【基本情報】 名前:アルティナ・『G』・マリアンデール 年齢:13 性別:♀ クラス:メイジ/モンク 種族:エルダナーン キャラクターレベル:8 所属ギルド:魔術結社『銀炎の翼』団 ギルドマスター名:アルティナ ギルドレベル:1 出自:始祖の紋章(ファイアボルト1Lv) 境遇:秘密の正体 運命:真の覚醒 特徴:ファイアボルト1Lv追加
【基本的な能力】 HP:41+40 MP:86(+80) フェイト:6
基本 能力B メイン サポ アイテム 合計 筋力 15 5 − 1 6 器用 8 2 − − 2 敏捷 8 2 − 1 3 知力 22 7 1 − 8 感知 7 2 1 − 3 精神 19 6 1 1 8 幸運 7 2 − − 2
【スキル】 種族スキル《マジックセンス》知力基本値+3
メイン 《マジックフォージ》魔術ダメージ+(CL)d=8d 1シナリオ1回
《ファイアボルト5Lv》MJ (5+3)d6の炎属性魔法攻撃 《フレイムロード5Lv》P 炎属性魔術ダメージ+20 《コンセントレイト》P 魔術判定+1d 《マジックブラスト》MA そのメインプロセス中における魔術の対象を範囲選択に 《リゼントメント2Lv》 ダメージ最大MP分追加 そのメインプロセス後MPが0に 1シナリオSL回
サポート 封印《ガードオーラ》HPダーメージ「CL+3」(11) 1シーンに1度 封印《ファミリア》P 外付けMP(CL×10)50 封印《エンサイクロペディア》 封印《ダンシングヒーロー》 《インテンション》
《ウィルパワー》魔術ダメージ+知力 《ガーディアン》 受けるダメージを0に 1シナリオ1回 《ウィークポイント》 《エンカレッジ》
コスト 《ファイアボルト》6 《マジックブラスト》4 《ガードオーラ》6 《ウィルパワー》5
【戦闘関連】 能力 装備 スキル その他 合計(ダイス数) 命中判定 2 −1 −− −− 1(2d) 攻撃力 −− +4 −− −− 4(2d) 回避判定 3 +0 −− −− 3(2d) 物理防御 −− 6 −− −− 6 魔法防御 8 −1 −− −− 7 行動値 6 −6 −− −− 0(移動力5m)
魔術判定 8 +5 −− −− 13(3d) ファイアボルト8d +16+20 −− 36(8d)HP3消費(ウィルパワーで+8、ウィポで+8)
【装備】 装備箇所 重量 命中 攻撃 回避 防御 行動 射程 備考 右手:フェニックススタッフ3 −1 +2 −− −− −− −− −−魔術判定+2 炎魔術ダメ+1d 左手:フォースワンド 6 −1 +4 −− −− −− −− −−魔法ダメージ+8 HP3消費 頭部:アミュレットハット 5 −− −− −1 +1 −5 −− −−魔術判定+1 魔術ダメージ+3 胴部:イレイションR+2 2 −− −− −− +2 −1 −− −−魔法防御−1 魔法ダメージ+5 補助:護りの煙管 1 −− −− +1 +3 −− −− −− 装身:奥義書 1 −− −− −− −− −− −− −−魔術判定+2 合計: (11・9)/15 −1 +4 +0 +6 −6 −− −−魔術判定+5
【所持品】 所持品 重量
小道具入れ MPポーション5
異次元バッグ 飛翔符2 冒険者セット ハイMPP3
ベルトポーチ MPポーション2
転送石×2
総重量 3/11 所持金 54508GP
家置き バックパック 購入許可証9枚 割引剣1枚
魔力の結晶 幸せのサークレット
【護りの煙管】 護りの指輪相当のアイテム。 <フレーバー効果> 使用者の肺を護ってくれます、幾ら吸っても癌にならないという夢のアイテム でも副流煙はしっかり出します。
【設定】
銀色の炎を操る力を持つ少女。 突如、転生前の記憶と人格が蘇り、冒険者を志した。
取り戻した能力はほんのわずか。 それでも彼女は、真の姿と力を取り戻すために、冒険者としての自由と力を求めた。
【正体】 神の力の一部を受け継ぎし者。 すなわち始祖の紋章の中でも特殊な『六式(色)炎』の使い手。
その中でもさらに特殊な、霊獣に力が宿りし存在。
それが彼女、銀の炎を身にまといし不死鳥『銀翼のギガ』 (と、人間たちは勝手に呼んでおった。わらわも気に入っておる)であった。
だがそれもはるか古のこと。
