「漆黒のG計画」
GM、リプレイ編者:円蔵
青字は裏での参加者の突っ込み
赤字は編者注、解説及び突っ込みです(笑)
夜世:聖城 夜世 (せいじょう よよ) 人間 ♀ 年齢不詳(見た目中学生)
夜世:モノザネ1レベル 烈器1Lv
夜世:喫茶セラフィム二号店として最近開店した『赤きティンクトゥラ』という
夜世:怪しいオカルティックなお店で働く謎の少女
夜世:年齢から経歴まで、全てが謎(というか誰にも教えてくれない)
夜世:無数の黄金の蝶や執事や貴婦人、貴族チックな108柱の魔人が守護霊
夜世:所持金は(ころころ・・・34000)
夜世:「…もうけたっ…」
夜世:PLは閻王です
夜世:よろしくお願いします〜
夜世:以上
櫻真:白峰 櫻真(しらみね おうま) 共生生物ガントレット2−1(エース)
櫻真:旧華族の家柄に生まれた女の子。
櫻真:いわゆるお嬢様ですが、性格は奔放です。
櫻真:おしとやかにと小さな頃は習い事をさぼって近所の子供達と遊びまわる事が日常茶飯事でした。
櫻真:護身術と舞踊が得意です。
櫻真:共生生物はガントレット、変身すると全身を薄い岩のような外殻が覆い、胸部に無数の角が生えた姿になります
櫻真:所持金が(ころころ・・・7000)
櫻真:PLはメイヴです。よろしく
相羽:相羽 衛彦 23歳 ドラグーン:ブラックビースト
相羽:(あいば えひこ)
相羽:ほのかに柚子の香りがする社長
相羽:特殊機関で色々されて共生生物植え付けられるも覚醒するのはかなりあと
相羽:あっちこっち事業に手を出してたら会社が大きく・・・
相羽:眼鏡かけてるけど伊達です(ぇ
相羽:所持金は(ころころ・・・60000)
相羽:くくく、儲けて仕方ないようだ
相羽:PLは茶々零です よろしくお願いしますや
相羽:以上でー
花雪:姫宮 花雪(ひめみや かゆき)外見十代後半 クロミカズラ2-1
花雪:長い黒髪の美少女。普段でも腰まではあり、異形化時にはさらに長い
花雪:ストリートシンガーのようなことをしているけれど、それで生計を立てている感じではなく、どこかのお嬢様のようでもあります
花雪:学生なのかそうでないのかもよく分からない人
花雪:そして、一人称は「僕」
花雪:所持金は(ころころ・・・28000)
花雪:なかなか稼いだみたいです
花雪:PLはネージュです。よろしくお願いいたします
花雪:以上です
GM:GMは円蔵がお送りします。皆様よろしくお願いします。
相羽:よろしくお願いしますー
花雪:よろしくお願いいたします
夜世:よろしくおねがいします〜
櫻真:よろしくお願いします
GM:秋も深まってきた中、皆さんはセラフィム事務所のミーティングルームに集められました。
GM:高坂「今回の依頼なんですが、依頼主がかなりでかい企業です。」
夜世:「…お〜…お金持ち…?」
櫻真:「あら、会社なのですか」
相羽:「ほう?」
GM:高坂「正式名称は日本除虫菊株式会社、俗に言うO鳥です。」
夜世:「…O鳥…?」
花雪:「ふーん?」
夜世:「…何をすれば…?」こてりと首をかしげつつ
GM:高坂「大友市から1〜2時間の所に殺虫剤の試験場があるのですが」
夜世:「…ゴキジェット…?」
GM:高坂「どうやらそこにヴィシャスが紛れ込んだらしいんです。」
櫻真:「?殺虫剤を作る会社ですかぁ」
夜世:「…虫さん…わらわら…?」ヴィシャス紛れ込み
相羽:「殺虫剤でも欲しかったのか?そのヴィシャス」
GM:どーでもいいことだけど、ゴキジェットはアーO製薬な(笑)
GM:高坂「で、問題はその試験場が」
GM:高坂「漆黒のGを試験用に意図的に繁殖させていまして・・・」
俗に言うゴキOリです。
夜世:「……」じりじりと後ずさるw
櫻真:「…。(ぞわっ)」
GM:高坂「まあ、いろんな意味で洒落にならないんで、よろしくお願いします。」
夜世:「…高坂さん…ドS…?」メンバーを見渡してw
相羽:「この際高坂の性癖は関係無いとは思うがな」
櫻真:かたかたと小刻みに震えながら
花雪:「あとどえすってなに」
