「風の吹く夜に」

GM、リプレイ編者:円蔵

青字は裏での参加者の突っ込み

赤字は編者注、解説及び突っ込みです(笑)

 

 

蒼澄:御巫 蒼澄(みかなぎ あすみ)

蒼澄:17歳の女子高生

蒼澄:クレイモア:レイブンでオレイカルコス持ち

蒼澄:見た目に反して、子供っぽかったり武道派だったりします

蒼澄:バイオウェポンをメルドしてるんで火力も高いし装甲も厚めと言う根っからの前衛です

蒼澄:PLは蒼の星風/青の星です

蒼澄:以上

 

ちこ:櫻苑ちこ 16歳 女子高生(不良)

ちこ:ヴォージェ2:ライカンスロープ

ちこ:とある事件でセラフィムに保護された少女。

ちこ:正体不明の研究所で実験体になっていたらしい。

ちこ:そのときの記憶はない。

ちこ:その後セラフィム関連の孤児院「櫻園(さくらえん)に預けられすくすくと(悪ガキに)育つ。

ちこ:性格は奔放で気まぐれ。

ちこ:束縛が嫌い。

ちこ:気分で学校よく逃亡するため問題児扱いされている。

ちこ:面白いことが基準のため友達を選ばず、結果悪いやつらとも割りと仲がいい。

ちこ:喧嘩好き。

ちこ:でも孤児院の先生には頭があがらない。

ちこ:小柄。尻まである長髪。釣り目気味。八重歯が発達している。

ちこ:結構躊躇なく変身するのが周囲の悩みの種(ぁ

ちこ:いじょー

 

聖美:武端聖美(たけば きよみ)16歳の高校1年 モリオンLv2:クレリック

聖美:医師の一人娘として不自由無い生活を送ってきたが、悪魔憑きである事が発覚して生活が一変。

聖美:周囲に発覚する事を怖れつつも、今の生活を守るためにセラフィムに協力中。

聖美:控えめで自己主張の苦手な性格。他人の目を気にしがちなところがある。

聖美:PLは早坂ノヴユキです。本日はよろしくお願いします。

 

明花:青藤明花(あおふじ ありか)です。高校生になったばかりの少女です。

明花:共生体はモリオン=セージ。

明花:元々は孤児の少女で、教会に拾われて育てられました。

明花:現在は見習いシスターなので、カバーは宗教家です。

明花:セラフィムの活動をする理由は二つ。神の試練を乗り越える事と、教会の借金を返すこと。

明花:普段からラベンダーっぽい匂いが漂っていますが、周囲には香水だと誤魔化しています。

明花:PLはKITEです。よろしくお願いします。

 

遥香:湊遥香です

遥香:私も女子高生です

遥香:年齢は16歳

遥香:ブリガンダイン・シューターで、共生武装スラストホークとヴァイタルリムを装備しています

遥香:悪魔的な特徴は両目ともが紫水晶のような色になっていますので、普段は黒いコンタクトを入れてます

遥香:PLはfujiです、よろしくお願いします

 

GM:GMは円蔵です。よろしくお願いします

ちこ:よろしくー

遥香:よろしくお願いいたします

蒼澄:よろしくお願いします

聖美:よろしくお願いしますー

 

GM:さて

GM:木枯らしのきっついある日

GM:皆さんはセラフィム事務所に呼び出されました。

明花:「新年と言うのに、どうにも晴れ間がないですね」

ちこ:「はむはむはむはむ、おちゃおかぁぃ、はむはむはむはむ」

聖美:「えっと、今日はどのようなご用件でしょう。その…やっぱり、あっち方面の件なんでしょうか?」

明花:「まあ、私達が呼ばれる理由は決まってますし」(笑)

遥香:「……(全員女子高生ってのもある意味凄いですね)」

聖美:今回の人選は高坂の趣味と見た

聖美:プチハーレム

明花:ロリめ。

GM:え、ちょ、ボクは毛も生えてないヒヨコなんかに興味はありませんよ。むしろ(殴打音

GM:バランス考えたらこうなったんです

GM:高坂「ええ、そっち方面の可能性のある話です」>聖美

ちこ:にくまんをすごい勢いでほおばるあちし

聖美:「……やっぱりなぁ」ほんのりしおれる私

明花:「聖美さん、そうしおれないで……まだ、詳しい話も聞いてないですし」

GM:高坂「今度駅前に新しいセンタービルが出来るのをご存知でしょうか?」」

聖美:知っててOKですか?

遥香:そっとお茶(実は…)を傍に置いとく>ちこ

GM:ニュースでうるさく言ってますのでOKです

蒼澄:「新しいセンタービル?」@判定必要?

