「サルヤマ合戦」
GM:Fujiさん リプレイ編者:円蔵
キャスト(読み):寄生体:PL名
凪 猫(ナギ マオ):ヴォージェ4Lv:RuKiさん
エンツォ アトゥリオ:クレイモア2Lv:円蔵
諏訪 小雪(すわ ゆき):ドラグーン2Lv:蒼羽さん
ピンク字は裏でのPL発言
赤字は編者注、解説及び突っ込みです
先に断っておきますが、最初は二人で始まり、人数不足気味なので途中からユキが参加しました。
GM: では既にマオとエンツォなら分かるので開始致しましょう
エンツォ: は〜い
まずは所持金チェック
GM: うい、所持金どうぞー
エンツォ: (ころころ・・・¥48000)
エンツォ: わお(笑)
GM: おう
マオ: すげぇw
GM: 運を使い果たしたか…
エンツォ: 果たした言うな(笑)
マオ: (ころころ・・・¥18000)
GM: さて、二人のでこぼこコンビ、本日は……
マオ: でこぼこ〜w
エンツォ: GM〜
GM: ?
エンツォ: どっちが凸?(笑)
GM: マオがちょっかいかける側かね?
GM: ツンツンと弄るのは…
エンツォ: 女性に対しては同じくらいかけっぞ(笑)
マオ: (笑)
GM: まあ、いずれにせよ今君達は
GM: 空中に宙ぶらりんですw
マオ: Σ
エンツォ: ・・・へ?
GM: より正確には底が抜けたつり橋のワイヤーに捕まってるというべきか
マオ: 「なんでいきなりこんな状態ネっ!?」ヽ(`Д´)ノ
エンツォ: 下は何mありますか?
GM: うむ
GM: ざっと50m?
マオ: 死ぬな(爆
GM: 枯れ谷っぽいからねえ
エンツォ: 「マオ、クロークライミングでさっさと上がれ!!」
GM: 以前は水が流れてたんだろう
GM: さて、何故こんな状態になったのか少し時間を遡ってみよう
エンツォ: 俺、まだ飛べねえよ(笑)
マオ: キュルキュルキュルッ(時間まき戻し)
GM: 何時もの如く高坂さんから依頼があった
マオ: ふみふみ
GM: 高坂「まあ、お二人には物足りないかもしれませんが、猿退治をお願いしたいんです」
エンツォ: 「サルはサルでもただの猿じゃないんだろ?」>高坂GM
マオ: 「猿?何で猿??」
GM: 何でも悪魔憑きと思しき猿が周囲の猿を子分に大変な騒動になってるらしい
GM: 死者はまだ幸い出てないものの、大怪我を負った人は一人二人じゃない
マオ: ふみ
エンツォ: 「マオ、説得は任せた。」
マオ: 「どういう意味カ!!?」ヽ(`Д´)ノぷんぷん
GM: 高坂「どうやったのか知らないですが、所謂ブービートラップを仕掛けてるらしいんですよ」
GM: 高坂「一般の道のど真ん中に浅い落とし穴はいいとして…」
マオ: 「イヤそれも十分危険ヨ、事故起こるじゃないカ」突っ込み
GM: 高坂「大型のスズメバチの巣を中に仕込んであった話なんて、よく被害者の方は命を取り留めましたよ」
エンツォ: 「それ、普通に死者が出るぞ・・・」
マオ: ひぃぃぃぃ!!(PLの悲鳴)
エンツォ: ((((((((
;゜Д゜)))))))
エンツォ: ←白目を刺されたことがある
マオ: ←この間首に刺された(アシナガバチだけど)
マオ: 「それは危なすぎるヨ!早く捕まえてとっちめるネ!!」メラメラメラ
GM: 高坂「他にもスパイクボールに直撃されて、内臓に刺さって未だ意識不明で集中治療室から出られない方もいます」
マオ: 生々しい生々しい
エンツォ: 「スパイクボール!?いつの話だよ・・・」
GM: 高坂「退治をお願いする理由納得いただけましたか?」
マオ: "「したした!」('-')(,_,)コクン"
GM: 高坂「ああ、スパイクボールというのはですね…」
エンツォ: 「そりゃお灸を吸えてやらんといけないな」
エンツォ: 知ってます<スパイクボール
GM: 直径1mぐらいの竹で編んだボール状の物体から竹槍が何本も突き出してる代物
ちなみにベトナム戦争でベトナム人ゲリラが仕掛けたトラップです。
マオ: パフワくんに出てきたから知ってる(古<スパイクボール
マオ: パプワくん。だw
GM: それで幾名かのチームと一緒にやって来た訳だが…
GM: はぐれて、簡単な罠でおちょくられてるのが丸分かりの罠が君らに仕掛けられた
GM: 例えば
マオ: ふむ
GM: がさ、と木の枝をどけたら、ばふっと
GM: 猿の糞の塊が顔面に直撃したり
エンツォ: ・
マオ: ・・・
マオ: エンツォが先頭でよろ(爆
GM: 逆さに吊られて下から煙で燻されたり
エンツォ: ・・
GM: かと思うと……
GM: いきなりマオのズボンがずらされたり
マオ: なんだとぉ!?w
エンツォ: わお(笑)
マオ: 「きゃああああ!!」Σ( ̄□ ̄;
マオ: 蹴り飛ばしたる!!<犯人
GM: うむ、引っ掛けられて、気付かず前進したらパンツごと…
マオ: Σ( ̄□ ̄;
GM: こけて、前にどてんと
エンツォ: 「眼福眼福」
GM: で、前方できゃっきゃと猿の群が笑ってるw
マオ: 「ちょ!あっち向けー!!」
マオ: 慌ててズボン押えながら立ち上がり
マオ: 「乙女の下着に手を出すなんて許せないネ!待てー!!」追いかける
エンツォ: 「おい、まて」首筋つかむ
マオ: 「ぅわっと!?」掴まれた、ぷら〜ん
マオ: 「何するカー!?」ぷら〜んヽ(`Д´)ノ
エンツォ: 「また何か仕掛けられたらどうする、慎重に行くんだ。」
GM: と、真剣な表情で言った直後に
GM: 今度はエンツォのズボンがずるっと
エンツォ: 「あ!!」
GM: 下も含めて全部
マオ: ぶっ!
