八咫のドタバタ恋愛狂想曲 第5話
「霧の渓谷の白雪の少女」
GM:蒼の星風さん リプレイ編者:円蔵
青字は裏での参加者の突っ込み
赤字は編者注、解説及び突っ込みです
零七: 結城零七(ゆうき・れいな)16歳 ♀ 作家/学生
零七: ファランクス6 ブリガンダイン2
零七: 悪魔憑き事件を解決するかたわらそれをネタに同人創作を行う作家
零七: 悪魔作家?目指せ岸辺○伴
零七: だがしかし、美少年にはめっぽう弱いぞ
零七: PLは閻王です
零七: (ころころ・・・36000)
零七: 作品は中々の売れ行きらしい
零七: よろしくお願いします〜
聖美: 武端聖美(たけば きよみ)17歳の高校2年
聖美: 共生生物:モリオンLv5:ロード/モリオンLv4:プリースト
聖美: 医師の一人娘として不自由無い生活を送ってきたが、悪魔憑きである事が発覚して生活が一変。
聖美: 周囲に発覚する事を怖れつつも、現在の生活を守るためにセラフィムに協力中。
聖美: 控えめで自己主張の苦手な性格。他人の目を気にしがちなところがある。
聖美: (ころころ・・・10000)
聖美: 本日のお小遣いは10000円にて
聖美: 以上、PLは早坂ノヴユキです。本日はよろしくお願いします。
疾風: 疾風
疾風: 鷹だ。多分4歳ぐらい
疾風: 共生生物はバルディッシュ・ストライカー。Lv6
疾風: まあ、野生の鳥なので
疾風: 食事と引き換えに仕事をしてきた
疾風: まあ、今回ものんびりやるさ
疾風: PLはfujiです、よろしく
沙羅: 春原 沙羅(すのはら さら) 6Lvアルバレスト=リフレクス
沙羅: かわいい子大好きな生徒副会長。最近人気者というよりそっちが目立ってる予感
沙羅: メルドの穴が一気に埋まったので安定感は跳ね上がりました
沙羅: (ころころ・・・11000)
沙羅: PLは蒼羽です、よろしくお願いします
八咫: 八咫 2歳 オス
八咫: ショーテル5LVバースト
八咫: 女好きの粋なカラス、ここに参上!
八咫: 最近レベルを追い越され気味なのでそろそろ頑張ろうかと思い奮闘中(’’)
八咫: 鳥に所持金などないっ(爆)
八咫: PLはRuKiです、よろしくおねがいしますー
八咫: 以上っ
GM: 蒼の星風/青の星です
GM: 皆さんよろしくお願いします
零七: よろしくお願いします〜
聖美: よろしくお願いしますー
沙羅: よろしくお願いします
八咫: よろしくおねがいしますー
疾風: よろしく頼む
GM: 6月も終わりに近い梅雨真っ只中
GM: 皆さんは、セラフィムへと呼び出されました
沙羅: 「いやー、最近は蒸し暑いねー♪」←その割りにうれしそう
疾風: 空を飛んでいるのでいない
聖美: 「ご無沙汰してます、高坂さん」傘を畳みつつ
八咫: 「うぃ〜っす」バサバサと窓枠に止まる、ちなみにびしょびしょ
零七: 「む…暑い…」よろよろ
零七: 「いや、暑くはないのか…服がはりついて不快なだけか」
零七: 「もう寒いのか暑いのかわからんな…」
疾風: 『……鳥をこのような天気の折に呼び出すとはな』@八咫の隣に到着
GM: 高坂「すいませんね、こんな時期に」
八咫: 「すぐ濡れるからこの時期は嫌いだぜ全く」ブルブルと水気飛ばし
八咫: ・・・隣に疾風が居た(ぁ
疾風: 何か不満か
疾風: ああ
零七: 「蒸し暑いからぬ(以下略)という訳にはいかんしな…動物はいいなぁ」
沙羅: 「ほらほら、二人ともおいでー」バスタオル広げ
疾風: 大丈夫だ、こちらもやってるから(ぶるぶる
八咫: なんの負けるか(ぶるぶるぶる
疾風: 『……』@一足先に女性の所へ飛んでった
零七: 「うわっぷ」水しぶきが
沙羅: 「二人というか二匹というか……しぶきがこっちまで飛ぶからやめろー!」
聖美: 「部屋の中で雫を飛ばさないでー!」
疾風: 大丈夫、最初以外はすぐ沙羅の所へいった
聖美: 「もう…! それで高坂さん、今回のご用件は何でしょう?」
八咫: 「っと、すまねぇついw」バサバサと飛んでタオル受取
零七: 「もうあれだ、もういっそ炎魔神や獣人を見習うか(遠い目」
沙羅: 2羽並べてガシガシ拭きます
GM: 高坂「出来れば、廊下でしてもらえませんか?書類もありますから」
GM: 高坂「さて、それじゃあ仕事の話をしても良いかな?」
聖美: 「はい、お願いします」
零七: 「今度はどんな事件です?」
疾風: 『まあ、ろくな話でなさそうな気もするが』
GM: 高坂「皆さんには、これからある場所へ向かい、其処に居るであろうヴィシャスを倒していただきたいのです」
沙羅: 「ストレートだね〜。そーゆーの、嫌いじゃないけど相手ってなに?」
零七: 「ふむ、どのような場所へどのような理由で、どのような敵を倒してくればよいのでしょう?」
八咫: 「シンプルな…」
聖美: 「いつも通りと言えばいつも通りですね。問題は場所と相手ですけど…」
GM: 「場所は、とある山間の渓谷です」
疾風: 『まあ、そうだな……前やりあった奴は強かった…』
疾風: 『エンツォと二人で蛸の丸焼きにしてやったが……海ではなく今度は山か』
疾風: 『それは楽しみだ。自然が多い所なのは嬉しい……それにそこなら鷹の置物にされる事もないだろうしな(ぼそ』
八咫: Σまだ根に持ってる!?w
沙羅: 「まだ根に持ってたの……?」
疾風: 『持たない訳がないだろうが…ええ?』
疾風は飛行機の乗るような遠出の際にはそのままでは搭乗できないため、毎回筋弛緩剤を注射されて剥製として出荷されてます(笑)
聖美: 「(何があったんだろ…)」
零七: 「いや、どこの山にもよるやもしれぬぞ?もし海外なら…飛行機に鷹は乗れぬだろうし」
GM: 高坂「その山には、非常に危険なヴィシャスが1体封じられているそうなのですが、
其処にあるヴィシャスが進入したのを確認したそうで早急に援軍を送って欲しいとの事でして」
疾風: 『で、どこの山だ』
聖美: 「渓谷に封じられてるヴィシャスがいて、別のヴィシャスがそこに接近してるということですか」
零七: 「ふむ…封印された魔物を討て、というよりは封印が解かれる前に敵を殲滅せよ、と言ったところですか」
沙羅: 「封印? それってヴィシャスじゃなくって最近聞いてる……なんだっけ、新賀観月さんとかゆーの?」
八咫: 「誰だそりゃ?」
零七: 「誰?」<新賀・観月
沙羅: 荒神憑き。ようするに悪魔憑きの
GM: 高坂「現在連絡が付かない為、どうなっているか分かりませんが、最悪その封印されているものと戦わなければならないかもしれません」
零七: 「あぁ、新手のスタン…じゃない怪物どもか」
GM: 高坂「其処まではまだ。ですが可能性はありますね」<封印されてるもの
聖美: 「出来る事なら封印を解かせない内に、侵入したヴィシャスを倒さないとってことですね」
聖美: 「封印されるほどの悪魔憑きとか荒神憑きなんて、強いに決まってますから…」
零七: 「まぁ、その方が楽だろうが、今後の事を考えておくのならば、解かせて中の人を倒した方が良い気もするな…」
零七: 「勝てれば、の話だが」
八咫: 「何、俺にかかれば悪魔憑きや荒神憑きの一匹や二匹!」
聖美: 「Σ( ̄□ ̄|||)ずっと封じておけるならそれに越した事はないのよ、結城さん!」
GM: 高坂「それと、出来れば連絡の取れなくなったこちらのエージェント2名の安否も確認してもらえると助かります」
聖美: 「そうですね。何とか無事ならいいんですけど…」