明花:「ああ、あれですね?」

GM:判定不要です

蒼澄:「あ〜、そう言えばこの前工事の終わったやつかな?」

ちこ:「ん、あのでっかいやつ?」指なめなめ

聖美:「もうオープンするのを待つだけでしたっけ」

GM:高坂「はい、3月にオープンする予定のセンタービルで」

GM:高坂「すでに外装は終わって内装工事をしているところですね。」

遥香:「で、そこで何が?」

明花:「私達にあまり縁のある話とは思えないのですが……」

GM:高坂「センタービルの前の路上で通り魔事件が2回も起きまして、」

GM:高坂「一応警察は通り魔事件と発表してはいますが・・・」

ちこ:「とーりまじけん?」

明花:「それが、違うと?」

GM:高坂「被害者は鋭利な、しかもかなり大型の刃物でばっさりとやられています。」

明花:「実際のサイズはどのくらいです?」

蒼澄:「大振りの刃物?刀か何か?それともこれ?」手のひら振りつつ

遥香:「或いは予想される凶器は?」

ちこ:「なぁなぁ、とーりまじけんってなんだ?」(ぁ>聖美

聖美:「そんなもの、普通は目立ちすぎて持ち歩けませんよね…そうすると、やっぱり“自前”なんだ…」

GM:高坂「推定ですが、刀位のサイズのものできられたと見られます」

聖美:「……国語辞典読もうね」>ちこ

ちこ:「ヤ」(きぱ

明花:「ようするに、道端で人に斬りかかる危ない人のことです」

蒼澄:「辻斬りとか闇討ちそういうものだよ」>ちこ

聖美:「……なら高坂さんの話を聞いておこうね。人が斬り殺されてるんだよ」

GM:高坂「で、その時に微かですが、ヴィシャス反応が感知されたので、調査して欲しいのです」

ちこ:「う???」もっと難しい単語がー!w

GM:高坂「いや、重体ですが、被害者はどちらも生きています」

遥香:「えーとですね」

GM:高坂「そして被害者はどちらも犯人を目撃していません」

蒼澄:「ふーん、まあ久しぶりに武器を持った相手とやりあうのも良いかなあ」

遥香:「ちこさん、夜、道を歩いてたらいきなり殴られたら嫌でしょ?」

ちこ:「うん、ぶっ潰す」(爽

聖美:「あ…殺されてる人はいなかったんですね」自分も早とちりで、ちょっと赤面

遥香:「殴るどころか、刃物使うのが通り魔なのよ」

ちこ:「おー」

遥香:「いきなりぐっさり」

ちこ:「それはつぶさないと!」

GM:高坂「というわけで、調査をお願いします。」

GM:事件の概要を説明します

遥香:「だから、そんな奴とっつかまえてやりましょう、っていう話、分かった?」

遥香:>ちこ

明花:「どうして、死亡した人がいないんでしょう?」

蒼澄:「武器の携帯は・・・向こうも刃物だしやめた方が良いかな」

ちこ:「りかい」>

明花:「今晩にも同じ事件が起こってもおかしくないですね」

GM:日時:2日前と、5日前の深夜

GM:場所:3月オープン予定のセンタービル前の路上

GM:被害者:5日前は帰宅途中の男性、2日前は帰宅途中の女性、双方に接点はなし

GM:外傷:刀くらいの大型の刃物で切られた模様、急所は外したので重体で済んでいる

GM:目撃証言:なし

GM:他に質問はありますか?

明花:センタービル前の路上と言うのは、基本的に同じ場所ですか? センタービルの端と端とかじゃありません?

ちこ:切られた相手は意識不明?

GM:ちょっと離れてる(5m)だけです<場所

GM:意識は戻ってます。両方とも

明花:それは同じ場所と言って良いですね(笑)

ちこ:本人の証言でなにか姿の断片とかはなし?

GM:ないですね。

ちこ:ふむ

ちこ:すると背後か死角か

GM:両方とも、センタービルの正面入り口(予定)のあたりを歩いていたら突然切られたと言っています。

明花:その辺りに潜める場所はありますか?

GM:まあ、探せばあるでしょう

蒼澄:「うーん、なんだかセンタービルの中に隠れてそうな気もするなあ」

聖美:「ひとまず現場を直接見に行った方が良いんじゃないかな」

ちこ:「潜り込めばいーんじゃないか?」

GM:ああ、センタービルそのものは内装作業中だとは言え、深夜は閉鎖されてます

明花:「現場をあたってみましょう。潜り込める場所があるかどうかも確認できますし。」

聖美:「そうね。今のところ日の高い内は通り魔も現れてないんでしょ?」

蒼澄:「だね、囮をするにしろなんにしろまずは現場を見ないとね」

明花:「百聞は一見にしかず、と言うところですね」

ちこ:「げんばひゃっぺんだな」

明花:「ちこさんの言うとおりですよ」

聖美:「ううう…出来れば昼の内に潜伏場所を見つけ出して捕まえたいわ……深夜に通り魔相手に囮捜査なんて、ゾッとしないもの」

遥香:「それより……」

遥香:「夜中に女子高生が出歩いてて補導されたりしないかしら…」

GM:さあどうでしょう(笑)

聖美:「それも凄く困る!」

明花:「怖いのは確かですけど、事件を解決しないと困りますからねえ」

ちこ:「逃げればいーじゃん」←常習犯

明花:「まあ、雪先生が逮捕されない世の中ですから、何とかなるんじゃないですか(笑)」

GM:補導されないの間違いだと思います(笑)<ユキちゃん

蒼澄:「じゃあ、行ってみよっか」

聖美:「うん。それじゃ行ってきます、高坂さん」

遥香:ところで

遥香:所持金とか買い物とかは?

GM:あ、チェックどうぞ。買い物も許可します

所持金チェックの結果は

明花:¥21000

遥香:¥8000

聖美:¥7000

ちこ:¥6000

蒼澄:¥22000

となりました。各々食事やジャージなどを買い込んでいます。

で、金銭的に厳しいちこのために、皆が弁当代をカンパしました。

明花:「ちこさん、良かったですね。おいしそうなお弁当ですよ」

ちこ:「おおおおおお」

聖美:「何か私達って、食に関しては経済観念狂ってきたよね……」

明花:「……それについては深くを語りたくないですね」

ちこ:「いいのか?」

遥香:「諦めが肝心です」

明花:「ダイエットの苦労がないことを喜びましょう」

蒼澄:「こんなもんじゃないの?」(一族郎党悪魔憑きの多い家系(ぁ

聖美:それじゃ改めて行きますかー

GM:はい

GM:どこに?

