八咫のドタバタ恋愛狂想曲 第4話
八咫の受難〜すれ違ってすれ違い編〜
GM:蒼の星風さん リプレイ編者:円蔵
キャスト(読み):寄生体:PL名
九条 薫(くじょう かおる):ヴォージェLv4トルーパー:Fujiさん
諏訪 小雪(すわ こゆき):ドラグーンLv4スケイル:蒼羽さん
佐治 恭介(さじ きょうすけ):ヴァンブレイスLv4ホリック−ヴァンブレイスLv2ブローカー:悠希駄るまさん
八咫(やた):ショーテルLv5バースト:Rukiさん
青字は裏での参加者の突っ込み
赤字は編者注、解説及び突っ込みです
GM:では、まず所持金判定をどうぞ
薫:ういー
薫:13000
ユキ:13000
恭介:21000
薫:八咫はお金なし、と
八咫:動物だから!カラスだから!
GM:では、皆さん宜しくお願いします
薫:よろしくお願いします
恭介:よろー
八咫:よろしくおねがいしますー
ユキ:よろしくお願いします
GM:
GM:さて、とある大事件から暫く時間が過ぎ、学校などは卒業式の時期のとある日の事
GM:君達はセラフィムの事務所に呼び出されます
薫:「一体何事だい?」
八咫:「うぃ〜す」窓からばさばさっと
ユキ:キョウ君引きずってきました
恭介:遅刻してって、ちぃっ
八咫:先読みされてるw
恭介:「なんだ?面倒ごとかまた」(`ー´)y―~
ユキ:「つ……疲れました」ぐったり
薫:「……大丈夫?」
GM:高坂「忙しいところ悪かったね。実は少し手を貸してほしくてね」
恭介:「高ぇぞ」(`ー´)y―~
薫:「何です?またゾンビがどこぞで大量発生でも?」
GM:高坂「家、今の所そういう事件ではありませんが、まったく関係ないと言う訳でないのでして」
薫:「ほう」
八咫:「何!?また彼女か!!?」飛び付くように
恭介:「色ボケカラス」(`ー´)y―~
薫:「というよりは前にゾンビを連れ去った連中の可能性の方が…」
GM:高坂「あ、は、はい、彼女達からの情報でして」一寸腰が引けてる
薫:「色ボケというより、浮気ガラスだろう」
GM:高坂「ええ、その連れ去ったと思われる者達の拠点もしくは研究所と思われる場所を発見しました」
八咫:「野郎2人うるせぇよっ」ヽ(`Д´)ノ
恭介:「襲撃しろってか?」(`ー´)y―~
ユキ:「静かにしてくださいっ!」
薫:「あ〜まあ、収拾がつなくなりだしてるので高坂さん、どんどん勝手に話していってくれ」
恭介:「まじめに話してるのにひでぇな、雪」(`ー´)y―~
GM:高坂「そうですね、方法はお任せしますので進入して情報を持ち帰っていただきたいのです」
ユキ:「ひ、ひどいです・・・・・・」orz
八咫:「彼女はそこに居ないのか!?」<高坂
恭介:「で、どんなとこだ?情報くらいあんだろ?」(`ー´)y―~
GM:高坂「あ、いや、貴方方の動きと合わせて別の手段で進入する事になっています」
八咫:「よし!」がっつぽーず
薫:「会えるかどうかは分からんぞ」ぼそ
GM:高坂「ある山奥にある元ホテルいえ、この表現は性格ではありませんね、表向きは建設途中で中断破棄された事になっているホテル跡です」
恭介:「不法侵入しても問われねぇな」(`ー´)y―~
GM:高坂「ええ、表向きは所有者は存在しませんので」
ユキ:「ふむふむ」
恭介:「設計図くれぇは入手してあるんだろうな」(`ー´)y―~
薫:「中は暗そうだねえ」
GM:高坂「地上部分と言うかホテル部分はありますが役に立たないと思います」
GM:高坂「本命は、本来存在しない部分ですので」
恭介:「地下か」(`ー´)y―~
GM:高坂「ええ、一応入り口は数箇所確認していますが、中までは確認が取れてません」
薫:「そりゃそうだろうな」
GM:高坂「ですが、あまり広い施設ではないと思われます」
ユキ:「明かりくらい、用意したほうがよさそうですねー
八咫:「俺は平気だけどな」<明かり
薫:懐中電灯だけで足りるかな
薫:鳥のくせにー>平気
恭介:「まあ、ライトくらいは持っていくか。暗視スコープは使いづれぇしな」
薫:あれ、照明いきなりつけられたらそれだけでシャットダウンして目の前真っ暗になるらしいし…今はどうなんだろ
ユキ:マグライトならある
薫:それなら大丈夫かな
恭介:とりあえず頑丈なマグライトでも買うか
GM:高坂「入り口はこの3箇所で、出入りはあまり多くないようです」そう言って見取り図らしきものを取り出し
薫:どう違うのかな?その出入り口
GM:1つは、大型のトラックが進入できる大型の入り口、ホテル跡の地下からの物
GM:2つ目が、ホテルの1階からいける小さめの人が出入りする為の入り口。サイズ的には、一般的な地下鉄の出入り口ぐらいの大きさを想像して貰えれば良いかな
薫:最後が?
GM:3つ目は、ホテル後の裏にある枯れ井戸。多分非常用の通路とか工事の時に使われた出入り口のひとつがそのまま残った物の可能性が高いと
薫:……井戸ってよりは掘削坑跡っぽいな
八咫:買物は弁当500円2個と4000円1個〜
八咫:工具とかは他の人に頼む!金無いから!(ぁ
恭介:マグライトとザイル、あとそれに付随する金具セット
恭介:なんぼー?>GM
薫:私はお弁当…そうだなあ
薫:4000円弁当と500円4個にしておこう
ユキ:4k1個と500円4個。あとジャージ
GM:ん〜マグライトはそこそこ頑丈だったりので3000円〜
GM:ザイル等は4000円〜で
恭介:じゃあ
恭介:ちょっと長めで5kとしよう
恭介:計8k
恭介:これに8k弁当と500弁当2つ
恭介:計14000浪費
ユキ:こっちは念のためにロープ買っておきましょう。1000円もあればいいかな?
恭介:ん?
薫:あれ、ザイル既に購入されてるみたいだけど?
恭介:俺買ったぞ?
薫:>ロープ
ユキ:だから念のために、ですけど
恭介:ああ、なるほど
薫:OKOK
薫:<降りるのにロープいらない人
八咫:<同じく要らない
GM:では、進入は3番目から出よいかな?