零七: 「ふむ…それは心配だな…」
八咫: 「・・・・」ぴたり
疾風: 『で』
疾風: 『そのエージェントの片方は白い鴉か?』
八咫: 「ままままさか彼女か!?」
GM: 「いえ、違います」
八咫: がくん、ぷしゅ〜〜・・・(崩れるように倒れる烏
零七: 「(ふむ、その方が物語としては盛り上がりそうなのだがな…)」創作メモ帳にかきこ
GM: 高坂「唯、進入したヴィシャスが彼女達が追いかけていたヴィシャスである可能性もありまして」
沙羅: 「……ほらほら、彼女じゃないからって脱力しちゃだめでしょ。安否わかんないのは事実なんだから」
八咫: 「(しゃきーん!)じゃあ逢える可能性があるんだな!!」復活
聖美: 「セラフィムのエージェントが消息を絶ったのがそのヴィシャスのせいだとすると、侵入したヴィシャスも相当強力だと考えて良いわけですね…」
GM: 高坂「ええ、とは言え、今何処にいるかなどの確認が取れてませんので」
疾風: 『零七。そういう場合は悲劇に持ち込むのも手だぞ』
沙羅: 「……(にやり//邪悪な微笑み)ねぇ、ヤタ」
八咫: 「なんだ?」(’’)<サラ
沙羅: 「マーフィーの法則って知ってる? 愛しの君に逢いたい! ってばかり思ってると今回もニアミスかもね〜」(ぁ
八咫: 「Σ( ̄□ ̄;!!」
八咫: 「い、いや、そんなことはない!今度こそちゃんと逢うんだ!!」ごごごごごご(燃
GM: いや、いい加減終わらせてくれ。ニアミスの連続でもう5話目なんだから(笑)
そのニアミスの初っ端の原因はボクだったりするんですが(笑)
疾風: 『悲劇なら、ようやく会えた、と思って話しかけた所で敵の攻撃でぐしゃり、だな』
沙羅: 「……いや、人の話聞いてた?」(汗
零七: 「ふむ、悲劇的展開で欝シナリオか…それもありだな…今回は少し改変して誇張して書こうか」めもめも
聖美: 「白いカラスじゃないって高坂さん言ってたよ」
沙羅: 「んー、まぁ、ヤタ。私が言いたいのは」
零七: 「いや、だがいないとも限らんようだしな、急いだ方がいいだろう。同じ敵を追っている可能性があるというのなら、危険だ」
沙羅: 「いるかもわからない彼女を気にするよりは任務に気を使おうよ、ってこと」軽くデコつっつき
聖美: 「とにかく行方不明者の捜索も兼ねるなら、早く出発しないといけませんね。ここでこうしてる時間も惜しいです」
八咫: 「・・・・」しょんぼり項垂れる烏
零七: 「それこそ、行ったとたん例の彼女がいて、ぐしゃり…なんて目も当てられん」
零七: 「悲劇は空想の世界だけで十分だからな」
八咫: 「それはNOOOOOO!!!」Σ(゜д゜)<ぐしゃり
疾風: 『まあ、事実は小説より奇なり、とも言うしな。案外会えるかもしれんぞ』
八咫: 「よし行くぞすぐ行くぞ、ヴィシャス殲滅だー!!」ダッシュで飛んで行く
零七: 「死体で…とならないように急ぐとしよう」<案外会える
沙羅: さて、話もまとまったので買い物していいですか?>GM
聖美: 「………すみません、高坂さん。お引き受けする事になりそうなので、現場などの詳細をお教え願えますか?」
疾風: 『あいよ』>急ぐ
零七: 「いや、一番の悲劇は…彼女がヴィシャス墜ちしている展開か…ぶつぶつ」
GM: 高坂「渓谷の内部は所々に洞窟がありますが、目的の場所までの地図はこちらに」そう言って一枚の地図を取り出し
沙羅: 「洞窟が複数? 当たりはついてるのん?」
零七: 「洞窟内の地図は…」
零七: 「目的の場所まで…洞窟の地図付き?」地図を眺め
GM: 地図には、渓谷と洞窟の入り口が描かれていてその内の1つに印が付いています
八咫: ふみ
聖美: 「この印は何です?」
零七: 「ふむ、ここにその封印があるのかな」
沙羅: 「……ねぇ、高坂さん。一つ気になったんだけど」
GM: 高坂「はい、その洞窟の奥が封印の場所です」
GM: 高坂「なんでしょう?」
沙羅: キヨミとレイナの肩に手を回して「かわいー女の子と一緒の仕事というのはうれしいんだけど、足ってお願いできるのかな?」
聖美: 「きゃ…! す、春原先輩!」
零七: 「あ…そういえば、運転ができる人間が…」
GM: 高坂「ああ、近くまで、空路を用意しています」
八咫: 空路となw
疾風: 『…………………さて、帰るか』
聖美: 「急ぐ必要がありますからね。山中に降りるとなるとヘリかな? セラフィムってヘリをチャーターできるほどお金あったっけ…」
零七: 「…ふむ、飛ぶのか…」
沙羅: 「はっはっは、そんなかわいい声出すと触っちゃうぞ〜♪ この悪天候で空路か……まぁ、迎えに来てくれるなら文句はないよ」←楽しそう
GM: 高坂「貧乏は貧乏ですが、必要な経費は下りますよ」
疾風: 『………』@無言でこっそり窓の方へ
零七: 「む、そういえば今回、全員飛べるな…まさかどこぞのアニメか何かのように空から降下?」
八咫: 「(バサバサ)場所わかんねー!!」戻ってきた(ぁ
零七: 「ご苦労様です」ポッキーを<ヤタ
八咫: 「っと、サンキューw」ぽりぽり
聖美: 「素直に下まで降ろしてもらおうよ…」
聖美: ではそろそろ買い物して出発ですかね?
零七: 「いや、ライトニング1、これより作戦行動に移る、みたいに言って個々で飛び降りたら…これだ」めもめも(創作で誇張する気らしい
疾風: 『……ところで本当に飛行機じゃないだろうね?』
GM: はい、経費として1人1万渡されます
零七: 買い物〜出発〜?
沙羅: いっちまんえん♪ GM、雨はざんざん振ってます?
GM: 買い物があればどうぞ
GM: 結構振ってますね
零七: 土砂崩れが怖いw
聖美: では4000円弁当1個に500円弁当4個、ジャージを2着買っておきます。これで8000円出費
沙羅: じゃあ
沙羅: やっけっておいくら?
八咫: 4000円弁当1個と500円弁当4個で
零七: 食事はかばんの中から出す><
沙羅: レイナ
沙羅: GM次第だから
沙羅: 最低限は買っておいたほうがいいじぇ
零七: にゅ〜
疾風: お金は自分のお金からだけかな?
零七: じゃあ…8000円と500×4の10000円豪勢セット
沙羅: 以前、弁当は500円を4個までといわれたこともあるし>かばん
疾風: なら4000円と500円のを4つ。誰か持っててくれw
聖美: では鳥組のは手分けして持ちましょう
八咫: ありがとうw
沙羅: 4000円1個と500円4個、ジャージにやっけを一つずつ買いたい
零七: ヤタのは零七が率先してもっていくさw
疾風: すまん、さすがに鳥なので持てんのだ
八咫: うぃw
聖美: あー、雨具も買っておいた方が良さそうですね
GM: 決まったかな?
聖美: ヤッケ等の雨具はお幾らになりますか?
零七: あ魔結晶って買えます?
GM: ん〜4レベルまで1つなら
零七: 封印解けたら13レベル近いのが出そうだからにゃ^^;
疾風: なら超筋力の予備を買っておくかな
零七: タクティカルムーブ一個
沙羅: 4を?
沙羅: ふむ。まぁ、ハンターでも買っておくか
八咫: タクティカルムーブ1個〜
聖美: あと雨具のお値段…
八咫: どんどんお金が無くなって行く(めそめそ
疾風: それは私も同じだ…(がくり
疾風: こういう時は収入のない身は辛いな、八咫
八咫: 鳥は辛いね・・・<疾風
GM: さて、進めて良いかな?
疾風: うむ
零七: OKです〜
沙羅: 雨具はー?