蒼澄:まずは、襲われた現場周辺に

GM:はい

蒼澄:で、現場を軽く調べてみて、特に手がかりが見つからなければ周辺の調査(聞き込みこみ)に切り替えかな

ちこ:んだねー

遥香:出来る事が限られてますからねー

 

GM:〜現場周辺〜

GM:駅前なので日中は人通りも多いですね。

ちこ:しゃららー、とインラインスケートで

GM:目の前には外装が終わったセンタービルが真正面からドーンと見えます

聖美:「まずは周辺をぐるっと一回りして、犯人が潜伏できそうな場所が無いかのチェックね」

明花:工事のお兄さん達に、さりげなく差し入れを持っていってあげましょうか(笑)

ちこ:「あーい」じゃあぐるっと滑ってこよう

蒼澄:「さて、あんまり目立つわけにも行かないし、さり気無く行ってみようか」

聖美:「ちゃんとチェックしないと意味無いからねー!」>ちこ

ちこ:「おーう」

GM:ではちこ、

ちこ:あい?

GM:地面が凍ってるので運動判定を

遥香:「潜伏ねえ。本当に悪魔憑きだったら余り関係ない気が…」

ちこ:にゃー!?w

ちこ:(ころころ・・・20

ちこ:20っ

GM:スリップしたけど転倒せずに済みました。

ちこ:「おあああ!?」

ちこ:「あ、あぶな」

聖美:「四六時中ローラーブレードなんか履いてるからだよ…」

明花:「では、しっかりと探しますか」モリオンアイは透視力。

ちこ:GM、今日は路面凍結するような一日かいね?

GM:日本海側のこの時期はそんなもんです

ただし、北陸地方より北の話ですが

GM:地元は雪が30cm積もって移動するにも一苦労

ちこ:「スタッドレスにしたのにー」(ぇ?

ちこ:でも脱がない!

聖美:まぁちこばかりに任せてもいられないし、皆でチェックしてみましょう

GM:で、潜伏できそうな場所ですが

GM:知覚か探索でチェックしてください>ALL

遥香:ああ、そうか>日本海側

遥香:知覚〜(ころころ・・・14

明花:(ころころ・・・18

ちこ:いくぜ、知覚初級(笑)(ころころ・・・9

聖美:では知覚で(ころころ・・・15

ちこ:わからん!w

蒼澄:知覚(ころころ・・・12

蒼澄:む・・・ここは振りなおすべきか

遥香:私も振り直してみます

遥香:(ころころ・・・17

遥香:………

明花:んー。私が念のために振りなおしますか。(ころころ・・・23

GM:潜伏できそうな路地を発見しましたが

GM:現場から15m離れてます

明花:「あら。これはいよいよ何かしらの仕掛けでしょうかね?」

ちこ:「ふえ?」

蒼澄:「うーん、悪魔憑きなら15mは無いと考えても良いんじゃない?」

聖美:「ヴォージェやファランクスなら、人目に付かないよう壁を伝って行く事もできたんだよね。深夜ならなおさら人目にはつかないよ」

遥香:「うん、空を飛んできたり壁を蹴ってきたりね…」

ちこ:「おー」なんだかわからんが感心

聖美:その潜伏できそうな路地には、今のところ怪しいものは見当たりませんかね?

蒼澄:「とりあえず、路地を調べてみようか?」

聖美:「そうね。手がかりくらいは見つけておきたいもの」

遥香:壁に痕とかないかな

ちこ:爪のあとか

ちこ:あるかな?

GM:ないっすね

蒼澄:「手がかりがあれば、良いけど無ければ囮かな?」

明花:「うーん。しっかり見ても何もないようですね」

聖美:「うーん…考えてみたら、こんな路地じゃ一時身を隠す事はできても、隠れ住むなんてのは無理だよね」

ちこ:「それは中はいっちゃえばいんじゃないの?」

明花:「ある街では、壁の隙間で1年間暮らした女性がいたそうですよ」

明花:具体的に言うと、ジョジョの小説な!(笑)

GM:壁の隙間じゃなくて路地ですので・・・

蒼澄:「どうする?もう少し辺りを調べてみる?」

聖美:「そうしようか。でも周辺で手がかり見つからなかったら、思い切ってビルに忍び込む必要も出てくるのかなぁ」

ちこ:襲撃箇所になにか痕跡ないかな

明花:「たぶん、このままだと、囮を誰かがやる事になると思うので、その前に一つでも手掛かりを掴んでおきたい所ですが。さて……?」

ちこ:「はいはいはい、やるやるっ」

蒼澄:「どうしよっか、囮で行ってみる?」

聖美:「その前に出来ることはやっておくの。いきなり危険な手から選ばない!」

ちこ:「ぇー」

明花:「まあ、思いっきり殴り倒せるように、相手をしっかり調べておこうと言うことですよ、ちこさん」

ちこ:「そか」

明花:「後は……怪しいのは、ビルの壁面ですかね。その辺りも確認しておきたいですね」

遥香:「敵を知り、己を知れば百戦危うからず、と言いますからね」

聖美:と言うわけでもう少し手がかりになるような物が無いか、周辺をチェックしたいのですが

GM:どうぞ

ちこ:痕跡探しは知覚なのー(ころころ・・・11

ちこ:11っ

ちこ:わからなそうだw

GM:手がかりはないっすね。

聖美:では知覚で(ころころ・・・17

明花:(ころころ・・・24

明花:あら(笑)

明花:これで駄目だったら、クリティカルじゃないと情報がもらえないと言うやつですね。その時は諦めましょう。

蒼澄:(ころころ・・・12

遥香:私も(ころころ・・・19

GM:ビルの壁面ですが

GM:センタービルはガラス張りでつるつる、道路を挟んで反対側の雑居ビルは年相応経ってますが特に異常はないですね。

明花:つまり、そこに手をかけたり、鉤爪を引っ掛けたりした可能性はない。

ちこ:ふむ

明花:そうなると困りますね。何らかの『ずる』がないと、事件が成立しなくなります。

ちこ:み?