地の粛清が終り、火の時代が始まった頃。 新たに生まれし人間の中に、一人の英雄と、その仲間達がいた。 愚かにも彼らは魔族たちと戦いをくり広げ続けていた。
正直、どうでもよかった。
特殊な力を持って生まれた彼女は、己の力に慢心していた。 一族の他者、そして長たる『金炎の不死鳥』の声も聞かず、自由を満喫した。
そして、魔族にだまされたあげく、魔族と戦い続けていたある英雄によって打ち倒されるのだった。 しかし不死の力を持つ彼女を完全に滅する事は叶わず。
彼女を追いやってきた金色の炎持つ不死鳥の長(人間たちは『テラ』と呼んでいた気がする)は、 彼女にどうか「人間たちの強さ、優しさを学んでほしい」と、 英雄たちの一人。女性魔術師の腹内にいづれ宿るであろう小さな命の中へと封じることにした。
その代償として、彼らが打ち倒した魔族の封印を生涯見守り抜く事を誓いながら。
そして、銀翼の不死鳥『ギガ』は何度も生まれ変わり続け、時も忘れ去るほどの年月が流れた。
彼女は突如として記憶を蘇らせる。
長がついにくたばりかけたのか、はたまた、誰か別の存在に封印の術でも使ったのか。 一瞬だけ封印の呪縛が緩んだのだ。 その隙に、彼女は人格を魂の封印から開放させた。
記憶はまだあやふやなものの、わずかな記憶を頼りに色々と調べ、 いつしか元の姿に戻るためにと、彼女は学園の門を叩くのだった。
アル「…よくもこのわらわをこんな童子などに…ゆるさんぞ人間どもめが…力を取り戻した暁には、貴様らに地獄というものを見せ…」
姉「こら! 何ご飯食べてるときに遊んでるのっ! この前みたく、変な事言いながら手づかみでご飯食べたりしたらもうご飯抜きだかんねっ!」
アル「ちょっ、姉上どの、それはせっしょうというものじゃ…どうか御慈悲を…あ〜〜!! それはわらわが最後まで楽しみにしておった卵焼き〜〜!!」
姉「もむもむもむ。ごくん。これは変なことをしゃべりだした罰なのです。だからこれは、お姉ちゃんがおいしくいただいておくのです。もぐもぐ」
アル「うわ〜〜〜ん」
と、こんな風にそれなりな楽しい人間ライフを過ごしていたようなのだが……。
本人の希望と、取り戻し始めた力により、学園への入学が決定するのだった。
【六式(色)炎】 特殊な色を持った炎を操る異能者たち。
蒼炎、紫炎、金炎、銀炎、黒炎、碧炎。
今でもそれらを継承する者がおり、どこかの遺跡では、その力を混ぜ合わせる儀式が可能なのだとか。 全てを紡ぎし真なる炎、混沌と世界の始まりの色を持つ始原の炎『七式(色)』虹炎を手にした者は、 神にも手が届く力を得ると言う伝説が、どこかでささやかれていたりしたような気がしなくもない気がした。
エランド 最近、なんか竜の神からお告げがきたっぽいが、正直どうでもいいと思っているらしい。 「汝の真の姿を取り戻し、来るべき日の災厄より世界を守るべし」 アル「知らんわ。言われんでもわらわの意思で元に戻るし、邪魔者はわらわの意思で蹴散らすわ」
口調が独特 「わらわ〜〜じゃ」 「主はそれで何をするつもりかや…」 「正直、どうでもよいさね…」
9月11日『銀色蛇の卵』 報酬1830G
9月25『とってもご立派なキノコ』 21530G
9月27日『代役探偵』GM村熊さん 1420G
10月2日『双子の小人亭』GMゆっけさん 1200G 燃え盛って炎の精霊が染み付いて変化したババアの杖=『フェニックススタッフ』げっと (アクエリスタッフの炎版:正式名称フレイムスタッフ?)
10月3日『瓦礫達の夢の国:ゴーレム』GM村熊さん 1775G
2月20日『倉庫番のアンデッド退治』GM蒼の星風さん 848G+購入許可証3枚
2月27日『地下水路の蛇達』GM蒼の星風さん 1200G+購入許可証1枚+異次元バッグ
3月7日『バルドゥーの屋敷』GMゆっけさん 3688G−魔力の欠片×5(1000G)(ジルのアトリエに贈呈) −護りのキセル(2500G?)=188G
3月8日『燕の運ぶ黄金:初動編』GM村熊さん 6425G−魔力の結晶(2000?)=4425G
3月12日『五里夢中』GM村熊さん 8132G
3月20日『ドンネルの洞窟』GMゆっけさん 3000G
5月23日『大海原の水竜』GM蒼の星風さん 11920G 購入許可証3枚 割引剣1枚
5月29日『難破船と霧の竜』GM蒼の星風さん 23800G 購入許可証2枚 |
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