法人: 茉ノ宮 法人。人間で26歳。職業探偵
法人: 共生生物はウォーコイト
法人: レベル2でデモンデッドです
法人: 悪魔憑きに家族を殺され、そのときに感染した模様
法人: 片目が紫で悪魔化すると眉間に角状の白光器官がある甲虫のような姿に変身
法人: 人形は和人形で名前は「桜」。設定の変更で、普通のサイズに。因みに喋りません
法人: 以上で

紅音: 七弓 紅音(ななゆみ くいん)、人間、18歳、職業:学生(とは名ばかりの引き篭もり研究者予備軍)
紅音: 共生生物:アルバレスト:サンダラー(3LV
紅音: 数年前、交通事故により入院していた際にヴィシャス暴走事件に巻き込まれ感染した。
紅音: それ以後、特異な体質に対しての興味から共生生物の研究に没頭。若いながらもかなりの専門知識を持つこととなった。
紅音: その代わりに犠牲となったのは、円滑な会話能力と共生生物以外に対する興味。
紅音: 変身後は黒い軽鎧と翼を持ち、肩部分が赤く発光している。
紅音: 生体花器は槍で肩の発光部分から生成される。
紅音: PLは道化帽子。よろしくお願いします。
紅音: 以上

創隆: 神庭 創隆(かんば きずたか)人間の17歳 学生  似非優等生(ぁ
創隆: 共生生物:ファランクスのアサシーン(3LV
創隆: 小さい頃悪魔憑きに襲われ何とか逃げるもその際に感染
創隆: 背中に痣ができ、マジョラムの香りがほんのりと漂うようになった
創隆: 変身すると群青色の腕に赤褐色の胴体
創隆: PLは茶々零です よろしくお願いします
創隆: 以上でー

マオ: 凪 猫(ナギ マオ)人間17歳 女子高生(中身は格闘家)
マオ: 共生生物:ヴォージュのクリーチャー(3LV
マオ: 幼少時に感染、しかしその時のことは覚えてないのでいつの間にか感染したと思ってる
マオ: 父は日本有数の空手家の日本人、母はカンフーアクション俳優の中国人というハイブリット格闘娘(爆)
マオ: 変身すると腕部は群青、肩部は深緑、体色は青紫色のライオンに似た獣人になります
マオ: PLはRuKiです、よろしくお願いします!
マオ: 以上ー

GM: では、宜しくお願いします
紅音: よろしくお願いしますー
創隆: よろしくお願いします
法人: よりしくお願いします
マオ: よろしくおねがいしますー


オープニング

GM: さて、ここ喫茶「セラフィム」にはいつものように暇を持て余している悪魔憑きが集まっています
紅音: 「暇じゃない!報酬の代わりに渡されたのがここの食券だったんだ」
紅音: ↑言い訳
マオ: 「〜♪(もぐもぐもぐもぐ)」パフェもぐもぐちゅう
法人: 「誰に叫んでいるのか知らんが落ち着け」
創隆: 「あ、珈琲ください ブラックで」今来たところ
法人: すでにコーヒー飲み中
GM: マスター「注文は此方でおそろいですか?」大量のパフェやらケーキをテーブルに置き>紅音
法人: 因みに7杯目
創隆: 何でそんなにw
GM: ウェイトレス?「ブラックお待ちどうさま」
紅音: 「ああ、揃ってるよ。どーれどれ」上機嫌
創隆: 「ありがとうございます」>ウェイトレス?何で?w
GM: 女性陣に暫しの間至福の時が過ぎて行く
マオ: 「パフェおかわりー!w」ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
法人: 「あ、お姉さん。俺もお代わりね」>ウェイトレス?
GM: マスタ「何時ものかい?」>マオ
マオ: 「いつもので!」('-')(,_,)コクン
GM: ウェイトレス?「はい、お代わりお待たせしました」
法人: 「どうも」
紅音: ←音も無く只管に食ってる
GM: マスター「はいよ、今出してやる」バケツサイズの巨大な器のパフェを用意し始め
法人: 「あ、マスター。御代はこいつにな。俺は払わん」マオ指差し
マオ: 「Σ(゜д゜)」
創隆: 「(欠伸噛み殺す)」
法人: 「安心しろ。自分の分は払う」
マオ: 「自分の分は自分で払うヨ!」ヽ(`Д´)ノ
GM: マスター「はい、お待たせ」ドンと音を立てて特性の超巨大パフェをマオの前に
マオ: 「わーいw」ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
マオ: もぐもぐもぐもぐ(・〜・)
法人: 「単純な奴だ…」
紅音: 「………」無言で超巨大パフェにスプーンを突っ込む
GM: それから暫く時間が過ぎてマオが物凄い勢いでパフェを平らげている時に店内の電話が鳴る
マオ: ガツガツガツガツ
GM: マスター「はい、此方喫茶「セラフィム」です・・・」
創隆: 「(珈琲飲みつつ)僕も何か食べ物でも頼みましょうかね・・・」
GM: マスター「・・・ええ、大丈夫だと思いますが」ちらりと4人を見て
マオ: 「?」もぐもぐしつつ
法人: 「ん?」
GM: マスタ「・・・はい、判りました。それでは」
GM: 受話器を置いて電話を切り
マオ: 「どしたマスター?」最後の一欠けらをぱくっと
GM: マスター「皆、今手は空いてるかい?」
創隆: 「また・・・何か仕事ですか?」
法人: 「仕事か?」
マオ: 「空いてるヨw」ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
GM: マスター「ええ、実は、一寸急な仕事が入ったんだが」
紅音: 「見ての通り」空になった皿にスプーンをおきつつ
創隆: 「(結構働いてるなぁ俺 普通に生活がしたい)」
GM: マスター「実は、とある事件で発見された謎の魔結晶が此方に輸送中、何者かに襲われ奪取されると言う事件がつい先ほど起こったそうだ」
紅音: 「…………この前のか?」
紅音: <魔結晶
創隆: 「とある事件というのは・・・あれですか?」
マオ: 「謎の魔結晶?」
マオ: 「とある事件って何ー?」
マオ: (・・?)