GM: どうやら既に仕掛けられてはあったらしい
GM: 単なる時間差攻撃
マオ: 慌てて顔逸らして見てない見てない(爆
エンツォ: 「てめぇら・・・覚悟は出来てんだろうな?」
GM: サル『うきゃきゃきゃきゃ♪』逃げ出し
マオ: 「くぬぬ〜!」
エンツォ: 「まちやがれ!!!」
マオ: 「待つネー!!!」
エンツォ: ダッシュして追いかけます
マオ: 同じくw
GM: で、つり橋の真ん中で……
GM: いきなり橋板がばららららららららと落っこちだした
マオ: 「うわっ!?」
エンツォ: 「うおっ」
マオ: で、OPに続くと?(笑)
GM: ういw
マオ: 「状況は理解したネ」納得(ぁ
エンツォ: 「・・・とにかく、上るぞ。」
GM: うむ
マオ: 「了解ヨ〜」爪穿登攀でよじ登る
GM: ケーブルに油がたっぷりかけられてるけどなw
マオ: Σ
エンツォ: GM〜
エンツォ: 殺す気?(笑)
GM: 捕まってる限りはいいんだが
GM: 持ち直そうとすると滑りそうになる
GM: という訳で…
マオ: 悪魔化すればとりあえず落下しても死なないかな、大ダメージではあるけど
GM: 登攀判定をw
GM: まあ、殺す気はないから
GM: 目標値は12です
エンツォ: (ころころ・・・8)振りなおし(ころころ・・・クリティカル)
GM: クリティカルかw余程怒ってるらしい
マオ: 登攀初級に爪穿登攀でっと(ころころ・・・15)
GM: さて
エンツォ: 「生かしておけねぇ・・・絶対シメる!!」
GM: エンツォ、君は怒りで恐ろしく俊敏に動けたので
GM: 逃げ遅れた猿がまだいるw
エンツォ: 捕まえます
マオ: 「俊足!?」Σ( ̄□ ̄;
GM: 当然抵抗しますwなので簡単に戦闘といこうか
エンツォ: 手元にある適当な石ころを投げつけます
マオ: 「待ってヨ〜!」追いかけて
マオ: っと戦闘か
GM: 相手は獣の群一つです
マオ: 3LVエネミーだな
エンツォ: 変身しないと勝てないじゃないか(笑)
GM: ふ、一応相手もヴィシャスなんだぜw
マオ: 「絶対捕まえるヨ!!」悪魔化+武装起動×2!
エンツォ: 同じく悪魔化、レーヴァティーン機動
GM: では戦闘開始
エンツォ: 距離はいかほどでしょう?
GM: 距離はエンツォが5m、マオが後から追いかけたようなので10mで
マオ: 変身後も一緒か(笑)
GM: ではこちらの行動は9なのでお先にどうぞw
エンツォ: 近い僕からでいいですか?
マオ: どぞどぞw
エンツォ: 通常で生体武器発動
エンツォ: ここで衝動が第1段階(ころころ・・・4)悲哀、行動不能
マオ: ちょ、悲哀!?
エンツォ: 悲哀、行動不能(笑)
マオ: 「どうした!?急に止まって?」
GM: あっはっは
本当に運を使い果たしたのかもしれません
エンツォ: 「・・・(涙)」
GM: なんでこんな目に…ってな感じかね
マオ: 「泣いてルー!?」
GM: という訳でマオどうぞw
マオ: 通常で移動!トルネドディヴァイダーの効果で突風のように特攻!
マオ: 攻撃でパワーブロウ!!(ころころ・・・23)
GM: 命中〜
GM: ダメージおくれ
マオ: 「おるぁー!!」ドコーン!(ころころ・・・32)
マオ: 肉弾32てーん
マオ: 「(群れを蹴り飛ばしつつ)しっかりするネ!仕返しするんでしょ!?」<エンツォ
エンツォ: 「・・・」
GM: 群の半数以上が吹っ飛ばされたw
GM: という訳で
GM: 残る半数が飛びついて引っかいたり、ナニカを投げつけてきたり(石入り)
マオ: ナニカって何!?Σ(゜д゜)
GM: さあ?
