ホール立てこもり事件
GM:青の星風、リプレイ編者:円蔵
青字は裏での参加者の突っ込み
赤字は編者注、解説及び突っ込みです(笑)
麗美:四条 麗美 (しじょう れみ)15さい 女
麗美:種族:人 職業:芸能人
麗美:モリオン・クレリック
麗美:ソラとコンビを組んでる、歌手・・・でもあんま売れてない
麗美:基本的に頑張りやだが、空回りが多い。
麗美:それでも、めげずに頑張ってるそんな子です。
麗美:同居人は、ソラ・狐のアオト
麗美:PLは白天です。よろしくお願いします
美紀:東野 美紀(ひがしの みき)、2Lv モリオン=クレリック
美紀:体力と美貌が売りの女社長。
美紀:エンジェリックウイング入手しました。もう私の翼は飾りじゃない!!
美紀:PLは円蔵、コンゴトモヨロシク
美紀:以上です
咲夜:緋桜 咲夜(ひざくら さくや) 1Lv、ドラグーン(プライム)です
咲夜:18歳の高校生(ドライバー)、現在親元を離れて一人暮らし中
咲夜:自動車ではなく自動二輪を取得して車種はHONDAのCBR1000RR
咲夜:PLはうにです。以上、よろしくお願いします
空:不破 空 (ふわ そら) 2Lvカラドボルグ=ガンナー
空:どーがんきょぬーてんねんとよくわからない要素を詰め込んだアイドルグループ【MELODY】の片割れで、レミのパートナー
空:でもなぜかソロ活動のほうが多い。いいんです、レミちゃんを不必要に人目にさらしたくないんですと邪全開な面も
空:ちなみにちょっといけないことして声優業もやっております
空:PLは蒼羽です、よろしくお願いします
梓:名前:上総 梓(かずさ あずさ) 年齢:17 性別:女
梓:種族:人間 職業:学生(通常) 共生生物:クレイモア
梓:悪魔的特徴:お尻に大きく深い傷がある
梓:変身形状:背びれ状に突起が並んでいる 変身後の体色:深緑
梓:勉強以外のことは中の上程度にはできるもののごく普通な女子高生。
梓:親は警察官で、親の上司の人に気に入られて幼少のころに射撃訓練の経験があり多少は銃が扱える。
梓:部活はラクロス部でレギュラー。特に目立った活躍は無いものの地味で堅実なプレイ。
梓:性格はまだ決まってないので二転三転してしまうかもしれませんっ
梓:よろしくお願いします。以上、かな?
GM:では、皆さん宜しくお願いします
美紀:よろしくお願いします
空:よろしくお願いします
梓:よろしくお願いしますー
GM:
GM:さて、開始前に所持金の決定しましょうか
咲夜:はーい
結果は
梓:8000
美紀:40000
咲夜:5000
空:20000
麗美:20000
でした。
梓:8千円(・ω・)
美紀:4万
咲夜:目が悪い(哀
咲夜:5000円
空:ユニットで活動した直後のようです
美紀:おそらく、美紀が会社のCMにソラレミでも使ったんだろう(笑)
GM:おおう、なんか繋がってしまった(ぁ
GM:では
GM:
GM:さて、年が明けて一ヶ月が過ぎたある日の事
GM:郊外にある小さなホールはある事件によりてんやわんやの騒動となっておりました
GM:それは、銃器で武装した十数名の人物が立て篭もりを始めたからでした
咲夜:ふむふむ
美紀:で、我々は外?中?
GM:そして、その現場には君達5人の姿もあります。もっともそれは所謂人質と言う立場ですが
美紀:中か・・・
GM:事の起こりは数時間前
空:レミを抱きしめ「レミちゃん大丈夫〜。きっと、なんとかなるから〜」(ぁ
梓:「ぅぅぅ、何でこんなことに……」
美紀:「困ったことになったわね。」
麗美:「・・・とりあえず、落ち着きなさいよ(ため息」
空:「そうね〜。ええとぉ……はい、どうぞ〜」魔法瓶からお茶を汲んで渡し
麗美:「あんたこんなの何処から持ってきたのよ・・・」
GM:レミソラと美紀は美紀の会社を含めた数社の主催で此処で数日後に開かれる予定の合同コンサートの打ち合わせに
咲夜:「さて、どうしようかしら?」
梓:「どうするも何もここは大人しくして犯人たちを刺激しない方が……」
GM:咲夜と梓は、セラフィム経由で設営のアルバイト(日払い)に来ていました
咲夜:セラフィム経由=ボランティア?
GM:ボランティアじゃないよ。単に急に人手が足りなくなったから依頼されたって幹事
GM:感じ
咲夜:なるる
美紀:所詮便利屋だしね(笑)
GM:セラフィムは街の何でも屋的な存在なので、急に必要になった人でもすぐに手配してくれるのです
GM:で、まあ、そんなこんなで作業をしていると
GM:唐突に爆発音がして、建物内に衝撃が入ったと思うと
GM:銃器で武装した人物が乗り込んできて天井とかに向けて銃を乱射
GM:中にいた人物を数箇所に分け、閉じ込めたと
梓:「そもそもこの人たちの目的は何なんでしょう?」首かしげ
GM:で、直ぐに通報が入って、警察が駆けつけ外で包囲したのは良いけど人実の存在でにらみ合いが続いてると
美紀:で、要求は?
