とあるアミューズメント施設の喜劇 

GM:青の星風、リプレイ編者:円蔵

青字は裏での参加者の突っ込み

赤字は編者注、解説及び突っ込みです(笑)

 

   綾:篭目綾 17歳 女性

   綾:ブリガンダイン5Lvのサーペント

   綾:あるときは学生またあるときは探偵助手そしてその実態はギャンブラー

   綾:そして、いまだデュアルいまだ決まらず・・・このまま500点魔結晶が必要な共生武装を取ろうかとという考えもちらほら

   綾:それなりには硬いかなー

   綾:PLは村熊です よろしくお願いします

   綾:以上ー

 

エンツォ:エンツォ=アトゥリオ、28歳、男性

エンツォ:クレイモアLv5 スターター

エンツォ:粋でクールな黒服、その正体は単発では最大火力のクレイモア

エンツォ:最近マオにその座を脅かされぎみなので、再改造計画を練ってたりする。

エンツォ:PLはエンツォです。コンゴトモヨロシク

エンツォ:以上

 

   薫:九条薫

   薫:23歳の男性だ

   薫:現在は4Lvのヴォージェ・トルーパー

   薫:一応これでもプロの運動選手なのだ

   薫:今回で武器の共生武装が手に入りそうなので、何にしようか考えている

   薫:PLはfujiです、よろしく

   薫:以上

 

  マオ:次アタシか

  マオ:凪 猫(ナギ マオ) 17才 女性 高校生(格闘家)

  マオ:ヴォージェ5LVプレデター/バルディッシュ4LVシャドウビースト

  マオ:めきめき破壊力が増しつつある元気いっぱい格闘娘!

  マオ:ちなみにあと1回暴走したらヴィシャスになっちゃうので注意(ぁ

  マオ:PLRuKiです、よろしくおねがいしますー

  マオ:以上っ

 

  沙羅:にゃ、私だね

  沙羅:春原沙羅 5Lvアルバレスト=アクセス

  沙羅:最近出番の減ってるかわいい女の子が好きな娘

  沙羅:こんなんでも生徒会所属。あいかわらずわぉ〜〜んと撃ち抜きます

  沙羅:……行動値追いつかれすぎててちょぃショック(ぇ

  沙羅:PLは蒼羽です。よろしくおねがいします

 

  GM:では、皆さんよろしくお願いします

エンツォ:よろしくお願いします

   綾:よろしくお願いしますー

  マオ:よろしくおねがいsますー

  沙羅:よろしくお願いします

  GM: 

  GM:さて、一月も半ばを過ぎたある休日の事

  GM:皆さんは、郊外に新しく出来た総合アミューズメント施設へ遊びに来ていました

   薫:さて、何か仕事?

  GM:そこは、1つの大きな建物の中にさまざまな施設が入っていて新しい娯楽のスポットにと期待されている場所でした

エンツォ:ジョイポリスみたいなのを想像すればいいのかな?

  マオ:ほうほう

  GM:ですね

  GM:なぜそんな所に来ているかと言うと、

  沙羅:えーと

  沙羅:規模のでかいゲーセン?(マテ

   綾:規模のでかいゲーセンなのかー

裏ではしばらくの間、地元のゲーセン談義に華が咲きました

  GM:喫茶セラフィムのマスターが偶然プレオープンの一部施設無料券を手に入れたが、仕事でいけないからと

  GM:その場にいた皆さんにチケットを譲りせっかくだからと全員で来たわけです

   綾:おぉ、ありがとうマスター

エンツォ:で、このアンバランスなメンバーか(笑)

  GM:因みに、1階と地下がハンバーガーショップなどの軽食やグッズなどを売ってるお店、後クレーンゲームとかが置かれていて

  マオ:既にウロチョロしてますはい(爆

  GM:2階と3階が所謂ゲームセンター

エンツォ:ガンシューティングばかりしてますはい()

   綾:「所長のお土産はこの仮面で、サクラさんにはこの鉈をもたれないようこのオモチャのビームセイバーをと・・・」グッズお買い物〜

  GM:4階がボーリング5階がビリヤードなどで6階がカラオケ7階が映画館とかなりの規模です

  沙羅:(ころころ・・・)アヤにひっついてるかな(ぁ

  GM:かなりの大規模な施設ですね

   薫:ふむ

  沙羅:「ねぇねぇ、先にお土産買うのん?」

  GM:さて、此処で皆さんの所持金を決めましょうか

   薫:素直にビリヤードでも楽しむか…

所持金は以下の通り。

  薫:11000

  沙羅:11000

エンツォ:28000

   綾:5000

  マオ:4000

   綾:おお今日はいつもよりお金がある

  マオ:ぐはっ!?

  マオ:衝動で振り直しを要求するー!!(爆

  GM:因みに、施設の無料券は4階5階とカラオケの1時間無料券(ぁ

  GM:マオは、此処までで散在してたんだ(ぁ

  GM:きっと、大型の体感ゲームにでもつぎ込んだんでしょうなあ

  沙羅:「アヤちゃん、マオちゃん。ボーリングかカラオケにでも行かない?」

  マオ:「アタシボーリングしたいネ!」ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)

   綾:「今日位は羽目をはずしますか」ごー

エンツォ:「今日『も』のまちがいじゃないのか?」>綾

  沙羅:「おっけ♪ びりっけつはドリンク一本ずつおごりね〜」とかいってみる

   薫:「ところでエンツォ、どうする?」

   薫:「ボーリングに我々も付き合うかそれともビリヤードでもいってみるかね?」

  マオ:「む、それは負けられないヨ!」めらめら

   綾:「まさか、私はいつも真面目ですよ?(・・・ギャンブルには)

エンツォ:「どうするって・・・このガキどもの保護者は必要だろうな。」>薫

  沙羅:「む、別におじさんたちはついてこないでもいいけど」(ぁ

エンツォ:「ふーん、じゃあ、ビリヤードの勝負と行こうか。」>薫

   薫:「よし」

  GM:じゃあ、女性陣はボーリング、男2人はビリヤードで良いかな?

