デモンハザード2〜君、護る為に〜
GM:蒼の星風さん リプレイ編者:円蔵
青字は裏での参加者の突っ込み
赤字は編者注、解説及び突っ込みです
零七:結城零七(ゆうき・れいな)人間 ♀ 16歳 作家/学生
零七:ファランクス 3レベル アサッシン
零七:自らの経験を元に悪魔憑き事件をヴィジュアルノベル化して荒稼ぎするメガネクール?少女、腐女子系
零七:PLは閻王です
零七:よろしくお願いします〜
法人:茉ノ宮 法人(まつのみや のりと) 人間の男 26歳 探偵
法人:ウォーコイト/アルバレストでLvは 5/2です
法人:セラフィム直属の探偵でよく駆り出されます
法人:人形は和人形を作り出し、名は『サクラ』です。今日も元気に鉈を振り回すでしょう
法人:あと、居候がいます(ぁ
法人:PLは南 竹氏です
薫:では私
薫:23歳の人間男性、一応プロゴルファー
薫:ヴォージェの4Lv
薫:そこそこは知られてるけど、まだまだ売り出し中の選手です
薫:基本前衛で殴り倒します、背後はfujiです
薫:以上、よろしくお願いします
八咫:八咫(やた) オス 1歳ちょい
八咫:ショーテル4LVイサー
八咫:女性に優しくがモットー、愛に生きる粋なカラス
八咫:今回はあの方が登場する予感がするぜ!うぉーみなぎってきたー!!(爆
八咫:戦法は先手必勝、相手に嫌がらせしまくり(ぁ
八咫:PLはRuKiです、よろしくおねがいしますー
八咫:以上っ
沙羅:春原 沙羅 (すのはら さら)5Lv アルバレスト=アクセス
沙羅:かわいい女の子が好きな明るい少女
沙羅:抱き癖ありにつき注意
沙羅:戦闘時はとりあえず撃ちます。それだけです(ぇー
沙羅:PLは蒼羽です。よろしくお願いします
GM:では、皆さん宜しくお願いします
零七:よろしくおねがいします〜
薫:よろしくお願いします
沙羅:よろしくお願いします
法人:よろしくお願いします
八咫:よろしくおねがいしますー
GM:2月の終わり、皆さんはセラフィムの事務所へと呼び出されます
薫:「ふう」
法人:もういます(ぁ
零七:「ふむ…」
沙羅:「こんにちわーっ☆」
八咫:「おぃっす」こたつの中で蜜柑をもぐもぐと(ぁ
薫:「お茶貰っていいかい?外は結構寒くてね」
法人:「所帯じみてるな、ここ…」
GM:高坂「ええ、そちらの方はお任せします。はい、ええ既に準備は始めてますので今夜までには」
GM:電話で会話中
沙羅:「ん? 初めまして〜」>レイナに手を差し出し
八咫:「はっ!はじめましてハニーvV」レイナの足元で挨拶をw
GM:高坂「皆さん、お待たせしました」電話を置き振り返り
零七:「うむ、はじめまして、<サラ ってなんだ…???」<ヤタ カラスです?
法人:「…ガキ多いな。ここに来るの……」サラとレイナ見て
沙羅:あれ、差し出した手はするー?(ぁ
薫:その振り向いた先では八咫が口説いたり、勝手にお茶入れたりすき放題
零七:がっしとシェイクハンド
沙羅:んでは
沙羅:グイっと手前に引き寄せ、ハグして「私の名前は沙羅だよ。よろしくねっ♪」ほっぺにちゅ♪
零七:「カラス…?焼き鳥食うか?」<カラスのままなら、買い食いの最中に来たらしい
八咫:「俺は八咫だ、よろしくなハニーvV」<レイナ
零七:「う、うお!?あ、う、うむ、よろしくたのむぎゅ」抱きつかれたりいろいろされた
八咫:「ハニーからの差し入れは断らない主義、ありがたく頂くぜw」カラスのままだから、はむはむと食べる<レイナ
零七:「…カラスにハニーと言われた…初体験だ…これは貴重な体験だな…そして鳥が鳥を食べておる…」
GM:高坂「皆さん、今朝の新聞は読みましたか?」
GM:では、一面にでかでかとこんな記事が載っています<新聞
法人:「今朝の新聞?」読んでる?
薫:一体どんな?
八咫:「で、いったい何事だ?新聞がどうかしたのか?」新聞覗き
GM:「○○県の山沿いにあるとある村で非常に強力な毒性を持った有毒ガスが大量に発生、村1つがほぼ壊滅!」
零七:食べる様をじーっと観察中 <ヤタ
八咫:※カラスは雑食だから、肉も野菜も食える
薫:毒ガス、その壊滅というのは死んだって事ですか?
零七:多分抱きつかれたまま<サラ
法人:「嘴の周りのタレを拭え」>八咫
零七:「…」新聞の内容に顔色を青ざめる
八咫:「おっと」羽でごしごし
GM:「異変に気付いた人々の手で辛うじて生き残った村人は避難に成功したものの、ガスはいまだ周囲に充満しており、非常に危険な為警察や自衛隊による封鎖が今もって続いてる。原因は目下調査中」
八咫:「…それって前にも似た様な事件出なかったか?あれは水源が原因だったが」
零七:「…そうか、『アレ』は『そういった出来事』として処理されたのか…」何か感づいて、沈痛な表情で
法人:「…何か知っているようだな?」>レイナ
薫:「ふむー、一体どういう事かな…」
GM:高坂「実は、この事件表向きは有毒ガスと言うことになっていますが、悪魔事件です」
零七:「ああ、その事件の村人を救出したのは私、本当は何が起きたのかも見てきた」
沙羅:「んに?」
零七:「そうか、ついに作戦決行という事か…」
GM:高坂「ええ、村の現状については私よりも零七さんの方が詳しいでしょうね」
零七:「村を滅ぼしたものの正体は」
零七:「その村に封印されていた力で蘇った」
零七:「感染する動く死人だ」
八咫:「ぶっ」
法人:「……ほう」眉がピクリと
GM:高坂「そして、今回の件に関しては、八咫さんなども無関係ではありませんよ」
零七:「村人は皆殺され、感染し、村ははなはだカプ○ンの某ゲームのような惨状だ」
八咫:「…おい、それってまさか例の事件の…?」<高坂
薫:魔界村?
