パニック オブ ホワイトデイ
GM:蒼の星風さん リプレイ編者:円蔵
青字は裏での参加者の突っ込み
赤字は編者注、解説及び突っ込みです
光紀:仮染光紀(かりぞめこうき)(一応まだ)中学三年生 共生生物:ブリガンダイン ブレイダー LV:2
光紀:悪魔寄生体に関してはあまり興味がない子(というか理解できる頭が無い)
光紀:基本的にマイペース、高校に進学するにあたって一人暮らしを始めた。
光紀:PLはバケツです、よろしくおねがいします。
光紀:所持金(ころころ・・・4000)
銀華:白鐘 銀華 OL 24歳
銀華:共生生物:ブリガンダインLV2(スピード)
銀華:とある大会社に務める“元族”のOL。
銀華:ハキハキとした活発な女性で下の面倒見も良く、上司から部下からの受けは良い。
銀華:しかし、(ストレス等)溜まるものは溜まるようで、欝憤晴らしに悪魔事件を解決してたりする(ぁ。
銀華:PLはRuKiです、よろしくお願いしますー
銀華:所持金!(ころころ・・・6000)
銀華:すくなっ!
銀華:以上(しくしく
美紀:東野 美紀(ひがしの みき)、2Lv モリオン=クレリック
美紀:体力と美貌が売りの女社長。
美紀:エンジェリックウイングもちなので、私の翼は飾りじゃありません。
美紀:PLは円蔵、コンゴトモヨロシク
美紀:所持金(ころころ・・・50000)
美紀:うむ、ほくほくだ。以上
聖:九重 聖(ここのえ ひじり) 多分高校2年生 共生生物:ガントレット プライム(Lv1)
聖:金髪に紅目という目立つ外見。染めているのではなく地毛。
聖:クォーターだから、と誤魔化しているが実際は純血日本人らしい。
聖:其の外見からなのかどうか、親は居るが一人暮らし。稼ぎは自作ソフト販売と仕送りだとか。
聖:とりあえずガントレット共生なのに不幸なめに会うことが多い人。今日も今日とて「ツいてねー!?」
聖:所持金は(ころころ・・・60000)
聖:ほくほくしつつ以上で。
GM:では、皆さん宜しくお願いします
聖:宜しくお願いしますー。
銀華:よろしくおねがいしますー
光紀:ヨロシクお願いします。
GM:さて、3月の半ばのある日の事
GM:駅前で一寸代わった光景を目撃します
銀華:ほう?
美紀:ふむ
聖:ぬ?
光紀:おや?
GM:それは一人の青年が、女性に何かを配っている光景
GM:それだけを見ればたいして、おかしくはないが
GM:配っている物が変わっていました
聖:何を配っているんだろう。
銀華:マシュマロ?キャンディ?
美紀:まさかコンドー君?
美紀:駅前通りかかれば女性PCも受け取れますか?>GM
GM:それは何の変哲もない小さな透明な袋に詰められたマシュマロやキャンディ
GM:受け取れますよ
GM:但し、広告などは一切入っていない
銀華:ほほう
美紀:では受け取ります。
銀華:まあ広告ティッシュ受け取る感じで条件反射で受け取っておこう
美紀:で、運転手のアンドウ君に食べさせます。
部下の扱い方に(悪い意味で)定評のある美紀です(笑)
銀華:ちょw毒見か!?w
聖:Σ(笑)
光紀:Σ((((;゜o゜)))
美紀:←解毒できるので問題なし
GM:広告でも入っているならば、おかしくは感じないのだが、それらしき物は配っている人物にも配ってる物にも一切ない為に違和感を感じたのでか或いは別の理由があるのか・・・
GM:ふむ
聖:直感に頼ろう(ぴきーん)
美紀:で、おいしそうに食べてます?
GM:では、暫くすると青年は配る物がなくなったのか傍に止めてあったバンに乗り込み走り去っていきます
GM:うん、味は悪くなかったそうです
美紀:なら私も頂きましょう
銀華:…なんかデジャビュ(ぁ
聖:追いかけてみよう。<青年
聖:車、車…免許が無い!?(爆)
GM:ぁ、食べた人は直感か感覚で判定をどうぞ
美紀:←運転手がいるので必要が無い
銀華:ひとつパクリと
美紀:感覚+精神強化(ころころ・・・9)
美紀:振りなおそう(ころころ・・・15)
光紀:もぐもぐコロコロ
光紀:って貰ってなかった。
銀華:直観初級(ころころ・・・8)
銀華:ちょ、今日のダイス目酷過ぎ?!
GM:それでOK?
銀華:振り直す(ころころ・・・18)
銀華:これで
聖:「…っ?一体なんだってんだ?」とりあえず病院に連絡して苦しんでる女性達を確認。
GM:で、まあ青年が走り去って暫くすると、配ってた物を食べたと思われる女性達が突然倒れだして苦しみだします
GM:あ、2人とも気付いた
美紀:これで
GM:マシュマロやキャンディの中にヴィシャスの種のような物が入っています
銀華:やっぱりか!
光紀:Σ(゜o゜;)「な、どうしたんだぁ!」
美紀:キャプチャーできますか?
銀華:「っ!これはまずいわ…」倒れてる女性に駆け寄って跪き
美紀:っていうか、アンドウ君は大丈夫?
GM:倒れて苦しみだしてますよ(ニヤリ
銀華:額に手を当てて熱を測るふりをしてキャプチャーしていいですか?<GM
GM:良いですよ
銀華:ではキャプチャー(しゅぽーん
GM:キャプチャーすると経験値にもならないほど小さな魔結晶がぽろぽろと
美紀:「アンドウ君!?」抱きかかえながらキャプります。
銀華:そんな感じで取っていく
聖:ふむ、キャプチャーしてる人を見て、此方も真似始めよう。
GM:では、連絡した救急車が到着する中駅前にいる人達で苦しんでる人からは一通りキャプチャーし終えました
美紀:とりあえず、アンドウ君を車で休ませて、セラフィムに連絡します。
銀華:同じくセラフィムに連絡を入れる
GM:まあ、直ぐではありましたが流石に負担がかかったのか全員いまだに眩暈や頭痛、吐き気など様々な症状を訴えてるので病院へ運ばれていきます
美紀:「困ったわね・・・」
美紀:「足がなくなったわ。」
聖:「ふぅ…折角の休みに外に出たら事件かよ、ツいてねぇ…」救急隊員を手伝った後、汗ぬぐってこぼしてみる。
GM:では、連絡を受けて直ぐにセラフィムも動き始めますね
光紀:「おろろ、一体何がどうなって・・・。」>
美紀:「ホワイトデーを狙った無差別テロよ。」>光紀
銀華:「あら、美紀さん?」外に突っ立ってたら気づくよねw
GM:さて、そんな中、高坂さんが駅前に駆けつけて来た事に皆さん気付きます。どうやら連絡を受けた時にたまたま近くに居たようです
光紀:「ああ、美紀さんお久しぶりです。」
聖:「…あれ、高坂のおっさん、ちーっす」見つけたので片手上げて挨拶。
GM:高坂「やあ、聖君。君も偶然出くわしてしまった口かな?」
聖:「あぁ、どっか行こうかと駅前まで出てきたら…な。あぁ、そうそう、ちなみに…」と、配ってた男の人相を伝えてみよう。
銀華:皆合流して…いいのかな?
