[GM  ] では、アリアン突発第1回目開始しよか
[トウマ ] よろしくおねがいしまーす
[ピナータ] ぴにゃーた!
[トーガ ] よろしゅ〜に
[GM  ] ではまず、早い人から自己紹介をお願いします

[トーガ ] 名前:トーガ 年齢:18 性別:男
      クラス:シーフ/バード CL2
      ある忍者の里の落ちこぼれ、何故か襲われたのを契機に村を逃げ出して今に至る
      弱気である、あと口調は「〜っす」
      いじょ〜

[ピナータ] ピニャータ 14歳、メス猫。
      アコアコだけどやることはファイター。
      狼になりたーい。
      いじょv

[トウマ ] トウマ・ヤガミ 16歳、男
      ウォーリア/サムライ
      幼いころより育ての親の師と共に放浪の旅を続けて来た東方人の血を引く少年
      旅の途中、師と共に乗っていた船が難破し、漂流の末エバニーメイに流れ着いた
      性格は普段は温厚だが、芯の強さも持っており、激情家の一面も持ち合わせている
      いじょー

[GM  ] では

今回予告
 ある日の、エバニーメイ。
 その日は珍しく、大きな爆発も暴走もない日だった。
 だが、其れはあの事件の起きる嵐の前の静けさだったのかもしれない。
 そう、其れは丁度昼食もすんだであろう時間の出来事だった。
 突然町にあふれかえる、下級妖魔の大群。
 幸いな事にこの街は冒険者が大量にいる街。
 そして、あっという間に街の彼方此方で戦いが始まったのだった。
 果たして新米の冒険者達はこの混乱を無事に乗り切ることが出来るのか?