聖美: あ、雨具…
GM: 普通の合羽なら1000〜2000円で買えますよ
沙羅: じゃあ1000円払う
聖美: では破損する可能性もあるし、安物な1000円のを買っておきます
疾風: まあ、そんなものだろうな
零七: 普通じゃない合羽ってどんなんだらう?w
GM: 高級品とか
聖美: 私も以上で
零七: じゃあ真っ赤に黒いふち、背中に死神のマークとロゴのついた高級ブランド?合羽を3000円でとか言ってみやうか
GM: 他はOK?
零七: 趣味が悪いド派手な高い合羽を3000円でおしゃれしました
聖美: OK
八咫: OK!
沙羅: OK
零七: OK
GM: では
GM: チャーター便とヘリを乗り継いで目的地の渓谷へ辿り着いた5人
疾風: 『ふう、今度は鷹の置物にされなかったぞ、チャーター便万歳』
GM: 其処は濃い霧の立ち込める渓谷の入り口
零七: 「うわ、霧がでてるぞ…」
聖美: 「山中で視界が悪いのはまずいわね…」
沙羅: 「〜♪ すっごいじゃん。灯りも用意するべきだったかなー」
八咫: 「いったい何されたんだ…」中の人は知ってるけどさ!w<疾風
聖美: 「一応懐中電灯なら持ってきましたけど、この程度でどこまで照らせるかちょっと自信が無いですね」
零七: 「はぐれて遭難…とならないよう気をつけねばな…」
聖美: まぁしり込みしてても仕方ないし進みましょうか
八咫: レイナの肩にちょこんと乗っかり
疾風: 『ふっ……人型に変身出来んから飛行機に乗れんと言われて、な……
身体が動けなくなる薬を注射されて鷹の置物として運ばれたのさ……なのに何故か意識はあってなあ!』
疾風: とりあえず沙羅の肩へ
零七: 「…///」無言でうれしさを隠して歩む
GM: さて、そんな霧の中を進んで行くと
GM: 全員知覚か直感で判定をどうぞ
疾風: 知覚(ころころ・・・17)
聖美: 知覚《精神強化》込み(ころころ・・・12)
聖美: 振り直しー(ころころ・・・17)
八咫: 知覚中級(ころころ・・・18)
八咫: これでいいか
零七: 知覚初級(ころころ・・・11)
零七: まあこれで
沙羅: 知覚初級(ころころ・・・12)
沙羅: 1回回しておこう(ころころ・・・17)
八咫: 「大変だなバルディッシュ(’’)」
疾風: 『変身出来んと不便だと思うよ』
GM: 13以上の人は、急に風が吹いてきたように感じる
聖美: 「まあまあ、今回のようなお仕事ならいいじゃない……あら?」
GM: そして、その風は一気に強くなり、一瞬霧が吹き飛ばされる!
沙羅: 「ん、風だ……っと!?」
零七: 「むっ?」
GM: そして、また直ぐに霧に包まれる
GM: 15以上の人はその風が洞窟から吹き出したものだと分かる
沙羅: 「……あり?」
八咫: 「なんだ!?」
疾風: 『……何があった?』
零七: 「この霧は天然のものなのか…?」
聖美: 「今の風、洞窟から吹き出してきたみたい。ちょっと不自然じゃないかしら」
GM: 恐らく
零七: 「むぅ…洞窟から風?なら風の方が敵の能力か何かか」
八咫: 「だな、嫌な感じがビリビリきたぜ」
沙羅: 「不自然かどうかはともかく……一応、調べたほうがいいだろうね」
零七: 「風神様でも封じられておったのかな」
GM: 山間を吹き降ろす風などが何処かから洞窟内に流れ込みそれが一気に噴出しているのではないかと、思える
疾風: 『だが、下手に入ったらあの風まともに受けるぞ』
GM: さて、どうしますか?
聖美: 鳥はキツそうだなぁ
GM: 目的地に向かいます?それとも洞窟を調べますか?
沙羅: とりあえず、地図確認してその洞窟が目的地か調べたいねぇ
八咫: 軽いから飛ばされる〜
聖美: 「エージェントの人も探さないといけないし、ちょっとでも怪しそうな場所はチェックしておいた方が良さそうですね」
GM: 目的地ではないです
疾風: 『とりあえず上から見てみるよ』
疾風: ばさばさばさ
疾風: 霧の上へ出ようとしてみますが
GM: 霧で良く見えない
GM: うまく上空に出れるかどうかは知覚か直感で出判定をどうぞ
沙羅: んじゃあ、私も飛ぶよ。疾風、護衛よろしくしていい?
疾風: OK
疾風: (ころころ・・・16)
疾風: 一度振り直し(ころころ・・・24)
疾風: これで
沙羅: こんばっとどらいぶー
八咫: 高い出目w
沙羅: 知覚(ころころ・・・クリティカル)
疾風: クリティカル
沙羅: ぉ、完璧
沙羅: まぁ、上空で……サーマルアイを使用! 熱視界だから一応霧でも肉眼よりはマシなはず
GM: では、2人は無事に霧の上渓谷の上空へ出る事が出来ました
GM: ふむ、では霧の中で何かが2箇所で動いてるのが見える
沙羅: どんな感じ?>2箇所
疾風: 何かな
GM: ん〜、具体的に何がとかどう言う風にとかってのは分からないけど
GM: どちらも移動しています
GM: 片方は目的の洞窟の方に向かってます
疾風: ふむふむ
GM: もう片方も其処を目指してるみたいだけど
GM: 君達と同じぐらいの距離だね
GM: 因みに、最初の方は、かなり近い位置に居ます
GM: と言うか、そうこうしてる内に反応が消えます
GM: どうやら洞窟の中へ入ったみたいです
疾風: むう
疾風: 『どうする?』
八咫: 「向かう場所が同じなら先回りして迎え撃ったほうがいいんじゃねえか?」
聖美: 「封印されてるヴィシャスに近づいてる反応っていうのが気になるわ。そっちを優先すべきだと思うの」
疾風: ちなみに
疾風: 私はまだ上空なのだがw
零七: 「封印を解かせない事が先決だろうな」
零七: 「こうしてる間にも敵は目的地に近づいているかもしれん。急ごう」
零七: 「加速そーっち!!」ヘイスト五人かけ
零七: 「いくぞ」
沙羅: あ、3人でいいんじゃない?
疾風: ダッシュ
零七: (ころころ・・・8)
零七: 一応念のため^^;
疾風: そうだな、二羽は肩に乗れる
沙羅: うぃうぃ
沙羅: じゃあ5人がかりでだっしゅー
零七: 振り落とされないように飛ぶべし
聖美: では加速もらって目的地まで全速力ですな
零七: 10分いどうりょく5倍〜
GM: では、目的地の洞窟の前まで来ました
沙羅: 「すでに中に入ってるから、急いで追おう」
GM: 其処は、他の場所よりも霧が濃くまるでその洞窟から霧があふれ出しているかのようです
聖美: 「洞窟の中は明かりが必要になると思うけど、先に入った相手に気付かれる確立も上がるわ。どうしよう?」
八咫: ←嗅覚強化で暗闇無効化
沙羅: 霧がこっからか・・・・・・
零七: 「ふむ…この通り、目は悪くてな…」めがねっ子(伊達だと思うけど気持ち的に
零七: 暗闇無効系なし><
聖美: 同じく暗闇無効無し
沙羅: 熱視界はあるが20秒間
GM: では、洞窟に侵入しますか?
八咫: こっちは12ターンだ
零七: GO〜突入〜
聖美: まぁ仕方ない。懐中電灯点けて入りますか
八咫: 一応嗅覚強化を使っておこう、これで暗い場所でも解るじぇ
沙羅: うぃうぃ
疾風: ふむ、とりあえず私も
GM: では、洞窟に入るところで直感の判定をどうぞ
疾風: 聴覚増強、これで2分
零七: 初級(ころころ・・・12)
疾風: (ころころ・・・13)
沙羅: 直感はないにゃーw(ころころ・・・6)
聖美: む、直感無いから《超感覚》入れて幸運振ります(ころころ・・・15)
八咫: 直観初級(ころころ・・・16)
八咫: 惜しいじぇ
GM: 14以上なら気付く
GM: 洞窟の入り口に足跡が2つそれに白い羽根が一枚落ちてます
八咫: なんだってえええええええ!!!