GM:うむ、人質と引き換えに金を要求しております
美紀:我々以外の一般人の人質は何人です?
GM:何せ、規模や有名度はともかく社長や芸能人とかが何人も居たからねえ
麗美:「・・・ここで、こいつらぶち倒せば、私ヒーロー・・・」ぶつぶつ独り言を(ぁ
咲夜:←一般人
空:←逸般人
GM:完全には不明だけど30人ぐらいは未だに残ってる様です
GM:君達は、5人纏めて控え室らしき場所に閉じ込められてます
美紀:え、一般人は別なの?
GM:さっきも言ったとおり何箇所かに分けられてます
咲夜:「小分けにするのは常識よね」
空:「レミちゃん、どうしたの〜?」なでなで
麗美:「ソラ、あんたならあいつら何秒でぼこれる?」
空:「ん〜。数と場所がわからないとなんとも〜」
美紀:犯人に「ちょっといいかしら?」
GM:犯人A「何だ?」銃を向けつつ
美紀:「物騒な物向けないでよ。頼みがあるんだけど」
GM:あ、君達以外にも3人ほどスタッフと思しき人が一緒です
GM:犯人A「悪いが、これも仕事だ。聞ける事なら聞くが、開放しろと言うのは無理だぞ」
美紀:「トイレ行かせてくれない?」
梓:「ちょ、ちょっとなんてことを…!」顔を赤くしつつ
GM:犯人A「一寸待て」そう言うと銃を向けたまま通信機で何処かと会話を始める
空:「あ、私も〜」手を上げ「レミちゃんも、もしかしたらさっきから我慢してた〜?」(違います
美紀:この部屋にいる犯人側の人間は何人ですか?
GM:その手の特殊能力使用する?
GM:そうでなければ大よそ位しか判らないけど
梓:注:使用すると気付かれるフラグ(ぉ
空:んー
空:ここ、壁あつい?
美紀:いや、見える範囲でいいです
咲夜:生物感知ってどうなのかな
咲夜:半径50m分かるらしいけど、詳しく位置が分かるのか漠然といるのがわかるのかが書いてないんで
空:行動も詳しくわかるから、多分位置もわかる>プレデタースタイル
咲夜:GM判断に任せます(w
GM:部屋自体は普通だけど、建物全体としては厚い所とかもあるよ
GM:おおよその位置とか座ってるとかそういった行動ぐらいまではわかるけど
GM:使用します?
咲夜:とりあえず出てからの方がいいかな
GM:見た感じとかだと最初の行動とかから推測するに犯人は15人以上20人未満位かな?と思えます
咲夜:結構多いね
美紀:年齢、性別はどんな感じでしょう?
GM:ん〜、フルフェイスのヘルメットとか被ってて年齢は一寸判らないね
美紀:ふむ。
GM:性別はどちらもいるみたい
GM:ちょうど連絡が終わって直ぐに入ってきた2人は女性でした
空:言語はー?
美紀:全員銃で武装してるの?
GM:だね、サブマシンガンやらアサルトライフルやら結構物騒だね
美紀:で、トイレに行かせてくれるの?
梓:「…?」
GM:犯人A「こいつがそうだ。おかしな真似はするんじゃないぞ」前半は入ってきた2人にそう言い銃を向けて
梓:「は、はい。それはもう……」(かくかく
美紀:「わかってるわよ。私だって長生きしたいんだから、ね。」
GM:と言う事で、見張り付きでトイレに行かせてもらえます
咲夜:ふぅむ
美紀:全員かぁ〜 くしゃくしゃ、ぽい(作戦案、廃棄)
GM:ま、所詮唯の銃だけどねえ
美紀:発砲されるとめんどいのよ(笑)
GM:さて、どうしますか?
美紀:トイレ行きますよ。
空:ですです
空:一人づつなら、気絶させることは出来るんだけど……
梓:ごく普通の女子高生生活を送りたい梓は大人しくしてますよ(ぁ
GM:何人?<行くの
空:ノ
美紀:ノ
咲夜:動かれるとマズいんだよなぁ
GM:2人かな
麗美:あ、私も行く
麗美:ソラに何かあったらいやだし
GM:3人か、まあそのぐらいなら一度に連れて行かれます
GM:で、トイレまで来ると見張りの一人は入り口でもう一人は中まで入ってきて個室の前で待機します
空:GM、とりあえず行きながら色々話しかけてみます。返答はあります?」
GM:事務的な反応だけですね
GM:ん〜
空:返答があるならよし。声だけ覚えておきます
GM:そういう行動を取るなら
GM:直感か尋問で判定をしてみて
空:私?