恭介:うい
八咫:うぃー
薫:まあ、馬鹿正直に突っ込むよりは…
GM:では、車を使い現場近くまで移動した一行は、怪しまれないよう途中から徒歩でホテル跡近くまで移動します
八咫:ばさばさ
薫:こういう時は鳥は便利だよなw
GM:そして、夜闇に紛れて、目的の井戸へと近付きます
薫:「さあて、ここか」
恭介:「貞子とかでてきたりな」(`ー´)y―~
八咫:「みたいだな」
GM:では、進入しますか?
薫:しましょうか
ユキ:うぃうぃ
八咫:しましょしましょ
恭介:うむ
恭介:「しかたねぇ。先に行くか」
薫:とりあえず私はクロークライミングでするすると…先行しましょう
薫:「うん?恭介お前が先行くのか?」@既に1mぐらい降りた状態で
恭介:「ロープではな」(`ー´)y―~
恭介:勝手に行くやつはしらんw
薫:ま、後衛がいくよりはいいだろうw
GM:能力を使用した場合はちゃんとコストを消費してくださいね
薫:あ、これ常時
恭介:クライミングは常時
八咫:常時だね
八咫:「先行くぜっ」ばさり、ひゅーんと飛行しながら下りて行く
薫:という訳でそのままするすると八咫とともに下へと降りていく
ユキ:「…………ええと、先に下りていいですか?」>キョウ
GM:あ、先に下りた2人は隠密で判定をしてください
恭介:「……」
GM:目標値は20です
八咫:たかっw
恭介:「……馬鹿だろ、お前」とスカートはいてきた雪を容赦なく(笑)
恭介:なるほど、セキュリティあったかw
ユキ:「ひーん」(TT
薫:無理だろう…それ>隠密20(ころころ・・・9)
薫:まあ、一応振り直しておこう(ころころ・・・18)
薫:惜しい
薫:うーむ、こうなると私ももう一度勝負しておこうか(ころころ・・・22)
八咫:キター
薫:よっしゃ
八咫:隠密初級(ころころ・・・11)
八咫:振り直し(ころころ・・・12)
八咫:出目が酷い
GM:さて、どうしますか?
八咫:もっかいやっとこう(ころころ・・・20)
八咫:さらにキター
薫:でも第一段階w(ころころ・・・5)微笑
薫:「くっくっく…ふふふ」@不気味
恭介:「ん?」下の様子にちょっと覗き込んでみようか
GM:おお、では、何事もなく井戸の底へ辿り着いた
GM:あれ?微笑だとこの場合落っこちる?
薫:行動不能なだけですから。力入らなくなるとかじゃない
薫:でないと行動不能でも避けは可能とかにならんですよ
GM:まあ、とりあえず、底に着いた2人は少しおかしな事に気付く
八咫:「…何笑ってんだ?」引きつつ<薫
薫:「いや、ちょいとな…共生生物がざわめいて」
薫:何かな?>おかしな事
GM:井戸の底に動物の死骸、白骨化したものも含めかなりの量があります
GM:どれも、落ちてっていう感じじゃないですね
八咫:こう、捕食されたぽい?(ぁ
薫:或いは迎撃装置?
GM:まあ、詳しい事は判らないけど鳥の死骸まで混じってることを考えると普通じゃなさそうです
八咫:ひぃぃぃ!!
GM:知覚の判定をしてみてください
GM:目標は14ね
八咫:「い、いやまて落ち着け俺っ。彼女がこんなところで倒れるはずないっ」内心動揺しつつわたわたわたわた
八咫:知覚中級!(ころころ・・・18)
八咫:18と出た、これで
薫:(ころころ・・・13)
薫:おわあ、酷い出目だ
薫:……八咫が成功してるし、ちょっと気がそれた事にしておくか
恭介:上の人間はどうすればいいかなw
GM:上の人達はまあ、下で2人が何かしてる事に気付くでしょうし目標15で知覚の判定をして良いですよ
ユキ:ちっかく〜(ころころ・・・9)
ユキ:振りなおすか(ころころ・・・17)
ユキ:ひーん。任せた
恭介:(ころころ・・・10)
恭介:ひっくw
恭介:振りなおしてみよう(ころころ・・・20)
恭介:お、20
GM:では、八咫は気付くね。上からはかなり確認し辛くなってるけど、赤外線か何かの感知装置と細い管が見える
八咫:「この道も用心した方が良いな、何かの感知装置みたいなのがあるぜ」顎で示す
薫:「お、そうなのか?」
薫:「すまん、気付かなかった」
GM:ああ、装置に気付けば下りるのに必要な判定は12まで下がります
恭介:「雪、アレ見えるか?」
ユキ:む、指摘されたら気づいていい?
GM:良いですよ
ユキ:「あ、ほんとだ。何かありますね」
恭介:「セキュリティだな。気ぃつけろ」といって先に下りる
ユキ:「は、はい」
恭介:そして運動も登攀もないのだよな(ころころ・・・6)
恭介:あっはっは
恭介:振りなおし(ころころ・・・11)
恭介:あぶねーw
GM:後、隠密目標12も宜しく
恭介:(ころころ・・・ファンブル)
恭介:ぶw
恭介:ふりなおしー(ころころ・・・16)
恭介:って、あ
恭介:しまった
恭介:落ちてる。俺w
薫:1足りんな
ユキ:?
ユキ:ああ
恭介:第一段階(ころころ・・・8)我慢
恭介:なんもなし
GM:運動、登攀はファンブルしなきゃOKなのですよ
恭介:振りなおす余裕なんてないので
恭介:まあ、こんな
ユキ:「…………はっ! 先に降りられてます!?」
GM:次は、雪かな?<降りるの
ユキ:はーい
ユキ:まずは運動(ころころ・・・18)
ユキ:そして隠密(ころころ・・・11)
ユキ:振りなおし「う、上見ないでくださいねー」(ころころ・・・13)
ユキ:これで
GM:では、無事に4人とも降りられました
薫:「というか、井戸降りるって決めてたのにスカートを履いてくるって…」上見ずに
八咫:んだば注意しながら先に進もう
GM:さて、では、全員降りて来た所で隠し扉が直ぐに見つかるかどうか探索の判定をどうぞ。目標は16です
薫:そうですね
薫:探索…中級ある(ころころ・・・19)
八咫:探索初級!(ころころ・・・13)
恭介:(ころころ・・・11)
ユキ:(ころころ・・・11)
GM:では、石の積まれた壁の一角、1つだけ材質の違う物を発見します
GM:どうやらそれが隠し扉の開閉装置のようです
薫:「ここだな」
薫:「この一つだけ石じゃない」
八咫:「だな、さっさと行くか」
ユキ:(うろうろ
薫:「どうした?ユキ先生」
ユキ:「は、な、なんでもないですよ」←気づかなかった人
薫:では動かしますか
恭介:「いくか」(`ー´)y―~ ←気付かなかったのにえらそうな人
八咫:←同じく気付かなかった
八咫:あ、開ける前に聞き耳を
薫:まあ、お互いがカバーしてけばいいのさ
GM:スイッチを入れると小さな音と共に壁がずれ奥に向かって押し開けられるようになります
八咫:ってもう明けちゃったー!w
恭介:わーおw
GM:ニヤリ
GM:まあ、奥には特になにもありませんでした
八咫:ふぅ
GM:15m程直進の通路が続き底でT字路になってるようですね
薫:さて、どう進むか
恭介:聞き耳と痕跡探しかな。
恭介:人が通ってりゃそれなりのあとあんだろうし
恭介:というわけで探してみたいが、どうか
ユキ:ですねー
八咫:だねー
GM:では、聞き耳に知覚
GM:足跡を探すのに探索の判定をどうぞ
八咫:知覚ー!(ころころ・・・20)
八咫:20!