八咫: ・・・カラスの羽根だよね?<GM
疾風: ふむ
零七: 「む、これは…だが匂いをたどっていければ…」白い羽が落ちている
聖美: 「真っ白い鳥の羽……もしかして、八咫が事務所で騒いでいた白いカラスが本当に?」
GM: さあ?まあ、八咫には見覚えがあるかもねえ
八咫: 「来てるのか、彼女がっ」
零七: 「かもしれない、急いで追いかけよう」
沙羅: 「ちょっと待って」
沙羅: 「彼女たちが先におくに言ったのなら、これから来るのがヴィシャスじゃ」
八咫: 飛び出そうとしてサラに首根っこ掴まれた(ぁ
零七: 匂いをかいで追うんだヤタ〜
八咫: なるほど、くんくん
零七: 「いや、連絡がとれなくなった二人かもしれない」
聖美: 「確認するためにも奥に進んでおくべきだと思います、先輩」
疾風: 『それにしては白い羽根がな』
沙羅: 「やれやれ、判ったよ。ただし、決して油断しないこと。おっけー?」
沙羅: 生体火器から生体砲を作っときます
聖美: 「もちろんです」
零七: 「どのみち、向かった場所はいっしょだろう、これで霧で迷う事はあるまい」
零七: ショーテルのスメルエンハンスでいけばきっと
八咫: うむ!
疾風: 死骸が
八咫: Σ( ̄□ ̄;
零七: 急いで目的地?へ行きましょう
GM: では、洞窟の奥に向かいますか?
零七: GO〜
聖美: 向かいましょう
疾風: 進むか
八咫: GO!
沙羅: ごー
GM: 洞窟を進んで行くと
GM: 鳥以外の3人
GM: 直感で判定をどうぞ
GM: 14以上である事に気付きます
聖美: なぬぅ!?
零七: 初級(ころころ・・・12)
零七: ふりなおさぬ
沙羅: だから弱いと(ころころ・・・5)
沙羅: むー、振りなおすか(ころころ・・・14)
沙羅: でたー
聖美: 《超感覚》込み幸運素振り(ころころ・・・15)
聖美: 振り直し!(ころころ・・・18)
八咫: 何故に鳥以外・・・?
疾風: 何故だろうね
沙羅: 足元なんじゃね
GM: 14以上の人は足元にぽっかり穴が開いてる事に気付きます
疾風: それは鳥には気付けん
聖美: なぬぅ!?
聖美: き、気付いたら落ちないで済むかな!?
沙羅: 「と、止まって!」
GM: と言う事で失敗した人は運動で14の判定をどうぞ
零七: 「あ…」気づかなかったw
零七: 飛ぶ
GM: 気付いた人は寸前で止まれます
八咫: 気付かないなw
零七: 飛べば平気?w
八咫: 飛ぶー(ぱたぱた
聖美: 「結城さん、ストップすとーっぷ!」
零七: 「遅いみたいだ…」すでに 穴 の 上 に い る
GM: 飛ぶ?
零七: 飛ぶのは不可ですか? 運動14
GM: コスト消費するならOK
零七: ブリガンデュアルなので飛行可能〜
零七: 衝動よりもHPで!
零七: 命削って飛びましたw
零七: 「あぶないあぶない…」
沙羅: 第一段階(ぁ(ころころ・・・5)
聖美: 「はうう…ヒヤヒヤさせないで」
沙羅: 微笑「くすくす、なんて、なんて意味のない落とし穴……」
零七: 「はっはっは」すい〜っと戻った
疾風: はははは
零七: 「いや、意味はあったぞ…疲れた(しんなり」6点もエナジー使う
GM: では、さらに進んだ所で今度は鳥の2人
GM: 直感で14の判定をどうぞ
疾風: (ころころ・・・クリティカル)
疾風: クリティカル
八咫: 直感初級(ころころ・・・15)
八咫: 気付いた
GM: では、風が吹いてきてる事に気付く
八咫: 「? また風が吹いてきたぜ」
GM: そして、それが、先ほどと同じ様に一気に強くなるであろう事に
疾風: 『む、ちとすまん』しっかり捕まる(さすがにもぐりこむのは
八咫: 「やばい、またあの突風が来るぞ!」
沙羅: ふむ。地面に伏せるか
八咫: レイナにしっかり捕まる
聖美: 伏せます!
零七: ぎゅっと抱きしめるw
零七: そして伏せる?
沙羅: レイナ……さようなら
沙羅: あ、伏せるのかw
疾風: あ、伏せるならその下に潜り込もう
沙羅: 体の下……却下。片手で抱えるから我慢して
GM: では、突然吹き荒れた風をどうにか切り抜ける事が出来ました
疾風: 了解、飛ばされなければいいさ
聖美: 「危なかったわね…八咫の警告が早くて助かったわ」
沙羅: 「ふぅ、危ない危ない。二人ともありがとね」パッパッ、と軽くゴミを払って肩に載せなおし「急ごうか」
八咫: 「吹き飛ばされるのはごめんだからな」
八咫: 「サンキューレイナw」飛ばされずに済んだw
零七: 「ふむ…髪が…」ぱっぱっと
零七: 「…///」親指をぐっと立てて無言で返事
聖美: 突風やりすごしたら、進軍再開しましょう
疾風: 『ふう、助かった』
GM: では、先に進むかな?
零七: GO〜
GM: さらに進んで行く遠くから何か物音が聞こえてきます
八咫: ほうほう、聞き耳を立てよう
零七: 何の音でしょう
沙羅: (こくこく
GM: 何かが争うような音だ
疾風: 『……さて行くか』
沙羅: 「そうだね」あ、そういえば武器って消えた?
GM: ん?
零七: さっき作ってた生体武器?
聖美: 60T持続だけど、さすがに結構時間経ってるかな?
疾風: 10分とかは過ぎてるような気がする
GM: うん、それは流石に消えてるかな
零七: さすがにヘイストもきれたか
沙羅: まぁ、しょうがない
聖美: 「もしセラフィムエージェントの人達だったら助けないと!」
八咫: じゃあ悪魔化&共生武装を起動させて行こう
零七: 「うむ、急ごう」
疾風: 悪魔化はまだやめとこうか
八咫: 人間形態、美少年モード
聖美: ひとまず悪魔化はしないで、音のする方へ急ぎます
零七: ショテは変身時間長いですからね^^;
八咫: んでダッシュ!
GM: OK
疾風: ああ、成る程
零七: 「…」ヤタの変身モードを見て心の中で強くガッツポーズをしてから追いかけるw
沙羅: 「恋する少年ってのもかわいいね〜♪」追おう
GM: では、駆け出したところで、全員直感で判定をどうぞ
沙羅: げ(ころころ・・・10)
疾風: (ころころ・・・9)
零七: 初級(ころころ・・・11)
疾風: む…
聖美: 幸運素振り(ころころ・・・10)
八咫: 直感初級(ころころ・・・16)
聖美: 振りなおそう(ころころ・・・12)
聖美: orz そして第1段階に(ころころ・・・5)
聖美: Σ( ̄□ ̄|||)微笑!?
八咫: 笑い出した!!?w
零七: 振りなおし(ころころ・・・13)
零七: これで
GM: さて、11以下の人
沙羅: ノ
GM: 駆け出した瞬間天井から、鋭く尖った何かが落ちてくる事に気付けなかった!
疾風: ぐお
零七: 「上!? 上から来るぞっ、気をつけろっ!」
GM: 振動によって、天井に釣り下がった大きな石の針落ちてくる!
GM: と言う事でさっきの直感に失敗した人は運動で14の判定をどうぞ
沙羅: ぅわっきゃー!?
八咫: 「なんだ?!」ダッシュしてたけど音に驚き振り向いた
沙羅: 運動ー(ころころ・・・12)
沙羅: 振りなおし(ころころ・・・クリティカル)
聖美: 「きゃ…!」何とか気付いて立ち止まった!
沙羅: くるりとバク転!「ぅっわー、おっどろいたぁ」
GM: では、それ以上落ちて来る事は無いので奥に向かい進んで行くと
疾風: えーと
疾風: あの、機敏でいいんだよね?