夜世:「…ドSで…ガチホモ…?」<一人だけ混ざっている男子と高坂を交互に見つつw
櫻真:「嗜虐趣味という意味です」
櫻真:「あの、沢山…出るんですか?」
GM:高坂「空いているのが貴方達しかいなかったので・・・本来ならばそれこそ精鋭を送る予定でしたが生憎・・・」
GM:高坂「で、数ですが」
夜世:「…いじめると…楽しい人…」<ドS
相羽:「実に楽しいよな」<いじめる
花雪:「?」
花雪:「…」
花雪:「別にいじめてるわけじゃないと思うぞ」
GM:高坂「Mが付くくらいの数が体育館クラスの建物にいるそうです。」
夜世:「……」よろりw
相羽:「くっくっく、そこまで行くと逆に壮観だろうな」
花雪:「M?」
夜世:「…ドM…?」
GM:M=メガ=100万
櫻真:「えむ…えむ…。」
相羽:めーとるではなかったか
櫻真:「あぁ、私何だか目の前が真っ暗になってきました」
夜世:「…建物ごと焼き尽くせば…」
相羽:「建て替える金はどこが出すんだ」
花雪:「立て替える心配してるどころじゃないみたいにきこえる」
GM:高坂「流石にこれだけだと精神的に酷なので」
夜世:「…気合…?」<立て替える
GM:高坂「一旦、建物内に殺虫剤を充満させた後で皆さんには入ってもらう段取りになっています。」
夜世:「…足元ブチブチ…」
櫻真:「言わないでぇっ!想像しちゃうじゃないですかっ」
相羽:「まあ、生きてようが死骸だろうがそこまで行くと踏むだろうがな」
夜世:「…(ぞわぞわっ」よろり 自分で言って想像したらしい
GM:高坂「なんでしたら、殺虫剤はなしにしてもらいますが、どうします?」
夜世:「…皆殺しホロコーストでハーイル…」<殺虫剤プリーズ、らしい
相羽:「いや、俺が面倒だろう」<殺虫剤無し
花雪:「そもそもなんでそんなに増えたのさーっ!?」ひそかに耐えきれなくなった模様
夜世:「…実験用…?」
櫻真:「増やしたのだそうですよ…。」
GM:高坂「ですから、G用の殺虫剤ですから、Gを使って試験しないといけないわけでして。」
花雪:「増やしたなら増やしたで何その数はっ数っ」
夜世:「…G…めぐりあい…哀戦士…」逃避中w
櫻真:「節操がありませんっ」
GM:高坂「そりゃ何回も試験をしますから・・・」<数
櫻真:「はぁ…それに、そんな場所…放っておいたらヴィシャスの方から出てきてくれないでしょうか…」
夜世:「…NなGが感染して大量のヴィシャスGが…」
GM:高坂「そのうち出てくるでしょうね、大量のルームスイーパーが。」
櫻真:「ルームスイーパー…?」
花雪:「がーっ」
夜世:「…阿鼻叫喚…地獄絵図…」
花雪:「…落ち着け、落ち着け、僕」
GM:ルームスイーパー:Gのヴィシャス
櫻真:「…この世の終わりです」
相羽:「まあ、どうせ潰すんだ 気にする事はない」
夜世:「…素数を数えるといいらしい…」<落ち着花雪
夜世:「…目標をセンターに入れて…スイーツっ…」落ち着こうとしているらしい
相羽:「(タバコ取り出し)・・・ここ、禁煙だったか?」
夜世:「…む…ぅ…が…がんばる…これも、試練…」
花雪:「2、3、5、7、11、13、17、19、…って、続くかーっ!?」
夜世:「…1・2・3・だーっ…」
櫻真:「あぁぁ…これが、自然からの警鐘…。星の生態系を人の手で狂わせた報い…。」
夜世:「…元気があってもGはやだ…」
夜世:「…ドS…」ぽそりとw
相羽:「で、支援は殺虫剤だけか?(すぱー」
夜世:「…けふけふ…」煙草の煙に弱いらしいw
GM:高坂「というわけでがんばってきてください。」
夜世:「…ドS…」行くらしいw
櫻真:「あぁ…あら、そう言えば…。」
櫻真:「例のヴィシャスというのは…あの、やっぱり…?」
GM:高坂「不明です。」
花雪:「…行こうか」ふら
夜世:「…きっと巨大G…」
相羽:「なら無双だな。出会ってはなぎ倒し」
夜世:「…サイコG…」
GM:デストロイGやストライクフリーダムなGかも(ぁ
夜世:フリーダムGは勝てる気がしないw
夜世:というわけでしぶしぶGO〜
夜世:買い物?
