動物(ブレーメン)の音楽隊との遭遇

GM:蒼の星風さん リプレイ編者:円蔵

 

青字は裏での参加者の突っ込み

赤字は編者注、解説及び突っ込みです

 

小生:葛稲小生 ショーテル ♀ 狐

小生:葛稲蒼人の数ある兄弟の中の一匹。妹に当たる。放浪癖が在り、物心ついた瞬間からふらふらとあちこちへ旅立ってしまっていた。

小生:「コン」「チビ」「タマモ」「シュナイダー」

小生:旅をする内に名前が増えた…人間は勝手に彼女に名をつける。めんどくさいから皆受け入れた…そしたら元の名前がなんだったか忘れてしまった

小生:さて困った、思い出そうと考えた…一生懸命思い出したら5分で苗字が出てきた。もちょっと頑張った…5分で飽きた。

小生:結局一人称からとって基本的に『小生』と名乗る事にした

小生:実にいい加減である

小生:変身後の身長は大体150ちょいになります

小生:所持金は動物の悲しさ。0円也

小生:以上、中の人はゆっけです。デモパラは初めてですが皆さんよろしくお願いします

 

美紀:東野 美紀(ひがしの みき)、2Lv モリオン=クレリック

美紀:体力と美貌が売りの女社長。

美紀:エンジェリックウイングもちなので、私の翼は飾りじゃありません。

美紀:ちなみに、「みきてぃ」と呼ばれると、キレます。

美紀:PLは円蔵、コンゴトモヨロシク

美紀:以上です

美紀:所持金は(ころころ・・・30000

美紀:普通だった。

 

 聖:九重 聖(ここのえ ひじり) 多分高校2年生 共生生物:ガントレット プライム(Lv1)

 聖:金髪に紅目という目立つ外見。染めているのではなく地毛。

 聖:クォーターだから、と誤魔化しているが実際は純血日本人らしい。

 聖:其の外見からなのかどうか、親は居るが一人暮らし。稼ぎは自作ソフト販売と仕送りだとか。

 聖:とりあえずガントレット共生なのに不幸なめに会うことが多い人。今日も今日とて「ツいてねー!?」

 聖:PLは鏡裏真です。

 聖:所持金は1d6*10000円でごー。(ころころ・・・10000

 聖:一万円でしょんぼりごー。で以上、宜しくお願いします。

 

GM:では、皆さん宜しくお願いします

 聖:宜しくお願いしますー。

小生:よろしくお願いします

美紀:よろしくお願いします

 

GM:さて、では、まず美紀と聖から

美紀:はいよ

 聖:うぃさ。

GM:さて、3月のある日の事

GM:2人はセラフィムでちょっとした仕事の報告を終えて、事務所を出て一息つこうと

GM:喫茶セラフィムへと向かう途中の事

美紀:「そういえば貴方、プログラミングが得意だったわね?」>聖

 聖:「ん?ぁー…まぁ。ほどほどには」うんうんとか頷きつつ。

美紀:「仕事やってみない?」

 聖:「楽しそうなことなら応じる。ってもまぁ、学業が疎かにならない程度で、で頼むな?」(ぇ)

美紀:「うちの会社の管理システム構築、百万でどう?

 聖:「いや其れ学生の手に余りますから。無理ですから」(真顔)

美紀:「貴方なら出来ると思ったけど、残念ね。」

GM:そんな会話をしていると、道の先のほうで人だかりを発見します

 聖:「いくらなんでも俺まだがくせ…んぁ?」騒ぎに気づいて近寄ってみる。

美紀:「おや、何かしら?

GM:結構、多く集まってて外からじゃ何がおきてるのかはよく分かりませんね

 聖:「……うぁー、やな予感、やな予感」うめきつつノソノソと人垣掻き分けて前にいける?

美紀:どんなこと話してるかわかりますか?<人垣

GM:まあ、掻き分けたら話を聴けば分かります

美紀:では突入しましょう

GM:なんでもぼろぼろの人と、その連れらしい数匹の動物が倒れてると言う話です

 聖:ふむ。

 聖:「…ぼろぼろ?誰か救急車呼んだのか?」聞いてみる。

美紀:そのぼろぼろの人とかが見えるところまで行けそうですか?

GM:最初に見つけた人の話では、他入れていたのを見つけたらしいですがそのときはまだ意識はあったそうです

 聖:ほほぅ。

GM:で、困った事に何を言ってるのかが分からずに気を失ってしまった物だからどうした物かと

GM:因みに外見は日本人化或いはアジア系

 聖:動物はー?

美紀:とにかく前に出て直接確認します。

GM:かなりの大きい大型犬や、ロバだかポニーだかに、鶏

GM:ぼろぼろの男性と前記の3匹の動物が倒れています

 聖:「……ブレーメン?いや、アレは犬いなかったっけ?ってか何故鶏」

美紀:「ブレーメンの音楽隊ね。猫がいないけど。」

GM:数人の人がまあ、そばでどうしようかとか困ってる

 聖:「……取り敢えず、っと」なんか色々怪しいので事務所のほうに連絡かな。

美紀:ダメ元で聞きます。知ってる顔ですか?>GM

GM:いえ、知らない顔です

GM:で、セラフィムの事務所に連れてくで良いのかな?

 聖:つれてくというか引き取りにきてもらうとゆーか(笑)

美紀:画、救急車呼んでないの?

美紀:まあ、セラフィム行きかな。

 聖:呼んでないみたい。

GM:うん、ほら動物も一緒に倒れてるから

美紀:後、倒れてる男性の額に触ってみます。熱はありますか?

GM:一寸熱っぽいかも

美紀:人垣に「ここにしばらくいる人いる?

