「高貴な逃亡者」GM、リプレイ編者:円蔵

 

青字は裏での参加者の突っ込み

赤字は編者注、解説及び突っ込みです(笑)

 

まずは自己紹介

狭霧:  俺は國枝 狭霧(くにえだ さぎり)、紛らわしい名前だがれっきとした男だ。

狭霧:  体内にいるという共生生物の名前はどうやらファランクスというらしい。

狭霧:  普段は大学で情報技術について学んでいるが派手な橙色の髪で悪目立ちしている。

狭霧:  非常時には右半身を黒く染めて腕から刃、

狭霧:  左頬に五つの目玉という悪役っぽい姿になるのだが一応悪さはしていないので勘弁して欲しい。

狭霧:  最近セラフィムという組織に入り、手伝いの見習い事をしている。

狭霧:  こんなところか。

狭霧:  ※補足。ファランクスのアンシーン 4レベル

狭霧:  PLはセージ、よろしくお願いします。

 

疾風:  私は疾風

疾風:  まあ、人ではない。鷹だ

疾風:  生まれつき両親も悪魔憑きではあるが家族と違い街に出てきた

疾風:  共生生物はバルディッシュ、レベルは4だ

疾風:  悪魔変身時には黒い水晶の結晶のような姿になり、額に大きな結晶体が現れる

疾風:  普段は公園で鳩や雀など狩りつつ

疾風:  時折セラフィムに協力して動いている

疾風:  PLはFuji、よろしくお願いします

 

八咫:  俺は八咫、最近山から下りて来たピチピチの若鴉だ。

八咫:  下りて来て早々悪魔憑きに襲われるアクシデントに見舞われたが、その時感染したらしくてな

八咫:  以来ニンゲンに変身できるようになっちまった。俺様ラッキー♪

八咫:  今は駄菓子屋を経営してる老夫婦のトコに寝泊りしつつ自由気ままにハニーとランデブーの毎日だぜ♪

八咫:  3LVのショーテル【ミステリアス】、他の動物とも会話可能です

八咫:  PLはRuKiです、よろしくおねがいします

八咫:   

GM:  では開始します。よろしくお願いします>ALL

八咫:  よろしくおねがいしますー

狭霧:  よろしくお願いします

疾風:  よろしく頼む

さらに所持金チェック

狭霧:  (ころころ・・・60000

狭霧:  6万

八咫:  おおおお!

狭霧:  合計18万w

 

 

GM:  秋も深まりつつあるとある土曜日、狭霧はセラフィムの高坂氏から、最近事務所に顔を出さない八咫と疾風の様子を見てきて欲しいと言われました。

GM:  で、八咫は行動パターンが丸分かりなのですぐに見つかったのですが、

GM:  問題は孤高の鷹である疾風。

GM:  これがなかなか見つからない

疾風:  まあ、特に拘っているものもないからな…

八咫:  「ぬぉぉ〜!離せ〜!!折角ハニーと良い所だったんだぞ〜!?!」じたばた(ぁ<狭霧

GM:  八咫に協力をお願いしてやっとこさ大友市中央公園で見つけたのがもうすぐ日も暮れる18時過ぎ。

八咫:  お願いされたw

狭霧:  お願いしたらしい。。。

GM:  で、狭霧が疾風から近況報告を噴水の近くで聞いている所から始まります

狭霧:  「そういうな、ほら。」何かアイドルの写真渡し(ぁ

疾風:  『特にこちらは何時もどおりだな。何かセラフィムの用事でもあるのか?)

八咫:  「なんでこんな鷹野郎のためにデート潰されにゃあかんのだ〜!!」地団駄

八咫:  さりげなく写真は貰っておこう(ぁ

狭霧:  用事があるのでしょうか(ぇ

GM:  人間と違って常に携帯電話持ってるわけじゃないので。特に野良の動物で、悪魔憑きの動物は連絡取るのも一苦労なのです

狭霧:  「最近顔を見ないからな、高坂氏が今どうしているのか気にしていたんだ。」

疾風:  加えて私はテレパシーで会話するからな。携帯渡された所で電話では会話できん

疾風:  ちなみに私は野生だ

八咫:  一応野生だっ

GM:  あんた飼われてるじゃん(笑)>八咫

八咫:  飼われてるんじゃない、寝泊りしてるだけだっ

寝泊りだけではなく、エサももらったり、主人の女たらしぶりを刷り込まれれば、それは飼われてるって言うと思います(笑)

疾風:  『まあ、最近は特に悪魔憑きの事件も限られていたからな……普通に暮らしていたよ』

GM:  まあ、近況報告も済んで携帯電話で事務所に報告しようかと思ったその時・・・

疾風:  そういう疾風の背後には骨になったカラスの残骸が転がっている

八咫:  食われてるー!?

GM: 明日はわが身?(笑)

八咫:  まあ野生ゆえ弱肉強食は心得てるからそんなにショックでもないか(ぁ

狭霧:  携帯を取り出して・・・

GM:  ・・・たったった、どげしっ、ぼちゃん

狭霧:  む?

GM:  狭霧に誰かがぶつかりまして、

GM:  携帯電話が噴水の中に・・・

八咫:  「あ」

狭霧:  「あ」

狭霧:  どげしって蹴られていないか?w

狭霧:  慌てて拾いに

狭霧:  腕を噴水のほうに突っ込み 届くなら

八咫:  ぶつかった相手は?

疾風:  『落としたのか』ぶつかった相手を見やる

GM:  えっと、年は13〜14歳の儚げな感じの・・・

八咫:  儚げな感じの!?(期待の目)

GM:  割にはピシッとしたスーツを着た北欧系の美少年です。

八咫:  _||○ 野郎かよ(がくり)

狭霧: 

GM:  狭霧は外国語話せます?

狭霧:  はい、設定上は

GM:  何語?

狭霧:  データ上は何であらわすか知らないので

キャラクターのバックグラウンド設定以外には言語設定無いんですよね。まあ、必要性が薄いからそこらへんはPL任せなのですが。

狭霧:  独逸語と英語、日本語

GM:  なるほど

狭霧:  日本語は母国語ですが(’’

GM:  では英語で「ごめんなさい」と言ってそのままどっかに走っていきます。

八咫:  『野郎かよ・・・』鳥語(?)でカァーカァー

狭霧:  「あー…」苦笑して

疾風:  『……お前は何時までたっても変わらんな』>八咫

狭霧:  とりあえず携帯を拾いに。 子供にいちいち怒るのもなぁ って感じで

疾風:  『拾っても駄目になっているのではないか?さすがに』

八咫:  『一々うるせぇやい』カーカー!

疾風:  『大量のメールアドレス、電話帳も最初からか。残念だったな』

GM:  携帯は水没したのでもちろん使用不可能に。水没は保障対象外ですから、新たに買いなおしになっちゃいますね。

検索したら、とある家電量販店グループでは電源入れなければデータ復旧できるそうな。

狭霧:  「回収してもらわんと、環境汚染の一端になるからな…きちんとしないと。」

八咫:  「耐水性だったら良かったのになw」

狭霧:  やれやれ、とばかりに拾ってハンカチでぬぐい、ズボンのポケットに

疾風:  『や、さすがに無理だろう…』

疾風:  まあ、ぶっちゃけ大変なんだよな。携帯壊れると

狭霧:  「まぁ、次は考えるさ。」

狭霧:  だねぇ

GM:  そして、

疾風:  最近はデータだけホストコンピュータに飛ばして保存したり出来るのもあるらしいが、そういうサービス使うべきなんだろうな

そうなると個人情報問題が気になりはしますが。

狭霧:  機械系はきっちり業者に回収してもらわんと大変です

GM:  そういうことやってると、今度は何人かの野郎が誰かを探しているような様子で先ほどの少年が駆けていったほうへ走っていきます。

狭霧:  野郎のがらは?