GM:探索の方は目標が14です
薫:知覚(ころころ・・・17)
薫:私も問題なし
恭介:探索(ころころ・・・クリティカル)
恭介:あ、回った
薫:で、探索(ころころ・・・21)
GM:何ですと!
ユキ:探索(ころころ・・・7)
恭介:聞き耳(ころころ・・・12)
ユキ:てへっ
恭介:こっちは平凡
ユキ:知覚(ころころ・・・13)
ユキ:てへっ
八咫:聞き耳も探索も完璧ぽ
GM:ふむ、では、八咫は遠くの方からぼそぼそとこんな会話が聞こえて来る
八咫:ほほう
八咫:「しっ、何か聞こえる…」耳を澄ませる
GM:声1「ん、またE1の扉が開いてるぜ」声2「ああ、何時ものだろ?どこの馬鹿だよ禁煙にしたのは」
八咫:いつもの?
GM:声1「どうする?確認に行くか?」声2「別に行かなくて良いだろ?上からならトラップの反応だってあるんだからな」」
薫:ああ、煙草吸う奴がこっそり空けて吸ってるのかw
八咫:「2人分の声が聞こえる(ぼそぼそ」会話の内容を小声で皆に伝え
薫:「成る程……って事はどうやら監視センターっぽいな。抑えておくべきだろう」
ユキ:んー、声が聞こえるなら
ユキ:プレデターセンスで調べてみます
GM:因みに、足跡はくっきりばっちりと人がそこそこの頻度で通路を行き来してるのが見て取れます
GM:コストは払ってね
ユキ:もち
GM:3人ほどの反応がありますね。1人は横になってるみたい
薫:成る程、交代要員か
ユキ:「3人いますね。一人は横になっています」ぼそぼそ
恭介:「下手に動くと報告されるな、一気にぶっ潰すのが楽か?」
薫:「当然だね……警報とか鳴らされると厄介だ」
薫:とりあえず監視センター押さえたら飯食おうw
GM:では、突入でOKですか?
八咫:こういうときはハンドグレネードがあると便利だよねぇ(ぁ
ユキ:音がw
ユキ:あ、突入前に……む、使えないか
ユキ:なんでもないでつ
八咫:こっそり行って突入でGOかな
恭介:んだね
八咫:不意打ち出来ればなおよし
ユキ:うぃうぃ
GM:では、隠密の判定をどうぞ
薫:目標は?
GM:(ころころ・・・10)
GM:10以上です
薫:(ころころ・・・8)
薫:振り直しー…
薫:(ころころ・・・クリティカル)
ユキ:(ころころ・・・9)
恭介:あっはっはw
薫:クリティカルー
恭介:(ころころ・・・7)
恭介:振りなおしておくか(ころころ・・・12)
恭介:あ、せーふ。
恭介:衝動4
薫:同じく衝動4
ユキ:が、がんばれっ
八咫:(ころころ・・・14)
ユキ:……がんばる?
薫:とゆーかユキ先生、今のままだと見つかるんだが…
ユキ:いや、ちょい悩んでる
ユキ:ふりなおしとこ(ころころ・・・クリティカル)
ユキ:でも第1(ころころ・・・7)抑制
ユキ:ふぅ、なし
薫:第一は戦闘前に振っておいた方がいい。結構行動不能が多いから
ユキ:叫ぶのが怖いのー
恭介:うん。叫ぶがあるからなあ
恭介:隠密の衝動判定は怖いw
GM:全員気付かれずにT字路まで移動し、更に右奥にあった警備室らしきところにいた2人に気付かれずに近づけます
GM:覗き窓は開いていましたが気付かれた様子はありません
薫:さて、では一気に変身して突っ込むか
八咫:だな
ユキ:変身前に突っ込んでいいかと
GM:では、扉を開けて突入した所から戦闘開始です
薫:まあ、どうせターン開始時に使う能力もないからなあ…
GM:1ターン目開始時
八咫:悪魔化+共生武装×2
恭介:雪に速攻で潰させるかな
恭介:雪に<増強液> 命中と回避に+5
ユキ:悪魔化+強制武装
恭介:そして悪魔化。レイハンド起動
薫:同じく悪魔化+共生武装×2
恭介:これで衝動6 第二段階
薫:私は衝動5だね
恭介:(ころころ・・・12)変貌
恭介:ぶ!?
GM:2人の内の一人が悪魔化を始めます。最も咄嗟の事に驚いて自分の手番(8)までは完了しません
八咫:あははははw
恭介:変身中なので大丈夫か
ユキ:もう一人は寝てるだけ? あと、配置ください
GM:因みにもう一人は銃を手にしますね
恭介:悪魔化してるならついでに識別しちゃうかなっ
恭介:その二人、同じタイプ?
GM:5mの所に2人、その奥5m(合わせて10m)の所に、寝てる人がいます
八咫:一人だけ悪魔化らしい
恭介:おお
恭介:じゃあそやつを識別
八咫:しかも行動値8まで完了しないらしい
八咫:つまり
GM:2ターン目で起き出し3ターン目から戦闘に参加します
八咫:ちゃっちゃと殺れってことだ!(ぁ
恭介:ああ、それまでわからんかw
GM:うん、まだ変身中なんで識別は出来ません
八咫:「速効でやるぞ!!」鞭を構え
薫:「了承」
恭介:「声出したら奇襲の意味なくねぇか」(`ー´)y―~
GM:と言う事で1ターン目行動開始
GM:相手は9と8で動き出します
八咫:うぃうぃ
GM:と言う事で、先攻どうぞ
薫:もう目の前にいるんだから関係なかろうw
薫:八咫からGOGO
八咫:じゃあ通常:連続行動、攻撃:ダブルムーブ
八咫:久しぶりの幻想矢3連発ー!