GM: マスター「ええ、そうです。詳しい事はその時現場にいたお2人に聞いていただいたほうが」
法人: 「俺も聞かせてもらえるか?」
GM: マスター「私も、概要程度しか聞いておりませんので」
創隆: 「まあ、短く言うと 謎の傷を負って町に来たトリブルスと戦って吸引した際によく分らない魔結晶が出てきたんです」
マオ: 「トリブルス!?強いと有名なアレカ!?」
マオ: 「戦ったのか〜羨ましい(’’」(ぉ
法人: 「よく生き残ったな…」
法人: 「そして、お前は黙れ」(ぁ>マオ
紅音: 「問題はトリブルスが生み出した手下どもの変異が妙に均一だったということ、恐らくは人の手が入っていたんじゃないかと私は思うがね」
法人: 「てことは、今回はそれがらみということか?」
マオ: 「なんでだヨー!?」Σ( ̄□ ̄;<法人
紅音: 「あと、トリブルスの動きは少し鈍かった。恐らく件の魔結晶の影響じゃないかって話だ」
GM: マスター「一応、調査の結果傷が治らなかったのはその謎の魔結晶に適合出来なかった為のようですね」数枚のファックスを手に
創隆: 「それに、手負いでしたしね」
法人: 「なんにしても、厄介な話だな」(溜息
マオ: 「ふみみ」(’’
紅音: 「ああ、しかしサンプルに取れなかったのが惜しい」
マオ: 「じゃあ仕事は結晶を盗った犯人を倒すことカ?」
GM: マスター「で、ある程度の調査結果が出たんでその謎の魔結晶を此方に輸送していたらしいが、つい先ほど襲撃され奪われたと」
創隆: 人の手が入った、とかいうあたりで前回の仕事を思い出す(何
法人: 「…大事だな」
GM: マスター「ええ、それと謎の魔結晶の回収ですね」
紅音: 「強奪犯からバックが見えれば儲けもの、だろう?」
マオ: 「ぇ〜」(´・ω・)
法人: 「何か不満なのか?」>マオ
マオ: 倒すだけじゃないのか〜と(爆
法人: なるw
GM: マスター「頼めますか?」
創隆: 「ええ、僕は構いませんよ」
法人: 「ああ、おれもいいぜ」
紅音: 「乗りかかった船でもあるし、興味を引くに十分だからな」
マオ: 「むぅ、悪い奴やっつけるなら乗るヨ〜w」
紅音: 「貴重な物なんだ。調子に乗って壊してくれるなよ」
法人: 「いや」>紅音 法人: 「こいつなら、やりかねん…」
マオ: ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ 強い奴〜w強い奴〜w
GM: マスター「では、これが現場の地図などの情報です。それと一応今回の調査費を」ファックスと一通の封筒を差し出し
紅音: 「……そういう不安になるような事は言わないで欲しい」はしゃいでるマオを見つつ
法人: 「覚悟は必要だと思ってな…」
紅音: 「そうならないよう、こっちで気を付けるしかないか」
マオ: 所持金決定タイム?<GM
創隆: 「(ノーコメントで珈琲を一口)」
GM: マスター「それと、現場周辺で襲撃してきた物以外の悪魔憑きがいたらしいという話もあります。気をつけて下さいね」
紅音: 「件の魔結晶には悪魔憑きを集める効果でもあるのかねぇ」
GM: マスター「さあ?ですが、可能性としては襲撃者の仲間と言う事もありえますので」
GM: あ、所持金どうぞ。因みに封筒の中には32000円入っています
マオ: 所持金〜(コロコロ…)1万2000円
紅音: (コロコロ…)4万8000円
紅音: おーw
マオ: おーお金持ちだw
法人: (コロコロ…)2万4000円だ
紅音: ほっくほっくw
創隆: (コロコロ…)1万2000円
創隆: 最大振ってビリと対って
GM: さて、移動する前に買い物はあるかな?
法人: 例によって、お弁当?
創隆: 弁当かなぁw
マオ: 弁当だねw
紅音: カバン購入
マオ: 2000円弁当二つとセラフィムジャージ1つ
法人: ジャージw
創隆: 前回分は学校とかで食いました(ぁ
法人: 4000円弁当3つ
GM: カバン・・・まあ5千〜1万円払えば良いかな<カバン
法人: かばんもっているよ?
創隆: 4千円の弁当2個と500円弁当4つ
GM: 紅音はカバン持ってないから購入したいじゃ?
マオ: あ、500円弁当4つ買っておこう
紅音: 8000円弁当×4、タオル、防具(肉弾)、カバンで計38000円消費
法人: なる
紅音: カバンは今後の為にもです
法人: ういうい
紅音: 計が違う、54000消費
マオ: 2000円弁当×2+500円弁当×4+セラフィムジャージ=8000円
GM: では、他になければ現場に移動で良いかな?
法人: ういー
紅音: あいさー
法人: こっちは12000消費
紅音: 防具はケブラージャケット〜
創隆: 4千が2個と500円が4つで1万消費ー
紅音: 服が破れない人で防具欲しければこっちで手配しますよ?
創隆: いくらだっけ?
紅音: 1万〜
法人: 欲しいかな
創隆: よろしくお願いしますw
紅音: あいさ、もう2万支払い
紅音: 「うふふふ、後で献血お願いするわね」
創隆: 「え?(財布からお金出そうとしてる」
法人: 「けん、けつ?」(汗
マオ: 「献血?」
紅音: 「大丈夫。共生体が体内に居るからそう簡単に死なないわ」防具渡しつつ
創隆: 「ちゃんとお金お支払いしますよ」
紅音: 「えーー、体で払ってくれていいのに」
法人: 「女に言われると思わなかったな…」(汗<体で
創隆: 「まあ、こういう人なのは分ってましたけど」
マオ: 「身体?身体・・・」う〜ん、どうやって払うんだろう?と
紅音: 「共生体同士の生殖行為にも興味はあるから精子提供でもいいわよ♪」
法人: 「お前、女としての慎ましさ持っているか?」>紅音
GM: では、そんなやり取りをしつつ
GM: 4人は現地へと向かいました


ミドルシーン

GM: 法人の車で現場へとやってきた4人
紅音: 「慎ましさで研究が進むなら所持することを検討する」>法人
法人: 「あ、そ…」ヤレヤレと(運転中
GM: 川の土手の道は既に警察の現場検証も終わったのか、周囲に誰もいなくなっています
創隆: 「さて・・・・」
マオ: 「敵〜敵何処カ〜?」(^・・^ )( ^・・^) きょろきょろ
紅音: 「警察が出張るくらいの事を起こしたのか、強奪側は」
GM: 交通事故レベルは
紅音: 成る程
GM: 車で輸送中に襲われて。一応事故として処理されてる
法人: 「いないだろ。さすがに逃げているだろうよ」>マオ
マオ: しょんぼり(´・ω・)
創隆: 「警察が調べたなら手がかりは警察が持ってる、とかもありえそうですよね」
紅音: 「取り合えずはK察連中の見落としを期待して探してみようかね」
法人: 「いないなら、探すまでだ。そうだろ?」マオの頭に手を載せて
マオ: 「!そうだネ!頑張るヨ!」ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
GM: さて、それではここで探索か直感で判定を
創隆: 直感初級(コロコロ…)14
法人: 探索で中級(コロコロ…)21
マオ: 直感初級(コロコロ…)16
紅音: 探索中級(コロコロ…)18
マオ: むぐぐ・・負けたっ
創隆: 探すことだとやはり探偵が!
法人: ふふんw
紅音: うごぅ何か悔しいw
GM: ふむ
法人: 警察に聞きに行くのかな?
GM: では、紅音は、現場の側と言うか道路の直ぐ脇に変わった足跡を発見します
GM: その足跡は、かなりくっきりと深く残っており、まるで川を飛び越えて向こう側に行こうとして様に見えます
紅音: 「足跡か……普通の人間のものとは違うようだな」
GM: で、直感組。全員川の向こうで何かを探してる怪しい男を発見します
マオ: ふむ!