八咫:  「・・・今日は野郎しか居ねえのか」さらにガクリ

GM:  スーツを着て、サングラスかけてる外国人

狭霧:  かたぎに見えます?(ぉ

GM:  う〜ん、微妙

狭霧:  微妙かぁ

疾風:  『……どー見てもあの子供を追いかけてる護衛か或いは敵対者のどちらかにしか見えんな』

狭霧:  「だな」小声で返し 人がいる場で鷹と独り言を話す危ない人になりたくない

八咫: 

GM:  そうしていると英語で「いたぞ」と少年が走って行った方角から聞こえますね。

狭霧:  「…追ってみるか、これで事件があったら夢見が悪くなる。」

八咫:  「あ、アイツなんて言ったんだ?」

狭霧:  そちらのほうに、向かおう

狭霧:  「いたぞ、だそうだ。 やはり探していたようだな。」

狭霧:  というわけで

狭霧:  そちらに向かいます

狭霧:  一応、物陰に隠れて状況把握を。

八咫:  「ふ〜ん・・・あんま野郎には興味ねぇけど暇つぶしにはなるか」飛んで付いて行こう

GM:  で、声がした方にいってみると、公園の森の中で先ほどの野郎に少年が囲まれています囲まれた

疾風:  『……ま、これも何かの縁か』

疾風:  同じく上空からついていく

狭霧:  すまんな と八咫と疾風に手を振りつつ

狭霧:  剣呑な様子かな?

GM:  野郎(英語で)「やれやれ、貴方も相応の身分ですからやんちゃをされては困ります」

GM:  野郎(英語で)「おとなしく私達についてきてください」

GM:  少年(英語で)「いやだ、どうせあなた方は叔父上に雇われて・・・」

八咫:  『何て言ってんだろうな?(上空待機中』鳥語で<疾風

疾風:  『さあ』

疾風:  『もっともどう見ても穏やかな様子には見えんがな』

GM:  野郎(英語で)「仕方がありませんね、こちらも強硬手段を取らせていただくしかありません」

GM:  と言って少年に掴みかかります

疾風:  とりあえず

疾風:  さーーっと降下して野郎の目の前を横切ってやろう

狭霧:  では、背後から蹴りつけましょう

狭霧:  どげし

八咫:  びびった奴の頭に降りて髪の毛引っ張ってやる

GM:  野郎(英語で)「うをっ、何をする」>狭霧

狭霧:  「えぇい、大の大人が子供に何をやっている!」

狭霧:  「それはこちらの台詞だ、子供に何をしている!(ふぁっきんな英語/ぁ」

GM:  野郎(日本語で)「イキナリ何ヲスルンデスカ?彼方達ハイッタイ」>狭霧

狭霧:  子供の前に出ながら

八咫:  『おらおらー!ハゲにするぞゴルァ!!』カーカー!!

八咫:  と鳥語でのたまってる(ぁ

GM:  野郎(日本語で)「コレハ我々ノ問題デス、貴方ニハ関係アリマセン」>狭霧

疾風:  とりあえず石を持ち上げて上空へ

狭霧:  「さて、少年(英語)」

狭霧:  >ぼそぼそ

GM:  少年(英語で)「はい?」>狭霧

狭霧:  「逃げるぞ(英語」少年の首根っこ引っつかみ

狭霧:  逃走っ!(ぁ

GM:  少年(英語で)「うわっ」

八咫:  投石する気だっw<疾風

疾風:  急降下爆撃方式で逃げようとする二人を最初に追おうとした奴の脳天に

疾風:  投石とは少々違うな

八咫:  『お、いいなソレw俺もやろっw』小石を加えて上空へ

GM:  はい、八咫、疾風の援護もあって逃走に成功します

疾風:  上空から石を持って降下、直前で引き起こしをかけて脳天に直撃させるんだ

八咫:  ひでぇw

GM:  野郎(英語で)「何だこの鳥は」

八咫:  でもやる(ぁ

狭霧:  途中でおんぶに移行しつつ

疾風:  さすがにこれで直撃させれば気絶するだろう

八咫:  『やーいやーいw』おちょくるように上空でカーカーとw

八咫:  一通りからかってから狭霧を追いかけようっと

疾風:  そうだな、上空から見ていれば大体逃げ切れたかどうかも分かるだろう

狭霧:  とりあえず、人通りの多いほうに逃げよう。 人目が多くなったら下ろして

GM:  人通りの多い所に行こうとするとなんか少年が嫌がるのです

GM:  なので、

 

GM:  路地裏

疾風:  とりあえず隠れて話を聞くにはいい場所だろう

狭霧:  では、少年を背中からおろし

狭霧:  「さて少年…不穏な空気を感じたのでとりあえず、勢いのままに攫ってきたわけだが…ひょっとしてまずかったか?(英語」(ぉ

GM:  少年(英語で)「いいえ、助かりました。」

GM:  少年(英語で)「おそらく、彼らは僕の命を狙っていたのでしょうから。」

八咫:  『端から見れば誘拐だよな(爆』建物の上から様子見

疾風:  『さらわれた本人がそう思っていないようだからいいのだろう』

狭霧:  「…本当に物騒だったようだな、命とは。(英語」

狭霧:  「ところで…俺は國枝 狭霧(くにえだ さぎり) さぎり というのだが少年の名前は?(英語)」

GM:  少年(英語で)「ジェラール・アレンファイト3世と言います」

狭霧:  有名人なのでしょうか?(名前に心当たりはあるかどうか

GM:  えっと、新聞、ニュースは見ますか?

狭霧:  まぁ、学生ですので人並みには。

狭霧:  就職活動などで一般教養とわれるので(ほろ

GM:  最近、大友市と姉妹都市提携をしたヨーロッパの小国の皇太子です。

狭霧:  ふに

GM:  今は提携に関する視察と言うことで大友市に来てるって朝のニュースでいってたような・・・

GM:  少年(英語で)「この御礼はきっとします。でもこれ以上僕に関わると貴方の命も危険になります。」

狭霧:  「そう言われて子供一人をほうっておくわけにもいかないだろう。 警察は頼れないのか?(英語」

GM:  少年(英語で)「警察にもすでに叔父上の息がかかっていると思います。」

狭霧:  「後、日本語は話せるか? 話せるのなら日本語にしてくれると嬉しい。 何せめったに使わないからな(英語」といいながら

狭霧:  ちらと疾風と八咫のほうを見る

GM:  無理(笑)<日本語

狭霧:  無理か、えぇいw

狭霧:  「警察はだめか。 では味方は?(英語」

疾風:  『気にするな、どのみち我々が話しかける訳にはいかんのだ』>狭霧

狭霧:  (そうなのだが、な)苦笑の思念を返し

GM:  少年(英語で)「いますが、おそらく既に叔父上の手の者で押さえられているでしょう」

八咫:  『セラフィムに頼めば良いだろ。あいつらボランティアで普通の人助けもしてんだし。(鳥語』

疾風:  『無理だな。下手に介入すれば国家権力騒動に巻き込まれる』

疾風:  『やるとしたらあくまで我々の無償援助になるだろう……所詮NGOに出来る事は権力に関係のない相手への援助に過ぎない』

八咫:  『ニンゲンって面倒だな』(’’

狭霧:  「なるほど。 しかしずいぶんと強引な手を使う…いつまでも抑えておけるわけではあるまい?(英語」

狭霧:  <少年の味方を

GM:  少年(英語で)「いえ、抑えると言うのは少し違いましたね。」

疾風:  『消したかな』ぼそ

狭霧:  「…Bang か(英語」

GM:  少年(英語で)「要は21時までに僕が公の場で王位継承の宣言が出来なければそれでいいのですから。」

GM:  少年(英語で)「この街で僕を探す手段が、僕の味方になってくれる人間にはないのです」

狭霧:  「まぁ、何にせよここで君を見捨てるというのは無理な相談だ。 そんな危ないやつらに命を狙われているとわかって見て見ぬ振りできるほど器用じゃないのでな。」

狭霧: それって彼の味方が、彼はどこにいるか把握してないって事?