   薫:「いいだろう、吠え面かかせてやる」

  マオ:うぃー

   綾:あいさー

エンツォ:「『プロスポーツ選手』とやらの実力、見せてもらいましょーか。」

  GM:じゃあ、運動で判定して勝負を決めてみようか(ぇ

  マオ:ホホウw

   綾:ひとつ言っておこう・・・

  沙羅:どっちから?

   綾:私に機敏の技能は無い!

  GM:まずは男2人の決着を決めようか(ぁ

   薫:了解したw

エンツォ:はいはい

エンツォ:では俺から

   薫:どうぞ

エンツォ:初級でプロに勝てるわけがない(笑)(ころころ・・・13

   薫:では失敗したところで…きゅきゅっと(ころころ・・・20

   薫:「……イマイチだな」

エンツォ:「華麗なトリックショットかまして何がいまいちだ(笑)」

  GM:続けて女性陣

   綾:ではお先に(ころころ・・・11

  沙羅:(ころころ・・・10

  マオ:運動初級(5)+思考感知(3)(ころころ・・・17

  マオ:ガコーン!とストライク

  GM:マオがぶっちぎりで残りの2人が平均ぐらいかな

  マオ:「よっしゃー!」ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)

   綾:普通あまりに普通、私の普通はアベレージ70

   綾:これが低いのかどうか私は知らない

  沙羅:「やっぱ的当ては的当てでもボーリングだと勝手が違うか〜」まぁ、500円ほど減らして飲み物おごっておきます

   綾:「もっと小さい銀のボールだったら得意なんですけどね・・・」

  GM:さて、そんな事をしていると

  GM:全員直感で判定をどうぞ

  沙羅:直感はきちぃw(ころころ・・・11

  マオ:直感初級(5)+思考感知(3)(ころころ・・・15

   薫:えーと(ころころ・・・16

エンツォ:直感初級(ころころ・・・10

   薫:一応中級ある

   綾:中級ー(ころころ・・・19

  GM:14以上の人は、どこかでかすかに小さな爆発音の様な物を聞きつけます

  GM:そして、その直後に

  マオ:「にょ?なんだろ?」

  GM:防災扉やシャッターなどが一斉に動きだし

  GM:あっちこっちで寸断され閉じ込められます

   綾:「なにか、事故でもあったんですかね?」

  沙羅:「そうなんじゃない?」

エンツォ:「・・・火事か?

  マオ:それって他の客がパニックになりそうな…<閉じ込められる

  GM:なってますね

  マオ:「さっき変な音が聞こえたけどそれが原因かナ?」

  GM:あっちこっちで悲鳴やら防災扉を叩く音やらが聞こえてます

  沙羅:ん、防火扉って人が通る用の扉併設されてるんじゃ?

  GM:されてるけど開かないね

   薫:「……さっき爆発音らしきものがあったな。案外、テロみたいなもんかもしれん」

   綾:「こんな時は慌てず騒がず119と・・・」携帯で連絡〜

  GM:携帯はかかりませんね

エンツォ:「テロか・・・とりあえず、観客の救助と脱出を優先しようか。」

  マオ:「とりあえず防火扉を開けた方が良いかナ?」

  GM:慌てて確かめて見るとアンテナが1つも立ってない

  マオ:圏外w

   薫:まあ、電波遮断って結構起きるんだよな

   綾:「・・・あれ、もしもし?もしもーし!誰か応答を応答を!」パニック

  GM:ビル内にアンテナが設置されてるはずなのに何故か立ってません

  沙羅:「厄介ごとだね、完全に。私達だけじゃないってあたりで何か起こる気がしてたよ」アヤが落ち着くように肩を叩いてやり

  マオ:スタッフは居ないのかな?状況を聞いてみたい所だけど

  マオ:「お兄さん〜スタッフのお兄さん何所カ〜?」きょろきょろ

  GM:スタッフもパニック起こしてたり何も判らないけどとりあえず落ち着かせようと動いてる

  マオ:スタッフ「落ち着いてください!慌てないで!」わたわたと

  マオ:こんな感じかw

エンツォ:適当にスタッフ捕まえて「何があったんだ?

  GM:スタッフ男「そ、それが、今管理室に連絡を取っているところでして。と、とりあえず落ち着いて行動を」

  GM:スタッフA「な、何で内線が繋がらないんだよ!」パニックを起こすスタッフ

  マオ:「それで連絡取れた?」横からひょっこりと

  マオ:取れてないかやはりw

  沙羅:まち、4階と5階は行き来できるの?

エンツォ:今エンツォ達とマオ達は合流できます?

  マオ:おぅ、ナチュラルに合流してるのかと思ってたw

   薫:可能なら合流はしておきたい所だね

エンツォ:フロアが違うからまず合流からでしょう。

エンツォ:防火扉が開かない程度なら強引に開けるし。

  GM:今の所無理ですねえ

  マオ:男性チームと女性チームw

   綾:男性チームはえらく前だおれに・・・

エンツォ:元から後衛が一人しかおらんではないか(笑)

   薫:まあ、何とかなるだろうwこの面子なら

エンツォ:GM,質問

エンツォ:スタッフAはどっちの方にいるの?

  GM:似たような事をしてたのはどちらにも(ぁ

  GM:はい?

  マオ:「むぅ、どうする?とりあえずエンツォ達と合流しようカ?」<綾、サラ

  GM:聞き取れたかどうかは・・・(ころころ・・・)

  GM:男性陣の方は結構声が大きかったんで、落ち着いていた2人には聞こえていました

  GM:女性陣は感覚か直感で14以上なら聞こえてます

   綾:直感(ころころ・・・17

   綾:聞こえたー

  マオ:直感初級(5)+思考感知(3)(ころころ・・・16

  マオ:ピキーンと聞こえた

   綾:あ、私幸運−1だから16か・・・それでも聞こえてるし大差ないか

   薫:綾は幸運低いギャンブラーだものな…

   綾:幸運で判定してくださいって言われたら修正−1だしね!