美紀:「・・・わが社の業務に影響が出た以上、相応の制裁が必要ね。(拳プルプル)」
GM:高坂「そうですか・・・こちらでも調べさせますが出来れば・・・」
聖:いや、あんたの場合は自業自得だろ!?(爆)
GM:@気付いてるんで寄って来てかまいませんよ
美紀:・・・(ぽむ)アンドウ君も運ばれました?>GM
聖:「あぁ、俺も探しては見る。……っと、そういえば俺の他にもそれ(セラフィム所属)っぽい奴がいたと思うんだけど」回り見回し。
聖:って訳でみんな集まれー!(爆)
美紀:解毒するのすっかり忘れてて。
光紀:「こんにちわ、高坂さん。また、その手の事件ですか。」
銀華:「あら高坂さん、こんにちわ。」
GM:運ばれても良いですよ
美紀:解毒します。業務?に支障が出るので。
GM:高坂「ええ、どうやらそのようです」
美紀:「手を変え品を変え、全く飽きないわね。」
銀華:「全く、せっかくの休暇を満喫しようと思ってたのに」やれやれと肩をすくめ
GM:高坂「とりあえず、少し腰を落ち着けてお話しましょうか」近くの喫茶店を示し
聖:「ん、賛成。ちなみに奢り?」首傾げて問いつつ。切るならこれでOKっす。
GM:高坂「あまり高い物でなければ」そう言いつつ喫茶店へ
GM:さて、喫茶店で一息ついてから高坂さんが口を開きます
GM:高坂「さて、現場を見ていたようですが、どうやら皆さんが目撃した青年が今の所唯一の手がかりのようですね」
美紀:「こうなるんだったら、車をチェックして置けばよかったわ。」
聖:「ふぅん…。配ってたのが残ってて、どこで作られたか、とかはわかんないのか?」言いつつ青年が乗ってた車のナンバーを思い出そうとしてみる。
聖:出来る?
GM:ん〜、直感で判定をどうぞ
GM:難易度は高めですよ
聖:直感ってことは、幸運だから…技能で振っても幸運強化って効果ある?
GM:ん、幸運及び幸運の技能に修正じゃなかったっけ?
GM:つけて良かった筈ですね
聖:んじゃ、直感眼も使用して、と。(ころころ・・・19)
GM:それでOK?
聖:…振りなおしておこう。(ころころ・・・29)
聖:これでOKっす。
GM:む、それなら気付くか
GM:いや、思い出せるか
GM:赤のバンで車種や特徴それにナンバーも大体思い出せる
銀華:ほとんどバッチリかw
聖:「…確か……」すらすらと車の特徴やナンバーを述べ。
聖:「…うん、大体間違ってねぇと思う」コーラを飲む。
美紀:「まあ、問題は、この手のことをやる時には大概盗難車を使うってことなのよね。」
銀華:「でも他に手がかりが無い以上、この車を追うしかないのよね…」コロンビアを一口
GM:高坂「そうですね。まあ、駄目元でこちらでも車について調べてみましょう」そう言って携帯を取り出し何処かへ電話をかけ出す
聖:「まぁな。けどまぁ、一つの指針にゃなるし。上手くいきゃまだ乗ってるかもしれねぇしな」
GM:高坂「はい、そうですか。では、何か判ったらお願いします」携帯片手にぺこぺこと
光紀:「見つかるといいんですけど・・・。」オレンジジュース>ズズズ
GM:高坂「とりあえず、車については調べてくれるそうなので、もし何か判ったらお願いできますか?」
美紀:「わかったわ、とりあえず『お仕事』の準備を手配した方がよさそうね。」
GM:さて、此処で全員幸運で判定をどうぞ
聖:「あぁ、なんか解ったら連絡は入れる。とりあえずは…」考えつつ。
GM:全員の合計値で判る事が変わります
GM:まあ、一人でもクリティカルしたら丸分かりだけど(ぁ
光紀:なにぃ!(ころころ・・・7)
美紀:幸運(ころころ・・・11)
銀華:幸運か〜(ころころ・・・8)
銀華:一回振り直しておこう(ころころ・・・12)
銀華:12〜
聖:幸運強化で+5しつつ、と。(ころころ・・・14)
聖:…まぁ、とりあえずこれで。
GM:全員OKですか?
銀華:OK
光紀:おkで
美紀:OK
聖:OKっす。
GM:44か
GM:では、暫くすると高坂の携帯がなりはなしこみます
GM:暫くして携帯を置くと
GM:高坂「幾つか判明しました」
聖:「…?」ずずーっとコーラ啜っている。
GM:高坂「1つは車の持ち主、2つ目は今の所盗難届けは出ていないと言う事、そして、つい先ほど同様の特徴の車の目撃証言があったと言う事です」
GM:高坂「最も目撃証言自体は時間的に少々手がかりにするにはあやふやですが」
聖:「何時の情報?」クールくーるとストロー回し。
銀華:「車の持ち主は?」
GM:高坂「そうですね、時間的には駅前から走り去って15分程度ですから大よそ1時間ほど前と言う所でしょうか?」
GM:高坂「持ち主は、郊外に住む人物だそうです」
聖:「駅前から。場所と、向かった方角はー?」地理を脳内に思い浮かべつつ。
美紀:「とりあえず、持ち主に当たったほうがよさそうね。」
光紀:難しいお話=思考放棄>ポケ〜〜
GM:高坂「オフィス街を抜けて隣の駅方面へ向かって行ったそうです」
GM:高坂「あちらの方向ですと、そのまま行けばキャンプ場や高速がありますね」
美紀:「じゃあ、急いで隣の駅に行ったほうがよさそうね。」
銀華:走って行った方向は持ち主の自宅とは別方向?