零七:バイオってカプコンじゃなかったでしたっけ?^^;
薫:バイオの方かw
八咫:魔界村もカプコンだw
零七:「生き残ったものは救出したが、倒しても死体は死体…つまりは…」
薫:「むう、ろくな話じゃなさそうだなあ」
GM:高坂「ええ、以前の研究所、あそこにいたデモンデッドやグールの出所をたどった所あの村へ行き着きました」
法人:「少し、詳しく聞かせてもらえるか?」
零七:「私たちが資料を持っていった時はすでに手遅れだった。街はすでに死人の徘徊する魔窟」
薫:「……んで、仕事って事は……我々にそこへ突っ込め、と…」
零七:「何とか救われて生き残りの集まる場所にたどりついたが、後は生き残りを脱出させるだけで精一杯だった」
零七:「感染する動く死人、ボスを倒し、全滅させねば被害は増える、二人だけではどうしようもなかった」
零七:「そしてついに、殲滅作戦の準備が整った、ということかな?」<高坂
GM:高坂「ええ、今も周辺の動物を感染させじわじわと数を増やしているそうです」
沙羅:「ふむ……」
法人:「たく、いつも以上に厄介な仕事だな…」
GM:高坂「はい、それと同時に、元を断つ事になりました。貴方方には、その元を断ちに行って頂きたい」
薫:「成る程……その元って相手のこと分かってるのかな?
法人:「元?」
薫:「ああ、どんぐらいの相手なのかな?って。もしトリブルスの最高クラスなんていわれたら逃げるぞ、私は」
八咫:「……」
零七:「確かに…私もあれクラスのともう一度刃を交えろと言われたら…ちびる…」トリブルス
GM:高坂「ええ、最初の感染源ですね。大よその想定ですが、皆さんでしたら十分対応できる相手です」
法人:「たく、本当に厄介な仕事だな…」
八咫:「なあ高坂、今回は・・・彼女は関わって無いんだよな?」嫌な予感しつつおそるおそる聞く
零七:「ふむ…」
薫:「既に焼鳥にされまして…とか」
八咫:「おおおおおおい!?不吉な事言うなテメェ!!(怒」<薫
零七:「??」自分の持っている焼き鳥をみやる<焼き鳥
GM:高坂「彼女?ああ、お二人でしたら現地で陣頭指揮を取っておられますが」
薫:「やかましい、惚れた相手がいるのに女性を口説く奴に言われたくない」
八咫:「な、なんだってええええええ!!?」Σ( ̄□ ̄;
零七:「ふむ、ああ、もしかしてあの白い鳥か?」たしか現地の人が飛ばしてたのを見たはず
法人:「…急に華やかになったな……」場の雰囲気見て
八咫:イエスイエスイエス!<レイナ
GM:うむ、その白い烏の連絡で、直ぐに動いたのです
零七:「そうか、あれは雌だったのか…ニヤニヤ」<ヤタを見やる
八咫:「行くぞ野郎ども!!彼女が俺達を待ってるぜえええ!!」ヒートアップ
GM:そして、その白い烏が目下八咫の恋焦がれる姫君と
法人:「そのまま、燃えて焼き鳥になれ」(ぁ>八咫
零七:「ふふふ、微笑ましいな」
八咫:「(あわてて)いや、ほら、女性のために動くのはおれのモットーであって(わたわた」<レイナ
法人:「まぁ、行かない理由はないな…」
薫:「つまり浮気野郎という事だ」きっぱり
零七:ニヤニヤしながらヤタを見る
八咫:「うるせぇイナゴ人間!(ぁ」<法人
法人:「最近、サクラが鳥を捌きたいそうだ」人形呼ぼうとして
八咫:「う、浮気じゃねえよ!女性の頼みを聞くのは当然の事だろっ」<薫
薫:「程度による」
八咫:「ごめんこうむるっ」飛んで避ける<法人
GM:高坂「皆さんには、他のセラフィムの部隊の行動の開始と共に感染源と思われる場所へ突入、目標を排除してもらいたいのです」
法人:「あいよ。任せとけ」>高坂
零七:「了解した」
八咫:「任せろ!(きらーん」
法人:まだ、呼んでないよw>八咫
八咫:よんでなかったかw
薫:「まあ、こうなったら仕方ないだろうなあ」
GM:高坂「もちろん危険もあるでしょうし、必要な物があれば可能な限り手配させてもらいます」
八咫:弁当とタクティカルムーブを(ぁ
法人:「ああ、ありがとうな」
GM:高坂「それと、判る事はお答えしますが何かありますか?」
法人:「まぁ、相手の能力だな…」
薫:同じく弁当、分かるだけの相手の能力、それから…足かな
零七:同じく食料とかでしょうね〜
GM:高坂「おそらく、感染源となった相手は特殊な攻撃法は持っていないと思われますが、純粋な力はかなり強力であると予想されます」
GM:高坂「それ以上の事は現在此方では判りません」
薫:「とりあえず出会ってから次第か…」
GM:他にあるかな?
GM:なければ所持金判定とかに入るけど
零七:は〜い
法人:うい
八咫:うい
薫:今回お弁当は提供してもらえるなら大分少なくても構わんけど…
GM:なさそうですし、所持金判定と行きましょうか
GM:ついでに、各自2万円支給します
八咫:わーい
零七:おお〜、魔結晶とか買えたりします?
GM:特殊能力の魔結晶は3レベルまでのものなら2つまで購入可能です
GM:それ以上は要判定で<一人
薫:了解〜
零七:了解です〜
GM:と言う事で・・・
薫:魔結晶は何かいいのあるかなあ…(ごそごそ
所持金判定の結果
薫:13000
法人:24000
零七:44000
沙羅:7000
八咫:んじゃタクティカルムーブを1個、500円弁当4個、2000円弁当1個で
零七:「前回の作品は自信作だからな、これくらい貯金をおろしても大丈夫であろう」所持金判定44000円
薫:連続行動でも買っておくかな
零七:メレーアップ、ヘビーアーマー
沙羅:8k弁当にリジェネレイトは買うとして
零七:8000円弁当。(あとは鞄の中頼みで)
GM:他にあるかな?
