有花:青藤有花(あおふじ ありか)です。高校生になったばかりの少女です。
有花:元々は孤児の少女で、教会に拾われて育てられました。
有花:現在は見習いシスターなので、カバーは宗教家です。
有花:セラフィムの活動をする理由は二つ。神の試練を乗り越える事と、教会の借金を返すこと。
有花:普段からラベンダーっぽい匂いが漂っていますが、周囲には香水だと誤魔化しています。
有花:PLはKITEです。よろしくお願いします。
ちこ:櫻苑 ちこ 16歳(多分) 女
ちこ:セラフィムに関連した孤児院「櫻園」の孤児の1人
ちこ:セラフィムがとある事件でとある研究所から保護した
ちこ:そのときの記憶はなし
ちこ:とりあえず物心ついたときから寄生されていたっぽい
ちこ:奔放で気まぐれ。よく学校をエスケープする
ちこ:友達も選ばないため悪い友達も多数。喧嘩好き
ちこ:でも孤児院の先生に頭が上がらない。
ちこ:小柄、長髪、釣り目牙。そんな感じ
ちこ:インラインスケートを使用
聖美:武端聖美(たけば きよみ)16歳の高校1年
聖美:医師の一人娘として不自由無い生活を送ってきたが、悪魔憑きである事が発覚して生活が一変。
聖美:周囲に発覚する事を怖れつつも、今の生活を守るためにセラフィムに協力中。
聖美:控えめで自己主張の苦手な性格。他人の目を気にしがちなところがある。
聖美:PLは早坂ノヴユキです。本日はよろしくお願いします。
ロール:ロール 鼠さんです
ロール:自分は宇宙人に改造された人間だと言い張るそんな鼠さん
ロール:そして、ヴィシャスは彼女にとって宇宙からの侵略者、奴らから地球の平和を守るため戦ってます
ロール:出す人(?)形は任○堂の黄色い鼠さん
ロール:後、最近、ようかいえきを覚えた
ロール:PLは村熊です、よろしくお願いします
朱音:鴇継 朱音 2Lv アネラス=クイーンビー
朱音:交番のお巡りさんに憧れて警官になるものの、悪魔つきだったせいで悪魔化へ跳ばされた(一応昇進はした)女性
朱音:普段は伊達眼鏡、長い髪も編んでる真面目な人物だが、悪魔化するとえるろい。かも(マテ
朱音:素体はPLも振ってびっくりの超低性能。共生生物も平均的なので余り期待はしないよーにw
朱音:PLは蒼羽です。よろしくー
GM:では、始めましょうか。皆さんよろしくお願いします
聖美:よろしくお願いしますー
ちこ:よろしくー
有花:よろしくお願いします。
朱音:よろしくお願いします
ロール:よろしくお願いしますー
GM:さて、急激に寒くなりクリスマスも迫った年の瀬のある日の事
GM:朱音は上司に呼び出されます
朱音:(コンコン「鴇継です」
GM:上司「ああ、入りなさい」
朱音:「失礼します」
朱音:「何か、事件でしょうか?」
GM:上司「さて、ちょっと手が離せなくてこのままで悪いのですが」デスクの書類とコンピューターと格闘しつつ
GM:上司「ええ、最近起きている学生の襲撃事件に関してのことですが・・・」
朱音:そんな事件が?
GM:えっと、社会か幸運で判定をどうぞ
朱音:2d6+5 社会
ダイス:2D6+5 = [1,3]+5 = 9
朱音:3d6+5 振りなおし
ダイス:3D6+5 = [2,3,4]+5 = 14
朱音:まぁ、これで
GM:ん、14なら知ってるね
GM:ここ最近、各地で学生が襲われると言う事件が頻発しています
GM:で、各地と言うのは少し正確でなく犯人達は1~2件の襲撃事件を起して別の場所へと移動しているのです
朱音:かなり広い範囲ってこと?
GM:広いと言うか移動しながら起してるって感じかな?
朱音:ふむ
朱音:「聞き及んでますが……まさか、大友市でも?」
GM:一応、行方不明者も出ているので結構世間では話題になってます
GM:で、ここまでは表向きと言うか一般の情報ね
朱音:ふむ
GM:上司「まだ、そうと決まったわけではありませんが一昨日、隣の市で起きましてね」
GM:悪魔課の朱音はさらに裏の情報として
朱音:「一昨日、ですか……ではやはり?」
GM:犯人が悪魔憑きである事、そして、行方不明者の数人はヴィシャスに引き込まれていると言う事
GM:さらに、主犯格以外にもグループを作って複数の小集団が動き回っていると言うことも知っています
GM:上司「うむ、一応それらしき者を見たと言う話もあるので、君に調査をしてもらいたい」
朱音:「ハッ、わかりました」
GM:上司「ああ、これは調査費用だ有効に使いたまえ」そういって一封の封筒を放って遣す
朱音:受け取って「……あの、これは単独で動いたほうがいいのでしょうか?」
GM:上司「さすがに年の瀬でな、忙しくてうちからの人手は君が精一杯だ。まあ、君に伝があるなら手伝ってもらうのはかまわんよ」
朱音:「ことがことですので、後手に回らぬためにもセラフィムに協力を要請したいのですが」
GM:上司「ああ、それはかまわんよ。もっとも向こうもかなり忙しいだろうが、何とか都合をつけてもらえるだろう」
朱音:「はい、ではセラフィムにまずはむかってみます」
GM:上司「ああ、頼んだよ」
朱音:で、きりかな?
GM:だね。あ、調査費用は10万円ね
朱音:はーい
GM:では、続けて学生組み
ちこ:にゃーい
聖美:はーい
有花:はい。
GM:さて、君達3人はあまりの風の冷たさに学校の帰りに立ち寄った喫茶店で偶然遭遇して話の花を咲かせた帰りです
有花:「それにしても、突然冬になりましたよね?」
聖美:「うん。今年の冬は寒くなるって、長期予報でも言ってたしね」
ちこ:「そうなのか?」あむあむとにくまん
有花:「そうらしいですよ? 既に後ろの人のところは雪が積もってますし」
GM:ああ、ついでにお小遣いの残りがいくらか判明させましょうか
所持金を決める面々
GM:さて、そんな会話をしつつ歩いていると
ちこ:「あぐあぐ、んむ」
GM:微かにどこからか悲鳴が聞こえた気がします
有花:「ちこさんは、本当に美味しそうに食べますね……(笑)」
有花:「――!」
聖美:「! ……ねぇ、今のって……」
ちこ:「お?」
有花:「聞えましたか? 行きましょう」
聖美:「あの…やっぱりその、アレなのかな」
ちこ:「なんだなんだ?いってみよ♪」指の汚れ舐めとってからそっちに嬉々としていこう
GM:ん、じゃあ全員知覚で判定をどうぞ
聖美:2d6+5+3
ダイス:2D6+5+3 = [4,2]+5+3 = 14
ちこ:2d6+5 初級ー
ダイス:2D6+5 = [4,4]+5 = 13
有花:2d6+10+3
ダイス:2D6+10+3 = [1,1]+10+3 = 15
ちこ:|д・)
有花:ふ、振りなおす(笑)
聖美:有花…(ほろり
有花:3d6+10+3
ダイス:3D6+10+3 = [4,2,6]+10+3 = 25
有花:これでー。
GM:うん、じゃあビルとビルの間の路地の奥のほうから聞こえてきたね
ちこ:では
ちこ:いこう!w
GM:ちょっと入り組んだ路地を迷わず進んでいくと、君達と同じ学校の女子生徒が一人
ちこ:それはもう、うれしそうに
聖美:ちこが嬉しそうにそっち行ったら、こっちも行かないわけにはいかんじゃないですかぁ(泣
ちこ:「喧嘩?喧嘩?」
GM:蜂人間に教われて気を失う場面に出くわします
有花:「蜂っ?」さすがにぎょっとします(笑)
ちこ:「お」ぴた
聖美:「あうう、やっぱり悪い予感って当たるものなのね」
ちこ:「蜂だ」
有花:蜂の正体を探ってみて良いですか?>GM
GM:蜂人間は君達の姿を確認すると、気を失ってる女子生徒を放り出し襲いかかろうとします
聖美:「見れば分かるわよ…こ、こっち来た!」
GM:OKだよ知識:共生生物で判定をどうぞ
有花:《超感覚》使用。
ちこ:「ははは!アクマツキってやつだな!」犬歯見せて笑う
有花:2d6+4+5+3
ダイス:2D6+4+5+3 = [1,3]+4+5+3 = 16
有花:これでー。
GM:カルトロップ・ライオネット
有花:「カルトロップの一種です、二人とも、気をつけて下さいっ」
GM:2レベルのカルトロップ
ちこ:あっくま化ー♪
ちこ:躊躇なし!w
ちこ:「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!」
何の躊躇もなしに、いきなり真っ裸になる女子高生って。
聖美:「や、やっぱりそうしないと、対処できない……よね?」
GM:蜂人間は悪魔化したのを見て一瞬動きを止めるがそのまま襲い掛かろうとする!