櫻真:両手を組んで祈るような溜息を吐いて、向かいましょう
GM:買い物タイムどうぞ。
4人は
夜世:特殊+2の防具、弁当8000円1つと500円4つ
相羽:8千円弁当1つ 500円弁当4つ 1万円着替え2着
櫻真:4000円の衣料品と2000円のお弁当
花雪:なし
を購入しました。
GM:しかし、思うんだけど
花雪:はい?
GM:仕事前も仕事後も食欲が出るのか?この依頼(笑)
相羽:単体なら別に怖くないから大丈夫 仕事中と後は無理かも
櫻真:巣窟に行くと思うと食欲はわきませんけれど…
花雪:わ
夜世:「…拷問だと思う…」弁当を見つめつつ
相羽:「まあ、一応買っておいたが・・・」
櫻真:「(どんより)」
夜世:「…きっとおいしくない…」
花雪:「さっさと片付けようか…」
GM:さて、現場に着きまして
GM:現場には依頼主側のエージェントが迎えてくれました。
GM:エージェント「酷な依頼かもしれませんが、よろしくお願いします」
花雪:「…ん」
相羽:「ああ、やってやろう」
櫻真:「…。(顔色が悪い)」
夜世:「…」特攻隊のような哀愁漂う敬礼で返すw
GM:エージェント「今現在、殺虫剤を噴霧中(わかりやすく言うと施設内全域をバルサンしてます)ですので」
GM:エージェント「後1時間ほどしてから内部に入ってください、お願いします。」
櫻真:「…ぁぁぁ。怨嗟の声が…聞こえる…。」(幻聴)
夜世:「…ハーイル…ホロコースト…」
相羽:「ふむ(タバコ火を付け」
GM:エージェント「あ、一応内部は火気厳禁ですので。」
夜世:「…けふけふっ…」
相羽:「そうか。なら今の内に吸っておこう」みんなから少し離れた位置で
花雪:「分かった」
花雪:くる、と建物に背を向けて
花雪:現実をおいておいて歌います
夜世:「…」
GM:1時間後
GM:エージェント「ではお願いします。」
夜世:「…」特攻隊な敬礼
花雪:「ああ。…行こう」
相羽:「ああ、なるべく早くすませてくる」
GM:施設の入り口は重厚な鉄扉で
櫻真:「…はい。」何時の間にか喪服のような黒い服に着替えて。
夜世:「…」防具は買ったときから常着中〜
夜世:GOGO〜
GM:さらに小部屋を2〜3室経由するとようやく問題の内部への入り口があります。
夜世:「…パンドラの箱…」
相羽:「希望はないがな」
櫻真:「世界中の絶望が詰まっているのですね」
花雪:普通に、女の子の服で
GM:一応中を見ることは出来ますが、見ます?
夜世:「…中見たら石化する…かも…」
相羽:「どれどれ」 見てみよう
櫻真:「えいっ」両手で勢いよくばーんと開きます
GM:あ・・・
GM:中はそこら中に腹を上にして動かなくなっている大量のGが・・・
夜世:「…」ふらりよろりくたりw
櫻真:「うふふ…まさしく無尽の野を行くが如し、です」
花雪:「往こうか」
花雪:足下にクロミカズラの黒いオーラが…
相羽:「くっくっく、これからこれを量産しに行くんだな」
夜世:「…逝きそう…です…」
櫻真:「逝くしかありませんね」
夜世:「…〜〜ッッ…」進んでゆく
夜世:「…らん…らんらら…らんらんらん…」金色の野を歩む蒼い姫様のごとく、両手でバランスを取りつつ、なるべくふまないように…ぶちぶちちっ
GM:あれ?進んでいくの?
夜世:ここが入り口なのでは?