美紀:「警察とかに聞かれたらこの人はセラフィムに運んだって伝えといて。」

美紀:アンドウ君に輸送用のバンを手配させます。>GM

GM:流石に、どうするか決まれば皆かえるっぽいです

美紀:で、セラフィム事務所と警察に一応連絡します。

GM:ああ、そのぐらいなら、側にあるお店の人が引受けてくれるよ

美紀:了解。

GM:OK、ではセラフィムの事務所へ向かうと

GM:此処で一旦、画面を切り替えましょうか

 聖:OKっす

GM:小生の出番です

小生:うむ

GM:では、今日も今日とて街中をぶらついてる小生。今日はお気に入りの場所でお昼寝中です

小生:「…zzz」ぷかぷかの尻尾を枕に丸まっておるの

GM:さて、そうやって寝ているとふいに土管の下から声をかけられます

小生:ふむ

GM:野良犬「小生の姉御。ちょいと頼みごとがあるんすが」

小生:「ん〜」お昼寝を邪魔されて不機嫌そうに「なんじゃ…」

GM:野良犬「実は、最近余所者が大量に流れ込んで来てるんすよ」

小生:「ほう…」すぅっと細目で

GM:野良犬「まあ、ちょっとしたいざこざとかその辺のは兄貴達がどうにかしてくれたんで特に問題にはならなかったんすけど、実は今日ここらじゃ見かけないのがきやしてね」

小生:「ふむ…」面白くないのか尻尾で土管ぺしぺし

GM:野良犬「そいつの話では何でも、おっかねえのが入り込んでるとか」

小生:「ほう…どんなのじゃ?」

GM:野良犬「小生の姉御達がヴィシャスって呼んでるやつでさあ」

小生:「あー…」尻尾で土管ぺしぺし「面倒なのがきたのお…小生、争い事は不得手故…関わりあいたくないが」よっこいしょういちっと

小生:「まぁ、その辺はあ奴らに通報しておくか…争い事は得意な上、お人よしな都合の良い連中じゃ…話せばやっといてくれるじゃろ」

GM:野良犬「実は、そいつがここらの餌場を占領しやしてね」

小生:「餌場をの…それはますます捨て置けんな」

GM:因みに、小生が良く餌をもらいに行く場所も他のを排除して占領したらしい

小生:それは困るの

小生:「では小生、通報してくるゆえ、他に何か知っておったら情報を出すのだ」

GM:野良犬「そう言う事っすから、どうにかできないですかねえ。兄貴達はなんだか急がしそうで捕まらないですし」

小生:「うむ、小生に任せておけ」

GM:野良犬「ああ、そう言う事なら、猫と驢馬と鶏を探すといいっすよ。何でもそいつを探してたらしいっすから」

小生:「心得た」ではこれ以上情報がないようなら

小生:尻尾をゆらゆらさせつつ

小生:セラフィムへ向かうが

GM:野良犬「後は、こっちでも色々調べてみるっすから後で誰かに話を聞いてくれっす」

GM:と言う事で、再び画面を変更します

GM:さて、セラフィムの事務所へ倒れてた男と動物を運び込んだ2人

GM:とりあえず、医療の心得のある人を呼び出してくれることになり、動物達は床に毛布を引きその上に男はソファーに寝かし付け一息ついたところです

美紀:「ふう」

美紀:そういえば身元を証明するような物持ってました?<男

GM:持ってないですよ

 聖:「取り敢えずは之で問題なし、かね?」首傾げ。

美紀:こりゃ意識が戻るのを待ったほうがいいかな。

GM:それどころか所持品らしい物は財布すらないです

GM:さて、そんな所へ

美紀:こんな時の動物交友って、経験点が60足りない(笑)

 聖:(笑)

GM:恐ろしく器用に入り口を開けて一匹の狐が入ってきます

小生:「こーん

小生:狐っぽく鳴いてみる

 聖:「というか動物用の出入り口ってあったような気がするんだが…」

 聖:「いや、如何考えても普通じゃねぇだろ」突っ込んでみる。

小生:「まぁ、気にするでない。今日は少々頼みがあってきてやったのじゃよ」

美紀:「あら、コショウちゃんじゃない。」

小生:「うむ」基本的にどんな呼び方でも気にしないからの

小生:「じつはのー」かくしかっとヴィシャス動物が来たこと、鍵は犬とか猫とか驢馬とかぶれーめんずだってことを話すぞ

 聖:「……犬と、ロバと鶏。猫が足りないが」運び込んだ一群に目をむけ。

小生:「うむ?」寝ているのを見て

美紀:「犬が余ってるし、猫が足りないわね。」

小生:「…」

小生:じるり…

美紀:なんとなく、尻尾を踏んで抑える準備だけしておく(ぁ

小生:ぷかぷかの尻尾がゆーらゆーら…極々自然な動作で

小生:動物達に近づき

美紀:踏む

小生:「何をする」

小生:ぐーっとお腹が

美紀:「食べちゃダメよ。」

小生:「一匹くらい良かろう」

GM:高坂「あ〜とりあえず、こちらを上げるから、その件については手伝ってくれない会?」あけた高級缶詰を取り出し>小生

小生:「小生、久々に生肉が食べたい」

小生:「ぬぅ」いたし方あるまい

小生:今回は缶詰で我慢するか

GM:高坂「手付けはこれで勘弁してくれないかい?片付いたら、焼肉用の味付けをしてない生肉を用意してあげるから」

小生:「そうはいっても小生、人間と違い、荒事には不向きぞ」とりあえず缶詰はうまうまでしたー

GM:高坂「いえいえ、今此処には動物と話せるのは貴女だけですから十分に役に立ちますよ」

小生:「こやつ等は悪魔憑きではないのかの」肉きうのついたてでぽむぽむと

小生:動物交友持っておらんからイヌ科意外と話せる自信はないがの〜

GM:高坂「いえいえ、件のヴィシャスを探し出すには町中の動物に話を聞くのが早いかと」

小生:「まぁ、情報収集くらいなら…」

美紀:「そういえば、コショウちゃん、猫、ロバ、ニワトリを探してるのよね?」」

小生:「うむ…」

小生:「どうやらヴィシャス動物を探しておるとかおらぬとか」

美紀:「さて・・・」

美紀:動物達の方を向き「そろそろばれてるわよ、正体を見せたらどうかしら?

小生:「うむ」よじよじと三木を上ってみたり

GM:反応はありません

GM:と言うよりも本気で気絶しています

美紀:動物全部?