 アリアンロッド「妖魔のあふれた街での出会い」

[GM  ] オープニングフェイズ
      とある日の昼下がり
      今日は、普段なら何処かで起きるトラブルもなく、ほんっとうに珍しく何もない静かな日だった
      そして、そんなエバニーメイのとある宿付きの酒場
[トーガ ]「今日は平和ッスねぇ・・・(お茶のみ」
      僕がここに来て初めてぐらいっすかねぇ・・・こんなに静かな日は」
[GM  ] そこは、昼食をとる人で賑わっていた
[ピナータ]「愛にょ手をにゃー。恵まれにゃい巫女さんに愛にょ手をにゃー」募金箱持ってうろうろ
[GM  ]ケイト「うーん、でも気をつけた方が良いよ。こういう日に限って寧ろ厄介なことが起きるから」
      買出し帰りの荷物を足元におき食事を取りつつ
[トーガ ]「じゃぁ、そのときはケイトさんがびしっと解決するんすね?」
[トウマ ]「この街がこんなに静かなんて、珍しいなぁ・・・このまま何も起きなきゃ良いけど」その近くのテーブルで食事中
[GM  ]ケイト「ん〜、どうだろう?連絡役に借り出されそうな気もするけど」
      さて、そんなこんなで暫しの時が過ぎて行き
[ピナータ]「ぴにゃ〜。こんにゃ平和にゃ日にゃにょに、お布施集まらにゃいにゃ〜」とぼとぼ
[GM  ] 唐突に、街中にサイレンが響き渡る
      そして、何処からか
[ピナータ]「にゃっ!?」
[GM  ]アナウンス「第一級警報発令。どこかの馬鹿が洒落にならない物を暴走させました」
[トウマ ]「わっ、な、何だ!?」
[GM  ]アナウンス「一般市民の方は、至急屋内に退避してください
           繰り返します一般市民の方は至急屋内に退避してください
           続けて冒険者の方々にお知らせします」
[トーガ ]「ケ、ケイトさん早く逃げるッスよ!」
[ピナータ]「にゃにゃにゃにゃ!? どうしようかにゃ!?」四つんばいになってきょどきょど
[GM  ]アナウンス「間も無く、街中の彼方此方に下級妖魔が出現しだします。それらの退治に御協力ください
           報酬は働き次第で支払われます。こぞって退治に御協力を」
[ピナータ]「にゃ…戦いのよっかーん、にゃっ!」フーッ!!
[GM  ] そんな声はあっちこっちで響き渡ります
[ピナータ]「いくにゃー! 稼ぐにゃー!」
[GM  ]ケイト「あ、やっぱり来た」
      そして、酒場にいた他の冒険者らしき人達はあっという間に外へ出るとあちらこちらへと散っていきます
[トーガ ]「なんて言うか、地震みたいなものっすかねぇ?小出しに出てれば対応に忙しいけど、纏めてくると面倒さが増すみたいな」
[トウマ ]「え?わ、取り残された!?」慌てて外に出て行く
[ピナータ] 背中のヘビーメイスをちゃこっと抜いて、だっだかだーと混じって外に走っていくかな。
[GM  ]ケイト「ま、どこかの馬鹿が転送装置でも暴走させたんじゃない?1〜2時間もすれば収まるでしょ」表に出ながら
[トーガ ]「そうっすかねぇ?」ケイトさんの後についていきながら
[GM  ] そして、外に出た時には、ケイトを含め君達4人がぽつんと取り残されているのみでした
[ピナータ]「あにゃ?」
[トーガ ] 「皆早いっすねぇ」
[ピナータ]「みんにゃどこにゃ〜!? 置いてかれたにゃ〜!?」
[GM  ]ケイト「ん、君達も、冒険者?」>ピニャ、トウマ
[トウマ ]「あっちゃー・・・思いっきり取り残されちゃったなぁ
      え?あ、うん、そうだけど?」
[ピナータ]「たぶんそうにゃ」
[GM  ]ケイト「それなら、一緒に行かない?人手は多いほうが良いし」
[ピナータ]「わかったにゃ! 船頭多くして船山に登る、だにゃ!」ガッツポーズ
[トウマ ]「それは使い方間違ってるけど・・・ふむ、確かにそろそろ仲間も欲しいと思ってところだし、分かった、一緒に行こう」
[トーガ ]「ケ、ケイトさん、うちらもいくっすか?」
[GM  ]ケイト「僕は、星風院 蛍斗。ギルド「久遠の風」のギルドマスター。で、そっちがうちのギルドのトーガ」
[トーガ ]「よ、よろしくっす」
[GM  ]ケイト「当たり前だよ。せっかくの稼ぎ時何だから」
[ピナータ]「ぴにゃーたはピニャータにゃー」
[トーガ ]「わ、わかったっす」
[トウマ ]「僕はトウマ・ヤガミ、もしかして君も東方の出身?」>ケイト
[GM  ]ケイト「まあ、あの様子だとゴブリンとかフォモール辺りがメインで出てきてもオウガぐらいだよ
         ん、そうだよ。まあ、ここ数年はこの町で暮らしてるけどね」>トウマ
      さて、自己紹介をしていると、突然周囲の風景が陽炎のように揺らめき何かが現れる
[ピナータ]「そうにゃん? まぁにゃんでもいいのにゃ。ぴにゃはおかにぇに困ってるにゃ。それ以前にアウリルの誇りが逃げる事を許さんのにゃ」
[トウマ ] 「そうか。僕も両親が東方の出身なんだ、よろしく・・・」と、手を差し出しかけて陽炎に気付く
[ピナータ]「!? フ―――ッ!!」
[GM  ] ケイト「来たみたいだね。そっちは、三人で抑えて。こっちは僕が抑えるから」
[ピナータ]「わかったにゃー! いくにゃー! ついて来るにゃー!」>トーガ、トーマ
[GM  ] そして、道路の左右に錆びた剣を手にした妖魔の集団が現れる

