「ワクチン争奪戦」
GM:Fujiさん リプレイ編者:円蔵
赤字は編者注、解説及び突っ込みです(笑)
まずは自己紹介から。
エリー:如月 恵梨衣(きさらぎえりい)、3Lv アルバレスト=シルフ
エリー:メイド服を着た発砲美人の・・・もとい、八方美人のセラフィムエージェント。
エリー:悪い子にはホワイトホース(インペイル)が火を噴きます(笑)
エリー:PLは円蔵、コンゴトモヨロシク
エリー:以上です
創隆:神庭 創隆(かんば きずたか) 3Lv ファランクス・アサシーン
創隆:優等生であろうとしてますけど、実際は別に良い子でもありません
創隆:言葉使いが悪いほうが地です
創隆:PLは茶々零 よろしくお願いします
創隆:以上でー
小雪:諏訪 小雪(すわ こゆき) 4Lv:ドラグーン=スケイル
小雪:ちっこい体育教諭。ちっこいのでかわいがられたりからかわれたりして毎日大変です
小雪:悪魔化時はブラックドラゴンに、前に出て殴ります
小雪:PLは蒼羽です、よろしくお願いします
八咫:あ、打ちこんでたw
八咫:八咫 ショーテル4LVイサー
八咫:愛に生きる粋なカラス
八咫:女性のためならえんやこら〜w野郎は知らん(ぁ
八咫:最近新たな共生武装を取得し、足がはやくなった
八咫:…手も早くなったような気もしないでもない(爆)
八咫:PLはRuKiです、よろしくおねがいしますー
八咫:以上っ
GM:ではGMはfujiです、よろしくお願いします
小雪:よろしく願いします
八咫:よろしく〜
GM:さて、ではぱぱっとまずは所持金をw
八咫:|д・)カラスにんなもんねえよ(ぁ
結果は
小雪:12000
創隆:7000
エリー:17000
でした。
GM:さて、今回皆さんはそれぞれに学校から或いは仕事場からセラフィムに向かっています
GM:学生と教師は言うに及ばず
GM:八咫はセラフィムエージェントの道案内に駆り出されて、これから仕事終わったので直行中
GM:ちなみに八咫がまわされたのは暇で、女性相手ならタダでも動いてくれるだろう、という某人の狙いからw
八咫:ww
GM:で、演技開始してもらいつつ、事務所に到着してください
小雪:「こんにちわ〜」
エリー:「高坂さぁ〜ん、今日はどんな厄介ごとですかぁ〜?」
GM:おう、途中はなしかw
エリー:んなもんめんどい(笑)
創隆:他より少し遅れてやってこようw
八咫:時間も遅いしねw
GM:高坂「(ごほごほ)ああ、申し訳ない、ちょっとそこらに座って待っててもらえるかい?」(マスクをしている
創隆:「すみません、遅れました」
八咫:「おぃ〜っす」ばさばさと
小雪:「高坂さん、風邪ですか? ……まさか悪魔付にもかかる新種のウィルスでも発生したんですか!?」
八咫:悪魔憑きが咳してるなんて
GM:高坂「(ごほんごほん)……ええ、まあある意味その通りでして」
小雪:咳くらいすると思うけどマスクは……
創隆:「それはまた、随分と・・・」<悪魔つきもかかる
GM:高坂「正確には先日抑えたデビルズネストの施設がそういう対悪魔憑きの為の生物兵器の研究所だったのです」
GM:高坂(激しい咳でしばらく会話不能に)
八咫:「今日は…げっ、野郎が居るのか」嫌そうに(爆
八咫:<創隆見つつ
GM:高坂「……ああ、失礼」
GM:高坂「で、まあ何とかした事はしたんですが」
創隆:「ええ、まあ・・・・何やらすみませんね(微笑しつつ」>ヤタ 漢字でないッ
GM:高坂「その際に連中がやぶれかぶれで、撃った流れ弾が実験タンクの一つを直撃しまして…」
八咫:「…で、まさかそれが漏れて…ってまぢかよ」
八咫:予想的中、がくり
GM:高坂「(ごほごほ)まあ、幸いなのはあくまで敵対する悪魔憑きの身体能力を落とす事が目的で致死性のものではないって事ですが」
八咫:「寄るな、こっち寄るな、病気持ち野郎なんて寄ってもうれしくねえっ」ばさばさと高坂から離れる
エリー:ちょっと距離をとる「で、私達は何をすればいいんですかぁ〜?」
GM:高坂「まあ、場所が場所でしたのでその際に同行した研究チームが直ちに回収してワクチン製作に入りまして…」
GM:高坂「そのワクチンが完成したとの連絡が先程入ったんですよ」
創隆:「それは何よりです」<ワクチン完成
八咫:そしてそれを取りに行けと
GM:高坂「で、まあここまで言えば大体予測ついたかと思いますが、そのワクチンを取りに行って来て欲しいんです」
小雪:「ああ、なるほど……」
GM:高坂「と、言いますのも当日複数の地域から人員が駆り出されまして…」
GM:高坂「その全箇所に運ぶのはどう考えても手間が足りないのです」
GM:人手が、だね
GM:高坂「それで申し訳ないが、各支部から各自取りに来てもらえないか、という」