法人:ダブルムーブと500弁当4個、8000弁当1個で
薫:リジェネレイトも買っておくか…
薫:8000円弁当と後は500円でも
沙羅:あー
沙羅:ハンター購入
八咫:│_・)サラが狩人に…
法人:八咫、狩られるぞ(ぁ
八咫:ふ、ハニーに狙われるくらいで慌てちゃだめだぜ(ぁ
法人:だ、そうです(ぁ>サラ
沙羅:え、パチンコで十分じゃん
薫:www
GM:準備が終わった5人は、セラフィムのスタッフの運転するバンで現地へ向かいます
零七:あ、今回は預けてた武器持って行きます
GM:やがて、零七は見覚えのある光景が見えてくる
GM:あ、OK
GM:そして、前方には道路を封鎖している警察車両
GM:運転していたスタッフと封鎖していた警官が暫し話をして封鎖された先へと侵入する
薫:うーむ、既に話はついてるって訳か
GM:暫く走ると、幾つかのテントを中心とした仮設の対策本部が見えてくる
零七:「…」無言で景色を見ています、滅びた村の光景を
法人:「ここが本部か?」
沙羅:「……酷い光景」
法人:「まぁ、こういう事件ならよくある光景だ…」
零七:「…よくあってしまっては…たまらんな…」
八咫:そわそわそわそわ
法人:「ああ、だから俺達が動くんだろ?」
GM:すると本部の中が少し慌しい
薫:「そしてこの真実は表には出ない、と」
法人:「そこの鳥、落ち着け」
薫:「誰か先走ったかね…そうすると矢張り?」
零七:「…彼女が心配か?それともはやる気持ちで一杯なのかな?(にやにや」<ヤタ
法人:「おい、何があった?」そこらの人捕まえよう
八咫:「お、落ち着いてるぞ!?俺はクールだ!」
零七:「くっ…か、かわいいな…なんか」ヤタの行動を見て
GM:スタッフ「あ、ああ偵察に行った部隊から定時連絡がないんだ」
零七:「ち、やられたか?こうしてはおれんな」
GM:スタッフ「戦闘が起きてるんじゃないかって」
八咫:「て、偵察部隊!?まさか彼女が行ったのか!?」
零七:「連絡はどこで途絶えた?可能性のあるのはどの辺りだ?」
GM:スタッフ「相手に関しては、余り問題はないと思うんだが問題は、既にそこまで向こうの行動範囲が広がってる事で・・・彼女?」
法人:「悪い方向に転がってるなよ…」
薫:「あ〜……女性と白い鴉っていませんでしたか?」
GM:スタッフ「ああ、突入部隊が通るルートの確認の為に出て行ったからそのルート上周辺だと思うが」
零七:「そうか、なら我々が道すがら確認に行けばいいな」
零七:「…お仲間入りしていない事を祈るしかないな、急がねば」
薫:「そうだな」
GM:スタッフ「ああ、白い烏でしたら突入部隊の案内の為の最終チェックだって偵察部隊と一緒に行かれましたが」
法人:「ここの道はお前らのほうが知っている。道案内任せたぞ」>レイナ、八咫
薫:「あ、やっぱり」>白い鴉
八咫:「な、なんだってー!?早く行くぞ早く!!」ばさばさ飛び回り
零七:「地図は頭に入っていたかな?まあ、とりあえずやってみよう」頭に入れたであろう作戦地図の通りにGO
零七:「急ごう、早くしなければ手遅れになりかねん」
法人:「ああ」
GM:スタッフ「と、突入部隊が行動を開始!大至急全ての部隊の行動を開始させてください!」本部内部に向かって
法人:「ち、もう始まりやがったか!」
零七:「すまんな、これ以上犠牲は出したくない」急いでGO
薫:「さて、急ぐかね」
薫:とりあえず防具とかはフル装備で
零七:防具は例のスペシャル戦闘スーツで+あの武器
零七:レイナ一人だけまるでコスプレ状態
GM:では、村へと突入を開始する5人
GM:森の中を極力音を立てないように走り進んで行く
薫:あー私もスペシャルに+武器なんで似たり寄ったりかも
零七:周囲を注意して先行隊がいないか探しつつ
零七:偵察部隊も探しつつな訳で
八咫:飛んで行く〜
GM:では、直感か知覚で判定を
零七:知覚(ころころ・・・12)
法人:知覚(ころころ・・・13)
沙羅:知覚(ころころ・・・16)
薫:どっちも中級(ころころ・・・16)
八咫:知覚(ころころ・・・13)
八咫:ひでぇw
GM:振りなおす?
八咫:振り直すか!(ころころ・・・21)
八咫:21!
零七:愛だ(笑)
GM:では、全員前方ルート上から少し外れた辺りから戦闘の音を聞きつける
GM:八咫は更に
八咫:ドキドキ
GM:戦闘がちらちらと木々の間から見える
GM:結構味方と言うか偵察部隊はぼろぼろだけど程なくして、戦闘が終わる所を確認できる>八咫
八咫:「見えた!あっちだ!!」飛んで行く
薫:「突出するな、ばか者!」
法人:「あの馬鹿!」追いかける
八咫:終わっちゃった?!
法人:w
GM:但し、同時に一人の少女が気を失い白い烏の姿へと戻って行く
八咫:「!!!」
GM:どうやら、暴走していたようだね
八咫:自我がぁー!
八咫:「お、おい!?」慌てて傍へ行き
GM:更に、八咫の聴視覚は離れた所から数体のデモンデッドが近付いて来てるのも見える
薫:「くそ、これはどうも余裕がなさそうだぞ!」
零七:「ち、数だけは多いな…」
八咫:「ちぃ、まだ奥にゾンビが!」
GM:偵察部隊A「あ、貴方方は?」ぼろぼろの状態で
薫:「応援部隊です」
零七:「突撃隊の者だ」
法人:「ここは任せておけ」
GM:偵察部隊員B「す、済みません宜しくお願いします」
零七:「ここはまだ危ない、はやく」
八咫:悪魔化して人間形態になり、彼女を抱えて偵察部隊に渡すぞ
八咫:「いいか、これ以上傷付けるなよ?傷付けたらただじゃおかねえからな!」(ぁ
薫:「落ち着け、馬鹿者」べし>八咫
八咫:「俺はクールだ!」
GM:偵察部隊員A「今来ているのさえ、排除してしまえば後は特に障害はない筈です!」
GM:偵察部隊員B「わ、判りました!貴方方もお気をつけて」
沙羅:「おっけー。じゃあ私達が向かうついでに足止めしとくから、急いで戻って」
零七:「…(ウホ、いい男…」<変身したヤタ
GM:と言う事で、偵察部隊はその場を離れていきます
法人:「さて、お仕事始めるか!」
GM:では、戦闘開始です
零七:「そ、そうだな」ヤタに見とれていたw
八咫:美少年です(ぁ<レイナ
GM:敵の数は5体、距離は10mまで近付いてきています
八咫:レイナの視線には気付かず、敵に備えて共生武装発動っ
GM:それぞれバラバラです
八咫:「てめぇら全員ぶっ倒す!!」
零七:「(く、反則だ…かわいすぎる…!私を萌え殺すつもりか!!)」小声で
零七:「と、それどころではない!」
GM:では
GM:1ターン目開始時!
GM:敵はありません
法人:変身しよ
零七:変身
薫:悪魔化
薫:ついでに共生武装起動
沙羅:悪魔化+共生武装起動
八咫:悪魔化完了、起動完了
GM:1ターン目行動開始
GM:敵は10なので10まで行動どうぞ
薫:距離は?
八咫:10mでバラバラらしい
沙羅:18m下がって仮称ABに二連射撃(ころころ・・・30)
薫:ああ
GM:命中です
沙羅:ダメージ(ころころ・・・20)
沙羅:「ん〜、やっぱこれじゃいまいちか」これで
GM:それでOK?
沙羅:うぃ
GM:あ、危なかった
零七:あ〜、敵の正体を知識で見て良いです?