有花:私は悪魔化……はいりませんね。援護だけ地道にやりましょう……(笑)
GM:では、戦闘開始と行きましょうか
GM:敵との距離は5mです
聖美:了解ー
GM:1ターン目開始時
有花:待機します。
ちこ:なーし
聖美:なしー
GM:ライオットもなしと
GM:では、1ターン目開始
ちこ:同じINSかー
GM:9の同時なのでそちらからどうぞ
ちこ:通常でエンゲージ、攻撃でパワーブロウ!
ちこ:3d6+10
ダイス:3D6+10 = [6,1,2]+10 = 19
GM:それでOK?
ちこ:うい
GM:うむ、命中です
ちこ:4d6+7
ダイス:4D6+7 = [2,4,6,2]+7 = 21
ちこ:21肉弾ー
ちこ:どがぁ
GM:ライオットは繰り出された拳を真正面から受ける!
GM:5点削っても16点も食らった
ちこ:「♪」<活き活きとしている
GM:では、ライオネットの行動。通常でカーネイジウェポン攻撃でクロスカウンターだ!
ちこ:うぇーい
GM:と言う事で、突っ込んできたちこは21の回避を
ちこ:3d6+2 Cのみー
ダイス:3D6+2 = [2,4,1]+2 = 9
ちこ:あたりんぐ
GM:振りなおさないの?
朱音:振りなおしますか?(悪魔のささやき
ちこ:んー
ちこ:初ダメだしくらうーw
GM:では
GM:3d6+7
ダイス:3D6+7 = [4,2,5]+7 = 18
GM:18点の拳がちこに
ちこ:14点か
ちこ:「いってぇ」でもうれしそう
GM:では、残りの2人どうぞ
ちこ:ぺ、と血交じりの唾を吐く
聖美:「さ、櫻苑さんっ!」おろおろ
有花:「慌てる事はありません。落ち着いて、回復の用意を」
聖美:「う、うん!」通常無し、攻撃《治癒光》をちこに!
聖美:11回復
ちこ:ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
ちこ:「お?」
ちこ:「こんな傷舐めてりゃなおんのに」」
聖美:2d6+4
ダイス:2D6+4 = [2,6]+4 = 12
GM:では、最後、待機の人どうぞ
有花:通常:なし 攻撃:《治癒光》をちこさんに。
有花:2d6+7
ダイス:2D6+7 = [1,5]+7 = 13
ちこ:おー
ちこ:「は、はなぢでる」(ぇー
GM:では、ターン終了時
ちこ:なーし
聖美:なしー
有花:なしです。
GM:敵もなし。で、
朱音:「こちらからヴィシャスの気配が!」
GM:路地から駆け込んでくる一人の女性
ちこ:うれしそうに尻尾振ってるでっけえ狐
GM:そして、ライオットと対峙する巨大な狐の獣人
朱音:2d6+13 「あれは……」
ダイス:2D6+13 = [5,4]+13 = 22
朱音:「カルトロップライオット!?」
GM:さらに、その後ろに2人の女性
聖美:「鴇継さん? 助かりました、協力をお願いします! 襲われてる人がいるんです!」
ちこ:「るるる、おおおおおおん♪」
朱音:「は、はい。わかりました!」
有花:「すみません、即急に倒すようにお願いします」
GM:では、2ターン目開始時です
聖美:なしー
有花:ありません。
ちこ:なーし
朱音:なし
GM:では
GM:再びちこから
ちこ:かーむ。通常で戦闘高揚 戦闘でパワーブロウ
ちこ:3d6+10+5
ダイス:3D6+10+5 = [1,4,3]+10+5 = 23
ちこ:23~
GM:それでよいかな?
ちこ:うい
GM:命中です
ちこ:噛んで地面にびたーん
ちこ:4d6+7
ダイス:4D6+7 = [6,5,6,3]+7 = 27
ちこ:27肉弾ー
GM:ぐは
GM:22点も来た。累計で38点のダメージ
ちこ:「がう♪」
GM:くう、ではライオット
GM:ここでサンダーストームを使用する!
ちこ:お、範囲特殊っ
朱音:は、変身し忘れた
GM:全員18の特殊回避をするのだ~
ちこ:3d6+2
ダイス:3D6+2 = [3,2,6]+2 = 13
ちこ:むーりぽー
聖美:ぎゃあ
朱音:2d6+1
ダイス:2D6+1 = [3,5]+1 = 9
朱音:3d6+1
ダイス:3D6+1 = [1,1,4]+1 = 7
朱音:4d6+1 2回目
ダイス:4D6+1 = [5,2,6,6]+1 = 20
朱音:ぉ、回った。回避
有花:2d6+4
ダイス:08_Arika -> 2D6+4 = [1,5]+4 = 10
有花:無理でした(笑)
聖美:2d6+3
ダイス:2D6+3 = [5,1]+3 = 9
聖美:衝動ためて振り直し
聖美:3d6+3
ダイス:3D6+3 = [6,1,5]+3 = 15
聖美:無理でしたぁー!
GM:一人だけ回避かな?
ちこ:かな
GM:ではダメージを
GM:2d6+2
ダイス:2D6+2 = [4,3]+2 = 9
ちこ:8点くろた
GM:9点の特殊電撃ダメージをプレゼント
ちこ:「しびびび」
有花:痛いですねえ。悪魔化しておいたほうが良かったかしら。
聖美:素通しだ!
聖美:「きゃああっ!」
GM:では、そちらの反撃どうぞ
有花:では、ここは私が押し切りましょうか。通常なし。攻撃《光線》
GM:来い!