櫻真:何処へ向かうのでしょうか
GM:いや
花雪:この中にヴィシャスがいるのでは
GM:気づいてないんだったら別にいいんだけどね。
夜世:あれ?
夜世:どこへむかえばいいんだw
GM:いや向かうのは奥なんですが
櫻真:油虫のいない通路がありますか
GM:ないです。<いない通路
相羽:踏むしかないんだね
夜世:じゃあいくしかないではないかっ
GM:まあ気づいていないのなら気づいていないで
GM:このまま進めますか。
夜世:近くにヴィシャスはいない?
GM:いや、気配はする。
櫻真:捕捉まではできませんか
相羽:生体感知してみる
GM:やっと気づいたか。
相羽:・・・・ああ、ここら一体スイーパーだっけか
夜世:ここのゴキーズもヴィシャス? 殺虫剤程度で倒される?^^;
相羽:一帯
GM:え〜、施設内、Gの死骸に混じってポツリポツリとまだ生きている反応がありますね。
夜世:「…触る…の…?」w
相羽:「大半はくたばってるようだが・・・まだ反応があるな」
GM:おそらくこの生きている反応がヴィシャスだと思われます。
櫻真:「あら…本当にそういうヴィシャスなのですか。うふふ」
花雪:「じゃあ、それを片付けよう」
GM:ではぽつぽつと片付けていくと
夜世:「…ッッ…」ものっそい嫌そうな顔でキャプチャーしてかたづけていこう
GM:奥のほうに質も量も段違いの反応がありますね。
GM:巣だと思われます。
相羽:「あっちが本番か・・・」
夜世:「…もう、すでに…限界…」
櫻真:「うふふふふ」
GM:奥に向かうと
花雪:聖城さんと白峰さんをぽん、と叩いて
夜世:それでもGOGO〜
GM:塊って言っていいくらいの漆黒のGが・・・
相羽:塊魂(違
櫻真:「はっ、私は一体何処へ」
夜世:「…ここは地獄の一丁目…」
GM:では戦闘に入りましょう。敵は6体
夜世:異形化〜
夜世:黄金の無数の蝶が舞い、数人の魔人が参上〜
相羽:へんしーん
花雪:異形化、奇魂起動です
花雪:火花を散らす霊力、瞳に紋様が浮かんで
櫻真:変身
櫻真:コンパクトに悪魔化
相羽:識別も一緒に可?
GM:識別もどうぞ。一括でOKです。
相羽:識別〜(ころころ・・・15)
夜世:識別(ころころ・・・19)
夜世:19、これで
櫻真:識別(ころころ・・・ファンブル)
櫻真:ファンブル
花雪:識別(ころころ・・・22)
花雪:これで。
夜世:覚醒者だけど、知識:共生生物だったりするw
補足、一応ルール上は共生生物と鬼御霊は同一扱いです。
GM:ルームスイーパー(基本P96)*4
GM:変異獣(基本P99)、獣の群れ(基本P99)
GM:以上でございます。
相羽:変なのが混ざってるな
夜世:「…強いGがいる…」
花雪:「さあ」右手をゆらりと前にのばして
GM:距離は
花雪:纏う霊力に雷がはしる
GM:皆さん<5m>獣の群れ<6m>他
櫻真:「…ふふふ」
GM:それでは戦闘開始。
GM:ターン開始時
夜世:行動値みんななかいいなw
夜世:奇魂『ハイドインシャドウ』
GM:ルームスイーパーはイニシアティブアップ
相羽:なしー
夜世:守護霊:魔人Aが黄金の無数の蝶になって分離して攻撃準備
GM:順番はルームスイーパー(14)→12の人たち→変異獣、獣の群れ→夜世となります
GM:ではルームスイーパーから。
GM:攻撃対象は・・・(ころころ・・・)
夜世:「…飛んでくる…」
GM:わぁお
GM:夜世に1匹、花雪に3匹、チャージングニードル
GM:射撃16で避けてね。
相羽:集中してる・・・
夜世:「…きもいよ〜ぅ…」
夜世:回避(ころころ・・・11)
夜世:諦めるw
花雪:回避1回目(ころころ・・・11)
花雪:回避2回目(ころころ・・・16)
花雪:回避3回目(ころころ・・・16)
花雪:一回目を振り直し(ころころ・・・17)
櫻真:わー
花雪:瞳で、見切って
夜世:幸運0をなめるなw
GM:では夜世の顔にぴたっと張り付いて・・・
GM:ダメージ(ころころ・・・17)
相羽:うわぁ
GM:17点射撃ダメージ
夜世:「…ぎゃわぷぷっ…もぎゃっ…ぺぺっ…口に何か入ったぁ〜…」
相羽:「中々珍しい体験だな」<口の中に
櫻真:「あらあら。大変です」
夜世:もう3分の一が減ったw
GM:では花雪、相場、櫻真の順に行動どうぞ
櫻真:カシャっと口元にマスク状に外殻を形成(
花雪:はい
夜世:HPがもう3分の2w
相羽:早いなぁ
花雪:まずはに妖気増加で(ころころ・・・14)
花雪:エナジー14点回復、その後に妖眼で
夜世:「…ありがとぅ〜…」
花雪:獣の群れを、みます(ころころ・・・クリティカル)
花雪:3d6+10
GM:げ
GM:ダメージは?