小生:「噛んでよい?」>ミキ 肩までよじ登って

美紀:「あま噛み程度にしなさいよ」

GM:うん

小生:「うむうむ」ではしゅたっと降りて

小生:噛み噛み

小生:運が良かったの。お腹一杯だからあまがみじゃ…

美紀:そういや、怪我してないよね?<動物ズ>GM

小生:数分前だったらむしゃむしゃまで発展しておったが

GM:怪我はまあ、してないっぽいかなあ。あっちこっち血の跡とかはあるけれど

 聖:「…んー」

小生:む

小生:血の味に興奮してきそうじゃ

小生:あまがみしておるけど起きない?

GM:あ〜、でもそろそろ時間かな?

 聖:「そもそも悪魔憑きかとか、その辺のこと調べれないかと此処につれてきたわけだけど…」

 聖:「…猫がいないのがすげー気になるなぁ」

小生:噛み噛み

GM:さて、そうやっていると(ころころ・・・)

GM:ふむ、もぞもぞと犬が動き始めます

美紀:「あら?気がついたみたいね。」

GM:どうやら気がついたようだ

小生:「あーん」その犬がはじめに見たのは

小生:くちをぱかーっとあけてて

小生:今にも頂きますしそうな狐

GM:・・・大型犬の中でも大型なのを相手に!

小生:大きくて食いでがありそうじゃ(

美紀:えっと、セントバーナードクラス?<大きさ

 聖:「……」遠慮容赦なく踏んで置こう。<狐嬢

小生:「痛いではないか」むーんっと

GM:犬「・・・」ぺしっと、無言で狐の頭を押さえつけ

小生:「ぬ、生意気な」

美紀:「話は出来るかしら?」>犬

GM:犬「此処は・・・どこじゃ?」

小生:「ふむ」

小生:キャラが被る言い方はよせ〜(笑 小生が薄くなるではないか

美紀:「セラフィム、貴方みたいな生き物と人間の仲介所よ。」

GM:犬「左様か・・・」少々警戒気味

美紀:「とりあえず、おなか減ってない?

美紀:「エサを用意するけど。」

 聖:「しゃべれるなら確認とりてーんだが。俺らが見つけたとき、あんたらはあんたと、其処に寝てる驢馬と鶏、んで男が一人」

 聖:「以上しか見てねぇんだけど…之で全員か?」

GM:犬「うむ、4人で追っておったのでな」

小生:「追っておったのはヴィシャス…であってるかの?」

 聖:「……?狐、あんたが言われたのは『猫と驢馬と鶏』だよな?」

美紀:「なら簡単よ。そこの男が猫なんでしょうね、多分」

小生:「全てを小生が知っておるわけではない。そういうことよ」かかかっと

GM:犬「うむ、あれらを放って置く事はできなんだからな」

美紀:「それに関しては同感ね。」

小生:「因みに知ってる限りで構わんからそいつについても教えるがよい」

小生:「ここに居る荒事の得意な人間達が手伝ってくれるであろう」

 聖:「いや、気絶してても人型保てたりするのか?それとも気絶したから人になったのか?…ついでに『ら』…って」

小生:「複数おるみたいじゃなー」かかかっと

GM:犬「話せば長くなるのだが、実はあれらは同郷でな。人や仲間を襲い飛び出して行きおったのじゃ。追いかけて打ち倒してきた物の、最後の最後でこの様じゃ」

小生:「ふむ…」ぷかぷかな尻尾がユーらユーら

 聖:「何があったやら…。最後の最後ってことは、後一匹か、多くても数えるほどっつーことか。」

美紀:「大変ね、協力しましょうか?どうせまともな補給も出来てないんでしょう?」>犬

小生:「ほれ、このとーり」かかかっと>犬<協力してくれる

GM:犬「ふむ・・・そう言う事なら世話になるべきかのう・・・先ほどの戦闘でほぼぎりぎり一杯じゃしのう」

小生:「うむうむ、遠慮なく申せ」

GM:さて、何か聞きたい事はあるかね?

 聖:「ま、少なくとも今のまま追っかけても無理だろ。こっちに情報流してくれたなら手も出しやすくなるし、誰かが何とかしてくれるさ」肩竦め。

美紀:「負っていた相手の情報を出来るだけ詳しく>GM

 聖:取り敢えず追っている「あれら」ってのを具体的にだにゃ。

小生:「とりあえず追いかけている連中について詳しく知りたいの。外見、数、知性、後名前と嗜好」

小生:「それとお主らの名前、ないと困る者達がおるだろう」

GM:犬「色々いたが、残りは猫と犬それに鳥じゃ」

GM:犬「我らに名は無い。所詮野で暮らす唯の動物じゃ」

小生:「ふむ」

小生:「して、強さはどんなもんかの。後はまぁ犬猫鳥といわれても流石に多すぎて分からん。外見的特長を話すが良い」

 聖:「鳥。とりー…飛ばれると厄介だよなぁ…」

小生:「頑張るんじゃぞ、ひじりん」折角だからひじリンの肩までよじよじ

 聖:「いや、頑張るとしたら射程あるあんたらだと思うんだが…」

GM:犬「鳥と猫はその身を強化したような物じゃな。犬は炎を操りおる」

小生:「小生、荒事は苦手ゆえ…の。そういうのは人間の仕事じゃ」かかかっと耳元で

小生:「熱いのは苦手じゃのう」

美紀:「トリと猫はどんなことするかわかるかしら?

 聖:「荒事が苦手な獣なぞ淘汰されちまえ。…ふぅん…。大体今どの辺りに居付いてるか、くらいわからねぇか?」

GM:犬「鳥は突っ込んで来てつつくぐらいしか出来んな」

小生:「かかか、良く言うわ。その獣をどこまでも駆逐し栄えておる一番の種が…まぁ、それはさておき」ぶらーぶらーっとひじりんの服を掴んだまま

GM:犬「猫は、姿を見えずらくし複数の相手に攻撃をする」

小生:「ほうほう、お主らの方は何が出来るんじゃ?後動けるかの〜」

GM:犬「色々出来るが、流石に無理しすぎて暫くは動けそうに無いのう」

小生:「ふむ」

GM:ん〜、心当たりがあるか識別してみてよいですよ

小生:3匹ともいけるかの?