GM: はい
疾風: (ころころ・・・12)
疾風: 振り直し
GM: 運動がなければ機敏で
疾風: あ、初級あった(ころころ・・・18)
疾風: よし、大丈夫
聖美: 「二人とも、大丈夫…くすくすくす」悪気は無いんだ悪気は!
八咫: 「大丈夫か?」
零七: 「ものっそい優雅に避けてましたね」w
零七: <サラ
GM: では、改めて
疾風: 『まあ、いきなりでびっくりしたが』
沙羅: 「ゆ、優雅っていうか……いや、単純に転んじゃって、その、反則を」言外に飛んだ、とw
GM: さらに進んで行くと、奥の方から灯りが見える
零七: 「近いようだな…」
聖美: 「あ、あそこ!」
GM: そして、大きな広場になっているようで、その奥で数人が争っている
八咫: すでにバトッてる
疾風: 白い鴉っぽい子は?
零七: どっちがヴィシャスでどっちがマイトだらう
GM: 白い烏は居ないよ
八咫: しょんぼり
聖美: 悪魔化すれば自然と区別はつくはず
八咫: うむ
八咫: 見れば解る
疾風: 悪魔化してるだけかもしれんじゃないか>白い鴉
零七: 悪魔化して闘いに乱入?それとも念のため上手く隠れながら封印の方に先に行く?
GM: 八咫と同じくらいの年の少女とブリかアバらしき女性と一部の人には割りと見覚えのあるヴィシャスが争ってる
八咫: なんか居たー!!w
GM: そして、残り一人が奥に立っている石柱を破壊している
零七: もう破壊してるー!?
聖美: 石柱破壊はヤバそうだー!!
沙羅: 壊してるー!?
八咫: 「!!」彼女に気づいたけど・・・石柱に向かう!
疾風: とりあえずはなー
聖美: 行くぜ、石柱の方へ!
零七: GO〜
疾風: 移動!
八咫: 行動値21ダッシュ!
GM: そして、君達が広場に入ると同時に、石柱が崩れ去る
八咫: 泊≠チ!
聖美: 「! ま、間に合わなかった!?」
零七: 「くっ…」
GM: そして、広場の中心から猛烈な勢いで霧と風が吹き出す!
八咫: もわもわもわ
沙羅: 「よ、呼ばれて飛び出てってやつ〜?」
GM: 少女の声「誰かは知りませんが、セラフィムかそれに類する組織の方でしたら、暫くの間其処から出てくるのを押し止めてください」
GM: 霧で見えなくなった向こうから
零七: 「安心してくれ、セラフィムの者だ」
GM: そして、その少女の声に八咫は聞き覚えがあるような気がする
聖美: 「は、はい! 私達はセラフィムから派遣されてきました!」
疾風: 『承知した、やるか』
八咫: 「!…任せてください!!」名前云々は後回しじゃぃ!
GM: 女性の声「こっちをどうにかしたら直ぐに加勢に駆けつけるから、頼むよ」
零七: 「ふむ、助太刀いたす」
零七: では封印されていた化け物の方へ
GM: 霧の向こうから聞こえてきた女性の声に零七は聞き覚えが
零七: 誰だ?w
GM: そして、霧の中から現れたのは巨大な天狗のようなヴィシャス
沙羅: 「じゃじゃんじゃーん……って、お呼びじゃない!」
聖美: 「て……天狗!?」
零七: 「ほう、相手にとって不足は無い」と強がってみたりw
疾風: とりあえず悪魔化しつつ識別OK?
GM: OK
沙羅: 「天狗天狗、あれ? 今何か思いついたんだけど」
零七: 「…鼻の形が卑猥だ…とかですか?」<サラ 思いついた
沙羅: 「……レイナちゃん、女の子なんだしもうちょっと慎みを」(マテ
聖美: 「結城さん、自重しようよ…」真っ赤
零七: 悪魔化&共生武装二個起動+識別〜
疾風: では悪魔化+共生武装起動しつつ識別(ころころ・・・16)
沙羅: 悪魔化+共生武装2個起動
八咫: 識別ー
聖美: では悪魔化&レイハンド起動
八咫: 生態擬態で+5(ころころ・・・23)
疾風: 大丈夫そうだな
八咫: これで解らなかったら逃げる(ぁ
零七: (ころころ・・・21)
疾風: おっとそういえば第一段階だった(ころころ・・・11)
疾風: 関係なし
聖美: 知力素振り(ころころ・・・17)
GM: 八咫が分かったね
八咫: どきどき
GM: 堕ちた天狗と言うヴィシャスで
GM: 基本ステータスはマイナードラゴンを1レベル上げてエナジーが65点上がっていてフレイムブレスの代わりにバーサーク
GM: そして、トルネードエッジが追加されてます
沙羅: とるねーど?
零七: 二段階(ころころ・・・5)
八咫: 13LVキター
GM: スクールガイド追加の特殊能力で
八咫: ぶはっ!13LVの特殊能力かぃ!!
沙羅: どんなのー?(つんつん
聖美: ひいいいいい!? これは強い!!
疾風: マイナードラゴンってどこにあったっけ
八咫: ひぎゃー!?回避しても2分の1のダメージを食らうだって?!
GM: 半径40mの敵全てを対象に命中+5で4D6のダメージ。回避しても半分受けるという攻撃
沙羅: 使用回数制限は?
疾風: ない
GM: マイナーは上級
零七: 1ターンに一度
八咫: 1ターンに1回
GM: ターンに一回だけだね
沙羅: 死ぬ気がんばるかー
疾風: ………大丈夫か、これ
零七: マイナードラゴンにバーサークはもとからないですか?
疾風: ある
GM: おおう、持ってたか
疾風: 273のエナジーを一気に削るしかないな
八咫: エンツォー!マオー!来てくれー!!(ぁ
GM: なら、プレッシャーレジストを装備しています
疾風: 風対策か
沙羅: 風圧無効? またなんというか……ああ、天狗か。許す
疾風: それなら何とでも
沙羅: うるしゃい。風圧付与潰されたのだよ
GM: では、戦闘開始と行こうか
聖美: 「な…に、このヴィシャス……威圧感がおかしいよ……!」
沙羅: あ、配置と、どれくらい移動できます?
GM: 敵との距離は10mで
GM: 霧自体は、戦闘に影響はありません
零七: 「しくしく、みんなからそうツッコミされたよぅ…」落涙中
八咫: やっぱり飛行持ちかな
沙羅: 戦闘に使えるスペースは?
零七: 質問〜、ディザスターフォームで射程走り抜けつつ攻撃したらカウンター喰らわずにすみますか?
疾風: 移動しつつだとOKらしいが?
GM: ん〜、まあ、OKとしましょう
零七: GMによるかな〜と思って^^;
GM: 今回はですが
疾風: 私も回転撃で移動しつつ攻撃しよう…毎度カウンター喰らったらたまらん
GM: 他に何かあるかな?
聖美: こちらは特に無しです
八咫: 特になし
GM: ん?、回転撃とかは、その場に止まるから反撃来るんじゃない?
沙羅: あの、戦闘に使えるスペースは?
疾風: 来るの?
沙羅: ディザスターは直線だから>対象
零七: 味方は射線からのいてくださいね^^;
GM: ん〜、敵を中心に半径10m
疾風: そうか…
沙羅: せめー
疾風: 空は飛べる?
聖美: 逃げ場無しか
GM: で、5m広がるごとに霧の影響でペナルティーが1点入ります
GM: 飛行は可能です
沙羅: 命中にだよね?ペナって
疾風: 暗闇相当?
GM: 命中と回避にですね
GM: 暗闇とかと扱いは同じです
疾風: 暗闇無効ならぺナも無視出来る?
GM: 可能です
沙羅: 回避にもかかるの?
疾風: 了解
GM: では
GM:
GM: 1ターン目開始時
聖美: 無しー
GM: 敵はキリングハウル使用
疾風: 威力蓄積
疾風: あと飛行で
沙羅: 飛びますー
零七: 飛行
GM: 全員20点のダメージをどうぞ
八咫: ちょ、俺仲間外れ!?<飛行
聖美: ぎゃああああ!