有花:2d6+10
ダイス:2D6+10 = [5,3]+10 = 18
GM:それでOK?
有花:これで。
GM:命中です。ダメージをどうぞ
有花:2d6+7
ダイス:2D6+7 = [2,4]+7 = 13
有花:そして第一段階(笑)
有花:2d6
ダイス:2D6 = [5,2] = 7
GM:その攻撃をうけライオットは仰向けに倒れます
ちこ:「ちぇ、つまんねーの」変身とこう。ちょーん
朱音:「あ……あら?」
聖美:「さ、櫻苑さん、服、ふくっ」
ちこ:「へぷし」
ちこ:「さむ」自分の髪の毛に埋もれる
朱音:「とりあえず、これを……」上着を渡します
ちこ:「お、さんきゅ」着たー
ちこ:膝まですっぽり
有花:「もう、いきなり悪魔化するからですよ」マフラーも貸してあげましょう(笑)
ちこ:「あったかいとこいこーぜあったかいとこ」
聖美:「その前に、教われてた人を何とかしないと」
聖美:襲われてた、だ
ロール:「まてぃ!」どこからとも無く声が聞こえてきます
有花:襲われていた人はどんな感じです?
聖美:カルトロップが放り出した女子生徒の容態を―――って何だぁっ!?(笑
GM:ん~、普通の生徒だね
GM:特に目立つ子でもなければ地味でもない
ちこ:「お?」
ちこ:容態をきいてるのであw
ロール:「善良な人々を襲う宇宙からの侵略者よ!この私が成敗してくれよう!」
ちこ:つまむ
有花:「……遅いですよ、ロールさん」(笑)
聖美:「………」
朱音:「この方が襲われていたんですか?」確認
有花:「ええ、そうです」
ロール:「・・・・あれ、もう終わってる?」
有花:>朱音さん
ちこ:「なんだ?このねずみ」
ロール:ちなみに背中に紐でくくりつけたニンテンドーDSがあります
聖美:「……とりあえず、この子に怪我が無いか診て、場所を移そうか」
GM:ただ、気を失ってるだけだね。まあ、大事をとるなら病院に担ぎ込むべきだろうけど
有花:「私の知人の悪魔憑きですの。こう見えても実力はありますよ」(笑)
ちこ:「へー、これが」つんつん
有花:「では、場所を移しましょうか……少し、力を使って……お腹も減りましたし……」
GM:まあ、詳しく調べるなら
朱音:「車ですから、そちらに。こちらの人もキャプチャーしてから連れて行きましょう」ライオットのキャプチャーどうぞ
ロール:決してイベント中でセーブが出来なかったり体に紐でくくりつけるのに時間がかかって出遅れたわけじゃないですからね!
GM:知識:医療か応急手当で判定すると良いよ
ちこ:「お、TSじゃん」版権対策(ぇー
聖美:では知識:医療で
聖美:2d6+5+3
ダイス:2D6+5+3 = [3,4]+5+3 = 15
ロール:「わたしませんよ!5時間も並んで買ってきてもらったんですから!」(何
有花:私も知識:手当てで。《超感覚》使用。
ちこ:「じゃあ貸せ」
GM:まあ、悪魔憑きに襲われかけて気を失ったって感じですね。まあ、軽く頭を打ってるんで一応検査はしたほうが良いかも
有花:2d6+4+8
ダイス:2D6+4+8 = [6,5]+4+8 = 23
GM:二人とも同じ結論に
有花:では……
GM:さて、じゃあ、キャプチャーどうぞ
有花:1d6
ダイス:1D6 = [3] = 3
GM:ウェブと5点の魔結晶が1つ
ロール:「やーめーてー!せっかく育てたコ○ッタとかラッ○とかピ○ューとかピカ○ュウとかラ○チュウとか取らないでー!」
聖美:「念のため病院で診てもらった方が良いかも。それに、カルトロップを目撃してたら色々厄介なことになりそうだし……」
朱音:カルトロップのほうはどう?
有花:「セラフィムの手のはいった病院がありましたよね? そこに運びましょう。朱音さん、車の方をお願いします」
ちこ:「あ」
ちこ:「インライン壊れた」orz
……本当に本能で変身したのだなあ。
GM:キャプチャーしたら、君達と同じ年頃の少年の姿になったね
ちこ:知ってる顔?
聖美:「履いたまま変身するからよ…」
ちこ:「電気はレア■イルにきまってんだろっ」同レベル
有花:とりあえず同年代の男の子の裸をジロジロ見る趣味はないので、そっちもコートか何か被せておきましょう(笑)
GM:知らない顔だけど・・・あ、朱音は直感で判定をどうぞ
朱音:2d6+10 直感
ダイス:2D6+10 = [3,1]+10 = 14
ロール:「違います!私のポケ○ンたちはネズミオンリーですかピカ○ュウたちです!」
GM:さて、そんなこんなで、皆さんはセラフィムの事務所へと向かいます
有花:途中で500円のお弁当2つ買っていって良いですか(笑)
聖美:わ、私もお弁当買いたいです!(笑
GM:あ、購入はOKです
ロール:セラフィム預かりのお金で弁当買うー
ちこ:うちもかっておくー
朱音:4000円に500円4個。あとジャージを
有花:では、サンドイッチを2つ、車の中でむしゃむしゃ(笑)
GM:で、直感の結果ですが、朱音は少年の顔に見覚えがありますね。ここに来る前に目を通した資料にあった行方不明者の一人ですね
聖美:500円弁当を2つほど
ロール:500二つー
朱音:「この子は……」
聖美:「? 鴇継さん、心当たりがあるんですか?」
朱音:「とりあえず、セラフィムについてからですわ」
GM:はい、そう言う訳で、車の中で食事をしつつセラフィムの事務所に到着しました
ちこ:「あぐあぐあぐ、ばくばく」
有花:「どうも、こんにちは」
朱音:資料を確認。ビンゴ?