創隆: 「おや・・・」<怪人
GM: で、その男は直ぐにその場を立ち去り川の上流に向かいます
マオ: 「あっちに怪しい奴が居るよ!」
マオ: 「待てー!!」ダッシュ(ばく
紅音: 距離は?<怪しい男
GM: 川の向こうだから15m〜20mはあるね
GM: 直線で
法人: 「マテ、猫まっしぐら娘」掴み
マオ: 首根っこ掴まれてぷら〜ん
紅音: 流石に匂いを覚えるには遠いなぁ
GM: 向こう側に行くには近くに橋はないから、かなり遠回りになるよ
マオ: 「何するカ〜?!」ぷら〜んぷら〜ん
法人: 「お前、どうやって向こう岸に行くつもりだ?」
創隆: 「さて、橋を渡りますか?」
紅音: あ、出来るや
紅音: 芳香記憶使用します。取り敢えずは覚えるだけでもっと
GM: OK
法人: あの、GM
法人: 私の判定結果は?
マオ: 「気合で泳いで渡るヨ!!」(爆
GM: 直感はそれ以上ないよ
紅音: 法人さん、探索ですよー
法人: いや、私探索…
GM: ああ、そうか
GM: むふ・・・では、足跡の側で小さな鍵を発見します
法人: 「む?」マオを離す
マオ: 「わっと!」着地
法人: 「…鍵?」
マオ: 「鍵だネ」覗き込んで
法人: ハンカチか何かで掴んで拾おう
紅音: 「アレを追うなら、私はここで監視してるよ」
GM: 因みに、どんどん上流に向かって進んでいます
法人: 「ち、猫娘追え!許可する」
マオ: 「おー!w」突撃ぃー!(ドドドドドドド)
紅音: 元気だなぁw
マオ: ヴォージェですからっw
紅音: 「あれ……本当に私の一つ下か?」
法人: 「あれは、別名『体力バカ』だ」(酷
創隆: 「彼女はいつもあんな感じです」
法人: 「で、臭いは憶えたか?」>紅音
紅音: 「ああ、委細問題なく覚えた。………ところで、アレが犯人だとも限らないのだが…マオは殴る気満々だろう、いいのか?」
法人: 「まぁ、好きにさせるさ。最悪、こっちで記憶を操作する」(尚酷
創隆: 「一応追いかけましょうか?」
法人: 「そうするか」
GM: では、そうやって雑談をしていると
GM: 怪しい男とマオの姿がすっかり見えなくなりました
マオ: 砂煙のみ残して(獏
紅音: 「まぁ、私は適度に距離を空けていく―――?」
紅音: 匂いは?
GM: もう圏外だねえ
法人: 「……」
紅音: うーん、圏外から外れぬよう動くつもりだったけど少し遅かったか
紅音: 「取り合えず追うとしよう」
GM: うん、気づいた時には既に圏外
法人: 「いや、すまん。俺もここまでバカだとは思わなかった」
GM: さて、そう言う事で
GM: マオは5分ほど追いかけた所で小さな橋を前方に発見します
マオ: 「橋発見ー!」橋を走って渡るですよ!(シャレか
GM: では、向こうよりも移動速度が速かったためかどうにか橋を渡ったところで怪しい男に追いつきます
マオ: 「待てー悪党!!」びしっと指を突きつけっ
GM: 怪しい男「な!、何だ貴様は!」
マオ: 「正義の味方ネ!お前盗人でしょ!!」
GM: 怪しい男「せ、正義の味方だと!・・・まさかセラフィムか!」
GM: 怪しい男「く、せっかく奴らを出し抜いたと言うのに!こんな所で」ぶつぶつとそんな事を言いながら
マオ: 「その通り!さっさと盗んだモノ返してアタシにぶちのめされると良いヨ!!」(爆
GM: 怪しい男「くっ、私はあれで力を手に入れるのだ!」そう言うと怪しい男は悪魔化を始めます
マオ: 「そうはさせないヨ!!」こっちも悪魔化ー!
マオ: 身体が膨張し、髪が解けて鬣になり、ライオンぽい姿に変身っ
マオ: 「ウォォォオオーン!!」
GM: では、戦闘です
GM: 他の3人が追いつくのは3ターン後に到着となります
マオ: ふむ、がんばろう
創隆: 3ターン後かぁ
GM: では、まずは識別をどうぞ>マオ
マオ: 変身後の知力で(コロコロ…)11
GM: 足りないか
GM: では、謎のカルトロップとで、距離は接敵距離です
マオ: うぃうぃ
GM: では、戦闘開始
マオ: おっと
GM: 1ターン目開始時
マオ: うぃうぃ、なしです
GM: では、相手はハイドインシャドウを使用
マオ: 隠密?
GM: 隠密になります
マオ: うぃうぃ
GM: で、最初は相手が13で動きます
マオ: 来いー!
GM: 通常なしでダブルムーブ使用
GM: 20の回避を2回どうぞ
マオ: (コロコロ…×2)一発は回避した〜
GM: あ、御免1発目は25だった
マオ: どっちにしろ一発命中w
GM: では、ダメージを(コロコロ…)14点の肉弾ダメージ
マオ: 10点きた
マオ: 「いててっ、ちょっと痛かったヨ!!」残りHP51
GM: では、そちらの行動どうぞ
マオ: 「今度はこっちの番!」
マオ: 通常・戦闘高揚、攻撃・剛腕の一撃!!HP49 衝動2点
マオ: (コロコロ…)26ね
GM: 命中です、ダメージどうぞ
マオ: 「おるぁぁああ!!」(コロコロ…)ドコン!!と肉弾30点の獣パンチ
GM: ぐは、半分以上削られた
GM: では、2ターン目開始時
マオ: なしー
マオ: 「どうした!もう終わりカ!?」
GM: では、相手の行動
GM: では、通常で8m離れて
マオ: 逃げたっ
GM: 攻撃で
GM: ダブルムーブ
マオ: 来い!
マオ: 「コラ!逃げるなー!」
GM: チャージングニードルで攻撃、20の回避をどうぞ
マオ: 射撃攻撃?
GM: 射撃です
マオ: 幸運か(コロコロ…)(コロコロ…ファンブル…) マオ: ぶっ
マオ: ファンブル振りなおしっ(コロコロ…)無理か、ダメージカモン!
GM: それでも2発とも命中か
GM: では(コロコロ…×2)26点と17点のダメージです
マオ: 37点食らったー!げふっ
マオ: 「ぐはっ!!」残りHP12!
GM: では、そちらの行動どうぞ
マオ: 「このぉ・・・!お返しだー!!」通常・戦闘高揚、攻撃・剛腕の一撃コンボ!
マオ:(コロコロ…)25
GM: 命中です
GM: ダメージどうぞ
マオ: ガシッと掴んで脳天に拳を振り下ろすー!!(コロコロ…)肉弾25点−!
GM: ぐむ、その一撃で相手は昏倒します
マオ: そのまま地面に叩きつける!!