聖美:空を飛ぶ、姿を消す、そんなとこ

蒼澄:単純にタクティカルで一気に接近して切りつけたとかって可能性も(ぁ

ちこ:ありそうなw

明花:つまり、まあ、相手の手段を特定するのは難しいと言うことですね。

ちこ:だねぃ

蒼澄:だねえ

聖美:「うーん…これじゃ何も分からないのと一緒だね…」

蒼澄:当って砕けろか

明花:「夜になるのを待ちますか」

聖美:「夜を待って誰かが囮になるしかないのかなぁ」(半泣き

ちこ:「やるやるやる」

蒼澄:「とりあえず、こっちが隠れられる場所を探して、見張りと囮行ってみる?」

明花:「あら。ちこさんが囮をやるなら、仮装してもらいましょうか」さあ、スーツ着せよう(笑)

ちこ:「ぅあ!?」

ちこ:入るスーツがないとおもうの・・・・・・・w

聖美:ではその間に現場を見張るのに都合良さそうなポイントを探すとしましょうか

蒼澄:「あー、まあ同じ人物が延々と歩いてたら怪しまれるしボクと交代でしてみようか?」<囮

明花:「ああ、それも良いですね」とってもにこやかに衣装のサイズを測ろうと……(笑)

蒼澄:「因みに、ボクはジャージで行くよ」(ぇ

聖美:見張りポイント探すのも知覚とかでしょうか?

遥香:「私は私服で」(ころころ・・・16

ちこ:「ちこは何着ればいいんだ?」

GM:見張る場所ですがありました。

GM:今いた路地です

蒼澄:・・・

明花:まあ、路地に入って待ってましょう。コート家に帰って取ってきます(笑)

ちこ:ちこは学んだのだ

ちこ:インラインは脱ぐ!

遥香:固まるのはそれはそれで拙い気も

ちこ:ハーフコートのしたに普段着ー

蒼澄:ん〜、どうするかねえ

明花:私が《思考転送》で連絡します?

ちこ:それも手

遥香:単純に携帯使えば?

明花:そこはほら、せっかくあるスキルを使いたいと言う……(笑)

ちこ:あははw

ちこ:じゃあその路線で

聖美:路地と向かいの雑居ビルに分けて貼りこむ手もあるな

蒼澄:後は、飛べる人は屋上でってのもありかな?

明花:実際、電波と違って傍受されたりする可能性がないので、相手がそう言う事をしているなら有用ですよ。

遥香:ただまあ、携帯の電波の場合ひっきりなしに飛び交ってるので区別つかないだろうってのもありますが

明花:30秒くらい通話していれば特定できるそうです。

ちこ:とりあえず!

ちこ:ちこ:囮 他:見張り

ちこ:こんな?

明花:そんなで。

聖美:OK

ちこ:潜伏は散る?

蒼澄:時間で、交代交代でも良いよ

明花:私は路地からモリオンアイで見張っています(笑)

明花:私が一番知覚能力高いですから、寒いですが頑張るようにします。

聖美:まぁバラけて見張るよりは、ちこに何かあった時に皆で援護できるよう、全員路地で見張りましょうか

ちこ:うぇーい

ちこ:ではおっとりー♪

GM: 

GM:深夜

GM: 

ちこ:「めーると とーけーちゃーいーそーぉーだよー♪」てほてほ歩くぜ

GM:この地域特有の強い季節風が吹く中、ちこがおとりとなって現場周辺を歩いていますと

GM:「あら〜、こんな時間に一人でどうしたの〜?

ちこ:む、誰だ?

ちこ:「ん?」

GM:といかにも頭悪そうなのが4人ほど絡んできました。

ちこ:「お前らこそなにしてるんだ?」

GM:「ん〜、俺らかい?

ちこ:「ちこは忙しいんだぞ」とにくまんばくり

GM:「そう言わずにさ〜、俺達と一緒にどっか暖かい所に行こうよ〜」

ちこ:「いらない」

ちこ:通り過ぎようとしよう

GM:「おい待てよ!!」ちこの肩に手をかけます

ちこ:背負い投げー(笑)

GM:「うおっ」

ちこ:肉弾中級なのだぜ

ちこ:「にくまんおっことしたじゃないか」雪の上から拾ってはたいてからばくり

GM:「なんだぁ?やる気かぁ?」

ちこ:「だからちこは忙しいんだぞ?」

GM:「ならばばばばばばばばば、ちちかかららずずくくくくくでぇぇぇぇぇ」

遥香:お?

ちこ:「う?」

遥香:ビンゴ?