[GM  ] ミドルフェイズ
[トウマ ]「え、ケイト1人で大丈夫なのか!?」
[GM  ] と言う事で、君達3人の目の前に3つほどモブの集団がが立ちふさがります
[トーガ ]「ひぃ!?き、来たっすよ!?」
[GM  ]ケイト「このぐらいの相手ならね」
      と言う事で行き成り戦闘です
[ピナータ] はーい
[トウマ ]「そっか、なら、頼んだよ。こっちもすぐ片付ける!」
      うぃー
[GM  ] 距離は10m以内ならどこでもOK
      敵は2グループが同じエンゲージでその1mほど後ろに残りの1グループがいます
[トウマ ] えっと行き成りエンゲージしててもOK?
[ピナータ] いきなし接敵おk?
[GM  ] では、距離の申請をお願いします
[ピナータ] かぶったv
[GM  ] 行き成り接敵でもOK
[トーガ ] じゃ、僕は一人10m下がってるッス
[トウマ ] では、2グループのエンゲージで
[ピナータ] 同じく!
[GM  ] では、1ラウンド目セットアップ敵は行動値3です
[ピナータ]「にゅ。一番槍はわたさにゃーよ?」>トウマ
[GM  ] 敵のセットアップはなし
[トーガ ] セットアップなしッス
[トウマ ] 同じくなし
[ピナータ] なしー
[トーガ ] じゃ、待機ッス「み、皆がんばるッス・・・後で応援してるっすよ!?」
[GM  ] では、1ラウンド目どうぞ
[トーガ ] (後で旗振って応援してる)
[ピナータ] 待機?v
[トーガ ] 待機
[ピナータ] おk
      ではモブAへ物理攻撃!
     「にゃった―――!!」ブーン!!
[GM  ] では、ひらりと避けた
[ピナータ]「にゃう! 紙一重ー!」
[トウマ ] 次僕いきまーす
      ・・・・・・(汗
[GM  ] 振りなおす?
[トウマ ] あれ?とりあえず、目の前のモブに攻撃で振りましたー
      あ、いや、振りなおし持ってないのでそのままでー
[GM  ] 命中です。ダメージどうぞ
[トウマ ] あ、バッシュの宣言忘れてたなぁ。まぁそのままで良いか
[GM  ] あ、危なかった。辛うじてまだ残ってる
      では、敵の攻撃
[ピナータ]「にゃー…ぴにゃと一緒で大振りにゃのに当てるの上手いにゃー…」
[トウマ ] 物理17点。鞘から刀を抜き放ち横一閃
[GM  ] まずはAがトウマをBがピニャータを攻撃
[ピナータ]「一番槍ぃ…」
[トウマ ]「でも、まだ倒れてない。来るよ!?」
[ピナータ]「わかってるにゃ! そっちも気をつけるにゃ!」
[GM  ] 両方避けたか
      で、Cが前進してきて、トウマを攻撃
      華麗に避けられた!