GM:ぎゃ〜。一応対象を
八咫:あ、まだ0段階だから連続行動は出来なかった(´・ω・)
薫:うむ、そうだな
GM:こ、怖かったよう
薫:でも二発は行くんだよな…
八咫:じゃあ通常は精神支配で、対象は悪魔化しそうな奴に
GM:ひえ〜
八咫:(ころころ・・・24)
八咫:これで
八咫:当たると攻撃不能でw
GM:ぅぅ、攻撃不能になりました
八咫:更に幻想矢がドカンドカンと(ころころ・・・25)
八咫:これで、全員入るよ
GM:よ、避けられない〜
薫:八咫って物凄く厄介だよな〜…こうしてみると
八咫:一応《手加減》しとくか(ころころ・・・28)
八咫:特殊28点
八咫:倒れた?
薫:人間なら落ちそうだな…
GM:あ、危なかった、悪魔化してないのと寝てたのが危うく一撃で落ちるところだった
八咫:じゃあもう一発ねw(ころころ・・・22)
GM:悪魔化しかけてるのはまだ平気そうだね
八咫:むぅ、振り直しとくか(ころころ・・・27)
GM:避けられない避けられない
八咫:これで
GM:命中です。ダメージどうぞ
八咫:(ころころ・・・23)
八咫:ちょと下がった特殊23点
八咫:ダメージ−10プレゼントー
八咫:第1段階(ころころ・・・8)我慢
八咫:我慢した
薫:というか、まだ立っていられるのか…?
GM:ぁ
ユキ:ん?
GM:寝てるのと悪魔化してないのが死んだ
GM:悪魔化しかけてるのは立ってるけど
八咫:殺してねー!?
GM:手加減効果がなければ危うくキルマークがつくところでしたよ
ユキ:ああ、なるほど
薫:まあ、悪魔憑きでなかったら倒れたらそれまでだもんなあ…
GM:次ぎ雪どうぞ
ユキ:んでは通常でタクティカルムーブ、プレデタースタイル:肉弾と移動で近づいて
ユキ:攻撃でビーストストライク。手加減攻撃(ころころ・・・35)
GM:命中です
GM:ダメージどうぞ
ユキ:肉弾(ころころ・・・32)
GM:な、なんとかまだ立ってる
薫:……私変身する必要あったんかなあ(遠い目
GM:続けて恭どうぞ
恭介:おちてないんか
GM:まだ立ってるよ
恭介:通常で電磁外殻
恭介:攻撃で電盾(ころころ・・・24)
恭介:24
GM:命中です
GM:ダメージどうぞ(ころころ・・・14)
恭介:ひくっw
恭介:振りなおしとくかあ(ころころ・・・22)
恭介:22特殊
薫:終わったかな
恭介:第3(ころころ・・・8)限界
GM:ひ、瀕死だけど立ってるのです
GM:最後、薫どうぞ
恭介:ぐお、10ダメ!?
薫:ではいきますか
薫:通常で移動して、攻撃でパワーブロウ
薫:不意打ちだから+5つくし、戦意高揚もいらんだろうwうむ(ころころ・・・26)
薫:こいつで
GM:命中してます
薫:ダメージ(ころころ・・・47)
薫:5d6+26+1d 不意打ちつきで
薫:ダメージはイマイチだな。47発の磁力ダメージ
薫:あ、肉弾です
GM:ぁ
GM:倒れました
薫:結構しぶとかったな…
薫:GM、こいつ結局何だったんでしょう?
GM:さあ?変身前だったから何かは判らないですよ
八咫:とりあえずちゃっちゃとキャプチャ−だ
ユキ:まぁ、キャプチャーしようか
八咫:この前の失敗はしない!(ぁ
GM:どうぞ
八咫:1d6?
GM:2つです
ユキ:ん、残りはみんな人間?
GM:2人とも唯の人間です
薫:ふむーとりあえず敵は5Lv以上ではあったと…
薫:とりあえずふんじばって弁当食うか
ユキ:ロープがありますv(縛り縛り
八咫:その為のロープだったのか…
恭介:縛るかw
GM:2つ分ふって〜
ユキ:念のため、ですけどね
八咫:1d6 一個やる〜
GM:_18_Yata -> 1D6 = [5] = 5
その結果
GM:パワーセイブ、コンバットセンス、50点が転がり出ます
ユキ:タクティカル?
薫:結構儲けだな
恭介:いい稼ぎだ(`ー´)y―~
ユキ:ですねー。とりあえずここが詰め所なら色々と調べられますか?
GM:・・・何確認したのに間違った方を出してる!
ユキ:?
恭介:うん?w
GM:タクティカルムーブだね
八咫:うぃw
GM:一応、監視カメラとかのセキュリティシステムの末端はありますね
薫:とりあえず飯飯
八咫:飯だー
恭介:8k弁当ー
八咫:機械に強い人ー!
恭介:500弁当も食おう
恭介:操作、でいいのん?
恭介:<技能
GM:です
恭介:ふむ
恭介:そこそこできる
恭介:解除する前にいじるかw
恭介:<へんしん
ユキ:マントまとっとこ
恭介:「しゃあねえな」よい?<変身解除前にいじる
薫:4000円に…500円一つで全快と。衝動は3点回復して残り…あ、しまった
薫:第二段階入ってた(ころころ・・・3)激怒
八咫:弁当500円2個と4000円1個をがつがつ
ユキ:同じく
恭介:「しゃあねえな」よい?<変身解除前に端末いじる
薫:……さっきのが戦闘中でよかった。衝動これで残り3
恭介:>GM
GM:良いですよ
恭介:まずはシステム掌握っ(ころころ・・・18)
恭介:18
GM:ん、では此処で操作できる所は掌握しました
恭介:「掌握」かちゃかちゃ
ユキ:「わー、さすがですねー」(ぱちぱち
恭介:まずはセキュリティの無力化。んでもって監視カメラの映像を全部確認。地図があったらそれと映像の位置の確認をしよう
GM:では、地図を発見します
GM:ついでにカメラを確認した所あっちこっちがガランとしてます
ユキ:ふむ
恭介:「お前ら、ぼーっとみてねえで地図と映像比較して向こうの数とか書き込め」
GM:まるで引越し前夜みたいな感じ
薫:「まだ基地としては作成途上なのかな?いや、それとも放棄前?」
恭介:ふむ
八咫:がつがつがつがつ
恭介:GM、こっからセキュリティの完全掌握、できる?