創隆:「なるほど・・・」
八咫:「…んで、途中で襲撃されるとかそんな可能性は無ぇのか?」
GM:高坂「なければ、向こうとしても誰かに頼んでます」
GM:高坂「危険があるから、悪魔憑きを派遣する必要がある訳でして」
GM:高坂「まあ、ちょっと説明いたしますと…」
GM:高坂「先だっては危険な物品という事でそれなりの力を持った者が動員されました」
GM:高坂「つまり感染したのは各支部でそれなりの責任者や使える人材って事です」
GM:高坂「……で、その彼らを治すワクチンを壊せば……」
八咫:「あ〜一気に戦力ダウンだなそりゃ」
GM:高坂「当然ながら悪事陰謀を行った場合、妨害される危険がその分ヘルんですね」
GM:高坂「全車両に対して襲撃が行われるとは思っていませんが、幾つかには行われると考えています」
八咫:「そりゃ当たりを引かないことを願うばかりだぜ」でもきっと当たる(ぁ
創隆:「そうですね、穏便に済めばそれにこしたことはありません」でもきっと(ry
小雪:「まぁ、とりあえず出発しましょうか〜」
エリー:「ですね、誰が運転しますか?」
GM:高坂「お願いしますね、あ、これは高速代や食費に」@高速の交通費分さっぴいて一人2万程
小雪:「あ、私運転できますから」
八咫:よし、弁当買えるっ
八咫:「…補導されねぇか?」(ぁ
創隆:「免許があれば大丈夫でしょう」
小雪:「大丈夫です、免許証はちゃんと持ってますから」
小雪:えへん
エリー:でないとお酒も買えないからね〜(笑)
八咫:いや、ほら、ユキちゃん見かけが(ry
八咫:とりあえずお弁当〜500円4個と2000円1個買う〜
GM:ほいほい
GM:他買い物どうぞー
小雪:500円4個と8000円、あとジャージ
創隆:500円4つと2000円1つ買いますよ
エリー:460ウェザビー弾を数発(笑)
エリー:というのは冗談で、500円4つ、2000円1つ
GM:ちなみに研究所に言えば、それぐらいなら調達してやるぞw
エリー:こんな非合法な銃弾を、ですか?>研究所
エリー:ライフル用の世界最大のマグナム弾ですよ。<460ウェザビー
GM:非合法かよw
エリー:スタングレネードとスモークグレネード、それとランチャーを・・・
GM:おのれはどこに戦争に行く気だ
八咫:ww
創隆:物騒だなぁw
エリー:戦争に行くならもっとマシな装備をします(笑)
エリー:余計な手間暇をかけずに無力化するのに楽なのに・・・<スタン、スモーク
GM:まあ、君達自身が十分な戦力なんだから
エリー:とりあえず、冗談なので
GM:うむ、よく理解した
八咫:八咫、準備完了っ
GM:さて、では車は用意してもらっているので(ワゴン車
GM:出発です
GM:さて、では出発先は富山
GM:同じ日本海側なのでまだ楽
GM:まあ、薬関係は今でも富山が多いのだよね
エリー:元から薬所だしね(笑)
八咫:「なんか…山のぼりが多いな」(’’
八咫:ばさばさと飛びながら
GM:無理だろう、さすがに置いていかれるというか体力がもたんぞw八咫
八咫:あ、まだ到着してないのかw
八咫:訂正、車の中で大人しくしてる
創隆:「セラフィムから仕事を受けるのも随分久しぶりです」
小雪:ハンドル握ってごー
GM:では車でうねうね曲がる…
エリー:後部座席から周囲を警戒します
GM:まあ、余り車に弱い人にはよろしくなさそうな道を通りつつ
GM:富山へ向かう
GM:ぐね〜ぐね〜
八咫:けろけろけろ(ぁ
GM:さて、そうして
GM:無事に研究所にはつけた
GM:まあ、見た目は普通の製薬会社の雰囲気なんだけど
エリー:大友製薬?
GM:さすがに違う
GM:実際、余り知られていないジェネリック医薬品関係の名前になっている
八咫:「酷い道だったぜ…(よろよろ」
GM:まあ、現実問題として医者が使う薬と大衆薬とでは製造会社名の知名度に大きな差が出るがね(特にジェネリックの会社は殆ど知られてない
GM:八咫
GM:帰りもあるんだ(きっぱり
八咫:_| ̄|○
小雪:とりあえずー
小雪:普通に正面から受け取りに行きます。何も接触方法を聞いてなければ
GM:大丈夫
GM:他にも『ああ、ご同類だな』って人もいるしw
創隆:「あの悪路であの程度なのですから、運転手の腕が良かったのでしょうね」
GM:とりあえず名刺を渡して(高坂の)、用事を告げるとしばらくして会議室(という名の待ち場所)
GM:へ通されて、こちらでお待ち下さい、と
八咫:窓を開けて新鮮な空気を〜
GM:お茶とかお弁当とか用意してあるので、そこで他数組と待ちつつ、順番に呼ばれては立ち去っていく
GM:で、君達も呼ばれて、トランクを渡される
エリー:受け取ります
小雪:中の確認は?