銀華:<GM
GM:ん〜、方向的には一応同じですね
聖:「多分人が多い場所で配るのが目的だろうからなぁ…」
聖:「とりあえず線引いて、隣駅付近で同様の事件が起きたときの対策と、追う為の足がほしいな。先回りは厳しそうだけど」
美紀:アンドウ君は大丈夫そう?>GM
銀華:「足ならあるわよw」車のキーをくるくる回しながら
GM:一応大丈夫そうだけど大事を取るなら半日ぐらいは休ませた方がよいかも
美紀:「なら銀華お願いできるかしら?」
銀華:「OK♪」
美紀:では、アンドウ君には着替えだけ用意させて帰します。
GM:では、対応を頼んでおいて隣の駅に向かうで良いかな?
聖:こっちはOKですよし。
聖:「んじゃ、世話になるよ、ねーちゃん」
聖:あぁ、後弁当かいたい。弁当(笑)
銀華:そうだ弁等弁当
GM:では、向かいつつ買い物と言う事でよいかな?
銀華:うぃー
聖:うぃっす。
光紀:うぃ
美紀:はい〜
GM:では、買い物をどうぞ
銀華:4000円弁当1個に500円弁当2個
銀華:以上っ
光紀:2000円弁当1個に500円弁当2個
銀華:これで千円しか残らないってどうよ!?(ぁ
光紀:以上
聖:とりあえず8000円の弁当一つと、500円の弁当二つ。後、普通の服(4000円)。
聖:…かばんって買えるんだっけ?
美紀:4000円弁当一つかな。
GM:あ、一応高坂さんから調査費として全員で2万8千円渡してくれます
GM:他にあるかな?
聖:消耗品では特になし。
銀華:以上っ
光紀:以上
美紀:以上。
聖:とりあえず以上でー
GM:では、車に乗って隣の駅前に向かうと
GM:既に数名被害者が出ていたようですが、高坂さんが先に手配してくれていたからか、ほんの僅かで済みました
銀華:ブゥゥーーン
銀華:ふみ、例の車は去った後かな
聖:「…ま、予想どおりっちゃ予想通りか。被害が少なく済んだのが救いだな」さて、青年&車がないなら聞き込みだが。
GM:最も同時に連絡があり、受け取って別の場所で食べたと思われる人がぽつぽつと様々な場所で出はじめているようです
GM:では、交渉もしくは魅了で判定をどうぞ<聞き込み
聖:誰か、交渉か魅了上級はいないか!?(爆)
銀華:残念、交渉は初級、魅了は無いんだ
銀華:│_・)尋問なら中級あるわよ?(ぁ
美紀:←交渉中級、魅了初級
聖:交渉技能がないから普通に幸運判定。技能無いと判定不可なら無視してー(ころころ・・・15)
聖:というわけで15だ。
銀華:交渉初級(ころころ・・・11)
美紀:交渉中級+精神強化(ころころ・・・19)
光紀:精神(ころころ・・・13)
GM:それでOK?
光紀:これで
美紀:美紀はOK
聖:此方はOKっす。
銀華:OK
GM:では、銀ねぇは配っていたのを確認出来ただけですが
GM:他の3人の集めた情報を纏めると以下のような事が分かります
GM:別の人物(こちらは女性)と配り終わった後に合流していたと言う事
GM:その人物もバンに似たような箱を積んでいたということ
聖:「ぁー…一人じゃねぇのかよ。きっついなぁ…」
GM:そして、2人揃って何処かヘ向かったと言う事
聖:何処に向かったか、までは不明ですか。
GM:向かった方角が山のほうだったということぐらいですね
聖:ふむ。
GM:因みに、向かった方角には、車の持ち主の家やキャンプ場がありますね
聖:「とりあえず追いますか、白鐘のねーさん?」運転者に問うてみる。
銀華:「まっ、追うしかなさそうね」
聖:キャンプ場と持ち主の家、どっちが近い?
銀華:追いつくために飛ばすぜぇ!(フルスロットル
GM:ん〜、距離的にはそれほど変わらないですね
GM:ただ、片方に行った後だと途中まで戻らないといけないので一寸時間がかかる
聖:となると、どっちに行くか、か…。
聖:よし、此処は直感にかけよう!(マテ)
銀華:あっはっはw
銀華:まだばらまくつもりならキャンプ場じゃないかな?
銀華:最終的に帰るのは自宅だろうと
聖:冗談さておき、多分私もそう思う。<キャンプ場
美紀:だろうね。
GM:ん〜、
光紀:同意見で
GM:まあ、このぐらいなら判定なしでも良いかな
銀華:?
銀華:とりあえず行先はキャンプ場で<GM
GM:そのキャンプ場って基本的に寂れてます
GM:キャンプ場でOKね?
聖:ふむ。
聖:GM、ちょい携帯で其のキャンプ場に関する噂、ネット(情報技術技能)で調べれる?
GM:良いよ
聖:んではやってみよう。今日何らかの行事があるとか、怪しい人が出入りしてるとかあれば怪しいんだが。
聖:情報技術上級(ころころ・・・21)
聖:21と出ました。何かわかるー?
GM:ん〜、イベントに関しては特にないね
聖:ふむ。
聖:んー…。キャンプ場いく?>ALL
光紀:いきましょう。
GM:キャンプ場自体については色々噂はあるけどまあ、ぶっちゃけるとスクールガイドのP14の右下参照で(ぁ
銀華:(読んだ)怪しい!
銀華:ww
聖:怪しさが微妙だ(笑)
聖:まぁ、んじゃ行ってみましょうか。
銀華:行こう行こう
聖:って訳でキャンプ場でGO。
銀華:ブォオォォォーーン!
GM:では、キャンプ場と
GM:周囲には、人影は殆どないですね
聖:「…む、はずれ…っぽいか?」回りを確認しつつ。
GM:唯、駅前で目撃したのと似たようなバンがありますね
銀華:ほぅ
GM:車種が同系統の古い型で色違いって所だね
聖:ほほぅ
銀華:び、微妙な
GM:さて、どうしますか?
聖:とりあえず車をチェックしておこう。
光紀:隠密して近づいてこっそり中覗きたいですが、隠密できますか?
銀華:視覚強化で周りに人が居ないかチェック!
GM:では、順番に解決しましょうか
GM:まず周辺のチェックから、それが終わったら隠密で
GM:周囲に人が居ないか判定をどうぞ
光紀:知覚?
銀華:直感?