GM:一回の判定でOKですよ

小生:ふむ、ここは大事そうじゃの

小生:致し方あるまい。しゅたっとひじりんからおりて

美紀:知識中級+精神強化(ころころ・・・クリティカル)

美紀:はい終わり(笑)

小生:あ、しってそうじゃな

 聖:「……?」きょとーり

美紀:って言うかこれでわからんかったら(笑)

 聖:くりっとしてるし(笑)

小生:うむ、ようやった

小生:小生が手を下すまでもなかったの(

GM:・・・

GM:凶暴化した鳥に猫科猛獣それにブラック・ハウンドでないかと思います

美紀:「〜だと思うわ。相性は悪くはなさそうね。」

 聖:「……。うんまぁ…」悪くは無いよなぁ、とは頷いておく。

小生:「うむうむ。頑張るんじゃぞ。小生は影ながらおぬし達の健闘を祈っておる」

 聖:「いや、あんたは日向に出てこい」

美紀:「聖、あなたが頼りよ。壁になって。私が後ろから応援するから。」

 聖:「Σ俺殴られ役!?ツいてねー!?」しょーっく!?

小生:「頑張れ男の子」によによ

 聖:「……」只orz

美紀:ショテやモリオンに前に出ろと申しますか?(笑)

小生:むりをいうでないわー死んでしまう(笑)

 聖:いや、言いませんから(笑)

 聖:「で、まぁ、殴られ役はわかったとしてだ…。そいつら、どこに居るんだろうな?」

小生:「その辺は…流石にわからんかの?どこのへんがすきーっとか?」>犬

美紀:大丈夫、衝動は適度に、エナジーは気が向いたら回復するから(笑)

 聖:逆だ!重要度逆だ!(爆)

美紀:「その辺はリベルタが一番向いてるんじゃないかしら?

小生:「あいつらかー」

GM:さて、どうします?

小生:とりあえず街に出てみんとの…野良仲間と繋ぎが取りたい…そろそろ何か分かっておらんかの?

 聖:だにゃ、表に出て野良の話を聞くしか。

小生:後は人間sは噂話とか警察とか聞いてみるのだー

 聖:噂話とか警察とかこねないさっ(><)b 運任せ出歩くのが一番効率がいい罠。

GM:では、買い物等はありますか?

小生:えぇい、セラフィムに協力を仰ぎ、それ繋がりで教えてもらうのだー

小生:ふ

小生:所持金0の狐に何を買えと(血涙

 聖:取り敢えず4000円弁当一つ。

GM:ああ、調査費用として一人8000円渡してもらえますよ

小生:むぅ、では小生も4000円弁当を購入じゃ。ひじりん

小生:もってー

小生:もってー

小生:小生狐ゆえ弁当がもてん(

 聖:(かばんにしまう)<葛稲の分も

美紀:とりあえず4000¥弁当1つと500¥弁当6つほど

 聖:多っ!?

小生:うむうむ

美紀:500¥弁当はコショウ用よ。

小生:では街に繰り出すのじゃー。小生歩くのが面倒ゆえ、ひじりんの肩によじよじ…さぁ、ごー

 聖:あぁ、なるほど。<500弁当

 聖:「…いやまぁ、良いけどな」肩に乗せて情報収集にごー!

小生:「うむうむ」満足げにかかかっと

GM:では、いきなり本命に行く?それとも噂話とか集めてみる?

小生:まずは噂話を集め

小生:本命は取っておく

美紀:同じく

 聖:同じく。

小生:さぁゆけひじりん西へ東へー

 聖:というか一人で突っ込んでも(本音)

小生:何、小生の足代わりに歩くのだー

美紀:「聖、我慢しなくてもいいのよ。」

GM:では、小生は礼儀か魅了で判定をどうぞ

小生:ふむ

小生:魅力にしておくかー

小生:一応初級はもっておるが(ころころ・・・クリティカル)

小生:かかかかかか

小生:かんぺきじゃなー

 聖:…。

 聖:怖い。戦闘が怖い。

GM:ひ〜

小生:うわははははははー

GM:では、野良達の集めた話から、塒にしようとしてると思われる場所を見つけました

美紀:どんな場所でしょう?

小生:「小生、完璧すぎるおのれが時折怖くなるのぉ」

GM:ついでに、今其処にいるということも確認取れました

小生:「場所は特定してやったゆえ…後は其処に向かうだけじゃな」

小生:ふふんふふんふーんっと超得意げ

美紀:「そうね、行きましょうか。」

GM:さて、どうしますか?

小生:このままつっこむでええかの?>みき&ひじりん

美紀:OK

 聖:こっちはOKっす

小生:あんまり長引かせてどっかいかれたり

小生:被害が拡大しては迷惑じゃ

小生:OKもらったので

小生:いけー、人間s

 聖:行けといわれて行く奴が(以下略) まぁ、行くわけですが。

GM:では、其処は、小さなビルで現在はテナントの入っていない廃ビルです

 聖:ふむ。

美紀:何階くらいにいるかわかります?

GM:4階建てのビルです

小生:「ここにおるようじゃのー」見上げつつ

美紀:いや、いる場所が何階なんでしょう?

GM:どこにいるかは外から見る限りよく分かりませんね

小生:「流石に入らないとどうしようもなさそうじゃの…」

 聖:誰かプレデターセンスを!(ねぇよ)

 聖:「…だな。入らなきゃわかんねーっぽい」

美紀:「ま、虎穴にいらずんばって感じかしら、行きましょう」

GM:どこから入りますか?

小生:ふむ入り口になりそうなのは幾つあるかの?表と裏といったところか?