GM:そのトランクの中にワクチンが予備というか他にも感染した人がいた場合に備えて多めに入っています
GM:無論、開けて確認してもらってから閉めて渡すのよ
小雪:はーい、ではうけとりますー
エリー:問題は帰りでしょうね。
八咫:また車か…(げんなり
GM:ふふふ
GM:という訳で……
GM:酔わないか判定していただきましょうか
創隆:
小雪:う、運転手はいいよね?
八咫:GM,変身許可を要請するっ
GM:判定はまあ、肉体が妥当か
八咫:人間形態のほうが酔わない、きっと(ぁ
GM:……車酔い判定に変身するかw
GM:まあ、良かろう
八咫:ではポンっと変身
エリー:肉体(ころころ・・・14)
創隆: 肉体(ころころ・・・クリティカル)
GM:運転手は……まあ、運転手が酔ったら洒落にならんし、見た事ないから大丈夫だろう
創隆:はーはーはー
GM:……大丈夫そうだな
エリー:どう考えてもも酔わないでしょう(笑)
八咫:これで大丈夫!(ころころ・・・21)
八咫:くりっとじゃないけど出目よし!
創隆:超涼しい顔してますね<クリティカル
エリー:きっとアレだ、行きの道ででるものが全部でちゃったんだろう>八咫
八咫:無いものは出ないか、なるほど(ぁ
GM:おまーら出目いいなあ……
GM:2d6→(ころころ・・・4)
GM:私だとこれだもんなorz
創隆:後で反動がこないかビクビクですね
エリー:大丈夫
エリー:反動はGMに行く(笑)
創隆:GMずっと下り坂!wwww
GM:さて
八咫:帰り道も下り坂だし(ぁ
GM:そして夜が近づき薄暗くなった道を走っていると
GM:後方から追い越しをかけようとするトラックが
GM:パッシングをしてきますね
GM:ちなみに前後に車は……後ろに一台
GM:車 トラック 皆の車
GM:の順で走ってます
エリー:「ユキちゃん、左によって道を譲ってあげましょ〜」
GM:ちなみに
GM:この道は海沿いで、左はガードレール+崖です
創隆:ぎゃー
小雪:まぁ、バッシングされるなら少し加速します
GM:まあ、ある程度路肩があるんで、寄ってウインカー出せば追い越ししてくでしょう
GM:んでは加速して……でも海沿いの道だから余り速度出せない
GM:ぴったりとくっつくようにトラックは走ってますねw
八咫:「いや〜…俺的に当たりを引いた気がするな」
創隆:「やれやれですね・・・・」
八咫:嬉しくもなんともないが(爆
小雪:んー、近くにサービスエリアは?
GM:高速じゃないからねえ、今は
GM:そんなものはない
小雪:ああ、高速じゃないのか
八咫:「ここはあれか?横から崖へ押し出されそうになってカーチェイスするシーン突入か?」(爆
小雪:そのまま走るしかないかねぇ。一応ちら見してナンバー覚えておきます
小雪:あと、脇にコンビニや駐車場があったらはいりますー
創隆:「それは勘弁願いたいですね」<カーチェイス
GM:それも無理ですね……しばらくなさそうな感じです
GM:とりあえず、どうする、減速して先行けとでも示すかい?
小雪:法定速度は維持しながらそのまま走ります
GM:ではぐおーーっと速度を上げて、トラックが反対車線に出て追い越しかけようとしてくる
GM:無論、追い越し禁止車線だがしったこっちゃねえ
小雪:んー
小雪:んんー
小雪:しまった、なんで私が運転してるんだ。今厳しいから一発で懲戒免職なのに
創隆:厳しいのかw
小雪:今は厳しいよ〜。一発免停=懲戒免職
小雪:しゃぁない、GMの思惑に乗るかぁ
創隆:懲戒免職に・・・・(南無
小雪:いあ、どっちにしろ
小雪:……
小雪:ん?
GM:だから減速するのかい?
" 小雪:GM,新潟方面に向かってるん?"
GM:ですな
小雪:高速使えよ!?w
GM:ふ
GM:シナリオの関係上だ!
小雪:ぁー
GM:更に言うなら私があっちの方の車線までは知らん!
小雪:マジだ。親知らず抜けると休めるところ全然ない
小雪:ふ
小雪:ガチでそこを運転している人間を舐めるな!(クワッ
小雪:ごめん、私あそこで喧嘩売る勇気ないんで
小雪:大人しく譲ります
GM:うん、では素直にトラックは追い越していきます
小雪:ええい、親知らずか能生はまだか!? 自腹でもいいので高速使わせろー!