ユキ:かきかきかき
GM:ああ、でもデータバンクのサーバーらしき物はまだあるのが確認できました
恭介:おお
GM:ん〜、一寸難しいけど無理じゃないかな
恭介:それゲットしよう
恭介:位置を書き込む
GM:目標は27必要になるけど<完全掌握
恭介:試すだけ試してみる(ころころ・・・19)
恭介:振りなおし。衝動5(ころころ・・・クリティカル)
恭介:よっし!
GM:なに〜
GM:完膚なきまでに掌握された!
GM:う、内側からでもこの難易度の物を完全に!
GM:な、なんてハッキングツールを所有してるんだ!
恭介:(⌒O⌒)y−。oO
薫:お見事!
恭介:「ちょーっとこれを入れれば」とよくないソフトをぶち込んで(何
恭介:「さて、と」わきわき「現状をぜーんぶゲロってみな、セキュリティちゃん」♪
八咫:あははははw
ユキ:「…………」なんとなく身の危険を感じて部屋の隅っこへ
恭介:さあ
恭介:この研究所の現状を教えてもらおうかw
GM:うむ、転移完了まで数日を予定しています
薫:ああ、放棄寸前だったか…
恭介:その後、ここの放棄はどうやって?ただ撤収?
GM:場所がばれたのがばれたわけではなく単純に、元々此処での役目が終わったからっぽいです
ユキ:あと転移先も
GM:そこまではわからないですね
恭介:ふむ
恭介:爆破処理するわけじゃないかw
恭介:ここのそう人数、現在どれくらい?
GM:まあ、データ管理用のメインサーバーならその辺の事もわかるかもですね
恭介:で、それをセラフィムは欲してる、と
GM:さっきの3名を含めて10人少々
恭介:「さて、厄介ごとは嫌だよなあ?」>ALL
薫:「そりゃそうだが…」
ユキ:「な、何でしょうか……」
八咫:「スパッと終わらせればそれに越したことはねえな」
恭介:「プラン」指立てて「セキュリティは掌握したからな。陽動で別の場所にアラーム、その後そこの区画を隔離。こっちはこのサーバをゲットしたらやつらのトラックパクって逃げる」
ユキ:「よ、陽動!?」
恭介:「そうだな、この反対側の端あたりで鳴らせばいいんじゃねーか?」
ユキ:「誰かを囮にするなんて、ダメだと思います!」
ユキ:(ぁ
恭介:「……」
恭介:「……雪、お前馬鹿だろう」(`ー´)y―~
ユキ:「ふゃ!?」
恭介:「ア ラ ー ム 」(`ー´)y―~
薫:「あのね、要は」
ユキ:「アラーム。要するに警報ですよね?」それくらいわかりますと胸を張り(ぁ
八咫:「こっちで捜査出来るなら誰も居ないところで警報鳴らせばいいんじゃね?」
薫:「他の場所で警報装置をここからいじくって鳴らして、そっちに気を取られてる隙に脱出しよう、って事」
八咫:操作な
ユキ:「……だから、誰か囮にするんじゃないですか?」頭の上に疑問符浮かべ
恭介:「警報だっつーの」
ユキ:「???」
薫:「あー遠隔操作で鳴らすんであって、そこまで誰かが行くんじゃないですよ」
ユキ:「な、なるほどー」
恭介:っと、GM。確認
GM:はい?
恭介:ここのセキュリティ「区画隔離」とか可能?
GM:出来ない事もないですよ
八咫:「はっ、そういえば彼女は来てないのか!?」モニターで確認
GM:見えないねえ、と言うか確認されてれば既に警報がなってますよ<モニター
八咫:しょぼん(´・ω・)
恭介:「じゃあ、やるぞ。異論ねえな?」
GM:じゃ、適当な所の警報を鳴らすでOK?
恭介:うい
恭介:で、そっちに大半いったら隔離
恭介:安全なサーバまでの道を作って
薫:隔壁を締めると
恭介:それをゲットしたら駐車場までのルート確保
恭介:車パクって逃げる
GM:では、警報を鳴らします
GM:さて、此処は八咫がちょうど良かろう
恭介:「さーて、どれくらい優秀だ?」ニヤニヤ
八咫:にゅ?
GM:ちと2D6を振ってみて
恭介:お?
八咫:何だ一体w(ころころ・・・6)
八咫:6〜
GM:(ころころ・・・7)
GM:ぁ
八咫:負けた
恭介:まけとる
GM:では、無事に隔壁を下ろす事に成功しました
薫:これは案外、締めた先に白い鴉がとか?
GM:警備員は、殆ど閉じ込められたようですね
恭介:「さって、悠々といくか」
ユキ:「少しは急ぎましょうか」
八咫:「さっさと行こうぜ、彼女探したいんだよ」
薫:とりあえず素早く移動して回収、脱出しよう
恭介:んむ
GM:では、入手した地図にそってサーバーに向かうとあと少しと言う所で
GM:強烈な気配を感じます
恭介:「ち、面倒残ってやがったか」
GM:サーバーのある部屋の手前、巨大な開かれたシリンダー
薫:おや
GM:そして其処から出て来たであろう銀色の装甲を持った3m程の巨兵の姿があります
八咫:そんなに部屋広いのかww
恭介:「アニメかここは」(`ー´)y―~
GM:うむ、実験室か何かだったのか高さが5m程あります
ユキ:「お、おっきいですね・・・・・・!」
GM:まあ、識別どうぞ
薫:一体なんだろうねーあれは(ころころ・・・8)
恭介:変身するか!w
薫:まあ、分からん!
八咫:変身持続中につき
恭介:あ、そうか
恭介:解除する理由なかった?
恭介:まあしよう。で、識別(ころころ・・・31)
恭介:31
GM:ああ、八咫は良いけど恭は、コスト1点払って悪魔化したままなら
恭介:ういうい、変身しなおしでコスト1っす
GM:しなおしって言うか継続ね。さっきの戦闘開始から10分は過ぎてるので
GM:で、判ります
GM:グラディウスです。それもかなり強化されています
八咫:グラちゃんか〜
GM:データ的には新グラディウスのレベルが9になってバイタリティが1つ追加されエナジーが強化されてます
薫:結構厄介だなあ
GM:真グラディウス
ユキ:エナジーいくつ?
GM:能力値は真グラディウスの物ですね
薫:225
薫:加えて、毎ターン20点エナジーが回復する
GM:エナジー240+40で280です
薫:ご、更に上だったか
ユキ:げえ
薫:しかも、リザレクションがあるから、誰かが最後に動いてキャプチャーする必要がある
恭介:げげ
GM:レベルが9に上がった言うてるやん。上昇分のポイント全部エナジーに突っ込んだよ
薫:あ、いや間違ったリザレクションはないか
GM:では、戦闘開始で良いかな?