GM:表と裏口それと外の非常階段だね

GM:屋上から入るってのも可能ですね

小生:ふむ、どこから入りたい?>みき、ひじりん

 聖:「ま、真っ向正面ってのは勘弁だな。相手に鳥が居ることを考えると、上から攻めるのが常道か」見上げー。

小生:「みっきーはどうしたい?」

小生:まーうっすまーうっす♪と鼻歌を歌いつつ

 聖:「黒服がくるぞ」(ぽそっ)

小生:「いやん」

美紀:「上から攻めるって、どうやって上まで行くのよ?

小生:「ひじりん、飛べる?」

美紀:「私だけなら行けるけど、さすがにヘリをチャーターする気にはならないわよ。」

 聖:「近くのビルの屋上まで上がって飛び移るとか?」

 聖:出来そう?>GM<飛び移る

小生:小生、運動には甚だ自信が無いゆえ、飛べる人に抱っこしてもらいたいというのが本音

GM:其処までしなくても非常階段上ればいけますよ

美紀:では上から攻めますか。

 聖:うぃさ。

 聖:って訳で屋上から降下。

小生:ごー

小生:ひじりんの肩越しより

GM:では、屋上から4階へ降りるとなにもない伽藍とした部屋が幾つかあるだけです

 聖:「……」右よーし、左よーし。さて、誰か居ないか確認するなら知覚か直感かな?

GM:直感で

小生:しょきゅうもってるー(ころころ・・・13

 聖:直感眼発動しておくか。

 聖:初級+幸運強化+直感眼(ころころ・・・19

 聖:振りなおしちゃえ!(笑)(ころころ・・・22

 聖:之で。

GM:この階には居ないようです

GM:でも、下の階から微かに何かの気配を感じます

小生:「…」ぽむぽむと肩を。ゴーの意思表示>ひじりん

 聖:「……」下に居そう、とジェスチャー返し。

美紀:(小声)「偵察できそう?

 聖:「ふっ……前回のこと覚えてるか?」目線逸らして小声で返す。

前回(パニック オブ ホワイトデイ)において、聖は隠密に失敗しています

小生:「まぁ、無理ならこのまま強襲…がベターじゃの(小声」

美紀:「じゃあ行きましょうか。」

小生:「ごー」

 聖:「ん、行くか」

GM:では、3階に降りるで良いかな?

 聖:ですです。

美紀:はい、ヴィシャス反応があったら即悪魔化します。

美紀:ちなみに飛行状態になれそうですか?

GM:特に邪魔な物は無いんで飛行状態だけになら

GM:で、3階へ降りたところで全員直感で判定をどうぞ

小生:しょきう〜(ころころ・・・11

 聖:ちょっかんがーん(ころころ・・・22

美紀:せいしんきょうかぁ〜(ころころ・・・10

 聖:2d6 取り敢えず衝動を先に振っておく。

美紀:期待値はでたのでこれで。

 聖:変化・利き腕OR前足が悪魔化開始。…特に問題は無い?

GM:では、不意を撃たれずに気付いた

 聖:む?

GM:3匹の鳥が君達を狙っています

美紀:え、3匹?

 聖:「……。なるほど、犬と猫と鳥、な。各何匹かは聞いてなかったな」

 聖:「ツいてねーぞこん畜生!?」

小生:全部鳥Σ

GM:と言う事で、戦闘開始です

美紀:確認

GM:ん?

美紀:3匹とも凶暴化した鳥ですよね?

GM:そうですね。まだ悪魔化してませんが

小生:「けーん、きいておらんわー、ってか数は聞いておいたのにー、あの耄碌犬が〜」

美紀:まあ、悪魔化してさっさとかたしましょうか。

小生:そうじゃなぁ

 聖:だにゃ。

美紀:「数を確認しなかったのはミスだったわね。」

小生:「小生は聞いておったんじゃぞー」

 聖:「うだうだ言ってもはじまらねぇ、さくっとやるぞ!」

GM:では、1ターン目開始時

小生:「致し方あるまい、へーんしん」ふわぁっと狐の姿がぶれて次の瞬間 ぼんっきゅっぼんの金髪の小柄な美女に変身じゃ〜

GM:敵は悪魔化して巨大化します

美紀:悪魔化+ウイング展開、ゼロカスみたいなでかい4枚羽が展開します。

 聖:悪魔化〜

小生:「まったく、小生が悪魔化せねばならんとは…兄君と違い余り好きではないというに」

GM:1ターン目行動開始

GM:敵が13で動きます

美紀:まだ飛べな〜い

 聖:忘れてた、行動値あがるんだっけか。

 聖:距離は?

GM:10mです

 聖:うぃ。

GM:と言う事で、聖からどうぞ

 聖:通常で10m移動。

 聖:鳥A(仮名)にダブルノック。

 聖:って訳で命中。(ころころ・・・21

GM:命中です

 聖:ダメージ1(ころころ・・・13

 聖:ダメージ2(ころころ・・・13

 聖:13点二発どうぞ。

GM:ぽて

GM:1匹落ちた

GM:そして、反撃

 聖:「一匹目、っと!」

GM:聖に2発20で攻撃を

小生:「ひじりん、相手が来る。あんまり阿呆なことを言っておるでないわ」

 聖:一発めー(ころころ・・・14

 聖:一発目は貰おう…

 聖:二発目ー(ころころ・・・16

 聖:振りなおし。(ころころ・・・19

美紀:ホントについてないね(笑)

 聖:もう一回振りなおす。(ころころ・・・24

 聖:うし、二発目は回避(笑)

GM:では、1発(ころころ・・・8

GM:8点の肉弾ダメージです

 聖:5点もらいっと。痛い。

 聖:衝動。(ころころ・・・10)異貌

 聖:異貌、顔が悪魔化。効果なし。

美紀:では私

GM:美紀どうぞ

美紀:通常で衝動操作を聖に。攻撃で鳥Bに光線(ころころ・・・20

GM:命中です

美紀:鳥の串焼き? (ころころ・・・13

美紀:これで。

美紀:衝動(ころころ・・・9)前兆

美紀:前兆で意味なし。

GM:まだ立ってるけどふらふらです

GM:小生どうぞ

小生:通常:なし 攻撃:幻影矢 おいしいところはいただいたー

小生:ぱぁっと光の和弓っぽいのが出現きりきりきりーっと絞ってふぁいやー。鳥狩りじゃー(ころころ・・・26

小生:っちぃ

GM:でか!