GM:知覚か直感で
銀華:知覚初級+視覚強化(ころころ・・・15)
銀華:一回振り直ししとこう(ころころ・・・20)
銀華:20、これでOK
聖:直感でこっちも振っておく。(ころころ・・・20)
聖:OKっす。
GM:む、
美紀:感覚+精神強化(ころころ・・・11)
美紀:これで
光紀:直感(ころころ・・・12)
GM:では、銀ねぇと聖は車の傍の陰になっている所に人が隠れてるのと発見します
聖:「…なんか居るぞ、あの車の傍の陰」ひそひそ。
銀華:「みたいね」
美紀:「どうするの?」
聖:「こっそり近づいて確認したいところだが…俺にはそんな技術はねぇ」
光紀:「右に同じく・・・。」
美紀:こっそり接近できないのなら、堂々と接近すればいいじゃない(ぁ
銀華:「じゃあ堂々と行きましょうw」(爆
銀華:って被ったw
聖:「ん…んじゃ二人が堂々と、二人が隠密して回り込んでみるか?」
聖:「気を逸らせば気づかれる確率は減るし」
GM:では、2手に分かれるでOKかな?
美紀:じゃあ、女性陣二人で接近しましょうか。
聖:男性人二人で隠密して近づく…
聖:情けないぞ男性陣!!(爆)
銀華:ww
聖:まぁ、というわけで二手に分かれることに賛成。
銀華:うぃ
光紀:さんせーい
GM:では、隠密の判定をどうぞ
聖:隠密初級(ころころ・・・12)
光紀:隠密(ころころ・・・6)
光紀:ふりなおし〜(ころころ・・・12)
光紀:これで
GM:本当にそれでOK?
光紀:ふっふりなおしておこう・・・。(ころころ・・・16)
光紀:これで
聖:ぅ、なんか怖い。
聖:振りなおしてみる…(ころころ・・・12)
聖:…これで(どろり)
聖:ついでに第一段階衝動(ころころ・・・8)鈍感
聖:何も起こらない。
銀華:「じゃあ私たちが行くから、貴方達は気配を断ってなさい」
銀華:というわけでスタスタ行こう〜
聖:「任せるっす、白鐘と東野のねーさん」こそこそと片手振りつつ。
光紀:「お気をつけて」
GM:ふむ、では、2人が迂回して近付いたその瞬間か隠れていた人物は聖に向かって振り返る
聖:「Σ」(がぁん)
GM:そして、その姿は同時に異形の存在へと変わる!
聖:「ΣΣ」(ががぁん)
聖:「つ、ツいてねー!?」
GM:と言う事で、まずは、識別どうぞ
聖:幸運だっけ?
銀華:「全くこれだから子供は…」額に手を置いてやれやれと
GM:知力
GM:知識:共生生物でも可
聖:知力などない!!(ころころ・・・10)
聖:振りなおしておこう。(ころころ・・・13)
聖:もうこれでOKっす。
光紀:もっと無い!(ころころ・・・3)
GM:残りの2人は?
美紀:では 識別初級(ころころ・・・9)
銀華:知力低いのよね(ころころ・・・6)
GM:全員それでOK?
美紀:あ、精神強化で+3して12だけど・・・
美紀:振りなおす(ころころ・・・17)
GM:13以上なら分かる
美紀:で
美紀:1段階(ころころ・・・5)微笑
美紀:微笑、戦闘前でよかった(笑)
GM:カルトロップ・ウォーリアです
聖:「…うわぁ、東野のねーさん笑ってる…其の笑みがコエェ…」(ビクビク)
光紀:((((;゜o゜)))はわわわわ
GM:では、現状は、こうなっています
美紀:「まあ、こちらから動く前に動いてくれたから余計な手間は省けたわね。でも、節度のない人には・・・ふふふ」
美紀:「お仕置きが必要かしら?」
注意、美紀はモリオンです
銀華:お仕置き天使
聖:「何も聞こえない、何も聞こえない、何も聞こえない、何も聞こえない」(ガタガタ)
GM:美紀、銀ねぇ>10m>ウォーリア>5m>聖、光紀(隠密)
銀華:ふみ
GM:何か質問はあるかな?
聖:光紀君の隠密は解けてないのか。
光紀:隠密組から美紀さんと銀さんまでなんm?
GM:うん、そっちは気付かれなかったので
銀華:15mでしょ
GM:15mです
聖:15mじゃにゃ?<隠密組みから
聖:がんがる。
GM:では、戦闘開始で良いかな?
聖:うlす
美紀:はいよ〜
銀華:「ま、こいつが手がかりなら手っとり早くちゃっちゃと倒して色々吐かせないとね(にやり」
銀華:うぃー
銀華:悪魔化+共生武装〜
GM:では、戦闘開始です
光紀:悪魔化(こっそりw
GM:まあ、OK(笑
聖:悪魔化しておこう
美紀:同じく悪魔化&ウイング展開
美紀:ついでに飛行状態までいけましたっけ?>GM
銀華:槍のような銃を片手に、白銀の騎士参上っ
GM:では、1ターン目開始時
GM:開始時の行動かな?
美紀:飛びます。
美紀:天使の翼のなにがいいって、飛行コストがたったの1エナジー(笑)
光紀:ずる!(コストがエナジー3点)
銀華:え〜(コストがエナジー3点)
聖:うらやましい。(コストが衝動1点)
美紀:貢献度18と200経験値玉消費してるんだからこれくらいは、ねぇ。
光紀:誘引香>ウォリ
聖:折角隠れてるのにー!?(笑)
銀華:こっちがするからいいよw<誘引香
光紀:あり〜
銀華:というわけで誘引香をウォーリアに
銀華:第1段階(ころころ・・・8)鈍感
銀華:何もなしっと
GM:あ、敵はイニシアティブアップを使用します
GM:他にはあるかな?
聖:なしー。
銀華:なしー
光紀:なしー
GM:では、行動開始
GM:まずは17でウォーリアが動く
GM:(ころころ・・・)
GM:奇襲しようとして見つかった聖へ攻撃
聖:キャー
光紀:もしかして巻き込まれ?
GM:−5されて16の回避をどうぞ
GM:いえ、通常の単体攻撃です
聖:其れでも16か、高いなぁ。(ころころ・・・ファンブル)
聖:ふ、振りなおす!(ころころ・・・ファンブル)
光紀:不幸・・・。
聖:…振りなおす。(ころころ・・・24)
聖:回避orz
聖:2d6 一気に4段階(ころころ・・・6)混沌
銀華:ww
GM:では、反撃どうぞ
聖:とりあえず待機しつつ、一時間意味のある言葉をしゃべれません。orz
美紀:では通常で衝動操作を聖に。衝動1点減らしてね。
聖:感謝ー
美紀:攻撃で光線(ころころ・・・24)
美紀:これで。
GM:命中です。ダメージどうぞ
美紀:「まずは様子見」ZAP!!
美紀:これで。
美紀:で、2段階(ころころ・・・7)我慢
GM:10点も食らった!