GM:付いていった3人かな
美紀:精神 どっちもない〜(ころころ・・・6)
美紀:他の二人を様子見
空:ん〜……礼儀でまからん?(ぁ
GM:修正はいるけど良いよ
空:ちなみに、修正ってどれくらい?
GM:−2ほど
麗美:魅了は?
GM:魅了は違うかなあ
空:では礼儀で(ころころ・・・11)
空:む、振りなおす(ころころ・・・クリティカル)
麗美:同じく礼儀で(ころころ・・・8)
咲夜:おー
空:ふぅ(汗を拭い
GM:げ、クリティカルですか
空:レミちゃんを護る為なら、なんでもするよ〜
麗美:w
GM:では、気付きます
GM:はっきり言って機械的な反応と言うかこう、感情の無いような感じ?
GM:そんな感じから悪魔憑きに操られてると
空:ぅ゛〜。わかったならいいや、あまり突っ込んだことはせず、大人しくしてます
GM:じゃあ、他にすることが無ければ元の部屋に戻されます
空:こっそり皆にそれを伝えます
美紀:あと、部屋からトイレまでの見張りの配置を覚えて起きます
咲夜:「なるほど」
麗美:「・・・」
GM:見張りは、閉じ込めてる部屋の入り口か部屋の中にいるだけみたいですね<途中
美紀:ふむ、つまり我々を直接見ているのは一人?
GM:ですね
GM:付き添ってた見張りは部屋に戻って来たら外に出て行きましたし
美紀:ふむ
咲夜:つまり、無音で鎮圧できれば行動は可能、と
GM:さて、どうします?
空:直接見張ってる人って、目の前にいるのかな?
GM:扉の前で君達に向けて銃を構えてるね
空:こちらに向けてる?
GM:ん〜、そうだね・・・時々時計に目をやったりはしてるけど
空:「あのぅ〜。今、何時ですか〜?」と聞いてみよう
GM:犯人A「・・・」ちらりと一瞥し時計の方に目を向ける
空:その瞬間、一気に距離をつめ触って微弱電操で気絶させます
GM:犯人Aは小さく呻いて気を失います
空:「ふぅ……さて、これからどうしましょうか」
咲夜:「一人ずつ倒していくのも面倒ですしね……ボスをやればいいのでしょうか?」
麗美:「え?・・・全員ぶっ潰すんじゃないの?(ぇ」
美紀:「とりあえずは、私達の安全を確保できたわけだし。」
美紀:鞄から出したガムを麗美に渡します
梓:「逃げましょう!『三十六計逃げるに如かず』です!」(ぁ
麗美:「何よこれ?」
美紀:「一人ずつおびき寄せて、銃口にこれをつければその銃は使えなくなるわ。」
空:「一人ずつって、さすがに面倒そうだけど〜」
麗美:「で、それを私にやれと?」
麗美:「やーよ、自分がやれば?」
梓:「そう上手くいきますかね…」(不安
美紀:「誰が銃を使うのよ。」
咲夜:「私はそういうのあんまり得意じゃないわよ」
梓:「そもそも何の判定なんでしょう」(待て
美紀:「う〜ん・・・私達だけ安全を確保してもねぇ・・・」
咲夜:「そうね、もし悪魔憑きがいるなら、警官任せにもできないみたいだし」
美紀:GM,この場所から外へでる一番の近道はどれくらいでしょう?」
麗美:「・・・とりあえず、こう話してて何時誰かが来るかわから無い訳だし、行動は起こさないとね」
梓:「そうですね、でも何をすればいいんでしょう?他の人質に方たちの救出でしょうか?」
美紀:「かと言ってうかつに行動を起こしたら、私達以外が危険になるわ。」
GM:ん〜、そうだねえ最短なら直ぐそこに窓があるけどそこから先が見通し良くて直ぐに犯人に見つかるだろうねえ
GM:見つかりにくくて最短だと、少し距離があるかな
美紀:「とりあえず、見つかりにくい最短距離で出口まで行きましょうか。」
空:「脱出しても〜、意味がないと思うの〜」
咲夜:「その後どうするの?」
美紀:「じゃあ、尋問する?」
梓:「手足は縛っておきました!」ぎゅつぎゅっ
美紀:「ついでに口にも猿轡をはめて。」
咲夜:「尋問というか、感じ的には操られているんでしょ?」
美紀:「やらないよりはマシよ。」
梓:「分っかりましたー」きゅっきゅっ
空:ここの施設の中身って、頭に入ってるよね?
GM:大体は入ってるかと
空:じゃあさ、ベースが置かれそうな場所って検討つかない?
GM:リーダーの居そうな場所?
空:うん
GM:ん〜、中央のホールか、正面玄関辺りか或いは、奥にある来客用の応接室課のどれかじゃないかな
空:ここから50m以内にどれかある?
美紀:死角が多いから中央ホールはありえないかな・・・
GM:一応、どこも50m以内
GM:まあホールは、広いから全部カバーできるわけじゃないけど
咲夜:ふむ
空:じゃあ感知してみたら?