GM:命中です

小生:まぁめいちゅうじゃけどなー

GM:ダメージどうぞ

小生:特殊じゃがパワー不足じゃのー 特殊で1点でも通れば攻撃力-5じゃ(ころころ・・・5

小生:5てんとくしゅー

小生:しょぼ

GM:ダメージ受けて他方は落ちた

小生:「計算通り」一応笑っておくか…あの顔で

GM:もう一体は元気・・・でもダメージが・・・(ぁ

GM:1ターン目終了時

 聖:なしー。

GM:敵はありません

小生:小生も無い

GM:2ターン目開始時

GM:敵はイニシアティブアップを使用

小生:なーし

 聖:構える。(何もなし)

GM:17で行動します

美紀:空飛べますか?

GM:飛べます

美紀:飛びます。(ころころ・・・)

美紀:ち

小生:おしかったのー

GM:では、2ターン目行動開始

GM:まずは敵の行動

GM:目の前の聖をつつく

 聖:こいやー。

GM:20で回避どうぞ

 聖:(ころころ・・・13

 聖:だめーじよこせー。

GM:(ころころ・・・2

 聖:かきん。

GM:2点じゃはじいてる?

 聖:防御3点ですにゃ。

GM:では美紀からどうぞ

美紀:では

美紀:通常で衝動操作を聖で、攻撃で光線(ころころ・・・23

GM:命中です。ダメージどうぞ

美紀:(ころころ・・・17

美紀:体力フルでも落ちてない?

小生:すごいびーむ

GM:ぽて

GM:落ちました〜

小生:「おーおー、やはりこの手のことは人間に任せて大正解じゃの」かかかっと笑いつつとりどもから

小生:ましゅきゅーいん。きゅいーーーー

美紀:「反逆者め、ZAP!!ってかんじかしら?」

パラノイアというTRPGネタです。ちなみにZAPというのは西洋での光線系の効果音。

 聖:「…いや、だから怖いんだが」何でこんなのばっかなんだろー、と遠い目。

 聖:ダイスふるー?<きゅーいん

美紀:では一人1個づつ。

結果

GM:イニシアティブアップが2つと5点が3つ転がり出ました

小生:「さて、後でこやつ等はおやつにするとして…急がねばの。10分で変身が切れてしまうしの。おぬしらは〜」

小生:とりどもは…羽を切ってにげられないようにしておきたいのう…飛んで逃げられたら小生のおやつがなくなってしまうし(ぼそり

 聖:「……」美女もーどのはずの葛稲嬢の首根っこ掴んで。

小生:「ふにゃ」

 聖:「急ぐぞ!」降りる(笑)

小生:「おおおーーーー」

GM:では、急いで降りたと言う事で数分以内に下の階へ

美紀:「私は窓から回ってみるわ。」

 聖:うぃさー。<窓から

GM:誰か代表して1D6を振ってみて

美紀:(ころころ・・・6

 聖:Σ

小生:おおきいー

美紀:いいのか悪いのか・・・

GM:戦闘開始から6分ですね

 聖:orz

美紀:うっがー!!!

GM:2階に着いたのは

小生:わるかったようじゃなー

美紀:窓から中は見えますか?

 聖:戦闘開始から、という事は戦闘中のターン含めて6分かな。了解。

GM:2階は多少ダンボールとかがありますがそれでも大きい机などはなにもなく

GM:伽藍としてます

GM:そして

GM:1階へと続く階段からのそのそと何かが上がってくるのが見えます

小生:あ、戦力を集めておるようじゃなー

美紀:スナイプ!!

 聖:蹴り落とせ!(爆)

 聖:いやまぁ、窓から見て、でしょうからこっちは無理だけど。

美紀:窓の外からなら攻撃は届かないはず。

GM:では、所々炎を上げる犬と巨大な猫が上がってきます

 聖:「…さて、こっからが本番ってか」

小生:「ひじりーん、小生の扱いがあんまりだと愚考するぞ」

小生:背中からむにゅーっとくっついて

 聖:「や、妥当だろ。動くの面倒だってーから運んでやったんだ、寧ろ感謝しやがれ」さくっとスルー。

GM:さて、美紀はどうします?

 聖:「…っつーか。突っ込むからくっついてるとあぶねーぞ?」

小生:「あーん、つれないひと〜♪」かかかっと笑いつつ「じゃ、頑張るんじゃぞ〜」ひょいっと降り

美紀:先制攻撃します。

GM:ああ、不意を撃つなら隠密で判定をどうぞ

 聖:「ま、死なない程度には頑張るさ」

美紀:(ころころ・・・15

小生:「まぁ、それなりに支援はするからのー」

GM:それでOK?

美紀:OK

GM:2匹とも美紀の存在に気付いてます

美紀:いや、気づかれて欲しかったんだけどね。

GM:では、その状態で戦闘開始で良いかな?

美紀:OK

美紀:ちなみに飛行状態で、窓の外にいますよ、と。

 聖:OKっす。

GM:では、現状は

GM:美紀>12m>敵>8m>聖、小生となります

美紀:OK

GM: 

GM:1ターン目開始時

美紀:飛行状態維持(ころころ・・・)

GM:猫はハイドインドシャドウを

GM:犬が身体強化を使用します

GM:聖と小生は?

 聖:ナニモデキン。

小生:なしー

GM:1ターン目行動開始

GM:敵は猫が11犬が15で動きます

美紀:まずは私。

GM:まずは美紀からどうぞ

美紀:通常で窓から4mの位置に移動すると、距離は20m以上離れます?

GM:ん、敵から?

美紀:はい

GM:8m下がれば20mになりますが、味方からは28mはなれることになりますがそれでも良ければOKです

美紀:それが8mね?了解

聖:安全な所に避難して俺たちを囮にするつもりか!?