美紀:我慢
美紀:以上です。
GM:続けてどうぞ
銀華:いけいけGOGO
聖:13で此方待機ー。
銀華:では次行きます
銀華:通常:生体鎧(肉弾) 攻撃:サイドワインダーで射撃(ころころ・・・18)
銀華:振り直し(ころころ・・・24)
銀華:これで
GM:命中です
GM:ダメージどうぞ
銀華:攻撃力に期待しちゃだめだ(ころころ・・・15)
GM:13点受けて累計で23点
GM:次ぎどうぞ
光紀:あい
光紀:いきます、通常 氷結武器(肉球)>聖 攻撃でウォーリアを殴打(不意打ち)
聖:Σ
GM:累計で23点と
光紀:気にしない気にしない>聖
GM:攻撃どうぞ
光紀:(ころころ・・・17)
光紀:振りなおし(ころころ・・・21)
光紀:これで
GM:命中です。ダメージどうぞ
光紀:(ころころ・・・14)
光紀:削れたかな?
GM:肉弾だよね?
GM:累計31点
GM:最後、どうぞ
聖:ぇーっと、通常なし。攻撃でダブルノック、と。
聖:いや、待機してたーノシ
GM:来い!
聖:肉弾攻撃命中(ころころ・・・21)
聖:これで。
GM:命中です
聖:ダメージ1(ころころ・・・23)
聖:ダメージ2(ころころ・・・20)
聖:というわけで肉弾23と20ダメージ。
GM:う、沈んだ
GM:カルトロップ・ウォーリアは最初の一撃を受けた時点で崩れ落ちた
聖:Σ(笑)
聖:「よ…らっ…ぁ」二発めスカ。
光紀:衝動忘れてた、1段階(ころころ・・・5)
光紀:微笑「くふふふふふふふ・・・。」
銀華:こっちも笑い出した
GM:では、キャプチャーどうぞ
銀華:ささっとキャプチャ−を
聖:「笑われてる!?」(がぁん)
聖:ん、振って良い?
銀華:いいよ〜
GM:1d6をどうぞ
聖:1d6 でよかったっけ。(ころころ・・・5)
GM:アンチマグネティックと10点の魔結晶が転がり出ました
美紀:「さて、キリキリと吐かせましょうか。」
聖:「…ぉ、っと」とりあえずきゃっちきゃっち。
聖:「尋問は任せるな」
GM:キャプチャーするとカルトロップ・ウォーリアは少年の姿へと戻ります
銀華:む
銀華:「ちょっと起きて」頬をぺしぺしと<少年
GM:車を運転できる年かどうか微妙な年
GM:気を失ってますね
聖:うわー(汗)
光紀:「ふぅ、服が・・・。」<ビシャビシャ
銀華:ふむ、被害者側だな
聖:応急手当を!だれか!
銀華:モリオンに頼めモリオンにw
聖:「ぁー……町に戻るなら着替えなきゃな…」ボロッとなった服をまとって溜息。
美紀:「私応急手当できないわよ。」(マジです)
GM:さて、どうしますか?
銀華:「しょうがないわね、この子はセラフィムに回収して貰いましょ」携帯で連絡を
聖:「☆△→↓A」俺も出来ないぞ、と胸張ってみる。
銀華:もう車には何もない?<GM
聖:一時間後まで意味ある台詞をしゃべれなかったことを思い出したPLです(orz)
美紀:1時間かぁ〜
美紀:とりあえず、少年に事情聴取したいから
美紀:目覚めるまで食事?
聖:かな。
美紀:というわけで食事します>GM
GM:ん〜、車の中にはダンボールの空箱が数個あるぐらいですね
銀華:乗り捨てられたか
GM:では、食事をどうぞ。それが終わったら目を覚ました少年から得た情報を教えましょう
聖:乗り捨てっぽいなぁ。
銀華:ここでのんびり食べるより車の中で食べた方が…
聖:少年を車まで運び込んで皆で食べやう。
GM:では、各自食べたお弁当の深刻をどうぞ
美紀:4000円食って3点回復しました。
銀華:4000円弁当もぐもぐ
銀華:3点回復
聖:8000円の弁当をがつがつと。エナジー5点、衝動4点回復。(しくしく)
銀華:エナジー前回
銀華:全快
光紀:一人2000円弁当食事
光紀:衝動回復は無しで。
GM:では、少年から得た情報です
GM:曰く普段から駅前での配布物のアルバイトしてたんだけど今日だけの臨時として何時もとは別の所からの物を引受けて其処へ行ったら何か変な物を飲まされ気が遠くなった気付いたら、今に至るそうです
銀華:其処って何所?
美紀:その「別の所」とはどこかわかるかな?>GM
GM:良く分からない。個人からの依頼だったそうで。まあ所謂個人経営のお店のチラシか何かだと思ったらしい
GM:<別の所からの
GM:で、向かった場所っていうのが車の持ち主の家ですね
銀華:ふむ
銀華:んじゃ家行ってみようか
銀華:無駄足?のんのん、魔結晶が儲かったと思えばいい(ぁ
美紀:いやいや、最終能力を初っ端で出すためのアイドリングだと思えば・・・
美紀:ではGO
銀華:GO
光紀:行ってみましょう〜
聖:「……」ごーですよごー、と右手を上げる。まだしゃべらない。
GM:では、持ち主の家に向かって良いかな?
銀華:うぃー
美紀:はいよー
銀華:「時間取ったわね、飛ばすわよ!」超スピード(爆
聖:うぃすー
聖:「……っ!?」窓に頭ぶつけつつ。
光紀:ぶろろ〜
GM:では、持ち主の家の近くまで来た所で全員直感で判定をどうぞ
光紀:(ころころ・・・14)
銀華:(ころころ・・・13)
銀華:ここは一回振り直しを(ころころ・・・19)
銀華:これで
美紀:(ころころ・・・7)
聖:ぁ、振りなおされましたか。
聖:んじゃ普通にいこう。(ころころ・・・16)
聖:これで。
GM:12以上の人達は気付くねふらふらとまるで操り人形のように歩く数名の女性の姿を発見する
聖:「…うわー、明らかに怪しいんだけど」
GM:そして、この先には車の持ち主の家
GM:恐らく、例のお菓子を口にして操られていると思われる
美紀:「これは、早めに片付けた方がよさそうね。」
銀華:降りて駆除するか、元を叩くか
光紀:「歩きでここまで来たんだ・・・。お疲れ様、南無です。」
GM:因みに、ヴィシャス化が進行してるんでキャプチャーしようとすると抵抗するよ
聖:「んー…。さっさと元を叩くか?彼女達をどうにかするのもそう手間じゃないとは思うけど…」
銀華:それって元を叩いても元に戻らないんじゃ…
美紀:「私達で元を叩いて、消去班を呼んだ方がよさそうね。」
聖:ありゃん。
聖:とりあえず元を叩かなきゃならんのは確かだにゃ。
銀華:「大元に逃げられたら元も子のないわ、彼女たちは他の人に任せましょう」
GM:いや、一寸特殊な物なんで、元を倒せば抵抗しなくなります<キャプチャー
銀華:ふみ、なら問題ない
光紀:「分かりました、急ぎましょう。」
銀華:ぶぃぃぃーーん!と家まで突っ走る
GM:では、持ち主の家に急行で?