GM:辛うじて、まだ立ってる
GM:良いですよ
零七:知識共生生物(ころころ・・・22)
"零七:これで
GM:と言うか零七識別しなくてもわかるかなあ
GM:デモンデッドです
零七:「ち、バリエーションだけは豊富か…」動物もいるんですか^^;
GM:うん、犬猫も混じってる
零七:止めて申し訳ないっす、次の人たちどぞどぞ〜
GM:八咫どうぞ
八咫:オス
八咫:精神支配・・はする必要なさそうだな
八咫:ん〜じゃあ通常なし、攻撃でダブルムーブ、幻想矢2連発いくぜ
GM:ひ〜
GM:く、来るとです
八咫:無傷な仮称CDに
八咫:一発ずついこう
八咫:1発目(ころころ・・・24)
八咫:OK
GM:命中です
八咫:特殊(ころころ・・・19)
GM:それでOK?
八咫:ん〜振り直すっ(ころころ・・・20)
GM:まだ何とか踏みとどまってる
八咫:一点増えたw抜けたらダメージ−5で
八咫:2発目(ころころ・・・30)
八咫:OK
GM:命中ダメージどうぞ
八咫:(ころころ・・・19)
八咫:なづぇだw
八咫:振り直し!w(ころころ・・・18)
八咫:下がったよ!?18だよ!?
GM:まだ立ってる
八咫:ダメージ‐5を忘れなく(´・ω・`)
GM:続けて法人どうぞ
八咫:第一段階(ころころ・・・)抑制
八咫:抑制
法人:「ああ、数が多いならそのほうがいいか」
法人:通常で生体火器
薫:うーむ、これでA〜Dまではかなり削れて、後はEが無傷?
法人:腕がショットガンに
八咫:「ちぃ、固まってりゃ一掃できるのに」
法人:攻撃で二連射撃
法人:サラが撃ったA,Bにするか(ころころ・・・17)
法人:これで
GM:それでOK?
GM:外れた
薫:うん
法人:うお
薫:デモンデッドの避けは射撃で18だから
法人:第1段階(ころころ・・・9)前兆
法人:前兆なので変化無し
薫:では私とレイナか
零七:先どうぞ〜
零七:ヤタに見とれてコンマ数秒遅れたんだきっと(笑)
薫:では無傷のEを片付けましょうか
薫:通常で移動して、Eにパワーブロウ(ころころ・・・25)
薫:これで
GM:命中です
薫:ダメージが(ころころ・・・35)
GM:ダメージどうぞ
薫:うわ、ひっくー
薫:でもまあ、大丈夫だろうw
GM:吹っ飛んだ
零七:通常無し、無重力運動、対象C(ころころ・・・27)
GM:命中です
零七:ダメージ(ころころ・・・27)
GM:沈んだ
零七:ではゾンビの番ですかな?
GM:では、(ころころ・・・)
GM:見事にバラけた
八咫:w
零七:「くわっぷ…」べちょべちょ
薫:一体キタかな
GM:薫と八咫、法人に通常で近付いて攻撃で殴る
GM:22で回避をどうぞ
八咫:(ころころ・・・13)
八咫:振り直す(ころころ・・・ファンブル)
八咫:振り直す!w(ころころ・・・19)
八咫:振り直すと第3まで言っちゃうな、くらっておこう
薫:避けます(ころころ・・・16)
薫:惜しい、一度振り直し(ころころ・・・23)
薫:おお、避けたwそして第一段階(ころころ・・・4)悲哀
薫:よし、これで大丈夫。行動不能も関係ない
法人:ああ、回避前に自分に磁力障壁
法人:で、回避(ころころ・・・11)
GM:振りなおす?
法人:振りなおす(ころころ・・・16)
法人:むう、無理かな?
法人:ダメージください
GM:法人には(ころころ・・・11)
八咫:こいこい
GM:八咫には(ころころ・・・10)
八咫:7点きた
法人:1点だけきた
八咫:第2段階(ころころ・・・8)忍耐
八咫:忍耐、ダメージ5点ふべら!?
薫:12点だねえ、合計で
八咫:「くっ、落ち着け俺、クールだクール!」
GM:では1ターン目終了時
零七:なし
GM:敵は回復してA7B7D10と
法人:なし
八咫:なし
GM:2ターン目開始時
薫:特になし
法人:なし
零七:煙幕(HPエラッタ修正により、判定不用で〜暗闇〜〜!!
零七:複雑な印を組んで足元?から煙がもくもくもく〜〜〜
GM:他はあるかな?
GM:ないみたいだし
GM:行動開始
薫:まあ、すぐ落ちるだろうw
八咫:なしなし
沙羅:なしです
沙羅:動いていい?
GM:どうぞ
沙羅:んー。BCに二連射撃(ころころ・・・31)
GM:命中です
沙羅:ダメージ(ころころ・・・22)
沙羅:振りなおし(ぁ (ころころ・・・25)
沙羅:第1段階(ころころ・・・7)抑制
沙羅:なし
GM:吹っ飛んだ
GM:残り1体
GM:八咫どうぞ
八咫:とどめの幻想矢ー(ころころ・・・24)
八咫:OK
八咫:特殊ダメージ(ころころ・・・22)
八咫:22点!
GM:吹っ飛んだ
薫:終わったなw
八咫:「よっしゃぁ!さっさと大元ぶっ潰すぞ!」
零七:「…強ぇ〜…」呆然と周りのレベルの高さに呆然(笑)
薫:「待った、その前に飯を食ってしまおう」
沙羅:「…………ぁ、500円のお弁当買うの忘れた」PLが素で
八咫:かばんを使うんだ!w
法人:「ほらよ」>サラ
沙羅:おお、カバンがあった
法人:お、かばん使うのか
沙羅:法人さん、予備ある?
法人:4つ買ったから
八咫:2000円弁当と500円弁当食べる!
法人:8000もあるし
零七:「…」すっ 500円弁当はなぜかかばんから取り出してヤタに食べさせようとしてみたりする(笑)
零七:無理無理、レイナは美少年には勝てません(笑)
沙羅:「ぁ、法人さんありがとー」500円玉渡して
法人:「金なんか気にすんな。素直に貰っとけ」
沙羅:「いいのん? ん〜……もしかして私に気でもあるの〜?」にやにやしながら
八咫:「ん?サンキューw」くれるなら食べるー<レイナ
零七:食べてる姿にほけ〜っと見とれてる(笑
薫:同じくお弁当を食って、500円弁当も一個。これで全回復
法人:自分は500弁当残り3個食っとこう
零七:ヤタに釘付け
零七:だが、気を取り戻して8000円弁当食う「(まてまて、相手は烏、相手は烏だ…落ち着け私…)」小声で
八咫:「? 俺の顔に何か付いてるか?」顔をぺたぺたと<レイナ
零七:「うむ…なんだ、強いんだな、驚いたぞ…」一番驚いたのは美少年変化なのだが、それはあえて隠す
八咫:「イヤ、これでも最初はヘロヘロだったんだぜ?」能力値低くてマジ弱くてちょっとPLが焦ったぐらいだ(爆
薫:「まあ、何だ。初めて動物が人間に代わるのを見たんじゃないのか?」
零七:「うむ…前にあった鳥は痺れ光線を放つ悪魔鳥だったからな」
八咫:「人間が動物になるのとそんな変わらねえじゃねえか」薫を見つつ(ぁ
零七:「(しかも美少年なんて反則だ〜!)」と心の中で悶えつつ
零七-八咫-白カラスの三角関係発生フラグ?