GM:でもまあ、さすがに無茶をしたと考えたのか追い越すとそう速度を出してないというか……
GM:むしろわざと速度を落とした?
小雪:左に寄せてゆっくり減速、後ろの車に前に行かせたいなー
GM:安心したまえ
GM:車の調子が急に悪くなるから
小雪:ん、こっちの?
GM:うん
エリー:もしかするともしかするので銃に弾こめておきましょう
創隆:なんたる<車が
GM:何か車がえらい不調になりだした
小雪:……ハザードランプ点けて止まろうか
GM:エンジンがばふんばふんいいだしてます
八咫:「おいおい、ずい分な不良品だな」やれやれ〜
GM:いや
小雪:「ふゃ!? な、なんなんでしょう……」
エリー:「タイミングが悪いですね〜」
GM:ちゃんと整備してあったはず
創隆:「おや、残りの帰り道は・・・・セラフィムに電話して迎えに来て貰いましょうか」
GM:で
GM:君達が速度を落とすと
GM:後ろの車も速度を落とすw
GM:トラックはそのまま走り去るw
小雪:まぁ、抜きたくないだろうな、あそこらへんは
GM:で、やがて車が停止すると後ろの車も一緒に止まる
小雪:まぁ、外に出て……停止表示板を置きにいかにゃな、まずは
GM:「どうかしましたか?」@後ろの車から
小雪:「いえー、なんか不調みたいで。どうしたんでしょうね」
エリー:トランクって、誰が持ってる?
八咫:「(降りてボンネット見)こりゃすげえな、直せるのか?」
GM:「ああ、それは大変ですね〜良ければ手伝いましょうか?」
GM:ちなみにエンジンを見ると……
GM:全然壊れた様子はない
GM:なんかガスは最近はコンピュータ制御だけど、その辺りがおかしくなってる?
小雪:「いえ、人手はあるのでご心配なくー」
創隆:トランクは・・・先生がどうしたかですねw
小雪:運転手ですから
小雪:後ろの人に預けたかと
GM:「いえ、お構いなく、私達があなた方に用事があるもので」
GM:ぞろぞろ
エリー:「やっぱりそう来ますか!!」
八咫:「俺達…つーより俺達の荷物だろ?」
エリー:後ろの人なら多分エリーですね
創隆:「やれやれ・・・・(車から降りる」
エリー:あ、距離を取ります
GM:デビルズネスト「……ご名答」@体から水晶のような結晶体が飛び出して悪魔化する
GM:で、ボス以外のも悪魔化する
GM:ちなみに相手3名ですね
GM:ちなみに、分かったかと思いますが……車の不調はボスのスパークですw
小雪:「まぁ、車ごと襲われなかっただけよしとしておきましょうか……!」こっちも悪魔化
八咫:ボスは高みの見物か
八咫:「同感だぜ」共生武装発動×2
小雪:あ、共生武装も起動していいならすルー
創隆:「何も起きなければ、それが一番だったのですけどね」悪魔化
GM:そうだねえ、この場合、ブレーキの不調起こした方が効率が良かったようだよ>車ごと
八咫:手には鞭、足におしゃれなブーツ装備
八咫:んで戦闘開始?<GM
創隆:「冬は長袖だと破れるので嫌ですね・・・・」
エリー:識別していいですか?
GM:どぞー
GM:1種類だけね
GM:ちなみに全部種類が違いますw
" 小雪:一人1種類か。ボス、A,Bでいいのかな?"
エリー:ボス含めて3体いるんだよね?
エリー:じゃあ中級持ってるからボスの識別行きます
エリー:ボス(ころころ・・・26)
エリー:これでわからなかったらトランク持って飛んで逃げる(笑)
八咫:ww
小雪:仮称A 私も走って逃げる。車よりはやいよ?(ぁ(ころころ・・・9)
八咫:Aやろうかw
小雪:お願いw
八咫:では仮称Aさん(ころころ・・・23)
小雪:ていうか成功すると思わないデーw
GM:えーと
GM:ではボスは
創隆:こっちもAをー
GM:カラドボルグ・スプレッダー
GM:Aさんはカルトロップ・シザース
八咫:LV6きたー
創隆:分ったのか じゃあ、B(ころころ・・・13)
GM:13Lvまで分かるような数値出しておいて何を言うかねw
八咫:わからないなら逃げるぞマジで
小雪:まずい
小雪:スプレッダーはまずい、やばい
小雪:あいつ一人で戦場を潰せる……
GM:大丈夫、もう1体はカルトロップ・フォワード
エリー:まあ、初手幻影矢3連発が行くからそれほど危険性は・・・
GM:ふ
GM:ではターン開始時
八咫:ちがうちがうやばいのは攻撃力じゃないんだっ
GM:八咫の幻影矢に封印音波
八咫:相手の行動値と距離教えてー
八咫:やはりそうきたか!