  マオ:「あ、あっちから聞こえたネ」

  マオ:てててて〜と向かおう

  沙羅:(ころころ・・・13

   綾:「こんな時に単独行動はダメですよ」マオについていく

  沙羅:なんか聞こえた気がしたからついていこう

  GM:じゃあ、まずは、女性陣から行こうか

  GM:近付いてみるとカウンターで内線電話を何度も掛けなおしてるスタッフが居ます

  マオ:「スタッフのお兄さんどうしたネ?」声かけてみよう

   綾:「事故か何かあったんですか?」てじかな人に尋ね

  沙羅:「ぅぁー……テンパってるねえ」

  GM:スタッフ「い、いえ、落ち着いてください。今確認をしてる所ですので」

  マオ:「いやお兄さんが落ち着いてないヨ」突っ込み(ぁ

   綾:「まず落ち着きましょう、こんな時は魔法の呪文、サニティを掌に3回書いて飲み込めば気持ちがすごく穏やかに・・・」

別のゲームの話ですが、サニティは混乱の原因を取り除かないと無意味ですよといってみる。

  沙羅:「察するに、内線も繋がらない?」

  マオ:「もしかして電話が繋がってないとカ?」

  GM:スタッフB「ちょ、お、お静かに」別のスタッフが小声で3人を制止

  マオ:「マジっぽいネ」

  GM:スタッフB「回りに知られてはパニックになりますので」

  GM:スタッフB「おそらく、一斉に内線が使用されてるために回線がパンクしただけだと思われますんで今しばらくお待ちお」

  沙羅:マオ、カラドボルクでなんかできないっけ?(ぁ

  マオ:残念ながらマオはサブ:バルディッシュだw

  マオ:「そういえばシャッターとか降りる直前になんか爆発するような音が聞こえたヨ」<すたっふ

  沙羅:ああ、そっか

   綾:「どこかで、ガス爆発でも起きたんですかね?」

  GM:スタッフB「っ!と、とりあえず、こちらでも早急に連絡を取れるよう努力いたしますんで今しばらく指示に従っておとなしくお待ち下さい」

  マオ:「ふむぅ〜」

  マオ:「…もういっそのこと、扉をぶっ壊した方が早くない?」(ぁ<綾、サラ

  沙羅:「多分ね。ただ……人が集まってない扉があるかな、って」

  マオ:「じゃあ窓から外に出るとカ?」

   綾:「ばれずに進むには少し危険ですね・・・」

   綾:「ここは4階ですよ・・・外から見られたらあまり言い訳が聞きませんよ」

  マオ:「そうカ〜」ふむん

  GM:これから如何するべきかと人気の少ない所で話し合っている女性陣

  GM:さて、一方その頃上の階に居る男2人組

  GM:周囲は、まだわずかにパニックになっていますがそれでも、だいぶ落ち着きを取り戻しつつあります

エンツォ:また〜りと一服

エンツォ:でスタッフを捕まえて「現状はわかったか?

   薫:「分かってないんでないかね…」

   薫:きゅきゅっと焦らずビリヤードを楽しんでいる

  GM:スタッフ「すみません。どうも、回線がパンクしているらしくて。もう暫くお待ち下さい」

エンツォ:「そうか、がんばってくれよ。」

エンツォ:薫の所へ。「まだ現状はつかめてないそうだ。」

エンツォ:「とりあえず、ガキどもと合流しないか?」

   薫:「そうだな」

   薫:「というかまあ、問題はだ……どうやって合流する?」

   薫:吹き抜けの空間とかあればまた何とかなるんだが

エンツォ:あります?

  GM:一応、4階と5階には吹き抜けがあるね

  GM:唯、

  GM:5階のホールの所にあるんで人が集まってきてるしシャッターが下りてますが

   薫:無理か…

   薫:ささっと下へ降りていこうと思ったんだけど

   薫:手動でも開かないんだよね?そういうシャッターや扉

  GM:だね

エンツォ:「仕方ない、俺達だから出来るルートを使おう」>薫

エンツォ:と言うわけで薫を連れてトイレへ

   薫:「で、通気坑でも使うのか?」

エンツォ:「そのとーり。」

   薫:「やれやれ……」で、あるかな?

  GM:そうだね、どうにか人一人入れそうなのがあるね

エンツォ:スイスアーミーナイフで蓋外します

   薫:天井付近?

  GM:天井だね

  GM:隠密で判定を

   薫:まあ、壁昇る必要があるなら、するすると私の方が登って開けよう

   薫:判定いらずに昇れるからw

   薫:隠密で判定…

   薫:目標は幾つですか?

  GM:12です

   薫:では(ころころ・・・14

  GM:OK、誰にも気づかれずに蓋を外す事が出来ました

   薫:「外れたぞ、エンツォ」

エンツォ:「おうよ、とりあえず合流を目指そうか

エンツォ:と言うわけで薫先頭で、4Fトイレを目指します

   薫:なんか格好悪いけど我慢だ我慢

   薫:「とりあえず後ろから滑り落ちてくるんじゃないぞw」

  GM:では、隠密と運動の判定をどうぞ

  GM:目標は共に12です

エンツォ:「大丈夫、俺は平気、下の君がいるから(笑)」

   薫:「いや、だね」

   薫:「君が失敗したら、私のお尻に君の顔が突っ込んでくる事になるからやめてくれという訳なんだよ」

エンツォ:隠密(ころころ・・・10

エンツォ:もっかい(ころころ・・・16

エンツォ:運動(ころころ・・・8

エンツォ:もっかい(ころころ・・・16

   薫:では私はと

   薫:隠密さえ何とかすれば(ころころ・・・13

   薫:よし、これでファンブルさえしなければ運動は大丈夫w

   薫:(ころころ・・・23

   薫:一発で両方とも成功です

  GM:では、誰にも気付かれずに下の階へと降りてきました

エンツォ:4F男子トイレですか?

  GM:おそらくは

   薫:「……なあ」

   薫:「これってどうやって開けたらいいんだろね」

エンツォ:「何を?

   薫:「下の階の通気坑の蓋」

エンツォ:「蹴り飛ばせ」

   薫:「矢張りそれしかないか」

   薫:では12ある体力でケリケリ

エンツォ:「それとも俺がやるか?

   薫:「静かにやるなら君の方が良かったかもなw」

  GM:では、剛力と隠密で判定を

  GM:剛力の目標は9で隠密は14です

   薫:剛力(ころころ・・・15

   薫:これは問題なかったが問題は次と…

   薫:(ころころ・・・10

   薫:振り直し

   薫:(ころころ・・・16

   薫:よし、成功

  GM:では、勢い良く落ちる蓋をどうにか手を伸ばし掴む事に成功します

   薫:「とっと、危ない危ない」

  GM:そして、誰にも気付かれずに降りることが出来ました

なんかやってることがスパO大作戦(笑)

   薫:さて、でここは何階?