美紀:こいつら程度じゃ死なないって思ってるからやったのよ。

美紀:では8m下がって犬に光線(ころころ・・・24

美紀:これで

GM:命中です

GM:ダメージどうぞ

美紀:(ころころ・・・11

GM:それでOK?

美紀:振りなおそう(ころころ・・・13

GM:11点食らった

GM:そして、犬の行動

GM:通常で、フィジカルウェポンを使用

GM:攻撃でダブルムーブを使用

GM:5m前に出て猛炎撃。対象は(ころころ・・・)

GM:聖です

 聖:いーやー!?

GM:21の回避をどうぞ

小生:ひじりんがんばー

 聖:か、回避ー!(ころころ・・・18

 聖:振り足しー(ころころ・・・ファンブル)

 聖:待て。(ころころ・・・25

 聖:回避orz

 聖:衝動。(ころころ・・・4)発露

 聖:発露。ダメージ+5、防御−5。死ぬって。

美紀:がんばれ〜

GM:では、聖どうぞ

 聖:動かずダブルノックをプレゼントTo犬。(ころころ・・・22

 聖:ごー。

GM:命中です

 聖:1発目(ころころ・・・19

 聖:2発目(ころころ・・・18

 聖:1918と。

GM:14点と13点食らって累計37点

GM:で、猫の行動

GM:通常で、聖と小生に接近してブランディッシュストライク

小生:やーん

 聖:(ぎゃー!?)

GM:21の回避をどうぞ

 聖:回避ー!!(ころころ・・・11

 聖:振り足し。(ころころ・・・20

 聖:いや、痛いんだって今食らうと!(ころころ・・・29

 聖:よけた。

小生:かいひはにがてー(ころころ・・・12

小生:ふりなおすのー(ころころ・・・16

小生:うぐ

小生:もういっかいふりなおしてみるー(ころころ・・・18

小生:ああん

小生:だめーじちょーだい

小生:そして衝動(ころころ・・・3)絶叫

 聖:衝動。(ころころ・・・9)焦燥

小生:あ

小生:「にゃーーーーーーーーーーーーー」絶叫

狐ならコーンでは?

小生:行動不能にゃ(しくしく 

 聖:焦燥。転んだorz

GM:(ころころ・・・14

GM:14点の肉弾ダメージ

小生:3てんとめて11てんぬけたー

GM:で、小生は行動不能と

小生:むー、ついてなーい

GM:1ターン目終了時

小生:ひじりんのそばにいるせーかなー

GM:敵は無いけどそちらはあるかな?

 聖:出来ることがない。(真顔)

小生:ないー

GM:では

 

GM:2ターン目開始時

美紀:飛行維持

GM:猫がハイドインドシャドウ犬が身体強化

 聖:因果律干渉。今回と次のターンにおいて1のダイス目は6とする。クリ発生しないで注意ー。

 聖:そして味方だけだ!(笑)

GM:2ターン目行動開始。まずは美紀から

美紀:通常で15m聖側へ移動

美紀:で、治癒光を聖に。(ころころ・・・11

美紀:で2段階(ころころ・・・4)残忍

 聖:11点回復〜!(ぴろぴーん)

美紀:残忍、ある意味無駄(笑)

GM:では、犬の行動

GM:猛炎撃で攻撃(ころころ・・・)

GM:対象はまたも聖だ!

 聖:Σ

 聖:もう衝動余裕ねーよ!?

GM:21の回避をどうぞ

 聖:えぇいこんちくしょー!(ころころ・・・ファンブル)

 聖:振りなおせーorz(ころころ・・・26

GM:おお、回避成功

小生:ないすよー

GM:では、聖の行動を

 聖:其の前に衝動。(ころころ・・・3

 聖:賛美。

 聖:ドウシテクレヨウ?

 聖:…あぁ、いや。GM、このダイスメモ6に出来る?

GM:どうだったっけ?

 聖:…ごめん、賛美で言いや。

 聖:嫉妬になるとヤバイ。テラヤバイ。

GM:振ったダイスの出目だから可能っぽいけど

GM:じゃあ、賛美のままで?

 聖:賛美でいいです。指示よこせごるぁ!(笑)

GM:なら、隣に居る小生を攻撃するのだ〜

小生:やー

GM:もちろんノックで

 聖:Σ

 聖:って訳で殴れって言われたから!(ころころ・・・19

 聖:19を避けてくらさい。

GM:19の回避かな?

小生:ひじりんのばかー(ころころ・・・17

小生:6にしても17でたんない

 聖:うむ。

小生:むぅ、どうする

小生:よし

小生:ふりなおすにゃー(ころころ・・・22

小生:あたったらいたいいたい

小生:ぎ、ぎりぎり

GM:回避成功ですねえ

小生:「なにをするのじゃー」

 聖:「……」なんか陶然としてます。

美紀:あのー

GM:ん?

 聖:や、「できる」だから。

 聖:あえて「しない」とPLは選択する。

美紀:しないのか、なるほど。

GM:では、続けて猫の攻撃

GM:ブランディッシュストライク

美紀:今回は私も範囲に入ってるよね?

GM:26の回避をどうぞ

小生:あうあう…一難去って又一難

美紀:(ころころ・・・23

GM:5m以内なら入ってるねえ

 聖:転倒状態だということを忘れてました。立てと言われてないので一応そのまま?(ころころ・・・10

小生:次から次へと〜(ころころ・・・8

美紀:振りなおす(ころころ・・・26

小生:むー

小生:26は避けれる気がしないから

小生:このままで

 聖:同じくこのままで。

GM:では、ダメージ(ころころ・・・18

GM:肉弾の18点どうぞ

 聖:15点。痛いのですorz

GM:で、最後、小生どうぞ

小生:通常:8m後退 攻撃:幻影矢 5m以内に居る敵全員を狙い撃ちじゃ〜

小生:ぱぁっと光の和弓っぽいのが出現きりきりきりーっと絞ってふぁいやー。攻撃できる幸せ(ころころ・・・クリティカル)

小生:くりてぃかるー

GM:ぎゃん

GM:ダメージはいかほどで?