GM: 通常でカーネイジウェポン
GM: 攻撃でダブルムーブでエンツォとマオに一度ずつ攻撃
GM: 22〜と言って攻撃します
マオ: 回避(ころころ・・・17)振りなおし(ころころ・・・11)振りなおし(ころころ・・・22)
マオ: 避けた〜
GM: ただ行動不能でも回避だけは行えます
GM: なので回避はOKですよん
GM: エンツォはどうする?
エンツォ: では回避を。(ころころ・・・20)振りなおし(ころころ・・・24)
GM: 避けたか…
マオ: 避けてる避けてる
マオ: 第1段階はっと(ころころ・・・3)絶叫、ターン終了時まで行動不能、ただ、もうこのターンは行動を終えているので意味なし。
GM: では石入りナニカを余程嫌だったのか、或いは装甲はがされるのが嫌だったのか
GM: とりあえず避けたお二人です
マオ: 「GYAAAAAAAAA!!!!」雄叫びー
GM: べちょ、べちゃべちょ
GM: という訳で、次のターン開始時です
マオ: こっちは無し
エンツォ: なしです
GM: うん、では行動…あ、リジェネ忘れてた。まあ、いいかw
GM: ではそちらからどうぞ
エンツォ: では僕から
マオ: GO!
エンツォ: 通常で接近、で、猛炎撃(ころころ・・・22)
GM: 当たってまあす
マオ: 「エンツォやっちゃえ!!」
エンツォ: ダメージ(ころころ・・・33)
エンツォ: 33点です
GM: 猿群(車田オチに全部宙を舞ってぼとぼとぼと)
つまり、派手に空中へ飛んで頭から落ちたわけです。世代がばれますよ(笑)
マオ: (笑)
GM: 全滅w
エンツォ: 「ヤキ、入れてやったぜ。」
GM: ういうい、とりあえずキャプチャーどぞ
エンツォ: さ、キャプチャキャプチャ(ころころ・・・)ダブルムーブ
マオ: おお、ダブルムーブw
GM: うおう
マオ: 「やった、ラッキーだネw」
エンツォ: 「マオ持ってたっけ?」
GM: では5点の経験値玉とダブルムーブの魔結晶を入手しました
マオ: 「アタシ持ってるからエンツォ持つが良いヨw」
エンツォ: 「俺も持ってるんだよ。これで2個目」
マオ: 運いいなw
エンツォ: 「薫にやるか。」
薫とは、以前エンツォがダブルムーブを得たときにどっちが持つかでもめています
GM: www
GM: さて
マオ: 「さて、ボスは何処かナ?」
GM: とりあえずこれで終わればまだいいのですが、生憎ボス猿はまだいません
エンツォ: あ、レーヴァティーンはそのまんまで。
マオ: そんなことできたっけ?
エンツォ: 生態武装の効果は1時間持つからね。
GM: まあ、街中では無理だろうが、森の中だからいいか。
マオ: っとその前にジャージジャージ!
エンツォ: おおう、ジャージジャージ
マオ: 4000円消費でジャージ2着かばんからじゃじゃーんと取り出し
エンツォ: 同じく¥4000消費でジャージを2着
マオ: 「早く着るよ!ずっと裸良くない!!」木陰で着替え
エンツォ: 「そうだな。」着替え着替え
エンツォ: どうせすぐ破けるのに(笑)
マオ: レディの前ですっぽんぽんでうろつくな!(笑)(ぉ
エンツォ: 「おっと失礼」
マオ: あと500円弁当を4個程買って2個食べる
マオ: 第1段階まで落ちてHP全快〜
エンツォ: 同じく¥500弁当を食います
エンツォ: エナジー全開、衝動1点回復
GM: さて、エンツォとマオがとりあえず群の一つを潰して一休みしていると
GM: 森の中から出てきた影が一つw
ここで小雪が登場
マオ: 弁当もぐもぐ
マオ: 「む?」
ユキ: 「ひぃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……」(ぽて、ころころころ
エンツォ: 「ん?」
マオ: 「おろ、ユキちゃん先生(’’」
エンツォ: 「お譲ちゃん、聞いてなかったかい?ここは今危険だから、早くかえんな・・・って先生?」
ユキ: 「あぅぅぅぅぅ〜、酷い目に会いました……」
ユキ: (←なんかぼろぼろ
GM: どうやら猿に彼女らのグループも殆ど壊滅状態の模様w
マオ: "「学校の先生だヨ」('-')(,_,)コクン<エンツォ"
ユキ: 「あ、凪さん! ご無事でしたか? 私のチームは皆ボロボロで、先に帰ってもらったんですが」
エンツォ: 「このちっこいのが?」>マオ
マオ: 「Σそれ禁句ヨ!?」Σ( ̄□ ̄;<エンツォ
ユキ: 「ち、ちっちゃいのは本当だけど先生なのも本当なんですよ!?」
マオ: 「こっちも襲われたけどなんとか撃退したヨ、ボスはまだだけどネ」<ユキ
GM: ちなみに周囲には気絶した猿達が転がってますw
エンツォ: 「ふ〜ん、まあいいや。すぐに立て直してボスを退治しに行こうぜ。」
エンツォ: 「ユキちゃんだっけか、こいついるかい」ダブルムーブを投げ渡し
ユキ: (ぱしっと受け止めて)「ダブルムーブですか? 使うかどうかはちょっとわかりませんけど……」
Lv3の魔結晶なのでそもそも使えないという(笑)
マオ: 「アタシもエンツォももう持ってるからユキちゃん先生使うが良いヨw」
エンツォ: 「問題は、まだ使えないという・・・」
ユキ: 「じゃあ、私が預かっておきますね〜」
GM: さて、ではいいかな?