法人:「さて…そろそろ行くか?」
八咫:「(もぐもぐごくん)よし食った!行くぞ!!」
零七:「(いや、あれは美しくない)(超小声で)」動物への変身
薫:「……矢張りまあ、インパクトってのが違うんじゃないのか?…私が言うのは説得力がないかもしれんが」<虎に代わる
沙羅:「ん、行こうか」
零七:「うむ、最終決戦の地へ」
薫:決戦
GM:では、弁当をかっ食らい、更に進む5人
GM:森を抜け村の中へ出るとあちこちで戦闘起こっているのが確認できる
薫:「うわ、激しいねえ」
GM:出た場所は、村の外れにある小さな神社
GM:周囲を見回してみると敷地の一角の地面に内側から何かが爆発したかのような穴が開いている
沙羅:「……そういえばさっきの、キャプチャーしたっけ?」
法人:「…しまった!」
薫:「……………手遅れ、かなあ」遠い目
八咫:「な!?」
八咫:慌てて戻る!
GM:因みに、戻る時間も無いよ
GM:ん〜、本当に戻る?
八咫:八咫は戻る、彼女が危険かもしれないから絶対戻る
沙羅:どれくらい離れてる?
GM:30〜40分はかかるかなあ。まあ八咫なら周囲気にせず飛べば15分掛からないけど
GM:戻る?
八咫:戻る
八咫:「…ちぃ!!」踵返してダッシュ
八咫:悪魔化解除して飛んで行く!!
GM:では、飛び立っって戻ろうとした所で地面に開いた穴から小さな何かが八咫をめがけ飛び出す!
GM:28の射撃回避をどうぞ>八咫
八咫:!?(ころころ・・・18)
八咫:振り直し(ころころ・・・18)
八咫:振り直し(ころころ・・・24)
八咫:振り直し(ころころ・・・ファンブル)
薫:最悪、我々がここを抑えて八咫が戻る、かな…
八咫:ファンブルしたー
薫:ファンブルで締め
零七:ふぁんぼぉ…
GM:(ころころ・・・29)
八咫:気絶
GM:29点の射撃ダメージね
八咫:「がばっ!?」
零七:「ヤタ君!?」
法人:「ち!」
八咫:落下、地面に叩きつけられ
零七:ロケットダッシュか何かでそれは
零七:キャッチできる能力ないかな?
GM:運動で10以上を出せば空中で受け止められる
零七:運動無い〜 悪魔化していいですか?
零七:悪魔化して受け止めにいって間に合うなら変身してキャッチに行く
薫:ふと思ったんだが…
沙羅:私が飛んじゃだめ?
薫:八咫って飛び上がったんだよね?+5修正つかないの?>飛行状態
八咫:あ
八咫:そうなるのかな?
GM:ん〜
零七:それなら三度目の24の段階で+5つけば29なりますけど
GM:不意打ち+あせってたし
零七:ふ、愛で運動10を目指す(ころころ・・・10)
零七:キャッチ
GM:うん、こうしよう
八咫:「……」ぐったり
零七:振ってしまったorz
薫:どうなったのかな
GM:攻撃(ダメージ)を受けた瞬間、悪魔化してもOKです
GM:つまり、受け止めた零七の腕の中でぐったりしてる人間状態の八咫と
八咫:了承
八咫:「い…ってぇ…」
零七:「大丈夫…?」
八咫:実は第5段階までいったりする(ころころ・・・7)混乱
薫:「……やられたなあ。ボスクラスのお出まし、かな」
八咫:「カァ!」混乱、言葉が話せなくなった
零七:「く…」(当たり所が悪かったか…)(笑)
零七:「く、こうなったら、急いでこいつを倒して戻るしかなさそうだな…間に合うかはわからんが…」
法人:「間に合わすんだよ。自分らの失敗は自分らで拭う」
法人:「それだけだろうが…」
八咫:「カァァ!!」同意するように叫ぶ、しゃべれないけど
薫:「八咫は温存しておくといい…どのみち後で動いてもらわざるをえないんだ」
零七:「うむ、ブチ殺す(私の)ヤタきゅんをよくもこんなめに…!!」カッコ内は小声で
沙羅:「急ごう」GM生体火器とか悪魔化とかしておいていい?
法人:あ、こっちも
零七:変身します
GM:OKです
GM:穴の奥から強力な気配を感じますので
薫:同じく変身状態で…さ、突入だ
沙羅:こちらも変身火器準備。あ、生体砲ね
薫:共生武装も起動させて突撃準備
零七:「作戦内容はこうですね、速攻で倒してあの子も守る!」(それは作戦とは言わない(笑
法人:「それを作戦というかは知らんがまぁ、そんなとこだな」
薫:「まあ、やるしかないんだがね」
八咫:武装起動済みで
GM:準備を整え、穴に飛び込む5人が目にしたのは、巨大な半ば腐りかけた人方の何かと2つの大砲の様な物を背負った何か!
GM:そして、強烈な気配は人形の何かから発せられている!
零七:「…ガ、ガンキャ○ン…?」知識共生生物OK?
GM:此処で、識別どうぞ
薫:二体?
八咫:ブラジオン?
GM:2体です
薫:えーと判定は片方ずつ?それともまとめて両方?
GM:両方一回づつどうぞ
零七:人型(ころころ・・・21)
零七:キャノン(ころころ・・・24)
八咫:カノンかな
八咫:カノン?(ころころ・・・28)
零七:GOGO〜
法人:人型(ころころ・・・22)
法人:カノン(ころころ・・・16)
薫:ではまあ…自分が振らなくても大丈夫そうだけどw
法人:ああごめん
薫:ヒトガタ(ころころ・・・18)
薫:カノン(ころころ・・・クリティカル)
薫:あ
八咫:人型(ころころ・・・クリティカル)
GM:ナナシの死人神(データはトリブルス・ハイプリーステスから防御−5イミテーションを外した物)<人形
薫:あ、カノンはクリッタ
八咫:くりっとしたわ
法人:人型28 カノン22だ
GM:ブラジオン・カノン<大砲
GM:2体とも同じ位置で距離は15mです
零七:「く、こんな時に…(強ぇぇ…)」
薫:15mか……
零七:ロケットダッシュでカノンに接近すれば射撃できない?敵
GM:では、戦闘開始です
薫:ハイプリーステスはカウンター持ってるからむしろ射撃とかで仕留めて欲しいかなあ
GM:1ターン目開始時
八咫:なしー
零七:ロケットダッシュ、カノンに接近
法人:なしー
沙羅:コンバットドライブ(ころころ・・・1)
GM:敵は、カノンがイニシアティブアップ(ころころ・・・2)
GM:ぐ、届かない
八咫:よし、先手うてる!
GM:では、1ターン目行動開始
GM:19の沙羅からどうぞ
沙羅:後ろにどれくらい下がれる?