マオ: グシャ
マオ: 「ふぃー、スッキリw」ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
マオ: そろそろ皆来るかな?
GM: はい、到着します
マオ: 「あ、遅いヨー!」変身解いて
GM: 3人が到着すると、其処には悪魔化したマオと、その足元に倒れているカルトロップが一体
紅音: 「あらら、終わってるよ」
マオ: 「アタシが倒したヨ!」えっへん
法人: 「大方、予想通りか」
法人: 服きてるよね?>マオ
紅音: 「一応敵かどうか確認したんだろうね?」
マオ: おっと
マオ: 着替え着替え〜(ごそごそ
紅音: Σ
法人: おーいw
法人: 「……何時からストリップクイーンになった。お前は」
マオ: 「大丈夫ネ、そいつ悪党ぽい台詞はいてたから(爆」ジャージに着替えて
マオ: 「ちょっと忘れてただけだヨ!!」ヽ(`Д´)ノ<法人
法人: 「いや、それは致命傷だろう…」
紅音: 「相手も単純でよかったということろか…取り合えずキャプチャーしてから…それからだね」
法人: 「しかし、意識はあるんだろうな?」倒れているのを見て
マオ: 頭は完全に地面に埋まってる(爆<カルトロップ
創隆: 「派手な事になってますね」
GM: 気を失ってます。まあ、軽く気付をすればおきるかと
紅音: キャプキャプ
マオ: キャプチャーするよー
法人: うい
GM: では、1D6をどうぞ
マオ: (コロリン)2、 低いにょ
GM: 10点の魔結晶が1つとハイドインシャドウの魔結晶が1つ手に入ります
マオ: HP10だから弁当食べよう弁当
マオ: 「虫さん後よろしく〜w」1人弁当を広げてガツガツガツガツ
創隆: キャプチャー終わったら地面から抜こうw
紅音: 抜いてからじゃないんだw
創隆: どっちでも良いけど!w
GM: では、マオがHPを食らってる間に起こすで良いかな?
法人: うい
法人: では、気付けを
紅音: 「後は、記憶操作して上手いこと聞き出すとしよう」
GM: 怪しい男「う、ここは・・・」
法人: 「うい」
創隆: 「お任せします」
法人: 「おっと、こっち見な」<男
法人: 記憶操作使用
GM: OK
法人: 「お前はあそこで何していた?」
GM: あ、聞きだすなら魅了か尋問で判定を
法人: 尋問が初級か…(コロコロ…)11、振りなおす
法人: (コロコロコロ…)18、まあ、これで
GM: OK
GM: 怪しい男「鍵を探してたんだよ。ケースのな」
法人: 「ケース?何のケースだ」
GM: 怪しい男「奪ったケースだ。中に何か強力な力が入ってるって聞かされてる」
法人: 「あの鍵は、そのケースのか…」
マオ: 「鍵?さっき虫さんが見つけた鍵かな?」弁当食べ終わり
紅音: 「十中八九、当たりのようだね」
法人: 「そのケースを持ってくるように言ったのは俺だ。そうだったな?」
法人: 記憶操作中〜
GM: 怪しい男「くっ、鍵さえ落とさなければ・・・」
法人: 「安心しろ。鍵は俺が回収した。お前はケースの場所を教えればいい」
GM: 怪しい男「な、何だと・・・くっ、折角出し抜いたと言うのに」
法人: 「出し抜いた?」
法人: みんなのほうを見て
法人: 「仲間がいるようだな」
紅音: 「仲間というより、そいつ造反者なんじゃないのかい?」
法人: 「そのようだ」
創隆: 「ああ、なるほど」
マオ: 「あ〜そういえばそんな事言ってたヨ」
法人: 「………」ジト目>マオ
法人: 何故、先に言わないとw
マオ: 「出し抜いたとかどうこう・・・何?」<法人
法人: 「まぁ、お前にそのことで期待してないがな…」溜息
マオ: 「何だヨ〜!」ヽ(`Д´)ノ
法人: 尋問続けようw
法人: 「で、ケースはどこだ」
紅音: 「共生生物を抜いたことを上手く使えば、復讐やらを恐れてベラベラ話さないかねぇ?」小声で>法人
法人: 「なる…」小声
GM: 怪しい男「・・・ケースはこの先の工事現場に隠した」
法人: 「それは本当なんだろうな?」
法人: 「今しがた、お前にキャプチャーをかけた。騙しても何にもならないぜ」
GM: 怪しい男「・・・ああ、本当だ。こうなっては嘘なんかつかねえよ」
法人: 「よし、いいだろう。」
法人: 「この先の工事現場だそうだ。先に行って確認してくれ」>ALL
法人: 「おれは、こいつの事後処理してから行く」紅音に鍵を渡して
マオ: 「了解ー!!」ダッシュパート2(爆
創隆: 「あ、また先に・・・」追いかける
GM: では、3人で先行と
紅音: 「OK。一応現場に敵影があるようだったら待機して待ってるよ」
紅音: んで、追いかけ
法人: 「さて…」記憶操作で今しがたのことは忘れ、家に帰るように指示して後を追う
法人: と、いうことで>GM
GM: 了解
GM: 30分ほど川を遡っていくと、川の脇に結構大きな廃ビルがありその取り壊し工事をしている現場があります
マオ: 「現場到着!!」キキィー!(ブレーキ
GM: 今日は休みなのか工事現場に人気はありません
創隆: 「まったく・・・・」
紅音: 「猪も過ぎれば戦う機会を逃すんだぞ?」>マオ
マオ: 「むぅ、そうなのカ?」
紅音: 「そうだ、本当に強い奴ほど用心深いということもある」
マオ: 「フムム」
GM: さて、どうしますか?
マオ: 「じゃあこっそり突入するんだネ!」(爆
紅音: 「少し違うが……まぁ、そういうことだ」
創隆: 「ケースを持ってくる、ということですし。人はあまり居なさそうではありますが・・・まあ、用心しましょう」
マオ: 「じゃあ抜き足差し足で行くヨっ」
紅音: 念のために熱視界使用
GM: 工事現場には人はいないようです
GM: まあ、相当うまく隠れてるなら話は別ですが
紅音: 「熱源はなし。壁が厚いところに隠れられたら別だが」
GM: まあ、まず隠れてるってことはなさそうですけどね
マオ: 「ふむ、じゃあ悪者居ないのカ?」
紅音: 「気を抜きすぎないようにすればいいだろう。一応罠には気を付けろよ」
創隆: 「分りました」
紅音: 「今のところは、残念ながら」>マオ
マオ: 「ムゥ〜」(´・ω・)
マオ: 「でも行ってみるヨ〜」てこてこ抜き足〜
GM: では、そんな遣り取りをしつつ廃ビルに侵入し様とした所で、直感で判定を
紅音: 直感無いから能力値〜(コロコロ…クリティカル!)