GM:高坂「いらっしゃい。その様子だと何かあったみたいですね」
聖美:特殊能力《かくかくしかじか》
GM:ですね<資料
ロール:この事務所にはネコがいる・・・朱音の懐に隠れ隠れ
有花:「さらった人を、共生生物に感染させている……と言うことなのでしょうか?」
GM:高坂「むしろ、感染してヴィシャスになった者を仲間に引き入れているのかもしれませんね」
ちこ:「ごっごっごっごっ…ぷはー」
朱音:「そうかもしれません。しかし、どちらにせよこの町にやってきたのは確実ですね」
聖美:「それじゃ、この1件きりの事件では済まないってことですか……?」
有花:「つまり、何らかの組織が動いている事は間違いないようですね」
有花:「少年から話を聞いてみるしかないのでしょうか?」
GM:高坂「その件なのですが、どうも今回こちらに来ているのは先発隊もしくは別働隊のようです」
GM:高坂「少年からの話もあまり期待できないでしょうね」
ちこ:まじめに話してるのを尻目に他人の弁当に手を出そうと
有花:「困りましたね。完全に先手を取られています」
聖美:「それじゃ、本命はもっと物騒な事をしようとしてるんですか…?」おろおろ
ロール:がくがくぶるぶる・・・依然食われかけた恐怖に震えっぱなし・・話を聞く余裕が無かったり
朱音:こいつら・・・・・・w「できたら、セラフィムにも協力して欲しいのですが」
GM:高坂「実を言うと、他の支部から情報がありましてもしかすると、今回は多少手がかりをつかめるかもしれません」
有花:「本体を潰す。そのために、何とか動くしかありませんね」
GM:高坂「ええ、ちょうどここに人手もありますし此方で出来ることはお手伝いしましょう」
ちこ:「?」きょと ←弁当に夢中で聞いてなかった
聖美:「やっぱりそういう事になるんですね……」はぁ、とため息を
有花:「情報を調べるのは私もお手伝いします。そう言う事は、得意ですので」
GM:高坂「今回、この町に入り込んでると思われる者の中に重要と思われる人物が混じっている可能性があるのです」そういって一枚の写真を差し出す
ロール:「早く!早くここから出ましょう!なんでもしますから早く!」
ちこ:そーっと聖美の茶菓子に手を伸ばす
朱音:写真を受け取り
有花:「この方が?」
聖美:「ダメですっ」皿をよけよう(笑
ちこ:「ちっ」
ちこ:「で、なんのはなししてんだ?」(ばく
聖美:「食べててもいいから、ちゃんと高坂さんの話は聞こうね……」
GM:高坂「ええ、確実とはいえませんが」写真には一人の少年の姿が写っています
有花:「ちこさんが思いっきり張り倒せる相手の特定をしているんですよ」と、自分の茶菓子を一個あげる(笑)
ちこ:「おお、そうかっ」
ロール:「これをあげるので食べないでください・・・」お弁当奉納
ロール:ひまわりの種
聖美:「それで、この人は?」写真の少年を見て
ちこ:「お?いいのか?」
ちこ:一個一個殻むいて食べよう(ぁ
GM:高坂「元々の襲撃集団の一員で、今回入り込んだ集団のリーダーのようです」
GM:高坂「彼を抑えれば、背後関係について色々と調べる事が出来ると思います」
ちこ:「それをぶっとばせばいいんだな」
聖美:「こ、恐そうな人ですね……」
朱音:「わかりました。こちらでも探してみましょう」
有花:「今、どこにいるか、ですね」と考え込む。
ロール:「その宇宙人を倒せば食べられないんですね!」恐怖のあまり言ってることがめちゃくちゃに
GM:高坂「此方でも色々と調べてはいるのですが・・・」
朱音:んー。警察に連絡してみるか
ちこ:「ひとさがしすんのか?」
有花:「そうです」
GM:ふむ、連絡を取ってみるなら社会で判定を
朱音:2d6+5 社会ー
ダイス:2D6+5 = [2,3]+5 = 10
ちこ:「こいつ探せばいいのか?」
朱音:3d6+5 振りなおしー
ダイス:3D6+5 = [2,5,4]+5 = 16
朱音:これで
朱音:2d6 第一段階
ダイス:2D6 = [4,1] = 5
聖美:「今鴇継さんが当たってくれてるから」
朱音:「ふふふふふふ……」
ちこ:「こわっ」
聖美:「鴇継さん?」
ロール:「食われる?食われる!?」
GM:16か・・・じゃあ、それらしい人を見たっていう情報が幾つかありそれを絞り込んだ結果隠れていると思われる3箇所ほどの地域を弾き出しました
ちこ:複合するともちょっと絞れる?>GM
ちこ:別ルートでの目撃情報を重ねてみるとか
ロール:ネズミネットワークとか?
ちこ:不良るーと
ロール:(知識:地域)の事
GM:うん、他の情報と合わせれば絞込みは可能だろうね
ちこ:じゃあ、街の不良に聞いてみてよいかにゃー?技能ないけどw
GM:ん、知識:地域での判定もOKですよ
ロール:わーい
ちこ:2d6+2
ダイス:2D6+2 = [4,1]+2 = 7
ちこ:一回振りなおしー
ちこ:3d6+2
ダイス:3D6+2 = [4,5,5]+2 = 16
ちこ:お、これでー。
ロール:2d6+5+5 知識:地域+頭脳強化
ダイス:2D6+5+5 = [4,3]+5+5 = 17
ロール:1回振りなおそう
ロール:3d6+5+5 知識:地域+頭脳強化
ダイス:3D6+5+5 = [5,1,3]+5+5 = 19
GM:うう、絞り込まれてしまった
ちこ:ぽちこぽちこと携帯に写真とりこんでめーる
GM:山岳地域の工場地帯の端の方に居るようです
有花:その辺りは人が少ないでしょうか?
ロール:セラフィムにいたネズミ達から町中のネズミたちに情報回して伝言ゲームみたいに
有花:「犠牲を増やす時間はありませんね。朱音さん、車を出してもらえますか?」
朱音:「……絞り込めましたね。向こうが行動を起こす前に、急ぎましょう」
GM:少ないというか、夜はほとんど人居ないし少し行けば森の中だからね
ロール:あれ、ネコは確か夜行性だった気が・・・
ロール:野良猫注意・・・
聖美:「帰りは遅くなるって、家に連絡しなくちゃ…今度は何て言い訳しようかな……」
ちこ:「なぁなぁ、もういこーぜ!」うずうずうず
朱音:まぁ、行く前に上へ電話して報告を。人数多いと回収しきれないしね
GM:OK
有花:「私の家でご飯を食べて帰ることにしたらどうです?(笑)」>聖美
ちこ:ふ
ロール:「ネコがいるところから早く立ち去りましょう!」・・・山にネコがいたらどうしよう
ちこ:夜遊びなんざザラさ!
聖美:「そうね、友達の家ってくらいしか、無難な理由は浮かばないものね……」
ちこ:「めんどくせーな」
有花:「では、行きましょうか」お茶を飲み干して立ち上がる。
GM:では、移動でよいかな?
聖美:OKです
ちこ:ういー
ロール:はいー
有花:はい。
朱音:はい
GM:では、目撃情報から絞りこんが場所までやってきました
GM:とは言え絞り込んだ先もまだ結構な広さがある訳なのですが
ちこ:「どこいんだ?」きょろきょろ
ロール:「野生生物に出くわさないよう皆さん静かに行動しましょう!」必死
有花:んー。そうですね。写真の少年の名前とかはわかります?
GM:まあ、探すべき場所は大きく分けて2つだね
朱音:ふむ
GM:名前は分からないですね
GM:1つは山中の森の中
GM:もう1つは、工業地帯の隅
有花:どっちも猫が住み着いていそうな場所ですね(笑)
ロール:どっちも危険・・・下水道の中って言う選択肢はありませんか?
GM:・・・調べるの?<下水
ちこ:「こっちだな」と工場を!
有花:まあ、真正面から探す必要はないでしょう。
朱音:まぁ、ロールは私の上に……
有花:「ロールさん、人形を出してください。それに先行偵察をさせましょう」
聖美:「ここからだと、確かに工業地帯の方が手近かな。森の中を探すとなると、時間も余計にかかるだろうし」
ちこ:「森だとおもしろくねーから」(ぇー
ロール:いんや、流石にいないでしょうし>下水道
ロール:「はい、ピカ○ュウ、君に決めた!」人形使いー
GM:じゃあ、工業地帯でOK?
朱音:「はい、お弁当です」500円2個差出
ロール:残りエナジー1!
