィヨ : ドロップ振るよー
リーザ : どぞ
チィヨ : フェイト3点いれるー
チィヨ : (コロコロ…)19−
GM : 19か
GM : 巨大な石斧(1200G)
チィヨ : 「こんなのあったぞー……」ズールズール
フェルム: 「うわ、おっきいですねぇ」(’’
チィヨ : 「重い〜!!」
リカルド: 「……2.5チィヨってとこか」(何
ステラ : 「ふむ、斧だな」
チィヨ : 「何だよ!その単位!?」Σ( ̄□ ̄;)
リーザ : 「……さて、校門には入れるのかな?」
ステラ : 「3チィヨではないか?」(ばく
チィヨ : 「ステラもか!?」Σ( ̄□ ̄;)
リカルド: 「はは、2ステラでもいいけどな」(何
チィヨ : 「って、ステラは私と変わらないだろー!!」ぷんぷん
ステラ : 「なんだと!?」
フェルム: 「じゃあ仲良くチィヨさんとステラさんを2個ずつでw」(ばく
エンディング
GM : では、校門まで来た一行を1人の女性が出迎えます
リーザ : 「……テストはこれで終わり?」>女性に
リカルド: 「……え〜っと、おはよーございます?」<女性
マモル : 「・・・ふぅ、あの人は」学園長?>女性
GM : 女性「はい、おはようございます。予想より早かったわね」小さく笑みを浮かべながら
チィヨ : 「やーい、チービチービ!」もはや子供<ステラ
ステラ : 「……」つむじをぐりぐりぐりぐり>チィヨ
ステラ : 「む?」>女性
GM : そう。でも君達にはわからない<学園長
チィヨ : 「いだ、いだだだだだだだだだ!!?」Σ(T□T )
リカルド: 「……つむじを押されると、お腹が悪くなるって伝承が、東国にはあるらしいな……」
GM : 女性「さて、最終試験突破おめでとう」
マモル : 「おはようございま・・・え、最終試験?」
ステラ : 「ぬ?最終試験?」
チィヨ : 「……だれだ?」頭抑えながら>女性
フェルム: 「最終試験?貴方は試験官ですか?」<女性
チィヨ : 「試験?何時の間にだ?」
リーザ : 「やっぱりね。最初からおかしいと思ったのよ……船からここまで、全部試験ってところでしょ」
GM : 女性「私は、この学園の学園長よ。ええ、その通り。尤も本当に事故になったのは予想外だったけど」
チィヨ : 「? ?」
マモル : 「あ、学園長・・・」
チィヨ : 「学園長か!」
フェルム: 「学園長!?」Σ( ̄□ ̄;
チィヨ : 「……学園長って何だ?(ぁ」
GM : 女性「マモルも大活躍だったわね」
ステラ : 「……ぬっ」
マモル : 「あ、ありがとうございます・・・(照れ照れ」 シロガネ「ひやひや物ではあったがな(ぁ」
リカルド: 「……あー、転校生のリカルドっす。寝床、教えて……もう、限界が……」(何
リーザ : 「学園長……し、失礼なものいい、申し訳ありませんでした」(ぺこり
チィヨ : 「なぁ、学園長って何だー?」>フェルム
フェルム: 「ココで一番エライ人の事ですよ!」<チィヨ
GM : 学園長「ええ、じゃあ待機室に案内するわね。気にしなくても良いわよ、公式の場なら兎も角ね」
チィヨ : 「おお、偉いのか」
ステラ : 「……」ちっくたっくちっくたっく
ステラ : 「なんとっ」
チィヨ : 「お前、凄いな!(ぁー」>学園町
ステラ : 「これは無礼をっ」平伏
マモル : 「あ、はい・・・」
GM : 学園長「中で歓迎用の食事も用意してあるから疲れてない人はそのまま参加すると良いわ」
マモル : 「良かったね、ご飯があるってさ・・・」 シロガネ「うむ、流石に準備が良いなw」
チィヨ : 「ご飯あるのか!?ドッグフードもあるか!?」
フェルム: 「あ、怪我してる人は治療しますよ〜」てこてこ
リカルド: 「……おれは、人眠りするわ」荷物からハンモック取り出しつつw
GM : 学園長「うーん、準備はしてないけど在庫ならあるでしょうし直ぐに用意できるわよ」<ドッグフード
GM : そう言いながら歩いて行き
チィヨ : 「本当か?!良かったな、クロロン!w」クロ「BAU!」
リカルド: 「ん、まぁ楽しかったぜ。またな」(にかっと笑顔浮かべてみんなに手を振りつつ、リカルドはハンモック下げるのに世下げな場所を探して退場
GM : 門を入って直ぐの所で立ち止まり
マモル : 「・・・?」
GM : 学園長「アカデミーへようこそ。在校生、教師一同貴方方の入学を歓迎します」
ステラ : 「ふむ」その実感をかみ締めて「では、皆、参ろうか!」
フェルム: 「はいっ!」大きく頷いて
リーザ : ぷいっ、とそっぽ向いて歩きます
リカルド: しかし、リカルドは逃げだした(何
チィヨ : しかし、クロロンに回り込まれた
フェルム: 「ダメですよー一緒にいきましょうw」掴む!<リカルド
チィヨ : 「リーザ、よろしくなぁー!w」後ろから抱きつき
リカルド: 「あ〜…………おれの睡眠が……」(ずりずりずり(何
GM : こうして、彼等の学園での生活の第一歩が始まったのでした
マモル : 「・・・これから、ここで学んでくのか」
リーザ : 「ぅわっきゃっ!? ナ、ななななななななにするのよ! 私、別にあなた達と馴れ合うつもりはないんだから!」
チィヨ : 「リーザ、やわらかいぞー」すりすり
ステラ : 「もてもてだな。リーザ」笑って
リーザ : 「わひゃっ!? ちょ、ちょっと変なところくすぐらないで!」
GM : これから先の学園生活何が待ち受け、そして何を学べるのか其れはきっと彼等次第
マモル : 「・・・皆元気だなぁ(苦笑」リーザたちを見ながら シロガネ「まぁ、よいのではないか?」
リカルド: 「はは、ちびっこ共が戯れる姿ってのは、和むよな、マモル」(何
チィヨ : 「クロロン、咬め」クロ「GAU!(ガブ!」<リカルド
GM : でも、きっと退屈はしない学園生活だろう
リカルド: 「ぎゃーーーーっ!!?」と、にわとりの鳴き声の変わりにリカルドの悲鳴が響きわたるのであったw
フェルム: 「ああ!リカルドさんー!?」Σ( ̄□ ̄;
リーザ : 「そこっ、見てないで助けなさ……ひゃんっ!? そ、そこはだめ〜〜〜!」
マモル : 「いや、助けてって言われても・・・(ぁ」
GM : 6人でもこれだけの大騒ぎなのだから
GM : こうして、彼等の入学試験は幕を閉じたのでした
GM : アリアンロッド学園サイドプレセッション
GM : 「入学試験」完
もどる