花雪:ダメージは…28ですね
GM:ぴったり半分減ったわ!!(笑)
花雪:第一段階(ころころ・・・)
花雪:喪失。次のターンの行動値が半分になりました
花雪:視線にそって、霊力が…ちょっと、流れすぎて
花雪:花雪の纏う霊力が、瞬間、弱まる
夜世:GOドラグーン?
相羽:あ、ごめん距離見てた
櫻真:頑張ってください
相羽:通常で獣王撃 攻撃で獣撃 範囲でゴキと獣を巻き込もう
相羽:(ころころ・・・19)
相羽:振りなおしてみる(ころころ・・・クリティカル)
相羽:くりったー
夜世:クリ祭りw
GM:がふ
GM:だ、ダメージは・・・
相羽:24点肉弾
GM:え〜
GM:スイーパー全滅
GM:獣の群れは虫の息。
相羽:「くっくっく・・・ぎゃははは!」屠りまくる
GM:櫻真、どうぞ〜
櫻真:では
夜世:「…うぁ…」巻き散る体液に塗れるその姿にドン引きw
相羽:残念ながら獣を残してしまった
花雪:とびちる何かは、火花で灼き落として
櫻真:邪魔者も居なくなった所で…残っているのは
櫻真:変異獣ですか?
GM:獣の群れと、変異獣
櫻真:では通常で獣の群れに突っ込んで、二連打を使用
櫻真:(ころころ・・・クリティカル)
櫻真:クリティカルです
GM:をいをい・・・
GM:ダメージは?
櫻真:19点の肉弾ダメージが2発です
GM:25点オーバーキル。
櫻真:神速で踏み込んで、震脚と回し蹴りで一瞬で群れを掃討
夜世:「…ぷぁっぷ…口に入ったぁ…にが…まず…」みんなが暴れる巻き添えで返り体液を浴びる
GM:では生き残った変異獣は(ころころ・・・)
花雪:火花で灼き落として
GM:花雪大人気(笑)チャージングニードル射撃20で回避をどうぞ
相羽:妙に好かれてるな
花雪:今は足下までもその黒髪がのびる花雪が、ふら、と
花雪:(ころころ・・・クリティカル)
相羽:今日の出目おかしいwwww
そこまで漆黒のGが嫌ですか、そうですか。
花雪:纏う霊力が、雷が、それを灼き落とす
夜世:うちの手番が怖いなw
GM:では夜世、どうぞ
夜世:残った敵に
夜世:変異獣?
夜世:距離5m以内?
櫻真:5mだったと思います
夜世:チャージで近づいて0mかな?
GM:0ですね。
夜世:射程内だろう
夜世:ので
夜世:英霊一閃
夜世:ハイドの不意打ちで
夜世:(ころころ・・・22)
夜世:これで! 当たったかな
GM:あたったね。
夜世:ダメージ(ころころ・・・17)
夜世:ふりなおすか(笑)(ころころ・・・27)
夜世:これで〜
GM:まだ大丈夫。
GM:ターン終了時
相羽:なしー
夜世:なっしん
花雪:ありません
櫻真:ありません
GM:ターン開始時
相羽:なし
夜世:奇魂ハイドインシャドウ
櫻真:ありません
花雪:ありません
夜世:魔人が周囲を跳弾のごとくカンカンと高速で飛びかう
花雪:「もう、少しだ」
花雪:ふら
夜世:行動値半減か><
GM:では行動値12の人たちからどうぞ
相羽:「さて、あっさりといくか・・・」
花雪:ええ。
相羽:こっちさき?