  GM:4階ですよ

   薫:ほ

   薫:「さて、それじゃ合流といくか」

  GM:では、知覚の判定をどうぞ

  GM:14以上で女性陣を発見できます

   薫:(ころころ・・・16

エンツォ:(ころころ・・・16

  マオ:知覚初級(ころころ・・・8

  マオ:うはw

  マオ:「暇だネ〜」お菓子もぐもぐ

   薫:「おーい、マオ」

エンツォ:「おお、いたいた」

  マオ:「にょ?薫とエンツォじゃないカ、どうやって来たネ?」

エンツォ:「気合だ、気合」

   薫:「壁を抜けて」

   綾:「イリュージョンですか」

  沙羅:「どーせ天井でも溶かしてきたんじゃない?w」

  マオ:「それ修理するの大変だネ」w

   薫:「大丈夫だ、壊したのは……殆どないし交換も効く」

エンツォ:「天井溶かしたらその時点で大パニックだろうが(笑)」

エンツォ:「確かに俺の能力で溶かすのが一番手っ取り早いが、衆人環視の元でそれをやる気はないぞ。」

   綾:「すでに大パニックぽいですけどね」

  沙羅:「さて、合流できたけど、とりあえずどうしよっか」

エンツォ:「ま、原因の追究と一般人の脱出が最優先だろうな。」

  マオ:「さっきの爆発が何なのか気になるしネ」

  マオ:「もしかすると、連絡が取れないっていう管理室が占拠されてたりしテw」

   綾:「ただの事故でしたらスタッフの人に任せておきたいですけど・・・きっとそうじゃないんでしょうね・・・」

エンツォ:「とりあえず、スタッフと一緒に管理室へ行って見ないか?情報がほしいしな。」

  沙羅:「つれてってくれるかな?」

   綾:「うまくスタッフ丸め込んで、連れて行ってもらいませんとね・・・」

   薫:「何かいい能力でもないのかねえ。こういう時はアネラスでもいると便利なんだが」

   薫:人間操ったり機械操ったり出来るからw

エンツォ:「学生と、プロスポーツ選手と、不良外人だからなぁ・・・説得するの大変そうだ。」

   綾:能力に頼らず真っ向から交渉で勝負しないといけなくなるかねー

  マオ:交渉か礼儀か…魅了?(ぁ

   綾:・・・交渉中級、誘引香込みで魅了も+10だったり

   薫:礼儀初級程度なら

エンツォ:適当なスタッフ捕まえて「まだ状況がわからんのか?

  GM:スタッフ「すみません。もう少しで連絡が付くと思いますので」

   薫:「正直に言ってくれ、状況は膠着状態でどうなってるかさっぱり分からんと」

  GM:スタッフ「すみません、こちらとしても最善を尽くしてますので」

エンツォ:「皆を脱出させるのが目的なら協力するから」

   薫:「この際、全員で協力して対応した方が何とかなりやすいと思うんだよ」

  GM:スタッフ「こちらでも鋭意努力してますので。お客様はおとなしくお待ち下さい」そう言ってその場を立ち去っていく

エンツォ:スタッフを掴み「せめて、わかっていることだけでも教えろ!

  GM:スタッフ「他のお客様にご迷惑がかかりますので、もう暫くお待ち下さい」

エンツォ:「くそっ」

   薫:「こりゃダメだね…」

  マオ:「むぅ、どうしてもダメカ?」<スタッフ

  マオ:小首をかしげてじ〜〜

  GM:スタッフ「・・・何かわかりましたら、すぐにでもお知らせいたしますんで」小さくため息をついて

エンツォ:ところで、爆発音て4,5Fより上の階?下の階?

  マオ:むぅ、テレパシーで大まかな感情が読み取れるけど、まだ困惑してるぽい?<スタッフ

  GM:ん〜、まあおそらく上の方だと思える

エンツォ:「仕方ない、薫、マオついてきてくれ。換気口から上へ行く」

  GM:そんな感じだねえ。連絡を取ろうとしたり自力で脱出する為にとか色々動き回ってる感じだね<テレパシー

  マオ:「うぃ、了解ネ〜」てこてこついていく

   薫:「他の人はいいのか?」

  沙羅:「できたらついていったほうがいいとは思うけど・・・・・・」

エンツォ:「何かあったら、他の二人は飛んで急行できるからな。確認後、追いつくでいいと思う。」

  マオ:「悪魔感知でも使って知らせるネ」

エンツォ:所で、今回は女性陣、下はスカートはいてる人いる?

   薫:マオは……チャイナ?

   綾:平日なら制服ではいてそうだけど休日だったらジーパンかねぇ

  マオ:さすがにそれは寒いと思うw

  沙羅:ぱんつだよー

  マオ:あーでも動きやすさ重視でミニスカートかも

  沙羅:「それは強引な方法ってことだよね……」ため息

エンツォ:ならば、薫、マオ、エンツォで先行、少し距離を離して沙羅、綾かな?

  マオ:ミニスカ+スパッツ

   綾:「見つからない事を祈ってますよ」

  GM:じゃあ、男性人の来たルートで更に上の階を目指しますか?

  マオ:うぃw

エンツォ:今回は俺が先行します。

  GM:では、何階に向かいますか?

  マオ:「アタシが先頭じゃなくて大丈夫?」←常時追加エナジーの恩恵でHP62

   薫:頑丈なんだね

エンツォ:「換気溝開けるとき、静かに開けられるからな。」<俺

  マオ:「ナルホドw」

エンツォ:と言うわけでエンツォが単独で先行します。

  GM:OK

  GM:向かう階は何階?

   薫:上だろ?

エンツォ:6Fっす

  GM:では、運動で10隠密で13の判定をどうぞ

エンツォ:運動(ころころ・・・15

エンツォ:隠密(ころころ・・・13

エンツォ:するする〜っと

   薫:我々も?