八咫:うぃ
恭介:あい
GM:あ、因みに距離は10m〜15mの位置で選んでよいですよ。ただし全員同じ位置ね
八咫:初発にキリングハウルが来るぞー!
GM:どの地点を選びますか?
薫:私としては13m以内でお願い
恭介:10かな?
八咫:15mで
ユキ:15なら問題ないでそ。2mで近接になるんだから
GM:じゃあ、15でOK?
薫:ああ、2mで近接なのか…それなら
GM:では、
GM:1ターン目開始時
GM:キリングハウル!
GM:全員20点の特殊ダメージをどうぞ
八咫:14点きたー
八咫:「うるせぇな〜(汗」
ユキ:む、GM
ユキ:悪魔化してからもらっていいの。それ
ユキ:というか、じゃないといきなり全滅……
GM:ん〜、まあOK
薫:物凄い痛い…
薫:15点来た
ユキ:12点もらい
ユキ:悪魔化+強制武装起動っと
GM:他に何かあるかな?
薫:同じく悪魔化して共生武装起動
恭介:レイハンド移動
恭介:起動
八咫:あ、武装も機動×2
GM:では
GM:1ターン目行動開始
GM:まずは八咫から
恭介:雪に盾
八咫:ふ、まずは
八咫:通常で離れる(ぱぴゅーん)(ぁ
ユキ:属性は?
八咫:敵から30m…離れれる?<GM
GM:ん〜、まあOK
八咫:んで攻撃にダブルムーブ!幻想矢2連発
恭介:雪の特殊防御を倍
八咫: 1発目(ころころ・・・23)
八咫:これで
薫:グラディウスは案外回避は低いからな…
GM:(ころころ・・・20)
GM:惜しいなあ、命中です。ダメージどうぞ
八咫:固定値と変わらん(ぁ (ころころ・・・22)
八咫:特殊22点
八咫:続いて2発目(ころころ・・・25)
八咫:これで
GM:(ころころ・・・20)
GM:出目がさっきと変わらない!
GM:ダメージどうぞ
八咫:(ころころ・・・23)
八咫:ちょっと上がって23点!
八咫:ダメージ−10プレゼント〜
GM:ダメージよりそれがきついなあ
八咫:それが目的だし!
GM:では、敵の攻撃
GM:ん〜、通常でパワーセイブ、攻撃でダブルムーブデフレイムブレス2連発
GM:対象は八咫を除いた3人
八咫:がんばれ〜
GM:(ころころ・・・24)
GM:一発目は24
薫:特殊?
GM:特殊です
ユキ:(ころころ・・・18)
ユキ:もらう
薫:……大丈夫かな(ころころ・・・16)
薫:無理
薫:一応振り直しておくか(ころころ・・・15)
薫:下がった(乙
GM:振りなおす?
薫:やめときます、一発目だし
GM:(ころころ・・・22)
GM:22点の特殊ダメージです
薫:5点防いで17点…まだまだ
ユキ:む、4点もらった
薫:かたっ
GM:では2発目(ころころ・・・20)
GM:20の特殊回避をどうぞ
薫:これならまだ…可能性は・・・(ころころ・・・15)
薫:一応振り直し(ころころ・・・14)
薫:がふ、またしても下がった…も、いいです…
ユキ:(ころころ・・・12)
ユキ:くらうー
GM:では、ダメージ(ころころ・・・20)
GM:また20点と
ユキ:4点
GM:では、雪どうぞ
ユキ:通常でタクティカルムーブ、プレデタースタイル肉弾使って前に出て
ユキ:ビーストストライク!(ころころ・・・クリティカル)
ユキ:v
GM:げふ(ころころ・・・25)
GM:駄目でした。ダメージは幾つ?
ユキ:45点肉弾
GM:次は恭だけど、反応あるかな?
薫:なさそう…
GM:では、待機状態と言う事で薫どうぞ
薫:うん、では
薫:タクティカルムーブをメルドしてるので、自己修復+移動して
薫:攻撃でパワーブロウ
薫:自己修復(ころころ・・・10)
薫:攻撃(ころころ・・・22)
薫:うーむ……本来なら大丈夫だと思うんだが…
GM:振りなおす?
薫:振り直しておきましょう、また下がったら嫌だけど…(ころころ・・・21)
薫:……なんかもう嫌になってきたなあ
GM:どうします?
薫:いいです、もうこれで外れたらもうそれで
薫:第三段階(ころころ・・・7)我慢
GM:回避(ころころ・・・24)
薫:出目爆発してるし
GM:回避した、次は恭介
恭介:通常で電磁外殻
恭介:攻撃で電盾(ころころ・・・ファンブル)
GM:振りなおす?
恭介:振りなおし(ころころ・・・25)
恭介:25
GM:(ころころ・・・21)
GM:命中です。ダメージどうぞ
恭介:(ころころ・・・21)
恭介:21点特殊
GM:では、1ターン目終了時
GM:敵が、イモータルでエナジー回復
薫:がふ
恭介:薫に回復液(ころころ・・・26)
薫:御免、助かる
恭介:26回復
薫:うわー一気に回復した
GM:他はあるかな?
八咫:ないー
ユキ:なし
GM:
GM:2ターン目開始時
ユキ:なし
薫:ないです
恭介:自分に盾
八咫:なしー
恭介:特殊を倍
GM:では、2ターン目開始
薫:では
GM:まずは八咫から・・・はっ
薫:最終能力発動、アンリミテッドワイルドグロース
GM:ミスった!ぅぅイニシアティブアップさえしていれば
薫:何か変な感じで入った
八咫:通常:肉体修復(ころころ・・・13)
八咫:攻撃で幻想矢!(ころころ・・・24)
八咫:むぅ、振り直ししとこう(ころころ・・・29)
八咫:これで
GM:(ころころ・・・22)
GM:駄目だった。ダメージどうぞ
八咫:「もういっちょ喰らいな!!」幻想矢ズガーン!(ころころ・・・23)
八咫:特殊23点!
八咫:ダメージ−5プレゼント
八咫:このターンの間ダメージ−15で
GM:うう、では敵の行動
薫:まあ、幸いだ>―15
GM:通常でパワーセーブ、攻撃でダブルムーブ使用で、前に来た2人にそれぞれ1発づつ殴る
GM:雪(ころころ・・・21)
GM:薫(ころころ・・・クリティカル)
GM:ぁクリティカル
薫:待てイ
ユキ:(ころころ・・・14)
ユキ:んー。振りなおすか(ころころ・・・クリティカル)
ユキ:よけ
GM:回避された!