GM:ん〜、10mぐらいまでは下がれる
沙羅:じゃあギリギリまで下がって2連射撃。対象ずっと以下略でいいよね?
GM:まあ、一応最初だけ宣言を
沙羅:カノンとハイプリもどき
沙羅:射撃(ころころ・・・27)
GM:それでOK?
沙羅:確定
薫:頑張れー
GM:カノン(ころころ・・・20)
GM:死神(ころころ・・・クリティカル)
沙羅:おいこら!?
沙羅:リジェネも使用
薫:ひどっ
GM:カノンの方には命中です
沙羅:(ころころ・・・30)
沙羅:振りなおす(ころころ・・・28)
沙羅:む
沙羅:第2(ころころ・・・7)我慢
沙羅:なし
GM:20点抜けた
GM:続けて八咫どうぞ
八咫:通常:タクティカルムーブ使用!
八咫:1回目で通常移動、敵の5m手前に
八咫:2回目で精神支配!対象はプリーステス(ころころ・・・ファンブル)
八咫:ちょ、ヒドス
GM:ぁ
八咫:振り直し!(ころころ・・・26)
法人:こんな時に…
八咫:これで
GM:(ころころ・・・20)
GM:ぎゃん
八咫:攻撃行動封じた!
GM:シクシク
薫:…すると恐るべきはカウンターだけか
GM:では、カノンの行動
八咫:ちょ
八咫:まだ俺の攻撃行動は終了してないぜ!
GM:あ、御免
八咫:最終能力:幻覚悪夢ー!!
八咫:対象は2体ともだ、くらえー!
GM:命中来い〜
八咫:回避−3で(ころころ・・・29)
GM:カノン(ころころ・・・16)
GM:死神(ころころ・・・19)
GM:ぐは、両方とも食らった
八咫:よし!達成値−10くらえぇー!!
GM:では、改めてカノン
八咫:「カァ!(俺の全開だ、くらえー!)」
GM:ぅぅ、しょうがない
GM:通常なし攻撃でダブルムーブを使用し零七を2回殴る
零七:「来い!人の恋路を邪魔する者よ!」
零七:固定値?
GM:(ころころ・・・クリティカルで9)
GM:あ、一回目クリティカル
零七:(ころころ・・・クリティカルで20)
GM:ぎにゃ〜
法人:すげ
零七:「愛の力をなめるなーーーっ!!!」
GM:2回目(ころころ・・・13)
零七:(ころころ・・・18)
GM:シクシク。法人どうぞ
零七:「もう、指一本触れさせませんよ…貴方をここで落とします」
法人:通常で追加火器
法人:攻撃で二連射撃 カノンと人型に
GM:来い!
法人:(ころころ・・・19)
GM:それでOK?
法人:あ、振りなおし。(ころころ・・・ファンブル)
GM:ぁ
法人:振りなおす!(ころころ・・・クリティカル)
法人:ふう
GM:ぎにゃ〜
GM:どっちも避けられない〜
薫:クリティカルダメージだよな〜
GM:ダメージはいかほどです?
法人:23点。そんなに高くないよ?
法人:で
GM:ぁ
GM:ちょと待って一応回避させて
GM:カノン(ころころ・・・12)
GM:死神(ころころ・・・ファンブル)
GM:ぎゃ〜
零七:ふぁんぼー
八咫:ふぁんぶってる
法人:ああ
零七:素通しキター
GM:ナナシが素通しでカノンが累積40点
薫:そのまんま素通しと
法人:一気に4段階だ(ころころ・・・10)猜疑
薫:これはダメージ覚悟でナナシに全力で潰しにかかった方がいいかなあ
法人:あ
法人:猜疑だって(爆
法人:私の近く誰いる?
法人:…レイナだけか
沙羅:下がったのでいません
零七:カノンに接近最前線
法人:ちがう
薫:動いてないなら、まだ私もいるぞ
法人:薫だ!
GM:薫
GM:攻撃は自動命中だからダメージかな?
薫:そして攻撃来い。馬鹿野郎ー
法人:これ、何で攻撃だ
薫:肉体でやってくれwまだマシだ
GM:肉弾じゃね?
法人:じゃ、肉弾(ころころ・・・12)
法人:ごめん、12点
薫:OK、それなら6点だけ抜けた
GM:で、ナナシの行動
薫:「いきなり何をする、法人!は、まさか奴に洗脳されたか…!」
GM:攻撃は出来なくても通常は出来るんだ〜、と言う事でパワーセイブ使用
法人:「いや、お前が敵ではと思った…」
薫:むう、反撃ダメージを上昇させたか…
GM:そして、攻撃行動が取れないんで残りの2人どうぞ
零七:「く、みんな力に精神を冒され始めているようだな…」
零七:お先にどぞ〜
零七:うちやっちゃっていいのでしょうか?
零七:ダブルスラッシュ・カノンに二発(ころころ・・・22)
零七:これで
GM:(ころころ・・・8)
零七:多分通るさ、ダメージ(ころころ・・・18)
零七:振りなおす、ダメージを(ころころ・・・24)
零七:これで
零七:第一段階(ころころ・・・9)前兆
零七:変身中につきなし
GM:・・・ま、まだ大丈夫
GM:2発目どうぞ
零七:二発め(ころころ・・・20)
零七:これで
GM:(ころころ・・・11)
GM:駄目だった〜
GM:ダメージどうぞ
零七:(ころころ・・・18)
零七:振りなおす(ころころ・・・19)
零七:これで
GM:ぅぅ、それで落ちました
零七:「よし!次!!」
GM:続けてどうぞ
八咫:よしよし
薫:後はトリブルスだけだね
薫:ではいきますよー
薫:通常…一回だけでは移動足りないから、もう一度通常で移動して接敵して
薫:攻撃で連続攻撃の魔結晶使ってニ連発でトリブルスに
薫:パワーブロウを(ころころ・・・18)
薫:……多分当たるだろうが振り直す(ころころ・・・クリティカル)
薫:クリティカルっと
薫:二発目(ころころ・・・18)
薫:もういっちょ振り直し(ころころ・・・29)
GM:カウンターチャージ
GM:両方とも
GM:(ころころ・・・24)
GM:(ころころ・・・22)
GM:24点と22点の肉弾ダメージです
薫:了解〜まだ倒れない
薫:で、こちらのダメージが
GM:で、ダメージを下さい
薫:一発目が56発の肉弾、二発目が(ころころ・・・46)
薫:46発
GM:累積105点。ま、まだだまだ倒れないぞ!
GM:で、1ターン目終了時
零七:なし
薫:おー共生武装の修正が入ってるのかな?だとするとあと10って所かなw
薫:なし
沙羅:5点回復
GM:他の日とは?