[ピナータ]「上手いのにゃ〜! …もしかして強いのにゃ?」(ぁ
[トウマ ]「太刀筋が甘い!」
[トーガ ]「二人ともがんばるッス〜」
[GM  ] で、待機してるトーガ
[トウマ ]「強いよ、僕は。今まで散々修行してきたからね」と、一旦間合いを取って刀を構えなおす
[トーガ ] マイナー:ウイング メジャー;ジョイフル・ジョイフル
[ピナータ]「がんばるにゃー! あれ、にゃんでそんにゃ遠くにいるにょにゃ?」声援に振り返り
[トーガ ] 対象は振り向いたので、ぴにゃーたw
[トーガ ]ーたは再行動
[ピナータ] 再起動!
[トーガ ]「ピニャータさん行くっすよ〜」
[ピナータ]「にょにゃ!? 体が軽くなったにゃー!」
[トーガ ] (応援中〜)
[ピナータ]「ありがとにゃー! 手負いのヤツを仕留めるのにゃ!」
      手負いはB?
[GM  ] その一撃でAの集団は全滅
[ピナータ]「星ひとーつ、にゃ!」
      振り向いてトーガに ЪΣ
[トーガ ]「すごいっすよ〜(ぱちぱち」
[GM  ] で、2ラウンド目セットアップです
[トーガ ] なしっす
[トウマ ] なしー
[ピナータ] ないよー
[GM  ] では2ラウンド目開始で
[フレア ]「やれやれ、真打は遅れて登場……かな? みんな、遅れてごめんね!」
[ピナータ]「ぴにゃ?」きょろきょろ
[トーガ ]「あ、フレアさんっすー、こっち手伝ってほしいっす〜」
[トウマ ]「ん、味方?」
[ピナータ]「は、屋根の上にゃー!」(ぁ
[フレア ]「ケイトさんに、こっちを手伝ってって頼まれたからね。一気に片付けよう!」
[GM  ] では、行動開始してください
[トーガ ] 待機w
[ピナータ] フレアちゃんにおまかせv>お先
[フレア ] では、マイナーで前のエンゲージまで移動、メジャーでトルネードブラスト……演出行きます
     「みんな、伏せてて……怪我するよっ! づぇりゃあああああぁぁぁぁぁっ!!!」屋根から飛び下り、そのまま大剣を叩きつけるかのように、振り下ろす!
[ピナータ]「にゃぉぉぉぉぉん!?」転がりながら飛んでってみるv [GM  ] と、ファンブル判定だけお願いね
[トウマ ]「うわっ!」バックステップで圏外に退避
[トーガ ] 自動成功じゃなかった?
[フレア ] ぇ、自動成功ですよ
[トウマ ] トルブラは自動成功ですね
[GM  ] ああ、御免ちょいと癖で(ぁ
      では、その大剣の一撃は2つの敵の集団を吹き飛ばす
[フレア ]「……ま、こんなもんかな?」土煙の中、大剣を肩に担ぎ上げながら
[GM  ] そして、後に残るのは倒れ伏す下級妖魔の集団のみ
[フレア ] ちなみに4Lvまでね〜>対象
[トウマ ]「凄い・・・なんて、剛剣」
[トーガ ]「さすがっす〜w」
[ピナータ]「ほ、星が降って来たのにゃ〜」@д@
[GM  ] ケイト「そっちも、無事に、片付いたようだね」
[トウマ ]「ケイト、そっちも無事だったんだね」
[ピナータ]「ふにゃ。みんにゃ強かったにゃー。戦士は尊敬するのにゃー」
[トーガ ]「ケイトさんおつかれさまっす〜」
[GM  ] ケイト「まあ、これぐらいはね。それよりあっちこっちで出現してるみたいだし、次行ってみようか」
[ピナータ]「よっしゃにゃ。ガンガンいくのにゃ!」
[フレア ]「ん、了解♪」
[GM  ] さて、此処で一寸感知か幸運で判定を
[トウマ ]「了解。どんどん行こう!」
      うぃ、では幸運で
[GM  ] では、10以上の3人は少し先にいったところにある小さな広場の辺りを中心に少しずつ空が曇って来ている事に気がつきます
[ピナータ]「そいえばあにゃたはにゃんてゆーのにゃ?ーたはピニャータにゃにょにゃ」>フレア
      走りつつ
[フレア ]「ああ、そうだね。私はフレア=ウィルブライト。この前、久遠に入れてもらったばっかりなんだ。買い物中にいきなり……参ったよ(^^;」
[トウマ ]「僕はトウマ・ヤガミ。成り行きだけど、このギルドに入れてもらうことになった。よろしくね、フレア」
     「と、あの広場の辺り何か変じゃないか?」
[ピナータ]「にゃ〜? にゃんかいるにょにゃ〜? にゃんも臭わにゃいにゃーよ?」
[フレア ]「だね、変な雲が出ている」
[GM  ] ケイト「どうも、予想より強い相手が出て来ようとしてるみたいだね」
[ピナータ]「雲ー?」
[トウマ ]「なら、被害が大きくなる前に止めないと。急ごう!」広場に向かって駆け出す
[GM  ] ケイト「でも逆を言えば、それを獲れば大金星だよ」
[GM  ] では、広場に向かうでOK?
[ピナータ] おk
[フレア ] 向います
[トウマ ]「だね、報酬も弾むはずだ」にっと笑い
      向かってますー
[ピナータ]「大金星にゃー! 大量旗にゃー!」
[GM  ] 広場に向かいかけぬけていく5人
[トーガ ] 了解ッス〜
[GM  ] さて、全員1D6を振ってください
      出目によっては何か起きるかもよ?
[ピナータ] 1dの結果は 2 3 5 6
[ピナータ] じゃ私もドロップ振っていいかな?
[GM  ] OK結果はドロップの後で
[トウマ ] あ、僕の2dは単に間違えただけなので(爆
[ピナータ] なにかすごいの出たカナカナ
[トーガ ] ボスで出てくれればよかったのに(ぇ
      で、なにかな〜
[GM  ] HPポーションが1つ
[ピナータ] おお、消えそうな財産(ぁ
[GM  ] で、さっきの結果ですが
[トーガ ]「さっきの奴らから、ポーション拾っておいたっすよ」
[ピナータ]「そんにゃにょ持ってたにゃー!? しまったにゃー。ぴにゃも懐漁るんだったにゃー」
[GM  ] まず、全員危険感知をどう
[フレア ] トーガの13が最高ですね