薫:……振るだけ無駄そうだな。まあ、―15入ってれば大丈夫だろうが(ころころ・・・14)
薫:無理でした
GM:では36+10−1531点の肉弾ダメージをどうぞ
GM:31点ね
薫:31点?。まあ、それなら25点来て…まだ大丈夫
GM:では、続けて雪から
ユキ:あ
ユキ:その前に2段階(ころころ・・・6)抑制
ユキ:なしか
ユキ:では通常でヒーリング(ころころ・・・11)
ユキ:攻撃でビーストストライク(ころころ・・・27)
ユキ:これで
GM:(ころころ・・・クリティカル)
GM:おお、回避した!
薫:くりてぃかるー!?出すぎ!
ユキ:やば
GM:では、恭どうぞ
恭介:通常で自分にヒーリング(ころころ・・・12)
恭介:攻撃で電盾射撃(ころころ・・・22)
GM:それでOK?
恭介:これで
GM:(ころころ・・・18)
GM:命中です
GM:ダメージどうぞ
恭介:(ころころ・・・18)
恭介:振りなおすっ(ころころ・・・21)
恭介:21特殊
恭介:第4段階(ころころ・・・9)焦燥
恭介:うあ、転んだっ
八咫:あ
八咫:第2段階だったw(ころころ・・・7)我慢
八咫:我慢〜
薫:次は私か
GM:はい、かおるの番です
薫:では通常でまずはヒーリングして、更に連続行動(ころころ・・・10)
薫:おお、ちょうど打ち消したwではパワーブロウを連発で(ころころ・・・20)
薫:うーん…
GM:どうします?
薫:そっちの回避に−5入ってるし、大丈夫と思いたい
薫:これで
薫:で、二発目が(ころころ・・・24)
薫:これで
GM:(ころころ・・・16)
GM:(ころころ・・・16)
GM:両方命中で
薫:ダメージが
薫:1発目(ころころ・・・46)
薫:2発目(ころころ・・・41)
薫:二発目振り直し(ころころ・・・51)
GM:ただし、一回目の攻撃は振りなおしなしでな。そうでないと2発目の命中が変わることもあるから
薫:ういっす、そして…あれ?
薫:あのGM
GM:ん?
薫:命中の段階で第四段階で、今のダメージ振り直しで第五に入ったんだけど
薫:この場合、第五だけ?それとも第四第五両方?
GM:あ〜、1回目で4段階入ってるなら両方振らないと駄目
薫:じゃ(ころころ・・・10)猜疑
GM:で、4段階の結果次第では2回目の攻撃もなかったことになるかな
薫:…うあ、仲間に攻撃してる
ユキ:…………チニソウ
薫:御免、ユキ先生…
薫:ぱ、パワーブロウは入ってないから…(ころころ・・・42)
薫:ごしゃ…
ユキ:27点抜けた……
薫:そして第五が…(ころころ・・・5)飢餓
薫:まだマシだった!
GM:では、2ターン目終了時
八咫:なしー
恭介:「ちっ」雪に回復液(ころころ・・・15)
GM:敵が20点回復と
恭介:15回復>雪
ユキ:あーぃ
薫:敵が強い…!
薫:あとどんだけだっけ…敵
GM:では
GM:3ターン目開始時
八咫:なしー
ユキ:なしー
GM:敵はイニシアティブアップを使用(ころころ・・・2)
恭介:雪に盾。肉弾倍
ユキ:感謝
GM:よし、辛うじて八咫を上回った
八咫:ちぃ
GM:3ターン目行動開始
GM:まずは敵の行動
八咫:ダメージ−15から−5になったよ<GM
GM:通常でパワーセイブ
薫:死ぬ死ぬ
GM:攻撃でダブルムーブ使用で
GM:ん〜、前2人に1発、恭介に1発フレイムブレスを
GM:まずは前2人から(ころころ・・・30)
薫:……無理だな(ころころ・・・クリティカル)
ユキ:じゃあ
ユキ:シールドオブ
薫:あ、クリティカルで回避した
ユキ:…………
ユキ:あ、使えなくなった
GM:30の特殊回避をどうぞ
GM:で、恭介へ(ころころ・・・28)
GM:28の特殊回避をどうぞ
恭介:ソードオブネメシス!
恭介:炎を跳ね返す!
ユキ:回避(ころころ・・・15)
ユキ:もらう
GM:では、まず雪(ころころ・・・25)
GM:27点の特殊ダメージ
ユキ:19点通った、まだ追加は残ってる!
GM:続けて恭(ころころ・・・28)
GM:28点の特殊ダメージです
恭介:23反射
GM:何点帰ってくる?
GM:結構来てるなあ、八咫どうぞ
八咫:通常:連続行動(´・ω・`)
八咫:幻想矢で!
八咫:攻撃行動は最終能力幻覚悪夢ー!
八咫:まずは幻想矢(ころころ・・・23)
八咫:振り直し(ころころ・・・23)
八咫:ひどっw
八咫:まあいいや、このまま
GM:(ころころ・・・18)
GM:命中です
八咫:ダメージGO!(ころころ・・・20)
八咫:振り直すか…(ころころ・・・23)
八咫:特殊23点!
八咫:そして最終能力幻覚悪夢ー!!
GM:う、来てるなあ
八咫:回避−3で(ころころ・・・23)
GM:それでOK?
八咫:23に縁があるようだ・・・
八咫:振り直す(ころころ・・・30)
八咫:これで!
GM:(ころころ・・・19)
GM:無理だった!
八咫:はい、ダメージ−5&達成値−10プレゼント〜♪わ〜w(パチパチ拍手
薫:これで何とか…!
GM:では、雪どうぞ
ユキ:まずヒーリング(ころころ・・・9)
八咫:あ
八咫:第4段階だった(ころころ・・・9)焦燥
ユキ:第3(ころころ・・・8)限界
ユキ:つぅ、−1か
八咫:うは、転倒した(汗
八咫:うぃー
ユキ:終わった?
薫:うーむ、そろそろ衝動も12溜まってるし…厳しいな
ユキ:ビーストストライク!(ころころ・・・21)
ユキ:これで
GM:(ころころ・・・16)
GM:命中です
GM:ダメージどうぞ
ユキ:(ころころ・・・29)
GM:それでOK?
ユキ:うぃ
GM:そろそろ落ちそうだ
GM:恭どうぞ
薫:もう少しか…
恭介:通常でヒーリング(ころころ・・・13)
恭介:衝動12 第5っ(ころころ・・・5)飢餓
恭介:飢えたーーーーーーlty
薫:無防備な対象はいない
恭介:よかった、無防備なのいねえ
薫:はっはは、こっちも飢えたけど、対象がいなかったよw
恭介:攻撃で電盾っ(ころころ・・・21)
恭介:これで!