聖:「ん、いこ、おぉぉぉぉぉぉ!?」加速にひっぱられ0
GM:では、持ち主の家が見えてきます
GM:家の前には君達の見たバンが止まってますね
GM:そして、門の前に3人の人物が見えます
聖:「く、首がいてぇ……。…なんか居るな」
銀華:怪しいか、怪しくないか
GM:因みに、そのうちの一人は異形の姿となっています
聖:怪しい!?
美紀:異形の奴を見て「いろんな意味で話が早くて助かるわね。」
銀華:怪しすぎるわ!w
銀華:「手間が省けるじゃない?」w
光紀:「話が簡単で助かりそうです。」
銀華:ブゥゥゥーーン!キキィ!!(停車
聖:「……実はセラフィムのそうさいぐふぅっ!?」急ブレーキに前のめり&座席に顔ぶつけ
GM:では、急停車した車を見てどうやら敵であることを悟ったのか、残りの2人も悪魔化します
GM:さて、此処で識別どうぞ
GM:1回でよいですよ
銀華:「何してるの、早く行くわよ!」鼻押えてる聖を置いて先に出る
銀華:知力低いのにw(ころころ・・・5)
銀華:しかもダイス目悪いし
聖:「何だろう、俺なんかしたっけ?ツいてねぇ…」orzしつつ車から出てくる。
美紀:識別(ころころ・・・14)
聖:だから知力などないと。(ころころ・・・12)
GM:美紀が3体とも分かった
光紀:脳みそ空でふ(ころころ・・・ファンブル)
聖:ぉ。
聖:ふぁんぶってる(笑)
GM:最初から悪魔化してたのがカルトロップ・ラヴァー、後に2体はカルトロップ・ライオットとカルトロップ・アタッカーです
銀華:特殊特殊肉弾か
聖:「…気のせいか、やたらやばい気がするんだが」
銀華:「このくらいでビビッてどうするの!男の子でしょ!!」
聖:「ビビッてねーよ!?やったらー!」(ぁ)
美紀:「これくらい、昨今のドル安事情に比べれば全然マシよ。」
光紀:「とりあえず倒してしまえばよさそうですね。」
美紀:というわけで悪魔化しながら車を飛び降ります。
GM:OK<悪魔化
GM:距離は5m〜15mの好きな位置に車を止めた事にしてその位置で一塊で
銀華:「バレンタインのお返しがこんなんじゃ溜まったもんじゃないわ!さっさと片付けるわよ!!」悪魔化+共生武装
聖:悪魔化。一本角に顔前面を甲殻で覆われた、一見すると金髪の鬼のような感じに。
銀華:肩からヒラヒラの帯(ぶっちゃけマント)をはためかせ、銀の騎士参上っ
銀華:銀華は15m地点で
銀華:あ、全員か
銀華:何mが良い?<ALL
美紀:悪魔化、背中が開けたラバースーツ着用で、車から出ると同時に2対の翼が広がります。
光紀:グロテスクな緑色(というかドブ色)の全身甲冑に変身!
聖:13mまでなら一気に走れるですよ。<距離
銀華:じゃあ13mで
聖:こーき君次第かな。
銀華:訂正、5m地点に停車
美紀:停車直前に飛び降りて、10m付近に位置します>GM
銀華:それは、可能なら私もw
聖:待って運転手ー!?<可能なら
GM:運転手以外は認めましょう<手前で降りる
光紀:寛大だw
銀華:うひw
銀華:そうだよね、運転手だったよ私(´・ω・`)
聖:いきなり「ブレーキお願い、じゃ!」とかやらないでね?運転初級だから(笑)
光紀:自分は降りませんー
銀華:やらない…多分(ぁ
聖:まぁ、というわけでうちは5mのとこに着地。
GM:では、美紀だけ10mで残りは5mでOK?
銀華:同じく5m地点
銀華:うぃ
光紀:うぃ
GM:では、戦闘開始です
GM:1ターン目開始時
銀華:ラヴァーに誘引香〜
美紀:天使の翼
GM:敵はアタッカーがイニシアティブアップを使用します
美紀:アタッカーよりは早くなった。
光紀:開始行動はなしです
聖:開始行動なし。
GM:では、行動開始
GM:まずは、ラヴァーが動きます
銀華:こいこい
GM:いきなりフィーンドカーネイジ!(ころころ・・・24)
銀華:やっぱりかー!
光紀:車が溶けるぅ!
銀華:しかも振るのかー!!w
GM:24の特殊回避をどうぞ
銀華:マイカーがあああ!!
美紀:(ころころ・・・19)
GM:大丈夫、酸じゃなくて毒だから無機物には効果ないから
銀華:誘引香分引いてちょ〜
銀華:だから私以外19で
GM:そして、敵2体(ぁ
GM:ああ、−5で19だね
銀華:ミキ避けてるよ
美紀:おっと、ここでやめ。
GM:そして、それはそのまま敵にも(ぁ
光紀:(ころころ・・・13)
GM:(ころころ・・・20)
GM:(ころころ・・・19)
銀華:・・・
銀華:対象すべてじゃん!?w<フィーンド
聖:精神は低いんだー!(ころころ・・・クリティカル)
銀華:クリットしてるよ
GM:敵は、2体とも避けた(ニヤリ
聖:でも避けた(爆笑中)
光紀:振りなおし(ころころ・・・クリティカル)
GM:なんかクリティカルが乱舞してる!
光紀:クリてぃかるぅ!
銀華:自分の分をっと(ころころ・・・11)
銀華:ふりなおし(ころころ・・・16)
銀華:振り直し(ころころ・・・ファンブル)
聖:Σ
銀華:ふぁんぼー
GM:あ、ファンブル
銀華:最後の振り直しを(めそめそ(ころころ・・・21)
銀華:命中
GM:では、食らった人へのダメージ(ころころ・・・27)
美紀:ふと思った。
美紀:最終能力で無効化すればいいジャンと。
銀華:実はその為の振り直しだったりする(ぁ
銀華:最終能力氷城鉄壁ー!!
GM:27点の猛毒。食らうと2ターンの間終了時にダメージが行くよ
GM:おおう、特殊攻撃のダメージ無力化?