明花:《思考転送》『ちこさん、一度囲みから逃げて。私達も合流します』

GM:まあ、4人が4人襲い掛かってこようとしますね

ちこ:「んっ、わかった」アリカのテレパシーに頷いて、1人の膝を真正面からおもいっきし蹴って囲みを抜けよう

GM:「ぶほっ」

ちこ:ちょろりーん

ちこ:抜けるーっ

明花:「様子がおかしいです、行きますよ」

聖美:「う、うんっ」

ちこ:んで、GM、今壮絶ドモったのって

ちこ:異常?

GM:異常

GM:若本ヴォイスとかそんなんじゃないです

いわゆる巻き舌ってことです<若本ヴォイス

聖美:では路地裏組も出ましょう

ちこ:ではある程度距離とったところで足を止めて振り返るっ

GM:「まままっまままてててててててってて〜」

ちこ:姿とか変わってるかな?

GM:変わってますね。

ちこ:「ふふん、あたりだぞ」

ちこ:指なめなめ

ちこ:識別おっけ?>GM

GM:識別していいですよ。

明花:「ちこさん、おみごとです」

ちこ:わかったらすごい!w(ころころ・・・11

ちこ:11.無理かなw

遥香:やるだけやりましょう(ころころ・・・9

遥香:無理w

聖美:知力かな(ころころ・・・14

蒼澄:識別(ころころ・・・9

明花:《超感覚》(ころころ・・・18

蒼澄:・・・振りなおす(ころころ・・・15

ちこ:一回振りなおしー(ころころ・・・12

ちこ:1あがった。無駄だw

遥香:分かった人がいるっぽいので振らないw

GM:カルトロップ・ハンター*2、ウォーリア、バーカーサー

GM:訂正、バーサーカー

遥香:バーサーカー!?

ちこ:うお、強いのきたっ

蒼澄:おおう

ちこ:「手加減いらないな?」>ALL

遥香:「したら危険です」>手加減

明花:「全力で行きましょう」悪魔化しましょう。

ちこ:「わかった」よし

遥香:悪魔化

ちこ:コート脱ぐ

ちこ:スカート落とす

ちこ:間に合えばトレーナー脱ぐ(笑)

GM:さすがにコートを脱ぐまでですね

ちこ:あいあい

聖美:「文字通り通り魔じゃないの、もっと得体の知れない手を使ってくるものだと思って損したっ」悪魔化だ

ネタバレですが、もっと得体の知れない手を使ってます(笑)

ちこ:じゃあ悪魔化ーっ

蒼澄:ジャージの上着を脱ぎ捨てながら悪魔化、さらに武装起動

遥香:同じく武装起動〜

明花:第一段階だった。(ころころ・・・7)抑制、何も起きない

ちこ:「おおおおおおおんっ」うれしそうに吼える

明花:なにもなし!(笑)

GM:つ〜ワケで戦闘入ります

ちこ:あーい

聖美:こ、こーい!

皆さん、被害者は「刀のようなもので不意打ちをされている」ので今回の戦闘はボス戦前の余興だと思っているようです。

そのため、所々で衝動を節約しようとして悪戦苦闘する展開に。

GM:こちらの行動値は

GM:ハンター:13

GM:ウォーリア:14(18)

GM:バーサーカー:16(20)

GM:です

ちこ:GM、位置関係を

GM:約7m先に相手は固まってます

ちこ:こっちは前衛後衛分かれてもいい?

GM:いっすよ〜

ちこ:じゃあ前!

遥香:ターン開始時かな

明花:後衛でー!

聖美:では後ろに

遥香:後ろ

蒼澄:前に

 

GM:ではターン開始時

聖美:なしー

明花:待機。回復か攻撃か、最後に決める。

ちこ:なっしん

蒼澄:ん〜

GM:こっちもなし

遥香:今回はいいや

蒼澄:身体強化使用(ころころ・・・3

GM:ではバーサーカーから。

GM:5m前進してブランディッシュストライク

GM:前衛の方は21で回避してください

ちこ:Cのみー(ころころ・・・17

ちこ:んー、一回だけ振りなおしー(ころころ・・・20

ちこ:おしい、足りない

蒼澄:ん〜(ころころ・・・ファンブル)

蒼澄:振りなおす!(ころころ・・・23

蒼澄:お、避けた

GM:二人だけ前ですね?

ちこ:あいあい

蒼澄:そして1段階(ころころ・・・6)鈍感

蒼澄:鈍感か

GM:(ころころ・・・)20点、ガツンと行きました

ちこ:うあ16もくらった

ちこ:「うぐっ」

GM:で、ウォーリア

GM:同じく接近、ブランディッシュストライク

GM:前衛の方は21で回避してください

ちこ:Cのみー(ころころ・・・13

ちこ:なんぞ!w

ちこ:一回振りなおしー(ころころ・・・17

ちこ:うう、無理ー

蒼澄:(ころころ・・・12

ちこ:あ

蒼澄:振り直す(ころころ・・・17

蒼澄:む、駄目か

GM:(ころころ・・・)16点行きました。

ちこ:12くらった

蒼澄:11点防いで5点のダメージと

ちこ:硬っw

蒼澄:オレイカルコスは伊達じゃない!

GM:では聖美、蒼澄の順にどうぞ

聖美:通常なし、攻撃で蒼澄に治癒光!(ころころ・・・15

聖美:15回復!