咲夜:うい
咲夜:じゃあ生物感知を使うよ
咲夜:どの辺に生物いる?
空:お願い
GM:OK
GM:えっと、正面玄関に5人ほど後、人質と思われるのが8人ずつ3組でそれぞれに1人づつ見張り
GM:裏口に2人で
GM:ホールに4人ほどいますね
咲夜:正面玄関かホールぁ
咲夜:どっちだろうね
空:応接室に反応はなし?
GM:反応ないね
麗美:正面玄関な気もするけど
空:じゃあどっちかか
咲夜:じゃあ正面玄関の様子を見て、状況次第でホールに行く?
空:近くの人質を捕まえてるところって、廊下に見張りは出てる?
咲夜:見張りは一応全部無力化した方がいいかもしれない
GM:全員室内のようです
美紀:それなら行動はしやすいね。
美紀:正面玄関から行きましょうか。
梓:はいな
梓:「この人たちはここに転がしておけばいいですか?」縛り上げた犯人たち指し
GM:では、正面玄関に向かうでOK?
美紀:「そうね、銃も渡してスタッフ3人に見張ってもらいましょ。」
空:全員気絶させた、でいいの?>見張り
梓:スタッフA「み、みなさんお気をつけて……」
咲夜:見張りは可能なら全員気絶させたい、人質にされても困るし
GM:ん〜、衝動消費するならOKです
空:代償、エナジーッス
GM:間違えた、コストか
空:2回くらい回復もらえる? 残りエナジー13で1回5つかうから
空:−2になるw
麗美:では
空:まぁ二人寝かせてそれから回復お願いー
麗美:まぁ、2回回復で(ころころ・・・18)
咲夜:おー
麗美:・・・
GM:おおう
麗美:愛です
空:む、でもそこからー5されるか
空:今13か……衝動残しておくなら回復なしでも大丈夫だけど
麗美:どうする?
空:どっちでもいいよ
麗美:んじゃ、このままで
GM:じゃあ、正面玄関に向かうで、良いかな?
美紀:はい、ただし
美紀:犯人が見えたらそこでストップ
空:ぁ、まてよ
空:んー。下手に策を弄さないでいいか
GM:じゃあ、それでよいかな?
空:うぃうぃ
GM:では、、正面玄関の手前の曲がり角までやってきました
GM:玄関の方では時々銃声が聞こえてきます
美紀:銃声?
美紀:派手にやり合ってるの?
GM:どっちかって言うと今の所警告とか牽制っぽいね
咲夜:機動隊でも来てるのかな
GM:まあ、外からもぱらぱらと発砲音がするから
GM:一種の硬直状態っぽいね
空:ボスっぽいの、いる?
GM:ボスっぽいのは居ないね
空:じゃあスルー。ホールに向かおう
咲夜:うん
麗美:だね
空:で、縛り上げた奴の無線をげっとして
GM:じゃあ、ホールへ移動?
美紀:は〜い
空:もっかいスパーク使って、ホールだけに無線を繋げることってできます? 周波数そうさして
GM:では、ホールの入り口前まで特に何事も無くたどり着きます
GM:ホールの中から何かを作業してる音が聞こえます
梓:「あれ、何か音が……」
美紀:どういう種類の音でしょうか?
GM:重い物を動かしたり、何かをあけるような音だったりします
咲夜:「何かあるのかしら?」
空:「ホールって広いから、中におうちでも立ててるのかしら〜」
咲夜:「それは無いと思うけど」
麗美:「んなわけないでしょうが!・・・普通ならバリケードを立てるとかだけど・・・」
麗美:「そういえば、爆破テロを起こして・・・実はその後で銀行強盗とかいう映画もあったわね・・・」
美紀:「それは別々の場所でやってたことよ。同じ場所でそれやってどうするの?」
麗美:「だからあくまで仮説、こっから下に潜り込めるなら可能だってこと・・・あくまで仮説よ」
GM:さて、どうしますか?
咲夜:「あるいはこの建物自体に何か隠してあるのかもしれないわね」
梓:「え、そうなんですか!?」>何か隠してある
麗美:「ま、さっさとここ開ければ分かる事よ・・・」GMふいうちとかってできる?
美紀:中を除き見る方法ってあります?
GM:ん〜、隠密で判定で成功すれば、覗き込めます
美紀:任せた
麗美:隠密は初級・・・他は?
美紀:←技能なし
梓:同じく無しです
咲夜:初級
空:初級だねぇ
麗美:んじゃ、頑張ってみますか
咲夜:家政婦はいないからね(w
麗美:初級(ころころ・・・12)
麗美:振りなおし(ころころ・・・ファンブル)
咲夜:ふぁんぶーる
麗美:・・・振りなおし(ころころ・・・クリティカル)
麗美:・・・回したわよ!
GM:クリティカル!