  GM:上がるならば

   薫:なら

   薫:運動(ころころ・・・24

   薫:隠密(ころころ・・・10

   薫:振り直し(ころころ・・・16

   薫:セーフっと

  マオ:運動初級(ころころ・・・8

  マオ:さっきからひどいなおい!?

  マオ:振り直し(ころころ・・・20

  マオ:隠密(ころころ・・・11

  マオ:振り直し(ころころ・・・ファンブル)

  マオ:・・・

   薫:www

   薫:そしてファンブル

  マオ:ふりなおし!!(ころころ・・・クリティカル)

  マオ:くりっとw

   薫:クリティカルになった

  GM:では、3人は無事に6階へ到着しました

  マオ:「ふぅ、着いたネ」

エンツォ:換気溝は高熱溶解でこっそりと開けます

エンツォ:で1段階(ころころ・・・4)悲哀

エンツォ:悲哀、エンツォは1段階で4連続で出してるんですけど(笑)

  マオ:ww

  GM:では、特に気付かれずに6階に降り立てます

  マオ:シュタッと

エンツォ:とりあえず涙目で周囲確認

   薫:「さて、ここからが問題か…」

  GM:周囲は特におかしなことはありませんね。特に悲鳴だの騒ぎも聞こえませんし

  マオ:「そういえば管理室の位置教えてもらうの忘れてたヨ」

エンツォ:えっと、4,5Fと同じくシャッターとかで閉鎖された状態なんでしょうか?

  GM:そうだね、ぱっと見た感じあっちこっち閉じられてますね

エンツォ:それとも、カラオケボックスだから誰も気づいていない?

  GM:まあ、見える判でだけど

  GM:ん、それは見て回らないと判らないかな?

エンツォ:ではとりあえず、トイレから出口方面に向かってみます

   薫:こそこそ

  GM:ふむ、では感知と隠密で判定を

  マオ:コッソリ

  GM:目標はそれぞれ13です

  マオ:感知は知覚?

  GM:御免、知覚だね

  マオ:うぃうぃ

   薫:隠密が厳しいなあ…

   薫:毎回使ってるとあっという間だ

   薫:知覚(ころころ・・・19

   薫:隠密(ころころ・・・14

   薫:よし、セーフ

  マオ:知覚(ころころ・・・12

  マオ:_||

  マオ:振り直し!(ころころ・・・ファンブル)

  マオ:_||

   薫:……い、いや

   薫:知覚はまだ

   薫:他がカバーできるから、さ?

  マオ:うぃ・・・

   薫:隠密だけはしっかり頼むよ

  マオ:とりあえず第1いっちゃった(ころころ・・・8)我慢

  マオ:我慢した

  マオ:隠密(ころころ・・・12

  マオ:だからっなんでぎりぎりw

  マオ:振り直し!(ころころ・・・18

  マオ:ぜぇぜぇ

   薫:大丈夫かーまおー

  マオ:まだ大丈夫〜

   薫:今回暴走したら消されるのは自分だって事忘れるなよー程ほどにね?

  GM:では、不思議な事に気付きます

  GM:防音されてるとは言え、防火扉が閉まったりすれば少なくても騒ぎになりそうな物なのに不自然なぐらいに静かです

エンツォ:僕も振った方がいい?

  GM:あ、隠密だけは振っておいて

エンツォ:(ころころ・・・12

エンツォ:もっかい(ころころ・・・17

エンツォ:あっぶね

   薫:「……当たりかね」

エンツォ:「怪しいな。ドア越しに片っ端から部屋を確認しよう」

  GM:確認していくと空室がかなり多いです

エンツォ:人がいる部屋はどんな感じ?

  GM:で、人の居る所もなぜかぼんやりと座ってるだけですね

  マオ:「なんかビンゴっぽいネ、下の二人呼んで来ようカ?」

エンツォ:「頼めるか?

   薫:「頼むわ」

   薫:「とりあえずこの辺りに我々もいた方がいいね」

  マオ:「じゃあ呼んでくるヨ〜」てててて〜と

エンツォ:「じゃあ全員来てから作戦開始だな。」

  GM:では、まあ一度成功してるマオはコツを掴んでるので残りの2人は運動で10隠密で13の判定を

   綾:運動ー(ころころ・・・ファンブル)

   綾:あ

   綾:振りなおすー(ころころ・・・13

   綾:隠密ー(ころころ・・・12

   綾:振りなおしー(ころころ・・・13

   綾:ぎりぎりー

  沙羅:では運動から(ころころ・・・11

  沙羅:隠密(ころころ・・・13

  沙羅:ぉ、出たv

  GM:では、全員無事に6階へ辿り着けました

エンツォ:「さてと、ここが怪しいわけだが」

エンツォ:受付カウンターはどんな感じでした?>GM

  GM:受付には人居ませんね

   薫:「どうやら本命みたいだね」

エンツォ:では、6Fをくまなく探索します

  GM:で、不思議な事に受付脇の階段上の階への防火扉が開いてます

エンツォ:「明らかに誘ってるよな、これ。」

  GM:あ、調べて回るなら、直感か幸運で判定を

   綾:「行かなきゃ騒動は収まらないんでしょうね・・・」

エンツォ:では直感初級(ころころ・・・12

   綾:直感ー(ころころ・・・15

  マオ:直観(ころころ・・・16

   綾:振りなおしとくか(ころころ・・・20

  GM:む

   薫:(ころころ・・・18

"   薫:まあ、大丈夫だろう

  GM:では、16以上の人は気付く

  GM:全員で、調べてる時にふらふらと数人は上の階へまるで何かに操られているかのように向かう姿に

   薫:「こりゃあ……」

   綾:「操られてますね・・・」

   薫:人を遠距離から操るスキルってあったけ?

エンツォ:「準備した方がよさそうだな。着替えを探すとするか。」

  マオ:ジャージジャージ(ごそごそ

   薫:服が破ける人は大変だね…

エンツォ:君もだろうが(笑)

エンツォ:で、準備完了

  GM:じゃあ、追いかけるでOK?

エンツォ:ちなみにカウンター付近から飲食物かっぱらえますか?

   薫:私は破けんよ

  沙羅:どうしよう。武器作っておく?

   薫:一食分、少しでも回復できればな…

  マオ:かばん効果で弁当買っても良いですか?<GM

  GM:OKです

と言うわけで食事タイム、皆さん必要分衝動を下げました。

  GM:では、準備は良いかな?