疾風: 特殊防御で少し防いで15来た
八咫: 14点きた
沙羅: 残りエナジーが30点切った
聖美: じゅ、15通し
零七: ヤタには氷壁(ころころ・・・11)
八咫: わーいw
八咫: 3点になった!w
零七: 12点と氷壁のコストで20減ったがそんなもの愛の前では無問題
八咫: 「うわ?!…っと、助かったぜ、サンキュ!」<レイナ
零七: 「無問題です」<ヤタ
GM: では、そちらの開始時の続きどうぞ
八咫: 八咫は無し
疾風: 済んだ
聖美: こちらも無し
沙羅: こっちも飛んだ
零七: こっちも飛んだ
GM: では、行動開始
沙羅: 誰から?
GM: 21まで行動どうぞ
沙羅: タクティカルで
沙羅: ヒーリング(ころころ・・・7)
沙羅: 低いー
沙羅: 生体砲生体火器
沙羅: じゃない、まず第2(ころころ・・・10)
沙羅: らっき、変身中だから影響なし
沙羅: 生体火器生体砲
沙羅: 攻撃で射撃!(ころころ・・・25)
GM: (ころころ・・・13)
GM: 避けられない
GM: ダメージどうぞ
沙羅: 射撃「ああ、思い出した……その生意気な鼻、へし折って上げる!」(ころころ・・・39)
GM: 次ぎどうぞ
聖美: レナGO
零七: 通常が落涙中で不可なので
零七: 射線上に誰がいます?w
聖美: 今なら誰もいないかな?
零七: 攻撃で相手の10m後方までディザスターフォームで走り抜ける(ころころ・・・19)
零七: 振りなおし(ころころ・・・ファンブル)
八咫: うはw
零七: 振りなおすか(ころころ・・・27)
零七: これで
零七: 一気に4段階(ころころ・・・2)
八咫: ピンゾロきたー
零七: 癒されたw
零七: ナイスタイミング
疾風: 良かったね
零七: 衝動を1点使った回復ってヒーリング?
聖美: てことでしょうなぁ
零七: でも1点強制消費かw(ころころ・・・11)
GM: で、回避が(ころころ・・・クリティカル)
零七: かわされたTT
聖美: げぇーっ!?
GM: おお、クリティカルで回避した
疾風: これは無理だ
八咫: うはw
零七: 「ちっ、その卑猥な鼻を切り落としてやろうと思ったのに…」だが癒され中w
GM: 八咫どうぞ
八咫: 通常:5mまで接近 攻撃:ダブルムーブ!
八咫: 1回目に精神支配ー
GM: 来い〜
八咫: 特殊っ(ころころ・・・ファンブル)
八咫: ふぁんぼぅ
八咫: 期待を裏切らないダイスめっw
八咫: 振り直しw(ころころ・・・28)
八咫: これで
GM: (ころころ・・・22)
GM: ぎゃん
八咫: 攻撃行動封じ!!(シャキーン
聖美: でかした!
八咫: 「そこから動くな!!」
八咫: 2回目は幻影矢(ころころ・・・26)
八咫: これで
GM: (ころころ・・・24)
八咫: 命中っ
GM: む、命中だ
八咫: (ころころ・・・24)
八咫: 出目高w特殊24点
八咫: 抜けたらダメージ‐5ぺナあげる〜
GM: 抜けた〜
八咫: 止まったところを狙い撃ちー!(ズガガガガガ!!
GM: 天狗の番だけど・・・さてどうするか
零七: 「ほれほれ、どうした?」挑発してみるw
GM: 攻撃行動封じられたらすること無いなあ
GM: 行動破棄です
GM: 続けて残りの人どうぞ
零七: 通常で移動が出来る程度ですからね〜
疾風: では
疾風: 私は通常で戦闘即応、片方でヒーリング、もう片方で威力蓄積
疾風: ヒーリングが(ころころ・・・3)
疾風: 振り直す(ころころ・・・8)
疾風: 低いなあ…
疾風: そして回転撃でアタック
疾風: いけ!(ころころ・・・クリティカルで33)
疾風: クリティカル
零七: 超クリきたー
聖美: ヒャッホウ!
八咫: すげえ!w
疾風: 66発の肉弾ダメージだ
GM: ぎにゃ〜
GM: 回転撃は肉弾だっけ?
疾風: です
GM: (ころころ・・・クリティカルで32)
疾風: さすがに硬くても結構通っただろう
GM: ちぃ1足りなかった
疾風: 危ない、クリティカルでもこちらが1勝ってる
聖美: あぶねぇー!!
GM: かなり削られた
八咫: 当たったー!w
GM: 次ぎどうぞ
聖美: 通常《聖光翼》を自分に、攻撃《治癒領域》で味方全員を回復!
聖美: (ころころ・・・23)
聖美: 全員23回復だ!
零七: 癒された〜
沙羅: 全快したー
聖美: そして第2段階に(ころころ・・・7)
疾風: おお
聖美: 我慢した!
八咫: あ、第一段階いってた(ころころ・・・7)
八咫: なんもなーい
疾風: 全快だな、さすがモリオン!
八咫: 全快だじぇ!
聖美: 「天狗の足が止まっている内に……みんな、頑張って!」
GM: では、1ターン目終了時
零七: なし〜
八咫: なし〜
聖美: 無しー
沙羅: なしー
GM: では
GM:
GM: 2ターン目開始時
GM: 天狗は飛行する(ころころ・・・)
八咫: 飛んだ
沙羅: 飛行する(ころころ・・・)
疾風: 威力蓄積
疾風: (ころころ・・・)
聖美: 《聖光翼》の飛行でイニシUP(ころころ・・・)
零七: 飛びおった…
GM: 23までしか上がらないか
零七: インヴィジブルストーク使って良い?^^;
零七: このターンは平気そうだ
零七: 衝動が持たないからな〜…
零七: インヴィジブルストーク><
疾風: まだ5だから何とかなるだろう
八咫: えーと、電撃束縛で縛る(ぁ<GM
八咫: 行動値−2で(爆
GM: がふ
八咫: 「逃げんなよっと!!」電撃の鞭で足を絡め捕り
零七: 「び、美少年+ムチ…なるほど、これは新感覚…」消えた
聖美: 「結城さん……」ドン引き(笑
疾風: 『……さすがにそれはどうかねえ』
沙羅: 「レイナちゃんもなかなか倒錯〜?」
GM: では行動どうぞ
沙羅: ふむ
沙羅: 無茶するかー
沙羅: 通常で連続攻撃で通常射撃「よっし、ヤタ君ナイス!」(ころころ・・・28)
沙羅: これで
GM: 回避(ころころ・・・ファンブル)
GM: ファンぶった〜
沙羅: ダメージが(ころころ・・・37)
疾風: 全部すり抜けか
沙羅: 素通しーv
聖美: ヴィシャスでは振りなおせまい! げははははー!
沙羅: また一人壊れたぞ・・・・・・
八咫: ww
沙羅: 攻撃でもういっぱつ
沙羅: 「気分がいいからアンコールにも答えちゃう♪」クルリと砲を一回転させ、再び射撃(ころころ・・・21)
沙羅: んー
沙羅: 振りなおす(ころころ・・・クリティカル)
沙羅: くりてぃかる♪
聖美: 回しよった…
GM: 回避(ころころ・・・18)
GM: 回らなかった〜
GM: ダメージどうぞ
沙羅: 46点どうぞー
沙羅: だい3(ころころ・・・6)
沙羅: 絶叫。回避ダイスに−10
沙羅: ……うぉ、直撃確定
沙羅: しゅーりょー
GM: 八咫どうぞ
八咫: 通常なし、攻撃:引き続き精神支配(ころころ・・・28)
八咫: これで〜
GM: (ころころ・・・18)
GM: ぐ、駄目か
八咫: 引き続き封殺じゃー!!
GM: ん〜、パワーセイブ使って終了
疾風: 敵に回せば厄介だね、八咫
八咫: 「早いトコ、ケリつけてくれよ。」いつ切れるか解らないからね
零七: 消えてる自分の番ですかにゃ?
聖美: レナGO
零七: 通常:氷結武器
零七: 脅威の五段階(ころころ・・・3)
零七: リーダーご命令をw
聖美: Σ( ̄□ ̄|||)
零七: カオスが一心にうちの元へ来てるんですけどww
八咫: なんかヤバいの出した!w
八咫: GM、めいれいを
GM: ん〜、優しいGMは近くに居る相手を攻撃するだけで許してあげよう(ぇ
聖美: 疾風ぴーんち!?