咲夜:(ころころ・・・8)
咲夜:ふりなおし(ころころ・・・クリティカル)
咲夜:おけ
GM:こっちも!
咲夜:衝動蓄積2点か
GM:では、そっと覗き込むと
麗美:衝動1段階(ころころ・・・6)鈍感
麗美:何もなし
梓:む、全員振る?
GM:や、覗き込んだ人だけだね
梓:ほむ
GM:備え付けのスピーカーなどの機器や時計などまず動かされる事の無い物を外しては何かを仕込んでいます
麗美:「爆弾でも仕掛けてんのかしら?」
美紀:「意味はある?」<爆弾の
麗美:「いざって時は・・・でしょ?」
麗美:「それに私は見てる事を仮説立てて言ってるだけだから、当たってなくても良いのよ」
麗美:「ただ、何か仕掛けてるってことは、それによって何かしらの効果を出そうってことでしょ?」
美紀:この建物って、何かの記念や、象徴として建てられたんでしょうか?>GM
GM:ん〜、普通の公共施設だね。市とか県とかが作った施設
美紀:「まあ、こんな所で仮説立ててるよりも・・・」
麗美:「聴いてみれば分かるって事よ!」ドアをバーンと開ける
美紀:「直接聞いて見ましょう!!」
咲夜:「そうね、それが一番手っ取り早いわね」
空:「れ、レミちゃん、ドアを開けるときはノックしなきゃ・・・・・・」
麗美:「あんた自分がした事無いじゃない・・・」ソラを自分の前にお尻を蹴って出す
空:「キャンッ♪」
美紀:「一体何やってるの!?」
麗美:「とっととひれ伏しなさい!」
咲夜:「漫才しに来たんじゃないのよ?」
GM:では、作業してた4人は唐突に開いたドアに驚くが
麗美:「さぁソラ、やっておしまい!」
GM:直ぐに正気を取り戻し、一斉に銃を構えだします
空:「ええと、挨拶すればいいのかなぁ?」
梓:「えぅ、でも大人しく挨拶聞いてくれそうにないですよぉ…」
美紀:相手は普通の人間っぽい?
GM:ぱっと見は
咲夜:巻きで行きますか
美紀:ですね。
美紀:「皆、なりふり構わずちゃっちゃと行くわよ!!」
GM:では、向こうもそれを見て銃を捨て全員悪魔化します
咲夜:「りょーかい、でも予備の服持ってきてないのよねぇ」
美紀:悪魔化。あ、エンジェリックウイングも起動です
咲夜:悪魔化
空:悪魔化〜
麗美:悪魔化
梓:悪魔化〜
麗美:第二段階
美紀:「そんなの後でどうにでもなるわよ。」
麗美:は、まだ先立った
GM:識別どうぞあ、一括でOKです
咲夜:識別〜(ころころ・・・11)
麗美:知力だっけ?(ころころ・・・17)
美紀:初級+精神強化(ころころ・・・22)
麗美:初級+精神強化(ころころ・・・23)
咲夜:ここで第一段階にはいって行動不能になったら最初のターンは行動不能?
美紀:うん
咲夜:じゃあ、対抗戦闘力使ったほうがお得か
GM:他は?
咲夜:ターン開始時は特にない
空:えーと、サクヤさんにか
咲夜:あ行動直さないと
空:迅雷紫電(ころころ・・・5)
空:2ラウンド、イニチアシブ+5ね
咲夜:ういうい
GM:敵は、カルトロップ・ラヴァーにイサー、ハンターにアタッカーですね
梓:身体強化はとりあえず置いておきます
咲夜:配置はどんな感じですか?
美紀:ラヴァー・・・
GM:一応1ターン目開始時
美紀:ウイング展開(ころころ・・・5)
GM:今の所一纏まりです
咲夜:さっさと第3段階まで駆け上がろう
麗美:待機はここで宣言だっけ?
GM:イサーとアタッカーがイニシアティブアップを使用
GM:此処で宣言です
麗美:んじゃ、待機
空:ぁ、ごめん。さっきのターン頭だ
空:まぁその分としておいてください
GM:OK
GM:じゃあ、1ターン目イニシアティブ
GM:距離は10mです
GM:では、まず17で同値になるからそちらからどうぞ
美紀:ではアタッカーを先に潰そう
美紀:通常なし、攻撃でアタッカーに光線
美紀:(ころころ・・・19)
GM:それでOK?
美紀:これで
GM:命中です
美紀:(ころころ・・・13)
美紀:これで
GM:12点のダメージ
GM:一気に半分近くも
GM:では、イサーとラヴァーが動く
咲夜:うい
GM:まずは、カルトロップ
GM:・イサー(ころころ・・・)
GM:美紀へソニックシャウト使用
GM:21の回避をどうぞ
美紀:射撃だっけ?
GM:射撃です
美紀:(ころころ・・・21)
美紀:ふ(笑)
GM:ちょうどで避けた!