蒼澄:全快通り越してあふれた

聖美:「御巫さん、支援は切らさないから、何とかもう少しがんばって!」

蒼澄:「ん、まあボクよりちこちゃんの方をお願い」

蒼澄:では、行動行きます

GM:はい

蒼澄:通常が無しでウォーリアに猛炎撃(ころころ・・・23

GM:あたり

蒼澄:ではダメージ(ころころ・・・26

GM:バイオウェポン持ちかぁ・・・

蒼澄:ちょっと低いかったけどまあこれで

GM:20点頂きました。

GM:ではハンター

GM:蒼澄とちこを一人ずつ攻撃

GM:通常でカーネイジウェポン、攻撃で接近

GM:以上

遥香:私?

ちこ:うん

遥香:とりあえずどれから狙いましょうかねえ…

遥香:削れてるのから攻撃かな(ころころ・・・22

遥香:水圧弾はまだ撃てませんので素直に攻撃。ウォーリア?

遥香:あ、御免

遥香:生体鎧使っておいていいです?

GM:いいっすよ

遥香:じゃ、ちこに…

ちこ:ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)

遥香:肉弾防御に+5〜これで少しは

GM:で、ウォーリアに射撃なら当たってます

遥香:ダメージ(ころころ・・・26

遥香:ずきゅーん

GM:虫の息です

GM:で、ちこ

ちこ:あーい

遥香:あと1点だっけ

遥香:振り直すべきかなあ…

ちこ:通常で戦闘高揚

ちこ:お

ちこ:振りなおす?

ちこ:あと5かな

遥香:ならやめときますw

ちこ:あ

ちこ:あと1だ

遥香:む、ならやっておきますか

ちこ:射撃防御2じゃんw

遥香:衝動1使って振り直し

遥香:これで第一段階ですけどね

GM:そして下がると言う・・・

遥香:12以上が出れば、倒せる…

遥香:そして私はダメージ上昇した試しがないw(ころころ・・・24

遥香:はっはっは、やっぱし下がった

ちこ:下がった・・・・・・w

ちこ:通常で戦闘高揚

明花:まあ、期待値出ていましたからね(笑)

遥香:第1段階(ころころ・・・8)我慢、影響なし

GM:で、改めてちこ

ちこ:通常で戦闘高揚

ちこ:で、攻撃(ころころ・・・26

ちこ:これでー

GM:当たり

ちこ:(ころころ・・・17

ちこ:17点肉弾ー

GM:落ちました

ちこ:がぶっと噛んで地面にびたーん

ちこ:「おおおおおん」

GM:では最後に明花

明花:通常なし。攻撃:《治癒光》ちこさんに。(ころころ・・・13

明花:これで。少ないですけど、すみませんー。

ちこ:おっけー

ちこ:「舐めときゃ治るのにー」

12点のダメージはなめても治りません(笑)推定で人間なら骨にひびが入るくらいですので。

GM:ターン終了時

聖美:なしー

蒼澄:無しです

ちこ:なっしん

明花:ありません。

GM:では次のターン開始時

明花:ありません。

蒼澄:身体強化使用(ころころ・・・5

蒼澄:そして2段階(ころころ・・・9)辛抱、5点ダメージ

GM:こっちはなし

遥香:誘引香をバーサーカーに使用!

遥香:第1段階入ってました(ころころ・・・9)前兆、変身時は影響なし

ちこ:なーし

聖美:無しー

蒼澄:辛抱で5点ダメージと

GM:ではバーサーカー

GM:ブランディッシュストライク、アロマの効果で16でよけてください

ちこ:(ころころ・・・12

ちこ:み

ちこ:ふりなおしーっ(ころころ・・・クリティカル)

ちこ:かいひ!

ちこ:そして第一段階(ころころ・・・7)抑制、何もなし

ちこ:なんもなーい

蒼澄:(ころころ・・・24

蒼澄:回避成功

GM:すかっ

GM:蒼澄の番です

蒼澄:では、通常で連続攻撃使用

蒼澄:最初の攻撃猛炎撃をハンターの仮称Aへ(ころころ・・・22

GM:あたり

蒼澄:では、ダメージ(ころころ・・・27

蒼澄:これで

GM:へヴィアーマーで結構しのいでいたりする

蒼澄:で、同じ相手にもう一度猛炎撃(ころころ・・・17

蒼澄:ん〜、振り直す(ころころ・・・21

GM:あたり

蒼澄:ダメージ(ころころ・・・28

蒼澄:これで

蒼澄:で、3段階(ころころ・・・10)本能、次のターン目の前の動く物を無差別攻撃

蒼澄:本能!

GM:では次、明花

明花:通常はなし。攻撃で蒼澄さんに《治癒光》(ころころ・・・13

明花:「すみません、どうかこれで凌いでください」

蒼澄:「・・・フーッ」(本能

GM:次が聖美かな?

ちこ:かな

明花:ですね。

聖美:通常なし、攻撃で蒼澄からダメージ受けたハンターに光線!(ころころ・・・23

GM:あたり

聖美: <閃光>(ころころ・・・16

聖美:「今なら倒せそう……これでっ!」

GM:よっしゃ、生き残った

聖美:Σ( ̄□ ̄|||

GM:で、遥香です

遥香:はい

遥香:じゃ生体鎧を蒼澄にも使っておいて

遥香:水圧弾はいらないでしょ…生き残ったハンターにドン(ころころ・・・22

遥香:これで

遥香:で、第二段階(ころころ・・・5

GM:あたり

遥香:通常行動は終わった後だwダメージ(ころころ・・・23

遥香:うわ、これで落ちてないなら振り直すけど…

GM:ズギューン・・・バタリ

遥香:良かったw

GM:残り3だったし(笑)

GM:ではちこ

ちこ:では残ったハンタに

ちこ:通常で戦闘高揚 攻撃でぱわーぶろぅ(ころころ・・・24

GM:あ、ごめん

ちこ:み?