GM: 問題なければ進むが
エンツォ: いいですよ〜
ユキ: は〜い
マオ: 「ボス猿何処だ〜!」ヽ(`Д´)ノ
GM: さて、では……森に入ってしばらく進んだ所で
GM: 知覚で判定を
GM: ちなみに一番低かった人が蔦で編んだ網にとっ捕まりますw
ユキ: 知覚初級(ころころ・・・10)
エンツォ: 知覚中級(ころころ・・・18)
マオ: 知覚初級(ころころ・・・15)
マオ: ユキちゃんが!w
ユキ: 「ひぃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
エンツォ: 「うおっ」
マオ: 「先生ー!」Σ( ̄□ ̄;
エンツォ: レーヴァティーンで網を切ります
ユキ: 「た、助かりましたぁ……」
GM: と、いうところで
GM: ひゅんひゅんと
マオ: おっこちてきた
GM: 上からナニカが投げつけられます
マオ: ユキちゃんをきゃっち
GM: どうやら網に絡まった相手を狙ってる
GM: んだけど、結果的に皆に投げられてるかな
ユキ: ワイルドファングでなぎ払える?>弾
GM: いいけど…投げてきてるの栗だよ?
GM: ワイルドファングを人間形態で使うのは可能だけど、装甲がないから…
ユキ: ……せ、生徒が後ろにいます! ワイルドファングでなぎ払う! 19点入ったら大爆笑で
マオ: ちょw
ユキ: ああ、14点か
GM: うむ、薙ぎ払うと宣言したなら普通に薙ぎ払えます
GM: ……薙ぎ払った手はとっても痛いけど
ユキ: 「い、っつぅ〜〜〜〜〜……お、お二人とも大丈夫ですか?」
エンツォ: 「・・・なんとか・・
ユキ: ちなみにダメージは?
GM: そうだねえ、ここは本人に決めてもらいましょ。1d6で
GM: 6が出たら、手にまだ刺さってます
ユキ: ワイルドファングのコスト込みで(ころころ・・・合計10)
GM: ふむ、血ぐらいは出てそうだな…
ユキ: ……ヒーリングしますね(ころころ・・・8)
マオ: 「ユキちゃん先生、大丈夫カ?」(’’;
ユキ: 「こ、これくらいへっちゃらですよ〜」
ユキ: 「さぁ、悪いお猿さんたちを懲らしめに行きましょ〜」
マオ: 「おー!!」
マオ: 「さっきのイタズラ倍返しネ!」ヽ(`Д´)ノ
GM: ちなみに猿達は投げつけると迅速に撤退していきました
GM: 猿『ききーきっきっき』
エンツォ: 「このやろ〜」
ユキ: 「まぁまぁ、あせったら向こうの思う壺ですよ?」
マオ: 「むぅぅ〜」
エンツォ: 「ああ、そうだな。警戒しつつ行こうじゃないか。」
GM: 警戒しつつか、なら知覚でお願い目標値は8
ユキ: (にやり)ではそこでプレデターセンス。50m内の生物を感知したいです
エンツォ: 18じゃなくて?
GM: うん
エンツォ: 知覚中級(ころころ・・・15)
エンツォ: はい成功
GM: ちなみにユキ先生が使うと猿達が
GM: そっちの方向に気付いたエンツォも
マオ: 知覚初級(ころころ・・・14)
GM: 猿達が横に並んで一斉に真っ赤な尻を君達に向けて、ぺんぺんと
GM: べ〜
エンツォ: 「・・・下品だな。」
ユキ: ……距離は?
GM: 50mギリギリ
ユキ: 「……が、がまんですよ。我慢です」
マオ: 「むぎぎ〜!!」地団駄
GM: 低い竹藪の向こうで
GM: そしてボディランゲージで
GM: 『馬鹿』と現してから逃げていく
GM: ちなみに一頭が
GM: 君らを最後に振り向いて、『ぷっ』と馬鹿にしたような顔つきで噴出してから逃げていく
エンツォ: 「マオ、落ち着け」
エンツォ: 鞄から閃光弾を取り出して投げつけます
GM: こらこら!>閃光弾
エンツォ: じゃあ、スタングレネード
GM: さすがにそれは非合法だから!
エンツォ: じゃあパイナップル
GM: 果物の、なら認めよう
エンツォ: 果物じゃない方(笑)
GM: 却下
マオ: 「ムキー!待つネー!!」怒って追いかける
GM: ちなみに
GM: 突っ込んだマオ
マオ: ズドドドド〜〜!!