銀華:うぃです
銀華:ダメージないなら毒もない!
GM:OK、では美紀どうぞ
銀華:「あああああ私のマイカー!!!」氷の鉄壁を(ぁ
聖:「重要なのは其処かよ!?」
銀華:一気に第4段階(ころころ・・・9)焦燥
銀華:ああ、あせりから転倒した
美紀:ではでは通常なしで攻撃行動でラヴァーに光線(ころころ・・・22)
GM:それでOK?
美紀:もっかい(ころころ・・・ファンブル)
美紀:もっかい(ころころ・・・クリティカルで31)
GM:あ、クリティカル
美紀:18点飛ばします
GM:(ころころ・・・クリティカルで30)
GM:1たりね〜
銀華:またくりっと合戦w
GM:10点ダメージ受けた
聖:くりっとだしすぎだ君ら(笑)
美紀:で、3段階(ころころ・・・7)我慢
GM:ええい、こうなったらアタッカーにかける
GM:通常で5m移動して(ころころ・・・)
GM:銀ねぇを攻撃だ!(ころころ・・・クリティカル)
GM:ぁクリティカル
銀華:さっきから多すぎやしないかw
GM:さあ、避けるが良い
銀華:転倒したから−5のぺナ(ころころ・・・15)
GM:因みにダメージは18点ね
銀華:じゃあ食らっとこう
光紀:氷盾展開しますぅ
銀華:ありがとぅ
光紀: はっ!(ころころ・・・3)
光紀:ふりなおし(ころころ・・・3)
銀華:ww
聖:(爆笑)
銀華:あっはっはw
銀華:10点食らいますw
光紀:○| ̄|_ ごめんなさい、ぎんかさん
銀華:気にするなぃw
銀華:さあ順次行くのだ
GM:ライオットは9なのでそちらの反撃どうぞ
GM:聖さんからどうぞ
聖:待機。
聖:なので次どうぞー
GM:銀ねぇどうぞ
銀華:通常:転倒から起き上がり
銀華:(アタッカーがエンゲージしてるから逃げられない(ぁ)
銀華:攻撃:アタッカーを殴る
GM:かも〜ん
銀華:何すんじゃ〜!(ころころ・・・クリティカル)
銀華:くりっと
GM:クリティカル!(ころころ・・・17)
GM:駄目だった!
GM:ダメージは幾つ?
銀華:「私の車に傷つけようとするわ殴りかかるわ何様よ、えぇ!!?」げしげしと肉弾16点<アタッカー
GM:13点食らった
GM:次ぎ、どうぞ
光紀:あい
光紀:通常 氷結肉球<確定を聖に 攻撃でアタッカーを殴ります
GM:来い!
光紀:(ころころ・・・13)
光紀:ふりなおし(ころころ・・・21)
光紀:これで!
GM:OK?
GM:(ころころ・・・21)
GM:ちぃ、1足りない
GM:ダメージどうぞ
光紀:(ころころ・・・7)
光紀:ふりなおしぃ!(ころころ・・・10)
光紀:ぐ・・・。
GM:7点食らって累計20点
光紀:衝動(ころころ・・・5)落涙
光紀:落涙「う・・・ヴぅ・・・。」
GM:で、待機してた聖どうぞ
聖:通常で通過、できるんだっけ。
GM:移動が半分になりますが可能です
聖:6m移動できるから、5m移動して敵後衛に接近。
聖:攻撃でダブルノックをカルトロップラヴァーに。
GM:来い!
聖:いっけー。(ころころ・・・23)
GM:それでOK?
聖:振りなおしておいて。(ころころ・・・クリティカル)
聖:OK(笑)
GM:クリティカル!
GM:(ころころ・・・24)
GM:駄目だ〜。ダメージは幾つ?
聖:25+25。
聖:訂正、25を二発。
GM:ぇ?
聖:だって、命中判定一回でダメージ二回…
銀華:そうか、そうなるよね
聖:其の一回の命中クリティカルしたら二発とも最大値、だよね?
GM:一寸待って25点と言うことは20点ずつ食らって40点?あ、あぶねえ
GM:1点だけ残った!
聖:うむ、後1点。
GM:では、ライオットなんだけど・・・
光紀:きて!
聖:ちなみに3段階。(ころころ・・・8)限界
聖:10点ダメージorz
光紀:こおりたて!
光紀:ってちがかったw
GM:ええい、サンダーストーム使っても意味ないし、奥にいるのを引き摺り出してやる
GM:って、ああ!これも出来ねえ
GM:はぅ、大人しく目の前に来た聖君を殴る(ころころ・・・18)
聖:目の前で勝手にダメージ受けてるぞ、こいや(笑)
GM:18の肉弾回避どうぞ
聖:(ころころ・・・12)
GM:はっ!あまりのショックにカーネイジウェポン使い忘れた!
聖:(爆笑中)
GM:振りなおします?
聖:まぁ、これで〜。
聖:いや、これで行く。
GM:なめるな〜(ころころ・・・15)
GM:15点の肉弾ダメージだ〜
光紀:氷盾展開〜(ころころ・・・3)
光紀:ぐ、振りなおし
銀華:・・・
聖:1以外でないのか君の盾は!?
光紀:(ころころ・・・6)
聖:ぉ。
光紀:ふぅ。
聖:9点減らして6点貰い。
銀華:やっと1以外出たw
GM:では、1ターン目終了時
美紀:なし
聖:なし。
GM:ニヤリ
光紀:2d6 衝動
"サイ@:_11_Kouki -> 2D6 = [2,3] = 5"
美紀:にやり?
光紀:乾き
GM:イミテーション使用!ダブルノックをコピー
聖:Σ
銀華:なしー
光紀:なし〜
GM:2ターン目開始時
美紀:天子の翼維持
GM:アタッカーがイニシアティブアップ
銀華:誘引香をラヴァーに
光紀:なしー。
GM:他にありますか?
聖:今回はなし。
GM:2ターン目行動開始
GM:まずは、ラヴァー
GM:目の前の聖君をダブルノックで攻撃
聖:いーやー!?
GM:(ころころ・・・15)
GM:・・・そして−5で10
銀華:( ̄ー ̄)
聖:(ころころ・・・17)
聖:回避。
聖:「いや、うん、まぁ。真似するのは良いけどものは選べな?」ひょい、っと避けつつ。
GM:ぅぅ美紀どうぞ
美紀:ではでは
美紀:通常なし攻撃で光線をラヴァーに。
美紀:(ころころ・・・20)
GM:それでOK?
美紀:もっかい(ころころ・・・25)
GM:OK?