ロール:「あぁ、ありがとうございます」ふらふら、ぱくぱく
ちこ:うぇーい
有花:「使える技術は全部使いましょう。そっちの方が最終的には楽が出来ますから(笑)」
GM:では、調べて回るなら感知か探索で判定をどうぞ
有花:知覚かしら。
ちこ:探索ないから感覚?
聖美:知覚でも振れますでしょうか?
朱音:2d6+5 探索~
ダイス:2D6+5 = [4,1]+5 = 10
朱音:ほかの人の様子を確認
ちこ:2d6+2
ダイス:2D6+2 = [1,6]+2 = 9
ちこ:ふーりなーおしー
ちこ:3d6+2
ダイス:3D6+2 = [1,4,2]+2 = 9
有花:まあ、探索で(笑)
ちこ:かわんにゃあ!w
有花:2d6+5+3
ダイス:2D6+5+3 = [5,3]+5+3 = 16
有花:これで。
ロール:2d6+2 感覚ー
ダイス:2D6+2 = [2,3]+2 = 7
GM:感覚でもOKですよ
聖美:技能の知覚ではダメですかね?
ロール:振りなおしー
ロール:3d6+2 感覚ー
ダイス:3D6+2 = [2,1,6]+2 = 11
GM:近くは、-入っても良ければOK
GM:知覚
聖美:うーむ、では感覚で
聖美:2d6+3+3
ダイス:2D6+3+3 = [1,5]+3+3 = 12
聖美:振り直しー
聖美:3d6+3+3
ダイス:3D6+3+3 = [4,4,2]+3+3 = 16
有花:ああ、では知覚で振ったと言うことで、達成値21で(笑)>GM
GM:ん、有花と聖美は人気のない動いてない工場の奥にかすかに明かりがついてるのを発見します
有花:「当たりかどうかはわかりませんが、人はいるようですね」
聖美:「あそこ、あの建物に灯りがついてない?」
朱音:「……確認してみましょう」
朱音:こっそりちかづくー
ちこ:「ん?」ずかずかいきそうに・・・・・・w
聖美:「櫻苑さん、こっそり行かないとっ」
ロール:っ【隠密:上級】
朱音:「チコちゃん、こっそりですよ。こっそり
朱音:……一人で密偵してくる?(ぁ
ちこ:「こっそりぃ?なんでだー?」
有花:じゃあ、ロールさんの華麗な活躍シーンと言うことで(笑)
ちこ:ソレも手w
聖美:「気付かれて逃げられたら、元も子も無いんだから」
ロール:はっ、自分の首を絞めてしまった!
GM:どうしますか?
ロール:1人で行ってこようか?
ロール:1匹だ
聖美:「それじゃ、ロールちゃん偵察頼めるかな?」
ちこ:「いけ、ねずみ」(笑)
朱音:判断はそちらにまかせるー
ロール:「え!えぇ!猫とかいたらどうするんです!」でも既に行く事に
ロール:さぁ、偵察へ行こう
GM:では、隠密で判定をどうぞ
ロール:タダのネズミを装い通りすがり
ロール:2d6+15
ダイス:2D6+15 = [1,1]+15 = 17
ロール:振りなおすー!
ロール:3d6+15
ダイス:3D6+15 = [3,1,1]+15 = 20
ロール:きゃー
GM:うわあ
ロール:もう1回!
ロール:4d6+15
ダイス:4D6+15 = [4,6,6,6]+15 = 37
ロール:おお
ロール:6が三つも!
朱音:死んだか……(ほろり
ロール:2d6 第1段階
ダイス:2D6 = [6,3] = 9
ロール:前兆
ロール:悪魔的特徴が一瞬目立つ
GM:うむ、完璧な隠密で目的の場所へ近づいていけます
ロール:牙がにょきっと目立つネズミ
GM:さて、工場の奥
ロール:「ちゅうちゅうちゅう、ネズミの如く忍び寄るのだ!」
GM:元々は資材置き場か何かに使われていたと思われる小屋へと来ると中からなにやらうなり声が聞こえてきます
ロール:「・・・」いやな予感しつつ覗きー
GM:部屋の中では写真に写ってた少年と別の少年が一人何かをしているのが見えます
ロール:うなり声の元は分かりますか?
GM:で、なにやら奥の方にある檻の様な物の中からうなり声のようなものが聞こえてきます
ロール:檻の中はなにかなぁ(じー
GM:ん~、知覚か直感で判定を
ロール:2d6+5 直感初級
ダイス:2D6+5 = [4,1]+5 = 10
ロール:振りなおしー
ロール:3d6+5 直感初級
ダイス:3D6+5 = [5,3,5]+5 = 18
ロール:これで
ロール:2d6 第2段階
ダイス:2D6 = [3,1] = 4
ロール:残忍
GM:蝙蝠の様な羽を持った爬虫類っぽいものが見えます
ロール:エネミー識別出来ますか?
GM:ん~、OKです
ロール:2d6+10+5 中級+頭脳強化
ダイス:2D6+10+5 = [3,2]+10+5 = 20
ロール:これでー
GM:ばっちり分かる
GM:ワイバーンですね
ロール:そして少年sが何をしてるか覗き見ー
GM:どうやらゲームをしてるようです
GM:さて、どうします?
ロール:どんなゲームか分かります?
GM:ちょっと良くわからないね
ロール:ふむ
ロール:みんなの元に帰るー
ロール:そしてあった事をかくかくしかじか
ちこ:「わいばーんてなんだ?」(ぁ
ロール:「下がる男の二つ名ですよ」
有花:「思ったよりも強敵のようですね」
有花:「一気に奇襲をかけて、少年達を排除してから、ワイバーンを相手にするのが得策ではないかと思います」
聖美:「そんな危険な生き物を放置はできないものね。相手が油断してる間に何とかするしかないか」
ちこ:「さがる???」
ロール:「はっ!私は一体今何を・・・」電波を受信していた模様です
聖美:「……行こう?」ため息一つ
朱音:「ええ、油断してるな都合がいいですわ。こっそり行きましょう」
ちこ:「ぶっつぶしタイムだな!」腕ぶんぶん
ロール:「えぇ!ここは危険です!油断したら何かえさになりそうな予感がします!」
ちこ:意気揚々といこうとする馬鹿が(ぁ
聖美:「だから櫻苑さん! 真正面から行ったら不意打ちにならないでしょ!」慌ててとめるー!(笑
GM:では、不意を撃つためにこっそり近づくならロール以外は隠密の判定をどうぞ
GM:目標は13ね
有花:では、ここで悪魔化しますー。
朱音:あ、だめ
朱音:悪魔化すると、ばれる
有花:あ。そうだった。
聖美:ああ、悪魔憑きの接近は感知されるな
聖美:ぎゃぁー! 私運動オンチです!
朱音:大丈夫。私は1だ>機敏
聖美:2d6+1
ダイス:2D6+1 = [3,5]+1 = 9
GM:振りなおす?
聖美:3d6+1 振り直し!
ダイス:07_Kiyom -> 3D6+1 = [3,5,2]+1 = 11
朱音:2d6+1
ダイス:2D6+1 = [5,6]+1 = 12
朱音:3d6+1 振りなおし
ダイス:3D6+1 = [6,2,1]+1 = 10
朱音:衝動確認してきます(ぁ
GM:振りなおします?