GM: 竹やぶ、実は地面が草の部分残して、穴になっていたという…
ユキ: 「凪さん、挑発に乗っちゃだめです!」
エンツォ: ぐイッとマオを引っ張る
GM: 見た目竹やぶ、実は堀の上に竹が浮いてるような状態
GM: 反応が少し遅れたので
GM: マオを引っ掴めるか、エンツォと二人で
GM: 機敏の対抗判定をw
マオ: (笑)
GM: 運動でも可〜
マオ: 運動で行ってると思う〜
GM: マオが勝つとそのまま突っ込めます、エンツォが勝つとその前に首根っこ引っ掴めますw
エンツォ: 運動初級+体温操作(ころころ・・・15)
エンツォ: 15です
マオ: 運動初級+爪穿登攀っ(ころころ・・・14)
マオ: 捕まった!
GM: では直前でひっ捕まったw
マオ: 「ぐぇ!?」
GM: ち、落ちなかったかw
マオ: ぷら〜ん
エンツォ: 「ほらみてみろ、挑発に乗ったらえらい目にあうんだぞ。少しは学習しろ。」>マオ
マオ: 「むきゃ〜!!」猫掴み状態でぷら〜ん
マオ: 「だって腹立つじゃないカ!!」プンスカ〜<エンツォ
ユキ: 「気に食わないことがあったからって、すぐに怒っちゃダメですよ」
エンツォ: 「少しは冷静になれよ。またパンツ下ろされたいのか?」
マオ: 「ムゥゥ〜」
マオ: 「それはイヤだけど、あああ悔しいネ〜!!」じたばた
ユキ: 「え、エンツォさんまさか下ろしたんですかっ!?」(ぇー
エンツォ: 「サルに下ろされたんだよ、俺もな。誤解しないように」>ユキ
ユキ: 「だ、ダメですよまだ高校生なんですから〜!}(><
マオ: 「ユキちゃん先生誤解だヨ!?」Σ( ̄□ ̄;
ユキ: 「もちろん、冗談ですよ〜。憤りは収まりましたか?」
マオ: 「にゅ、うぃ」(。。)
ユキ: (背を伸ばして撫で撫で)「じゃ、行きましょうか」
マオ: "「うぃ」('-')(,_,)コクン"
GM: では改めて冷静になった所で進みます
GM: ところどころで悲惨な光景を目にする事になります
エンツォ: 「怒りは内に秘めておいて、ここぞという時に噴火させればいい。今はそのときじゃない」>マオ
GM: 他のチームが…
GM: 下半身マッパで逆さに木にチーム全員がくくりつけられてるとかは軽い方
ユキ: ……(汗
エンツォ: ・・・
マオ: 「うあっ(汗」
GM: 全員がガソリンぶっかけられてぐるぐる巻きにされて、全員でバランス取らないと周囲を囲む焚き火に突っ込みそうになってるとか
ユキ: 「凪さんは見ちゃダメですよ〜……うわぁ!?」
ユキ: 「ど、どうにかしませんと!?」
GM: 或いは見事にブービートラップに引っかかり重傷で呻いてる者も見つかります
マオ: 「イタズラレベル通り越してるヨ!」
エンツォ: 「本当に猿かあいつら?」
マオ: とりあえず焚き火を消そう、砂でもぶっかけて
ユキ: 「どうにかして追いつめませんと……」
GM: という訳で
GM: 残ってるまともな戦力はあなた方だけの模様
マオ: 「(ぐるぐる巻きにされたロープも斬って)ボスはアタシ達で仕留めるから重傷の人お願いネ!」<縛られてた人達に
マオ: 「いい加減に堪忍袋の緒が10本くらい切れたヨ!!」ヽ(`Д´)ノ
GM: ちなみにマッパだったのは男女問わず、とは言っておこう
エンツォ: 「我慢しろ。そうでないと置いていくぞ。」
ユキ: 「堪忍袋じゃダメですよ。怒りはグッとお腹に溜めておくんです」
マオ: 「むぐぅ〜・・・」我慢〜
GM: そして探索を続ける皆さんは
GM: やがて廃屋……いえ
GM: ちょっとした砦にされた建物のようなものを発見する事になります
エンツォ: 「なんじゃこりゃ?」
GM: ただ通常と違うのは門とかがない事ですかね
GM: 木を伝って、中へと入っていくので
ユキ: 「……外側から壊しちゃいますか?」(ぁ
マオ: ふむ
マオ: 「派手に行こうヨ、派手に(爆」
GM: どうやらここが連中の本拠地の様子
エンツォ: 「だったら、発煙筒で追い出してからにしないか?」
エンツォ: 「これ以上相手の土俵でやりあうのは癪に触る」
マオ: 「イタズラ返しネ(爆」
マオ: やっちゃえやっちゃえw
ユキ: 止めませんよ〜
GM: よかろう、では射撃で判定してくれwきちんと投げ込めたかw
エンツォ: せっかく上げた射撃の中級(ころころ・・・15)
このセッションの前にエンツォは射撃を中級にあげています
GM: まあ、目標値は低いが…うむ、ちゃんと投げ込めたようだ
GM: 砦風味の建物は大騒ぎで、猿達が次々と逃げ出して……
GM: 枝に止まった所で、停止した
エンツォ: 「さて、パーティの準備をしようか・・・」
GM: 明らかに質の違う吼え声が響いた途端に止まった
エンツォ: レーヴァティーン構えなおします
マオ: いつでも変身できるように身構え
GM: やがて君らの前にズシンという音を立てて、最早肉食獣じゃ?という雰囲気を纏った凶暴そうな大猿が降りたつ
GM: 周囲には幾匹もの猿達がいる
マオ: 「やっと出てきた!覚悟しろ猿ー!!」ヽ(`Д´)ノ
GM: とりあえず相手が何か知識:共生生物でどうぞ
GM: どちらか片方を判定出来ます>ボスと群
ユキ: ちょ、ちょっとわからないかもしれませんね!>ボス(ころころ・・・7)振りなおし(ころころ・・・12)振りなおし(ころころ・・・16)
エンツォ: 共生生物知識初級 ボスを。(ころころ・・・8)振りなおし(ころころ・・・16)振りなおし(ころころ・・・19)
GM: ボス未だ不明
マオ: 群のほうを〜(ころころ・・・12)振りなおし(ころころ・・・13)
ユキ: 第一段階(ころころ・・・10)発現、悪魔的特徴が目立つ
エンツォ: で第2段階(ころころ・・・8)忍耐、5ダメ
GM: 獣の群ですね>マオ
マオ: さすがにわかるだろうねw
GM: ボスはブラジオン・デュエリスト
ユキ: げ
エンツォ: ってマジ!?