GM:ういうい、距離は敵前衛(雑魚2体)までが5m、ボスまでが15m
エリー:八咫、幻影矢以外にもショーテルに出番があることを知らせてやれ!!
GM:そう、スプレッダーは封印妨害系に優れているんだよ!
八咫:ちぃ、距離も離れてやがるっ
エリー:行動値は?
八咫:あと行動値教えてー
GM:で、行動値は
GM:シザースが12
GM:フォワードが11
小雪:こうで、こうだから……待機する。フォワードに手間取りたくない
エリー:ターン開始時はとりあえず、戦闘機動(ころころ・・・3)
GM:ボスが14
小雪:あ、たんま
GM:あまり早くはないんだ
小雪:全員でもこれは
GM:げ
小雪:1ターンで沈むか。待機なしー
創隆:んー、超疾走で先に張り付いておくべき?
エリー:あ、お願い(笑)
GM:道路幅があるからねえ、いきなりボス接敵は難しい
GM:あ、でも
GM:崖を走れるなら可能かも
小雪:というか
GM:海側なら、大丈夫だ!
小雪:トラックすれ違えるんですから一瞬で走り抜ける超疾走なら問題ないんじゃ?
エリー:ファランクスなら余裕で出来ると思う(笑)<崖を走る
創隆:海側なら大丈夫・・・遠慮無く不意打ちしよう
八咫:「…ちぃ、ずい分舐めたことをしてくれるじゃねえか」
小雪:カルトロップsがドラグーン並にでかいならともかく……
創隆:カルトロとカラドボルグ、どっちに張り付こうか
GM:うむ、海まで数十m、足を踏み外せばまっさかさまな恐怖
GM:に耐えつつ走るが良い
エリー:ガードレールを走れば別にそんなもん(笑)
GM:むう、こうなると……封印音波よりむしろ……次頭は電雷領域を使うべきか?
エリー:そうすると・・・(笑)
GM:では行動開始どうぞ
GM:八咫からです
八咫:うーん…
創隆:えーと、ターン開始時は超疾走でボスまで行きますよー>GM
八咫:しかたない
GM:うん
八咫:通常で魔結晶タクティカルムーブを使って通常行動を2回
八咫:あ、しまったまだ使えんか…
八咫:いや、やっぱりタクティカルムーブ使おう
八咫:通常1回目で前衛に接近して、2回目で離脱!
八咫:ようは通り抜ける(ぁ
八咫:攻撃行動も移動で
八咫:ボスの5m手前まで移動w
GM:おう
GM:……さては
GM:お
小雪:何するん?
エリー:一体何を・・・
エリー:あ!!
エリー:なるほどね。
小雪:ああ、足らないのか。
八咫:そゆこと
八咫:距離的にどうしてもね
八咫:というわけで移動のみで以上っ
エリー:問題はこのターン集中攻撃受けるよ。多分
八咫:耐えきれば勝ちだ
八咫:次は…創隆かな
創隆:じゃあ、ボスに
創隆:通常:二連刃 攻撃:無重力運動
小雪:無理ですよ、それ
創隆:あれ、無理でしたっけ
小雪:二連刃に特殊能力は使用できない、と書いてあります
GM:です
創隆:あ、ほんとだ じゃあ、二連刃のみでー(ころころ・・・26)
エリー:出来たら連続攻撃の意味が(笑)
GM:避けれないw
創隆:二回目ー(ころころ・・・クリティカル)
八咫:お〜
GM:クリティカルなんぞ無理じゃ
創隆:クリティカルーというわけで一回目ダメージ(ころころ・・・12)
創隆:低ッ
エリー:振りなおしたら?
創隆:ですね、振りなおします(ころころ・・・15)
GM:15点か、了解
創隆:2回目は24くらい
GM:ふむ、了解
エリー:くらいじゃなくて(笑)
GM:で、次どうぞーユキ先生
創隆:固定ですけど!w
小雪:ぇー
創隆:そして1段階ー(ころころ・・・5)微笑
創隆:「(くすくす笑いが止まらなく」
小雪:タクティカルムーヴ+ワイルドファング+プレデタースタイル:肉弾ときまして
小雪:前衛2体のカルトロップにビーストストライク!(ころころ・・・ファンブル)
GM:ふぁんぶるー
八咫:ゆきちゃーん!w
小雪:振りなおすってw(ころころ・・・26)
小雪:これで
GM:無理だす
小雪:肉弾(ころころ・・・28)
小雪:振りなおしちゃえ(ころころ・・・27)
小雪:ふ(==;
八咫:下がったw
小雪:第一段階(ころころ・・・7)抑制
小雪:なし
GM:では最後にエリ
エリー:はいよ〜
エリー:通常で生体砲
エリー:攻撃でダブルショット、対象はボスとフォワード(ころころ・・・25)
エリー:これで
GM:射撃だから…ダメだ喰らった
エリー:(ころころ・・・26)
エリー:インペイルの効果で
創隆:ごめん、今見たら簡易武器だから2dだった
エリー:26です
GM:ふむ……
八咫:敵のターン!