美紀:こんなもんかな?これで。
GM:(ころころ・・・17)
GM:ぎゃ〜、当たった
美紀:ダメージ(ころころ・・・10)
聖:(合掌)
美紀:えっと、ラヴァの残りエナジーいくつだっけ?
GM:・・・ピンゾロなら弾けたのに〜(ぁ
聖:1.
GM:倒れました
美紀:「感じてくれた?果てるくらいに。」
注:モリオンです
聖:「…後ろからすげー怖い発言が聞こえてくる気がする」振り向かない、振り向かない。
GM:シクシク、アタッカーの攻撃です(ころころ・・・)
GM:通常でカーネイジウェポン使用して銀ねぇを殴る(ころころ・・・19)
GM:低いなあ、19の肉弾回避どうぞ
銀華:(ころころ・・・17)
銀華:振り直し(ころころ・・・クリティカル)
銀華:クリット回避
銀華:いつの間にか第5段階だぜ(ころころ・・・6)暗闇
銀華:暗闇、車の運転ができなくなった
聖:(笑)
GM:では、反撃どうぞ
GM:まずは、聖から
聖:すぐ前に居るライオットをぶん殴る。
聖:通常なし、攻撃ダブルノック。(ころころ・・・25)
聖:このままゴー。
GM:では(ころころ・・・15)
GM:出目が悪くなってきた!
聖:1発目(ころころ・・・20)2発目(ころころ・・・19)
GM:ダメージどうぞ
聖:20と19。
GM:累計29点
GM:銀ねぇどうぞ
銀華:通常:離れる
銀華:攻撃:サイドワインダーで射撃
銀華:暗闇〜(ころころ・・・14)
GM:対象は?
銀華:あ、アタッカー
GM:それでOK?
銀華:振り直し(ころころ・・・15)
銀華:もう無理ぽ
GM:(ころころ・・・18)
GM:避けた〜残った〜
GM:では、最後どうぞ
光紀:うぃ
光紀:通常で氷結武器(きちんとしたの)を自分に、攻撃でアタッカーを殴り!
GM:来い〜
光紀:(ころころ・・・17)
GM:それでOK?
光紀:ふりなおし〜(ころころ・・・17)
GM:OK?
光紀:まだまだぁ!(ころころ・・・ファンブル)
聖:…(ちーん)
GM:(ころころ・・・16)
光紀:すいません、ファンブルでとめておきます。
GM:では、ライオットの攻撃
GM:サンダーストーム!(ころころ・・・ファンブル)
銀華:ふぁんぼー
GM:・・・ファンブルですと!
GM:ひ〜ん、本格的に流れが向こうに
光紀:衝動(ころころ・・・9)暴君
GM:終了時飛ばして
GM:3ターン目開始時
光紀:暴君
GM:アタッカーがイニシアティブアップ
銀華:衝動やばいので誘引香なしで
聖:因果律干渉。
光紀:飛行
美紀:天子の翼維持
GM:では、行動開始
GM:美紀からどうぞ
美紀:んでは通常で衝動操作を聖に
美紀:攻撃でライオットに光線(ころころ・・・21)
聖:ぇ、うちに!?(がぁん)
GM:それでOK?
美紀:ではそれで。
GM:(ころころ・・・17)
GM:無理だった。ダメージどうぞ
美紀:(ころころ・・・13)
GM:そ、それで良い?
美紀:よい
聖:(ちーん)
GM:ぅぅぴったりで落ちた
銀華:なむ
GM:ひ〜ん、そして、14に上がった光紀が先に動くと
光紀:うみ
光紀:アタッカーをなぐり〜
GM:来い〜
光紀:暴君(_14_Kouki26)
光紀:これで
聖:1は6に変えれるよー。
GM:(ころころ・・・15)
GM:どっちにしろ命中です
GM:ダメージ来い!
光紀:(ころころ・・・18)
光紀:どうだ!
GM:アタッカーも落ちました
銀華:「はぁ、ちょっと冷や冷やしたわね」<暴走寸前
GM:戦闘が終わって当たりは静けさを取り戻す
光紀:「ふぅ、何とか・・・。」パシャリ(変身解除
美紀:「じゃあ、急いで後始末しましょうか。」
聖:「あっはっは…なんだろう、自分で受けたダメージが一番でけぇ」orz
聖:「だな、さくっと片付けちまうか。後着替え」
銀華:「(変身解除)私今目が見えないから皆後よろしくね」手をひらひら
美紀:ではラヴァー行かせて貰います
光紀: じゃあアタッカーいきます
美紀:(ころころ・・・)
GM:イサーアップと10点
美紀:うわーすでに持ってるYO
聖:ライオット。(ころころ・・・)
聖:ち。
GM:ウェブに5点
光紀:(ころころ・・・)
サイ@:_06_Kouki -> 1D6 = [6] = 6
GM:5点だけですね
光紀:Σガン
GM:その後、連絡を受けたセラフィムから駆けつけたエージェントが、記憶の操作や経緯を調べた結果
GM:どうやら、薬の出所自体は先月起こったバレンタインの時の事件と同じ所だたようです
聖:「…魔の毒入りバレンタイン事件でもあったのか?」
GM:そして、君達4人はひとまずその場を任せて喫茶セラフィムへ戻る事になりました
GM:そこで、ある程度の話を聞いた所、同じようにヴィシャスの種を混ぜたチョコレートをばら撒こうとしていた事件が先月あったという話を聞きます
GM:その時は、事前に食い止められたそうですが、今回は事前には食い止められずばら撒かれてしまったという事でした
GM:まあ、辛うじて被害は最小限で食い止められていたわけですが
聖:「今回は後手に回っちまった、ってーわけかぁ…」
GM:そんな話を聞きながら、女性2人はホワイトデーフェアと銘打たれた喫茶セラフィム特性の飴やマシュマロのお菓子を堪能していました
聖:「…まぁ、良いけどな」紅茶を啜る。ちなみに服は着替えた後。
美紀:「ねえ銀華、うちの会社来ない?」
銀華:「う〜ん、今の職場が楽しいから遠慮するわ」
美紀:「いい仕事してくれると思ったんだけど、残念だわ。」
GM:そんな会話をしつつ、甘いお菓子を食べる2人であった
銀華:「今の会社が潰れてからスカウトしてみたらどう?w」冗談ぽく
美紀;「ならM&Aしようかしら(笑)」
GM:こうして3月とある日に起きた事件は幕を閉じたのでした
聖:「……」(白鐘のねーさんの会社、つぶされなきゃいーがな…)
GM:「パニックオブホワイトディ」
GM:〜終〜
GM:
GM:遅くまでお疲れ様でした
聖:お疲れ様でした。
美紀:お疲れ様でした。
光紀:お疲れ様でした。
銀華:おつかれさまでした〜