GM:  探そうにもコネがない

狭霧:  国外の人だから、ですか<少年の味方も

GM: そういうことです

狭霧:  そして、少年の味方の人も、国内入りはしているのですね?

GM: はい、一応は。

狭霧:  「21時、か」

狭霧:  現在時刻は?

GM:  18時半としておきましょう

疾風:  GM、一つ相談なのだが

GM:  はい?

疾風:  いい加減会話というか話が聞き取れるのが狭霧だけというのも辛いwテレパシーの応用という事で意味を理解してもいいかね?

GM:  それはOK

狭霧:  うむw

疾風:  よし、それなら八咫への通訳をするという事でw

GM:  OKじゃなかったら別窓でやってます(笑)第一、二度手間だし。

八咫:  サンクスw

GM:  で、少年の説明によると

GM:  今朝9時に父親である国王が崩御しました。

GM:  国の法律では、王位継承者1位の人は国王の死後12時間以内に公の場で王位継承を宣言しないと継承権を放棄したとみなされるそうです。

GM:  で、継承権2位の国王の弟である「叔父上」が彼に権利を(表向き)放棄させようと拘束しようとしている、との事

疾風:  国王が危険な状態で何で海外にいくのかな?

疾風:  父親だし

GM:  出国する時は念のため入院する程度の病気だったので代理としてきたのです。

疾風:  むう……まあいい

疾風: 

疾風:  そのここで公と見られる場所はどこになる

GM:  テレビ局、ラジオ局など、公共の電波の発信源なら確実ですね。

GM:  記録に残りますから。

GM:  警察とかでもいいのですが、12時間以内に宣言したと言う記録が取れないと色々問題ありますので。

狭霧:  何らかの手段で少年の味方のところまで君を届けるか、公共の電波発信源から宣言を届ければよいわけですね

GM:  そういうことです。

GM:  ただ、味方がいる場所は確実に押さえられているとみて間違いないとの事です。

疾風:  ……とするとやはりテレビ局やラジオ局が最有力候補

疾風:  ただ、そこもマークはされているだろうな

狭霧:  それを何らかの手段で突破するか、公共放送を抑えるか、だよなぁ

狭霧:  ですね

疾風:  後は、味方を助け出すか

GM:  ただ、応援を呼ぼうにも携帯電話は使えませんし・・・

狭霧:  公衆電話もないのかw

GM:  携帯電話が普及しちゃいましたからねぇ・・・

GM:  探すの大変ですよ?

狭霧:  うーむ…

疾風:  それは実感。携帯忘れた時どんだけ苦労するか…>公衆

狭霧:  では、次の質問。

狭霧:  近場のラジオ局、テレビ局の位置。 その中でセラフィムとつながりのある場所はどこでしょう?

狭霧:  少なくとも、つながりがなくても話を通せそうな場所で。

GM:  中央公園から4kmの所にテレビ局がありますね。4kmなら普通に歩いて1時間

疾風:  普通に歩けば、ね

狭霧:  …身分を明かせば、放送関係者は彼の立場に気づくものとしてよいのです?

狭霧:  ニュースにもなっていたようですし

GM:  ええ、それは問題ありません。身分を明かせばっていうか、下手すれば行方不明くらいの情報はつかんでるかも。

狭霧:  放送局の中まで入り込めれば勝ち、なのかな。

狭霧:  ようわ。

GM:  そんな感じでしょうか

狭霧:  「つまり何らかの手段で君の味方のところまで君を届けるか、公共の電波発信源から宣言を届ければよいわけだな?」

GM:  少年「はい、ですが時間がありません。味方の所へ行くよりも、宣言を優先したほうがいいと思います。」

狭霧:  「わかった。 ここから4kmほど離れた場所にテレビ局がある。 そこへ向かうとしよう。」

疾風:  ………ま、突破するしかないんだな

GM:  少年「しかし、貴方にも危険が・・・」

狭霧:  「あぁ…」

狭霧:  「先ほども言ったように、命を狙われているとわかって見て見ぬ振りできるほど器用じゃないのでな。」

狭霧:  気にするな、と手を振り

狭霧:  「で、そのための手段だが…人通りの多い場所では襲ってこないと思うのだが。 人通りの多い場所でタクシーなどを拾うわけにはいかないか?」

GM:  少年「時間がもっと前ならば、それでも大丈夫だったかもしれませんが、もしかしたら変な情報が叔父上の手で回されているかもしれません」>人通りの多い所、タクシー」

狭霧:  「つまり、徒歩のみか。 わかった、移動手段は道中手に入れられたら、でとりあえず徒歩で向かおう。」

八咫:  『退屈だなー・・・』(==)

疾風:  『まあ、我々が話しかける訳にはいかんのだ。仕方なかろう』

狭霧:  というわけで、向かいます。

GM:  了解

GM:  でも、ジェラール君の服装、街中では目立ちますよ?

狭霧:  そうだね

狭霧:  では、私の服の一番上を羽織らせて…

狭霧:  あぁ

狭霧:  セラフィムジャージを着せておこう 持ってるし …これも目立つか

狭霧:  んー…

GM:  あ、忘れてましたので

疾風:  そうだ、とりあえず……さっきの黒服連中の姿透視しておくかな?

疾風:  場所とかある程度分かれば何かしら対応出来るかもしれん…

狭霧:  疾風経由のテレパシーで

GM:  透視OKですよ

狭霧:  八咫に頼みます

八咫:  了解

狭霧:  『すまない、八咫。 悪魔化して姿を見せてもらえないか? 服を買ってきてもらいたいんだ。』

狭霧:  <疾風経由

八咫:  『あ〜、しゃーねえな』下に降りて見えない位置で悪魔化、狭霧と合流する

八咫:  黒髪の美少年に変身!

狭霧:  「八咫か、こんなところで奇遇だな。(ぇ」

八咫:  「よぅ、どうした?」通りすがりを装ってw

狭霧:  事情知っている人には白々と

狭霧:  「いや、少々厄介なことになっていてな。 これで…(財布から2万ほどだし)この子(少年の頭を撫ぜ)の代えの服を買ってきてもらえないか?」

八咫:  「了解了解っ、普通の服でいいな」

八咫:  ささっと買いに行こう

GM:  では八咫

八咫:  にゅ?