零七: 「ふむ、やはりおのこは筋肉質であるにかぎりますな、ご命令をマイマスター(催眠状態的に棒読み)」
零七: 疾風?
疾風: 大丈夫だ、当たらなければ意味はない
GM: と言う事で、疾風へ最大攻撃をどうぞ
零七: マスター、とどきません<10m距離?
八咫: 八咫は敵から5m離れた位置
GM: む
零七: じゃあディザスターフォームで疾風つらぬいてマスターの真後ろで止まろうか
零七: 射線次第
GM: うん、まあ、後ろに止まるのはOKかな
零七: では
疾風: 射撃だっけ?
零七: 「はははははっ!貧弱貧弱!!時代はこれから筋肉なのだよ!!」肉弾
疾風: 肉弾か
零七: (ころころ・・・30)
疾風: おい、こら
零七: これで
聖美: 「ちょ、結城さんー!?」
零七: ><
疾風: 回避はしてみるが…さすがにこれは
疾風: クリティカル来い!(ころころ・・・29)
疾風: よし、避けた
疾風: 『いきなり何をする!?』
零七: 「あぁ、なんて美しいたくましい鼻、まさに大艦巨砲主義」
八咫: 「おーい戻ってこい!?」
零七: 「貴方のお背中は私がお守りいたします」
沙羅: 「も、もしもーし?」
疾風: しかし、マジでクリティカル出るとは思わなかったな
零七: 賛美中>< ごめんよう
聖美: 「結城さーん、しっかりしてー!」
GM: 次ぎどうぞ
疾風: あー私らか
疾風: じゃあ、威力蓄積を重ねて回転撃2
疾風: お返しだ!(ころころ・・・27)
疾風: 一度振り直しておくか(ころころ・・・30)
疾風: ちっ、さすがにクリの連発は無理か、これで
疾風: そして第二(ころころ・・・12)
八咫: 6ぞろw
疾風: 関係ないw
GM: カウンターチャージ
GM: ダメージおくれ
疾風: 了解
疾風: 大きなダメージおいでませ(ころころ・・・56)
疾風: 56発の肉弾回転ぐりぐりぐり
GM: カウンター(ころころ・・・47)
疾風: ぐ、でかい
GM: 47点の肉弾反撃で
GM: 次ぎどうぞ
聖美: 通常なし、攻撃《治癒領域》!(ころころ・・・25)
聖美: 味方全員25回復、そして第3段階に(ころころ・・・7)
疾風: 助かった
聖美: 我慢!
聖美: 「足止めしてもカウンターを繰り出してくるなんて…これは支援を途切れさせるわけにはいかないわ」
疾風: 『むう…厄介な』
聖美: 以上で!
GM: 2ターン目終了時
八咫: なしー
疾風: リジェネレイト
GM: 敵はありません
聖美: レナ、正気に戻れ!(笑
零七: 「あぁ、なんてたくましい素敵なお鼻…何て言うと思ったかば〜か!」(笑)ターン終了で賛美回復、他は無し
沙羅: なしー
聖美: 無しー
零七: 正気に戻って終わり
八咫: 「やっと目が覚めたか」やれやれ(==)
GM: では
GM:
GM: 3ターン目開始時
聖美: 飛行でイニシUP(ころころ・・・)
沙羅: 飛ぶ!(ころころ・・・)
疾風: 『先程いきなり攻撃された時はどうなるかと思ったよ』飛行(ころころ・・・)
零七: 「背中を守るためにちかづいた?ちがうね、背中から刺すためさっ」
GM: 敵は飛行続行(ころころ・・・)
疾風: 今日は2ばかりだ
疾風: そして威力蓄積
零七: アロマテンプテーション
GM: よし、八咫を上回った
八咫: む、これでは足止めできない
聖美: 「取ってつけたくさいよ、結城さん…」
八咫: 「くっ、早い!」
零七: 「今度は我が香りに君がよいしれるがいい!」アロマテンプテーション〜もわもわ〜
零七: 「ち、ちが、断じて違う!さ、さくせんとおりだともっ(汗」
GM: では、行動開始
GM: 天狗は25になってるのでまずはそちらから
沙羅: コンビネーションで射撃(ころころ・・・26)
沙羅: 避けてー(ころころ・・・)
GM: (ころころ・・・27)
沙羅: む
GM: 回避〜
GM: 敵はペナ受けないよ
沙羅: なぬ
零七: 視界か!
沙羅: 赤外線視覚か
GM: で、もう一発来るのかな?
沙羅: しゃーない。撃つ(ころころ・・・25)
沙羅: 振りなおすか(ころころ・・・ファンブル)
沙羅: ・・・ですよね(ころころ・・・34)
沙羅: これで
GM: (ころころ・・・20)
GM: 流石に避けられない。ダメージどうぞ
沙羅: 射撃(ころころ・・・30)
沙羅: これでだい4(ころころ・・・3)
聖美: Σ( ̄□ ̄|||)せんぱーい!?
GM: 大分ボロボロになってきたなあ
沙羅: 「よし、じゃあ私帰るんで」シュタッ!
八咫: 離脱、逃げんな!!w
疾風: おいっ!
沙羅: とはいえ、移動するタイミングがないから
沙羅: 事実上意味なしでいいですか?>GM
八咫: 「帰んなよ!?」
GM: うむ、その場にとどまるな
GM: そして、天狗の反撃
聖美: 「せ、先輩ーっ! 逃げてる場合じゃないです、来てますきてますよー!!」
GM: 怒りの一撃だ〜、通常でパワーセイブを使用して攻撃で烈風破(トルネードエッジ)
沙羅: 「ふっ、持てる女の子はかわいい少女に追いかけられてもしょうがないからねー」
GM: (ころころ・・・30)
沙羅: ミラーワールド。3点落として>命中
GM: 零七は35他は30の特殊回避をどうぞ
零七: 消えてます、対象になりません
GM: 消えていった!
八咫: (ころころ・・・17)
八咫: 振り直し(ころころ・・・22)
八咫: 振り直しっ(ころころ・・・ファンブル)
八咫: 振り直しー!!(ころころ・・・27)
八咫: 回避できたー
八咫: ダメージ半分来い!
聖美: (ころころ・・・21)
聖美: ぐは…衝動きついから通しだ
聖美: 《光壁》!!
聖美: どっちにしろ当たり
沙羅: む、基本命中20!?(ころころ・・・19)
沙羅: ぐは
沙羅: とりあえずもっかい(ころころ・・・24)
沙羅: んー、ここで止め
沙羅: 直撃ー
疾風: でも半分は来るからな
疾風: (ころころ・・・25)
疾風: 振りなおす(ころころ・・・ファンブル)
疾風: もう一度(ころころ・・・32)
GM: では、ダメージ(ころころ・・・34)
GM: 失敗したのは34点成功者は17点の特殊ダメージだ
聖美: みんな、18軽減だ!
八咫: おお
八咫: ノーダメだw
沙羅: 第5(ころころ・・・4)
沙羅: 変身解除!? やべっ!
八咫: 11点きたー
八咫: 第3段階(ころころ・・・6)
八咫: 「ぎゃああああああああああ!!?」絶叫きたー
聖美: 11通して第4段階へ(ころころ・・・3)
疾風: 避けて半分来て、軽減が来て…よし、ノーダメw
疾風: 第四〜(ころころ・・・9)
疾風: 2d6
聖美: …………
疾風: こけたっ
疾風: ぽてころ…空飛んでて転倒ってどうなるんだ?
零七: 他にもイタい人、氷壁はれます
聖美: 「それじゃ、私も帰りますから」しゅたっ
八咫: 全然大丈夫
疾風: 空飛んでての転倒ってどういう扱い?
零七: 飛行が転倒に変わる?ですかね<GM
沙羅: 飛んだまま転べ(ぇー
GM: 行動値は変わらないけどバランス崩してかな?
GM: では、反撃どうぞ
疾風: 矢張り空中でバランス崩したって形か
疾風: 『くっ、思ったより風が…』
零七: 次はヤタT?