櫻真:どうぞ
GM:変異獣は9です。
相羽:通常で対抗戦闘力:肉弾 攻撃で獣撃を変異に叩き込もう
相羽:(ころころ・・・23)
相羽:これでー
GM:あたり
相羽:ダメージは(ころころ・・・23)
相羽:23点肉弾ー
GM:ま、まだ立ってる
相羽:「ちっ、仕留めそこなったか」
夜世:「…フルアーマーG…」
櫻真:「うふふ、頑丈です」
花雪:「…なにさ、それ」
夜世:次オウマ?
櫻真:では、通常なしでイーグルキック
櫻真:(ころころ・・・23)
櫻真:命中は23です
GM:あたり
櫻真:ダメージは(ころころ・・・19)
櫻真:19点の肉弾ダメージです
GM:落ちた。
櫻真:高く跳躍して、斜めに降下しながら両足で踏みつけて
櫻真:そのままの勢いで空転して両足で綺麗に着地
夜世:「…ぶわぷぷっ…ぺっぺぺっ…また口に入った…」飛び散った体液で巻き添えw
花雪:「うわ…」
花雪:でも自分は霊力の火花で灼き落として、被害なく
櫻真:ゆらゆらと何処か不気味に上体を揺らしています
花雪:「…おーい、大丈夫か、櫻真」
櫻真:「うふふふ。他愛もないです」
相羽:そして変身解く前にもっかい生体感知を
櫻真:正面を見据えていないぐるぐる渦巻きの瞳をしています。
花雪:「おーい」手をひらひら
櫻真:「うふふふふ。これぞ大自然の猛威というものなのでしょう」
花雪:「ああもう」
櫻真:ぐるぐる渦巻きだけど、人は識別できているようです。何を口走っているかは多分よく判っていません
GM:ではキャプチャータイム。
結果は・・・
GM:イニシアティブアップ*4、ヘヴィアーマー、リジェネレイト
GM:で、5点玉4つと10点玉2つ、か。
夜世:「…にちゃ、って…(泣)」キャプチャーして手をふりふり
花雪:そういう花雪もキャプチャーの方を見ていない
相羽:「さて、これで終わりなら良いんだがな」
夜世:「…まだ…いる? …サイコGマーク2…?」
相羽:生体感知の結果はどうでしょ?
花雪:「え」
GM:え〜
GM:誰か1d6振ってみてください。
櫻真:じゃあキャプチャーしなかった花雪が
花雪:はい(ころころ・・・2)
GM:2匹いました。
GM:で、秒殺されました。
花雪:わ
夜世:「…これで…終り? 帰れる…?」
GM:もうヴィシャスはいない模様です。
花雪:「…かなー…?」
夜世:「…帰る〜…」
相羽:「こんなもんだろう・・・・なるほど、これが死屍累々か」
櫻真:「ふ…」
夜世:帰ります〜
相羽:スペース作って着替えてから帰ろう
櫻真:「ふふふふ、ふふふ…終わった…終わりました…ふふふ」
花雪:「帰ろう…あ」くる
花雪:着替えてる人に背を向けて
夜世:「……」よ〜く消毒w
GM:では締めに行きます。
GM:やりたいことあります?
相羽:特にはー
花雪:いえ
夜世:服の洗濯w 特になし
花雪:霊力で身を守って
GM:はい、では締めます。
櫻真:同じく特には。服は捨ててしまいましょう・/・
GM:こうして、Gの拡散は未然の所で防がれた。
GM:もしも拡散が始まっていたら世界史に残るバイオハザードとして記録されたかもしれない。
GM:そして後日、セラフィム事務所
GM:高坂「お忙しいところすみません、実は釣りえさ用のミミズ養殖場に・・・」
花雪:「またかーっ!?」
夜世:「…ドS…?」
GM:
GM:
GM:FIN
GM:「漆黒のG計画」 経験値100 報酬2万円、貢献度3
GM:
GM:お疲れさまでした>ALL
夜世:お疲れ様でした〜〜
相羽:お疲れさまでしたー
花雪:お疲れ様でした
櫻真:お疲れ様でした