GM:  1d6振ってください。出目*10分で服を調達してきます

八咫:  うはw

八咫:  1でろ1!(ころころ・・・2

狭霧:  おぉ

八咫:  2か

八咫:  20分でw

GM:  普通な時間だな(笑)では20分でジェラール君の服と今まで着てた服を隠すための鞄を調達できました

八咫:  長袖Tシャツとジーンズでいいだろう

八咫:  「おまた〜っと」

八咫:  「ほいよ服、あとオツリな」ぽんと手渡し

疾風:  まあ、6が出て一時間なんて事でなかった分良かっただろう

八咫:  うむ

狭霧:  うん(こく

GM:  かかったお金は(3d6+2*1000円で

狭霧:  (’’

八咫:  (’’

八咫:  いくらだろうねw(ころころ・・・14000

八咫:  普通だw

狭霧:  1万4千円

GM:  普通ですね。八咫は(カラスにしては)買い物上手なのか?(笑)

狭霧:  かもしれませんw

疾風:  というか普通なんだから特に可もなく不可もなくというところだろう

八咫:  (笑)

GM:  では動物のセンスにしては普通だったと言うことで。(笑)

狭霧:  では、それをジェラール君に着てもらいましょう

狭霧: 

GM:  はい、着替えました。

GM:  これで合計30分経過、現在19時としましょう

狭霧:  それでは、移動。

狭霧:  はい

八咫:  「一応自己紹介しとくか、俺は八咫だ。よろしくな」<ジェラール

八咫:  うぃ、上に居るだろう疾風に気を配りつつ移動

狭霧:  疾風に警戒してもらいながら移動(こそこそ

疾風:  とりあえずそれを上から見下ろしながら、透視してみよう

疾風:  黒服連中が半径1km以内にいれば、姿が見えて、その周囲が分かる

GM:  了解しました<透視

GM:  えっと、所々にそれっぽい人がいますね。

GM:  で、イベント発生

GM:  街頭の電光掲示板にジェラール君が誘拐されたってニュースが流れました

狭霧:  わぉ♪

八咫:  わおw

狭霧:  髪形も変えておこう(’’

GM:  これで一般市民はほぼ敵に回ったかも知れません

八咫:  「おーおーやるな〜」(’’

狭霧:  了解

GM:  19:15 現在市街地ど真ん中、テレビ局まで3km。

疾風:  とはいえ、当人が否定した場合敵というのはどうかと思うけどな

狭霧:  だね

狭霧:  「さてさて。」

GM:  街の人全員が英語分かるわけじゃないですしねぇ・・・

狭霧:  まぁあれだ

狭霧:  ジェラール君の髪型を変えておきますよ

八咫:  うむ、それで結構誤魔化せるでしょ

八咫:  それにアジア人は欧米人の見分けが付きにくいからねぇ(’’

八咫:  よほど特徴的でも無い限り

八咫:  <髪型

GM:  電光掲示板で流れちゃいましたから、ラジオ、テレビにも情報が流れた=タクシーは危険となりましたね。

狭霧:  ほいほい

八咫:  「つーことは、歩きか〜」ぐったり

狭霧:  鬘とかあればもっとよかったですが、今からじゃ難しいですしね

134歳の美少年に髭?余計怪しいです(笑)

疾風:  『帽子ぐらい被っておけ』

GM:  まあ、外見は北欧系の少年で、変な特徴があるわけでもないので

疾風:  『普通の野球帽、それもヤン○ースとかなら外国人が被っていてもおかしくなかろう』

狭霧:  疾風にうなづき

GM:  普通に歩いているだけなら多分、いやきっと・・・

疾風:  『……下手に大型の顔も隠れるようなのを使えば怪しまれるので危険だがな』

狭霧:  適当に帽子を買って

狭霧:  2000円くらいの

狭霧:  横かぶりにかぶせて起きます

狭霧:  ん、買うのもまずいかな?

疾風:  いや、当人じゃなく八咫が買う分には構わんだろう

狭霧:  一応八咫か私が買うつもりですが、時間経過とお金はいくらでしょう

GM:  あれ?先ほどの服の値段に入れておいたのですが・・・

狭霧:  あぁ

狭霧:  入っているのか、ありがとう

八咫:  「はぁ、これで横に居るのがハニーだったらな〜」(==)

GM:  残念ながら・・・

狭霧:  「すまんな。 今度チケット(アイドルのコンサート)をまわすから勘弁してくれ」

GM:  あ、道路の反対側にさっきの黒服の一人がいます。

狭霧:  2万ほど消費しておきつつ

疾風:  『メシぐらい奢れよ』

狭霧:  疾風のほうにうなづきつつ

疾風:  『下手に隠れるなよ、堂々と近くを通ってやれ。案外その方がばれんものだ』

狭霧:  こっちも見た目変えておくべきだったな

GM:  黒服ですが、なんか手元にPDAっぽいのもってそれを見ながら周りをきょろきょろと。

狭霧:  ふむ

疾風:  ……発信機か

ご名答

疾風:  いいだろう、ちょっと影で服が入ったバッグを掴んで

疾風:  ビルの屋上へ、それから少し離れる方向へ飛んでみてやろう

疾風:  それで追いかけてくる素振りを見せれば発信機大当たりという事になる

八咫:  おお、派手に行動したw

狭霧: 

疾風:  やるからには徹底的に、だよ

GM:  確かにそっち方面に移動しますね。

狭霧:  では、男がいなくなったら一度私の服も変えておきましょう

疾風:  成る程な、ではテレパシーで飛ばそう『矢張り発信機のようだ、このまま少し引き離すぞ』

狭霧:  上をジャージに(ぁ

狭霧:  髪型も変えてこちらは再度テレビ局のほうに。

狭霧:  『わかった、頼む』

疾風:  『子供には服はすまんが諦めるよう伝えてくれ。友人が発信機の可能性が出てきたのでカバンを持ってうろついてもらっている、とでも言っておいてくれればよかろう』

狭霧:  『あぁ』

狭霧:  「…どうやら、君の服には発信機がついていたようだ。(英語」ぼそぼそ

GM:  ジェラール君「でしょうね・・・うすうすそう思ってはいました。」

狭霧:  「友人がかばんを持ってうろついている、悪いが服は…」

疾風:  んで近くの公園、それも人気のない所の藪の中に隠してから

疾風:  上空でちょいと大きめの石を持って待機w

狭霧: 

八咫:  またやるのかw

疾風:  やる、今度は頭勝ち割るぐらいのつもりで

狭霧:  ぼそぼそ英語

狭霧:  おぉw

GM:  では、黒服が一人鞄を追いかけてやってきました

八咫:  「気の毒になw」<男

狭霧:  では、その間にこちらは進みましょう

GM:  で、鞄のある藪の方に近づいてきます

疾風:  では

疾風:  人の目がないのを確認してから

疾風:  急降下爆撃

GM:  射撃で判定どうぞ。

疾風:  (ころころ・・・14

疾風:  一応振り直そう

疾風:  (ころころ・・・24

疾風:  これで

GM:  回避(ころころ・・・4

GM:  1回目でも当たりました(涙)

疾風:  気絶したかね?

GM:  うん、もちろん

疾風:  よし、ならベルトを引っこ抜いて

疾風:  後ろ手にくくってから、木に上下さかさまにして

疾風:  ズボンとパンツを脱がして、ズボンで同じく木に巻きつけるにして下半身丸出しで縛っておこう

GM:  うわ、最悪(笑)

疾風:  これなら、目が覚めても下手に救援は呼べまい

疾風:  携帯とか奪っておけば、周囲の人間に助けを求めるしかないからな……ふふ

疾風:  仕事を確認してから満足げに頷いて飛び立つ鳥一羽w

GM:  さて、

GM:  狭霧たちのほうですが

狭霧:  はい

GM:  残り1時間と言う所でテレビ局前に到着しました。

狭霧:  テレビ局の様子は?