出目がふるわない面子にプレッシャーをかけるGM。
ちこ:2d6+2
ダイス:2D6+2 = [5,5]+2 = 12
ちこ:おしい!
ちこ:ふりなおしんぐ
ちこ:3d6+2
ダイス:3D6+2 = [1,2,4]+2 = 9
ちこ:さがんな orz
聖美:下がる女…
ちこ:もっかい
ちこ:4d6+2
ダイス:4D6+2 = [5,3,4,1]+2 = 15
有花:2d6+3
ダイス:2D6+3 = [5,2]+3 = 10
有花:振り直しー。
ちこ:せーこー
有花:3d6+3
ダイス:3D6+3 = [4,2,6]+3 = 15
有花:成功です。
聖美:私も振り直し
ちこ:いちだんかーい
朱音:4d6+1 振りなおすか
朱音:おし、成功
朱音:4.5か、これで
朱音:衝動+4なめんなーw
ダイス:4D6+1 = [6,4,4,4]+1 = 19
ちこ:2d6
ダイス:2D6 = [4,6] = 10
ちこ:発現
ちこ:やえばすごーい!
ちこ:「ううううう、めんどー」抑圧されてw
聖美:4d6+1
ダイス:4D6+1 = [1,5,6,5]+1 = 18
聖美:成功ですが、1段階突入
聖美:2d6
ダイス:07_Kiyom -> 2D6 = [6,3] = 9
聖美:前兆発生。色素がさらに抜けて病的な白さに(笑
有花:ああ、私もだった。
有花:2d6
ダイス:2D6 = [1,4] = 5
有花:……くすくす笑いしてしまった(笑)
聖美:「(青藤さん、しー、しーっ)」口元に指を立てて小声で警告(笑
GM:む・・
GM:2d6
ダイス:2D6 = [2,6] = 8
GM:むう・・・気付かなかったか
GM:では、小屋の直ぐ側までやってきました
ちこ:|皿・)「ここか?」<牙すごい状態
聖美:「ロールちゃん、リーダーらしき人っていうのはあそこ?」小声
ロール:「はい、あそこでワイバーンの前でゲームをしていました」
聖美:「小屋の中に動きは無いみたい。今なら突入がかけられるかな」
有花:「行くなら、一気にですね」
ちこ:「突入か!」うでぶんぶん
ロール:「一網打尽にしましょう!」
朱音:「いちにさん、で行きますよ」
ちこ:よし、脱ごう(笑)
聖美:「は、はいっ」
朱音:……私も上着ぬいどこ(ぁ
ちこ:「・・・・・さむ」(ぁ
GM:では、突入でよいかな?
ちこ:うぇーい
有花:はーい。
ロール:あい
朱音:「いち……に……さんっ!」
朱音:とつにゅー
ちこ:がっしゃーん!
聖美:ガンホー!!
朱音:「警察です! 動かないでください!」
ちこ:そのまま悪魔化ー、でいいんだよね?
ロール:ちゅーー!
GM:突入し悪魔化する5人
朱音:うぃ
GM:2人の少年は一斉に振り返るがその動きは鈍い
GM:どうにか悪魔化する2人の少年
GM:しかし、檻の鍵を開けるには至らなかった!
ちこ:2d6
ダイス:2D6 = [4,3] = 7
ちこ:なんもなーし
朱音:インヴィジブルショットで適当に攻撃! 牽制牽制
聖美:なしー
ちこ:「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!」吼える!
GM:と言う事で、2人はそれぞれ別のものに変身します
GM:戦闘開始前に一回だけ識別してよいよ
ロール:「チチチチチチチ、ギチギチギチギチ・・・・」ネズミ→虫へ
朱音:13+3d6 じゃあ仮称Aに
ダイス:13+3D6 = 13+[3,3,6] = 25
ちこ:Bにー
ちこ:3d6+2
ダイス:3D6+2 = [3,5,6]+2 = 16
ちこ:お、出目いいw
有花:3d6+4+3 仮称Bに。
ダイス:3D6+4+3 = [6,3,5]+4+3 = 21
GM:どっちも分かる
ロール:あれ、私判定しなくても分かりそう・・・
聖美:見送りしとこう(笑
GM:写真の少年がカルトロップラヴァーもう一人の少年がカルトロップ・ハンター
有花:ゴム人間か……(笑)
GM:ゴムじゃないよ(笑
聖美:恋人のラヴァーだよ!(笑
GM:さて、簡単に状況を説明しようか
GM:2体のカルトロップとの距離は8mでその後ろ5mの位置に檻があります
GM:で、2体のカルトロップのどちらかが檻と接触した場合そのターンの最後にワイバーンが参戦します
GM:また、特定の条件によっても参戦してきます
ロール:ワイバーンを攻撃するとか
GM:さて、何か質問はあるかな?
聖美:カルトロップ達はワイバーンの解放に走ろうとしてますか? それともどっちか、もしくは両方が応戦の態勢に?
GM:一応、両方とも戦う準備かな?
聖美:了解しました
GM:他にあるかな?
有花:私は特に。
ちこ:とくになっしん
朱音:なしー
ロール:ないよー
聖美:こちらも以上で
GM:では、戦闘開始です
GM:1ターン目開始時です
ロール:無しです
ちこ:なっしーん
聖美:なしー
有花:ありません。
GM:では、攻撃どうぞ。敵は奇襲された為ターンの最後に行動します
有花:では通常なし。ラヴァーに《光線》
GM:来い!
有花:3d6+10
ダイス:3D6+10 = [4,5,6]+10 = 25
有花:これで。
GM:4d6+8
ダイス:4D6+8 = [4,4,1,6]+8 = 23
GM:ぐ、命中です
有花:2d6+7 でもモリオンなのでダメージはへちょい。
ダイス:2D6+7 = [3,5]+7 = 15
GM:あ、不意打ちなのでさらに1D6です
有花:1d6
ダイス:1D6 = [3] = 3
GM:かなり止められるけどそれでも痛いなあ
有花:第二段階衝動振ります。
有花:2d6
ダイス:2D6 = [6,4] = 10
有花:影響なし(笑)
GM:次の人どうぞ
聖美:通常無し、攻撃《光線》をラヴァーに!
聖美:3d6+10
ダイス:3D6+10 = [1,3,6]+10 = 20
GM:それでOK?
聖美:うむむむ、振り直し!
聖美:4d6+10
ダイス:4D6+10 = [1,3,4,4]+10 = 22
聖美:これで
GM:4d6+8
ダイス:4D6+8 = [6,2,4,5]+8 = 25
聖美:不意打ちボーナスで、こっちは27
GM:と、ではダメージをどうぞ
聖美:3d6+4 <閃光>
ダイス:3D6+4 = [1,6,1]+4 = 12
聖美:うう、へちょい
GM:振りなおす?
聖美:振りなおそう! 第2段階すっとばして第3段階突入だ!
聖美:3d6+4 <閃光>
ダイス:3D6+4 = [4,4,5]+4 = 17
聖美:17で!
聖美:そして第3段階の衝動表を
聖美:2d6
ダイス:12_Kiyom -> 2D6 = [2,1] = 3
聖美:加速…次のターンの行動値は24(笑
だが、ここで聖美は自分の勘違いに気がつく。
そう。自分既に第4段階だったことに。
聖美:衝動表、離脱でした。ここは逃げられ……ませんかね?(汗
GM:うーん、逃げられることは逃げられますよ
GM:この場合は外に出ようとするかな?