美紀:「甘いわよ。」
GM:では、ラヴァー(ころころ・・・)
咲夜:回避は苦手です
GM:接近して咲夜へ攻撃
咲夜:ういうい
GM:15の回避をどうぞ
咲夜:(ころころ・・・11)
GM:肉弾ね
GM:それでOK?
咲夜:振り直すか(ころころ・・・13)
咲夜:ここで止めておく
咲夜:ダメージの後衝動か
GM:では(ころころ・・・12)
GM:12点の肉弾ダメージです
咲夜:うい
咲夜:第1段階(ころころ・・・9)前兆
咲夜:前兆で特になし
咲夜:次は誰かな?
GM:14でそちらから
麗美:私は待機
咲夜:じゃあ私はまず対抗戦闘力で物理を上昇
咲夜:普通に目の前のラヴァーを攻撃(ころころ・・・16)
GM:それでOK?
咲夜:ラヴァーの回避って幾つだっけ?
GM:肉弾は21
咲夜:ういうい振りなおし(ころころ・・・14)
咲夜:もう一回行くか(ころころ・・・24)
咲夜:ダメージ振るよー
GM:どうぞ
咲夜:(ころころ・・・14)
咲夜:肉弾14点
咲夜:で衝動が8になったので
咲夜:第2段階(ころころ・・・7)我慢
GM:5点削って9点。削られてるなあ
咲夜:我慢、特に何もなし
咲夜:次の人ですね
梓:み
GM:14でアタッカーが動きます
GM:通常で移動して(ころころ・・・)
GM:レミに攻撃
GM:19の回避をどうぞ(ころころ・・・19)
麗美:機敏だよね?
麗美:GM?
GM:避けられた!
GM:です
麗美:感想イランから、進めてくれorz
GM:で、ハンター(ころころ・・・)
GM:通常で、移動して梓を攻撃
梓:はいな
咲夜:さくさく行こう
GM:20の回避をどうぞ
梓:肉弾ですよね?(ころころ・・・14)
梓:振りな〜おし〜(ころころ・・・21)
梓:ちょいやー
GM:回避成功でそちらの残りの行動をどうぞ
空:ふみ。後ろ下がれます?
空:>星風さん
GM:ん〜5mまでなら
空:4mまでしか下がれないので通常で下がり
空:アタッカーにライトニング(ころころ・・・19)
空:あたり?
GM:命中です
空:ダメージ。特殊の電撃(ころころ・・・19)
空:第一(ころころ・・・5)微笑
空:微笑。次どうぞ
GM:それでアタッカーは落ちました
梓:イサーは離れてるんでしたっけ?
GM:イサーだけ離れてます
梓:通常で生体武器生成 攻撃でハンターに肉弾攻撃します(ころころ・・・ファンブル)
梓:Σ
梓:振りなおし、振りなおし!(ころころ・・・クリティカル)
GM:クリティカル!
梓:落差が激しい(汗
GM:だ、ダメージ幾つ?
梓:18ダメージですー
梓:そして衝動が4で第1段階(ころころ・・・6)鈍感
梓:気付かなかった(・ω・)
麗美:治癒光、ソラに(ころころ・・・15)
麗美:で、2段階(ころころ・・・8)忍耐
空:「ありがとう、レミちゃん」
GM:で、1ターン目終了時
空:なし
美紀:なし
GM:敵側はなし
梓:なし
GM:では2ターン目開始時
GM:敵は、イサーがイニシアティブアップ
麗美:待機
咲夜:特になし
美紀:飛行継続(ころころ・・・5)
空:迅雷疾風を今度は梓に(ころころ・・・5)
空:身体強化ヨロ
空:2ターンの間行動値+5してください
梓:はいな
梓:「あ、ありがとうございますっ」
空:「あとで静電気でぱちぱちしちゃいますけど〜」
梓:折角なので身体強化も(ころころ・・・1)
梓:(えぐえぐ
空:いや、それでも14になった
GM:他にあるかな?
空:後振りなおしもできるよ>身体強化
梓:ふむ
空:しないならしないで言わないと止まる〜
GM:どうします?
梓:では振りなおそう(ころころ・・・2)
空:(ぽむぽむ
梓:15(・ω・)
GM:では、行動開始
GM:まずは美紀どうぞ
梓:そして衝動6点で第2段階(ころころ・・・10)異貌
美紀:では
梓:影響なしっと
美紀:ハンターと、イサーとラヴァーが残ってるんだよね?
美紀:ハンターにトドメ刺しとこ。
美紀:光線(ころころ・・・23)
GM:それでOK?
美紀:これで
GM:命中ですダメージどうぞ
美紀:シャッチョービィィィム!!(ころころ・・・12)
美紀:これで
美紀:で、1段階(ころころ・・・8)我慢
GM:まだ、立ってる
美紀:我慢
美紀:以上
GM:で、イサーとラヴァー(ころころ・・・)
GM:ラヴァーがレミを攻撃
GM:15の回避をどうぞ
美紀:体長が悪いとか言ってたから・・・
美紀:特殊で回避だよね?