GM:  正面玄関には黒服がいますね。

GM:  二人。

疾風:  まあ、正確には入り口脇でぶらついているという感じかね

GM:  そんな感じです。

狭霧:  ふに

GM:  真正面からはつっ込みにくいですね。

狭霧:  「八咫…頼めるか?」

狭霧:  目で二人を示し

八咫:  「今度何か美味いもの奢れよな」

狭霧:  「あぁ、任せろ。」

八咫:  物陰に隠れて生態擬態、ジュラール少年と似たような姿に

GM:  では操作判定をどうぞ

八咫:  操作判定(ころころ・・・13

八咫:  お、成功した(目標値は12)

八咫:  「こんなもんでいいか?」金髪少年になって戻ってきた

GM:  では変装に成功したわけで・・・

狭霧:  「あぁ、頼む。」ひらひら

八咫:  正面から行きますー気付くかな?

GM:  ちなみにここらへんのタイミングで疾風は合流します

GM:  そりゃ気づきます

GM:  黒服「殿下!!」

疾風:  『おお、頑張れ』

八咫:  では、ぎょ!となって慌てて逃げるように走る!w

GM:  では追いかけます。

狭霧:  黒服二人が離れたのなら、少年を抱えてテレビ局の中へと走るっ

GM:  走りました。

GM:  入りました、受付です。

GM:  受付「どういった御用でしょうか?

八咫:  適当に走って路地裏へ、黒服の視界から消えたら瞬時に悪魔化解除して上空に逃げるです<GM

GM:  了解>八咫

狭霧:  「英語は話せるか?」多分こういうところの受付なら、通ると思うのだが

八咫:  「こんぐらいでいいか、大分離れちまったけど」パタパタと

狭霧:  「話せるのなら、この子から直接。」

GM:  そりゃ勿論

GM:  話を聞いてぎょっとします。

GM:  で、即内線電話

疾風:  ちなみに狭霧の肩にとまってていいかね?

狭霧:  「そういうわけで、放送を使わせてもらいたい。」

GM:  受付「今、担当のものが向かいますのでそちらのロビーでお待ちください」

狭霧:  できるのなら、嬉しい。

狭霧:  現在時間は?

GM:  20:00

狭霧:  1時間のままか、了解

狭霧:  「時間が残り少ない、できるだけ早く頼む。」

狭霧:  「これで、間に合ったか?(英語」>ジェラール

GM:  ジェラール「え、助かりました。」

GM:  で、3分待たずに担当らしき人がこちらに来ます。

狭霧:  では、殿下に再度説明願いましょう

GM:  担当者「お待たせしました。専用のセットは用意できませんが、ニュース用のスタジオで収録させていただきます。」

GM:  いや、担当者は英語わかんないので、狭霧が通訳と言う形で

狭霧:  はい

GM:  担当者「わかりました、すぐに案内しましょう」

疾風:  『……最後まで気を抜くなよ。最後の手段に訴えかけてくる手もありえるんだ』

狭霧:  「では、よろしくお願いします。」頭を下げて

狭霧:  『あぁ。 ただ、このように人目がある場所だと互いにやりづらいな…』

狭霧:  「と、それと…殿下をこの場所に連れてくるのに協力してくれた友人がいるのだが、一緒に連れてきていいか? 外に置いたままでは狙われるかもしれないのでな。」

GM:  担当者「そうですが、ではその人が来るまで待ちましょう」

GM:  20:10

八咫:  というわけでまた悪魔化して合流するよ<GM

GM:  八咫、人間状態で合流。あ、衝動はきちんと消費してくださいね。

八咫:  うぃ、ちゃんと蓄積してるにょw

GM:  追加がなければそろそろ第1段階ですし。

狭霧:  衝動って美味しい?(

疾風:  美味しいな、経験点が特に

GM:  え〜TV局、ラジオ局というのは

GM:  テロリストなどによる占拠が発生した場合に備えてわざとスタジオまでの道を複雑にしておりまして・・・

八咫:  そうそう、1階から3階までは階段繋がってるけど3階から4階までの階段は別にあったりしてねw<テレビ局

GM:  それでも案内されてる途中に思ったのですが

GM:  普通、地下駐車場経由しないと行けないっけ?って。

狭霧:  ちょw

狭霧:  それはあからさまに、違うでしょうっw

GM:  で、担当者は地下駐車場でぴたりと止まるわけです

狭霧:  そこまでついていったんか、私たち(’’

GM:  はい、スタジオまで付いてきてくださいって言われましたし、スタジオの場所なんて知らないでしょ?

疾風:  『やれやれ、罠に嵌めに来たか』

狭霧:  「……で ここは?」

狭霧:  はぁぁぁぁぁ 深く息を吐き

GM:  担当者「地下駐車場ですよ、それがどうかしましたか?」

八咫:  「スタジオって変な所にあるんだな」(’’

狭霧:  「ここにスタジオがあるのか?(英語」

GM:  ジェラール「僕はここに来たのは初めてなのでわかりません」

GM:  担当者「いえ、ここにスタジオはないですよ。反対方向に来た事になります」

狭霧:  いや、聞いている黒服の仲間がいるのかなー、というかまかけですが(’’

疾風:  『成る程、こやつも既に取り込み済みか』

狭霧:  「どうしてそんな場所に?(==」

疾風:  『では早々に片付けてスタジオに向かわねばな』

疾風:  ところで

GM:  担当者?「殿下に宣言されると困る方がいらっしゃるようでしてね」

疾風:  地下駐車場って飛べ、ないよねえ…

八咫:  ハテナが付いた!w

八咫:  「おいおい、はめられてるぞ」(==)

GM:  まあ、奥のほうに中継用のバンがありますから、4mって所でしょうか?

狭霧:  「そうかわかった、ではな。 ジェラール、行こう。 ここではないようだ。」

狭霧:  (後半英語

GM:  担当者?「そうは行かないのですよ」

狭霧:  「(==」

狭霧:  ジェラール抱えてロケットダッシュ

八咫:  はやっ!

GM:  黒服が二人出てきます。地下駐車場に入ったドアをふさぐように立ってます。

狭霧:  40mまで動けるぞ

GM:  ちょっと遅かった。

GM:  包囲されてますね。

狭霧:  (==

疾風:  『やれやれ』

GM:  担当者?「おや、貴方もそうでしたか、ではこちらも本気出していいのですね。」

狭霧:  変身していないのにーw

八咫:  ←すでに変身済み(ぁ

GM:  ロケットダッシュなんてしたらばれますって(笑)

八咫:  だからバレてるのかと思ったのに(ぁ

狭霧:  OK,ロケットダッシュ分の衝動蓄積しておくね

GM:  では、担当者?と黒服二人が悪魔化します

狭霧:  ジェラールの反応は?

GM:  驚いて気絶しちゃいました。

八咫:  おろ、パルスする手間省けたわw

狭霧:  (’’

狭霧:  つまり、起こすことも含めて50分以内に、か

八咫:  「根性ねえな、まあ騒がれるよかいいけど」

疾風:  ちなみに私も変身するぞ

狭霧:  1ラウンド10秒とはいえ面倒な。

疾風:  ついでに共生武装を起動させておく

八咫:  1分で6Rなんだし大丈夫っしょw

疾風:  ところである程度でいいが飛べる?