 シーンはクライマックスへと移行。しかし。
 ここでちょっとGMがトラブルに巻き込まれ、進行が停止。
 代打でピニャータがシナリオを乗っ取る。

[ピナGM] ではこっからGMの中の人代わってカニでお送りしていーかな!?
[トーガ ] 仕方ないですしねぇ・・・
[ピナGM] みんなは無事? ノ
[トーガ ] ノ
[フレア ] ノ
[ピナGM] またひとり減ってしまったかw(ぁ
[フレア ] ……(汗
[ピナGM] まぁそれもやむなし。ラスト戦闘しちゃいましょv
[トーガ ] ふ・・・
[ピナGM] ちょうどいいので
      12未満の人は失敗で>危険感知
[トーガ ] あれか・・・危険感知12未満は最終戦に出る事が出来ない!(Xe
[ピナGM] うん
      なんと見上げたその瞬間。
[トーガ ]「な、なにっすか!?」上を見上げ
[フレア ]「何が起きてるの!?」
[ピナGM] 上に集合していた雲が一気に水・・・滝と化して降り注ぐ!
      12未満は流されたv
[フレア ]「危なっ!?」
[トーガ ]「み、皆が流されたっす!」とっさに何かにしがみつく(ぉ
[ピナGM] 現れたのはギルマン軍団! なんとレアな冠つき・・・親玉の姿も見える!
      連中は水の中をモノともせずに襲いかかってくる!
[トーガ ]「な、き・・・来たっすよ!?」
[ピナGM] 冠ギルマン「ぎるぎるぎる!」
      ギルマン語がわかる方?(ぇ
[トーガ ] わかんないってw
[フレア ] 無理無理
[ピナGM] 知力判定10に成功でニュアンスだけ伝わることにしようw
[フレア ] な、なんとなく分かったような分からないような……
[ピナGM] おw
       なんだかとにかくエラそうな雰囲気で冠のやつが他のギルマンに攻撃を指示したっぽい。
[トーガ ]「ど、どうも攻撃して来るみたいっすよ・・・フレアさん準備ッス!」
[フレア ]「どうなってんのよ、この状況!?」
[ピナGM] 距離は10m先にチーフ、メイジ。ただのギルマンが20匹(2モブ)を配置しておきました(ぁ
[トーガ ] チーフ?