麗美:(ころころ・・・15)
美紀:まあそういうことで。
GM:回避されたと(ころころ・・・)
GM:イサーは梓にソニックシャウト
梓:はいな
梓:「射撃は苦手なのよー!?」(ころころ・・・9)
梓:振りなおすっ(ころころ・・・15)
梓:更にッ(ころころ・・・23)
GM:回避か
梓:20以上で避けですよね? 衝動9点で第3段階(ころころ・・・5)渇き
GM:13まで行動どうぞ
梓:乾き。あっぶねーww
咲夜:w
梓:ハンターまだ立ってるんでしたっけ
GM:立ってます
梓:とどめ、とどめ
梓:ハンターに肉弾攻撃(ころころ・・・21)
GM:それでOK?
梓:はいな、当たってますよね?
GM:はい、当たってます。ダメージどうぞ
梓:(ころころ・・・15)
梓:15の肉弾ダメージです
GM:まだ立ってる
GM:次ぎどうぞ
咲夜:私かな?
美紀:です。
咲夜:んじゃラヴァーを殴るよ(ころころ・・・12)
咲夜:振りなおし(ころころ・・・クリティカル)
GM:クリティカル!ダメージ幾つですか?
咲夜:ダメージは肉弾の21
咲夜:んで第3段階(ころころ・・・7)我慢
咲夜:経験値がもらえない(哀
咲夜:次のターンから巨大化するぜい
GM:結構厳しいなあ。次ぎどうぞ
美紀:麗美のターンですね。
美紀:ラヴァーに光線(ころころ・・・ファンブル)
GM:振りなおす?
美紀:う〜ん・・・
美紀:振りなおすと衝動が・・・
美紀:まあいいや。(ころころ・・・26)
美紀:これで
美紀:当たってるよね?
GM:当たってます
美紀:(ころころ・・・11)
美紀:3段階(ころころ・・・7)我慢
美紀:我慢
GM:そろそろ厳しいな
GM:では、ハンターの行動(ころころ・・・)
GM:通常でカーネイジウェポン攻撃でソラに攻撃
空:無理よー。4m下がったし
GM:おおう、そうだった
GM:じゃあ、対象は咲夜で
GM:20の回避をどうぞ
咲夜:(ころころ・・・16)
咲夜:喰らっておく
GM:(ころころ・・・19)
GM:19点の肉弾ダメージです
咲夜:ういうい
咲夜:16点
GM:で、ソラかな?
空:通常でヒーリング(ころころ・・・13)
空:で、ライトニングをイサーに(ころころ・・・19)
空:これで
GM:命中ですダメージどうぞ
空:(ころころ・・・22)
空:確定
空:第1(ころころ・・・9)前兆
GM:一気に削られた
GM:2ターン目終了時
空:なし
美紀:なし
梓:行動値が戻った
GM:イサーがリジェネレイト使用
GM:5点回復と
空:あずさ、こっちからの+5はもう1ターンもつから
梓:んむ、気付いて直しました
GM:で、3ターン目開始時
美紀:飛行継続(ころころ・・・4)
GM:イサーがイニシアティブアップ
咲夜:私も下がる
空:サクヤさんにもっかい迅雷!(ころころ・・・7)
空:よし、+7どうぞ
梓:今度こそ!身体強化ッ(ころころ・・・3)
梓:振りなおーす(ころころ・・・5)
咲夜:うい
梓:そして衝動が11点で第4段階(ころころ・・・9)焦燥
咲夜:んでターン開始時に巨大化
咲夜:みょんみょんみょん
GM:他にありますか?
梓:転倒
梓:「あきゃあ!?」ずてっ
咲夜:えと
咲夜:第4段階(ころころ・・・2)癒し
咲夜:癒し(ころころ・・・7)
咲夜:以上
GM:では、17まで行動どうぞ
梓:憤怒の獄炎でラヴァー攻撃?
咲夜:かねぇ
美紀:体力回復した方がいいんじゃない?
梓:エナジー満タンだし、クレイモアだし>回復
梓:通常で転倒解除して攻撃で憤怒の獄炎をラヴァーに、でいいですか>ALL
空:いいと思う
美紀:それでいいと思う
梓:(ころころ・・・22)
GM:それでOK?
梓:当たってる?
GM:当たってます
梓:でも振りなおすっ(ぉ(ころころ・・・ファンブル)
梓:最後ぉぉ!(ころころ・・・クリティカル)
GM:クリティカル!
咲夜:おー
GM:ダメージ幾つ?