狭霧:  まぁ、そうだが

GM:  ある程度ですが、飛べます

狭霧:  「……いいのか? こんな場所で姿を変えて?」

狭霧:  「監視カメラもあろうに。」

ここらへんでテレビ局だし、監視カメラがあるだろうと言うことで議論に。

狭霧:  監視カメラなのですが、地下駐車場だし、たとえ切ってあるとしても、こちらは知らないし

八咫: こういう時カラドボルグが居ると便利だよねぇ

狭霧: 記憶操作できる人、いたっけ?

それはウォーコイト(ここのメンバーだと一人しかいません)の仕事です

狭霧: 人間だし、顔見られているし、変化しても顔貌わかるし、変身するべき、なのかね?

八咫: ファランクスは大変だなw

八咫: そこまで深く考えなくても大丈夫っしょ、多分(ぁ

狭霧: まぁ、そうかもしれないが、監視室に見られていると考えると正直ね。

八咫: GM.そこまで考えてるかな

狭霧: 。。。どうです?>GM

GM: んなわけない(タモリ風)(笑)

狭霧: あー 悪魔化しよか(苦笑

GM:  担当者?「そんな物、後でどうにでも出来ますから。」

狭霧:  「そうか…そうだな。」はぁ

疾風:  『放っておけ……どのみちこいつらの人生はここまでだ』

GM:  戦闘に入っていいのでしょうか?

狭霧:  どうぞ。

八咫:  どぞー

GM:  識別していないのに?

狭霧:  できるのなら、今します

GM:  どうぞ

八咫:  識別ー(ころころ・・・21

疾風:  同じく識別(ころころ・・・10

狭霧:  識別(ころころ・・・10

GM:  黒服二人、カルトロップライオットと、ハンター

GM:  担当者?はブラジオン・フォールン

八咫:  ブラジオンカヨ

狭霧:  盛大な吐息とともに悪魔化

狭霧:  「死んで花実が咲くものか、か」

狭霧:  首を振りつつ

GM:  ブラジオン嫌だった?

GM:  ならトリブルスに・・・

狭霧:  特に好き嫌いはないけど

狭霧:  (私は

八咫:  どちらにしろ強敵にはかわらんし(’’

狭霧:  うむw

疾風:  まあ、特殊攻撃強い方が気になる

狭霧:  配置は?

GM:  えっと

GM:  皆さんが中心に固まっている状態で

GM:  半径6mの距離で正三角形をかたどる様に囲まれてます

狭霧:  ほうほう

狭霧:  扉の位置はどこです?

GM:  ハンターの後ろ。

狭霧:  うぃ

GM:  ターン開始時

GM:  何かやりますか?

八咫:  こっちは無し

GM:  では、行動値19のフォールンから。

GM:  通常行動でパワーセイブ、

GM:  特殊に+2d

GM:  で、ウインドスラッシャー

疾風:  だろうな

疾風:  命中すれば痛そうだ

GM:  回避−5で目標値26の特殊回避をしてください

八咫:  4d6+20?死にそうだ(獏

狭霧:  (’’

狭霧:  固定値か

狭霧:  では回避

GM:  めんどいので(笑)

狭霧:  回避(ころころ・・・15)振りなおし(ころころ・・・12

狭霧:  失敗

狭霧:  第1段階(ころころ・・・6)鈍感 なにもなし

八咫:  回避(ころころ・・・11)振りなおし(ころころ・・・13)振りなおし(ころころ・・・クリティカル)

八咫:  よっしゃぁ!!

疾風:  クリティカルだね

狭霧:  おぉ

八咫:  そして第1段階(ころころ・・・4)悲哀、行動終了(爆

狭霧:  またかよっw

でもいきなり瀕死になるよりはマシではないでしょうか?

疾風:  回避(ころころ・・・18)振りなおし(ころころ・・・23)振りなおし(ころころ・・・クリティカル)

疾風:  第一段階が(ころころ・・・9)前兆、変身中なら問題なし

GM:  狭霧だけヒット?

狭霧:  です

GM:  ダメージ(ころころ・・・33

GM:  33点プレゼント

狭霧:  イタイイタイ

狭霧:  防具入りでー4

狭霧:  29点

疾風:  まあ、だから頑張って避けたんだが>イタイ

GM:  では狭霧の番

狭霧:  んー…通常で

狭霧: 

狭霧:  半径6mでしょ…

GM:  はい

GM:  ミラージュアロー対策です(笑)

狭霧:  6ルート3か

GM:  やな予感・・・

狭霧:  10m超える(==

狭霧:  しゃーない

狭霧:  えーと

狭霧:  白兵攻撃の届く範囲は何mだっけ?

GM:  6mならギリギリ接近範囲とみなします

狭霧:  2mなら普通に肉弾攻撃できるのね。

狭霧:  通常で4mブラジオンに接近

狭霧:  攻撃行動で特殊魔結晶アシッドミスト使用

狭霧:  (使い捨てつつ

GM:  判定どうぞ

狭霧:  半径10m以内の全ての敵が対象です

GM:  げ・・・

狭霧:  (ころころ・・・15)振りなおし(ころころ・・・15)振りなおし(ころころ・・・23

狭霧:  よし、22超えた

狭霧:  固定値なら全員命中だね?

GM:  はい全員命中

GM:  特殊攻撃ですよね?

狭霧:  ではこの戦闘の間

狭霧:  命中した対象は全員全ての防御力−5

GM:  ぐは

狭霧:  以上。

敵全員防御力がほぼ0になりました。(涙)

狭霧:  使い捨てです。

八咫:  ダメージなしなのか

GM:  次は疾風

狭霧:  「切り札を切る」

疾風:  ダメージなかったっけ?>アシッドミスト

狭霧:  衝動第2段階(ころころ・・・9)辛抱 5ダメージ

疾風:  ではとりあえずブラジオンから潰すか

疾風:  通常で威力蓄積

疾風:  攻撃で回転撃

GM:  いいけど、電撃耐性あるよ?

疾風: 

疾風:  そうか……なら回転撃は使えんか

疾風:  ……仕方ない、回転撃はなしにしよう

疾風:  そうすると移動が出来んな……通常で移動して攻撃かけるか

疾風:  ……いや、こうしよう

疾風:  通常で超体術

疾風:  一気に移動して不意打ちで攻撃

GM:  判定どうぞ

疾風:  攻撃(ころころ・・・クリティカル)

疾風:  クリティカルと

狭霧:  わw

疾風:  回避には不意打ちペナルティな

GM:  当たり

疾風:  ではダメージはえーと……

疾風:  45点の肉弾ダメージだな

狭霧:  (’’

GM:  がふ、アシッドミストのせいで素通しだ(笑)

狭霧:  あと76

GM:  76/121

狭霧:  とっととおとさにゃこっちが死ぬわい(ぁ

GM:  では、ハンターですが

GM:  通常なし、攻撃行動でウェブを八咫に

GM:  回避は出来ますよん

八咫:  引き寄せるなーー!!?(ころころ・・・ファンブル)振りなおし(ころころ・・・17)振りなおし(ころころ・・・ファンブル)

八咫:  ぶっ

狭霧:  ぶっ

八咫:  まあいい、捕まった(笑)

八咫:  「野郎に捕まったー!ひぎゃー!!」

疾風:  『次は食われるだけだな』ぼそ

GM:  衝動は大丈夫?