八咫:なしー
法人:なしー
沙羅:なしー
GM:2ターン目開始時
法人:なし
GM:さ、最後のかけに!バーサク
薫:ないです
八咫:皆でフルボッコするために
零七:ロケットダッシュで敵から10mいないで6m以上離れている仲間のそばへロケットダッシュ
八咫:電撃束縛じゃー!(ピシッ)
沙羅:コンバットドライブ(ころころ・・・2)
GM:ぎにゃ〜
八咫:行動値−2ね、これで行動値最下位な
零七:あれ?だったら
零七:訂正
零七:最期の賭けでこっちも斬割
GM:では、行動どうぞ
沙羅:通常でウィンドエンチャント。攻撃で射撃(ころころ・・・26)
GM:それでOK?
沙羅:振りなおす(ころころ・・・24)
沙羅:これで(ほろり
GM:回れ〜(ころころ・・・ファンブル)
八咫:・・・
GM:・・・
沙羅:・・・・・・・
八咫:GM,GJ(親指ぐっ)
零七:素☆通☆し☆
GM:シクシク、ダメージどうぞ
沙羅:風圧(ころころ・・・25)
GM:累積130点
GM:八咫どうぞ
薫:おお、まだ生きてるか…
八咫:通常行動と攻撃行動を使って下がって下がって、サラの位置まで下がっとく
薫:それでいいと思うw
八咫:で以上
GM:法人どうぞ
法人:んじゃ、通常なし
法人:攻撃でダブルムーブつかって2回攻撃(ころころ・・・15)
GM:それでOK?
法人:振りなおすか(ころころ・・・20)
法人:これで
GM:(ころころ・・・15)
GM:回らなかった。ダメージどうぞ
法人:(ころころ・・・13)
法人:13点
薫:特殊?
法人:射撃
法人:特殊ない
GM:累積143点
法人:2回目(ころころ・・・16)
GM:まだだ!まだ終わらんぞ!
法人:んー
法人:振りなおす(ころころ・・・21)
法人:これで
GM:回避(ころころ・・・17)
GM:駄目だ、回らない。ダメージどうぞ
法人:(ころころ・・・16)
法人:16点射撃
法人:で、5段階(ころころ・・・8)嫉妬
法人:…嫉妬
法人:近くに仲間は…いないね
八咫:嫉妬だね
沙羅:ヤル気まんまんw
GM:累積159点・・・
八咫:八咫は離れてる〜
零七:ジェラッシー
薫:まだ動いてやがる…ちなみに私は前線だw
GM:ポテ
零七:レイナも最前線
法人:あ
薫:落ちた?
零七:逝った?
法人:倒れた
GM:法人の銃弾を蹴るとドロドロと崩れだす
GM:受けると
零七:きゃぷちゃーーー
沙羅:レイナはこっちにこい!w
零七:今度はわすれるもんか
零七:「吸っといて〜」
零七:鞄を開きつつサラの元へ行きます
零七:鞄の中には500円弁当相当の菓子がどっさり(10個)
GM:どうぞ〜<キャプチャー
零七:鞄ごとわたす(笑)
沙羅:「ヤタ、行くよ! しっかり掴まっておいて」カバンを受け取りヤタを抱えて
法人:じゃあ
沙羅:GM、戦闘機動で飛びます
零七:ヤタに向けて親指グッ
法人:人型を
GM:どちらも2回づつね
八咫:「カァ!」こちらも親指ぐっ<レイナ
GM:どこに向かいます?<飛ぶ
薫:「頑張れー」
沙羅:来た道を
法人:「こっちも片付いたら、向かうか」
零七:「行きましょう」
薫:「そうだな、キャプチャーだけは忘れないようにしないと…」
八咫:来た道を戻るっきゃないだろう
沙羅:残りエナジーが38
GM:どっちがカノン?
沙羅:今2ターン目だから後16ターンリジェネが持つので
沙羅:23ターン、む。4分飛べない
八咫:飛んでる間に弁当がっついて、回復したら自力で飛んで行くよ
沙羅:しかぁし! 戦闘機動時の最低移動力保証は19*4で76n
零七:4分で食いきってチャージ、Goヤタ?(笑
沙羅:76*23で1.7kmまでは飛べます
沙羅:期待値計算だと21.5だから2km近く
沙羅:……訂正
沙羅:戦闘機動、時速100kmって書いてあるから
沙羅:3分でも5kmとべた☆
八咫:はやっ
薫:なら大丈夫か
GM:では、戦闘の続く村の上を高速で本部へ戻る2人
沙羅:ということでヤタ抱えて5km飛びますが見つかりますか?
GM:本部の方は、戦闘も無かった様で戻って来た2人を見て驚いてます
零七:うちらは急いでさっきの襲撃現場へ戻れば、敵復活前に戻れますか?
沙羅:ん? 偵察部隊は戻ってる?
GM:戻ってきてますよ
八咫:事情説明を…って八咫しゃべれねぇー!!
GM:まあ、ダメージとか衝動の蓄積の少なめの人しか残ってませんが
薫:あきらめろw
沙羅:「ゴメン、シクった! ゾンビ部隊をキャプチャーしそこねちゃって……こっちまできている!?」
GM:スタッフ「いえ、此方では確認できていませんが・・・戻って来られたと言う事はひょっとして?」
八咫:「カァカァ!(元凶は倒したぜ!)」
GM:スタッフ「あの・・・ひょっとした倒してきたと?」
沙羅:「敵の本体は潰した。とりあえず私は引き返してゾンビを潰してくる」
八咫:コクコク頷く
沙羅:ヤタ、おいていこっか?
薫:筆談で会話しろ
八咫:ん〜…
GM:スタッフ「そうですか!おい、作戦の第2段階が成功したぞ!後は殲滅と後始末だけだ!」本部の中に向かって
八咫:そもそも文字が書けるのかどうか(ぁ
GM:カウンターチャージとダブルムーブに100点
GM:50点とタクティカルムーブ2つと
薫:みたいだねえ
八咫:まあ、残っておこう、衝動もいっぱいいっぱいだし
法人:では、キャプチャーも済ませたので
法人:いこうか
GM:じゃあ、八咫以外はデモンデッドを倒した所に向かうでOK?
零七:OK〜^^
薫:走って向かっている
GM:では、デモンデッドと戦った所に戻ってくるとデモンデッドの姿はありません
零七:「遅かった…?」
八咫:足跡を見るんだ(ぁ
法人:「まだ、遠くには行ってないと思うのだが…」
零七:探索?
八咫:レンジャー技能で(システム違
GM:探索か直感で判定をしてみて
法人:探索で
薫:直感(ころころ・・・21)
零七:探索(ころころ・・・15)
法人:(ころころ・・・17)
沙羅:んー
沙羅:変身ってとけてます?
GM:ん〜、まあ、解けてるってことで
沙羅:じゃ、変身して
沙羅:第3(ころころ・・・10)本能
沙羅:……まぁ、次のターン
沙羅:探索(ころころ・・・24)
沙羅:探索で24
GM:4人ともおかしな事に気付く
GM:どう考えても足跡の数が多い
法人:なぬ?