GM:よーし
GM:まあ、雑魚は……フォワードはぎりちょんでの生き残りだったが
GM:えーとボスの目の前(5m圏内)は八咫と神庭か
創隆:ですよー
GM:では通常で鎧袖紅電…クリムゾンライトニング
GM:攻撃で連続行動、拡散蒼電、ブルーライトニング二連発!
GM:これで落とす…!
GM:一発目(ころころ・・・26)
八咫:・・・
GM:次(ころころ・・・27)
GM:これで
八咫:てめ、マイトかよ!?w
GM:マイトだw
GM:でも面倒だから回避は振らない〜
GM:さあ、避けたまえ
創隆:26と27か・・・
エリー:で、対象は?
小雪:マイトだととたんにずるく感じる……(==;
GM:八咫と神庭
八咫:特殊範囲攻撃か、回避は精神でっと(ころころ・・・20)
八咫:振り直し(ころころ・・・クリティカル)
GM:拡散蒼電は射程範囲5mなの
八咫:一発目回避
創隆:一回目(ころころ・・・ファンブル)
創隆:振りなおし(ころころ・・・18)
創隆:ファンブル! 振りなおし(ころころ・・・20)
創隆:無理だったorz
GM:げ、八咫一発目クリティカルか
八咫:2発目(ころころ・・・10)
八咫:振り直し(ころころ・・・18)
八咫:さらに振り直し(ころころ・・・23)
八咫:さらにさらに振り直すか(ころころ・・・ファンブル)
八咫:ふぁんぼーw
創隆:二回目(ころころ・・・17)
創隆:振りなおす(ころころ・・・19)
創隆:むりー!
八咫:ダメージ1回だけ来い!ファンブルだけどな!w
GM:では一発目のブルーライトニング(ころころ・・・29)
GM:振りなおそう(ころころ・・・28)
八咫:下がってる
GM:ち、下がった
GM:では次のが(ころころ・・・33)
GM:これで
八咫:ぽてり
八咫:第一行ってたわw(ころころ・・・7)抑制
八咫:ちぃ、今回は経験点なしか
八咫:暴走!
GM:あれ、八咫一発目回避してなかったっけ?
八咫:まだHP残ってたw
八咫:あと7!w
八咫:あぶねえ(ふぅ
創隆:落ちますね!
創隆:二段階(ころころ・・・6)抑制
創隆:何も無いや
創隆:そして暴走ー
GM:暴走したんだね、八咫。わかった〜(しらんぷり
八咫:こらー!w
GM:ww
GM:まあ、次で暴走させてやるさ…ふふふ
GM:そして残る二体
GM:フォワードとシザース……どう考えてもボスのがやばいよな
GM:よし、ではそれぞれどちらかを押し倒そう
GM:「おめーらの×××××は俺のもんじゃー」
八咫:│_・)へ、変態っ
GM:フォワードが…
GM:奇数なら八咫(ころころ・・・6)
GM:偶数なので神庭に向かった
GM:ドレインアターック
GM:22〜
創隆:特殊攻撃?
八咫:そうか、誰も前衛にエンゲージしてないのかw
GM:肉弾〜
小雪:まった
小雪:カンバに行く前にヤタがいるんじゃ
創隆:あー
GM:なら八咫に集中攻撃か
八咫:くんな(笑顔
GM:ではフォワードが22に、シザースはハサミを飛ばす
GM:で、21
八咫:回避(ころころ・・・17)
八咫:振り直し(ころころ・・・クリティカル)
八咫:回避
GM:回避されたー
八咫:第2段階(ころころ・・・8)忍耐
GM:うわ、エネルギー回復の予定が
八咫:忍耐ふべら!?(5ダメージ
八咫:残り2点(´・ω・`)
GM:あ、私も忘れてた(ころころ・・・6)鈍感
創隆:ああ、少ないところに
八咫:ハサミ(ころころ・・・ファンブル)
GM:マイトなんで衝動表振るんだよなあ
GM:あ、ファンブル
八咫:振り直す!
八咫:ファンブルだろうが何だろうが当たれば暴走じゃい!!(ころころ・・・クリティカル)
八咫:ひらり
GM:またクリティカル!
GM:では終わりですね、ターン終了時です
八咫:「どこ狙ってんだノーコン!」
GM:こちらはリジェネレイトでフォワードが5点回復……
GM:うう、きついのう
八咫:こちらは無し
小雪:なし
創隆:なしー
GM:なければ、次ラウンドのターン開始時になります
小雪:な、なし
エリー:なしです
GM:………ここは勝負だ
GM:ボスは迅雷紫電を使用(ころころ・・・3)
八咫:ほう
GM:振り直し(ころころ・・・7)
八咫:ちっ
GM:よし、これで21に上がった
エリー:戦闘機動継続(ころころ・・・4)
GM:(ころころ・・・7)我慢
GM:二段階も特になにもなく、アタック
GM:活目せよ、これがスプレッダーの特殊能力、電雷領域!