疾風:  『……文字通りの意味ではなく、後ろに気をつけろよ、八咫』ぼそぼそ

八咫:  まだ大丈夫なのだ

GM:  はい、

GM:  で、ライオット

GM:  (ころころ・・・)通常で疾風に接近して肉弾攻撃、目標値21

疾風:  肉弾?私に?

GM:  だってダイスがそういうんだもんw

疾風:  『ふん……馬鹿が』

疾風:  回避(ころころ・・・24

疾風:  ひらん

疾風:  『出直して来い』

GM:  八咫、行動不能

八咫:  しくしくw

疾風:  ターン終了時に肉体再生

GM:  で、改めて2ターン目

疾風:  ?あ

疾風:  いかん、間違えていた

狭霧:  むー…

疾風:  透視は衝動か、エナジー消費と思っていた……

疾風:  だとすると第二段階に入っている…

GM:  では今のうちに衝動振ってください

疾風:  第2段階(ころころ・・・4)残忍、次の命中の達成値+5

狭霧:  なし

疾風:  威力蓄積>ターン頭

狭霧:  早く最終能力使いたい

狭霧:  怖いよ、敵(しく

GM:  では

GM:  フォールン

GM:  通常でパワーセイブ、

狭霧:  (’’

GM:  (ころころ・・・)射撃に+2dで疾風にチャージングニードル、射撃で目標値24で回避してください

狭霧:  「……とっとと落とさんとな。」

疾風:  了解した

疾風:  回避(ころころ・・・25

疾風:  ひらん

GM:  素でよけるんかい(笑)

GM:  狭霧どうぞ

疾風:  空を飛べる私を甘く見るな

狭霧:  通常行動二連刃

狭霧:  攻撃行動通常攻撃>ブラジオン

狭霧:  2mは届くようなので

GM:  どうぞ〜

狭霧:  攻撃1(ころころ・・・19

GM: 命中

狭霧:  ではダメージ(ころころ・・・19

狭霧:  素通し19

狭霧:  もう一発(ころころ・・・14)振りなおし(ころころ・・・15)振りなおし(ころころ・・・18

GM: 回避しました。

狭霧:  第4段階の衝動(ころころ・・・6)混沌、 意味ある言葉喋れない

狭霧:  以上です

GM:  では疾風どうぞ

八咫:  あぉあぉとw

狭霧:  あぉあぉと(こく

疾風:  では一気に仕留めにかかるか…

疾風:  通常で更に威力蓄積

疾風:  攻撃で…回転撃が使えんのは痛いな…(ころころ・・・22

疾風:  これで

疾風:  と言いたいが

疾風:  衝動少しは溜めよう。振り直しておく(ころころ・・・19

GM:  一応命中

疾風:  まあ、これでも衝動は7だからまだ第三段階ではないが…

疾風:  とりあえずダメージ(ころころ・・・37

疾風:  37発ばかり肉弾ダメージをプレゼントしよう

狭霧:  後20点

疾風:  ゴリゴリ

GM:  はう

GM:  次はハンター

GM:  引き寄せた八咫を肉弾攻撃

GM:  目標値は20

八咫:  ぎゃああ!!Σ( ̄□ ̄;

八咫:  避けてみせる!(ころころ・・・12)振りなおし(ころころ・・・14)振りなおし(ころころ・・・16

八咫:  野郎は嫌だー!

八咫:  これで第3段階に!

八咫:  「ぎゃー!野郎に食われるー!!」Σ(T□T;

GM:  ダメージ(ころころ・・・19

GM:  19点ダメージ、生きてるか〜?(笑)

八咫:  流石にまだ生きてるよっ

疾風:  『美味しそうに見えているんだろう』

八咫:  第3はっと(ころころ・・・8)限界、10点ダメージ(吐血

GM:  ではライオット(ころころ・・・)げ、サンダーストーム

疾風:  おお

GM:  目標値18を-5で避けてください〜

GM:  >ALL

疾風:  分かった(ころころ・・・15)振りなおし(ころころ・・・17)振りなおし(ころころ・・・25

疾風:  避けた

狭霧:  回避(ころころ・・・13

狭霧:  無理、2d6+2なら生き残るはず

八咫:  回避(ころころ・・・6)振りなおし(ころころ・・・14)振りなおし(ころころ・・・15

疾風:  うわ、一気に10点で第四段階に入った(ころころ・・・2)癒し

疾風:  ……わははは、衝動を1点使った回復を行うそうだ(ころころ・・・9

疾風:  全快した。衝動11点

狭霧:  2d6のみか、だめーじ

八咫:  もういいです(ションボリ

狭霧:  で、ダメージどうぞ

GM:  ダメージ(ころころ・・・10

狭霧:  4点打ち消し、ダメージ6

八咫:  6点来た

八咫:  そして第4段階(ころころ・・・9)焦りから転倒(こけっ)

八咫:  「うおー死ぬ死ぬ!?俺死ぬー!?」ずるっ、こけっ

GM:  で、八咫

八咫:  通常行動で起き上がり

八咫:  「フフフフ・・・全部、全部てめーが悪い!責任取れゴルァ!!」最終能力いくぞ

八咫:  幻覚悪夢をブラジオンに、回避−3でよろ

八咫:  (ころころ・・・ファンブル)

八咫:  ちょw

八咫:  振りなおしっ(ころころ・・・24

八咫:  よし

GM:  その位置に撃つとライオットも巻き込まれ(笑)

八咫:  じゃあライオットにもw

GM:  であた〜り〜なわけで。

八咫:  あらゆる達成値−10プレゼントだい!

八咫:  そして第5段階(ころころ・・・3)賛美、敵をリーダーと思い込み、ターン終了時まで命令を聞く

八咫:  賛美(´・ω・`)

八咫:  危なかった

狭霧:  ターン終了まで

八咫:  ターン終了してるから関係ないにょ

狭霧:  ですね

疾風:  再生して…って現在全快状態か

GM:  ターン終了時

八咫:  次のRへGO!

GM:  では次のターン

狭霧:  最終能力、不可視

GM:  おおう

狭霧:  隠密状態に

狭霧:  以後2ラウンド全て不意討ちです

GM:  しかもこっちは狙えない?

狭霧:  です

GM:  ぎゃ〜

GM:  いじょうで?

疾風:  ああ

疾風:  威力蓄積

疾風:  以上w

GM:  はい

GM:  ではフォールン

GM:  通常でパワーセイブ使用、でウインドスラッシャー

GM:  全員回避お願いします。

狭霧:  不可視

GM:  だよね・・・

八咫:  −10?

狭霧:  目標値は−10で

GM:  目標値は16、回避に−5

疾風:  当たるのか?それ…

八咫:  回避(ころころ・・・7 振りなおし(ころころ・・・10

八咫:  これ以上振りなおし出来ないや(爆

暴走するからね。

疾風:  回避(ころころ・・・14)振りなおし(ころころ・・・21

疾風:  避けた。そして

疾風:  第五…怖いな(ころころ・・・7)混乱、1時間会話不能

八咫:  2人して(笑)

疾風:  と言いたいのだが

疾風:  『話せなくなる』のだ

疾風:  テレパシーに関係あるのかね?

八咫:  疾風には関係ないかw

疾風:  うむw

GM:  あると言うことにしておきます

狭霧: 

八咫:  うーむ

狭霧:  了解です

疾風:  そうなのか

テレパシーで「会話」してますから。

疾風:  ……沙霧、早々に上書きしろ

GM:  どうぞ

狭霧:  (==

狭霧:  惨事に終わりそうだね

疾風:  でないと…通訳がいなくなるぞ!