  マオ:ジャージにも着替えたし、準備OK

エンツォ:じゃあ行こうか

   綾:いざ、上の階へー

  GM:では、上の階へ来ると6階以上に静かです

   薫:「さあて、鬼が出るか蛇が出るか…」

  GM:そして、気付く

  マオ:「悪魔が出るヨw」

エンツォ:「どっちもでて欲しくないがね。ただのテロリストであることを祈りたいよ。」

  GM:その階は一切防災扉など階を仕切るような物が降りてない事に

  GM:やがて、奥へと進んで行くと

  GM:スタッフオンリーと掲げられた通路の奥

  GM:上の階へと続くであろう扉のすぐ脇に大きな穴が開いていて

  GM:その前に3体の悪魔憑き、そして床に倒れるようにして気を失っている数名の男女

  マオ:「ビンゴ〜w」

エンツォ:「やっぱりなあ、そうだよなぁ。」

エンツォ:「おいお前ら!そこで何やってる?

   薫:「……聞くだけ野暮な気がするがね」

エンツォ:「まあまあ、定番だからさ。」

   綾:「問答無用で襲ってくるんでしょうね・・・」

  沙羅:「とりあえず、何してたかだけ聞けたりしないかな〜?」

  GM:謎の悪魔憑き「ふん、どうやら虫が紛れ込んでいたようだ」そう言いながら傍に控えていた悪魔憑きになにやら指示を出す

  マオ:「む、失礼な。こっちにウォーコイト居ないヨ!」ヽ(`Д´)

  GM:そして、支持された悪魔憑きは何かをしようとして驚いている

  GM:謎の悪魔憑き「ほう、我らの同類であったか」

   薫:我々も変身しようか

  マオ:「悪いことしてる奴と一緒にしないでヨ!」

エンツォ:「ま、後でじっくりと聞きましょうか。イグニッション!」悪魔化&武装起動

  GM:謎の悪魔憑き「邪魔をするというのかね?」

  沙羅:「さぁ? だって、自分達が何しているか教えてくれないなら、邪魔になるかどうかもわっかんないしね〜」

   薫:私も変身+武装起動

   薫:「生憎、この状況下で真っ当な相手とも思えなくてね」

  GM:謎の悪魔憑き「そう言いながらも、邪魔をする気のように見えるがね」

エンツォ:「というわけで、お邪魔しますってか?」

  GM:謎の悪魔憑き「ならば貴様らを我の贄としよう」

  GM:と言う事で戦闘開始で良いかな?

  マオ:「悪いやつはやっつけるネ!」変身+武装起動×2

  沙羅:「あはは、逆に食い殺されないようにネッ♪」悪魔化+武装起動

   綾:「贄にはなりたくないですねぇ」悪魔化と武装きどー

  GM:敵は3種類1体づつで、3体。同じ位置で、距離は5mね

  マオ:「GAAAAA!!!」ライオン獣人に

  GM:あ、御免5〜8mでそちらの好きな位置に一塊で

  沙羅:飛べる?

   薫:とりあえず相手の姿てどんなだろ

  GM:ああ、浮かぶ程度ならOKです

  GM:識別は一まとめでどうぞ

  マオ:薫も行動値〜

  沙羅:可ってことね。了解

  マオ:識別してみる(ころころ・・・19

エンツォ:識別(ころころ・・・15

  沙羅:(ころころ・・・19

   綾:識別ー(ころころ・・・19

  GM:カルトロップ・アスリート、カルトロップ・ラヴァー

   薫:で、もう1体が…?

  GM:そして、トリブルス・マジシャン

   薫:それが親玉か

エンツォ:陣形はどんな感じでしょう?

  GM:敵は今の所一塊だね

エンツォ:全員に接敵しようと思えばできるってことね?

  GM:出来ますね

  沙羅:距離はどれくらいまで取れます?

  GM:5〜8m

  沙羅:初期位置じゃなくって戦闘エリア全体で

  GM:ああ、最大で15m。それ以上はなれると視界が取れなくなるということで

  沙羅:視界ってことは射角も取れないのか。なら殴りあうしかなさそうかな……

エンツォ:OK、戦闘どうぞ

  GM:では、戦闘開始

  GM:1ターン目開始時

エンツォ:身体強化(ころころ・・・6

  マオ:威力蓄積!

  沙羅:戦闘機動(ころころ・・・6

  GM:アスリートがハイドインシャドウ

  GM:そして、マジシャンがヘレディティ使用

   綾:マジシャンに誘引香をプレゼントー、そして第1段階(ころころ・・・7)抑制

   綾:抑制、何もおこらなーい

  GM:他にあるかな?

  GM:特に無いみたいですし、1ターン目行動開始17までどうぞ

  沙羅:んー

  沙羅:ヘレディティの対象って、どっち?

エンツォ:両方

  沙羅:両方なのか

  沙羅:じゃあいいや。マジシャンとラヴァーにダブルショット

  沙羅:(ころころ・・・24

  沙羅:振りなおしとこ(ころころ・・・28

  沙羅:確定

  GM:両方とも命中です

  GM:ダメージどうぞ

  沙羅:射撃「さぁ、まずは狼煙を上げるよ!」(ころころ・・・28

  沙羅:これで

  沙羅:第一段階(ころころ・・・4)悲哀、ターン終了まで行動不能

  沙羅:泣いたー

  GM:効くなあ

  GM:次ぎどうぞ

   薫:エンツォでしょ

  マオ:エンツォ?

エンツォ:はい〜

エンツォ:距離は5m以下ですね?

  GM:です

エンツォ:通常で連続攻撃、攻撃で連続行動

エンツォ:1回目、マジシャンに猛炎撃(ころころ・・・25

エンツォ:これで。

  GM:命中です

エンツォ:えっと、追加ダメージがっと・・・

エンツォ:「セカンドギア、シフト」(ころころ・・・40

  GM:げふ

  マオ:「むぅ、大物取られそうだヨ」残念そうに

エンツォ:2発目、またもやマジシャンに猛炎撃(ころころ・・・26

  GM:それでOK?