零七:「これは一体…」
GM:そして、薫と沙羅はさらに轍の跡の様な物まで発見する
薫:「……これって車で運ばれた、って事、か?」
法人:「デモンデッドをか?何のために…?」
GM:足跡などは途中で消えていて追跡する事は出来ませんでした
沙羅:とりあえず……レイナにパーンチ(ぁ
零七:「どこかが研究するために…とかかもしれんな」
沙羅:(ころころ・・・15)
零七:(ころころ・・・5)
零七:振りなおし(ころころ・・・12)
零七:喰らう
零七:いや振りなおす(ころころ・・・ファンブル)
零七:振りなおし!(ころころ・・・ファンブル)
零七:素通し
沙羅:肉弾(ころころ・・・6)
法人:「…まだ何かあるな。このヤマ…」
薫:「やばいなあ、最悪どっかでまた同じような事件がおきるかもしれん…」
GM:暫く周囲を探索しましたがそれ以外は発見する事は出来ませんでした
法人:「…で?お前らは何しているんだ?」>サラ、レイナ
零七:4段階(ころころ・・・7)限界
沙羅:「……はっ! 私ったらなにを……レイナちゃん、大丈夫?」
零七:「ぶべらっは!?何で?」
GM:こうして謎を残しつつ村中の戦闘は徐々に収束を迎えていくのでした
薫:「さっきのと同じだろう。あきらめろ…」
零七:残りhp2で気絶せずにすんだ、タフだ
GM:まあ、トラブルは尽きなかったようですが
GM:
GM:さて、一方その頃、八咫はと言うと
八咫:うぃ
GM:仮設本部に残されましたがどうしますか?
八咫:彼女を探すっ
GM:適当に見て回るでOK?
GM:<探す
八咫:しゃべれないからそうなるかなぁ
GM:ふむ
GM:では、1発勝負だ。幸運で判定をどうぞ
八咫:それは、変身前?変身後?
GM:まだ1時間たってないと言う事で変身中でも良いですよ
八咫:1時間経ってないならまだ変身したまま
八咫:うぃ
八咫:いけぇ!俺のダイス!(ころころ・・・14)
八咫:びみょ
GM:うむ・・・恐ろしく微妙だ
薫:とはいえ出目自体は可もなく不可もなく
八咫:というか平均だw
GM:では、あっちこっち覗きながら歩き回っていると
GM:女性「悪いわね、後を任せちゃって。本当なら私が最後まで責任持つべきなんでしょうけど」そんな声がどこからか聞こえて来る
八咫:「カァ!?」びっくりしてきょろきょろ辺りを見回す!
GM:すると一人の女性がエンジンの掛かった車に乗り込む姿が見える
八咫:ちょ、またかw
GM:その手には白い何かが抱きかかえられている
八咫:「カァ!(彼女だ!)」
八咫:駆け寄って車の中を覗き込むっ
GM:ほぼ入れ違うように、走り出した車
八咫:あああああ〜〜
GM:その中には、女性に抱きかかえられた白い烏の姿が!
GM:ほんの数秒その白い烏と目が合う
薫:せめて名前ぐらいいいだろうに…
八咫:「カァ!!カァカァ!!(待て!!また名前がぁ!!)」
GM:徐々に遠ざかる姿
八咫:手を伸ばし…でも、諦めて下ろす
GM:だが、彼女の目はしっかりと見えなくなるまで君の事を見ていた
八咫:「カァ…(まぁ、無事で良かった…)」心底安堵して
八咫:「カァカァカァー!!(次こそ、次こそは名前をー!!)」天に向かって叫んで
GM:天に響くカラスの鳴き声
GM:周囲の人々が一斉に八咫を見たのは言うまでもない
GM:
GM:そして、数日後、喫茶セラフィムに呼ばれて君達はマスターから事件の経過について教えられました
GM:あの後、暫く様子を見た結果村からデモンデッドやグールはすべて排除され、一通りの安全は確認されたそうです
八咫:ほうほう
零七:だが、連れ去られたデモンデッドがまた新たな惨劇を生む…そんな気がしてならない今日この頃
薫:一体何者が連れさったのやら
沙羅:だねぇ……
零七:某製薬会社かな?不老不死の研究のためとか
GM:そして、有毒ガスについては、戦中に何処かの軍が開発していた毒ガスで戦中に何者かが村の神社の下にあった村人も知らなかった洞窟へ運び込んでいたもので
薫:兵器として使うにしても制御が効かないからなあ…
八咫:バイオハザードにしかならないねぇ
薫:……どう考えても旧●本帝国軍になるだろう、それだと
零七:デビルズネストのテロか、製薬会社の不死研究か
GM:保存の状態が悪くふさがれた洞窟内にガスが充満、何かしらの衝撃で爆発し村中に広がったという事になったそうです
GM:そして、皆さんが心配されているデモンデッドに関してはいまだに詳細は掴めていませんが、
薫:ついでに、あの白い鴉の名前を高坂さんに聞いてみよう
GM:もしかするとと言う手がかりがあり現在それをある人が調査中と言う事でした
GM:口止めされてるんで、今はお話できませんby高坂(ぁ
GM:保護された村人に関しては、村に戻る人もいれば離れる人もいたそうです
GM:さて、そんな感じで現在の経過を教えられた訳ですが、
薫:……多分そう遠くない内に廃村になりそうだな。相当数の村人が犠牲になっただろうし
GM:最後にマスターが他の人の目を盗んでそっと八咫に一通の手紙を渡してくれます
八咫:「?」
八咫:周りに見られないように隅っこでそっと見て読んでみよう
GM:中には小さな便箋が一枚と白い羽根が入っていて
GM:便箋には一言、「次こそはきちんとお会い出来る事を願っています」と、丁寧な字で書かれています
八咫:おお〜
薫:良かったねえ、八咫
八咫:ドキっとしつつ落ち着いて深呼吸して
八咫:「次は、次こそは必ずきちんと会えるように、俺も頑張ります…」祈るように呟いて
GM:そう呟く八咫の手の白い羽根は風に揺らめいていました
GM:
GM:八咫のドタバタ恋愛狂想曲:第3羽
GM:「デモンハザード2〜君、護る為に〜」
GM:〜終〜
GM:喋れたら車が出る前に呼び止められたのにねえ
零七:あああああ〜 どこまで引っ張るんだらうこのシリーズは(笑)
GM:GMだって判らないよっ!
薫:喋れないのが災いしたか…
GM:まさか、喋れなくなるとは思わなかったもの!
零七:焦らすなぁ〜(笑)
八咫:八咫は良くしゃべれなくなるから…
薫:運が悪いよな…
零七:名前がわかって、仲良くなって、その次のセッション辺りで彼女はヴィシャス落ち、そしてラストシナリオへ…といったとこかな…?(どこの鬱ストーリーだ(笑)
八咫の恋路、結果はどっちだ!?
八咫:元はといえばてめえ(編者のPC,エンツォ)の嫌がらせが原因だろうが!!
・・・そうだね。(笑)