紅音: クリッたw
創隆: 初級ー(コロコロ…)14
マオ: 直感初級(コロコロ…)9
GM: げ
マオ: わからんw
創隆: 目は良いんだけど  まあ、クリティカルに勝てないは世界の道理
GM: 紅音はばっちり判るか
マオ: (^・・^ )( ^・・^) きょろきょろ
紅音: 「―……ん?」
GM: 来た道の方、工事現場から離れた所から何者かが此方を監視している事に気付きます
マオ: 「誰も居ないネ〜」(^・・^ )( ^・・^) きょろきょろ
紅音: 「―――見ずに確認。3時方向、監視者」
創隆: 「・・・・それほど甘くない、ですか」
マオ: 「にょ?」
紅音: 「こちらが、ケースを回収したところを狙っている…そんなところだろうね」
マオ: 「ほえ?ほえ?」
紅音: 「何、マオの活躍の場がありそうだということさ」
マオ: 「ホントか?わーいw」ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
GM: では、どうしますか?
創隆: 「(そういえば、特殊な鍵でも無い限り俺開けられるなぁ)」
紅音: 「取り合えず探しているフリをしつつ相談するとしよう」
法人: 「追いついた…で、いいのか?」遅れて登場
紅音: 「ああ、丁度良いところに…実は(かくしか)」
法人: 「ふむ…」
マオ: 「むぅ、早く行こうヨ〜!!」ヽ(`Д´)ノ
紅音: 「取り合えず、ケースを確保して奇襲を誘い逆に奇襲をかけるのが妥当かと思うんだが」小声
法人: 「それが、いいだろう」マオ無視
マオ: 無視された!?Σ(゜д゜)
紅音: 「逆監視は私がやろう。丁度小腹も空いていることだし、弁当を食いがてらな」
創隆: 「というか、監視してる人もマメですね(ぼそッ」
紅音: 「連中にしたらそれだけ金になるか、力になるかするんだろうさ」
法人: 「なら、俺らで向かう。それでいいか?」
紅音: 「携帯はマナーにしておいて。動きがあったらメールで知らせる」
創隆: 「ああ、そうでしたね(自分の携帯をマナーモードに」
法人: 「分かった」マナーモードに
紅音: んじゃ私は弁当を食うフリ(でもないけど)しつつ、50m程度の距離を取り監視者の監視
マオ: 「早く行こうヨー!」ヽ(`Д´)ノせかせか
紅音: というより、監視者ってどのくらいの距離にいるのです?
GM: えっと、大体工事現場から200mぐらい離れた所
紅音: んーそれなら工場を出たあたりにしておこう、埃っぽいところで食べるのを嫌がったみたいに装う
GM: 工事現場の敷地内だけどビルの入り口からは離れた所で良いのかな?
紅音: うい
GM: では、中に入った人は捜索か直感で判定を
紅音: 「〜♪」←外で弁当食べつつ携帯弄り
法人: 紅音以外?
紅音: だしょね
マオ: 直感初級(コロコロ…)低い、振りなおしっ(コロコロ…)15
法人: うい、捜索で(コロコロ…)18
法人: これで
マオ: 第一段階(コロコロ…)7、抑制、なにも怒らず(´・ω・)
創隆: 直感ー(コロコロ…ファンブル…)ファンブル!?振りなおし
創隆: (コロコロ…)14
創隆: まあ、これで
GM: OK
GM: では、中に入って暫く探していると2階に上がった所で隠してあったトランクを発見します
法人: 「これか」
GM: 一見普通の金属製とランクですが、良く見るととても厳重に閉じられ、特殊な鍵でないと開けられないようになっています
法人: とりあえず、回収した旨を連絡
GM: そして、そのトランクを見つけるのとほぼ同じ頃、外でも動きがありました
紅音: 了解と返信
マオ: 「わ〜凄く硬そう」トランクをぺしぺし
紅音: 『外にも動きあり、準備を急がれよ』メール
GM: 監視者に2人ほど合流すると一名は遠回りをしつつ2人は真っ直ぐ工事現場へと向かってきます
法人: 「外も動きがあったようだ。急ぐぞ」
紅音: まっすぐって事は、私の方?
GM: 因みに、連絡の遣り取りをしているうちにかなり近づいてきてます
GM: どっちかって言う工事現場にで、ビルの入り口かな
紅音: ちなみに監視者の服装は私服?
GM: 私服と言うか黒いスーツだね
創隆: エージェント! って感じ?w
紅音: ま、警察ということは無かろうw
紅音: 『相手側挟撃狙い。入り口側に来る者を集中的に、後方支援は任せろ』
GM: ぱっと見は、唯のビジネスマン?
紅音: >法人
法人: 『分かった。入り口側に行く』
法人: 「よし、行くか。マオ、好きなだけ暴れろ」
マオ: 「任せてヨー」ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
創隆: 「期待してます」
GM: 紅音は、一寸隠密で判定をしてみてください
紅音: 了解(コロコロ…)9、振りなおし(コロコロ…)14、んーもいっちょ
(コロコロ…クリティカル!)
紅音: クリット
GM: クリティカル!
紅音: これで
GM: これは、完全に奇襲できるな
GM: では、こっそり回り込む紅音
紅音: 「ふふふ〜ん♪企業の犬に遅れを取る私じゃないのだよ〜」
GM: そして3人がビルの外に出ると監視者+1人が工事現場の中に入ってきます
法人: 「あいつか…」
法人: あ、ケースは私が堂々と持っている
GM: 監視者「・・・それを渡せ・・・其れは我が物だ・・・」
GM: ケースを見て
法人: 「お前のもの?名前でも書いてあるのか?」バカにする様に
マオ: 「誰が悪い奴に渡すカ!」びしっ
創隆: 「はぁ(溜息」
GM: 監視者「・・・渡すつもりがない・・・のなら・・・力ずくで奪う・・・のみ」
法人: 「だ、そうだ。いけ!猪娘!」(ぁ
マオ: 「やれるものならやってみろ!!」
マオ: 「アタシイノシシじゃないヨ!?」(▼□▼メ)<法人
GM: そう言うと服が弾け肩に巨大な砲身を持つ巨大な姿へと変わる
GM: 同時にもう1人が軟体動物のような姿へと姿を変える
法人: 「さて、やるか」
GM: と、言う事で全員識別をどうぞ
マオ: 「わ〜強そう・・でも負けないヨ!!」変身!
法人: 変身
GM: 悪魔化はOK
紅音: 判ってもまだ伝えられないのよねん(コロコロ…)23
創隆: 「もうすこし、マシな言い方は無いものでしょうか・・・」変身ー
マオ: 知力 砲台(コロコロ…)13
マオ: 知力 軟体も(コロコロ…)15
紅音: ←人気のないことを確認しつつ変身
創隆: 砲台(コロコロ…)17
紅音: 軟体ゴー(コロコロ…)27
創隆: 軟体ー(コロコロ…)19
創隆: 紅音が凄いww
法人: 私調べなくてもいいかもw
GM: 砲身はブラジオン・カノン。但し一寸強化されている
GM: 軟体はカルトロップ・イサー
創隆: 蛸か
マオ: ブラジオンきたー
GM: カノンの方はレベルが1つ上がって90になっています
GM: で、肉弾と射撃の回避が1づつ上がってます
マオ: 「ウォォォオオオン!!」ライオン獣人に変身
GM: 距離は10〜20mの間で自由に取って良いですよ
法人: 20m離れる
創隆: じゃあ、10mで 肉弾だから近づかないとw
紅音: 10m離れます
マオ: 11mで(ぉ
GM: では、1ターン目開始
マオ: なしー
法人: なしー
紅音: 戦闘機動 地味に痛い
創隆: まだ中に居るんだっけ?