エンツォ:衝動たまらんなぁ(笑)もっかい(ころころ・・・27

  GM:どうぞ

エンツォ:まあこんなもんでしょう

  マオ:1上がったw

エンツォ:これで

  GM:命中なんでダメージどうぞ

エンツォ:「サードギア、シフト」(ころころ・・・41

エンツォ:3段階にするため、振りなおす(ころころ・・・42

  マオ:また1上がったw

エンツォ:で3段階(ころころ・・・2)憤怒、ダメージに+1d

  マオ:おや

  GM:お?

   綾:加速?

  マオ:憤怒だ

エンツォ:憤怒、ただでさえダメージでかいのに、更に+1d

  沙羅:……珍しい。始めてみた気がする

  GM:憤怒!

エンツォ:さて・・・

  GM:ぎゃ〜

   薫:というか

   薫:次ラウンドまで生き残ってるんだろうか・・・

  マオ:・・・南無(既に運命は見えた)(ぁ

エンツォ:3発目、憤怒の極炎!(ころころ・・・23

エンツォ:回避半分で。

  GM:避けられません〜。ダメージどうぞ

エンツォ:「トップギア、シフト。レイジングインフェルノ、フルアクセルバースト!!」(ころころ・・・49

エンツォ:生きてる?

  GM:ま、まだ沈まない

  マオ:おお〜

   薫:しぶとい

  マオ:「あれ、ミディアムだよエンツォ?」

エンツォ:「ち、まだ芯が残ってやがる・・・」

  GM:ボスはしぶといのだ!

  GM:そして、こちらの反撃

   綾:「大分ボロボロに見えますが・・・」

  沙羅:「せめて話聞ける程度にはしておいてよ〜」

   薫:「出来れば完全にローストして欲しかったがね」

エンツォ:「俺もそのつもりだったんだがなあ。意外と根性あるわ。こいつ」

  GM:まずはマジシャン

  GM:ダブルムーブ使用でフィーンドカルネージを2回使用

エンツォ:あの〜

  GM:ん?

エンツォ:それ、味方も巻き込みますよ?

  沙羅:多分ラヴァーには止めだね

エンツォ:対策立ててるのはわかってるけどさ。

  GM:はっはっは、何の為のヘレディティだと?

  GM:部下2体ともフェーンドレジスト持ちになってるのですよ

  沙羅:ああ、なるほど

  マオ:こいこい

   薫:成る程

   綾:レジストかー

エンツォ:残念ながら俺もレジスト

  マオ:エンツォもかw

  GM:なに〜、敵の主力も!

エンツォ:なんていうか、星風さんの青ざめた顔が目に浮かびそうだ(笑)<エンツォに効かない

GM:一瞬気が遠くなった気がした(ぁ

  沙羅:はっはっは。大丈夫

   薫:でも厳しいのは確かだな…

エンツォ:この前報酬でくれたじゃん(笑)

  沙羅:ここに死が見える脆い子が一人……(==;

   薫:私はエナジー今67しかないんだ

  マオ:大丈夫、マオも脆い子

   綾:氷壁どっちに使うかなー

  沙羅:私は38ですが……エナジー

   薫:マオに忠告、もし倒れたら素直に気絶する事

エンツォ:まず、自分に使え(笑)

  マオ:とりあえず命中は?

  GM:ええい、とりあえず猛毒の効く連中は24で・・・ってそう言えば誘引香食らってる

   綾:私以外は19だねー

  GM:あい

  沙羅:なんだ19でいいのか(ころころ・・・17

  沙羅:振りなおし(ころころ・・・25

  沙羅:避け(汗

  沙羅: 2回目(ころころ・・・19

  沙羅:よけ

  マオ:(ころころ・・・13

  マオ:振り直し(ころころ・・・15

  マオ:うーん、もう一回(ころころ・・・22

  マオ:よけた

  マオ:2回目の(ころころ・・・12

  マオ:振り直し(ころころ・・・15

  マオ:ううーん、もう一回いっとくか(ころころ・・・クリティカル)

   薫:では(ころころ・・・16

   薫:振り直して(ころころ・・・20

   薫:避けたw

   薫:で、私も2回目を(ころころ・・・ファンブル)

   薫:振り直し(ころころ・・・18

   薫:振り直し(ころころ・・・24

   薫:避けて…5点溜まったから衝動判定と(ころころ・・・8)忍耐、5ダメージ

   綾:1回目ー(ころころ・・・17

   綾:振りなおしー(ころころ・・・クリティカル)

   綾:くりったー

  マオ:くりっとw

   綾:2回目のー(ころころ・・・18

   綾:振りなおしー

   綾:衝動!衝動!衝動!(ころころ・・・18

   綾:2度目の振りなおしー(ころころ・・・クリティカル)

   綾:くりったー

   綾:第2段階ー(ころころ・・・7)我慢

  マオ:第2(ころころ・・・5)落涙、1ターン通常行動不可

  GM:・・・ぜ、全員回避ですか!

  マオ:落涙した〜

  マオ:(ノ_T)「アタシエンツォより役立たずだヨ〜」めそめそ

   綾:誰も当たんなかったか・・・

   薫:誘引香のお陰

  GM:ええい、ラヴァーもフィーンドカルネージ使用

  GM:25で、回避を

  沙羅:(ころころ・・・17

  沙羅:振りなおし(ころころ・・・27

  沙羅:よけ

  マオ:(ころころ・・・クリティカル)

  マオ:ひらりと

  マオ:泣きながら回避

   薫:とりあえず(ころころ・・・18

   薫:一応振り直しを(ころころ・・・20

   薫:ダメか…

   薫:……威力を考えるとここでとめとくか

   綾:回避ー(ころころ・・・14

   綾:もう1回(ころころ・・・20

   綾:くらうー

   綾:そして第3段階(ころころ・・・6)絶叫

   薫:私は第二(ころころ・・・8)忍耐

   薫:うわ、5ダメージきた

   綾:絶叫 回避−10

  GM:では、ダメージ

  GM:猛毒(ころころ・・・30

  沙羅:第2段階(ころころ・・・8)忍耐

  GM:30点の猛毒の特殊ダメージ

   綾:氷壁どっちがいいだろー

  沙羅:む、忍耐で5

   薫:他に回してくれ。もう一発ぐらいなら耐えれるから

   綾:という事はマオか

  マオ:?