マオ: ちょwかなり強いのきた!w
GM: ただしご安心を、共生生物分の修正などは入ってませんw
マオ: じゃなきゃ困るッ(笑)
GM: 違う、共生武装分の、ですね
マオ: 「ユキちゃん先生は下がった方が良いかもネ・・・」種別解らなくても強さがわかって汗が一筋
GM: とりあえずボスは様子見w
GM: 群が先に動こうとはしている
GM: ちなみにボスは最初のターンは動きませんw
GM: 君らが自分と戦う価値のある相手か見極め〜
GM: という訳で第一R
GM: ターン開始時!
エンツォ: 距離を願いします
マオ: 悪魔化+武装起動×2!
GM: 距離は5〜20mの範囲でお好きにどうぞ
エンツォ: 悪魔化!
ユキ: 悪魔化! 20で
エンツォ: あ、3段階(笑)(ころころ・・・7)我慢、何も起きない
GM: という訳で
GM: あなた方全員行動値同じなのでお先にどうぞ〜
GM: ボス猿は動きませんのでw
エンツォ: 僕は5mの位置にいます
マオ: 同じく5m
ユキ: 15mで
GM: よろし、では戦闘開始〜
GM: ターン開始時!
マオ: なしー
エンツォ: なし
ユキ: なしー
GM: では続けてどうぞ
マオ: 先にいくねー
マオ: 通常で移動、攻撃でパワーブロウ!群れをなぎ払うぜ!!(ころころ・・・18)振りなおし(ころころ・・・21)
GM: 命中
マオ: 「どりゃあああああ!!」ドカーン!(ころころ・・・28)
マオ: 低いな、肉弾28点
GM: ふむ、それでも半分近くが吹っ飛んだw
GM: さ、次どうぞw
エンツォ: 通常で移動、群れに猛炎撃(ころころ・・・25)
GM: 命中〜
エンツォ: ダメージ(ころころ・・・26)
GM: ふむ
GM: 僅かにまだ生き残りが…
ユキ: ふむ。ワイルドファングにビーストストライクで攻撃(ころころ・・・20)
GM: 命中です。どぞー
ユキ: ダメージ(ころころ・・・17)
GM: うむ
GM: 残りも吹っ飛んだw
マオ: 「ユキちゃん先生お見事!w」
GM: という訳でボスは面白そうに眺めてた
マオ: 「さあ、次はアンタの番ヨ!!」びしっ
GM: どうやらちと遊んでやるかア、という感じかな
GM: という訳で次のターン開始時と
エンツォ: なしです
マオ: なしー
GM: ボスもまだ使わない
GM: ユキ先生?
ユキ: あ、ごめん。なしです。持ってないからつい
マオ: さあこいボス猿!ヽ(`Д´)ノ
GM: うい、ではボス猿の行動(ころころ・・・)
GM: ふむ、では
GM: 吼え声を上げて、マグネティックプレッシャー
マオ: やっぱり来たかっ!w
GM: 特殊攻撃に22で回避してください
エンツォ: 特殊回避(ころころ・・・14)振りなおし(ころころ・・・17)
ユキ: 特殊回避(ころころ・・・クリティカル)
マオ: ダブルムーヴしないだけマシか。特殊回避(ころころ・・・12)振りなおし(ころころ・・・ファンブル)振りなおし(ころころ・・・24)
ユキ: あ、よけた(ぁ
マオ: ユキちゃんクリット!?
エンツォ: 第4段階(ころころ・・・5)全力、命中+10、回避−10
ユキ: v『ガァッ!!』咆哮一発、かき消す!
マオ: 第3段階(ころころ・・・9)解放!変身中だから問題なし!
GM: 全員避けた?
マオ: エンツォが当たった
GM: 成る程。では
GM: ダメージ(ころころ・・・18)
GM: まずはカルーク18点特殊ダメージを
GM: ボス猿【これなら本気でやってもいいか】という雰囲気
エンツォ: いってぇな・・・
エンツォ: では僕から行っていいでしょうか?