GM:まあいいや

GM:どぞどぞ

明花:ハンターの攻撃を飛ばしたな、GM(笑)

聖美:そもそもハンターの方がハルカよりも先だったか

GM:うん飛ばした(笑)

聖美:待機行動か!(笑

GM:で、当たり

ちこ:(ころころ・・・25

ちこ:25肉弾ー

GM:13点頂きます

GM:で、ハンター

GM:通常で遥香にウェブ、引き寄せて遥香を殴る。

GM:20でよけてね。

遥香:(ころころ・・・15

遥香:振りなおそう!(ころころ・・・15

GM:どうします?

遥香:ダメでした、通し!

GM:(ころころ・・・16

GM:16点

GM:で、ターン終了時

ちこ:なっしん

明花:ありません。

蒼澄:なしです

聖美:なっしん

GM:こっちもなし

遥香:リジェネレイト

GM:ターン開始時

ちこ:なーし

明花:ありません。

聖美:なしー

遥香:アロマ

GM:はい。

蒼澄:開始時に身体強化(ころころ・・・4

蒼澄:そして、4段階(ころころ・・・7)限界、10ダメージ

GM:ではバーカーサーから。

GM:馬鹿一辺倒のブランディッシュストライク

遥香:引き寄せられたから私も射程内かあ

GM:蒼澄、ちこは16で、遥香は21でよけてください

ちこ:あーい(ころころ・・・ファンブル)

ちこ:|д・)

遥香:16発当たってたから…ああ、それなら全部回復してるか…避け(ころころ・・・21

遥香:避けました

ちこ:ふりなおしっ(ころころ・・・21

ちこ:よけっ

蒼澄:(ころころ・・・16

GM:すかっ

蒼澄:避けた!

GM:蒼澄からどぞ〜

蒼澄:ちょっときついけど、通常で連続攻撃

蒼澄:最初の攻撃で猛炎撃をハンターへ(ころころ・・・25

GM:あたり

蒼澄:ダメージ(ころころ・・・29

GM:うぐ、残り少ないな・・・

蒼澄:む・・、ここは普通に攻撃で追い討ち

蒼澄:(ころころ・・・18

蒼澄:これで

GM:はずすんですね。

GM:明花どうぞ

蒼澄:ここは外して置きます。振りなおすと5段階突入するんで

明花:む。難しい戦局ですね……。

明花:通常:《衝動操作》蒼澄さんに。攻撃:《閃光》をハンターに。

明花:第二段階。(ころころ・・・5)落涙、1ターン通常行動を行えない

明花:今は関係ないので良し。

明花:命中(ころころ・・・23

GM:あたり

明花:これで。

GM:落ちた

GM:次は聖美

遥香:がんばれー

聖美:通常で衝動操作を蒼澄に、攻撃で治癒光を蒼澄に!(ころころ・・・10

聖美:うむむむ、振りなおし!(ころころ・・・16

聖美:16回復、こちらは衝動1段階突入(ころころ・・・10

聖美:発現、変身中なので影響なし

GM:で、次が遥香

遥香:私もどうしようかなあ……

遥香:後はばさかだけあ

遥香:なら

遥香:通常で移動して、攻撃で水圧弾で(ころころ・・・25

GM:当たり

遥香:ダメージ(ころころ・・・35

遥香:35発冷気弾

遥香:そして第三段階(ころころ・・・3)加速、行動値が倍になる

GM:半分近く削れました。

遥香:加速しましたw

GM:ひゃーーーー

GM:ではちこ

ちこ:じゃっじゃーん!いっくぜー!追い討ちー!

ちこ:通常で戦闘高揚

ちこ:攻撃でパワーブロゥ!(ころころ・・・23

GM:あたり

ちこ:ダメージ(ころころ・・・22

ちこ:う

ちこ:一回振りなおし(ころころ・・・23

遥香:なんとも微妙な

ちこ:23肉弾

GM:12点頂きました

ちこ:第二段階(ころころ・・・6)抑制、何も起きない

GM:ターン終了時

ちこ:なんもおきねぃ

遥香:リジェネレイト……あ、満タンか

GM:バサカはリジェネレイト

明花:何もなしです。

ちこ:なっしん

聖美:なしー

蒼澄:無いです

GM:ターン開始時

ちこ:なっしん

蒼澄:今回は無しです

明花:ありません。

聖美:なしー

遥香:今回はなしで

GM:遥香の番

遥香:水圧弾撃ちます(ころころ・・・18

遥香:振り直す(ころころ・・・ファンブル)

遥香:振り直すっ(ころころ・・・28

GM:あたり

遥香:でも第五段階w

遥香:ダメージだけ

GM:先にダメージね。

遥香:(ころころ・・・30

遥香:う

遥香:……でも厳しいから、これで

遥香:で、第五(ころころ・・・8)嫉妬、近くの味方にクリティカル攻撃

遥香:すいません…嫉妬しました

GM:しっとー!!