  マオ:マオよけたよ

  GM:マオはクリティカル回避

   綾:おう

   綾:ではカオルに(ころころ・・・7

   綾:7点軽減ー

  マオ:動くよー

  GM:どうぞ

   薫:あんがとー

  マオ:通常:落涙によって使えない(めそめそ) 攻撃:ダブルムーブ!

  マオ:アスリートに回転撃!

  GM:来い!

  マオ:さらに螺旋撃を10点分含めて

  マオ:(ころころ・・・25

  マオ:これで〜

  GM:命中ですダメージどうぞ

  マオ:特攻!(ころころ・・・54

   薫:痛そうだ

  マオ:肉弾54点電撃付き

  GM:げふ

  マオ:で第3段階(ころころ・・・7)我慢

  マオ:我慢した

  GM:もう一発来るのか

  マオ:うむ

  マオ:初めて使うけどバルディッシュ最終能力:殺戮の輪舞!

   薫:おお

   薫:やれやれー範囲攻撃w

  GM:なんと!

  マオ:あ、螺旋撃10点いれさせてもらいます(へこへこ

  マオ:「ウオオオオオオオオオオオオン!!!」

  マオ:全体攻撃(ころころ・・・28

  GM:それでOK?

  マオ:OK

  GM:3体とも命中です

  マオ:(ころころ・・・42

  マオ:うーん振り直し

   薫:そして多分下がる

  マオ:(ころころ・・・45

   薫:お

  マオ:増えたよ、45点磁力付き

  マオ:第4段階(ころころ・・・10)猜疑

  マオ:・・・急に味方が敵に見えるぜ!

   綾:あぁ、エンツォ・・・

  マオ:エンツォにガオー!と

  GM:マジシャンが倒れたアスリートが倒れた

  マオ:自動命中の攻撃を(爆

   薫:果たして自分には回ってくるんだろかw

  GM:ラヴァーはまだ生きてる!

  マオ:(ころころ・・・31

エンツォ:火炎噴出                                               嘘

  マオ:肉弾31点くらってください(ぁ<エンツォ

   綾:水圧盾ー

   綾:10点防御力アップー

  マオ:「グルルルル・・・」ちょっとヴィシャスぽくなったかも(ぁ

エンツォ:「グッ、お前なあ一度ならず、2度までも・・・」←前回もやられた

  GM:次の人どうぞ

   綾:あいさー

   綾:通常でカオルに氷結武器

   綾:そして第4段階(ころころ・・・4)脱力

   綾:脱力ったー

   綾:攻撃でラヴァーに粘糸射出ー

   綾:(ころころ・・・16

   綾:ふりなおしー(ころころ・・・22

   薫:これで当たったらほぼとどめ確定だが

   綾:これでー

  GM:命中です

   綾:−5ほどペナプレゼントー

  GM:げふ

  GM:ラスト、どうぞ

   薫:では締めですな

   薫:通常で移動して

   薫:まずダブルムーブ

   薫:そしてパワーブロウ2連発

   薫:1発目(ころころ・・・20

   薫:一応振り直す(ころころ・・・クリティカル)

   薫:これでwくりっと

  GM:め、命中です

   薫:一応第三段階になったけど

  GM:そして、それが恐らく止め

   薫:ダメージは40発です

   薫:第三と(ころころ・・・9

   薫:解放と

  GM:その一撃でラヴァーも吹き飛ばされる

   薫:「おや?」@ぴたっと、もう一撃撃ち掛けたのを止めた

  マオ:「ウオオオオオオオオオン!!」

エンツォ:「ふう、口ほどにもない」

  沙羅:「さぁって、どういうつもりだったか、キリキリ吐いてもらいましょうか〜♪」

エンツォ:「その前にキャプチャーしないか?

  マオ:ミディアムな奴をがじがじと〜(ぁ

   綾:「終わった終わった・・・さぁ防火扉開いて帰ろう」

   薫:「しかし、何をしたかったんだか…」

キャプチャーの結果

  GM:タクティカルムーブ、アウターワン、イサーアップ、フィーンドカルネージ似100点と10点が2つと

   綾:特殊攻撃使いにはうれしい報酬だけど、ここに特殊攻撃をする人はいない

エンツォ:美紀に横流ししてぇ(笑)

  マオ:全部換金だw

  GM:さて、その後セラフィムに連絡をして、応援を寄越してもらい

  GM:調査と事後処理をした結果

  GM:彼らは、何者かに力を与えられて自分の部下を大量に生み出すと同時に力を付ける為に

  GM:人の集まるこの場所で警備員を操って整備質に進入、セキュリティを弄って中の人を閉じ込め

  GM:上の階から、カルトロップを植えつけて行ったと言う事です

  マオ:運が無かったね襲撃犯(ぁ

  GM:因みに、爆発音は、ドアの開け閉めが面倒になったアスリートが壁に穴を開けた音です

  GM:で、まあ植えつけられたカルトロップをキャプチャーしたり、記憶を弄って事後処理をしましたが

  GM:今回の事は、原因となった3人が忍び込んで、置いてあった圧縮空気のボンベを爆発させたと言う事になりました

  GM:閉じ込められたのは、セキュリティの不備とスタッフの研修不足によるトラブルという事となり

  GM:設備の点検をする事となり施設は1週間ほどオープンが先延ばしにされました

  マオ:「もう散々だったネ、でも少しすっきりしたかもw」ジュースごくごくしつつ、自我回復

エンツォ:「まあ、ストレスは発散できたからよしとする。」

  GM:そして、君たちは、施設の割引券や無料券を貰い、更にセラフィム経由で幾らかの報酬を得る事が出来ました

   薫:「よし、また遊びに来るか」

  GM:施設は、その後特に問題なくオープンし割りと好評でにぎわっているそうです

   綾:「今度は所長と来ますかね・・・」

  マオ:「次はカラオケ行こうカラオケ!w」

  沙羅:「おっけー。8時間ぶっ通しで歌うわよ♪」

エンツォ:「やっぱ、俺にはバーの方が生に合ってるわ。」

  GM:こうして、トラブルに巻き込まれつつも、ストレスの解消をすることが出来たのでした

  GM:「とあるアミューズメント施設の喜劇」

  GM:終わり