聖美:でも行動は終了してますね…
GM:行動済みだからあまり影響はないかな?
有花:そうなりますね。
GM:と言う事で、改めて次の人どうぞ
ロール:通常無しでカルトロップ2体にようかいえきー、ワイバ-ン怖い
ロール:3d6+10
ダイス:3D6+10 = [6,1,2]+10 = 19
ロール:振りなおしー
ロール:3d6+10
ダイス:3D6+10 = [1,1,2]+10 = 14
ロール:あ
ロール:ファンぶった
GM:振りなおす?
ロール:イエス
ロール:5d6+10
ダイス:5D6+10 = [4,5,5,5,1]+10 = 30
GM:4d6+8
ダイス:4D6+8 = [5,2,1,2]+8 = 18
GM:む、ハンターは固定値なんで2体とも命中です
ロール:ダメージ
ロール:3d6+7
ダイス:12_Role -> 3D6+7 = [3,6,3]+7 = 19
ロール:これでー
GM:ぐふ
ロール:防御-5つきー
ロール:そして第3段階吹っ飛ばして第4段階
ロール:2d6
ダイス:2D6 = [6,5] = 11
ロール:自虐・・・
ちこ:なむい
ロール:自分への攻撃としか書いてないから普通の殴りで良い?
ちこ:普通でいいはず
GM:うん、普通の攻撃だね
ロール:では
ロール:2d6+3 物理ダメと物理防御の修正同じだから2d6分通るのだ
ダイス:12_Role -> 2D6+3 = [2,4]+3 = 9
ロール:6点通った
GM:では、次ぎどうぞ
ちこ:「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん♪」通常でラヴァーにつっこむー 戦闘でパワーブロゥ!
ちこ:3d6+10+5
ダイス:3D6+10+5 = [6,5,5]+10+5 = 31
ちこ:これでー
GM:4d6+7
ダイス:4D6+7 = [2,5,4,3]+7 = 21
GM:当りました。ダメージどうぞ
ちこ:5d6+7
ダイス:5D6+7 = [3,1,6,6,6]+7 = 29
ちこ:29肉弾ーっ
GM:・・・防御が-5だったんだよね?
ちこ:直撃だらぅ。ふふふ
GM:ぷしゅ~
GM:いきなり倒れた
ちこ:「おおおおおおおおんっ♪」勝ち誇るーw
GM:つ、次の人どうぞ
朱音:ではハンターにインヴィジブルショット
朱音:3d6+10
ダイス:3D6+10 = [6,2,6]+10 = 24
朱音:くりった
GM:ぶっ
朱音:28点どうぞ
GM:射撃だよね?
ロール:ハンターもさんも防御-5だよー
ロール:肉弾以外丸裸
GM:うう、その一撃でハンターも落ちました
GM:では、ターンの終了時に2人が倒れたのを見てワイバーンが大暴れ
GM:檻を破壊してその場に現れます
ちこ:「うるるるるるるる」
聖美:「う…うああ……っ!」急に恐怖に駆られて逃げ出そうとするも、足が動かない!
ロール:何ィ!忠犬ならず忠ワイバーンか!
朱音:わいばーん「おれのえものをー!」とか
ちこ:「物足りなかったんだ。こぉい!」うきうき
GM:では、1ターン目終了時そちらはありますか?
有花:「これは参りましたね。うまくいったと思ったんですけれども」
有花:ありません。
朱音:なし
聖美:なしー
ちこ:なーい
ロール:ないよー
GM:では、2ターン目開始時
朱音:なし
聖美:なしー
ロール:なしー
ちこ:なーい
GM:ワイバーンはイニシアティブアップ使用
GM:ワイバーンから動きます
ちこ:かーむ!
ちこ:<1トップ
GM:では、通常なしで
GM:期待通り、ちこに対してダブルムーブ使用そしてソニックシャウト2連発
ちこ:ぎにゃーっ
ロール:バリヤーいる?
ちこ:ほしーかも
GM:で、まずは1発目の命中
ロール:バリヤー
ロール:あ、これ命中振った後だ
GM:3d6+7
ダイス:3D6+7 = [6,6,2]+7 = 21
ちこ:ぶーw
GM:あ、クリティカル
聖美:ゲェーッ!?
ちこ:これにはいらないかな・・・・・・w
ちこ:回避ーっ
ちこ:3d6+2
ダイス:3D6+2 = [6,3,6]+2 = 17
ちこ:あれ
聖美:避けよった!
ロール:でも足りない!
ちこ:Cでも達成値足りてないとだめなんだっけ
ちこ:もらっておけばよかったーw
聖美:そうだったのかっ
ロール:バリヤーはもう間に合わない・・・
ちこ:まあ一発はしょうがないー
ちこ:つぎがんばるっ
聖美:達成値に関係なく回避と書いてある
ロール:ガンバー
有花:受動側有利だよね?
ちこ:ダメなんぼー?
ちこ:>星風さん
GM:要達成値以上だね
ちょっとルールが混乱。GMの言うとおり、要達成値以上が正解でした。
ちこ:ダメージかむ
GM:21点の射撃ダメージ
ちこ:18くろた
GM:そしてダメージを受けると5m後退
ちこ:にゃうーん
GM:続けて2発目
ちこ:「えうっ」
GM:3d6+7
ダイス:3D6+7 = [4,5,3]+7 = 19
ちこ:3d6+2
ダイス:3D6+2 = [3,5,2]+2 = 12
ちこ:衝動で振りなおしー
ちこ:4d6+2
ダイス:4D6+2 = [5,6,2,3]+2 = 18
ちこ:うぬっ
ちこ:……
ちこ:喰らうかっ。ヒーラーいっぱいいるしっ
ちこ:そして衝動8になって第三段階
ちこ:2d6
ダイス:2D6 = [2,1] = 3
ちこ:次のR、INS倍……w
GM:2d6+9
ダイス:2D6+9 = [5,3]+9 = 17
有花:通常の3倍(笑)
ちこ:14くろたー
聖美:今度こそ加速(笑
GM:17点の射撃ダメージ+5m後退
ちこ:「えぅえぅ」
ちこ:「お前卑怯だぞっ」
GM:では、そちらの行動どうぞ
有花:通常:《衝動操作》をロールさんに。攻撃:《治癒光》をちこさんに。
有花:2d6+7
ダイス:2D6+7 = [6,2]+7 = 15
ちこ:わーい
有花:15点回復>ちこさん
有花:第3段階。
有花:2d6
ダイス:2D6 = [2,3] = 5
ちこ:戦えるっ
ロール:わーい、暴走から遠のいたー
ちこ:おめw
GM:続けてどうぞ
ちこ:ロールと聖美、ごーごー
有花:「こう言う時ほど、冷静に、ですね」
ロール:こっちからー
聖美:ロール、GO!
ロール:悪魔の咆哮の行動不能時間ってどのくらい?