蒼澄:なに〜

遥香:味方に攻撃…

GM:一番近いのは・・・

遥香:後衛

遥香:後退しましたからねー

GM:誰よ?(笑)

聖美:後衛はモリ組ですな…

遥香:でもご安心を!一番近くって事は肉弾攻撃になりますから

GM:奇数で明花、偶数聖美(ころころ・・・1

明花:肉弾防御3しかない(笑)

遥香:ではクリティカルになるので

遥香:16発

明花:13も抜けた!(笑)

GM:次はバサカ

遥香:「ああっ、なんだかとってもむかつくっ」

聖美:「え、あ、青藤さん!?」

ちこ:「聖美!?」

ちこ:「アリカ!?」

GM:ブランディッシュストライク、ちこと蒼澄は21でよけてね。

ちこ:あーい(ころころ・・・15

ちこ:一回振りなおし(ころころ・・・20

蒼澄:(ころころ・・・21

ちこ:く、惜しい

蒼澄:ちょうどで回避

ちこ:くろた

GM:(ころころ・・・19

GM:がつん

ちこ:10点くろた

ちこ:「あいたっ」

GM:では明花

明花:通常なし。攻撃で《閃光》を。(ころころ・・・23

明花:これで。

GM:あたり

明花:(ころころ・・・11

明花:振りなおします。(ころころ・・・16

GM:おちた〜

明花:第3段階。(ころころ・・・9)絶叫、回避に−10

遥香:終わった……

明花:「終わりましたね……」解放なので、悪魔の姿のまま。

ちこ:「うー」

GM:ではキャプチャってください

ちこ:「ものたりなーいっ」がうがう

遥香:バーサーカーからは二つ、後は一つずつね

蒼澄:「でもまだ、本命が残ってるんだよねえ」軽くため息つきつつ

遥香:ちょうど一人一回振ればOK

全員で(ころころ・・・)

GM:ヘヴィアーマー、リジェネレイト、カーネイジウェポン、ウェブ、イニシアティブアップ

GM:と、経験値玉が計70点

ちこ:おお

GM:とキャプチャーが終わった頃に

ちこ:うまうま

GM:皆さん直感で判定してください

遥香:まだ変身したままだよね…(ころころ・・・21

明花:(ころころ・・・22

ちこ:(ころころ・・・16

蒼澄:悪魔化したままなので(ころころ・・・16

聖美:無いので幸運で(ころころ・・・11

GM:(ころころ・・・)

GM:15以上の方

GM:明花になんか起きると感じました。

遥香:あや

GM:明花、幸運で判定どうぞ

明花:幸運は低いんですよね。

明花:《超感覚》(ころころ・・・16

明花:これで。

ちこ:「ありかっ」

蒼澄:「!!」

GM:季節風の突風が吹いたと思ったら

GM:明花の真横にかまいたちが発生しました。

明花:「なるほど。犯人は『かまいたち』ですか」

遥香:つまり、これって自然現象?

明花:そして実は第四段階……(笑)(ころころ・・・6)混沌、会話不能

ちこ:それを起こしてる奴がいる?

遥香:或いは建物が起きる形状をしている?

GM:知力でチェックしてください>ALL

ちこ:(ころころ・・・ファンブル)

聖美:(ころころ・・・22

遥香:(ころころ・・・9

明花:喋れなくなりましたよ!(笑)

遥香:あ、高い人がいるから大丈夫そう

蒼澄:知力は低いんだよなあ(ころころ・・・13

明花:(ころころ・・・22

GM:センタービルなんですが、

GM:上から見ると扇形、もっとわかりやすく言うと、適当に切ったバームクーヘン見たいな形をしてまして・・・

聖美:「あ……もしかしてこのビル…!」

明花:「(頷いている)」

遥香:ああっ、矢張りビル形状が……

GM:ビル風と季節風が重なったらかまいたちが出来てもおかしくないんじゃね?と思いました。

ちこ:ふ

ちこ:わかるわけがない!

GM:わかる人がいそうだからビル形状はあえて答えなかった(笑)

明花:「(季節風は向きが西から東ですから、このビルの向きだと発生しやすいんですよ。今喋れないけど)」

聖美:「そうか、やっぱりカマイタチ、単なる自然現象なんだ。でもビルが完成するまで風の影響がどう出るか分からなかったから…」

聖美:「何でもかんでも悪魔憑きの仕業にしちゃいけないってことよね…半端に非日常に足を突っ込んじゃって、視野狭窄に陥ってたかも」はぁとため息を

明花:「まあ、良かったじゃありませんか。ただの事故で」

遥香:「ついでにカルトロップも見つけて駆除出来た」

ちこ:「ぶんにゃがにゃー。ちこ的には新しく入ったにくまん屋のほうが大事なのだ」

蒼澄:「まあ、カルトロップの被害を未然に防げただけ良しかなあ」

明花:「悪魔憑きの仕業だったら死人が出ていましたよ」

GM: 

GM:蒼澄たちの報告によって、市が検証した所、確かにかまいたちが発生する可能性が高いことがわかりました。

GM:その対策ため、ビルの外装を正面側はそう取替えをする羽目になり、

GM:オープンは1ヶ月延期しました。

遥香:お金もえらい余計にかかってそうですね…

GM:新しい外装は細かい起伏をつけることにより、風が直接跳ね返るのを防ぐ効果があるそうです。

GM:こうして、この事件は建築者側の不手際ということでニュースになりました。

明花:「ぶんにゃがにゃーって。何の動物かわかりませんよ、ちこさん……」

ちこ:「ちこは人間だぞ?」

GM:桜の咲く頃にはこのセンタービルはオープンしているでしょう・・・

GM:FIN

GM: 

遥香:お疲れ様でした

GM:お疲れ様でした。>ALL

聖美:お疲れ様でしたー

蒼澄:お疲れ様でした

明花:お疲れ様でした、ありがとうございましたー。

ちこ:おつかれさまでしたー