エリー:そして、ファンブる(笑)
GM:(ころころ・・・ファンブル)
創隆:マジでやったwww
小雪:よし!
八咫:・・
エリー:ね(笑)
どうも、Fujiさんのダイス運は全て疾風を使用する時のために蓄積されてるのではって思います(笑)
GM:振り直し(ころころ・・・28)
GM:ふむー…なら28で
GM:回避お願い
GM:全員w
エリー:特殊だよね?
小雪:はい?
GM:特殊です
GM:こいつの攻撃範囲は20mの範囲(敵のみ)なのです
創隆:広いなぁ
八咫:よけろ、全力でよけろ(ころころ・・・16)
八咫:ふりなおし(ころころ・・・25)
八咫:振り直し(ころころ・・・22)
八咫:ラスト一回(ころころ・・・24)
八咫:命中
創隆:(ころころ・・・21)
創隆:むりー
GM:ちなみに一発喰らえばそのターンの終了時まで行動不能になります(爽
小雪:回避(ころころ・・・14)
小雪:振りなおし(ころころ・・・クリティカル打消しファンブル)
八咫:おーいw
小雪:もっかい(ころころ・・・24)
小雪:まぁ、しょうがない。これは全滅かな(ころころ・・・ファンブル)
小雪:ぶwww
エリー:回避(ころころ・・・11)
エリー:もっかい(ころころ・・・17)
エリー:もっかい(ころころ・・・18)
エリー:やはりもっかい(ころころ・・・ファンブル)
エリー:後は任せた(笑)
GM:(ころころ・・・23)
GM:1点でも通ったら行動不能になります
八咫:はいはい暴走暴走
小雪:全員行動不能やね。どうぞ
GM:ではシザースとフォワードがアタックと
小雪:あ
GM:片方は駆け寄って、もう片方は続けて
小雪:衝動を先に(ころころ・・・6)混沌
GM:対象判定(ころころ・・・創隆)
GM:どうやら本気でフォワードは神庭が気に入ったらしいw
GM:てててて、ぷす
小雪:混沌か
GM:22で神庭、八咫に21の射撃
創隆:なぬー(ころころ・・・ファンブル)
創隆:ファンブル!
八咫:(ころころ・・・17)
八咫:命中
エリー:3段階(ころころ・・・7)我慢
GM:(ころころ・・・16)
GM:では神庭には某所にぷすっと何かを刺してちゅーちゅー
GM:16点回復
創隆:防御無効?
GM:というかファンブルは装甲0になる
創隆:あ、ファンブルでしたね ちょっと目をそむけてました
八咫:射撃こいやー
GM:で、八咫に(ころころ・・・17)
GM:17発
八咫:14点きた
GM:で、ターン終了時です
小雪:なし
創隆:なしー
GM:フォワードが更に回復
八咫:なしー
エリー:なし
GM:これで生命点が3分の2がとこ回復した
GM:さて、ではターン開始時
小雪:なし
創隆:最終能力発動ー
GM:さーて同じ行動は取らないと決めてるから…
エリー:戦闘機動継続(ころころ・・・3)
GM:次はまた封印音波にするかな…
GM:再び八咫の幻影矢を
八咫:いいの?
エリー:決定ですね?
創隆:使えなかったーorz
エリー:ホントにいいんですね?
GM:む・・・?
八咫:それでいいならどうぞ
GM:……何か怖いぞ
エリー:ヤバイの2つもほっといてるからさ。
八咫:幻想矢が封じられて痛いのは事実ですぞ
GM:いや、同じ行動を連続としては取るまいとやってたから、電雷領域は使わんけど
GM:ああ
GM:ユキ先生がやばい状態になってるのは分かってるし、八咫の精神支配が怖いのもあるんだが
GM:…でも、幻影矢には今まで散々痛い目にあってきたしなあ……
GM:これで
八咫:うぃー
エリー:ユキちゃん、巨大化OKだって。
小雪:ふむ
小雪:使わないと宣言してるんだったら
小雪:巨大化しましょうか
GM:ああ
GM:ブルー+サンダーを警戒したのか。だいじょーぶ
GM:だって……
GM:イニシアチブ上昇と封印は同時に使えないから、使えなければ行動最後だものw
小雪:はい?
小雪:何を勘違いしてるか知りませんが
小雪:迅雷紫電は2ターンですよ
GM:あ
GM:ああそうか
GM:まだ21だった
GM:では攻撃開始するか……
GM:……あれ?待てよ、そうすると……
GM:……(血の気が引いた
八咫:にょ?
GM:ま、拙い……
GM:攻撃力が強烈だからこいつエナジーに関しては修正入れてないんだ……
八咫:ふむふむ
GM:残り1しかない(大汗
能力のご利用は計画的に(笑)
エリー:はっはっは(笑)
GM:ぎゃあああああ、連続行動もおこなえねえええええ
創隆:ボス!www
八咫:マイトなら暴走しろよw
GM:エナジーが78。今まで喰らった分とダメージ喰らう自分の特殊能力で使ったエナジーの合計が77!