朱音:ターン終了まで
ロール:つまり今撃っても奴さん次のターンちゃんと動けるのかー
ちこ:そだねー
ロール:では、通常無しで攻撃で酸の吐息
ロール:3d6+10
ダイス:3D6+10 = [6,1,6]+10 = 23
ロール:くりったー
GM:3d6
ダイス:3D6 = [3,3,6] = 12
GM:無理でした
GM:ダメージどうぞ
ロール:19点特殊、防御-5
GM:次ぎどうぞ
聖美:「櫻苑さんが―――わ、私が怯えてる場合じゃない…っ!」
聖美:通常無し、攻撃《治癒光》をちこに
聖美:2d6+4
ダイス:2D6+4 = [6,6]+4 = 16
聖美:最大値の回復だ!
ちこ:ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
ちこ:ではその援護を
ちこ:うけてー
ちこ:通常で9m前進、白兵距離
ちこ:ぱわーぶろぅ!
ちこ:3d6+10
ダイス:3D6+10 = [5,2,6]+10 = 23
ちこ:これでー
GM:3d6+3
ダイス:3D6+3 = [2,6,2]+3 = 13
GM:だ、ダメージどうぞ
ちこ:4d6+7
ダイス:4D6+7 = [4,6,4,2]+7 = 23
ちこ:23肉弾ー
ちこ:どっかーん
GM:ま、まだだ。まだ終わらんよ
GM:と言う事でまだかろうじて立っています
GM:で、今度こそ最後どうぞ
朱音:インヴィジブルショットで攻撃「あら、中々粘るじゃないの」
朱音:3d6+5
ダイス:3D6+5 = [2,2,3]+5 = 12
朱音:4d6+5 振りなおし
ダイス:4D6+5 = [5,1,5,4]+5 = 20
朱音:これで
GM:3d6+7
ダイス:3D6+7 = [6,4,4]+7 = 21
GM:お、おお!避けた!
朱音:なぬ
朱音:2d6 衝動
ダイス:07_Akane -> 2D6 = [3,1] = 4
朱音:ざんにんー
GM:と言う事で、ターン終了時
ちこ:なっしーん
朱音:なし
有花:ありません。
聖美:チコ、最終能力はいいのか!?(笑
ロール:ないー
聖美:こっちは無しー
ちこ:それは開始
GM:リジェネレイト発動5点回復
ちこ:まだだw
ロール:なーい
GM:では、3ターン目開始時
ちこ:では
ちこ:最終能力はつどーう!
ちこ:「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおんっ!」
ちこ:超肉体限定解除!
聖美:無しー
GM:敵はイニシアティブアップを使用
GM:1d6
ダイス:1D6 = [1] = 1
GM:・・・うを、先手を取られた!
ちこ:うっし!
GM:うう、では行動どうぞ
ちこ:通常で戦闘高揚、戦闘でパワーブロゥ!
ちこ:3d6+10+5
ダイス:3D6+10+5 = [5,4,6]+10+5 = 30
ちこ:これでー
GM:3d6+3
ダイス:3D6+3 = [2,1,4]+3 = 10
GM:無理だった
GM:ダメージどうぞ
ちこ:4d6+7+5
ダイス:4D6+7+5 = [3,2,3,2]+7+5 = 22
ちこ:一回だけふりなおしー
ちこ:4d6+7+6
ダイス:4D6+7+6 = [2,1,6,2]+7+6 = 24
ちこ:ううむ。24肉弾っ
ちこ:そして第4段階
ちこ:2d6
ダイス:18_Chico -> 2D6 = [6,6] = 12
ちこ:ぶ!?
有花:いや。
GM:うう、その一撃を受けてワイバーンは床に倒れこみます
ちこ:あ、我に返った。衝動2回復w
聖美:我に返りよった(笑
有花:我に返ってる(笑)
ちこ:「わおーん」ふんずけて勝ち誇ろうw
有花:「こんな所でしょうね」笑って、変身を……解除する前に、皆を治しましょう(笑)
聖美:「や…やっつけた……」へたり込み
有花:《聖なる息吹》を使ったと言うことで(笑)
ちこ:ぶっとい尻尾ばっさばっさ
ロール:「これで、地球の平和は守られたんですね・・・」
ちこ:「ちょっとは骨あったぜ」変身解こう(笑)
GM:では、キャプチャーどうぞ
有花:「かつて主に背き奉りたるものなるを思い出し、深く悲しみて御あわれみを願い奉る。アーメン」
ちこ:何個ー?
聖美:3回ですね
GM:3つです
有花:まあ、各自トドメを刺した相手を(笑)
ちこ:じゃあわいばーん
ちこ:1d6
ダイス:1D6 = [3] = 3
ちこ:3~
朱音:1d6 はんた
ダイス:1D6 = [1] = 1
GM:リジェネレイト
GM:カーネイジウェポン
聖美:チコはラヴァーも
ちこ:はw
ちこ:1d6
ダイス:1D6 = [2] = 2
ちこ:2~
GM:イサーアップ
GM:それに10点の経験値の魔結晶が1つづつで3つと
ちこ:おー
GM:その後、連絡を受けたセラフィムと悪魔課の人達がやってきてワニと少年2人を確保しました
GM:そして、君達はひとまずセラフィムの事務所へと戻ってきました
有花:ワニ……ワニだったんですか。あれ(笑)
ちこ:「あぐ」ワニの尻尾噛む(ぇー
GM:高坂「皆さんお疲れ様でした」テーブルの上には紅茶とおいしそうなケーキが出されている
ロール:「ぱく」わにの口の中に入ってしまう(ぁ
有花:「ワニの尻尾は危ないですよ」人間の骨位簡単にへし折るから!
朱音:「今回の件、情報提供ありがとうございました。二人と一匹はこちらで預からせていただきます。これは些少ですが」そういって、封筒を渡すー
朱音:中には10万
朱音:ごめん、調査費用ワスレテタ
有花:「ありがとうございます」
ちこ:「ぇー、パリッシュ(元ヤクルト)はうまいってー」(ぁ
かたいささみのような味がします。
聖美:「力になれたなら何よりです」
GM:高坂「よろしいので?」
朱音:「はい。私一人の力では何もできませんでしたしし」
GM:高坂「でしたらそれは、皆さんでお分けください」
ちこ:「ん?」手についた生クリーム舐め舐め
GM:高坂「それが一番よろしいかと」
聖美:「いいんですか? セラフィムも慢性的に資金不足と聞いてますけど」
有花:「ちこさん、鼻の頭にクリームついてますよ」
ちこ:「ぅぇ。まじ?」舌伸ばして舐めようと(ぁ
GM:高坂「ええ、ですが協力された方に少しでも謝礼がお支払いできるのならばお支払いするべきですから」
朱音:「……ありがとうございます。では、そうさせていただきます」
朱音:2万ずつ、かな
GM:だね
朱音:で、自分の分は「こちらはどうぞ」と高坂に渡そう(ぁ
GM:それで良いの?
朱音:「これが仕事ですから」
GM:高坂「では、ありがたく頂戴します」
聖美:「では、私達も民間協力者への金一封という解釈でいただいておきます。ありがとうございます、高坂さん、鴇継さん」
GM:こうして、ひとまず事件の幕は下りることになりました
有花:「これで一安心ですね……さて。孤児院に戻りますか」
GM:その後少年から得られた証言から、さまざまな動きを経て事件は解決する事になったのですが
GM:それに5人がかかわったかどうかは・・・
ロール:「だれか、誰か助けてー!」ワニに食われたまま・・・
GM:いずれまた