梓:37の火炎ダメージです
GM:・・・ラヴァーは沈みました
梓:そして衝動14点(・ω・)
梓:第5段階(ころころ・・・10)無双
咲夜:インパルスコントロールしたほうがいいかも
美紀:ダブルで行くから大丈夫
梓:「燃え尽きたわ…真っ白にね。」(ぉ
GM:で、イサーの攻撃(ころころ・・・)
GM:ソラに向かってソニックシャウト
GM:20の回避をどうぞ
空:(ころころ・・・17)
空:振りなおし(ころころ・・・23)
空:もっかイ振りなおす(ころころ・・・23)
空:第2段階(ころころ・・・9)辛抱
空:結局5点かw
GM:では、13まで行動どうぞ
咲夜:16だけど行動するよ(w
咲夜:えーと今は何と何が同じ場所に居るのかな
美紀:美紀もですけど、
GM:イサーが離れててハンターが接敵
空:イサーとソラだけ別の場所
美紀:変身前行動値こっちは7ですが、そちらは?
咲夜:二匹の中間に撃てば半径5mの範囲内?
咲夜:変身前は6
美紀:じゃあこっちが先
咲夜:どぞり
美紀:通常でインパルスガンd、じゃなかった、インパルスコントロールを梓に。
美紀:ここでやっと1段階(笑)(ころころ・・・7)抑制
美紀:抑制
美紀:で、攻撃で咲夜にヒーリング(ころころ・・・14)
美紀:14点回復
咲夜:ういうい
美紀:梓は衝動が1点回復したよ。
梓:ありがとうございますー
咲夜:で、GM。2匹の中間に撃つと半径5mの範囲に入る?
GM:入りますね
咲夜:ういうい
咲夜:じゃあ獣王撃を使用して両方を範囲に入れます(ころころ・・・16)
咲夜:振りなおし(ころころ・・・20)
咲夜:20だと当たったっけ?
GM:ハンターには当たる
GM:イサーはは避ける
咲夜:ぬぬぬ
咲夜:危険だが振りなおしいくか(ころころ・・・24)
咲夜:衝動はあと1点で振り切れるのでこのままで
咲夜:ダメージ(ころころ・・・28)
咲夜:28点の肉弾
GM:ハンターは落ちた
GM:イサーはかろうじて立ってる
咲夜:あ
咲夜:あ、第5段階(ころころ・・・混乱)
咲夜:混乱
咲夜:「ばるばるきしゃー!」
梓:「意味が分かりません」(汗
美紀:かろうじてって、
美紀:スパロボのHPゲージで言うと赤い?
GM:赤い
美紀:じゃあ、麗美かな?
GM:かな?
麗美:通常でインパルスを・・・サクに
麗美:攻撃で光線(ころころ・・・21)
麗美:振りなおす(ころころ・・・22)
麗美:これで
GM:命中です
麗美:(ころころ・・・16)
麗美:フィニッシュ?
GM:はい、沈みました
咲夜:ふう
梓:「ふーっ、ふーっ」衝動溜まって興奮ちう
キャプチャーの結果
GM:ソニックシャウト、イサーアップ、ウェブ
GM:さて、キャプチャーが終わると急に外が騒がしくなります
梓:「な、何?」
美紀:「ここはおとなしくさっきの部屋に戻る?」
空:「たぶん〜、操ってた本人が倒れたからだと思うの〜。戻るのに賛成〜」
咲夜:「きしゃー!」(全裸)
美紀:「じゃあ戻りましょう。」
咲夜:適当に服を剥いで羽織ろう
美紀:「ソラちゃん、ステージ衣装をサクに着せてあげて。
梓:「いやー!?」(全裸)
空:「は〜い、ちょっと派手だけど、いいかな〜?」←そもそも超巨乳
空:まぁ、ジャケットもあるので併せてお貸しします。多少はましかと
空:フリフリの超ミニだけどキニシナーイ
咲夜:全裸が2名(w
梓:「えぅぅぅ」胸周りと腰周りがぶかぶか(笑)
美紀:「じゃあ、急いで戻りましょう」
梓:「は、はいっ」
咲夜:「きしゃー!」(そうですね)だな
GM:さて、元の部屋に戻ると同時に、外の騒ぎはひとまず落ち着きます
GM:そして、暫くしてばたばたと大勢の足音が聞こえてきます
GM:そして、大勢の警官が部屋に入ってきます
GM:警官A「大丈夫か!」
美紀:「見てわからない?」
咲夜:(喋るとアレだから黙っていよう)
GM:警官A「どうやら、此処も無事のようだな。今救護班が来るから暫く待っていたまえ」
梓:「え、あ、はいっ」
美紀:「それ以前に一体どれだけ時間かけてるのよ。〜(くどくど)」
GM:警官A「す、すまない。突入の許可が中々降りなかった為に遅くなって」
GM:とまあ、そんなやり取りの後
GM:救護班に連れられて一応皆さんは救助されました
GM:その後一通り検査を受けた後比較的落ち着いていた事もあり事情聴取を受け夜になってようやく開放され
GM:ひとまず、事件は解決しました
GM:その後、事件の影響でイベントは中止になりましたが
GM:どうにか延期と言う形で開催される事となりました
GM:イベントは、事件の影響かどうかは知れないが非常に盛り上がりました
GM:
GM:お疲れ様でした
梓:お疲れ様でした〜
梓:ご迷惑をおかけして済みませんでした
美紀:お疲れ様でした。