八咫:自業自得だ(爆
GM:いあー暴走すると死ぬじゃんw
死にませんよ(笑)
GM:エナジー0になったら
八咫:悲しむ理由はないなぁ(爆
GM:しょうがない、ここは素直に通常で肉体修復して、拡散蒼電のみだ
小雪:何を悩んでるのか判りませんが
小雪:ケイオティックノヴァじゃ?
GM:ああ、それがあった
エリー:衝動貯まってないんでしょ?
GM:うむ!
エリー:どう計算しても貯まってない
八咫:3段階までたまってる?
GM:ん?あれ
GM:……あ、もう溜まってるや。つか肉体修復でいくわ
GM:ヒーリング(ころころ・・・7)
GM:3段階(ころころ・・・8)限界
GM:はっはっは
GM:ばた
八咫:・・・
GM:肉体修復したら
GM:その反動で血吹いてぶったおれたーーーーーー
GM:あほだーーーーーー
八咫:あほだな
創隆:・・・・・・w
エリー:・・・
GM:あ〜エナジー1点に通常で回復して8まで戻ったと思ったら、10ダメ第三段階で喰らって倒れたw
GM:ものすげー間抜けだ
八咫:それで暴走?それとも大人しく倒れる?
GM:ふ……こいつは暴走はしねーから……
八咫:…
GM:死にたくなくて共生生物に感染したような奴なのよw
八咫:帰るか(ぁ
GM:雑魚2体「「…………」」こそこそ
小雪:ぷち(叩き潰す音)
GM:になるだろうなあw一応ユキちゃんダメージ出してみて下さい
小雪:まぁ(ころころ・・・40)
小雪:第5に(ころころ・・・6)暗闇
小雪:暗闇
八咫:「…暴走損かよ」パタリと気絶
GM:お、シザースまだ生きてる
GM:でも無理だわなあ、降伏する
GM:残り2だしw
GM:カニ「すいません、降参してよろしいでしょうか」
GM:土下座
エリー:「降参してもいいから・・・」
エリー:「1発打ち込ませて(にやり)」
GM:「ま、待って……それされたらどのみち……」(汗
エリー:といって撃鉄を起こす
GM:ま、何があったかは省略して、キャプチャーするんだよね?この後
エリー:うん
キャプチャーした結果
GM:フォワード:ドレイン、カニ:ブランディッシュストライク、ボス:サーマルアイ+ライトニング
GM:では締めに入ります
GM:えー、ドレインされた後のボスは呆然としてます
GM:ボス「ああ、これでまた花粉症の日々が……俺の老後生活計画が……」呆然
GM:雑魚×2「「………」」
GM:雑魚×2「「俺らこんなのに指揮されてたのか…」」呆然
エリー:「大丈夫ですよ、貴方の老後は強盗未遂で檻の中ですから。」
八咫:カラスはぐったりしている(ぁ
創隆:おなじくぐったり っていうか暴走したのでまっぱですね?
GM:神庭はファランクスだからならんでしょ
創隆:暴走すると服全損するんだ
GM:ま、目が覚めてるのがいるんだし何かかけてくれるでしょw
GM:は、男が気絶して女が起きてるのかw逆じゃなくてある意味良かったのか
小雪:「あのう……私、何も見えなくなったので……服、とってもらえませんか?」
創隆:=□○_
エリー:「はいはい」
GM:お、今完全な状態なのはえりーだけなんだなあ
エリー:しっとり濡れてますけどね(笑)
八咫:=■●_
小雪:で、だ
小雪:車運転できる人
GM:(きょろきょろ
エリー:とりあえず、全員車に放り込んで
GM:ああ、いたのかw
八咫:いたいた
エリー:あ、敵さんだった人はガードレールにくくりつけておきます
エリー:さっさと帰りましょう
八咫:「うぐぅ…(汗」創隆に押しつぶされ(ぁ
創隆:ヤタよりは速く起きるから起きたらどくw
GM:敵ズ「あの…」
GM:敵ズ「せめて服を……」
エリー:「やだ」
GM:敵ズ「畜生、鬼だ、鬼がいる」
エリー:「ではごきげんよう〜」ブロロロロロ・・・
エリー:キキーッ
エリー:「あそうそう」
エリー:「皆さん、思ってたより小さいんですね〜」
エリー:ブロロロ・・・
GM:敵ズ「………(真っ白」
八咫:何が、とはあえて聞かない…(ぁ
GM:さて
GM:後に彼らがどうなったかは……敢えて書かない、というか哀れで書きたくないw
GM:薬は無事到着し、大友市における感染の広がりは抑えられた
GM:こうして、事件は決着を迎えます
GM:ひょっとしたら地方新聞の一角に凍死か公然猥褻かなんらかの記事が載ったかもしれない
GM:FIN