ユキ: どうぞ
マオ: どぞー
エンツォ: 通常で生体武器、攻撃時にダブルムーブ使用
エンツォ: 1回目は猛炎撃(ころころ・・・30)
GM: それは喰らったな
エンツォ: ダメージ(ころころ・・・26)
GM: ち、だがまだまだ
マオ: 飛ばしてるなーw
エンツォ: ここで第5段階(ころころ・・・8)嫉妬近くにいる味方にクリティカル攻撃
エンツォ: げ、嫉妬
マオ: Σ
エンツォ: 36点喰らっていい人〜挙手(笑)
マオ: おひおひ
ユキ: ちょっとむりかにゃぁw
マオ: こっちへどうぞw
エンツォ: じゃあマオに
マオ: 回避は振らせてちょ
エンツォ: 効果的成功なので
マオ: クリット出れば避けれるから(ころころ・・・無理)
GM: あはははは
エンツォ: では
エンツォ: 「その武装がうらやましいんだよ!!」
マオ: Σ
マオ: 「痛っ!何するかー!!」ヽ(`Д´)ノ
マオ: 28点来たじゃないかっ(爆
ユキ: 「え、エンツォさん、何してるんですか!?」
エンツォ: 改めて、2回目の攻撃を。
GM: よし、こーい
エンツォ: インフェルノで(ころころ・・・28)
エンツォ: これで
GM: ダメージどうぞ
エンツォ: ダメージ(ころころ・・・35)振りなおし(ころころ・・・44)
GM: むう、レイジングインフェルノを込めて来たか
GM: ボス猿「っ!!」
マオ: 次いくよー
GM: ガンガン来い
マオ: 通常なし、攻撃でダブルムーブ!パワーブロウ2連発!
マオ: まず一発目(ころころ・・・19)振りなおし(ころころ・・・24)
GM: ダメージおくれ
マオ: 「でやああああ!!」腹に一発(ころころ・・・24)
マオ: 肉弾24点
マオ: 2発目!(ころころ・・・19)振りなおし(ころころ・・・27)
マオ: ダメージ出すよ?
GM: どうぞ
マオ: 4d6+13 顔面にも左フック!
サイ: 顔面にも左フック!(ころころ・・・31)
マオ: 肉弾31点!
マオ: そして第5段階(ころころ・・・6)暗闇、1日暗闇状態
GM: ぐぐ、大分ぼろぼろになってきた
GM: くそう、これなら最初から全力かましてれば良かった…
マオ: また暗闇かよ!?
マオ: 「よっしゃ!・・あれ?また見えなくなったヨー!?」
エンツォ: 今残り何点ですか?<ボス猿のエナジー>GM
GM: 内緒w
GM: とはいえ、相当ズタボロだけど…
GM: ユキ先生最後どうぞー
ユキ: 通常でヒーリング(ころころ・・・11)
ユキ: 戦闘で全力移動。肉弾範囲に入って終了……か
GM: 了解
GM: では次R
マオ: なしー
GM: ターン開始時ー
GM: こちらはキリングハウル
マオ: きたー!
エンツォ: きたー
GM: 20点を皆さんに
ユキ: げ
エンツォ: やばい・・・
マオ: だからキリングハウルは怖いって・・・(爆
マオ: 「むぎぎっ!」
GM: で、特に行動値上げるスキルがなければ、こちらの行動だね
マオ: ・・・あ
マオ: あ〜
エンツォ: あう
マオ: 超肉体限定解除忘れてた(爆
GM: ああ、どうぞ
マオ: ありがとーw
GM: どのみち落とすし(ニヤリ
マオ: あとは生き残れるかどうか(爆
GM: 攻撃行動でダブルムーブ!ブランディッシュストライク+マグネティックプレッシャー
GM: これで残りエナジー18点!
GM: ボス猿『てめーらも道連れだ!』
GM: 23【肉弾】と22【特殊】回避よろしく!
エンツォ: 肉弾回避(ころころ・・・13)振りなおし(ころころ・・・27)
GM: ぐはエンツォ肉弾は避けた
ユキ: 肉弾回避(ころころ・・・12)振りなおし(ころころ・・・16)(ころころ・・・14)
ユキ: ……貰います
マオ: 肉弾回避 暗闇だから−5(ションボリ (ころころ・・・11)
マオ: 肉弾は諦めよう
ユキ: 第三段階(ころころ・・・8)限界、10ダメージ
ユキ: 暴走したかな?
エンツォ: 特殊回避(ころころ・・・19)振りなおし(ころころ・・・22)
エンツォ: セーフ(笑)
GM: エンツォは両方かわした…!
マオ: すごっ
マオ: 特殊回避(ころころ・・・9)振りなおし(ころころ・・・11)
マオ: う〜・・・
マオ: もう一回すると暴走・・・
ユキ: 特殊回避(ころころ・・・13)振りなおし(ころころ・・・15)振りなおし(ころころ・・・ファンブル)振りなおし(ころころ・・・さらにファンブル)
エンツォ: げ
マオ: あ
マオ: ・・・
ユキ: 両方当たり
マオ: 私は以上で
GM: ではいいですか?