紅音: 私?
創隆: いや、こっち3人
紅音: そのはずー
創隆: じゃあ、なしで
GM: 敵は無し
紅音: 飛行による行動値変動(コロコロ…)5アップして18に
GM: イサーがイニシアティブアップ
GM: では、最初は18から、どうぞ
紅音: うぃ、イサーまでも10mでいいのです?
GM: 良いですよ
紅音: 通常:生体火器、攻撃:弐連射撃>イサー&カノン
GM: 命中どうぞ
紅音: 不意打ちでしたっけ?
GM: 紅音は不意打ちです
紅音: (コロコロ…)17、振りなおし(コロコロ…)26
紅音: これでー
GM: 両方とも命中です
GM: ダメージどうぞ
紅音: (コロコロ…)それぞれに射撃20点
紅音: 衝動(コロコロ…)衝動に気付かなかった
マオ: 援護射撃がきたw
GM: カノン残り78、イサー残り22
紅音: 「あー全く黙ってるのは性に合わないねぇ」
GM: で、ここでイサーの行動
GM: 攻撃でマグネティックプレッシャー
GM: 特殊攻撃の21です
法人: 範囲だっけ?
GM: 全員ですね
創隆: 全体攻撃だった
法人: (コロコロ…)振りなおし(コロコロ…)10、振りなおす!(コロコロ…)20
マオ: 精神回避(コロコロ…)10、振りなおし!(コロコロ…)20
創隆: 回避ー(コロコロ…)振りなおし(コロコロ…)16
紅音: 半径30mは流石に巻き込まれる(コロコロ…)17
マオ: ぐはっ
創隆: 下がった!
法人: く…
紅音: 振りなおし飛行中(コロコロ…)21
創隆: 振りなおすー(コロコロ…)26
創隆: 避けた!
GM: お、2人回避
紅音: 避けたっ!
創隆: 一段階ー
GM: 他の二人は食らいます?
創隆: 衝動第一段階(コロコロ…)3、絶 叫
マオ: うー、もう一回振りなおす!(コロコロ…)18(´・ω・)
法人: うー最後の振りなおし(コロコロ…)17
法人: がーん
創隆: このR動けませんあしからずー
マオ: 来いやぁ!
GM: 出目が悪いねえ
マオ: 第二段階(コロコロ…)抑制だ、面白くない!
創隆: 「ああああ!」
法人: はっはっは一気に3段階だ!
紅音: デモンパらしい様相に
GM: では、ダメージ
GM: (コロコロ…)17点の磁力
法人: 磁力障壁を自分に
マオ: 16点来た、HP45
法人: 10点来て残り27
GM: では15で絶叫してる人がいるから
GM: カノンの行動
法人: あ、その前に
法人: 3段階(コロコロ…)発露
マオ: 力が溢れてるーw
紅音: 怒った!w
創隆: おおー
法人: 「野郎、やってくれたな
GM: では、通常なしで
GM: 攻撃でダブルムーブ
GM: ローパーツイストをマオに
マオ: ・・・
GM: ソニックシャウトを 法人へ
GM: 命中は23です
創隆: こっちにはこなかった
紅音: うわー小刻みに厭らしい
法人: くぅ…
マオ: 射撃か
GM: 射撃です
法人: 両方?
法人: (コロコロ…)振りなおし。かなりきついな(コロコロ…)19、かは…
マオ: (コロコロ…)振りなおし、これで第三段階(コロコロ…)くぅ…ええい、もう一回だ!これで第四段階!(コロコロ…ファンブル…)
GM: ・・・ファンブル
紅音: うごぁ
マオ: (崩れ落ちるPL)
創隆: わぁ・・・
法人: こっちはこれで
GM: じゃあ、命中で良いかな?
法人: ただ磁力障壁を使う
法人: 衝動は11点
マオ: どうぞ(しくしく
法人: 第4段階(コロコロ…)こけた(ぁ
マオ: 第四段階(コロコロ…)全 力 !!
GM: では、マオは通常での移動を封じられます
GM: 法人は5m吹き飛ばされて
GM: (コロコロ…)13点の射撃ダメージ
法人: 11点来て残りHP16
法人: 「く、そ…」
GM: では、そちらの番です
マオ: ローパーが足に絡み付いてる
マオ: だけど気分はとってもハイだ!!w
法人: 通常で転倒回復
法人: 戦闘で14m接近
法人: 以上で
GM: OK
GM: では、最後マオどうぞ
マオ: ふむぅ
マオ: 全力移動でカノンに接近、以上
マオ: ローパーを引きちぎりながらダッシュ!
GM: では、ターン終了時にイサーが5点回復
GM: カノン残り73、イサー残り27
GM: と言う事で、2ターン目開始時です
紅音: 戦闘機動 維持
GM: 敵はなしで
法人: なし
創隆: なしー
紅音: 飛行修正(コロコロ…)14に
マオ: 「本気モード!!」超肉体限定解除ー!!
GM: では15でまずはそちらからどうぞ
創隆: 通常で無重力運動をカノンに  不意打ちですよ
創隆: (コロコロ…)24、これでー
GM: 命中です
GM: ダメージどうぞ
創隆: 「(壁、天井と走って上から)せっ」(コロコロ…)20点肉弾ー
GM: カノン残り61、イサー残り27
GM: では、カノンの行動
GM: 通常なしでダブルムーブ使用
GM: 目の前の二人を肉弾攻撃
GM: 18での回避をどうぞ
法人: 誰?
GM: マオと創隆
法人: 了解
マオ: とぅ!(コロコロ…)11
創隆: 回避ー(コロコロ…ファンブル…)ファンブル!? 振りなおし
GM: あ、ファンブル
創隆: (コロコロ…)19
GM: マオはそれでOK?
マオ: うぅ・・・OK!来なさい!
創隆: こっちはもう一度振りなおす(コロコロ…)16、なんでだー!w
紅音: これは…
GM: お?折角避けてたのに(ホロリ
マオ: 今日はダイス目に期待しちゃだめだ!(爆
創隆: あ、20って見間違えたorz
GM: ではまずはマオのダメージ(コロコロ…)9点の肉弾ダメージです
マオ: 5点きた、残り40
紅音: 流石射撃特化しょっぱいw
GM: (コロコロ…)同じく創隆にも9点の肉弾ダメージ
創隆: 防具のお陰で4点
創隆: さて、2段階(コロコロ…)残忍
GM: では、13まで行動どうぞ
紅音: 通常:追加火器 攻撃:弐連射撃>イサー&カノン
紅音: (コロコロ…)振りなおし(コロコロ…クリティカル!)クリティカルw
GM: あ、クリティカル
GM: ダメージ幾つ?