 そしてここで正規GM復帰。さらにバトンタッチする。

[GM  ] では、1ラウンド目セットアップ
[フレア ] コンバットセンス
[トーガ ] なし
[GM  ] 敵も無しで、行動開始
[フレア ]「来る!? なら……機先を制すっ!!」
      動いていいかな?
[GM  ] どうぞ
[フレア ] マイナーで敵のエンゲージまで移動。めじゃーでブランディッシュ
      フェイト1点使用
     「はぁっ!」
[トーガ ] 全部固まってるんだよね?>敵
      ディスコード!そのダメージに+2d6!
[GM  ] 全部あたりなので、モブが行動は気のカバー
[フレア ] どれをカバー?
[GM  ] チーフとメイジ
[トーガ ]「フレアさんそこっす!(ただ応援してるだけ/ぁ)」
[フレア ] ダメージ2倍か。ならこれ以上のブーストをは必要ないかな
     「邪魔をするなっ!!」
[GM  ] モブは瞬殺されました
[フレア ] では行動完了
[GM  ] で、次どうぞ
[トーガ ] マイナーなし メジャージョイフル・ジョイフル
      対象、フレアさん
     「フレアさんもう一発ッス!」
[フレア ]「わかってるっ!」
      マイナーなし、メジャーで再びブランディッシュ
[GM  ] どっちも避けられないダメージどうぞ
[フレア ] 庇わないのね?
[GM  ] ん、庇わない
[フレア ] ボルテクスアタック使用。さらにフェイトも3点乗せて……
[フレア ] 7d6+11「これが私の……全力全開ッ!!」
[GM  ] メイジは倒れた
      チーフは残った
      で、チーフの反撃
[フレア ]「ちぇっ……やっぱり浅いか、ってうわぁっ!?」
      これでフェイトは打ち止め。反撃を大剣で受け流し「あ、あっぶなー」
[ピナータ] 次ターン?
[GM  ] で、次のターンですね
[GM  ] 2ラウンド目セットアップ
[ピナータ](じゃぶじゃぶじゃぶ)
[ピナータ]「げっほげっほ。トウマ、大丈夫?」>となりに
[トウマ ]「何とか・・・急ごう、向こうはもう戦ってるはずだ!」
[ピナータ]「うう、にゅれるのきらいにゃー!」体をブルブル振るわせつつ
[ピナータ] 位置はどこにすれば?>GM
[GM  ] うーん、10mほど離れたところで
[ピナータ] 了解
[トーガ ] セットアップでトーガの辺り?
[ピナータ] ですな
[トーガ ] セットアップは意味ありませんw
[ピナータ] セットアップなーし
[トウマ ] 了解ー
[フレア ] なしー
[GM  ] では、行動どうぞ
[トーガ ] セットアップ:ファイトソング 自分の
>ディスコードを復活
[ピナータ] トーガは待機でピナータとフレア?
[トーガ ] ですね
      待機〜
[ピナータ] じゃ今度はピナータ先行でv
      マイナーでコイキングのところへじゃぶじゃぶ
[フレア ] あ、私も待機します「……ゼェ、ハァ……」
[ピナータ] メジャーでハンマー!
      フェイト1点
      orz
[トーガ ] さがっちょる
[GM  ] 回避してよい?
[トウマ ] うあ;;
[ピナータ] 1回しか振れない〜
[GM  ] 2d6+4
[ピナータ] aonohosi -> 2D6+4 = [3,4]+4 = 11
[GM  ] 避けた
[ピナータ]「がふっ」水の中へ
[GM  ] 次の人どうぞ
[フレア ] んー、待機取り下げていい?
[トウマ ] フレア待機?
[トウマ ] あ、了解
[GM  ] どぞ
[フレア ] マイナーでパワーブレイク、メジャーでバッシュ
     「食らえ……臥龍!」       きゃーw
[GM  ] 回避よろし?
[フレア ] もうないよw>フェイト