GM: 肉弾ダメージ(ころころ・・・22)
GM: 特殊ダメージ(ころころ・・・19)
マオ: 肉弾で14点、特殊で17点、無理だ!倒れた!
マオ: ぐらっと傾いて、ズドーン!と倒れた
ユキ: 『グッ、ごめんなさい』倒れた
エンツォ: 「・・・っとそうはいかねえぜ!!」
GM: ボス猿『ぐがががが』
GM: 笑ってる様子
GM: さあ、そちらの番だ、どうぞ!
エンツォ: では、
エンツォ: 通常なし、攻撃も普通に攻撃(ころころ・・・23)
GM: ダメージ下さい
GM: さあ、これで倒れるかどうか……
エンツォ: ダメージ(ころころ・・・30)
GM: ぐっ、倒れた!
エンツォ: ふ(笑)
エンツォ: 「ぜぇ・・・これでどうよ?」
GM: ボス猿【まだたっている】
GM: ボス猿【ニヤリ】
GM: ボス猿(ぐらり、と体が傾いでそのまま倒れる)
GM: ズズン…
エンツォ: 「さあ、てめえらの大将は倒れたぜ。だれか敵討ちするか?」
GM: と、周囲を見回しても……
GM: 最初に群ぶち倒したのあなた方なんですがw
エンツォ: いや、まだいるんじゃないかと(笑)
エンツォ: 「ふう。さてと二度と悪さできないように」
エンツォ: 2体ともキャプチャします
マオ: 敵も味方もバタバタ倒れてる
被害は甚大です。原因の一部は僕のキャラですが(笑)
エンツォ: まずは判定してなかった群れの方を(ころころ・・・)
GM: カーネイジウェポン
エンツォ: Lv4以下ですよね?
GM: です
エンツォ: ではブラジオンの方を
エンツォ: 2回ですよね?
GM: こちらは7Lvなので二つw
エンツォ: (ころころ・・・)
GM: バイオウェポンとキリングハウル
GM: さて、では締めに入ります
GM: さて、事件は無事解決
マオ: 女性二人は無事じゃない(爆
気絶した二人はエンツォが適当な所まで運んで、薄布だけかけた後、気が付くまで眺めてました(笑)
GM: うむw
GM: 猿達は野生へと帰りました……
GM: 高坂「お疲れ様でした。何とか最後まで残って片付けていただけたようで」
ユキ: 「な、何もお役に立てませんでした……(しゅん」
エンツォ: 「いや、十分だったよ。(ニヤニヤ)」
マオ: 「こんんの!エンツォのせいで散々ネ!!一発殴らせろ!!!」拳ぶんぶん!
ユキ: 「ああ、凪さん落ち着いてぇー!?」(押さえ
エンツォ: 「・・・1発だけだぞ。」
エンツォ: 殴ったことは認識しているので。
マオ: じゃあ1行動分ということで連続行動+ダブルムーブのパワーブロウ3連発を(マテコラ
GM: 高坂「(にこにこ)それで、ですね……」ポチ、とTVのスイッチを入れる
マオ: でも、暗闇状態だから当たらずに壁がボコボコに(爆
GM: TVレポーター「はい、こちら〜山麓の村です。現在村では野生の猿による農作物の被害が相次いでいます。これらがまた賢い猿達でして…」
GM: 背後に例のボス猿の姿が写ってる
ユキ: あ
エンツォ: あ・・・
GM: ちなみに暗闇状態はとうに治ってるよ
マオ: 暗闇は24時間だにょ
GM: 高坂「……後片付けお願い出来ます?」
エンツォ: 「・・・もっかいヤキ入れてくればいいんだな?」
GM: 高坂「ええ……今回は悪魔憑きではありませんので」
マオ: 「日は改めて欲しいネ、逃げるなコラー!!」拳ブンブン
エンツォ: 「その怒りをサルに向けろって言ってるだろうが全く」受け流しながら
GM: 高坂「とりあえずマオさん?」
GM: 高坂「壊した壁の請求書は後でお渡ししますね」
マオ: Σ( ̄□ ̄;
GM: 高坂「うちも予算が限られているので」
ユキ: せ、先生が押さえつけてますので壊してわ!
マオ: 「むぅぅ、全部エンツォのせいだ〜!!」暴れる
ユキ: 「落ち着いて! 落ち着いてください!」
エンツォ: 「じゃあ今のうちに行って来るわ。」>高坂GM
GM: 高坂「……ええ」
マオ: 「まだ仕返ししてないヨ!行くなコラー!!」ヽ(`Д´)ノ
GM: という感じで
GM: フェードアウト
GM: これにて終了です、お疲れ様でしたー
マオ: おつかれさまでした
エンツォ: お疲れ様でしたぁ〜
ユキ: お疲れ様でした〜
報酬は
全員分が経験点150点、厳禁で一人3万円、経験値玉を一人80点分
個人にはエンツォがバイオウェポン、ユキにダブルムーブとなりました。
ちなみに裏での会話。
GM: バイオウェポン付けたら7dか?
エンツォ: いや、フィジカルウェポンとは重複しないから5d
まだLv3なのに攻撃力は6Lv並みというとんでもないドーピングキャラになりました(笑)