紅音: 18+8で26点
GM: あ、間違えた
GM: 26点の射撃と
紅音: うい
GM: カノン残り38、イサー残り3
GM: イサー瀕死だ
紅音: 第二段階(コロコロ…)ぷー我慢orz

GM: 次の人どうぞ
法人: 通常なし
法人: 攻撃で悪魔の咆哮!
法人: イサーとカノンに
GM: ダメージどうぞ
法人: あれ?ダメージ?
法人: 角から高音波が発せられて攻撃
法人: (コロコロ…)命中は20と言っています
GM: どっちも避けられないっす
法人: (コロコロ…)では21点特殊で
GM: OK
GM: イサーはその一撃で倒れます
GM: カノン残り25
法人: 「よし、まず1体」
GM: では、最後マオどうぞ
マオ: うぃー
マオ: 通常・戦闘高揚、攻撃・剛腕の一撃!
GM: 来い!
マオ: 全力状態だから命中は+10だ
マオ: (コロコロ…)33
GM: そのままでOK?
マオ: OK
GM: では、ダメージどうぞ
マオ: 「ウオオオオオ!!!」全力で拳を叩きつける(コロコロ…)・・・振りなおす(コロコロ…)31!
マオ: 惜しかった
GM: おお、惜しい
GM: カノン残り2
法人: 惜しいなぁ
マオ: そして恐怖の第五段階
マオ: (コロコロ…)嫉妬、近くの仲間を殴る
創隆: 狽レぼぼぼ、僕ですか?!
紅音: ふおΣ
GM: おお
マオ: ですねぇ
法人: きゃーw
創隆: ぎゃー  さっさと片付けよう
GM: 効果的成功?
マオ: 即座に攻撃、絶対命中
GM: 暴走?
マオ: 「グォォオオオオン!!」殴る、ごめんよー(コロコロ…)肉弾ダメージ20だ、超肉体限定解除中だから
GM: 攻撃は効果的性向になるから
創隆: タイミング悪っ
GM: クリティカルのみでの回避は可能なはず
マオ: が、がんばれっ
創隆: クリティカルを出せば・・(コロコロ…)無理だ!振りなおす(コロコロ…クリティカル!)
創隆: 出た
GM: あ、避けた
紅音: おめーw
創隆: 「あぶねぇなおい・・・・(汗」
マオ: 空振った拳が壁を凹ませる、ズガァァーーン!!
マオ: 「・・・はっ、ごめんヨー(汗」
創隆: 「・・・・・(目つき若干悪し」残忍とかでたから
紅音: 「―――って、奴はまだ倒れてないぞ!」
GM: ではターンの終了時に法人の後から謎のカルトロップが飛び出してきます
創隆: そーいえば、3人居たなぁ
GM: 距離は法人から10m後ね
紅音: あーそういえば確かに
GM: では、3ターン目開始です
マオ: なしー
紅音: 戦闘機動 維持〜(コロコロ…)17に 創隆: カノン>>20>>法人>>10>>新手     こんな?
GM: 敵は無し
GM: ですね
法人: なし
創隆: 超疾走  30m新手側へ移動
GM: では、17からどうぞ
紅音: 通常:肉体修復
創隆: 行動前に 3段階をw
紅音: あーい
創隆: (コロコロ…)発露
紅音: w
GM: 地味に
創隆: 防御が0になった! ファンブルも怖くない
GM: さあ、来い
紅音: 修復から(コロコロ…)16
紅音: はいはい、全快全快
GM: ぐは
紅音: 第3段階(コロコロ…)本能
紅音: 今のうちに最終能力使っておこう
紅音: 攻撃:刹那の一線
紅音: 新手も対象にできます?
GM: 可能です
紅音: それじゃ、カノンと新手
紅音: (コロコロ…)21
紅音: これで
GM: どちらも命中です
GM: ダメージどうぞ
紅音: (コロコロ…)23点です
GM: カノンはそれで倒れます
紅音: 「ふふ……あれ?カノンがまだ倒れてないじゃない…」
GM: 新手は半分持ってかれた!
創隆: で、こっちか
創隆: 30m移動したことにより新手と接敵状態なので
GM: 新手は14なのでそちらです
創隆: 通常で二連刃  攻撃に無重力運動
GM: こ、来い!
創隆: 一回目(コロコロ…ファンブル…)
GM: あ、ファンブル
創隆: こっちのファンブルは怖い! 振りなおし
創隆: (コロコロ…)31
GM: 命中ですダメージどうぞ
創隆: ん、もう一発飛ぶよ
GM: ああ、では、先に命中どうぞ
創隆: (コロコロ…)28
創隆: この2回
GM: それも辺りです
GM: ダメージどうぞ
創隆: 一回目(コロコロ…)21
創隆: 二回目(コロコロ…)22
創隆: こんなもんで
GM: 新手もそれで倒れます
創隆: 4段階(コロコロ…)混沌
創隆: 「あああああ・・・・(とりあえず力抜いたっぽい」
法人: 「これで全部か?」
紅音: 「うふふ!まだ、まだ敵は動いている!」
法人: 「そこ、落ち着け」
創隆: 「(上手く喋れないから黙ってるらしい」
マオ: 「敵!?敵どこだー!!」ヽ(`Д´)ノ
紅音: 効果としてやらなあかんので…一番近いのは…マオ?
創隆: だねぇ
マオ: ?