八咫: かな?
八咫: では通常:連続行動、攻撃:幻想矢〜で
八咫: 幻想矢2連発喰らえー!!
GM: 来い〜
八咫: 1発目(ころころ・・・30)
八咫: これで
GM: (ころころ・・・21)
GM: 無理だった
GM: ダメージ来い〜
八咫: いくじょ!(ころころ・・・24)
八咫: また最高ダメw24点
八咫: 2発目(ころころ・・・29)
八咫: これで
GM: (ころころ・・・クリティカル)
八咫: ちぃ!
GM: 回避した!
GM: 次ぎどうぞ
八咫: ダメージ-5ぺナはちゃんとあげるにょ
零七: 通常:メレーアップを割る 攻撃:ダブルムーブを割る
零七: 攻撃×攻撃
零七: 不意打ち(ころころ・・・27)
零七: これで><
零七: 二発目不意打ち(ころころ・・・26)
零七: 振りなおせない
GM: 回避1回目(ころころ・・・30)
GM: 回避2回目(ころころ・・・ファンブル)
GM: 2発目がファンブル!
聖美: 2発目素通しだ!
零七: 「く、なぜだ…ちからがでない〜、そ、その卑猥な鼻をひっこめろよぉ〜」へにょへにょ
零七: (ころころ・・・47)
GM: ぐは
零七: 47点が危険なところに直撃!w
GM: その一撃で耐え切れずに倒れた
零七: どこにあてたー!?ww
沙羅: 鼻おったんでそv
GM: 天狗は大きな叫び声を上げるとそのまま倒れる
疾風: 『…やれやれ、何とかなったか』
聖美: 「あ、あれ? お、終わってる……?」逃げられなくてガクブルしてた
零七: 「ふ、ふう、お、おそろしい鼻、じゃない、敵だった…」
八咫: 「鼻が見事にへし折れてるな」(。。)
疾風: 『よし、八咫。白い鴉さんの名前聞いて来い』
八咫: 「っと、そうだった!」無事を確認せねば、ダッシュ!
零七: 「うわ、ご立派…お持ち帰り〜しちゃおうかな…」天狗の鼻
疾風: 誰でもいいよ、マイナードラゴンは余り大したもの落さない
疾風: とりあえず倒した時点で700点の経験値玉を落すのが大事だ
沙羅: 「さ、さすがに変身解けると怖いね……」
GM: キャプチャーどぞ
GM: 3つ取れる
結果は ブランディッシュストライク、プレッシャーレジスト、カウンターチャージ
疾風: お、レジスト一個手に入れたか
GM: それに700点の魔結晶が転がり出る
聖美: 「これで一安心……セラフィムエージェントの人達の安否も確認しないとね」
GM: そして、キャプチャーが終わると同時に不思議な事に周囲を覆っていた霧は一斉に晴れていく
零七: 「ウホッ、こちらもご立派…」<700結晶
GM: そして、霧の向こうでは、丁度戦いが終わる所だった
八咫: 晴れたら位置は解るな、駆け寄るよ
GM: 少女の放った、光の矢が敵を貫き、そしてそのまま敵は崩れ落ちる
聖美: 「良かった、あっちも無事だったみたい」
八咫: 「無事ですか!?」
零七: 「うむ…」二人を見守るとしよう
GM: そして、女性の方は悪魔化を解くといつぞやのゾンビの大量発生した村であった女性だ>零七
零七: 「あ、あの時の…」
GM: 少女「ええ、援護に行けなくてすみません」
聖美: 「結城さん、知ってる人?」
沙羅: 「確か、私とも何度かニアミスしてたよね〜?」
零七: 「ふむ、ちょっとな。とある事件で少しだけ面識があった」
疾風: 『………とりあえず生暖かく見守っておこう』
零七: 「ふむ……」見守るさっ
零七: とりあえず、他に何も無いか封印近辺を調査でもしようかな、ぶらぶらとw
沙羅: 「おねーさん、色々説明してくれる?」さりげなく腕を絡めて白いカラスと距離をとらせよう(ぁ
八咫: いざ面を向かうと何話していいやら(わたわた
GM: 女性「あら、元気にしてたみたいね」零七を見て
零七: 「名前っ、名前っ」<ヤタに遠くから
零七: 小声で応援
零七: 「どうも、ご無沙汰です」<女性
八咫: 「…今回はちゃんと喋れますし気絶もしてません。名前を教えてください。」<白い烏さん
八咫: 顔はもちろん赤いじょ
GM: 少女「はい、あの時の約束を」
零七: 柱の影?に隠れてほしひゅうまの姉ちゃんのように見守ってる
GM: 少女「私の名前はブランネージュです。あなたのお名前は?」>八咫
八咫: 「あ…八咫、です」顔真っ赤〜
GM: ブランネージュ「八咫さんですか、良いお名前ですね」
GM: と、そうやっていると入り口の方が僅かに騒がしくなる
零七: 柱の影でハンカチ噛んでようw
八咫: 「そんな、ブランネージュさんのほうがよっぽど奇麗な良い名前ですよっ!」
聖美: 入り口の様子を伺いましょう
零七: 「ぬ?」入り口付近
GM: ブランネージュ「そんな事はありませんよ」
GM: 暫くすると、連絡が途絶えていたエージェント2人が姿を現す
聖美: 「え、あれ? あ、あっちの人達がセラフィムのエージェント?」
疾風: 『ちと違う。あっちの人達も、だ』
零七: 「む?どういう事だ」
沙羅: 「あー、そういえばもう一組熱源があったっけ。ほら、置いてきたほう」
GM: まあ、いろいろと話を聞いた所
GM: この渓谷を満たしていたきりはかなり特殊な物であったらしく、電波だけでなく悪魔憑きですら迷ってしまうようなものだったらしい
GM: で、偶然、此処に入り込んだヴィシャスを追いかけてブランネージュ達が入った後エージェントと接触する事が出来
GM: 相談した結果、エージェントたちは渓谷から出ることを目指しブランネージュ達が後を追いかける事になったそうです
八咫: ふみ
GM: そんな訳で、何時また霧が出てくるか分からないからと、君達は渓谷を出る事にしました
八咫: 「ブランネージュさん、次は…ピンチになる前に駆けつけますっ」
GM: ブランネージュ「はい、その時はよろしくお願いしますね」にっこりと微笑みながら沈む夕日をバックに
八咫: 「はい!また!!」手を振りながら
GM: こうして、エージェントを含めた4人と別れか帰路へと付くのでした
八咫: 見えなくなるまで手を振って
GM: 因みに、帰りは電車だった!(ぇ
八咫: 見えなくなったら、ふにゃりと倒れて変身解除(ポムッ
GM: 夜行列車〜
八咫: 「やっと、やっと名前聞けた〜!!」(..)(・.)(: )(¨)(
:)(.・)(..)ゴロゴロひゃっほー
八咫: 夜行列車でも幸せいっぱいの八咫でしたw
疾風: 『一ついいか?』
疾風: >八咫
GM: と、まあこうして珍しく!ドタバタの無いまま、八咫の恋愛狂想曲の今回の幕は下りるのでした
八咫: 「なんだ?」
疾風: 『何で連絡先聞いておかなかったんだ?パートナーの女性を通じてなら携帯ぐらいあったろうに』
八咫: 「いや、何か聞いちゃいけない気がしてな…」
疾風: 『そうか………』
八咫: 「それに、またそのうち逢えると思うしな」にっと笑って
聖美: 「女性に手が早い八咫がここまで奥手になるだなんて……」
八咫: 「うるせーよ!w」
疾風: 『ま、そう信じて絆を深めていくのもまた良し、だ』
疾風: @そう、この時は知らなかったのだ。もう八咫が彼女に会う事はない、などとは・・・<大嘘
八咫: こらー!?
零七: メモ帳に悲劇シナリオ執筆中w
零七: 「そして白い少女はヴィシャスと化し・・・」めもめも
沙羅: 「まぁ、これからがんばりなよ」なで
GM: 八咫のドタバタ恋愛狂想曲「霧の渓谷の白雪の少女」
GM: 〜終わり〜
GM:
疾風: お疲れ様でした
GM: お疲れ様でした
零七: おつかれさまでした〜
聖美: お疲れ様でしたー