狭霧:  うむ

八咫:  まだ誰も倒れてないよね?

GM:  うん

疾風:  まあ、了解した。とすると。

八咫:  振りなおし!そして暴走する!(ころころ・・・ファンブル)

八咫:  こらw

狭霧:  南無

疾風:  ファンブル多いな、八咫…

GM:  ダメージ(ころころ・・・35

八咫:  ファンブルで経験点10点くれよって感じだ

GM:  35点プレゼントフォーユー

八咫:  一気に減ったw

GM:  で、狭霧

八咫:  「ぐあああああああああ!!」暴走モード

狭霧:  ブラジオンは疾風が範囲攻撃で落としてくれると信じて

狭霧:  ハンターにアタック

狭霧:  通常で移動、攻撃でアタック

狭霧:  あぁ、無重力運動入れておく

狭霧:  これで11

狭霧:  攻撃(ころころ・・・24

GM:  あたり

疾風:  振り直せば一応上書き可能だが…

狭霧:  ダメージのほう上書きする

狭霧:  はずしたらあほだし

狭霧:  (ころころ・・・20)振りなおし(ころころ・・・10

狭霧:  10点(ぁぁ

狭霧:  衝動5段階(ころころ・・・10)無双ダメージ+10.ただし無防備なので防御0

疾風:  ……ある意味凄いな

GM:  これでハンターは・・・

狭霧:  言葉も喋れるし、隠密が解けるわけじゃない

狭霧:  防御0でも問題なし

疾風:  そういえばそうだ

狭霧:  「ふぅ、やっと喋れる」

疾風:  では次は私かな?

GM:  では疾風

疾風:  では通常で威力蓄積を重ねて…

疾風:  攻撃で殺戮の輪舞

疾風:  半径30m内の全敵に攻撃(ころころ・・・ファンブル)振りなおし(ころころ・・・クリティカル)

疾風:  クリティカル

八咫:  おお

GM:  うげ

疾風:  えーとそうすると衝動が13溜まってるから…

疾風:  合計64を敵全員に

GM:  はい、全部落ちた、

狭霧:  全員沈んだね

八咫:  は、折角暴走したのにもったいなかったw

狭霧:  「お見事、と。」悪魔化解除して

疾風:  『くあっ、くあー』(ふむ、これで成功したな:ただし意味通じないw)

狭霧:  殿下を引っ張り引き返す

狭霧:  キャプチャーとかは任せた

疾風:  了解、後は任せた

狭霧:  あと、八咫も任せた(爆

八咫:  「てめぇぇぇのせぇぇでぇぇぇええ!!」怨念込めてキャプチャー

GM:  どうぞ。あ、ブラジオンは2回です。>キャプチャ

GM:  4回振ってくださいね

八咫:  4d6 がじがじがじ

サイ:  _08_YaTa: 8(4D6: 1 5 1 1) = 8  がじがじがじ

いつもはわかりやすいように結果だけ残すのですが、今回は面白すぎるのでそのままにしました(笑)

狭霧: 

八咫:  1の呪いだ!

GM:  アンチライトニング、パワーセイブ、

GM:  カーネイジウェポン2つ

疾風: うぐぐぐ、コンバットセンス欲しかったのに!

八咫: すまにゅ

疾風: ま、仕方ない。ダイスはどうなるか分からん

疾風: 問題は暴走状態でキャプチャーなんぞ出来るものなのか?

狭霧: さぁ?

八咫: どうなんだろ?

キャプチャーは共生生物による本能的な一種の捕食行為と僕は考えているので、僕はOKだと思いますね

疾風: ま、実際コンバットセンス手に入ってたらそれはそれで欲しい人が複数出てた可能性あるからな…

疾風:  あらら

GM:  と5点玉2つに100点玉1個

疾風:  むう、振れていれば…ブラジオン

八咫:  暴走後(ころころ・・・)10分気絶

狭霧:  ぼろぼろの体で、ジェラールをつれていったん受付に

八咫:  ぱたっと倒れてくたりとなった鴉が一羽

GM:  では他にやることがなければ

疾風:  とりあえず倒れた馬鹿連中を処置しておく

疾風:  烏以外な

狭霧:  受付にいって、改めてスタジオに案内してもらってジェラールを起こし、宣言を

八咫:  ちょ、置いてかれた?!

疾風:  大丈夫、私はいるぞ

狭霧:  あと、事後処理に、テレビ局の電話でセラフィムに連絡

狭霧:  以上

GM:  では締めます。

 

GM:  こうしてジェラール殿下は時間ギリギリで王位継承の宣言をすることが出来、

GM:  叔父上が送った刺客を白状させた結果、叔父上は逮捕され、王位継承権は剥奪、牢屋入りとなりました。

GM:  勿論、宣言そのものは全国紙の1面に載るほど騒がれ、

GM:  ジェラール国王は帰国前に一言、「僕が宣言をするために協力してくれた方々に感謝します。」とおっしゃられたとか。

GM:  ちなみにもみ消しにかかった費用はジェラール国王が全額負担となり、

GM:  皆さんには(日本では飾りにしかならない)名誉国民勲章と、ジェラール国王のいる国への5泊7日の旅行券(一流ホテル&ガイド付き)

GM:  そして、少しながらお小遣いが渡されました。

疾風:  少々違う>皆さん

疾風:  沙霧と八咫にだけだw

GM:  ちなみに完全に動物の疾風には高級和牛のステーキ肉が10kg

疾風:  ほう、それはありがたく頂こう

八咫:  ああ、そっちが良かったかもw

GM:  え〜、ガイドさん美人なのに?

八咫:  行きましょう(爆

GM:  でもパスポートどうするの?戸籍すらないのに・・・

八咫:  それもそうか

八咫:  じゃあ要らないや

狭霧:  (''

八咫:  ねぐらにしてる老夫婦に上げるかな

GM:  と言うわけで、一人いい思いしやがってと、事務所の窓際でなくカラスが1匹いる風景を最後にフェードアウトします。

八咫:  カーカー

GM:  FIN

GM:  お疲れ様でした。>ALL

狭霧:  お疲れ様でした

八咫:  おつかれさまでした〜

疾風:  お疲れ様ー

八咫:  ショーテルって儲からないなっ

八咫:  肉よこせ疾風ヽ(`Д´)ノ(ぁ

狭霧:  あー

GM:  ヘルオンアース以外でショーテルにお金なんて・・・

疾風:  www

狭霧:  2万円ほど消費して二人のご飯おごりつつ

狭霧:  2万円ほど消費してアイドルコンサートのチケット購入します 八咫に

GM: 多分メロディ(ソラレミコンビ)のチケットだ(笑)

 

報酬は

経験点150、貢献度4、報酬4万円
経験値玉は狭霧:110、八咫:100、疾風:100
魔結晶は、八咫にパワーセイブ、狭霧にカーネイジウェポンとなりました

あとは飾りの報酬として狭霧と八咫に5泊7日の旅行券と、名誉国民勲章、疾風にステーキ肉10kgですね。

 

ちなみに終わってから

八咫: なんでこう、ここぞと言う時の運が悪いのかなぁ

疾風: まあ、確かに八咫は今回えらい1が出たものな

八咫: マオでもかなり出るよw

GM: あ、ひらめいた。一度PCにそういう呪いみたいなのをかけてみよう()

全員: やめいw