法人: まぁ、ね…
紅音: ←本能中
法人: さくっとどうぞ(酷
紅音: 通常:マオに接近
マオ: │_☆)「敵ー!」
紅音: 攻撃:本能のまま殴る(ぉ
紅音: (コロコロ…ファンブル…)
マオ: すっぽ抜けたね
法人: 失敗しとるw
GM: お、美味しい所でファンブル
創隆: 美味しいなぁ
紅音: 「研究素材滅ぶべし―――っとつきゃーーーーーー!!」すっぽーん、ごろごろごろ
マオ: 「あ、あれ?」
法人: 「はいはい、落ちついた」転がっているのを抱きとめる
マオ: 「敵は?」(^・・^ )( ^・・^) きょろきょろ
法人: 「桜けしかけてやってもいいぞ?」>マオ
法人: 「爆破するが」紅音抱きとめつつ
マオ: 「爆破だったらいいヨ、面白くない」
紅音: 「いたたた……あれ、敵全滅か」抱かれたまま
法人: 「まぁ、終わったってところか。お疲れさん」
GM: その場に横たわる3体のヴィシャス
創隆: 「ごちですー(お疲れさまです」
法人: 「お、気がついたか」抱いたまま>紅音
法人: 「んじゃ、とっととキャプチャー済ますか」(注:抱いたままです
紅音: 「あー大丈夫、正気。疲れたぁ……こいつら何処の出だか判るもの持ってると楽がなぁ」(注:抱かれたままで
マオ: 「虫さん、いつまで抱っこしてるの!」ヽ(`Д´)ノ
法人: 誰でもいいから振るんだー
法人: 「あん?」
創隆: とりあえず、黙って新手をきゃぷちゃー
紅音: 「んん?」
GM: 1D6をどうぞ
マオ: 「イイヨもう知らない!」カノンキャプチャー
創隆: (コロコロ…)4
マオ: カノンをガジガジ(コロコロ…)2
法人: 「あいつ、何怒ってんだ?」
法人: じゃあ、イサーを(コロコロ…)4
紅音: 「猫科の思考は良くわからん…っと、いかんいかん研究材料の調達〜っと」
GM: 10点の魔結晶とのテンタクル魔結晶<新手
創隆: 「(やれやれ、と仕草で」
法人: 「ん。じゃあ、降ろすか」
創隆: ところで、新手って正体なんだったんだろうw
紅音: 「ああ、そうしてくれ。好きに動けないと不自由だしな」<降ろすか
法人: 紅音を降ろす
紅音: 平然と降ろされる
GM: イサーからは10点の魔結晶とソニックシャウト
GM: そしてカノンからは
法人: お、ソニックシャウトはいいな
GM: 100点の魔結晶とマウントアームの魔結晶そして、
GM: 前に見たものよりも一回り大きいオレンジ色の謎の魔結晶が出てきます
法人: 「何だ、これ?」
紅音: 「ふむ、またか……」
マオ: 「? 何コレ?」
法人: 「これがそうなのか?」>紅音
紅音: 「そういうこと。どうやら根っこは同じということか」>法人
法人: 「ほう…」
マオ: 「??」良く解らない
マオ: ひょいっと拾う
法人: 拾った!?
マオ: 「オレンジ色だからオレンジ味?」
法人: 「飴じゃねぇ」
法人: 頭パシン
紅音: 「さて、トランクの中身確認しておこう」尻目に
GM: あ、では拾った瞬間オレンジ色の魔結晶は溶け込むようにマオの中に取り込まれます
法人: 「後、服着ろ」>マオ
マオ: 「あ、あれ?無くなったヨ?」
紅音: 「――――――――――あ”」
法人: 「って、おい!」
創隆: 「・・・・・・・・・・が」
法人: 「吐き出せ!今すぐ吐き出せ!」(ぁ
紅音: 「うーん……するとこれは共生武装に類するのか……あ、中確認するからトランク寄越せ(冷静」
マオ: 「うええええ!?」ガクガク揺さぶられて(@@;
法人: 「あ、おう」渡す
GM: では、トランクを開けると中には前の時よりも一回り大きく色も鮮やかになった物が入っています
法人: 「まぁ、吐き出せるもんなら吐き出しているわな」ポイ(ぁ
紅音: 「直ぐに害があると断定できるわけじゃないが…共生武装であればキャプチャーすれば抜ける筈」
法人: 「だな。そっちはどうだ?」
紅音: 「…って何でデカくなってるんだ……」つんつん
GM: あ、触れると吸い込まれていきます
マオ: Σそっちもか!
GM: マオと同じ様に溶け込むように
創隆: 「・・・・・・・(がっくり」
マオ: 「・・・・・・」
紅音: 「おお、凄い!指先からでも吸い込まれるぞ。見ろ見ろ!」
法人: 「あー………」
マオ: 「悪魔付きは手からも食べれるのか、すごいネ」(爆
法人: 「で、その後どうするんだ?」>紅音
紅音: 「・・・・・・・・・・?・・・・・・何か視線が冷たいな?」
紅音: 「ま、まぁ…セラフィムにでも行って精密検査を受けるとしよう」
法人: 「お前らな…」>マオ、紅音
創隆: 「・・・・・・・」
法人: 「余計な面倒かけるなよな!」
紅音: 「奪われたんじゃないって事くらいは納得して貰えるだろう。いや〜新しい研究材料が飛び込んできてくれるなんて…何て良い日だ」
マオ: 「むぅ、舐めてみたかったのに・・・」(ぉ
法人: 「で、そこの猫娘!」
マオ: 「何?」
法人: 「どうするんだ?マッパで街を闊歩する気か?」
マオ: 「・・・あ」
紅音: 「私ので良ければ代えの服があるぞ……親父の趣味だからフリフリがうざいが」
マオ: 「ホントか?貸して欲しいヨ」('-')(,_,)コクン
紅音: カバン効果でフリフリピンクの洋服を調達〜
法人: 「今日は、変なところで疲れる…。さっさと連絡入れて終わらせるぞ!」携帯取り出し
紅音: 20000ぽいっと
法人: セラフィムに連絡中ー
GM: では、何故か携帯に出たのはマスターだった
法人: もう、誰でもいいや(笑
GM: マスター「はい、此方セラフィムの事務所です」
マオ: 「・・・お〜」フリフリした服が初めてなので珍しそうにしてる
法人: 「俺だ。例の仕事終わったぜ」
GM: マスター「あ、早かったですね。無事に回収できましたか?」
紅音: 「私は着方が良くわからないんだ…まぁ試行錯誤してくれ」フリフリ服を渡しつつ
法人: 「どっかのバカ娘二人が吸収してしまいやがった」
マオ: 「(カチン)誰か馬鹿だヨー!」ヽ(`Д´)ノ
法人: 「と、言うわけで検査の準備を頼む」
紅音: 「馬鹿とは失礼な!これでも私は共生生物の若き碩学だぞ!」
GM: マスター「・・・はい?あ、あの吸収してしまったんですか?」
創隆: 「さわがっさい」
法人: 二人の抗議は無視
マオ: とりあえずもぞもぞ着よう
法人: 「うむ、すまん。俺の責任でもある」
GM: マスター「あ、判りましたすぐに迎えを用意するので其処で待機していてください。場所は何処ですか?」
紅音: 「全く…(ぶつぶつ)…後ろ留めようか?」着替え手伝い
法人: 「ああ。ばしょは…」これこれと説明
GM: マスタ「では直ぐに・・・」
GM: と言う遣り取りがあり暫くして、迎えの車が到着します
創隆: というか、うちら車できたのでは
紅音: そのはず
GM: ああ、簡易検査の器具も積んできたんですよ
紅音: まぁ、ヴィシャスった方々の迎えとも思えば
創隆: なるほど
GM: その場で軽い検査を受けた後マオと紅音は数日ほど検査の日々に明け暮れる事となりました
マオ: それは・・・退屈かも
創隆: 検査はそんなものw
紅音: 楽しい〜
マオ: 「検査もうヤダ〜!退屈だヨ!」ヽ(`Д´)ノ
法人: 両極端だなw
GM: こうして、多少の問題はありつつもどうにか無事に事件を解決する事が出来た
紅音: 「そんな事を言うもんじゃない。いいか、今日測定したデータはだな…」マオに説明中
GM: だが、これがまだ謎の魔結晶を巡る事件の始まりに過ぎない事を知る者は少なかった
マオ: 難し過ぎてチンプンカンプンだw


GM: 「謎の魔結晶を取り戻せ!」 〜終〜




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