小生:9点の特殊。1点でも抜ければ攻撃力-5

小生:われながらしょぼいけど

小生:今はこれが精一杯

GM:ひ〜、犬が落ちた

GM:パタ

美紀:うし、賛美が解けた。

小生:「ぜーぜー、や、やったのじゃー」

GM:猫は7点食らってダメージが−5に

GM:2ターン目終了時

GM:敵もそちらも無しで

GM: 

GM:3ターン目開始時

GM:猫ハイドインドシャドウ

美紀:飛行維持

 聖:因果操作は効果続行中。

小生:こそっと衝動振り忘れてました(ころころ・・・7)我慢

GM:では、行動開始

GM:美紀からどうぞ

美紀:通常で衝動操作を聖に。

 聖:感謝。

美紀:3段階(ころころ・・・6)絶叫

美紀:絶叫

美紀:で、攻撃で聖なる息吹(ころころ・・・28

美紀:これで満タンにならない人いる?

小生:まんたーん

 聖:全快ー。

美紀:OK

小生:ぴったり

GM:では、聖どうぞ

美紀:「痛みに耐える姿に感動したわ。」

 聖:通常無し、攻撃でダブルノック。

 聖:「ちぃ、何でか知らんが犬に扱き使われたぞツいてねーゴルァ!」(ころころ・・・24

 聖:24〜。

GM:命中です

GM:ダメージをどうぞ

 聖:(ころころ・・・17

 聖:(ころころ・・・16

 聖:17と14で。(1を6に)

小生:「使われる云々以前に小生に謝らんかい」

 聖:「いや、すんませんでした」素直に謝罪。

小生:「うむ」

GM:12点と9点のダメージで累計28点

GM:そして、猫の行動

GM:通常で使い忘れていたカーネイジウェポン

GM:そして攻撃でブランディッシュストライク

GM:26の回避をどうぞ

小生:やー

 聖:やー。

小生:うぅ、さっきからあの猫めー(ころころ・・・15

小生:むぅ、ふりなおーす(ころころ・・・21

小生:だめ、これで

 聖:にゃー!?(ころころ・・・16

 聖:避けれん、ダメージよこせー。

美紀:(ころころ・・・7

美紀:当たっておきます

小生:で、しょうどうをふるにゃー(ころころ・・・2)激怒

小生:…あ

小生:怒った

小生:激怒ーーー

 聖:憤怒だ。

GM:おお

GM:では、ダメージです

GM:(ころころ・・・10

GM:10点の肉弾ダメージ

小生:「よ、良くも小生を…(わなわなわな」

 聖:7点貰い、っと。

小生:3てんとめて7てん

美紀:あ、私も回避だった。

GM:最後に小生

小生:ぱぁっと光の和弓っぽいのが出現きりきりきりーっと絞ってふぁいやー。攻撃できる幸せ(ころころ・・・24

GM:それでOK?

小生:24

GM:命中ですダメージどうぞ

小生:もう許さぬ〜 特殊で1点でも通れば攻撃力-5じゃ(ころころ・・・13

小生:13とくしゅじゃー

GM:11点食らって累計39・・・ぎりぎり踏みとどまった

GM:3ターン目終了時を飛ばして

GM: 

小生:むー、後は頼むー

GM:4ターン目開始時

美紀:飛行維持

小生:なーい

GM:では、行動開始

GM:美紀からどうぞ

美紀:通常無し、攻撃で光線(ころころ・・・ファンブル)

美紀:ふりなおし(ころころ・・・26

美紀:26とか言ってます。

GM:命中です。ダメージどうぞ

美紀:って、天秤の効果まだ残ってる?

美紀:これで

GM:ぽて

GM:猫も倒れました

美紀:ZAP!!

小生:「くかかー」おやつじゃな

美紀:「アンコールは・・・無理みたいね。」

 聖:因果律は2ターンだからこのターンは残ってないのさといいつつ。

美紀:「まだ食べちゃダメよ、あの犬さんに見せないといけないから。」

小生:痛い思いをしたから。最後に【肉体修復】やっておいていいかの(苦笑

美紀:ま、当たってるけどね。

 聖:「っはー…ぶっちゃけ結構ぎりぎりだったな」orz

小生:「うむうむ」>ミキ

美紀:「そう?」(実は窓の外から延々スナイプで勝てた。)

小生:「あの猫の一撃は痛かったのー」

GM:キャプチャーどうぞ

 聖:「いや、こっちがな?」<ギリギリ

美紀:「人によじ登って、楽をしたから、罰が当たったんじゃないかしら?

 聖:とどめさした人でどぞー。

美紀:ではキャプチャ、

小生:「何を言う。小生か弱い狐ゆえ、楽をできるところでせねば」

結果、

小生:ふふーんっとえらそーに胸を張り

GM:ブランディッシュストライクと5点

GM:へビィアーマーと10点

GM:が転がり出てきました

GM:キャプチャーすると犬も猫も小さくなります。猫は特に顕著ですね

小生:「かかか」くびねっこつかんで

小生:「じゃ、還るかの〜」

小生:猫と犬ゲッツ♪おやつは鳥が3羽

美紀:では、外に待機させておいたアンドウ君のバンに気絶した動物を乗っけて自分らも帰ります。>GM

小生:「大漁大漁〜♪」

GM:さて、その後事務所へ戻り確認した所その5匹で間違いないとの事でした

小生:…食べて良い?(ぼそり

GM:あ〜

GM:まあ、とりあえず、その後彼らを見たものは居ないという事で

 聖:「……」(結局食べなかった弁当を今食べてる奴)

小生:けぷっ

GM:因みに、最初に運び込まれた動物たちは傷がいえるまでセラフィムが面倒を見る事になりました

GM:お礼に合唱なんかも聞かせてもらったとか何とか

 聖:そして傷が癒えるまでの間、ドッグフードやら片手に頻繁に寄る学生が見れたとか見れなかったとか。

GM:そんなこんなで、事件は幕を下ろしたのでした

GM: 

GM:「動物の音楽隊との遭遇」

GM:〜終〜