[GM  ] では
[ピナータ]「こ、こいつそのまま水を得た魚状態にゃ!」
[GM  ] あ、当たってる
[ピナータ]「ものごっつ俊敏に…あ、自分から当たりにいった」
[フレア ] 地面すれすれから剣が跳ね上がるっ!!
[トーガ ] ディスコード
[フレア ] いらない〜
      これで転倒するし
[トーガ ] いらないっすか
[GM  ] まだ落ちない
[フレア ] 転ぶ?
[ピナータ]「フレア上手いにゃ〜…ブクブク」
[トーガ ]「フレアさん流石ッス」
[ピナータ]「トウマ、よく狙うにゃ! こいつ結構バウンドするにゃーよ!」
[トウマ ]「遅くなってごめん、行くよ!」マイナーでエンゲージ、メジャーでバッシュ
      更に命中判定にギフトとフェイト1点使用
      クリらないかぁ
[ピナータ] クリっとしないにゃあ
[トウマ ] 良いか、更にボルテクス+フェイト3点
[GM  ] ダメージどうぞ
[トウマ ]「秘剣・紫電!」
[GM  ] その一撃でチーフも倒れます
[ピナータ]「あ”ぁ”〜〜……!! うう、武人の誉れに与れず、くくぅ、にゃ」
[トーガ ]「皆すごいっす〜」
[フレア ]「ふぅ、なんとかなったね……」
[ピナータ]「なにとぼけた事言ってるにゃ。トーガだってすごかったにゃー」
[トウマ ]「ふぅ・・・逸れてご免、油断した」
[トーガ ]「ぼ、僕は応援してただけっす・・・」
[ピナータ]「あんにゃ大雨人生初だったにゃ…へーちょ」
[フレア ]「あははは。二人とも、お疲れ様
[トウマ ]「うん、まぁ、お互い無事で良かったよ」
[GM  ] では、恒例のドロップ行って見ましょうか
[トーガ ] おー
[ピナータ] ではただのギルマンからでw
      トーガくん締めv
[トウマ ] フェイト2点使っていきまーすw
[トーガ ] ひぃ!?
[ピナータ] うはw
[フレア ] w
[トーガ ] なんかでかいよ!?
[トウマ ] 行ったw
[トーガ ] トライデントか
[ピナータ]「槍にゃー」
[GM  ] トライデントだね
[ピナータ] ささ、フレアっちどぞ
[フレア ] 期待はしないでね
[トウマ ]「へぇ、良い槍だな、これ」ギルマンの持ってる槍を手にしつつ
[ピナータ] 鱗がはげたv
「こんどはピニャータもにゃにか見つけるにゃ!」メイジの死骸漁り〜
[GM  ] 鱗20G
[ピナータ] メイジスタッフげとー
      wktk
[トーガ ] げっと
[ピナータ] やたーv
[GM  ] 王冠!
[トーガ ]「あ、王冠が綺麗に取れたっすよ」
[ピナータ]「この杖まだ使えるにゃ〜。トーガにゃに取れたにゃ?」覗きこみ〜
「きれ〜にゃ貝殻にゃにょにゃ〜」
[トーガ ]「とりあえず、これもっていけば、町も報奨金くれるっすかね?」
[GM  ] さて、暫くすると周囲の騒ぎも収まり
      大分落ち着きを取り戻します
      そして、
[ピナータ]「ちあー! なーのにゃー!」
[トーガ ]「おつかれさまでしたっす〜」
[トウマ ]「お疲れさまー」
[ピナータ]「にゃ〜…今日は故郷を思い出したにょにゃ〜
      最近はひとりぼっちだったけど、前はよくみんにゃと一緒に狩りしたにょにゃ〜」
[トーガ ] ケイトは?
[ピナータ]「これで当分、生活できるにゃ〜!」
[トーガ ]「このギルド、生活する部屋貸してくれるっすよ?」
[ピナータ] きっと向こうは向こうで1人で倒したエネミーと報酬貰ってるんだv
[トウマ ] だなw
     「え、そうなんだ?」
[GM  ] 報酬を受け取った一行は、その晩出会いを祝いの宴を繰り広げるのでした



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