GM:(ころころ・・・12)
GM:命中です。ダメージどうぞ
恭介:(ころころ・・・21)
恭介:21特殊っ
GM:まだ、立ってる
GM:薫どうぞ
薫:了解
薫:では通常でダブルムーブ
薫:……回避に-15も入ってれば大概当たるだろう
薫:攻撃でパワーブロウに連発(ころころ・・・クリティカル)
薫:クリティカル
GM:(ころころ・・・16)
GM:駄目でした
薫:二発目(ころころ・・・24)
薫:あ、惜しい
GM:(ころころ・・・ファンブル)
薫:ファンブル
薫:一発目は62発磁力肉弾
薫:二発目が(ころころ・・・54)
薫:54発
GM:いや、1発目で落ちてるから
薫:二発目は素通し…っておや
薫:イメージ的には一発目ぶち込んで、返す刀で打ち込みかけて崩れ落ちてスルー?
GM:一発目食らって吹っ飛んだ
GM:2発目は勇み足だね
薫:「……ふう、とりあえずさっさとデータかっさらってキャプチャーして帰ろうか」
薫:虎頭のスーツ姿
恭介:「とっととおさらばするのが吉だな」雪にジャケット渡しつつ
ユキ:「は、はい……」
八咫:「何とかなったな」←ほとんど無傷のやつ
八咫:キャプチャ−を
GM:さて、奥の部屋に入るとやたらと大きいコンピューターが鎮座しています
GM:キャプチャーは2つね
GM:持ち帰るのは骨が折れそうですね
薫:とりあえずキャプチャー振っていい?
恭介:しょうがない。リムーバブルディスクに詰め込めるだけ詰め込もう
恭介:任せる>薫
薫:とりあえず片方振ろう
恭介:任せた
薫:もう片方誰か振る?
恭介:どぞ
ユキ:振らないなら振る
結果
GM:ダブルムーブ、バイオウェポン、300点
薫:では跡は情報集めて撤収
ユキ:うみ
GM:OK、データも回収して脱出する4人
GM:暫くすると後方から凄まじい音が聞こえてきます
GM:脱出してから、暫くすると だね
薫:こりゃ証拠隠滅の為に爆破されたかな
ユキ:「ああ……」
GM:振り返ると、ホテルの廃墟跡が崩れていく姿が見えます
恭介:「ヒュゥ」
八咫:「あ、か、彼女がー!?」Σ(゜д゜)
GM:ああ、八咫か感知か直感で判定してみて
ユキ:私らはだめー?
八咫:知覚だよね?
八咫:<感知
八咫:(ころころ・・・20)
GM:振っても良いよ
ユキ:直感(ころころ・・・16)
GM:八咫はそれでOK?
ユキ:振りなおし(ころころ・・・20)
恭介:ふるだけふろう(ころころ・・・15)
ユキ:これで最後(ころころ・・・16)
ユキ:ちょぉおちた!
八咫:うーん
八咫:振り直すか!(ころころ・・・ファンブル)
GM:ファンブルだ!
八咫:振り直す!(ころころ・・・27)
ユキ:そして第5(ぁ(ころころ・・・8)嫉妬
八咫:これで
ユキ:……嫉妬か
GM:では、全員気付く
恭介:お?
GM:小さな、悪魔化した八咫と同じくらいの年頃の少女を抱えた黒い女性の悪魔憑きが、ホテルの方から飛び出してそのまま君達4人とは違う方角に向かって飛んでいく姿を
薫:あ、私らもOKだったのか…
薫:おやま
八咫:こっちには気付いてない?
恭介:「ンだ?あれぁ」
GM:気付いてないね
GM:と言うか、向こうもそんな余裕ないし
GM:君達も実はあんまり余裕がない
ユキ:「む」女性にキョウが注視したので先ほどの嫉妬で足踏んでおきます。8点分くらい
八咫:「あ…」手を伸ばして…溜息つきながら諦めて下ろす
恭介:「いてえ!?」
GM:と言うのも、爆発と共に火災が発生して周囲の森にも火が燃え移りだしているからです
八咫:「またか…ちくしょう!」
八咫:そして第5段階(ころころ・・・9)暴君
八咫:暴君になっちゃったんだけど…
GM:周囲には火の粉が舞い始めてます
恭介:「だあっ、大事になりやがったっ」アクセル踏み込む
薫:「やれやれ…さっさと逃げ出しましょう」
GM:とまあ、大急ぎで逃げ出す君達の後ろで、発電施設でもあったのか更に大きな爆発が発生する
恭介:「ハッハァ―!派手にもほどがあるっ」
ユキ:「キャーキャーキャーキャー!?」
八咫:「いや、逃がすか!逃がしてなるものかぁ!!」暴君モード(ぁ
八咫:変身解除してカラスになって飛んで追いかける!
恭介:「バカラスがあ!?」
薫:「……ほっとけ」
GM:では、八咫以外の3人は無事に脱出し、セラフィムの事務所へと帰り着きました
GM:さて、肝心の八咫ですが
八咫:うぃ
GM:感知か直感を1発勝負でどうぞ
八咫:暴君モードは一分で解けます(ぁ
八咫:感知だー!(ころころ・・・13)
八咫:_| ̄|○
GM:あ〜、途中で見失っちゃいましたね
GM:損で、夜明けまでウロウロしてそれからセラフィムへと向かい返り付いた時にはすっかり日も暮れてしまってました
八咫:「…はぁ、また見失っちまったか…」
薫:というか八咫、何時もいい所でダメになるなあ
八咫:それは違うぞ
八咫:ダイスが空気を読んでるんだ(ぁ
なんというプラス思考
GM:そして、先に帰っていた3人が、データを高坂さんに渡して事務所を出たのと入れ違いで事務所に白い烏を連れた女性が事務所に入って行くのを目撃します
八咫:「また守れなかったな…今度会えたら、謝らねえと」
GM:そう、疲れ切って帰ってきた八咫はさらに追い討ちをかける事実を知るのだった
恭介:「ん?あの鳥」
八咫:__●_ くたり
八咫:__●_ めそめそ
GM:ほんの数時間の差で、入れ違っていたという事を
薫:えーと帰ってきた時、彼女らいたんですか?
薫:我々が
GM:いや、帰り際にふと事務所の方を振り返ったら入っていく姿を目撃したと
薫:おや、それなら名前ぐらい聞いておきたいんですが
GM:いやいや、引き換えしたら引き換えしたで居ないから
GM:データ受け取って別の場所に届けてまた事務所に戻ってきたので
GM:
GM:八咫のドタバタ恋愛狂想曲 第4話
GM:「八咫の受難〜すれ違ってすれ違い編〜」
GM:〜終〜
GM:
八咫:おつかれさまでした〜
GM:遅くまでお疲れ様でした
ユキ:お疲れ様でした
薫:お疲れ様でした